JPH06305363A - 産業車両 - Google Patents
産業車両Info
- Publication number
- JPH06305363A JPH06305363A JP5101563A JP10156393A JPH06305363A JP H06305363 A JPH06305363 A JP H06305363A JP 5101563 A JP5101563 A JP 5101563A JP 10156393 A JP10156393 A JP 10156393A JP H06305363 A JPH06305363 A JP H06305363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary
- floor
- auxiliary step
- bent
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 11
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】乗降を容易にするとともにフロアを広くし、快
適に運転する。 【構成】フォークリフトのフロア6には、階段状に乗降
ステップ7が形成されている。その乗降ステップ7の前
縁部8には、L字状に屈曲形成した板状の補助ステップ
10が回動可能に取着されている。又、乗降ステップ1
0の側壁7b上部にカバー16が回動可能に取着されて
いる。そして、補助ステップ10が下方に回動したと
き、屈曲部表面13aがステップ部Sとなる。反対に、
補助ステップ10を上方に回動したとき、屈曲部裏面1
3bがフロア6の一部となる。このとき、カバー16が
屈曲部裏面13bを上側から当接し、補助ステップ10
の回動を規制する。
適に運転する。 【構成】フォークリフトのフロア6には、階段状に乗降
ステップ7が形成されている。その乗降ステップ7の前
縁部8には、L字状に屈曲形成した板状の補助ステップ
10が回動可能に取着されている。又、乗降ステップ1
0の側壁7b上部にカバー16が回動可能に取着されて
いる。そして、補助ステップ10が下方に回動したと
き、屈曲部表面13aがステップ部Sとなる。反対に、
補助ステップ10を上方に回動したとき、屈曲部裏面1
3bがフロア6の一部となる。このとき、カバー16が
屈曲部裏面13bを上側から当接し、補助ステップ10
の回動を規制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業車両に係り、詳し
くは乗降ステップに付加した補助ステップに関するもの
である。
くは乗降ステップに付加した補助ステップに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフト等の産業車両にお
いては、図7に示すように、フロア31の一方の下側側
面より階段状に形成した乗降ステップ32を設けて、運
転者が乗降し易いようになっている。
いては、図7に示すように、フロア31の一方の下側側
面より階段状に形成した乗降ステップ32を設けて、運
転者が乗降し易いようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、産業
車両において、女性、身体障害者等使用者の幅が広がっ
ており、より乗降し易い産業車両が望まれている。特
に、車高の高い車両では、乗降ステップ32が高い位置
にあり、足を大きく伸ばして乗降しなければならず、乗
降性が悪いという問題があった。そこで、乗降ステップ
32下側側面に足掛け凹部を凹設したものがある。そし
て、乗降ステップ32と足掛け凹部とを併用して、ステ
ップの間隔を短くすることが考えられる。
車両において、女性、身体障害者等使用者の幅が広がっ
ており、より乗降し易い産業車両が望まれている。特
に、車高の高い車両では、乗降ステップ32が高い位置
にあり、足を大きく伸ばして乗降しなければならず、乗
降性が悪いという問題があった。そこで、乗降ステップ
32下側側面に足掛け凹部を凹設したものがある。そし
て、乗降ステップ32と足掛け凹部とを併用して、ステ
ップの間隔を短くすることが考えられる。
【0004】しかしながら、足掛け凹部の場合、車両か
ら降りるとき、常に体の正面を車両側に向けて降りなけ
ればならない問題があった。又、運転席は種々の操作部
材を有し、フロア31の広さは狭くなっているため、広
いフロアにして運転のし易い車両が望まれている。そこ
で、運転時に、前記昇降ステップ32の上部を覆うよう
に補助フロアを設けたものが提案されている(実開昭5
7−113280)。そして、乗降時には前記補助フロ
アを格納位置に格納し、乗降できるようにしている。
ら降りるとき、常に体の正面を車両側に向けて降りなけ
ればならない問題があった。又、運転席は種々の操作部
材を有し、フロア31の広さは狭くなっているため、広
いフロアにして運転のし易い車両が望まれている。そこ
で、運転時に、前記昇降ステップ32の上部を覆うよう
に補助フロアを設けたものが提案されている(実開昭5
