JPH0630542A - 磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータ - Google Patents

磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータ

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Publication number
JPH0630542A
JPH0630542A JP4180736A JP18073692A JPH0630542A JP H0630542 A JPH0630542 A JP H0630542A JP 4180736 A JP4180736 A JP 4180736A JP 18073692 A JP18073692 A JP 18073692A JP H0630542 A JPH0630542 A JP H0630542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
magnetic disk
socket contact
bracket
disk drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP4180736A
Other languages
English (en)
Inventor
Norishige Morizori
憲重 森反
Minoru Kuroda
稔 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4180736A priority Critical patent/JPH0630542A/ja
Publication of JPH0630542A publication Critical patent/JPH0630542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 OA分野の磁気ディスク駆動装置に使用され
るスピンドルモータにおいて、生産性が悪いという課題
を解決し、モータ駆動回路基盤とモータ内の励磁コイル
との給電接続構造を改善することにより組立性の向上を
図る。 【構成】 ブラケット4貫通してモータの内外を電気的
に接続する手段としてスリーブソケットコンタクト14
を用いる。ブラケット4にはスリーブソケットコンタク
ト14が貫通する貫通穴4bが開けられており、この貫
通穴4bにスリーブソケットコンタクト14を貫通固定
する。ブラケット4が導電性材料で作られている場合に
は、ブラケット4とスリーブソケットコンタクト14と
の間に絶縁部材4cを設ける。 【効果】 構造が簡単で気密性に優れた給電接続構造を
実現することができ、かつ簡単な自動組立機械により多
様な磁気ディスク駆動装置の製造に高い生産性で対応す
ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OA分野の磁気ディス
ク駆動装置に使用される、給電接続構造を改良したスピ
ンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、OA分野のHDDやFDDなどの
機器は小型,薄型かつ高性能化の要求が多くなり、その
なかで磁気ディスク駆動装置に用いられ、磁気ディスク
を回転駆動するスピンドルモータ(以下モータと省略す
る)も同時に小型,薄型,高性能化とともに高い生産性
が求められている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の磁気ディ
スク駆動装置用モータについて説明する。
【0004】図4は従来のモータの断面図、図5はその
平面図、図6は従来のモータに磁気ディスクを取り付け
たときの一部断面側面図である。図において、1はステ
ータコア、2は励磁コイル、3はプリント配線基板、4
はブラケット、5はロータマグネット、6はロータフレ
ーム、7は軸受である。励磁コイル2はプリント配線基
板3に電気接続されている。一方、ブラケット4には貫
通穴4bが設けられており、プリント配線基板3はこの
貫通穴4bを通ってモータ外部へ導かれ、コネクタ8を
介してモータ駆動回路基板9へ接続されている。このと
きモータ外部から貫通穴4bを通してモータ内部側すな
わち磁気ディスク10の存在するクリーン領域へ塵埃が
侵入して磁気ディスク10への情報記録再生の信頼性を
低下させることを防止するため封止接着剤11により封
止して気密性を保つように構成されている。
【0005】以上のように構成されたモータは、励磁コ
イル2に交番電流が供給されてステータコア1に回転磁
界を発生させ、ロータマグネット5、ロータフレーム6
およびロータフレーム6にディスククランプ12とビス
13で固定された磁気ディスク10を回転させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、貫通穴4bにプリント配線基板3を貫通さ
せる作業は、プリント配線基板3の駆動回路側端にコネ
クタ8を接続してあるため複雑で長時間を要する。さら
にまた、この貫通穴4bを封止する作業は、貫通穴4b
が異形にならざるを得ないため封止接着剤11を塗布し
た後硬化させる作業をプリント配線基板3の両面から二
度おこなうのが通例であり、多くの作業時間と入念な検
査を必要とする。このように従来のモータの給電接続構
造には大きな課題があり、給電接続構造を根本的に改善
することが強く望まれていた。
【0007】本発明は上記課題を解決するものであり、
自動組立機械による精度の高い組立が容易であり、かつ
多様な磁気ディスク駆動装置に対応することが可能な磁
気ディスク駆動装置用スピンドルモータを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、給電接続構造を次のように改良したもの
である。すなわちブラケットを貫通してモータの内外を
電気的に接続する手段としてスリーブソケットコンタク
トを用いる。ブラケットにはスリーブソケットコンタク
トが貫通するための貫通穴が開けられており、この貫通
穴にスリーブソケットコンタクトを貫通固定し、励磁コ
イルの端末がスリーブソケットコンタクトに電気接続さ
れる。
【0009】
【作用】このような構成とすることにより、電気接続に
かかわる全ての構成部品はブラケット面に垂直な方向か
ら挿入するのみで組立作業をおこなうことができ、極め
て容易、かつ高速に生産することができる。気密構造に
関しても、スリーブソケットコンタクトの外形は一般に
小径の円形断面であるので、軽い圧入組立をおこなうこ
とにより容易に気密性を確保できる。モータ内部で励磁
コイルとスリーブソケットコンタクトとをプリント配線
基板にて電気接続する場合には、スリーブソケットコン
タクトを電気接続する際の半田で接合部を覆うことによ
りさらに気密性を向上することも可能である。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における磁気ディ
スク駆動装置用モータの断面図、図2はその平面図、図
3aはモータに磁気ディスクを取り付けたときの一部断
面側面図、同bはモータの部分裏面図である。
【0012】なお、図1〜図3において、図4〜図6に
示す従来例と同一機能の部材には同一番号を付して説明
する。
【0013】図1に示すように、金属製のブラケット4
には貫通穴4bが開けられ、絶縁部材4cを介してスリ
