JPH0630662Y2 - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JPH0630662Y2 JPH0630662Y2 JP1988077134U JP7713488U JPH0630662Y2 JP H0630662 Y2 JPH0630662 Y2 JP H0630662Y2 JP 1988077134 U JP1988077134 U JP 1988077134U JP 7713488 U JP7713488 U JP 7713488U JP H0630662 Y2 JPH0630662 Y2 JP H0630662Y2
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- JP
- Japan
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- contents
- covering member
- liquid container
- container
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は液体容器に関し、特には容器素材の重ね合わせ
部分の内容物に接する方の端部に端面を保護するための
被覆部材を設けた液体容器に関する。
部分の内容物に接する方の端部に端面を保護するための
被覆部材を設けた液体容器に関する。
〈従来技術〉 従来の紙を主体とした積層構成によりなる液体容器に於
いては、容器素材を重ね合わせた接合部の内容物と接す
る方の端部を被覆して、端面を保護することが行われて
いる。(第2図参照) 例えば、特公昭58-24341号公報、実公昭51-6353号公報
等には容器素材を重ね合わせた接合部の内容物に接する
方の端部を合成樹脂テープ等の被覆部材で略U状に被覆
することが開示されている。
いては、容器素材を重ね合わせた接合部の内容物と接す
る方の端部を被覆して、端面を保護することが行われて
いる。(第2図参照) 例えば、特公昭58-24341号公報、実公昭51-6353号公報
等には容器素材を重ね合わせた接合部の内容物に接する
方の端部を合成樹脂テープ等の被覆部材で略U状に被覆
することが開示されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記公報に開示されているような手段に
よって端部を被覆すると、被覆部材が単一素材より形成
されている場合はその被覆部材を選択することにより容
器素材の端面保護の効果を発揮するが、被覆部材を多層
構成とした場合、その構成にもよるが被覆部材の端面が
内容物に直接接するよになり、内容物に悪影響を与えた
り、内容物が浸透したりして容器素材の端面保護を十分
に成し得ない場合が起きる。
よって端部を被覆すると、被覆部材が単一素材より形成
されている場合はその被覆部材を選択することにより容
器素材の端面保護の効果を発揮するが、被覆部材を多層
構成とした場合、その構成にもよるが被覆部材の端面が
内容物に直接接するよになり、内容物に悪影響を与えた
り、内容物が浸透したりして容器素材の端面保護を十分
に成し得ない場合が起きる。
本考案は上記課題を解決しようとするものであって、被
覆部材が内容物に悪影響を与えることなく、容器素材の
端面を確実に保護することのできる液体容器を得るもの
である。
覆部材が内容物に悪影響を与えることなく、容器素材の
端面を確実に保護することのできる液体容器を得るもの
である。
〈課題を解決するための手段〉 内容物と接する面に合成樹脂フィルムをラミネートして
成る紙を主体とした積層構成の容器素材の接合部の内容
物と接する方の端部に、その端面を保護するための被覆
部材を設け、他方の端部と重ね合わせて接合してなる液
体容器において、前記被覆部材を両端から略等しい中央
より二重折りに形成し、その折曲部を内容物側にして端
面を被覆することにより上記課題を解決した。
成る紙を主体とした積層構成の容器素材の接合部の内容
物と接する方の端部に、その端面を保護するための被覆
部材を設け、他方の端部と重ね合わせて接合してなる液
体容器において、前記被覆部材を両端から略等しい中央
より二重折りに形成し、その折曲部を内容物側にして端
面を被覆することにより上記課題を解決した。
〈作用〉 本考案によれば、被覆部材を二重折りに形成し、その折
曲部を内容物側にして容器素材の端面を被覆したので、
被覆部材の端面が内容物と接することがなく、たとえ被
覆部材の構成が多層構成であっても、内容物側に耐内容
物に優れた素材が位置するようにすれば、内容物の影響
を受けたり、内容物にその構成素材が影響を与えたりす
ることもない。
曲部を内容物側にして容器素材の端面を被覆したので、
被覆部材の端面が内容物と接することがなく、たとえ被
覆部材の構成が多層構成であっても、内容物側に耐内容
物に優れた素材が位置するようにすれば、内容物の影響
を受けたり、内容物にその構成素材が影響を与えたりす
ることもない。
〈実施例〉 図示の一実施例にり本考案を詳細に説明すると、第1図
は一枚のブランクシートより形成された液体容器(例え
ばゲーベルトップ方液体容器)の胴部の接合部を示す説
明断面図である。
は一枚のブランクシートより形成された液体容器(例え
ばゲーベルトップ方液体容器)の胴部の接合部を示す説
明断面図である。
本図において、下部は内容物と接する側である。図中
(a1)(a2)は容器素材を示し、紙(1)の両面にポリエ
