JPH0630638Y2 - 推進機付サーフボード - Google Patents
推進機付サーフボードInfo
- Publication number
- JPH0630638Y2 JPH0630638Y2 JP18562187U JP18562187U JPH0630638Y2 JP H0630638 Y2 JPH0630638 Y2 JP H0630638Y2 JP 18562187 U JP18562187 U JP 18562187U JP 18562187 U JP18562187 U JP 18562187U JP H0630638 Y2 JPH0630638 Y2 JP H0630638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surfboard
- recoil
- grip
- control
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は推進機付サーフボード、特に、推進機を駆動
させる小型エンジンを、リコイルロープの手動による引
張操作で始動させる始動装置に関するものである。
させる小型エンジンを、リコイルロープの手動による引
張操作で始動させる始動装置に関するものである。
従来より、推進機付サーフボードには、上記始動装置が
設けられている(たとえば、米国特許第4,274,3
57号明細書参照)。このサーフボードを第7図に示
す。
設けられている(たとえば、米国特許第4,274,3
57号明細書参照)。このサーフボードを第7図に示
す。
第7図において、50は推進機付サーフボード、51は
サーフボード本体、52はエンジンカバーで、図示しな
い推進機に直結された小型エンジンを収納している。5
3はリコイルノブで、リコイルロープ(図示せず)の先
端に設けられ、サーフボード50の前方Fの上方へ引張
られることにより、周知のように、小型エンジンのリコ
イルスタータ(図示せず)を作動させて、小型エンジン
を始動させるものである。
サーフボード本体、52はエンジンカバーで、図示しな
い推進機に直結された小型エンジンを収納している。5
3はリコイルノブで、リコイルロープ(図示せず)の先
端に設けられ、サーフボード50の前方Fの上方へ引張
られることにより、周知のように、小型エンジンのリコ
イルスタータ(図示せず)を作動させて、小型エンジン
を始動させるものである。
54はコントロールケーブル装置で、コントロールケー
ブル55と、油圧ケーブル56とから構成されている。
上記コントロールケーブル55は、一端55aがサーフ
ボード本体51の前端部51aに固定され、かつ、他端
55bにコントロールグリツプ57が固定されており、
操縦者Aに引張られて、操縦者Aの若干後傾した姿勢を
保持するものである。上記コントロールグリツプ57に
は、図示しないアクセルが設けられている。このアクセ
ルは、油圧ケーブル56を介して、上記小型エンジンの
スロツトル弁(図示せず)に連結されている。操縦者A
は、コントロールグリツプ57を一方の手で握り、か
つ、この握つた手でコントロールグリツプ57の上記ア
クセルを調節して、バランスをとりながら加減速して滑
走を楽しむ。
ブル55と、油圧ケーブル56とから構成されている。
上記コントロールケーブル55は、一端55aがサーフ
ボード本体51の前端部51aに固定され、かつ、他端
55bにコントロールグリツプ57が固定されており、
操縦者Aに引張られて、操縦者Aの若干後傾した姿勢を
保持するものである。上記コントロールグリツプ57に
は、図示しないアクセルが設けられている。このアクセ
ルは、油圧ケーブル56を介して、上記小型エンジンの
スロツトル弁(図示せず)に連結されている。操縦者A
は、コントロールグリツプ57を一方の手で握り、か
つ、この握つた手でコントロールグリツプ57の上記ア
クセルを調節して、バランスをとりながら加減速して滑
走を楽しむ。
ところで、上記従来技術では、リコイルノブ53を前方
Fへ引張つて、小型エンジンを始動させる。このため、
始動時の操縦者Aの姿勢が後向きになる。しかも、海上
で浮遊している状態では、始動がしにくいものである。
Fへ引張つて、小型エンジンを始動させる。このため、
始動時の操縦者Aの姿勢が後向きになる。しかも、海上
で浮遊している状態では、始動がしにくいものである。
この考案は上記に鑑みてなされたもので、始動操作が容
易な推進機付サーフボードを提供することを目的として
いる。
易な推進機付サーフボードを提供することを目的として
