JPH0630543A - モータの駆動装置 - Google Patents
モータの駆動装置Info
- Publication number
- JPH0630543A JPH0630543A JP4181976A JP18197692A JPH0630543A JP H0630543 A JPH0630543 A JP H0630543A JP 4181976 A JP4181976 A JP 4181976A JP 18197692 A JP18197692 A JP 18197692A JP H0630543 A JPH0630543 A JP H0630543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transistor
- transistor module
- module
- holding plate
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワートランジスタ破壊時のモジュール内部
可燃物の燃焼外部の部品への延焼を防止するモータの駆
動回路を提供する。 【構成】 パワートランジスタモジュール2と、パワー
トランジスタモジュールの放熱器面に接触固定された放
熱器3と、パワートランジスタモジュールの放熱器対向
面に部分的に接触固定された押え板1を備える。
可燃物の燃焼外部の部品への延焼を防止するモータの駆
動回路を提供する。 【構成】 パワートランジスタモジュール2と、パワー
トランジスタモジュールの放熱器面に接触固定された放
熱器3と、パワートランジスタモジュールの放熱器対向
面に部分的に接触固定された押え板1を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFA用のACサーボ装置
等に使用されるモータの駆動装置に関する。
等に使用されるモータの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、モータ駆動用のパワートランジス
タモジュールで、10〜30Aクラスのものはシングル
インラインで、入出力端子形状がピンタイプのものが主
流となりつつあり、図2に示すようにパワートランジス
タモジュール22は、放熱器23とプリント配線板25
との間に配置され、その入出力端子は、プリント配線板
25に半田付けされ高密度実装が図られている。
タモジュールで、10〜30Aクラスのものはシングル
インラインで、入出力端子形状がピンタイプのものが主
流となりつつあり、図2に示すようにパワートランジス
タモジュール22は、放熱器23とプリント配線板25
との間に配置され、その入出力端子は、プリント配線板
25に半田付けされ高密度実装が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のモー
タの駆動装置では、装置の保護回路が何らかの原因でシ
ステムから切り離され、かつ、モジュール内のパワート
ランジスタ間に短絡事故が生じた場合、パワートランジ
スタに大電流が流れ、そのパワートランジスタおよび周
辺のパワートランジスタが瞬時に破壊し、そのエネルギ
ーによって生じたガスがガス抜き穴28から流出した
り、ゲル封入口蓋27を押し開けて流出したり、あるい
はモジュール22のケースを破損し、あるいはモジュー
ル22内部に封入されているゲル材の飛散を生じた。一
般的にパワートランジスタモジュールに封入されている
ゲルは、UL94HB材で可燃物であり、充分な酸素の
供給があればパワートランジスタ破壊時の電気的火花に
よって着火し、燃焼、ガス化して、装置への延焼の危険
性があった。
タの駆動装置では、装置の保護回路が何らかの原因でシ
ステムから切り離され、かつ、モジュール内のパワート
ランジスタ間に短絡事故が生じた場合、パワートランジ
スタに大電流が流れ、そのパワートランジスタおよび周
辺のパワートランジスタが瞬時に破壊し、そのエネルギ
ーによって生じたガスがガス抜き穴28から流出した
り、ゲル封入口蓋27を押し開けて流出したり、あるい
はモジュール22のケースを破損し、あるいはモジュー
ル22内部に封入されているゲル材の飛散を生じた。一
般的にパワートランジスタモジュールに封入されている
ゲルは、UL94HB材で可燃物であり、充分な酸素の
供給があればパワートランジスタ破壊時の電気的火花に
よって着火し、燃焼、ガス化して、装置への延焼の危険
性があった。
【0004】本発明は上記課題を解決するモータの駆動
装置の提供を目的とする。
装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、パワートランジスタモジュールと、パワー
トランジスタモジュールの放熱器面に接触固定される放
熱器と、パワートランジスタモジュールの放熱器対向面
に部分的に接触固定される押え板を備えた構成を有す
る。
するために、パワートランジスタモジュールと、パワー
トランジスタモジュールの放熱器面に接触固定される放
熱器と、パワートランジスタモジュールの放熱器対向面
に部分的に接触固定される押え板を備えた構成を有す
る。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成によって、ガス抜き穴か
ら流出するガスの流出方向を規制し、ゲル封入口蓋の瞬
間的な開封を寸法的に規制し、ケース破損方向を規制
し、そして、内部ゲル部への燃焼に必要な量の酸素の供
給を断ち、また、ケース破損に至った場合のケース破片
およびゲル剤の飛散を規制し、その散逸を防止するよう
に作用する。
ら流出するガスの流出方向を規制し、ゲル封入口蓋の瞬
間的な開封を寸法的に規制し、ケース破損方向を規制
し、そして、内部ゲル部への燃焼に必要な量の酸素の供
給を断ち、また、ケース破損に至った場合のケース破片
およびゲル剤の飛散を規制し、その散逸を防止するよう
に作用する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。図に示すようにパワートランジスタ
モジュール2は、放熱器3と押え板1とに積層される形
で固定され、パワートランジスタモジュール2のガス抜
き穴8およびゲル封入口蓋7は押え板1に覆われ、かつ
流出ガスの放出流路10が設けられている。
しながら説明する。図に示すようにパワートランジスタ
モジュール2は、放熱器3と押え板1とに積層される形
で固定され、パワートランジスタモジュール2のガス抜
き穴8およびゲル封入口蓋7は押え板1に覆われ、かつ
流出ガスの放出流路10が設けられている。
【0008】このように本実施例によると、モジュール
のガス抜き穴、ゲル封入口蓋を覆い、ガスを安全に逃が