チレン(以下PEという。)フィルム(2)(2)をラミネート
して形成されていて、容器素材(a1)(a2)の重ね合わ
せた接合部の内容物と接する側の容器素材(a2)の端部
にはその端面を保護するための被覆部材(b)が設けてあ
る。この被覆部材(b)はアルミ箔(3)の両面にPEフィルム
(2)(2)をラミネートして形成されていて、二重折りにし
て、その折曲部(b1)を内容物と接する側にして、両端
を重合して容器素材(a1)(a2)の間に挟み込んで設け
てある。
(a1)(a2)は容器素材を示し、紙(1)の両面にポリエ
チレン(以下PEという。)フィルム(2)(2)をラミネート
して形成されていて、容器素材(a1)(a2)の重ね合わ
せた接合部の内容物と接する側の容器素材(a2)の端部
にはその端面を保護するための被覆部材(b)が設けてあ
る。この被覆部材(b)はアルミ箔(3)の両面にPEフィルム
(2)(2)をラミネートして形成されていて、二重折りにし
て、その折曲部(b1)を内容物と接する側にして、両端
を重合して容器素材(a1)(a2)の間に挟み込んで設け
てある。
ここで、本考案において接合部を形成するには、公知の
技術を用いて行えばよく、例えばヒートシール、超音波
シール等の手段を用いて行なえばよい。また、本考案の
液体容器は特に形状の制約はなく、直方体形状、カップ
形状等の種々の容器に応用可能である。
技術を用いて行えばよく、例えばヒートシール、超音波
シール等の手段を用いて行なえばよい。また、本考案の
液体容器は特に形状の制約はなく、直方体形状、カップ
形状等の種々の容器に応用可能である。
〈効果〉 本考案は以上のような構成よりなるので、容器の重合部
の端面を確実に被覆し、被覆部材の端面も内容物に接す
ることもないので、内容物に悪影響を与えたりすること
のない液体容器であり、その利用分野は極めて広い。
の端面を確実に被覆し、被覆部材の端面も内容物に接す
ることもないので、内容物に悪影響を与えたりすること
のない液体容器であり、その利用分野は極めて広い。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す説明断面図、第
2図は従来技術を示す説明断面図である。 (a1)(a2)……容器素材 (b)(b′)……被覆部材 (1)……紙、(2)……PEフィルム (3)……アルミ箔
2図は従来技術を示す説明断面図である。 (a1)(a2)……容器素材 (b)(b′)……被覆部材 (1)……紙、(2)……PEフィルム (3)……アルミ箔
Claims (1)
- 【請求項1】内容物と接する面に合成樹脂フィルムをラ
ミネートして成る紙を主体とした積層構成の容器素材の
接合部の内容物と接する方の端部に、その端面を保護す
るための被覆部材を設け、他方の端部と重ね合わせて接
合してなる液体容器において、前記被覆部材を両端から
略等しい中央より二重折りに形成し、その折曲部を内容
物側にして端面を被覆したことを特徴とする液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988077134U JPH0630662Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988077134U JPH0630662Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179824U JPH01179824U (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0630662Y2 true JPH0630662Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31302130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988077134U Expired - Lifetime JPH0630662Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630662Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753032Y2 (ja) * | 1978-10-12 | 1982-11-17 | ||
| JPS6058094A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ジペプチド類の製造方法 |
| JPS617127U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-17 | クラリオン株式会社 | 周波数掃引装置 |
| JPS6116990U (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-31 | 株式会社昭和製作所 | フロントフオ−クのアンチダイブ機構 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP1988077134U patent/JPH0630662Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01179824U (ja) | 1989-12-25 |
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