いる。
上記目的を達成するために、この考案は、まず、リコイ
ルロープが小型エンジンからサーフボード本体の前端部
までサーフボード本体内に配設され、かつ、上記前端部
において後方へ導出されるとともに、コントロールケー
ブル装置に沿つてコントロールグリツプ側へ延長されて
いる。上記リコイルロープの延長端に取り付けられたリ
コイルノブは、コントロールケーブル装置に摺動自在に
装着されている。
ルロープが小型エンジンからサーフボード本体の前端部
までサーフボード本体内に配設され、かつ、上記前端部
において後方へ導出されるとともに、コントロールケー
ブル装置に沿つてコントロールグリツプ側へ延長されて
いる。上記リコイルロープの延長端に取り付けられたリ
コイルノブは、コントロールケーブル装置に摺動自在に
装着されている。
この考案によれば、リコイルロープがサーフボード本体
の前端部において後方へ導出されているから、操縦者
は、リコイルノブを引張つて始動することができるとと
もに、先方を向いている発進時の姿勢から、滑走時の姿
勢に移り得る。また、リコイルロープがコントロールグ
リツプ側へ延長されているから、操縦者はリコルイルロ
ープの引張操作をしながら、コントロールグリツプを握
つて操作することにより、エンジンの燃料供給量を変え
ることができる。さらに、リコイルロープがコントロー
ルケーブル装置に沿つてコントロールグリツプ側へ延長
され、かつ、リコイルノブがコントロールケーブル装置
に摺動自在に装着されているから、リコイルノブの引張
方向がサーフボードの前後方向に規制される。
の前端部において後方へ導出されているから、操縦者
は、リコイルノブを引張つて始動することができるとと
もに、先方を向いている発進時の姿勢から、滑走時の姿
勢に移り得る。また、リコイルロープがコントロールグ
リツプ側へ延長されているから、操縦者はリコルイルロ
ープの引張操作をしながら、コントロールグリツプを握
つて操作することにより、エンジンの燃料供給量を変え
ることができる。さらに、リコイルロープがコントロー
ルケーブル装置に沿つてコントロールグリツプ側へ延長
され、かつ、リコイルノブがコントロールケーブル装置
に摺動自在に装着されているから、リコイルノブの引張
方向がサーフボードの前後方向に規制される。
〔実施例〕 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
る。
第1図において、1は推進機付サーフボード、2はウオ
ータジエツト推進機、3は小型エンジン、4はフイン、
5はコントロールグリツプ、6はサーフボード本体であ
る。上記ウオータジエツト推進機2は、サーフボード本
体6の後部6aに設けられ、小型エンジン3に直接的に
連結されて駆動され、吸水口2aから吸入した水を、噴
射口2bから、サーフボード1の後方Bに噴射して、サ
ーフボード1に推進力を与えるものである。上記サーフ
ボード本体6は、内部にエンジン3が設けられ、その上
面が平坦である。
ータジエツト推進機、3は小型エンジン、4はフイン、
5はコントロールグリツプ、6はサーフボード本体であ
る。上記ウオータジエツト推進機2は、サーフボード本
体6の後部6aに設けられ、小型エンジン3に直接的に
連結されて駆動され、吸水口2aから吸入した水を、噴
射口2bから、サーフボード1の後方Bに噴射して、サ
ーフボード1に推進力を与えるものである。上記サーフ
ボード本体6は、内部にエンジン3が設けられ、その上
面が平坦である。
上記コントロールグリツプ5は、第2図に示すように、
バランスグリツプ7とアクセルグリツプ8とからなる。
上記バランスグリツプ7は、ほぼロの字状で、4本の指
fを挿通させる挿通孔7aを有しており、アクセルグリ
ツプ8内に収納されている。一方、アクセルグリツプ8
は、上記バランスグリツプ7の挿通孔7aよりも大きな
挿通孔8aを有している。
バランスグリツプ7とアクセルグリツプ8とからなる。
上記バランスグリツプ7は、ほぼロの字状で、4本の指
fを挿通させる挿通孔7aを有しており、アクセルグリ
ツプ8内に収納されている。一方、アクセルグリツプ8
は、上記バランスグリツプ7の挿通孔7aよりも大きな
挿通孔8aを有している。
第3図において、アクセルグリツプ8は、別体対のグリ
ツプ本体8bと連結部8cとが、雄ねじ9により締結さ
れており、上記コントロールグリツプ5の組立を可能に
している。上記アクセルグリツプ8のグリツプ本体8b
は、その平面断面および第4図の縦断面がほぼコ字状
で、バランスグリツプ7の左側の摺動空間Sを形成して
