JPH06306712A - オープンエンド紡績装置 - Google Patents

オープンエンド紡績装置

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Publication number
JPH06306712A
JPH06306712A JP6065019A JP6501994A JPH06306712A JP H06306712 A JPH06306712 A JP H06306712A JP 6065019 A JP6065019 A JP 6065019A JP 6501994 A JP6501994 A JP 6501994A JP H06306712 A JPH06306712 A JP H06306712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
suction opening
spinning device
open
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP6065019A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans Raasch
ラーシュ ハンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
W Schlafhorst AG and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by W Schlafhorst AG and Co filed Critical W Schlafhorst AG and Co
Publication of JPH06306712A publication Critical patent/JPH06306712A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H4/00Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
    • D01H4/30Arrangements for separating slivers into fibres; Orienting or straightening fibres, e.g. using guide-rolls
    • D01H4/36Arrangements for separating slivers into fibres; Orienting or straightening fibres, e.g. using guide-rolls with means for taking away impurities

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 除塵領域の機能能力を改善する。 【構成】 ダスト室23が、それぞれ固有の吸込み開口
35,36を備えた、分離された少なくとも2つの空気
流システム38,40を有しており、解繊ローラ7によ
って、供給されたスライバ28から梳き取られたダスト
粒子39を廃棄する、ダスト室23の底部領域に作用す
る第1の空気流システム38が所定の流れ方向Rを有し
ており、該流れ方向Rが、解繊ローラケーシング10の
ダスト取出し口32の領域に作用する、解繊ローラ7と
共に循環する吸込み流50の流れ方向URとは逆方向に
向いており、第2の空気流システム40が、循環する吸
込み流50に開口する流れ方向を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、解繊ローラケーシング
の領域に配置されたダスト室を備えたオープンエンド紡
績装置であって、ダスト室が、ダスト粒子を排出するた
めの吸取り開口と、補助空気流に用いられる吸込み開口
とを有している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の紡績装置は、例えばド
イツ連邦共和国特許出願公開第2856028号明細書
に開示されている。公知のようにこのようなOE(オー
プンエンド)紡績装置の場合には、繊維フィードローラ
と給繊トラフとの間に供給されたスライバが、解繊ロー
ラによって個々の繊維に分解される。このような過程に
おいて、ダスト粒子と繊維との分離も十分に行われる。
解繊ローラは両成分を、繊維ガイド面を介してダスト取
出し口の領域に搬送する。このような搬送時には、繊維
もダスト粒子も、解繊ローラもしくはこの解繊ローラと
共に循環する空気流によって、比較的短時間で解繊ロー
ラのほぼ周速に加速される。解繊ローラケーシングのダ
スト取出し口の領域で起きるように、強制的な機械的な
案内が中断するやいなや、これらの質量部分つまり繊維
およびダスト粒子は、これらに作用する遠心力によっ
て、円軌道を接線方向に離れようとする。
【0003】ダスト取出し口の領域でダスト粒子の他に
紡績可能な繊維までもが解繊ローラから離れるのを阻止
