JPH063056Y2 - 合成樹脂製竪樋取付具 - Google Patents
合成樹脂製竪樋取付具Info
- Publication number
- JPH063056Y2 JPH063056Y2 JP1988047048U JP4704888U JPH063056Y2 JP H063056 Y2 JPH063056 Y2 JP H063056Y2 JP 1988047048 U JP1988047048 U JP 1988047048U JP 4704888 U JP4704888 U JP 4704888U JP H063056 Y2 JPH063056 Y2 JP H063056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- synthetic resin
- grip ring
- vertical
- vertical gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 12
- 241001079814 Symphyotrichum pilosum Species 0.000 claims description 4
- 235000004224 Typha angustifolia Nutrition 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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- 229920000379 polypropylene carbonate Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は合成樹脂製竪樋取付具、特に、建屋への打ち込
み作業が簡単にして、且つ、サイズを異にする複数の丸
形竪樋を装着し得るようになした合成樹脂製竪樋取付具
に係るものである。
み作業が簡単にして、且つ、サイズを異にする複数の丸
形竪樋を装着し得るようになした合成樹脂製竪樋取付具
に係るものである。
従来、この種の竪樋取付具としては実開昭50−151
436号公報や実開昭51−111126号公報にみら
れるようなC型からなる固定具の一端部に遊端部に鋸刃
状の歯を有する帯状からなる竪樋把持環を連接するとと
もに他端部に上記竪樋把持環を嵌入し得るようになした
筒部を形成してなるものが使用されたが、固定具がC型
からなるために装着される竪樋の大きさに自ずから限界
を有するばかりでなく、装着後における固定性や美観性
においても問題点を有していた。
436号公報や実開昭51−111126号公報にみら
れるようなC型からなる固定具の一端部に遊端部に鋸刃
状の歯を有する帯状からなる竪樋把持環を連接するとと
もに他端部に上記竪樋把持環を嵌入し得るようになした
筒部を形成してなるものが使用されたが、固定具がC型
からなるために装着される竪樋の大きさに自ずから限界
を有するばかりでなく、装着後における固定性や美観性
においても問題点を有していた。
そこで、実開昭52−82217号公報にみられるよう
な両端部に突条を有する帯状板からなる竪樋把持環と、
両端部に該帯状板の断面に適合する挿通孔を設けた固定
具とからなるものが考案されるに至った。
な両端部に突条を有する帯状板からなる竪樋把持環と、
両端部に該帯状板の断面に適合する挿通孔を設けた固定
具とからなるものが考案されるに至った。
しかしながら、上記竪樋取付具は複数サイズの竪樋を取
付けることは可能であるが、取付けに際して突条の切除
や挿通孔への該突条の嵌入等施工が煩雑であるばかりで
なく、固定性や美観性においても必ずしも満足し得るも
のとはいえなかった。
付けることは可能であるが、取付けに際して突条の切除
や挿通孔への該突条の嵌入等施工が煩雑であるばかりで
なく、固定性や美観性においても必ずしも満足し得るも
のとはいえなかった。
本考案は上記従来品の欠点を解消すべく考案されたもの
であって、両端部に係止部および枢着部を有する帯板を
中心角が300〜330度からなる優弧状に曲成してな
る竪樋把持環と、後端部側に釘杆を突設するとともに略
平坦状となした前端部側に上記竪樋把持環を装着すべく
その両側部に被係止部および被枢着部を設けてなるブロ
ック状の固定具とからなり、被枢着部に枢着部を枢着し
て該被枢着部を軸にして回動して被係止部に係止部が係
止し得るように固定具に竪樋把持環を装着せしめてなる
ことを特徴とする合成樹脂製竪樋取付具である。
であって、両端部に係止部および枢着部を有する帯板を
中心角が300〜330度からなる優弧状に曲成してな
る竪樋把持環と、後端部側に釘杆を突設するとともに略
平坦状となした前端部側に上記竪樋把持環を装着すべく
その両側部に被係止部および被枢着部を設けてなるブロ
ック状の固定具とからなり、被枢着部に枢着部を枢着し
て該被枢着部を軸にして回動して被係止部に係止部が係
止し得るように固定具に竪樋把持環を装着せしめてなる
ことを特徴とする合成樹脂製竪樋取付具である。
上記固定具としては、建屋への打ち込み作業性を良好な
らしめるために幅が竪樋把持環の長さの1/10〜1/
5程度の長さからなるブロック状にしてその前端部側は
緩やかな曲面若しくは平坦な面をもって形成されている
ものである。
らしめるために幅が竪樋把持環の長さの1/10〜1/
5程度の長さからなるブロック状にしてその前端部側は
緩やかな曲面若しくは平坦な面をもって形成されている
ものである。
本考案の合成樹脂製竪樋取付具は両端部に係止部および
枢着部を有する帯板を中心角が300〜330度からな
る優弧状に曲成してなる竪樋把持環と、後端部側に釘杆
を突設するとともに略平坦状となした前端部側に上記竪
樋把持環を装着すべくその両側部に被係止部および被枢
着部を設けてなるブロック状の固定具とからなる構成よ
りなるため、建屋への打ち込みに際し竪樋把持環が邪魔
にならず、また竪樋把持環を取り替えることによりサイ
ズを異にする複数の竪樋を簡単に取付けることができ
る。
枢着部を有する帯板を中心角が300〜330度からな
る優弧状に曲成してなる竪樋把持環と、後端部側に釘杆
を突設するとともに略平坦状となした前端部側に上記竪
樋把持環を装着すべくその両側部に被係止部および被枢
着部を設けてなるブロック状の固定具とからなる構成よ
りなるため、建屋への打ち込みに際し竪樋把持環が邪魔
にならず、また竪樋把持環を取り替えることによりサイ
ズを異にする複数の竪樋を簡単に取付けることができ
る。
以下、本考案を図面に示す実施例について更に詳細に説
明すれば、第1図および第2図は本考案の合成樹脂製竪
樋取付具の一実施例を示す分解斜視図および一部欠截平
面図である。
明すれば、第1図および第2図は本考案の合成樹脂製竪
