JPH0630628Y2 - 自転車用発電装置 - Google Patents
自転車用発電装置Info
- Publication number
- JPH0630628Y2 JPH0630628Y2 JP1988065194U JP6519488U JPH0630628Y2 JP H0630628 Y2 JPH0630628 Y2 JP H0630628Y2 JP 1988065194 U JP1988065194 U JP 1988065194U JP 6519488 U JP6519488 U JP 6519488U JP H0630628 Y2 JPH0630628 Y2 JP H0630628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer peripheral
- stator case
- rotor drum
- fixed
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自転車用発電装置に関する。
(従来技術) 本出願人は先に第6図、第7図に示すような自転車用発
電装置を考案した。
電装置を考案した。
即ち、車体と一体のフレームに固定した車輪軸21に一
側面を開口したステーターケース22を固定し、車輪軸
21に回転自在に取り付けたハブ23のハブフランジ2
3aにロータードラム24をボルト25で固定してい
る。ロータードラム24外周壁24a内周面には環状の
多極磁石26が固定され、外周壁24a外周面中間内方
に環状段24bが形成され、該環状段24bより前端に
向って小径外周面24cが形成されている。ステーター
ケース22の外周壁22aが前記小径外周面24c上に
僅の間隙27aを存して配設され、外周壁22a前端と
環状段24b間にも僅の間隙27bが存している。28
はステーターケース22に固定されたコイルで環状の多
極磁石26内に配設されている。
側面を開口したステーターケース22を固定し、車輪軸
21に回転自在に取り付けたハブ23のハブフランジ2
3aにロータードラム24をボルト25で固定してい
る。ロータードラム24外周壁24a内周面には環状の
多極磁石26が固定され、外周壁24a外周面中間内方
に環状段24bが形成され、該環状段24bより前端に
向って小径外周面24cが形成されている。ステーター
ケース22の外周壁22aが前記小径外周面24c上に
僅の間隙27aを存して配設され、外周壁22a前端と
環状段24b間にも僅の間隙27bが存している。28
はステーターケース22に固定されたコイルで環状の多
極磁石26内に配設されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術にあっては雨中走行時、雨がステ
ーターケース22の外周壁22a及びロータードラム2
4の外周壁24a面に当り間隙27bに流入し、間隙2
7aを通ってコイル28内に入り込み発電障害を生ずる
という問題点があった。
ーターケース22の外周壁22a及びロータードラム2
4の外周壁24a面に当り間隙27bに流入し、間隙2
7aを通ってコイル28内に入り込み発電障害を生ずる
という問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的とし、車輪軸
にステーターを固定し、車輪軸に回転自在に取り付けた
ハブにローターを取り付けるようにした自転車用発電装
置に於て、一側面を開口したロータードラム及びステー
ターケースの開口部外周壁前端径方向外側に夫々鍔を形
成し、ロータードラムとステーターケース開口部を対向
配置し、前記鍔を僅の間隙を存して合掌型に対向させ、
ロータードラム内周面に環状の多極磁石を固定し、ステ
ーターケースに固定したコイルを該環状磁石内に配設し
たことを特徴とするものである。
にステーターを固定し、車輪軸に回転自在に取り付けた
ハブにローターを取り付けるようにした自転車用発電装
置に於て、一側面を開口したロータードラム及びステー
ターケースの開口部外周壁前端径方向外側に夫々鍔を形
成し、ロータードラムとステーターケース開口部を対向
配置し、前記鍔を僅の間隙を存して合掌型に対向させ、
ロータードラム内周面に環状の多極磁石を固定し、ステ
ーターケースに固定したコイルを該環状磁石内に配設し
たことを特徴とするものである。
以下、第1図乃至第4図に示した実施例に基づいて説明
する。1は車体と一体のフレーム2にナット3で固定さ
れた車輪軸、4は車輪軸1に回転自在に取り付けられた
ハブで、ハブフランジ5にスポーク6が取り付けられて
いる。7は一側面を開口したロータードラムで、中心ボ
ス部8がハブ4の軸受部9の中心孔10に嵌合し、取付
円鈑11の横溝12をハブ4に嵌合して軸受部9外周に
当接し、ボルト13でロータードラム7と取付円鈑11
をハブ4に挟着固定している。14は一側面が開口され
たステーターケースで車輪軸1に固定されている。ロー
タードラム7開口部外周壁7a内周面には環状の多極磁
石16が固定され、外周壁7a外周面中間内方に環状段
7bが形成され、該環状段7bより前端に向って小径外
周面7cが形成され、開口部外周壁前端径方向外側には
鍔7dが突設されている。ステーターケース14の外周
壁14aは前記小径外周面7c上に僅の間隙18aを存
して配設され、外周壁14a前端径方向外側に鍔14b
を突設し。ロータードラム7とステーターケース14の
開口部を対向配置し、鍔7dと鍔14bとを僅の間隙1
8bを存して合掌型に対向させている。
する。1は車体と一体のフレーム2にナット3で固定さ
れた車輪軸、4は車輪軸1に回転自在に取り付けられた
ハブで、ハブフランジ5にスポーク6が取り付けられて
いる。7は一側面を開口したロータードラムで、中心ボ
ス部8がハブ4の軸受部9の中心孔10に嵌合し、取付
円鈑11の横溝12をハブ4に嵌合して軸受部9外周に
当接し、ボルト13でロータードラム7と取付円鈑11
をハブ4に挟着固定している。14は一側面が開口され
たステーターケースで車輪軸1に固定されている。ロー
タードラム7開口部外周壁7a内周面には環状の多極磁
石16が固定され、外周壁7a外周面中間内方に環状段
7bが形成され、該環状段7bより前端に向って小径外
周面7cが形成され、開口部外周壁前端径方向外側には
鍔7dが突設されている。ステーターケース14の外周
壁14aは前記小径外周面7c上に僅の間隙18aを存
して配設され、外周壁14a前端径方向外側に鍔14b
を突設し。ロータードラム7とステーターケース14の
開口部を対向配置し、鍔7dと鍔14bとを僅の間隙1
8bを存して合掌型に対向させている。
そして、ロータードラム7はスポーク6に沿って傾斜さ
せ、少なくとも一部をスポーク6に当接している。15
はステーターケース14に固定されたコイルで多極磁石
16内に配設されている。
せ、少なくとも一部をスポーク6に当接している。15
はステーターケース14に固定されたコイルで多極磁石