するために、ダスト取出し口が、解繊ローラケーシング
内に流入する空気流のための吸込み開口としても構成さ
れている。解繊ローラに向けられたこのような空気流
は、僅かな質量に対比して比較的大きい固有の表面積を
有する繊維を、解繊ローラにおけるいわば「ニューマチ
ック的なガイド(Pneumatische Fuehrung)」として固持
する。これに対して、ダスト粒子は比較的大きな質量に
基づき極めて高い動力学的なエネルギを有しているの
で、このような空気流に打ち勝ち、接線方向に放り出さ
れる。
【0004】放り出されたダスト粒子は、次いで別の空
気流によって捕らえられ、吸取り開口を介して排出され
る。解繊ローラケーシングのダスト取出し口に続いて設
けられたダスト室は、ダスト取出し口に対して僅かな間
隔をおいて配置された空気ガイド壁によって、ダスト分
離区域とダスト搬出区域とに分割される。しかしこのこ
とは、同じ方向に向いた両空気流の部分的な分離を可能
にするにすぎない。これにより、粒子流に繊維が、繊維
流にはダスト粒子が少なくとも部分的に残留するおそれ
がある。
【0005】空気ガイド壁は比較的アクセスしにくく、
したがって清浄化するのに適さないので、さらにこのよ
うな配置関係では、時間と共に空気ガイド壁にダスト粒
子堆積が生じる。このことは、紡績装置内部の空気流状
態にネガティブな影響を及ぼす。
【0006】ロータ紡績機の解繊ローラケーシングにお
ける除塵は、繊維材料の申し分のない加工という面で見
て重要な要素である。除塵装置の技術は比較的簡単に見
えるが、しかし、このような装置は変化に対して極めて
敏感に反応する厄介な装置である。したがって、例えば
ダスト堆積によって除塵部に生じる変化が小さいもので
あっても、このような変化は、分離されたダスト量に関
連した結果だけでなく紡績結果全体にも影響を及ぼす。
【0007】さらにP4229144に基づき公知のオ
ープンエンド紡績装置は、主として基礎ケーシングから
成っている。この基礎ケーシングには、スライバ供給装
置と解繊ローラとロータケーシングとが配置されてい
る。さらに、この紡績装置は、ロータケーシングを閉鎖
するための通路プレートを備えた旋回可能なカバーを有
している。この通路プレートは通常の場合と同様に、繊
維ガイド通路の少なくとも一部と糸引出し装置とを有し
ている。基礎ケーシングの領域では、解繊ローラケーシ
ングの下方に、ダスト室が配置されている。このダスト
室は、解繊ローラによってスライバから梳き取られたダ
スト粒子を収容する。ダスト室は、吸込み空気接続部を
介して紡績機自体の吸取り装置に接続されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の紡績装置を改良して、除塵領域の機能能
力を改善することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、ダスト室が、それぞれ固有の吸込
み開口を備えた、分離された少なくとも2つの空気流シ
ステムを有しており、解繊ローラによって、供給された
スライバから梳き取られたダスト粒子を廃棄する、ダス
ト室の底部領域に作用する第1の空気流システムが所定
の流れ方向を有しており、該流れ方向が、解繊ローラケ
ーシングのダスト取出し口の領域に作用する、解繊ロー
ラと共に循環する吸込み流の流れ方向とは逆方向に向い
ており、第2の空気流システムが、循環する吸込み流に
開口する流れ方向を有しているようにした。
【0010】
【発明の効果】本発明の構成の利点は、ダスト室内部で
異なる空気流が十分に分離されることである。ダスト吸
取り開口には、比較的強い負圧が存在している。この負
圧は、ダスト粒子を搬出するための十分な空気流のため
に役立つ。解繊ローラと共に循環する繊維搬送流とは解
繊ローラケーシングのダスト取出し口の領域で逆方向を
向いた空気流は、紡績過程に対してネガティブな影響を
与えずにすむ。
【0011】紡績過程のために必要となる前記ロータケ
ーシングにおける圧力状態によっても、回転する解繊ロ
ーラにおける繊維搬送流によっても生じる、解繊ローラ
表面の領域に形成された負圧は別の吸込み空気流を生ぜ
しめる。この吸込み空気流は、側方の空気取入れ口を介
してダスト室に流入する。
【0012】本発明の有利な構成では、ダスト吸取り開
口と空気取入れ口とが、鉛直方向のダスト室中央平面に
対してずらされて配置されている。これに対して、ダス
ト室の底部領域には、真ん中の吸込み開口が配置されて
いる。この場合、搬送空気流のための吸込み開口が、ダ
スト吸取り開口と、有利には紡績装置の側壁に配置され
た、吸込み空気流のための空気取入れ口との間のほぼ真
ん中に位置するように、これら異なる両開口の配置関係
が選択されている。ダスト室の下側の外壁を形成する空
気・ダスト誘導板と相俟って、このような構成はダスト
室内部にほぼ分離された空気流を生ぜしめる。解繊ロー
ラケーシングのダスト取出し口の下側の領域で作用する
比較的強い搬送空気流は、ダスト粒子の申し分のない廃
棄を保証し、これに対して、紡績装置の側壁に設けられ
