JPH0630475B2 - 通信装置の電源供給方式 - Google Patents
通信装置の電源供給方式Info
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- JPH0630475B2 JPH0630475B2 JP61309026A JP30902686A JPH0630475B2 JP H0630475 B2 JPH0630475 B2 JP H0630475B2 JP 61309026 A JP61309026 A JP 61309026A JP 30902686 A JP30902686 A JP 30902686A JP H0630475 B2 JPH0630475 B2 JP H0630475B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信装置の一次側電源が停電した時、相手局に
停電情報を伝送する際の電源供給方式に関する。
停電情報を伝送する際の電源供給方式に関する。
従来、対向する通信装置間では、一方の通信装置におけ
る一次側電源が停電したときに他方の相手局に停電情報
を伝送することが行われている。この種の通信装置の構
成を第3図に示す。図において、1は一次側電源入力端
子、2は二次側電源系、3は電源回路、4は一次側電源
電圧の低下検出回路、5は送受信回路及び主信号処理回
路、6はコンデンサである。
る一次側電源が停電したときに他方の相手局に停電情報
を伝送することが行われている。この種の通信装置の構
成を第3図に示す。図において、1は一次側電源入力端
子、2は二次側電源系、3は電源回路、4は一次側電源
電圧の低下検出回路、5は送受信回路及び主信号処理回
路、6はコンデンサである。
このような回路構成で停電前の二次側電源電圧をV0,
二次側の消費電流をI0,コンデンサの容量をCとし、
これが時刻t(=t0)にて停電したとすれば、時刻t
(t≧t0)における二次側電源電圧Vは となる。
二次側の消費電流をI0,コンデンサの容量をCとし、
これが時刻t(=t0)にて停電したとすれば、時刻t
(t≧t0)における二次側電源電圧Vは となる。
停電後、時刻t=t1において一次側電源電圧の低下検
出回路4にて停電情報が発動され、5の送受信回路から
相手局へ停電情報を多重化して送出する。この間はコン
デンサ6に蓄積された電荷を使って回路を動作させる。
出回路4にて停電情報が発動され、5の送受信回路から
相手局へ停電情報を多重化して送出する。この間はコン
デンサ6に蓄積された電荷を使って回路を動作させる。
上述した従来の構成では、停電情報を送出する時間が長
い程、相手側に正確に情報を伝達できることから、第4
図に示す二次側電圧の低下を送らせる目的でコンデンサ
6の容量を大きくする必要があった。
い程、相手側に正確に情報を伝達できることから、第4
図に示す二次側電圧の低下を送らせる目的でコンデンサ
6の容量を大きくする必要があった。
例えば、V0=5〔V〕,I=5〔A〕として、停電し
てから50〔ms〕後に二次側電圧V=4〔V〕に保持
するためには、前述の(1)式によりコンデンサの容量
はC=0.22〔F〕必要であり通信装置のコンデンサ
の占める体積が非常に大きくまた価格も高価となる問題
があった。
てから50〔ms〕後に二次側電圧V=4〔V〕に保持
するためには、前述の(1)式によりコンデンサの容量
はC=0.22〔F〕必要であり通信装置のコンデンサ
の占める体積が非常に大きくまた価格も高価となる問題
があった。
本発明はコンデンサの容量を小さくできる通信装置の電
源供給方式を提供することを目的としている。
源供給方式を提供することを目的としている。
本発明の通信装置の電源供給方式は、通信装置の二次側
電源系を、送受信機能及び停電情報の多重機能を有する
送受信回路と、これ以外の主信号を多重・分離する主信
号処理回路とに分けて構成し、二次側電源系には蓄電用
のコンデンサを接続するとともに、一次側電源が停電し
たときに主信号処理回路を二次側電源系から遮断するス
イッチ手段を設けている。
電源系を、送受信機能及び停電情報の多重機能を有する
送受信回路と、これ以外の主信号を多重・分離する主信
号処理回路とに分けて構成し、二次側電源系には蓄電用
のコンデンサを接続するとともに、一次側電源が停電し
たときに主信号処理回路を二次側電源系から遮断するス
イッチ手段を設けている。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図であり、前記した第
3図と同一部分には同一符号を付している。
3図と同一部分には同一符号を付している。
図において、1は一次側電源入力端子、2は二次側電源
系、3は電源回路、4は一次側電源電圧の低下検出回
路、6はコンデンサ、7は送受信回路、8は主信号処理
回路、9はスイッチである。この回路では二次側電源系
を、送受信機能と停電情報の多重化機能を含む前記送受
信回路7と、これ以外の主信号を多重分離する前記主信
号処理回路8に分けている。そして、この送受信回路7
は常時二次側電源系に接続した構成としているが、主信
号処理回路8にはスイッチ9を介装して二次側電源系に
接続している。このスイッチ9は一次側電源電圧の低下
検出回路4の信号によって切替動作されて主信号処理回
路8を二次側電源系から切断することができる。このス
イッチ9としては、リレーを用いた機械的スイッチまた
はトランジスタ,FET,サイリスタ等を用いた電子ス
イッチが使用される。
系、3は電源回路、4は一次側電源電圧の低下検出回
路、6はコンデンサ、7は送受信回路、8は主信号処理
回路、9はスイッチである。この回路では二次側電源系
を、送受信機能と停電情報の多重化機能を含む前記送受
信回路7と、これ以外の主信号を多重分離する前記主信
号処理回路8に分けている。そして、この送受信回路7
は常時二次側電源系に接続した構成としているが、主信
号処理回路8にはスイッチ9を介装して二次側電源系に
接続している。このスイッチ9は一次側電源電圧の低下
検出回路4の信号によって切替動作されて主信号処理回
路8を二次側電源系から切断することができる。このス
イッチ9としては、リレーを用いた機械的スイッチまた
はトランジスタ,FET,サイリスタ等を用いた電子ス
イッチが使用される。
この構成の電源供給方式の作用を次に説明する。
一次側電源が時刻t(=t0)に停電した時に、この後
の時刻t(=t1)に一次電源電圧の低下検出回路4か
ら停電情報が発動され、送受信回路7から相手局へ停電
情報を多重化して送出するとともに、スイッチ9を動作
させて二次電源系から主信号処理回路8を切断し、これ
によって消費電流を送受信回路7に流れる電流I1に減
少させる制御を行う。
の時刻t(=t1)に一次電源電圧の低下検出回路4か
ら停電情報が発動され、送受信回路7から相手局へ停電
情報を多重化して送出するとともに、スイッチ9を動作
させて二次電源系から主信号処理回路8を切断し、これ
によって消費電流を送受信回路7に流れる電流I1に減
少させる制御を行う。
第2図に停電次の二次側電圧の過渡特性を示すが、時刻
t1にて二次電源系の消費電流を減少することによっ
て、電圧低下が遅くなる。