ーブソケットコンタクト14が貫通固定されている。そ
して励磁コイル2の端末(図示せず)はプリント配線基
板3の上の給電パターン(図示せず)を介してスリーブ
ソケットコンタクト14に半田15にて電気接続されて
いる。なお、図3において16はスリーブソケットコン
タクト14に挿入嵌合して励磁コイル2への給電をおこ
なうためにモータ駆動回路基板9に固定された給電ピン
である。
【0014】このような構造のとき、スリーブソケット
コンタクト14の外形はその断面が円形であるため貫通
穴4bおよび絶縁部材4cの外形を円形状とすることが
できるので組立の作業性は良好であり、嵌合部をわずか
なしまりばめとすることにより組立位置を保つと同時に
気密性を得ることが可能となる。
【0015】以上、本実施例はステータコアを有する周
対向磁界型モータよりなる磁気ディスク駆動装置用スピ
ンドルモータについてのみ説明したが、本発明に開示す
る技術は面対向磁界型コアレスモータなどトルク発生機
構の種類に関わりなく磁気ディスク駆動装置用のスピン
ドルモータに適用することができる。
【0016】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように本発明に
よれば、磁気ディスク駆動装置のモータ駆動回路基板と
モータ内部との間に構造が簡単で気密性の良い給電接続
構造を実現できるため、モータ製造者,ディスク駆動装
置製造者双方に飛躍的な生産性の向上をもたらすことが
できる。モータを製造する際、部品の組立は全てブラケ
ットに垂直な方向から挿入するだけで済み、従来例で説
明したような複雑な組立作業や組立装置を必要としな
い。ディスク駆動装置製造時においても、従来例ではコ
ネクタをモータ駆動回路基板へ接続するには人手による
作業が不可欠であったが、本発明の構造ではスリーブソ
ケットコンタクトが高い位置精度で固定されており、か
つモータ駆動回路基板に対し垂直であるので簡単な自動
組立機械を用いてモータ駆動回路基板の給電ピンを結合
することが容易である。さらに、たとえばモータ駆動回
路基板とモータとの間の距離が異なっていても給電ピン
の長さを変更するだけで済み、同一設計のモータで多様
な磁気ディスク駆動装置に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における磁気ディスク駆動装
置用スピンドルモータの断面図
【図2】同磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータの
平面図
【図3】(a)同磁気ディスク駆動装置用スピンドルモ
ータに磁気ディスクを取り付けた状態の部分断面側面図 (b)同磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータの部
分裏面図
【図4】従来の磁気ディスク駆動装置用スピンドルモー
タの断面図
【図5】同磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータの
平面図
【図6】同磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータに
磁気ディスクを取り付けた状態の部分断面側面図
【符号の説明】
2 励磁コイル 3 プリント配線基板 4 ブラケット 4b 貫通穴 9 モータ駆動回路基板 14 スリーブソケットコンタクト 16 給電ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 励磁コイルとブラケットを有し、そのブ
    ラケットにはスリーブソケットコンタクトが貫通固定さ
    れ、モータ外部にあるモータ駆動回路基板に固定されて
    いる給電ピンを前記スリーブソケットコンタクトに挿入
    嵌合して前記励磁コイルへの給電をおこなうようにした
    磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 ブラケットの励磁コイルに相対する面に
    はプリント配線基板が設けられ、その励磁コイルとスリ
    ーブソケットコンタクトとの電気接続を前記プリント配
    線基板によりおこなうようにした請求項1記載の磁気デ
    ィスク駆動装置用スピンドルモータ。
JP4180736A 1992-07-08 1992-07-08 磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータ Pending JPH0630542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4180736A JPH0630542A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータ

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JP4180736A JPH0630542A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0630542A true JPH0630542A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16088415

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4180736A Pending JPH0630542A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 磁気ディスク駆動装置用スピンドルモータ

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JP (1) JPH0630542A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5312630A (en) * 1992-04-20 1994-05-17 Gunter Pfaff Method for culturing plant materials as foods
US5548458A (en) * 1994-05-04 1996-08-20 Seagate Technology, Inc. Support flange having electrical contacts to provide electrical continuity upon spindle motor mounting to base

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5312630A (en) * 1992-04-20 1994-05-17 Gunter Pfaff Method for culturing plant materials as foods
US5548458A (en) * 1994-05-04 1996-08-20 Seagate Technology, Inc. Support flange having electrical contacts to provide electrical continuity upon spindle motor mounting to base

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