た空気取入れ口を介して流入する吸込み空気流は、解繊
ローラに付着した個々の繊維のための「ニューマチック
的なガイド」として作用する。
【0013】本発明の別の有利な構成において長孔また
は長手方向ギャップとして構成された吸込み開口は、基
礎ケーシングの後壁または紡績装置のカバーに配置され
ている。
【0014】本発明のさらに別の有利な構成では、紡績
装置のカバーに操作開口が設けられており、該操作開口
が場合によっては閉鎖可能である。このような操作孔を
通して、例えば操作走行装置に配置されたサクション装
置が紡績装置のダスト室内に導入されてよい。解繊ロー
ラケーシングのダスト取出し口の領域に直接導入可能な
このような吸込み装置は、一般に行われているように紡
績再開プロセスを開始する時に繊維房を均すためにまず
少量のスライバが紡績装置にフィードされると、紡績再
開プロセス時にすべての繊維を吸取る。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
【0016】図1にはOE紡績装置の斜視図が示されて
いる。このOE紡績装置は全体的に符号1で示されてい
る。紡績装置1は、基礎ケーシング2と、旋回軸4を中
心にして旋回可能なカバー3を有している。このカバー
は、閉じた状態ではロック装置5によって位置固定され
る。
【0017】基礎ケーシング2には、ロータケーシング
25内部に紡績ロータ6が配置されている。紡績ロータ
6のロータ軸は、公知の形式で支持板30に支承されて
いる。これらの支持板は、ケーシング端部側に配置され
た軸受け台29に固定されている。このロータケーシン
グ25は、空気通路26を介して、側方に配置されかつ
高さをずらして配置された支承個所に結合されている。
この支承個所は支承ケーシング15として形成されてい
ると有利である。支承ケーシング15内部では支承ピン
17に偏心輪エレメント16が配置されている。この偏
心輪エレメントは、旋回レバー20によって調節可能で
あり、ストッパ19によって軸方向に固定されている。
【0018】さらに基礎ケーシング2内には旋回軸18
の下方に、かつこの旋回軸に対して少しだけ中央に向か
ってずらされて解繊ローラケーシング10が配置されて
いる。この解繊ローラケーシング10には、繊維ガイド
通路11の一部が一緒に成形されている。解繊ローラケ
ーシング10内では、解繊ローラ7が回転する。この解
繊ローラは、スライバ供給装置8によって供給されたス
ライバ28を個々の繊維に解繊する。このスライバ供給
装置8は、主としてスライバフィードローラ13と、例
えば一体的に一緒に成形されたスライバ供給トランペッ
ト24を備えた給繊トラフ12とから成っている。この
給繊トラフ12は、ばねエレメント14によってスライ
バフィードローラ13に当て付けられている。
【0019】紡績装置1のカバー3には、ヘッドプレー
ト9が配置されている。このヘッドプレートはシール部
材31によって、ロータケーシング25を前方に向かっ
て空気密に閉鎖する。さらにヘッドプレート9は、真ん
中に配置された糸引出しノズル21と、繊維ガイド通路
11の残りの部分とを有している。
【0020】図2に示したように、紡績装置1は矢印S
で示した方向に旋回可能である。旋回軸18は支承ピン
17によって形成されている。この支承ピンには、偏心
輪エレメント16を介して支承ケーシング15が支持さ
れている。偏心率eを有する偏心輪エレメント16は旋
回レバー20によって、2つの基本位置X;Yの間で調
節することができる。矢印Bの方向に偏心輪エレメント
16を旋回させることにより、紡績装置1は矢印ABの
方向に沈み込められ、この位置において、ストッパ19
を解除したのちに前方に向かって紡績機基礎フレームか
ら完全な状態で取り外すことができる。ロータケーシン
グ25内では、紡績ロータ6が矢印DRの方向に回転す
る。このロータケーシング25は、既に述べたように空
気通路26を介して支承ケーシング15に接続されてい
るか、もしくは、支承管として形成された支承ピン17
に設けられた空気管片27を介して機械固有の吸込み装
置に接続されており、カバー3に配置されたヘッドプレ
ート9によって前方に向かって空気密に閉鎖される。
【0021】ロータケーシング25の下方には、側方に
少しだけずらされて、解繊ローラケーシング10が配置
されている。この解繊ローラケーシングは繊維ガイド通
路11の一部と、ダスト取出し口32とを有している。
このダスト取出し口32は、ダスト室23に開口してい
る。このダスト室の外輪郭は、部分的に空気・ダスト誘
導板34によって形成されている。このダスト室23は
ダスト吸取り開口22と吸込み開口35と空気取入れ口
36とを有している。ダスト吸取り開口22は、吸込み
管片37とフィルタエレメント33とを介して負圧源4
5に接続されている。それに対して、吸込み開口35と
空気取入れ口36とは周辺空気に接続されている。
【0022】ダスト吸取り開口22に存在する負圧は、
吸込み開口35とダスト吸取り開口22との間に、ダス
ト吸取り開口22に向かって作用する搬送空気流38を
