JPH06304577A - 水の浄化剤及びその使用法 - Google Patents

水の浄化剤及びその使用法

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JPH06304577A
JPH06304577A JP10667591A JP10667591A JPH06304577A JP H06304577 A JPH06304577 A JP H06304577A JP 10667591 A JP10667591 A JP 10667591A JP 10667591 A JP10667591 A JP 10667591A JP H06304577 A JPH06304577 A JP H06304577A
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water
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liter
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Hisashi Sato
寿 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切り生花用、魚の水槽用等の多用途に使用す
る水の水質を浄化する薬剤とその使用法を提供する。 【構成】 溶液化した1号剤と2号剤とから成り、1号
剤の配合が水1リットルに対し、塩化カリウム約100
グラム、塩化カルシウムが約50グラム、塩化マグネシ
ウム約180グラムであり、前記1号剤に対する2号剤
の配合が水1リットルに対し、タンニン酸約0.5グラ
ム、カラギ−ナン約0.5グラム、アルギン酸約10.
0グラムとする。使用法は、前記1号剤を所定量投入し
攪拌した後、前記2号剤を所定量投入し攪拌するか、又
は2号剤を所定量投入し攪拌した後、前記1号剤を所定
量投入し攪拌する。 【効果】 優れた水質浄化をもたらし、誰でも簡単に多
用途にて安全に使用可能な水を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切り生花の花瓶用、観
賞魚の水槽用、また水産加工練り物の製造用等の多用途
に使用する水の水質を浄化する薬剤とその使用法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、水質の汚濁が進みその影響で清浄
な水を得ることが困難になってきている。水の浄化につ
いて工業的には、工業廃水の処理や生活廃水の処理等様
々な処理方法が採られている。家庭においては通常飲料
水として公共水道の水が使用されているが、その水はす
べて塩素処理されているのが実情である。水道蛇口から
出た時には残留塩素が存在し、この影響で飲料とした場
合独特の臭い(カルキ臭さ)、味が嫌悪感を催すことと
なり、直接観賞魚用水槽に使用すると、魚が弱ったり死
んだりしてしまうこともあり、このため一般的には、汲
み置きなどして脱塩素する方法が採られている。他に、
水道の蛇口に連接する水浄化器が提供されているが、永
続効果がなく、時には器内に汚染物が溜まり余計に雑菌
の繁殖か起ることが報告されている。上記のように、家
庭で簡単に処理する方法は決定的なものが見られない。
【0003】また、切り花の花瓶の水として用いるの
に、漂白剤や殺菌剤を入れると長持ちすることが知られ
ている。この場合水中の雑菌を殺菌することによって生
花の茎部の腐敗を防ぎその結果長持ちするのであって、
生花の活性化は望めない。観賞魚用の水槽においては、
ポンプ循環式浄化器が提供されている。この装置は物理
的に魚の排泄物や固形浮遊物を排除することによって、
浄化するとともに、気泡発生器を用いることで酸素の供
給を増加させるという効果を目的としている。この方法
では溶化した化学物質の浄化が充分にはできない。この
ように、水利用の使用対象によって浄化法が異なり、薬
品にての方法の場合、有害な物質を含み、食物、生き物
には使用できないものがあった。浄化装置は取付け費
用、維持費がかかり、浄化する対象に限界があり、コス
