JPH0630675B2 - パチンコ機の景品玉排出装置 - Google Patents
パチンコ機の景品玉排出装置Info
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- JPH0630675B2 JPH0630675B2 JP3217929A JP21792991A JPH0630675B2 JP H0630675 B2 JPH0630675 B2 JP H0630675B2 JP 3217929 A JP3217929 A JP 3217929A JP 21792991 A JP21792991 A JP 21792991A JP H0630675 B2 JPH0630675 B2 JP H0630675B2
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- counting
- piece
- gutter
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入賞玉の発生ととも
に、所定数の景品玉を排出するパチンコ機の景品玉排出
装置に関するものである。
に、所定数の景品玉を排出するパチンコ機の景品玉排出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の景品玉排出装置において、従来
は所定数のみを収容し得る景品玉計数用横樋を景品玉補
給樋と連通し、前記横樋を軸を中心に入賞玉の発生とと
もに揺動作動を生じるようにし、前記揺動毎に景品玉の
所定量排出を施すようにしたものである。ところで、か
かる構成であると横樋は景品玉の数に対応して巾方向に
長くなり、このため排出位置が限定され、景品玉の各供
給部材に位置限定を生じる。
は所定数のみを収容し得る景品玉計数用横樋を景品玉補
給樋と連通し、前記横樋を軸を中心に入賞玉の発生とと
もに揺動作動を生じるようにし、前記揺動毎に景品玉の
所定量排出を施すようにしたものである。ところで、か
かる構成であると横樋は景品玉の数に対応して巾方向に
長くなり、このため排出位置が限定され、景品玉の各供
給部材に位置限定を生じる。
【0003】そこで、これを改良するために、供給路を
介して景品玉補給樋と連通する縦型の計数樋と、該計数
樋の上端開口に臨む回動可能な流下制御弁と、該計数樋
の下端開口に臨む回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発
生に起因して計数樋に沿って昇降し且つ流下制御弁と落
下規制弁とに交互に当接して計数樋内の所定数の景品玉
を放出させる放出作動片と、からなる景品玉排出装置が
提案されている。このものは、放出作動片の上昇によ
り、落下規制弁との当接を解除して計数樋内の所定数の
景品玉を排出し、その間に、次の景品玉が落下しないよ
うに流下制御弁との当接で計数樋の上端開口を遮断し、
且つ前記所定数の景品玉の落下完了と略同時的に、放出
作動片の下降により、落下規制弁との当接による計数樋
の下端開口の遮断と、流下制御弁との当接の解除による
上端開口の遮断解除とを適切なタイミングで施すもので
ある。
介して景品玉補給樋と連通する縦型の計数樋と、該計数
樋の上端開口に臨む回動可能な流下制御弁と、該計数樋
の下端開口に臨む回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発
生に起因して計数樋に沿って昇降し且つ流下制御弁と落
下規制弁とに交互に当接して計数樋内の所定数の景品玉
を放出させる放出作動片と、からなる景品玉排出装置が
提案されている。このものは、放出作動片の上昇によ
り、落下規制弁との当接を解除して計数樋内の所定数の
景品玉を排出し、その間に、次の景品玉が落下しないよ
うに流下制御弁との当接で計数樋の上端開口を遮断し、
且つ前記所定数の景品玉の落下完了と略同時的に、放出
作動片の下降により、落下規制弁との当接による計数樋
の下端開口の遮断と、流下制御弁との当接の解除による