16内に配設されている。
次に作用について説明する。車輪を回転するとローター
ドラム7はハブ4と一体に回転し、コイル15に発電す
る。
ドラム7はハブ4と一体に回転し、コイル15に発電す
る。
雨中走行時、ステーターケース14の外周壁14a、ロ
ータードラム7の外周壁7aに外方より当る風が鍔14
bと鍔7dで両側に分れ、雨も風も一緒に両側に分れる
ので間隙18bには極めて僅かの雨が入るだけで間隙1
8b,18aを通ってコイル15内に流れることがな
い。
ータードラム7の外周壁7aに外方より当る風が鍔14
bと鍔7dで両側に分れ、雨も風も一緒に両側に分れる
ので間隙18bには極めて僅かの雨が入るだけで間隙1
8b,18aを通ってコイル15内に流れることがな
い。
(効果) 本考案によると、車輪軸にステーターを固定し、車輪軸
に回転自在に取り付けたハブローターを取り付けるよう
にした自転車用発電装置に於て、一側面を開口したロー
タードラム及びステーターケースの開口部外周壁前端径
方向外側に夫々鍔を形成し、ロータードラムとステータ
ーケース開口部を対向配置し、前記鍔を僅の間隙を存し
て合掌型に対向させ、ロータードラム内周面に環状の多
極磁石を固定し、ステーターケースに固定したコイルを
該環状磁石内に配設してあるので、雨中走行時、雨がス
テーターケースとロータードラムの間からコイル内部に
流れ込むのを防止でき発電障害を防止できる。
に回転自在に取り付けたハブローターを取り付けるよう
にした自転車用発電装置に於て、一側面を開口したロー
タードラム及びステーターケースの開口部外周壁前端径
方向外側に夫々鍔を形成し、ロータードラムとステータ
ーケース開口部を対向配置し、前記鍔を僅の間隙を存し
て合掌型に対向させ、ロータードラム内周面に環状の多
極磁石を固定し、ステーターケースに固定したコイルを
該環状磁石内に配設してあるので、雨中走行時、雨がス
テーターケースとロータードラムの間からコイル内部に
流れ込むのを防止でき発電障害を防止できる。
第1図は本考案の一実施例正面図、第2図は第1図の左
側面図、第3図は第1図の要部拡大正面図、第4図は第
1図の取付円鈑左側面図、第5図は第4図のV−V断面
図、第6図は従来装置の要部切断正面図、第7図は第6
図の左側面図である。 1……車輪軸、2……フレーム 4……ハブ、5……ハブフランジ 6……スポーク、7……ロータードラム 7a……ロータードラムの開口部外周壁 7b……環状段、7c……小径外周面 7d……鍔 8……ロータードラムの中心ボス部 9……ハブの軸受部、10……軸受部中心孔 11……取付円鈑、12……横溝 13……ボルト、14……ステーターケース 14a……ステーターケースの外周壁 14b……鍔、15……コイル 16……多極磁石 18a,18b……間隙
側面図、第3図は第1図の要部拡大正面図、第4図は第
1図の取付円鈑左側面図、第5図は第4図のV−V断面
図、第6図は従来装置の要部切断正面図、第7図は第6
図の左側面図である。 1……車輪軸、2……フレーム 4……ハブ、5……ハブフランジ 6……スポーク、7……ロータードラム 7a……ロータードラムの開口部外周壁 7b……環状段、7c……小径外周面 7d……鍔 8……ロータードラムの中心ボス部 9……ハブの軸受部、10……軸受部中心孔 11……取付円鈑、12……横溝 13……ボルト、14……ステーターケース 14a……ステーターケースの外周壁 14b……鍔、15……コイル 16……多極磁石 18a,18b……間隙
Claims (1)
- 【請求項1】車輪軸にステーターを固定し、車輪軸に回
転自在に取り付けたハブにローターを取り付けるように
した自転車用発電装置に於て、一側面を開口したロータ
ードラム及びステーターケースの開口部外周壁前端径方
向外側に夫々鍔を形成し、ロータードラムとステーター
ケース開口部を対向配置し、前記鍔を僅の間隙を存して
合掌型に対向させ、ロータードラム内周面に環状の多極
磁石を固定し、ステーターケースに固定したコイルを該
環状磁石内に配設した自転車用発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065194U JPH0630628Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 自転車用発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065194U JPH0630628Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 自転車用発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168387U JPH01168387U (ja) | 1989-11-28 |
| JPH0630628Y2 true JPH0630628Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31290637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988065194U Expired - Lifetime JPH0630628Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 自転車用発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630628Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012201141A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 自転車用ダイナモ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188385U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-14 | 熊倉 祥吉 | 自転車用発電装置 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP1988065194U patent/JPH0630628Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012201141A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 自転車用ダイナモ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01168387U (ja) | 1989-11-28 |
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