ト的に用途も限られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、予め配合さ
れた所定量を投入することで、誰でも簡単に多用途にて
安全に使用可能な水を浄化する薬品と、その使用方法を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、溶液化した1号剤と2号剤とから成り、1
号剤の配合が水1リットルに対し、塩化カリウム約10
0グラム、塩化カルシウムが約50グラム、塩化マグネ
シウム約180グラムであり、前記1号剤に対する2号
剤の配合が水1リットルに対し、タンニン酸約0.5グ
ラム、カラギ−ナン約0.5グラム、アルギン酸約1
0.0グラムとしたものである。また、前記1号剤を所
定量投入し攪拌した後、前記2号剤を所定量投入し攪拌
するか、又は前記2号剤を所定量投入し攪拌した後、前
記1号剤を所定量投入し攪拌する前記浄化剤の使用法で
ある。
【0006】
【実施例】本発明の浄化剤について実施例に基づいて説
明すると、無機質凝固剤の1号剤の溶液と、有機質凝固
剤の2号剤の溶液とから成っている。1号剤の配合は水
1リットルに対し、塩化カリウム約100グラム、塩化
カルシウムが約50グラム、塩化マグネシウム約180
グラムである。そして前記1号剤に対する2号剤の配合
は水1リットルに対し、タンニン酸約0.5グラム、カ
ラギ−ナン約0.5グラム、アルギン酸約10.0グラ
ムとした物質である。上記の配合は配合比率、配合量が
多少過不足してもそれなりの効果は期待できる。
【0007】次に上記浄化剤の使用法について説明する
と、上記1号剤を、所定量投入し攪拌した後、すぐに2
号剤を所定量投入し、攪拌するものである。逆に2号剤
を先に投入した場合についても、1号剤を先に投入する
場合に近い効果がある。投入後すぐに攪拌して全体が混
合されないと、部分的な反応しか進まず、全体を浄化す
ることはできない。使用量については、1号剤と2号剤
との投入量は、用途によって、また浄化する水の量に対
しての比率で投入する。その用途別による水1リットル
当りの標準使用添加量を下記表1で示す。
【0008】
【表1】 水1リットル当りの標準使用添加量 (単位CC) (用途) (1号剤) (2号剤) 切り花 0.04 0.16 魚水槽 0.4 1.6 果実 0.4 1.6 酒類 0.4 1.6 食品 0.4 1.6
【0009】上記表1の使用量は10パ−セント前後の
増減があって効果は充分ある。この標準使用添加量にて
行なった実験の結果を下記実験例によって示す。
【0010】
【実験例1】 切り生花に使用した場合 本浄化剤を切り生花の水として用いたところ、花瓶2リ
ットルの水道水に対し1号剤溶液0.08CC、2号剤
溶液0.32CC投入して下記表2の結果を得た。実験
期間は9月20日から2月20日までの5ケ月間で、月
一回、蒸発や吸上げで減った分の水約500cc追加し
た。
【0011】
【表2】 花瓶の水としての使用結果 (実験者)(対象の花木) (実験結果) 菊池氏 大輪の菊 従来2週間しか保たなかったが4週間長持ちした。 (長さ30cm) 茎の切り口が崩れず悪臭がでなかった。 千葉氏 大輪の菊 水の悪臭が全くでなかった。一ケ月後、葉が変色し (長さ20cm) たが花は確りしていた。花が従来の2倍以上長持ち した。 佐々木氏 榊 5ケ月経っても変らず。水は一月おきに交換した。 (長さ40cm) 菊池氏 樒 葉が2,3枚落ちたが新芽が出てきた。 (長さ30cm) 新田氏 樒 切り口の皮が剥けず、葉が数枚落ちた。 (長さ30cm) 氏家氏 樒 水中の茎にヌメリが生じてない。葉が青々としてい (長さ40cm) る。
【0012】以上のいずれの場合においても、茎の切り
口の保存状態が良く、従来のような、表皮が剥離した
り、ヌメリが生じて異臭が発生したりといったことは認
められなかった。
【0013】
【実験例2】 観賞魚の水槽に使用した場合 本浄化剤を、A水槽に50リットルの水道水に対し1号
剤溶液2CC、2号剤溶液8CC投入し、B水槽に50
リットルの水道水のみを入れ、3日間汲み置き放置して
塩素を抜き、両方の水槽にそれぞれ体長約7センチメ−
トルのほぼ同じ大きさの和金で、元気なものを2匹、松