上端開口の遮断解除とを適切なタイミングで施すもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記放出作動片は、流
下制御弁又は落下規制弁と当接して、流下制御弁又は落
下規制弁の回動を規制するためのものである。このた
め、放出作動片は、その昇降に際して、流下制御弁又は
落下規制弁との当接部で摩擦抵抗を生じる。一方、放出
作動片の駆動制御は、入賞玉の発生に起因して確動的に
行わしめるために電気的駆動源の使用が望まれる。とこ
ろが、このように電気モータ等の電気的駆動源により、
放出作動片を強制的に昇降させる場合には、上述の当接
部における摩擦抵抗が顕著となる。そして、その結果、
放出作動片の昇降に大きな力を要し、その作動性を悪化
させ、入賞玉の発生に伴う円滑な景品玉放出をかえって
阻害することともなり、放出作動片等の耐用寿命を低下
させる等の虞れがあった。本発明は、上記した事情に鑑
みなされたもので、その目的とするところは、景品玉の
放出を確動的、且つ円滑に行い得る景品玉排出装置の提
供を目的とするものである。
下制御弁又は落下規制弁と当接して、流下制御弁又は落
下規制弁の回動を規制するためのものである。このた
め、放出作動片は、その昇降に際して、流下制御弁又は
落下規制弁との当接部で摩擦抵抗を生じる。一方、放出
作動片の駆動制御は、入賞玉の発生に起因して確動的に
行わしめるために電気的駆動源の使用が望まれる。とこ
ろが、このように電気モータ等の電気的駆動源により、
放出作動片を強制的に昇降させる場合には、上述の当接
部における摩擦抵抗が顕著となる。そして、その結果、
放出作動片の昇降に大きな力を要し、その作動性を悪化
させ、入賞玉の発生に伴う円滑な景品玉放出をかえって
阻害することともなり、放出作動片等の耐用寿命を低下
させる等の虞れがあった。本発明は、上記した事情に鑑
みなされたもので、その目的とするところは、景品玉の
放出を確動的、且つ円滑に行い得る景品玉排出装置の提
供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、供給路を介して景品玉補給
樋と連通する縦型の計数樋と、該計数樋の上端開口に臨
む回動可能な流下制御弁と、該計数樋の下端開口に臨む
回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発生に起因して計数
樋に沿って昇降し且つ前記流下制御弁と前記落下規制弁
とに交互に当接して前記計数樋内の所定数の景品玉を放
出させる放出作動片と、からなる景品玉排出装置におい
て、前記放出作動片は、入賞玉検出装置の電気的駆動源
の駆動力により入賞玉を強制的に移動させることによっ
て上昇する昇降杆に連結されると共に、前記放出作動片
と流下制御弁の当接部との間、又は放出作動片と落下規
制弁の当接部との間に、接触ローラを介装したことを特
徴とするものである。
ために、本発明においては、供給路を介して景品玉補給
樋と連通する縦型の計数樋と、該計数樋の上端開口に臨
む回動可能な流下制御弁と、該計数樋の下端開口に臨む
回動可能な落下規制弁と、入賞玉の発生に起因して計数
樋に沿って昇降し且つ前記流下制御弁と前記落下規制弁
とに交互に当接して前記計数樋内の所定数の景品玉を放
出させる放出作動片と、からなる景品玉排出装置におい
て、前記放出作動片は、入賞玉検出装置の電気的駆動源
の駆動力により入賞玉を強制的に移動させることによっ
て上昇する昇降杆に連結されると共に、前記放出作動片
と流下制御弁の当接部との間、又は放出作動片と落下規
制弁の当接部との間に、接触ローラを介装したことを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】入賞玉の発生があると、入賞玉検出装置の電気
的駆動源の駆動力により入賞玉が強制的に移動し、昇降
杆の上昇に伴って放出作動片も上昇し、落下規制弁の係
合解除と、流下制御弁の閉鎖とを生じ、これにより、計
数樋内の景品玉は、落下規制弁による拘束を解除されて
所定数放出される。次いで、入賞玉の排出に伴って、昇
降杆と放出作動片とが下降し、落下規制弁の係合と、流
下制御弁の開放とを生じ、計数樋内に景品玉が流入す