生ぜしめる。この搬送空気流は解繊ローラ7による遠心
力の作用下で分離したダスト粒子39を受容して廃棄す
る。この搬送空気流38は、ダスト取出し口32の領域
で作用しかつ解繊ローラ7と共に循環する吸込み流50
とは逆の方向に向いている。
【0023】申し分のない紡績過程を維持するためにロ
ータケーシング25内に必要となる負圧は、繊維ガイド
通路11を介して解繊ローラ7の領域にまで作用し、さ
らに、循環する吸込み流50により、回転する解繊ロー
ラ7の表面に生じた負圧によって一層増強されるので、
空気取入れ口36と解繊ローラ表面49との間に、解繊
ローラ7に向かって作用する吸込み空気流40が形成さ
れる。この吸込み空気流40は、解繊ローラケーシング
10のダスト取出し口32の領域において、紡績可能な
繊維を解繊ローラ表面に固持するいわば「ニューマチッ
ク的なガイド」を形成する。しかしながら、ダスト粒子
39は、その動力学的なエネルギが比較的大きいことに
基づき、この吸込み空気流40を貫通し、搬送空気流3
8によって吸取られる。
【0024】図2に示したように、吸込み開口および吸
取り開口の本発明による配置形式は、汚染されやすい分
離壁またはこれに類似のものをダスト室23に挿入する
ことなく、両流れシステム、すなわち搬送空気流38と
吸込み空気流40との十分な分離を生ぜしめる。
【0025】図3および図4には、本発明の別の実施例
変化形が示されている。
【0026】図2に示した実施例では基礎ケーシング2
の後壁に位置する吸込み開口35が、紡績装置1のカバ
ー3にも配置されてよい。さらにこのカバー3には、場
合によっては閉鎖可能な操作開口42が設けられてい
る。この操作開口には、サクション工具43が導入可能
である。操作走行装置、例えば自動糸結合装置に配置可
能なこのようなサクション工具43は、紡績再開プロセ
ス時にダスト室23に導入され、解繊ローラ7の直接下
方に位置決めされて、繊維房を均す時に余分の繊維を吸
取る。
【0027】図4には、ダスト室23が旋回可能かつニ
ューマチック的に負圧源45に接続可能な実施例が示さ
れている。ダスト吸取り開口22の背後の領域には、環
状のシールエレメント46が配置されている。このシー
ルエレメントは、比較的大きな面積のシールプレート4
7に対応している。このシールプレートは吸込み管片3
7の一部である。この吸込み管片37は、フィルタエレ
メント33を介して負圧源45に接続されている。
【0028】本発明によるダスト室は、このような形式
の紡績装置の機能に関連して利点を提供するだけでな
く、このダスト室は極めてメンテナンスしやすく構成さ
れている。このことは、特に自動的な紡績運転面で見て
極めて重要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】解繊ローラケーシングの下側に配置されたニュ
ーマチック式に負荷されたダスト室を備えたオープンエ
ンド紡績装置を示した斜視図である。
【図2】本発明によるダスト室内部の流れの状態を示し
た、開かれたオープンエンド紡績装置の正面図である。
【図3】部分的に破断して示した、閉じられたオープン
エンド紡績装置の正面図である。
【図4】オープンエンド紡績装置の部分的な側面を断面
して示した図である。
【符号の説明】
1 紡績装置、 2 基礎ケーシング、 3 カバー、
4 旋回軸、 5ロック装置、 6 紡績ロータ、
7 解繊ローラ、 8 スライバ供給装置、9 ヘッド
プレート、 10 解繊ローラケーシング、 11 繊
維ガイド通路、 12 供繊トラフ、 13 スライバ
フィードローラ、 14 ばねエレメント、 15 支
承ケーシング、 16 偏心輪エレメント、 17 支
承ピン、 18 旋回軸、 19 ストッパ、 20
旋回レバー、 21 糸引出しノズル、 22 ダスト
吸取り開口、 23 ダスト室、 24 スライバ供給
トランペット、 25 ロータケーシング、 26 空
気通路、 27 空気管片、 28 スライバ、 29
軸受け台、 30 支持板、 31 シール部材、
32 ダスト取出し口、 33 フィルタエレメント、
34 空気・ダスト誘導板、 35 吸込み開口、
36 空気取入れ口、 37 吸込み管片、 38 搬
送空気流、 39 ダスト粒子、 40 吸込み空気
流、 42操作開口、 43 サクション工具、 44
シール装置、 45 負圧源、46 シールエレメン
ト、 47 シールプレート、 48 側壁、 49解
繊ローラ表面、 50 吸込み流、 AB,B,DR,
S,UR 矢印、 X,Y 基本位置、 e 偏心率

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 解繊ローラケーシングの領域に配置され
    たダスト室を備えたオープンエンド紡績装置であって、
    ダスト室が、ダスト粒子を排出するための吸取り開口
    と、補助空気流に用いられる吸込み開口とを有している
    形式のものにおいて、 ダスト室(23)が、それぞれ固有の吸込み開口(3
    5,36)を備えた、分離された少なくとも2つの空気