笠病のウロコが立ったものを2匹、白点病の尾ひれ背ひ
れに白い班点のできたもの1匹、合計5匹づつ入れて、
置場、餌、水温等の条件を同じにして下記表3の結果を
得た。
【0014】
【表3】 観賞魚の水槽に使用した結果 (水槽) (1ケ月) (3ケ月) (6ケ月) (1年) A水槽の魚 a元気・・白点感染・・・・>死 b元気・・・白点感染・・・・・>死 c松笠病・・・・・・・・・・・・・・>死 d松笠病・・白点感染・・・>死 e白点病・・>死 A水槽の水 臭い・・・臭いあり・・・悪臭あり・・・・・・・・>悪臭強烈 濁り・・・・・・・・・・青い濁り・・・・・・>青い濁り増加 透明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>透明度なし B水槽の魚 f元気・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>生 g元気・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>生 h松笠病・・・・・・・・治癒・・・・・・・・・・・・・>生 i松笠病・・回復・・・治癒・・・・・・・・・・・・・・>生 j白点病・・・・・・・回復・・・・治癒・・・・・・・・>生 B水槽の水 臭い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>臭いなし 濁り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>なし 透明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>透明
【0015】B水槽に入れた病気の金魚は三匹とも三ヵ
月目には病気が治癒した。これは単に長生きするのみな
らず、活性化して病気治療効果があることを示してい
る。別に渓流魚ハヤ(7から10センチを4尾)、ヤマ
メ(15センチを2尾と10センチを1尾)、ニジマス
(25センチと10センチを各1尾)、を水道水50リ
ットルに標準添加量投入して経過をみたところ昨年12
月20日に開始して今年3月25日迄に水換えしないで
蒸発した量の水を月一度約1リットルづつ追加したとこ
ろ未だ元気である。通常渓流魚は清浄な水流でないと飼
えないと言われるが、水槽でしかも水換えしないで飼う
ことができた。
【0016】
【実験例3】 水道水の塩素除去に使用した場合 1リットルの水道水にO−トリジン溶液(残留塩素測定
用)を4滴入れると、色別判定によって2.0ppm以
上であることを確認した。この水道水に本剤を投入した
ら下記表4の結果を得た。
【0017】
【表4】 1リットルの水道水に添加し比較した結果 (O−トリジン溶液)(1号剤) (2号剤) (退色時間) 4滴 0.4 cc 1.6 cc 即時 4滴 0.04cc 0.16cc 攪拌直後は0.8ppm 2時間で完全退色
【0018】残留塩素が含まれている水道水で野菜類を
水洗いすると、10から30パ−セントのビタミン類が
破壊されることが学術的に調査発表されているが、残留
塩素が含まれている未処理の水道水と較べると、本剤を
使用した場合には上記表4に示すように塩素が殆ど除去
されるので、塩素によるビタミン類の破壊が起こらな
い。
【0019】
【実験例4】 酒類に使用した場合 本浄化剤を一般酒(日本酒2級)に使用したところ、二
日酔の原因になるアセトアルデヒドが、添付したガスク
ロマトグラフ法による分析試験成績書(財団法人日本食
品分析センタ−による)に示すように約33パ−セント
除去された。下記表5が無添加のものと、本剤(表記は
万能添加液)を添加したものとの比較である。
【0020】
【表5】 (無添加) (本剤添加) 一般酒中のアセトアルデヒド量 120ppm 80ppm
【0021】また、焼酎にはアセトアルデヒドは検出さ
れなかったが、芋焼酎、泡盛等の鼻に刺激的な臭いがな
くなり、まろやかな口当りとなった。このため焼酎をカ
クテルのベ−スとして使用したところ、焼酎独特な癖が
消えて独特で美味なカクテルができた。
【0022】
【実験例5】 炊飯に使用した場合 水1リットルに対して1号剤0.04CC、2号剤0.