7−113280)。そして、乗降時には前記補助フロ
アを格納位置に格納し、乗降できるようにしている。
【0005】しかしながら、この場合においても、前記
した乗降性については何の対策も取られていない。本発
明は上記問題点を解決するためになされたものであっ
て、その目的は乗降を容易にすることができるとともに
フロアを広くでき、快適に運転することができる産業車
両を提供することにある。
した乗降性については何の対策も取られていない。本発
明は上記問題点を解決するためになされたものであっ
て、その目的は乗降を容易にすることができるとともに
フロアを広くでき、快適に運転することができる産業車
両を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、第1の発明はフロアより下側に階段状に形成した乗
降ステップの前縁部に、L字状に屈曲形成した板状の補
助ステップを回動可能に取着し、補助ステップを下方に
回動したとき、先端屈曲部表面をステップ部とし、補助
ステップを上方に回動したとき、先端屈曲部裏面を補助
フロアとして使用するようにしたことをその要旨とす
る。
め、第1の発明はフロアより下側に階段状に形成した乗
降ステップの前縁部に、L字状に屈曲形成した板状の補
助ステップを回動可能に取着し、補助ステップを下方に
回動したとき、先端屈曲部表面をステップ部とし、補助
ステップを上方に回動したとき、先端屈曲部裏面を補助
フロアとして使用するようにしたことをその要旨とす
る。
【0007】第2の発明は、第1の発明において、フロ
アより下側に階段状に形成した乗降ステップの側壁上部
にカバーを回動可能に取着し、上方に回動した補助ステ
ップの先端屈曲部裏面を上側から当接し、補助ステップ
の回動を規制するようにしたことをその要旨とする。
アより下側に階段状に形成した乗降ステップの側壁上部
にカバーを回動可能に取着し、上方に回動した補助ステ
ップの先端屈曲部裏面を上側から当接し、補助ステップ
の回動を規制するようにしたことをその要旨とする。
【0008】
【作用】従って、第1の発明によれば、補助ステップを
下方に回動したときには、先端屈曲部表面がステップ部
となる。そして、そのステップ部は乗降ステップより下
方に位置するため乗降が容易となる。
下方に回動したときには、先端屈曲部表面がステップ部
となる。そして、そのステップ部は乗降ステップより下
方に位置するため乗降が容易となる。
【0009】又、補助ステップを上方に回動したとき
は、その乗降ステップの上方に位置する先端屈曲部裏面
が補助ステップとなる。その結果、フロアはその分だけ
広くなる。
は、その乗降ステップの上方に位置する先端屈曲部裏面
が補助ステップとなる。その結果、フロアはその分だけ
広くなる。
【0010】第2の発明によれば、カバーが先端屈曲部
裏面に当接することにより、運転時には補助ステップは
その回動が規制される。
裏面に当接することにより、運転時には補助ステップは
その回動が規制される。
【0011】
【実施例】以下、本発明をフォークリフトに具体化した
一実施例を図1〜図5に従って説明する。
一実施例を図1〜図5に従って説明する。
【0012】図1に示すように、フォークリフト1のボ
ディ2前部にはアウタマスト3a及びインナマスト3b
からなるマスト部3が形成され、そのマスト部3の前側
にはフォーク4が該マスト部3に沿って昇降可能に設け
られている。
ディ2前部にはアウタマスト3a及びインナマスト3b
からなるマスト部3が形成され、そのマスト部3の前側
にはフォーク4が該マスト部3に沿って昇降可能に設け
られている。
【0013】図1,図2に示すように、ボディ2には、
運転席5が設けられ、該運転席5の下方にはフロア6が
形成されている。又、ボディ2の一側には前記フロア6
より下側に階段状に形成された乗降ステップ7が設けら
れている。この乗降ステップ7は前記フロア6より下方
であって同フロア6と平行に形成される。そして、該乗
降ステップ7を介して運転者が該フォークリフト1に乗
降するようになっている。
運転席5が設けられ、該運転席5の下方にはフロア6が
形成されている。又、ボディ2の一側には前記フロア6
より下側に階段状に形成された乗降ステップ7が設けら
れている。この乗降ステップ7は前記フロア6より下方
であって同フロア6と平行に形成される。そして、該乗
降ステップ7を介して運転者が該フォークリフト1に乗
降するようになっている。
【0014】図3,図4に示すように、この乗降ステッ
プ7における前縁部8の略中央部には板状のプレート9
が固着されている。このプレート9には直角にL字状に
屈曲形成された板状の補助ステップ10が回動可能に取
着されている。即ち、補助ステップ10の基端には2個
の蝶番11の一端が固着され、この蝶番11の他端が前
記プレート9にボルト12にて固着されることにより、
該補助ステップ10が乗降ステップ7における前縁部8
を中心に回動可能に設けられている。このとき、補助ス
テップ10において、蝶番11が固着された基端からL
字状に屈曲している屈曲部10aまでの長さは前記プレ