t1にて二次電源系の消費電流を減少することによっ
て、電圧低下が遅くなる。
例えば、停電が発生して一次側電源電圧の低下検出回路
の停電情報発動時刻までの時間t1−t0を無視した場
合、二次側電源系の消費電流を前述のI=5〔A〕から
I1=0.5〔A〕と1/10に減少したとすれば、従
来の電源供給方式と同一の二次側電圧低下とするには、
コンデンサ6の容量は0.22から0.022〔F〕と
1/10に減少できる。
の停電情報発動時刻までの時間t1−t0を無視した場
合、二次側電源系の消費電流を前述のI=5〔A〕から
I1=0.5〔A〕と1/10に減少したとすれば、従
来の電源供給方式と同一の二次側電圧低下とするには、
コンデンサ6の容量は0.22から0.022〔F〕と
1/10に減少できる。
したがって、コンデンサ6の容量を大幅に低減でき、電
源回路の小型化、強いては通信装置の小型化が実現でき
る。
源回路の小型化、強いては通信装置の小型化が実現でき
る。
以上説明したように本発明は、主信号処理回路を、停電
時に停電情報を相手局に送出するための送受信回路とは
別に構成すると共に、この主信号処理回路をスイッチ手
段で切り離し可能とし、かつ二次側電源系に蓄電用のコ
ンデンサを接続して常時蓄電しておき、一次側電源が停
電たときには主信号処理回路を電源系から切り離し、送
受信回路のみをコンデンサの蓄電電荷を利用して動作さ
せるので、この種の通信装置に設けられるコンデンサの
容量を小さくでき、コンデンサの小型化、ひいては通信
装置の小型化、低価格化が実現できる効果がある。
時に停電情報を相手局に送出するための送受信回路とは
別に構成すると共に、この主信号処理回路をスイッチ手
段で切り離し可能とし、かつ二次側電源系に蓄電用のコ
ンデンサを接続して常時蓄電しておき、一次側電源が停
電たときには主信号処理回路を電源系から切り離し、送
受信回路のみをコンデンサの蓄電電荷を利用して動作さ
せるので、この種の通信装置に設けられるコンデンサの
容量を小さくでき、コンデンサの小型化、ひいては通信
装置の小型化、低価格化が実現できる効果がある。
第1図は本発明の電源供給方式の一実施例のブロック回
路図、第2図は第1図の回路による停電時の二次側電圧
の過渡特性図、第3図は従来の電源供給方式のブロック
回路図、第4図は第3図の回路による停電時の二次側電
圧の過渡特性図である。 1……一次側電源入力端子、2……二次側電源系、3…
…電源回路、4……一次側電源電圧の低下検出回路、5
……送受信回路及び主信号処理回路、6……コンデン
サ、7……送受信回路、8……主信号処理回路、9……
スイッチ。
路図、第2図は第1図の回路による停電時の二次側電圧
の過渡特性図、第3図は従来の電源供給方式のブロック
回路図、第4図は第3図の回路による停電時の二次側電
圧の過渡特性図である。 1……一次側電源入力端子、2……二次側電源系、3…
…電源回路、4……一次側電源電圧の低下検出回路、5
……送受信回路及び主信号処理回路、6……コンデン
サ、7……送受信回路、8……主信号処理回路、9……
スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】通信装置の一次側電源が停電したときの停
電情報を相手局に伝送可能な電源供給方式において、こ
の通信装置の二次側電源系を、送受信機能及び停電情報
の多重機能を有する送受信回路と、これ以外の主信号を
多重・分離する主信号処理回路とに分けて構成し、前記
二次側電源系には正常時に蓄電され、停電時には電源と
して機能するコンデンサを接続するとともに、前記一次
側電源が停電したときに前記主信号処理回路を前記二次
側電源系のコンデンサから遮断するスイッチ手段を設け
たことを特徴とする通信装置の電源供給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309026A JPH0630475B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 通信装置の電源供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309026A JPH0630475B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 通信装置の電源供給方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166326A JPS63166326A (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0630475B2 true JPH0630475B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17987982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61309026A Expired - Lifetime JPH0630475B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 通信装置の電源供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630475B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412699A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | Kubota Corp | バックアップ機能付きエンジン発電設備式電力供給設備 |
| WO2016084159A1 (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | 株式会社 東芝 | 電子機器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150247A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-17 | Nec Corp | Service interruption information transmitting system |
| JPS61105153A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Toshiba Corp | デ−タ伝送システム |
| JPS61134822A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小形電子機器の電源回路 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61309026A patent/JPH0630475B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166326A (ja) | 1988-07-09 |
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