16CCの量を使用した。本浄化剤を添加処理した水で
炊飯すると、塩素が除去され米本来の新鮮な味となる。
なお米と本剤とが若干反応することがあるので、水の量
を通常より多めの水加減にして炊くことを要する。通常
の量で炊くとやや固めになる。また米は一般的に古米、
古古米になるとアミノ酸が酸化して発生した酸化物によ
って味を落とすことになる。しかし本剤で処理した水を
使用すると古米の臭味がなくなり新米と遜色ない味にな
る。炊いた後、時間が経過するとその時間に比例して味
が落ちるものであるが、二昼夜経過しても炊きたての状
態を保持できた。
【0023】
【実験例6】 水産加工品に使用した場合 生蠣の水入りビニ−ル袋詰め品を同量に各3個づつビン
に分けて投入量による比較をしたら下記表6の結果を得
た。
【0024】
【表6】 生蠣の水入りビニ−ル袋詰め品をビンに分けて比較実験結果 (水の種類) (10日) (1ケ月) (2ケ月) (4ケ月) 普通水 ・・・・少し濁る・・・濁る・・・・・腐敗・・・・>茶色に濁る 添加水(標準量使用)・・・・・・・少し濁る・・・・・・・・>濁る 添加水(標準量の2倍使用)・・・・・・・・・・・・・・・・>透明
【0025】以上のように本浄化剤を使用したものは水
を長期間清浄に保てた。また、図1の写真に示すよう
に、10月20日に開始して、約5ヵ月後の3月28日
においても本剤を標準量の2倍使用した右側のビンの水
は透明状態であり、中央の標準量使用したビンはかなり
濁りが出た。また左側の無添加のビンは殆ど透明度は見
られない状態となった。上記のように添加使用量によっ
て濁りの差が明確に現れた。
【0026】
【実験例7】前記実験例6迄の他にも各種の試験をした
ところ、下記表7の結果を得た。使用添加量は標準量と
した。
【0027】
【表7】 各種の実験例 ( 用 途 ) ( 効 果 ) お茶、コ−ヒ− 渋みがとれマイルドになる。 水道 赤錆を沈降させる。透明度が良くなる。長期間変質 腐敗しないので非常飲料用とできる。 果汁 味を引き立て旨味がでる。 日本酒 飲んだ後の酒臭さが薄らぐ。 練り食品 味を引き立て旨味がでる。 麺類 味を引き立て旨味がでる。 醤油 甘口になる。 生酒 冷蔵庫に入れずに普通酒と同様に扱える。
【0028】以上のように本剤を家庭用として実験して
成果を得たが、極めて多用途に使用可能であった。ま
た、この他にも用途は家庭用、工業用を問わず、多方面
に利用できる。
【0029】
【作用】上記のように、本発明は無機質凝固剤の1号剤
と、有機質凝固剤の2号剤との組合せで成っている。先
ず1号剤が攪拌混合で促進される一次反応によって汚染
物質に未凝固状態に結合し、さらに2号剤によって1号
剤との反応生成物に対して二次反応が生じて凝固し、こ
の凝固した固形物が水と分離沈殿する。この攪拌によっ
て短時間に生じる反応を初期反応と呼ぶ。また一旦凝固
した固形物は再溶化しないので水は長期に渡って浄化さ
れた状態に保たれる。
【0030】さらに特徴的なことは未反応で残留してい
る本浄化剤が全量反応するまで持続的に長期に渡って浄
化作用を持続するものである。この緩慢な反応を持続反
応と呼ぶ。仮に攪拌をしない場合は凝固する反応が極め
て緩慢となり効果が現れるには時間がかかる。なお1号
剤と2号剤を最初から混合したものを添加しても2つの
溶液が反応してしまっているため浄化反応は起らない。
特に切り生花用や、魚の水槽用として適しているのは、
使用物質と凝固生成される物質が生体に無害であり、前
記初期反応と持続反応があるので長期間効果が持続する
からである。食品に使用する場合、2号剤に含まれてい
る成分の内、タンニン酸は残留塩素を除去し、カラギ−
ナンは旨味を出し、アリギン酸は凝固反応を促進する。
そして各々の作用によって水を浄化するのみならず独特
の味の演出をする。なお使用する構成物質はいずれも食
品添加剤として認可されているもので安全である。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のようで、予め配合された
前記1号剤と2号剤を所定量を投入することで優れた水
質浄化をもたらし、誰でも簡単に多用途にて安全に使用
可能な水を得ることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】水入りビニ−ル袋詰め生蠣をビン分けした比較