いる。10は復帰ばねで、バランスグリツプ7およびア
クセルグリツプ8の円錐台形の突起7b、8dに両端が
固定され、グリツプ本体8bをバランスグリツプ7に対
して後方Bに保持している。上記アクセルグリツプ8
は、後方Bから手のひらで押圧操作されることによつ
て、上記復帰ばね10のばね力に抗して、、バランスグ
リツプ7に摺動して、後述するように、エンジン3(第
1図)の燃料供給量を増大させるものである。なお、ア
クセルグリツプ8は、その内面8eが第3図の一点鎖線
の位置まで摺動可能で、この一点鎖線の位置でスロツト
ル弁が全開になる。
ツプ本体8bと連結部8cとが、雄ねじ9により締結さ
れており、上記コントロールグリツプ5の組立を可能に
している。上記アクセルグリツプ8のグリツプ本体8b
は、その平面断面および第4図の縦断面がほぼコ字状
で、バランスグリツプ7の左側の摺動空間Sを形成して
いる。10は復帰ばねで、バランスグリツプ7およびア
クセルグリツプ8の円錐台形の突起7b、8dに両端が
固定され、グリツプ本体8bをバランスグリツプ7に対
して後方Bに保持している。上記アクセルグリツプ8
は、後方Bから手のひらで押圧操作されることによつ
て、上記復帰ばね10のばね力に抗して、、バランスグ
リツプ7に摺動して、後述するように、エンジン3(第
1図)の燃料供給量を増大させるものである。なお、ア
クセルグリツプ8は、その内面8eが第3図の一点鎖線
の位置まで摺動可能で、この一点鎖線の位置でスロツト
ル弁が全開になる。
上記アクセルクリツプ8の連結部8cの右端には、1対
のナツト11により中空のジヨイント12が固定され、
このジヨイント12を介して、中空の第1のケーブルア
ウタ13の端部13aが固定されている。一方、バラン
スグリツプ7の右端には、上記ジヨイント12および第
1のケーブルアウタ13内を挿通する第1のケーブルイ
ンナ14の端部(他端)14aが固定されている。
のナツト11により中空のジヨイント12が固定され、
このジヨイント12を介して、中空の第1のケーブルア
ウタ13の端部13aが固定されている。一方、バラン
スグリツプ7の右端には、上記ジヨイント12および第
1のケーブルアウタ13内を挿通する第1のケーブルイ
ンナ14の端部(他端)14aが固定されている。
第5図はサーフボード1の前端部を示す。この図におい
て、上記第1のケーブルインナ14の端部(一端)14
bは、1対のナツト15によりブラケツト16を介し
て、サーフボード本体6の前端部6bに固定されてい
る。一方、第1のケーブルアウタ13は、第1のケーブ
ルインナ14に対して摺動自在である。第1図の上記第
1のケーブルアウタ13とインナ14とは、この考案の
コントロールケーブル装置17を構成し、操縦時には操
縦者(図示せず)によつて直線的に引張られるるが、非
操縦時には曲げた状態で収納される。
て、上記第1のケーブルインナ14の端部(一端)14
bは、1対のナツト15によりブラケツト16を介し
て、サーフボード本体6の前端部6bに固定されてい
る。一方、第1のケーブルアウタ13は、第1のケーブ
ルインナ14に対して摺動自在である。第1図の上記第
1のケーブルアウタ13とインナ14とは、この考案の
コントロールケーブル装置17を構成し、操縦時には操
縦者(図示せず)によつて直線的に引張られるるが、非
操縦時には曲げた状態で収納される。
第5図において、第1のケーブルアウタ13の端部13
bには、伝達機構20が連結されている。この伝達機構
20は、上記端部13bに固定された連結金具21と、
第2のケーブルインナ22と第2のケーブルアウタ23
とからなる。上記第2のケーブルインナ22は、上記連
結金具21に連結され、第2のケーブルアウタ23に案
内されており、第6図のエンジン3における図示しない
キヤブレタのスロツトル弁に連結されて、スロツトル弁
の開度を調節するものである。
bには、伝達機構20が連結されている。この伝達機構
20は、上記端部13bに固定された連結金具21と、
第2のケーブルインナ22と第2のケーブルアウタ23
とからなる。上記第2のケーブルインナ22は、上記連
結金具21に連結され、第2のケーブルアウタ23に案
内されており、第6図のエンジン3における図示しない
キヤブレタのスロツトル弁に連結されて、スロツトル弁
の開度を調節するものである。
つぎに、この考案の要部である始動装置について説明す
る。
る。
第1図において、小型エンジン3は、破線で示すリコイ
ルスタータ3aを有しており、周知のように、リコイル