すように押え板を配してあるので、装置への延焼の可能
性は少なく安全性が保たれる。
のガス抜き穴、ゲル封入口蓋を覆い、ガスを安全に逃が
すように押え板を配してあるので、装置への延焼の可能
性は少なく安全性が保たれる。
【0009】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によると、押え板がガス抜き穴およびゲル封入口蓋を覆
うように配されているので、パワーモジュールの事故発
生時の高圧ガスの動きを意図した任意の方向へ誘導、放
出し、かつケースの蓋、ケース破片およびゲル剤の飛散
を規制するため、内部ゲルの燃焼を抑制し飛散を妨げ、
装置への延焼を防ぐモータの駆動装置を提供できる。
によると、押え板がガス抜き穴およびゲル封入口蓋を覆
うように配されているので、パワーモジュールの事故発
生時の高圧ガスの動きを意図した任意の方向へ誘導、放
出し、かつケースの蓋、ケース破片およびゲル剤の飛散
を規制するため、内部ゲルの燃焼を抑制し飛散を妨げ、
装置への延焼を防ぐモータの駆動装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例のモータの駆動装置の構成を
示す断面図
示す断面図
【図2】従来のモータの駆動装置の構成を示す断面図
1 押え板 2 パワートランジスタモジュール 3 放熱器
Claims (4)
- 【請求項1】パワートランジスタモジュールと、前記パ
ワートランジスタモジュールの放熱器面に接触固定され
た放熱器と、前記パワートランジスタモジュールの放熱
器対向面に部分的に接触固定された押え板を備えたモー
タの駆動装置。 - 【請求項2】押え板が、パワートランジスタモジュール
の樹脂モールド時に発生するガス抜き穴を覆うように配
置された請求項1記載のモータの駆動装置。 - 【請求項3】押え板が、パワートランジスタモジュール
のゲル封入口の蓋を覆うように配置された請求項1記載
のモータの駆動装置。 - 【請求項4】押え板が、樹脂成形品または金属の加工物
にて構成された請求項1〜3のいずれか1項に記載のモ
ータの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181976A JPH0630543A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | モータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181976A JPH0630543A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | モータの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630543A true JPH0630543A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16110160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4181976A Pending JPH0630543A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | モータの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630543A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6179091B1 (en) | 1998-02-18 | 2001-01-30 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wear detection probe for a brake pad |
| US6357290B1 (en) | 1998-04-01 | 2002-03-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Mount construction of a wear detection probe for a brake lining member |
| US7298108B2 (en) * | 2004-11-29 | 2007-11-20 | Smc Kabushiki Kaisha | Control system for electric actuator |
| JP2012244638A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-10 | Denso Corp | モータ駆動装置 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4181976A patent/JPH0630543A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6179091B1 (en) | 1998-02-18 | 2001-01-30 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wear detection probe for a brake pad |
| US6357290B1 (en) | 1998-04-01 | 2002-03-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Mount construction of a wear detection probe for a brake lining member |
| US7298108B2 (en) * | 2004-11-29 | 2007-11-20 | Smc Kabushiki Kaisha | Control system for electric actuator |
| JP2012244638A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-10 | Denso Corp | モータ駆動装置 |
| US8896171B2 (en) | 2011-05-13 | 2014-11-25 | Denso Corporation | Motor drive apparatus having a simplified assembling structure |
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