実験の写真。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【実験例2】 観賞魚の水槽に使用した場合 本浄化剤を、水槽に50リットルの水道水に対し1号
剤溶液20CC、2号剤溶液80CC投入し、水槽に
50リツトルの水道水のみを入れ、3日間汲み置き放置
して塩素を抜き、両方の水槽にそれぞれ体長約7センチ
メートルのほぼ同じ大きさの和金で、元気なものを2
匹、松笠病のウロコが立ったものを2匹、白点病の尾ひ
れ背ひれに白い班点のできたもの1匹、合計5匹づつ入
れて、置場、餌、水温等の条件を同じにして下記表3の
結果を得た。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】
【表7】 各種の実験例 ( 用 途 ) ( 効 果 ) お茶、コーヒー あらかじめ処理した水を用いると、本来の味と香が 引き立ち、独特のコクが生じる。 水道 赤錆を沈降させる。透明度が良くなる。長期間変質 腐敗しないので非常用等の飲料用として長期保存が できる。 果汁 味を引き立て旨味がでる。 日本酒 飲んだ後の酒臭さが薄らぐ。 練り食品 味を引き立て旨味がでる。 麺類 味を引き立て旨味がでる。 醤油 甘口になる。 生酒 冷蔵庫に入れずに普通酒と同様に扱える。
【提出日】平成3年7月12日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】 さらに特徴的なことは未反応で残留して
いる本浄化剤が全量反応するまで持続的に長期に渡って
浄化作用を持続するものである。この緩慢な反応を持続
反応と呼ぶ。仮に攪拌をしない場合は凝固する反応が極
めて緩慢となり効果が現れるには時間がかかる。なお1
号剤と2号剤を最初から混合したものを添加しても2つ
の溶液が反応してしまっているため浄化反応は起らな
い。特に切り生花用や、魚の水槽用として適しているの
は、使用物質と凝固生成される物質が生体に無害であ
り、前記初期反応と持続反応があるので長期間効果が持
続するからである。食品に使用する場合、2号剤に含ま
れている成分の内、タンニン酸は残留塩素を除去し、カ
ラギーナンは旨味を出し、アギン酸は凝固反応を促進
する。そして各々の作用によって水を浄化するのみなら
ず独特の味の演出をする。なお使用する構成物質はいず
れも食品添加剤として認可されているもので安全であ
る。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】削除
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】削除

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶液化した1号剤と2号剤とから成り、
    1号剤の配合が水1リットルに対し、塩化カリウム約1
    00グラム、塩化カルシウムが約50グラム、塩化マグ
    ネシウム約180グラムであり、前記1号剤に対する2
    号剤の配合が水1リットルに対し、タンニン酸約0.5
    グラム、カラギ−ナン約0.5グラム、アルギン酸約1
    0.0グラムである水の浄化剤。
  2. 【請求項2】 所定の1号剤と所定の2号剤から成り、
    1号剤を所定量投入し攪拌した後、2号剤を所定量投入
    し攪拌するか、又は2号剤を所定量投入し攪拌した後、
    1号剤を所定量投入し攪拌することを特徴とする請求項
    1の水の浄化剤の使用法。
JP10667591A 1991-04-10 1991-04-10 水の浄化剤及びその使用法 Pending JPH06304577A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997034838A1 (de) * 1996-03-21 1997-09-25 Tetra Werke Dr. Rer. Nat. Ulrich Baensch Gmbh Mittel und verfahren zur herstellung von aquarien- und gartenteichwasser
CN100334014C (zh) * 2004-11-01 2007-08-29 中国水产科学研究院东海水产研究所 钾离子失衡水质改良方法

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