ロープ30の手動による引張操作で始動される。上記リ
コイルロープ30は、小型エンジン3からサーフボード
本体6の前端部6bまで、サーフボード本体6内に直線
的に配設され、かつ、上記前端部6bに設けられた回転
自在な滑車31を介して、サーフボード本体6の外部の
後方Bへ導出されている。さらに、このリコイルロープ
30は、上記コントロールケーブル装置17に沿つて、
ほぼ平行に、コントロールグリツプ5側(手前C)へ延
長されている。
ルスタータ3aを有しており、周知のように、リコイル
ロープ30の手動による引張操作で始動される。上記リ
コイルロープ30は、小型エンジン3からサーフボード
本体6の前端部6bまで、サーフボード本体6内に直線
的に配設され、かつ、上記前端部6bに設けられた回転
自在な滑車31を介して、サーフボード本体6の外部の
後方Bへ導出されている。さらに、このリコイルロープ
30は、上記コントロールケーブル装置17に沿つて、
ほぼ平行に、コントロールグリツプ5側(手前C)へ延
長されている。
第4図において、上記リコイルローープ30の延長端3
0aには、リコイルノブ32のブラケツト部32aが結
ばれて取り付けられている。上記リコイルノブ32は、
コントロールケーブル装置17の第1のケーブルアウタ
13に摺動自在に装着されている。なお、この実施例で
は、第1のケーブルアウタ13がリコイルノブ32に挿
通している。
0aには、リコイルノブ32のブラケツト部32aが結
ばれて取り付けられている。上記リコイルノブ32は、
コントロールケーブル装置17の第1のケーブルアウタ
13に摺動自在に装着されている。なお、この実施例で
は、第1のケーブルアウタ13がリコイルノブ32に挿
通している。
上記リコイルノブ32の若干前方Fには、ストツパ33
が第1のケーブルアウタ13に、ねじ33aにより締付
けられて、固定されている。このストツパ33は、第1
図のリコイルノブ32が前方Fへ滑り落ちるのを、防止
するものである。
が第1のケーブルアウタ13に、ねじ33aにより締付
けられて、固定されている。このストツパ33は、第1
図のリコイルノブ32が前方Fへ滑り落ちるのを、防止
するものである。
つぎに、上記構成の動作を説明する。
まず、発進時には、サーフボード本体6の中央あたりに
乗つている操縦者が、前方Fを見ながら、前かがみみに
なつて、第2図のように一方の手hでコントロールグリ
ツプ5を握り、他方の手(図示せず)で第1図のリコイ
ルノブ32を握つて、このリコイルノブ32をコントロ
ールケーブル装置17に沿つて、手前Cに引く。これに
より、リコイルロープ30がリコイルスタータ3aから
導出されて、周知のように、リコイルスタータ3aを介
して、小型エンジン3が始動するとともに、サーフボー
ド1が発進する。
乗つている操縦者が、前方Fを見ながら、前かがみみに
なつて、第2図のように一方の手hでコントロールグリ
ツプ5を握り、他方の手(図示せず)で第1図のリコイ
ルノブ32を握つて、このリコイルノブ32をコントロ
ールケーブル装置17に沿つて、手前Cに引く。これに
より、リコイルロープ30がリコイルスタータ3aから
導出されて、周知のように、リコイルスタータ3aを介
して、小型エンジン3が始動するとともに、サーフボー
ド1が発進する。
上記発進と同時に、操縦者は、上記一方の手h(第2
図)の手のひらで、第3図のグリツプ本体8bを前方F
へ押圧操作する。この押圧操作でアクセルグリツプ8、
第1のケーブルアウタ13および第5図の連結金具21
が前方Fへ移動する。この移動で第2のケーブルインナ
22が前方Fへ引張られて、図示しないスロツトル弁の
開度が大きくなり、第1図のエンジン3およびウオータ
ジエツト推進機2の回転数が上がつて、サーフボード1
が加速される。上記発進操作から加速操作に移るときに
は、操縦者は第1のケーブルインナ14を図示のように
張つた状態で、若干後傾した姿勢(第7図参照)を保ち
バランスをとりながら、滑走する。
図)の手のひらで、第3図のグリツプ本体8bを前方F
へ押圧操作する。この押圧操作でアクセルグリツプ8、
第1のケーブルアウタ13および第5図の連結金具21
が前方Fへ移動する。この移動で第2のケーブルインナ
22が前方Fへ引張られて、図示しないスロツトル弁の
開度が大きくなり、第1図のエンジン3およびウオータ
ジエツト推進機2の回転数が上がつて、サーフボード1
が加速される。上記発進操作から加速操作に移るときに
は、操縦者は第1のケーブルインナ14を図示のように
張つた状態で、若干後傾した姿勢(第7図参照)を保ち