ート9の上面からフロア6の面までの長さに比して若干
短く形成されている。
プ7における前縁部8の略中央部には板状のプレート9
が固着されている。このプレート9には直角にL字状に
屈曲形成された板状の補助ステップ10が回動可能に取
着されている。即ち、補助ステップ10の基端には2個
の蝶番11の一端が固着され、この蝶番11の他端が前
記プレート9にボルト12にて固着されることにより、
該補助ステップ10が乗降ステップ7における前縁部8
を中心に回動可能に設けられている。このとき、補助ス
テップ10において、蝶番11が固着された基端からL
字状に屈曲している屈曲部10aまでの長さは前記プレ
ート9の上面からフロア6の面までの長さに比して若干
短く形成されている。
【0015】補助ステップ10の屈曲位置10aから屈
曲して延びる屈曲部13が形成されている。そして、本
実施例ではこの屈曲部13において、屈曲している側の
面を屈曲部表面13aとして、その反対側の面を屈曲部
裏面13bとしている。この屈曲部13の先端部一側に
は円形の貫通孔13cが形成されている。なお、この屈
曲部13の長さ(屈曲位置10aから先端までの長さ)
は、前記乗降ステップ7の前縁部8から該乗降ステップ
7のフロア6側の内壁面7aまでの長さに相当するよう
になっている。
曲して延びる屈曲部13が形成されている。そして、本
実施例ではこの屈曲部13において、屈曲している側の
面を屈曲部表面13aとして、その反対側の面を屈曲部
裏面13bとしている。この屈曲部13の先端部一側に
は円形の貫通孔13cが形成されている。なお、この屈
曲部13の長さ(屈曲位置10aから先端までの長さ)
は、前記乗降ステップ7の前縁部8から該乗降ステップ
7のフロア6側の内壁面7aまでの長さに相当するよう
になっている。
【0016】従って、補助ステップ10を下方に回動さ
せたときには、同ステップ10は図3に2点鎖線で示す
ように乗降ステップ7の下側ボディ2の側面と当接す
る。反対に補助ステップ10を上方に回動させたときに
は、同ステップ10は図3に実線で示すように垂立す
る。その結果、補助ステップ10を下方に回動させたと
きには、屈曲部13の屈曲部表面13aが上方に向くこ
とになりステップ部Sとなる。また、補助ステップ10
を上方に回動させたときには、乗降ステップ7の上方を
覆うとともに、屈曲部13の屈曲部裏面13bが上方に
向くことになる。
せたときには、同ステップ10は図3に2点鎖線で示す
ように乗降ステップ7の下側ボディ2の側面と当接す
る。反対に補助ステップ10を上方に回動させたときに
は、同ステップ10は図3に実線で示すように垂立す
る。その結果、補助ステップ10を下方に回動させたと
きには、屈曲部13の屈曲部表面13aが上方に向くこ
とになりステップ部Sとなる。また、補助ステップ10
を上方に回動させたときには、乗降ステップ7の上方を
覆うとともに、屈曲部13の屈曲部裏面13bが上方に
向くことになる。
【0017】また、補助ステップ10の下側ボディ2の
側面と当接する面にはゴム等の弾性板14が固着されて
いる。即ち、この弾性板14によって補助ステップ10
が直接ボディ2に衝突する衝撃を緩和するとともにボデ
ィ2を傷つけないようしている。
側面と当接する面にはゴム等の弾性板14が固着されて
いる。即ち、この弾性板14によって補助ステップ10
が直接ボディ2に衝突する衝撃を緩和するとともにボデ
ィ2を傷つけないようしている。
【0018】前記乗降ステップ7の前側壁面7bには、
板状のプレート15が固着されている。プレート15の
上面は補助ステップ10が上方に回動した状態における
屈曲部裏面13bと略面一状態に設けられている。プレ
ート15の上面には板状のカバー16が回動可能に取着
されている。即ち、カバー16に固着された蝶番17を
プレート15にボルト18にて固着することによりカバ
ー16はプレート15に連結され、回動可能に設けられ
ている。
板状のプレート15が固着されている。プレート15の
上面は補助ステップ10が上方に回動した状態における
屈曲部裏面13bと略面一状態に設けられている。プレ
ート15の上面には板状のカバー16が回動可能に取着
されている。即ち、カバー16に固着された蝶番17を
プレート15にボルト18にて固着することによりカバ
ー16はプレート15に連結され、回動可能に設けられ
ている。
【0019】このカバー16を上方に回動させると、カ
バー16は前側に位置するサイドプロテクタ19(図2
参照)に当接するまで回動するようになっている。又、
補助ステップ10を上方に回動させた状態で、カバー1
6を下方に回動させると、カバー16は屈曲部裏面13
b上に当接し、補助ステップ10の下方への回動を規制
する。このとき、カバー16の上面は前記フロア6と面
一となり、補助フロアFとなる。又、カバー16の先端
一側には円形の貫通孔16aが形成されているととも
に、前記屈曲部裏面13bと当接する面にはゴム等の弾
性板20が固着されている。即ち、この弾性板20によ
って直接補助ステップ10と衝突する衝撃を緩和すると