樋取付具の一実施例を示す分解斜視図および一部欠截平
面図である。
図中、Aはポリプロピレンやポリカーボネートの如き比
較的弾性を有する合成樹脂を素材として射出成型により
成型された竪樋把持環であって、中心角が320度から
なる優弧状に曲成された帯板1の両端部に鉤形からなる
係止部2および弾性により嵌着し得るようになした枢着
部3を形成してなるものである。
較的弾性を有する合成樹脂を素材として射出成型により
成型された竪樋把持環であって、中心角が320度から
なる優弧状に曲成された帯板1の両端部に鉤形からなる
係止部2および弾性により嵌着し得るようになした枢着
部3を形成してなるものである。
そして、図中、Bは竪樋把持環Aと同様に合成樹脂を素
材として射出成型により成型されたブロック状からなる
固定具であって、後端部側に先端を尖鋭状になした釘杆
4を突設するとともに略平坦状になした前端部側の両側
部に竪樋把持環Aを装着すべく上記係止部2に係止する
被係止部5および枢着部3に枢着する被枢着部6を設け
てなるものである。
材として射出成型により成型されたブロック状からなる
固定具であって、後端部側に先端を尖鋭状になした釘杆
4を突設するとともに略平坦状になした前端部側の両側
部に竪樋把持環Aを装着すべく上記係止部2に係止する
被係止部5および枢着部3に枢着する被枢着部6を設け
てなるものである。
これら竪樋把持環Aと固定具Bとは被枢着部6を軸にし
て回動して被係止部5に係止部2が係止されるように装
着してなるものである。
て回動して被係止部5に係止部2が係止されるように装
着してなるものである。
本考案の合成樹脂製竪樋取付具は上記構成よりなるた
め、使用に際しては、まず建屋の外壁面に固定具Bを打
ち込み、次で取付けんとする竪樋のサイズに合わせて竪
樋把持環を選択してその枢着部3を固定具Bの被枢着部
6に枢着し、竪樋装着後に係止部2を被係止部5に係止
することにより固定されるものである。
め、使用に際しては、まず建屋の外壁面に固定具Bを打
ち込み、次で取付けんとする竪樋のサイズに合わせて竪
樋把持環を選択してその枢着部3を固定具Bの被枢着部
6に枢着し、竪樋装着後に係止部2を被係止部5に係止
することにより固定されるものである。
以上より明らかなように、本考案の合成樹脂製竪樋取付
具は取付けんとする竪樋のサイズに合わせて竪樋把持環
を選択することにより取付けられるために一個の固定具
をもって複数サイズの竪樋の装着が可能ならしめられ、
更には、固定具がブロック状からなるために建屋への打
込みに際し竪樋把持環が邪魔になることなく簡単に打ち
込むことができ、しかも、竪樋の装着が竪樋把持環の押
圧による被係止部への係止部の係止により固定されるた
めに施工性や固定性も合わせ向上せしめられるものであ
る。
具は取付けんとする竪樋のサイズに合わせて竪樋把持環
を選択することにより取付けられるために一個の固定具
をもって複数サイズの竪樋の装着が可能ならしめられ、
更には、固定具がブロック状からなるために建屋への打
込みに際し竪樋把持環が邪魔になることなく簡単に打ち
込むことができ、しかも、竪樋の装着が竪樋把持環の押
圧による被係止部への係止部の係止により固定されるた
めに施工性や固定性も合わせ向上せしめられるものであ
る。
第1図および第2図は本考案の合成樹脂製竪樋取付具の
一実施例を示す分解斜視図および一部欠截平面図であ
る。 A……竪樋把持環、B……固定具 1……帯板、2……係止部 3……枢着部、4……釘杆 5……被係止部、6……被枢着部
一実施例を示す分解斜視図および一部欠截平面図であ
る。 A……竪樋把持環、B……固定具 1……帯板、2……係止部 3……枢着部、4……釘杆 5……被係止部、6……被枢着部
Claims (1)
- 【請求項1】両端部に係止部2および枢着部3を有する
帯板1を中心角が300〜330度からなる優弧状に曲
成してなる竪樋把持環Aと、後端部側に釘杆4を突設す
るとともに略平坦状となした前端部側に上記竪樋把持環
Aを装着すべくその両側部に被係止部5および被枢着部
6を設けてなるブロック状の固定具Bとからなり、被枢
着部5に枢着部3を枢着し、該被枢着部5を軸にして回
動して被係止部5に係止部2が係止し得るように固定具
Bに竪樋把持環Aを装着せしめてなることを特徴とする
合成樹脂製竪樋取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047048U JPH063056Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 合成樹脂製竪樋取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047048U JPH063056Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 合成樹脂製竪樋取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150830U JPH01150830U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH063056Y2 true JPH063056Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31273280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988047048U Expired - Lifetime JPH063056Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 合成樹脂製竪樋取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063056Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4969619U (ja) * | 1972-09-29 | 1974-06-18 | ||
| JPS60121042U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | 松下電工株式会社 | 竪樋控具 |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP1988047048U patent/JPH063056Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150830U (ja) | 1989-10-18 |
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