バランスをとりながら、滑走する。
一方、エンスト後の始動時には、操縦者が第3図のコン
トロールグリツプ5を強く握り、グリツプ本体8bの内
面8eを一点鎖線の位置まで移動させて、スロツトル弁
を全開にした状態で、リコイルノブ32の引張操作を行
う。なお、その後の動作は、上記通常の発進および加速
操作と同様てあり、その詳しい説明を省略する。
トロールグリツプ5を強く握り、グリツプ本体8bの内
面8eを一点鎖線の位置まで移動させて、スロツトル弁
を全開にした状態で、リコイルノブ32の引張操作を行
う。なお、その後の動作は、上記通常の発進および加速
操作と同様てあり、その詳しい説明を省略する。
上記構成において、この考案は、第1図のリコイルロー
プ30がサーフボード本体6の前端部6bの滑車31か
ら、後方Bへ導出されている。このため、操縦者は前方
Fを向いてリコイルノブ32を引張るので、発進時の前
かがみの姿勢から、滑走時の姿勢(第7図参照)に移り
得る。
プ30がサーフボード本体6の前端部6bの滑車31か
ら、後方Bへ導出されている。このため、操縦者は前方
Fを向いてリコイルノブ32を引張るので、発進時の前
かがみの姿勢から、滑走時の姿勢(第7図参照)に移り
得る。
また、リコイルロープ30がコントロールグリツプ5側
へ延長されている。このため、操縦者は、一方の手h
(第2図)でコントロールグリツプ5を強く握つて、ス
ロツトル弁を全開にし、他方の手でコイルノブ32を手
前Cへ引き、その後、第2図のアクセルグリツプ8の握
りを緩めて、スロツトル開度を直ちに調節できる。した
がつて、エンスト後における始動時の操作も可能であ
る。
へ延長されている。このため、操縦者は、一方の手h
(第2図)でコントロールグリツプ5を強く握つて、ス
ロツトル弁を全開にし、他方の手でコイルノブ32を手
前Cへ引き、その後、第2図のアクセルグリツプ8の握
りを緩めて、スロツトル開度を直ちに調節できる。した
がつて、エンスト後における始動時の操作も可能であ
る。
さらに、この考案では、第1図のリコイルロープ30が
コントロールケーブル装置17に沿つて手前Cへ延長さ
れ、かつ、リコイルノブ32がコントロールケーブル装
置17に摺動自在に装着されている。このため、リコイ
ルノブ32の引張方向は、手前C方向に規制されるか
ら、長いものであるサーフボード1の前後方向に規制さ
れる。したがつて、反力の変動するリコイルノブ32の
引張操作は、浮遊しているサーフボード1上であつても
可能である。
コントロールケーブル装置17に沿つて手前Cへ延長さ
れ、かつ、リコイルノブ32がコントロールケーブル装
置17に摺動自在に装着されている。このため、リコイ
ルノブ32の引張方向は、手前C方向に規制されるか
ら、長いものであるサーフボード1の前後方向に規制さ
れる。したがつて、反力の変動するリコイルノブ32の
引張操作は、浮遊しているサーフボード1上であつても
可能である。
ところで、上記実施例では、コントロールケーブル装置
17が第1のケーブルインナ14とアウタ13とで構成
されている。しかし、この考案は、コントロールケーブ
ル装置17が、たとえば第7図のような油圧式のもので
あつても良い。
17が第1のケーブルインナ14とアウタ13とで構成
されている。しかし、この考案は、コントロールケーブ
ル装置17が、たとえば第7図のような油圧式のもので
あつても良い。
以上説明したように、この考案によれば、操縦者は発進
時の姿勢から滑走時の姿勢に移ることができるととも
に、リコイルノブの引張方向がサーフボードの前後方向
に規制される。よつて、始動が容易になる。しかも、コ
ントロールグリツプとリコイルノブとを同時に操作でき
るから、エンスト後における始動時の操作も可能であ
る。
時の姿勢から滑走時の姿勢に移ることができるととも
に、リコイルノブの引張方向がサーフボードの前後方向
に規制される。よつて、始動が容易になる。しかも、コ
ントロールグリツプとリコイルノブとを同時に操作でき
るから、エンスト後における始動時の操作も可能であ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示すサーフボードの概略
側面図、第2図はコントロールグリツプの外観図、第3
図はコントロールグリツプおよびリコイルノブの平面断
面図、第4図は同縦断面図、第5図はサーフボードの前
端部の概略平面図、第6図はサーフボードの一部省略図
示した概略平面図、第7図は従来例の斜視図である。 1……推進機付サーフボード、2……推進機、3……小
型エンジン、5……コントロールグリツプ、6……サー