ともに、当接する補助ステップ10との摩擦抵抗を大き
くして補助ステップ10の下方への回動をしにくくして
いる。
バー16は前側に位置するサイドプロテクタ19(図2
参照)に当接するまで回動するようになっている。又、
補助ステップ10を上方に回動させた状態で、カバー1
6を下方に回動させると、カバー16は屈曲部裏面13
b上に当接し、補助ステップ10の下方への回動を規制
する。このとき、カバー16の上面は前記フロア6と面
一となり、補助フロアFとなる。又、カバー16の先端
一側には円形の貫通孔16aが形成されているととも
に、前記屈曲部裏面13bと当接する面にはゴム等の弾
性板20が固着されている。即ち、この弾性板20によ
って直接補助ステップ10と衝突する衝撃を緩和すると
ともに、当接する補助ステップ10との摩擦抵抗を大き
くして補助ステップ10の下方への回動をしにくくして
いる。
【0020】図1に示すように、フォークリフト1のボ
ディ2前部には左右(紙面と直交する方向)一対の前部
ピラー21が立設されており、その一方の前部ピラー2
1には、図5に示すように、アシストグリップ22がボ
ルト23にて取着されている。このとき、前部ピラー2
1において、アシストグリップ22が取着された面とは
反対の面(運転席5側)には、上下一対のクランプ24
が前記ボルト23とナット(図示せず)とで固定されて
いる。そして、この一対のクランプ24には先端が鍵状
に屈曲されたフック部25aを有し、基端部に把持部2
5bを形成した操作棒25が装着される。そして、この
操作棒25を用いて運転席5から前記補助ステップ10
及びカバー16を回動操作するようになっている。
ディ2前部には左右(紙面と直交する方向)一対の前部
ピラー21が立設されており、その一方の前部ピラー2
1には、図5に示すように、アシストグリップ22がボ
ルト23にて取着されている。このとき、前部ピラー2
1において、アシストグリップ22が取着された面とは
反対の面(運転席5側)には、上下一対のクランプ24
が前記ボルト23とナット(図示せず)とで固定されて
いる。そして、この一対のクランプ24には先端が鍵状
に屈曲されたフック部25aを有し、基端部に把持部2
5bを形成した操作棒25が装着される。そして、この
操作棒25を用いて運転席5から前記補助ステップ10
及びカバー16を回動操作するようになっている。
【0021】次に、上記のように構成した産業車両の作
用及び効果について説明する。まず、図2,図3に示す
ように、補助ステップ10が乗降ステップ7の下側ボデ
ィ2の側面と当接し、カバー16がサイドプロテクタ1
9に当接した状態において、運転者が運転席5に着座す
ることにより乗車する場合について説明する。このと
き、運転者は補助ステップ10のステップ部S(屈曲部
表面13a)、乗降ステップ7、そして、フロア6の順
に階段状に登り、運転席5に着座する。
用及び効果について説明する。まず、図2,図3に示す
ように、補助ステップ10が乗降ステップ7の下側ボデ
ィ2の側面と当接し、カバー16がサイドプロテクタ1
9に当接した状態において、運転者が運転席5に着座す
ることにより乗車する場合について説明する。このと
き、運転者は補助ステップ10のステップ部S(屈曲部
表面13a)、乗降ステップ7、そして、フロア6の順
に階段状に登り、運転席5に着座する。
【0022】この状態において、運転者は操作棒25を
クランプ24から取り出し、その操作棒25の先端のフ
ック部25aを前記補助ステップ10の屈曲部13に形
成された貫通孔13cに引っかけ、上方に回動させる。
補助ステップ10を上方位置に回動させた後、カバー1
6に形成された貫通孔16aに引っかけ、下方に回動さ
せる。その結果、カバー16はフロア6と略面一状態に
なり、補助ステップ10はカバー16により上方に回動
した位置に保持される。
クランプ24から取り出し、その操作棒25の先端のフ
ック部25aを前記補助ステップ10の屈曲部13に形
成された貫通孔13cに引っかけ、上方に回動させる。
補助ステップ10を上方位置に回動させた後、カバー1
6に形成された貫通孔16aに引っかけ、下方に回動さ
せる。その結果、カバー16はフロア6と略面一状態に
なり、補助ステップ10はカバー16により上方に回動
した位置に保持される。
【0023】次に、運転席から降りるときには、操作棒
25のフック部25aをカバー16に形成された貫通孔
16aに引っかけ、上方に回動させる。カバー16を上
方位置に回動させた後、補助ステップ10の屈曲部13
に形成された貫通孔13cに引っかけ、下方に回動させ
る。その結果、補助ステップ10は乗降ステップ7の下
側ボディ2の側面と当接する。このとき、乗降ステップ
7の下方には、補助ステップ10によりステップ部Sが
形成される。
25のフック部25aをカバー16に形成された貫通孔
16aに引っかけ、上方に回動させる。カバー16を上
方位置に回動させた後、補助ステップ10の屈曲部13
に形成された貫通孔13cに引っかけ、下方に回動させ
る。その結果、補助ステップ10は乗降ステップ7の下
側ボディ2の側面と当接する。このとき、乗降ステップ