    流システム(38,40)を有しており、解繊ローラ
    (7)によって、供給されたスライバ(28)から梳き
    取られたダスト粒子(39)を廃棄する、ダスト室(2
    3)の底部領域に作用する第1の空気流システム(3
    8)が所定の流れ方向(R)を有しており、該流れ方向
    (R)が、解繊ローラケーシング(10)のダスト取出
    し口(32)の領域に作用する、解繊ローラ(7)と共
    に循環する吸込み流(50)の流れ方向(UR)とは逆
    方向に向いており、第2の空気流システム(40)が、
    循環する吸込み流(50)に開口する流れ方向を有して
    いることを特徴とする、オープンエンド紡績装置。
  2. 【請求項2】 ダスト室(23)が、鉛直方向のダスト
    室中央平面に対してずらされて配置されたダスト吸取り
    開口(22)と、この平面に対してやはりずらされて配
    置された空気取入れ口(36)と、ダスト吸取り開口
    (22)と空気取入れ口(36)との間にかつダスト室
    (23)の底部領域に配置された吸込み開口(35)と
    を有している、請求項1記載のオープンエンド紡績装
    置。
  3. 【請求項3】 空気取入れ口(36)が、紡績装置
    (1)の側壁(48)に配置されている、請求項1また
    は2記載のオープンエンド紡績装置。
  4. 【請求項4】 吸取り開口(35)が長孔として構成さ
    れており、該長孔が、空気・ダスト誘導板(34)に対
    して平行に延びている、請求項1から3までのいずれか
    1項記載のオープンエンド紡績装置。
  5. 【請求項5】 吸込み開口(35)が周辺空気に接続さ
    れている、請求項1から4までのいずれか1項記載のオ
    ープンエンド紡績装置。
  6. 【請求項6】 吸込み開口(35)が、紡績装置(1)
    に設けられた旋回可能なカバー(3)に配置されてい
    る、請求項1から5までのいずれか1項記載のオープン
    エンド紡績装置。
  7. 【請求項7】 ダスト吸取り開口(22)が負圧源(4
    5)に接続されており、ダスト吸取り開口(22)に存
    在する負圧が、吸込み開口(35)とダスト吸取り開口
    (22)との間に搬送空気流(38)を生ぜしめるよう
    になっている、請求項1から6までのいずれか1項記載
    のオープンエンド紡績装置。
  8. 【請求項8】 ダスト吸取り開口(22)がシフト可能
    にシール装置(44)を介して吸込み管片(37)に接
    続されており、該吸込み管片は負圧源(45)に接続さ
    れている、請求項7記載のオープンエンド紡績装置。
  9. 【請求項9】 解繊ローラケーシングの領域に配置され
    たダスト室を備えたオープンエンド紡績装置であって、
    ダスト室が、ダスト粒子を排出するための吸取り開口
    と、補助空気流に用いられる吸取り開口とを有している
    形式のものにおいて、ダスト室(23)が、前方に向か
    って旋回可能なカバー(3)によって閉鎖可能であり、
    該カバーが、外部のサクション装置(43)を導入する
    ための操作開口(42)を有していることを特徴とす
    る、オープンエンド紡績装置。
  10. 【請求項10】 操作開口(42)が閉鎖可能に構成さ
    れている、請求項9記載のオープンエンド紡績装置。
JP6065019A 1993-04-02 1994-04-01 オープンエンド紡績装置 Pending JPH06306712A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4310810A DE4310810A1 (de) 1993-04-02 1993-04-02 Offenend-Spinneinheit mit einer im Bereich eines Auflösewalzengehäuses angeordneten Schmutzkammer
DE4310810.5 1993-04-02

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ID=6484550

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6065019A Pending JPH06306712A (ja) 1993-04-02 1994-04-01 オープンエンド紡績装置

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US (1) US5454219A (ja)
JP (1) JPH06306712A (ja)
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DE (1) DE4310810A1 (ja)

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