フボード本体、6a……後部、6b……前端部、17…
…コントロールケーブル装置、14a……他端、14b
……一端、30……リコイルロープ、30a……延長
端、32……リコイルノブ、B……後方、C……コント
ロールグリツプ側(手前)。
側面図、第2図はコントロールグリツプの外観図、第3
図はコントロールグリツプおよびリコイルノブの平面断
面図、第4図は同縦断面図、第5図はサーフボードの前
端部の概略平面図、第6図はサーフボードの一部省略図
示した概略平面図、第7図は従来例の斜視図である。 1……推進機付サーフボード、2……推進機、3……小
型エンジン、5……コントロールグリツプ、6……サー
フボード本体、6a……後部、6b……前端部、17…
…コントロールケーブル装置、14a……他端、14b
……一端、30……リコイルロープ、30a……延長
端、32……リコイルノブ、B……後方、C……コント
ロールグリツプ側(手前)。
Claims (1)
- 【請求項1】サーフボード本体の後部に設けられた推進
機と、リコイルロープの手動による引張操作で始動し、
上記推進機を駆動させる小型エンジンと、上記サーフボ
ード本体の前端部にその一端が固定され、操縦者に引張
られるコントロールケーブル装置と、このコントロール
ケーブル装置の他端に固定され、上記エンジンの燃料供
給量を変化させるコントロールグリツプとを備え、 上記リコイルロープは上記小型エンジンからサーフボー
ド本体の前端部までサーフボード本体内に配設され、か
つ、上記前端部において後方へ導出されるとともに、上
記コントロールケーブル装置に沿つて上記コントロール
グリツプ側へ延長され、このリコイルロープの延長端に
は、リコイルノブが取り付けられ、このリコイルノブが
上記コントロールケーブル装置に摺動自在に装着されて
なる推進機付サーフボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18562187U JPH0630638Y2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 推進機付サーフボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18562187U JPH0630638Y2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 推進機付サーフボード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189297U JPH0189297U (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0630638Y2 true JPH0630638Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31476899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18562187U Expired - Lifetime JPH0630638Y2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 推進機付サーフボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630638Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4274357A (en) | 1979-11-26 | 1981-06-23 | Surf-Jet Corporation | Power operated surfboard |
-
1987
- 1987-12-05 JP JP18562187U patent/JPH0630638Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4274357A (en) | 1979-11-26 | 1981-06-23 | Surf-Jet Corporation | Power operated surfboard |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189297U (ja) | 1989-06-13 |
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