7の下方には、補助ステップ10によりステップ部Sが
形成される。
【0024】従って、運転者は乗降ステップ7及びステ
ップ部Sを利用して容易にフォークリフト1から降りる
ことができる。このように、本実施例においては、L字
状に形成された補助ステップ10を回動可能に乗降ステ
ップ7に設け、上方に回動させたときには、カバー16
と協働して、フロア6の一部を形成し、下方に回動され
たときには、乗降ステップ7の下方に新たな補助ステッ
プ10によりステップ部Sを形成するようにした。従っ
て、運転時には、広いフロア6が形成され、快適な運転
が可能となる。又、乗降時には、容易に乗り降りするこ
とができる。しかも、補助ステップ10により形成され
るステップ部Sは外方に突出するため、運転者は体の正
面をフォークリフト1側に向けないで降りることができ
る。
ップ部Sを利用して容易にフォークリフト1から降りる
ことができる。このように、本実施例においては、L字
状に形成された補助ステップ10を回動可能に乗降ステ
ップ7に設け、上方に回動させたときには、カバー16
と協働して、フロア6の一部を形成し、下方に回動され
たときには、乗降ステップ7の下方に新たな補助ステッ
プ10によりステップ部Sを形成するようにした。従っ
て、運転時には、広いフロア6が形成され、快適な運転
が可能となる。又、乗降時には、容易に乗り降りするこ
とができる。しかも、補助ステップ10により形成され
るステップ部Sは外方に突出するため、運転者は体の正
面をフォークリフト1側に向けないで降りることができ
る。
【0025】又、補助ステップ10が上方に回動してい
るときにはカバー16が当接しているので、運転中に補
助ステップ10が下方に回動して、ボディ2から外には
み出すことがない。
るときにはカバー16が当接しているので、運転中に補
助ステップ10が下方に回動して、ボディ2から外には
み出すことがない。
【0026】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)上記実施例では、フォークリフト1に適用した
が、例えば高所作業車等その他各種産業車両に具体化し
てもよい。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)上記実施例では、フォークリフト1に適用した
が、例えば高所作業車等その他各種産業車両に具体化し
てもよい。
【0027】(2)上記実施例では、カバー16を用い
たが、特に用いる必要はない。尚、この場合、補助ステ
ップ10がフロア6の一部となり、その屈曲部裏面13
bが補助フロアFとなる。又、カバー16を用いない場
合、その他の保持手段で補助ステップ10を保持した
り、別に保持手段を用いなくて実施してもよい。
たが、特に用いる必要はない。尚、この場合、補助ステ
ップ10がフロア6の一部となり、その屈曲部裏面13
bが補助フロアFとなる。又、カバー16を用いない場
合、その他の保持手段で補助ステップ10を保持した
り、別に保持手段を用いなくて実施してもよい。
【0028】(3)図6に示すように、乗降ステップ7
の上面、補助ステップ10の屈曲部表面13a及びカバ
ー16のフロア6を構成する面に滑り止め部材26を取
着してもよい。このとき、障害者及び女性等も楽に乗降
することができる。
の上面、補助ステップ10の屈曲部表面13a及びカバ
ー16のフロア6を構成する面に滑り止め部材26を取
着してもよい。このとき、障害者及び女性等も楽に乗降
することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、乗
降を容易にすることができるとともにフロアを広くで
き、快適に運転することができる優れた効果がある。
降を容易にすることができるとともにフロアを広くで
き、快適に運転することができる優れた効果がある。
【図1】本発明を具体化した一実施例におけるフォーク
リフトを示す側面図である。
リフトを示す側面図である。
【図2】一実施例における乗降ステップ近傍を示す側面
図である。
図である。
【図3】一実施例における乗降ステップに補助ステップ
が回動可能に取着された状態を示す断面図である。
が回動可能に取着された状態を示す断面図である。
【図4】一実施例において、補助ステップ及びカバー等
を取着する状態を示す分解斜視図である。
を取着する状態を示す分解斜視図である。
【図5】一実施例において、前部ピラーに操作棒を着脱
可能に取着する状態を示す分解斜視図である。
可能に取着する状態を示す分解斜視図である。
【図6】別例において、補助ステップ及びカバー等を取
着する状態を示す分解斜視図である。
着する状態を示す分解斜視図である。
【図7】従来例における乗降ステップを示す斜視図であ
る。
る。
6…フロア、7…乗降ステップ、7b…側壁、8…前縁
部、10…補助ステップ、13a…先端屈曲部表面とし
ての屈曲部表面、13b…先端屈曲部裏面としての屈曲
部裏面、16…カバー、S…ステップ部、F…補助フロ
ア。
部、10…補助ステップ、13a…先端屈曲部表面とし
ての屈曲部表面、13b…先端屈曲部裏面としての屈曲
部裏面、16…カバー、S…ステップ部、F…補助フロ
ア。
Claims (2)
- 【請求項1】 フロアより下側に階段状に形成した乗降
ステップの前縁部に、L字状に屈曲形成した板状の補助
ステップを回動可能に取着し、補助ステップを下方に回
動したとき、先端屈曲部表面をステップ部とし、補助ス
テップを上方に回動したとき、先端屈曲部裏面を補助フ
ロアとして使用するようにした産業車両。 - 【請求項2】 請求項1に記載の産業車両において、フ
ロアより下側に階段状に形成した乗降ステップの側壁上
部にカバーを回動可能に取着し、上方に回動した補助ス
テップの先端屈曲部裏面を上側から当接し、補助ステッ
プの回動を規制するようにした産業車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156393A JP3254804B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 産業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156393A JP3254804B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 産業車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06305363A true JPH06305363A (ja) | 1994-11-01 |
| JP3254804B2 JP3254804B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=14303886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10156393A Expired - Fee Related JP3254804B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 産業車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254804B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20070108718A1 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Ruehl Phillip C | Universal helper step for class 8 tractors, trailers and other truck applications |
| US7740259B2 (en) | 2006-02-03 | 2010-06-22 | Crown Equipment Corporation | Movable step for a materials handling vehicle |
| US8720924B2 (en) | 2005-10-31 | 2014-05-13 | Phillip C. Ruehl | Auxiliary step and hand hold system |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP10156393A patent/JP3254804B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20070108718A1 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Ruehl Phillip C | Universal helper step for class 8 tractors, trailers and other truck applications |
| US8720924B2 (en) | 2005-10-31 | 2014-05-13 | Phillip C. Ruehl | Auxiliary step and hand hold system |
| US7740259B2 (en) | 2006-02-03 | 2010-06-22 | Crown Equipment Corporation | Movable step for a materials handling vehicle |
| US8991843B2 (en) | 2006-02-03 | 2015-03-31 | Crown Equipment Corporation | Movable step for a materials handling vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3254804B2 (ja) | 2002-02-12 |
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