る。この作動にあって、接触ローラが介装された流下制
御弁、又は落下規制弁との当接部では、摩擦抵抗が少な
くなる。このため、放出作動片は、円滑に昇降すること
となる。
的駆動源の駆動力により入賞玉が強制的に移動し、昇降
杆の上昇に伴って放出作動片も上昇し、落下規制弁の係
合解除と、流下制御弁の閉鎖とを生じ、これにより、計
数樋内の景品玉は、落下規制弁による拘束を解除されて
所定数放出される。次いで、入賞玉の排出に伴って、昇
降杆と放出作動片とが下降し、落下規制弁の係合と、流
下制御弁の開放とを生じ、計数樋内に景品玉が流入す
る。この作動にあって、接触ローラが介装された流下制
御弁、又は落下規制弁との当接部では、摩擦抵抗が少な
くなる。このため、放出作動片は、円滑に昇降すること
となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。4は、計数樋5と、該計数樋5の上端と連
続するL形口路6とからなる待機樋であって、前記L形
口路6は、上部の景品玉補給樋1の供給路2と連通して
いる。前記計数樋5は、図3に示すように前後二重の待
機流路7a,7bとから構成された垂直筒型短樋状をし
ていて、その上端右方には、上端開口8aが形成され、
その下端開口8bは、パチンコ機の前面の受皿と連続す
る排出樋10と連通している。また、前記計数樋5の右
側面には、上下方向の嵌合溝9が設けられている。
て説明する。4は、計数樋5と、該計数樋5の上端と連
続するL形口路6とからなる待機樋であって、前記L形
口路6は、上部の景品玉補給樋1の供給路2と連通して
いる。前記計数樋5は、図3に示すように前後二重の待
機流路7a,7bとから構成された垂直筒型短樋状をし
ていて、その上端右方には、上端開口8aが形成され、
その下端開口8bは、パチンコ機の前面の受皿と連続す
る排出樋10と連通している。また、前記計数樋5の右
側面には、上下方向の嵌合溝9が設けられている。
【0008】11は、上端開口8aの外側部で支軸12
により回動可能に支持される流下制御弁であって、その
軸支部から左端方には、前記支軸を中心として計数樋5
内に突出して上端開口8aを閉じる位置と開放する位置
の二位置間を揺動するL形係止部13が設けられてい
る。また、前記軸支部から他端方には、前記計数樋5か
ら外方に突出する連動片14が設けられ、該連動片14
の端部には、前記係止部13を脱出方向へ付勢する重り
15が設けられている。この重り15に換えて、一端を
係止部13に固定した引きバネにより付勢しても良い。
により回動可能に支持される流下制御弁であって、その
軸支部から左端方には、前記支軸を中心として計数樋5
内に突出して上端開口8aを閉じる位置と開放する位置
の二位置間を揺動するL形係止部13が設けられてい
る。また、前記軸支部から他端方には、前記計数樋5か
ら外方に突出する連動片14が設けられ、該連動片14
の端部には、前記係止部13を脱出方向へ付勢する重り
15が設けられている。この重り15に換えて、一端を
係止部13に固定した引きバネにより付勢しても良い。
【0009】また、17は、基板18を前記嵌合溝9に
嵌着して昇降可能とした放出作動片であって、突部19
aと、該突部19aの端部から上方へ突出する押上腕2
0aとを連成してなる略L形をしていて、突部19aの
背面には、テーパー状の接触面19bが形成され、押上
腕20aの上端に前記流下制御弁11の連動片14下面
に接触する接触ローラー20bが枢支されている。前記
放出作動片17には、後述する入賞玉検出装置によっ
て、入賞玉の発生毎に上昇する昇降杆21の上端が連結
され、入賞玉の発生毎に昇降移動を生じる。
嵌着して昇降可能とした放出作動片であって、突部19
aと、該突部19aの端部から上方へ突出する押上腕2
0aとを連成してなる略L形をしていて、突部19aの
背面には、テーパー状の接触面19bが形成され、押上
腕20aの上端に前記流下制御弁11の連動片14下面
に接触する接触ローラー20bが枢支されている。前記
放出作動片17には、後述する入賞玉検出装置によっ
て、入賞玉の発生毎に上昇する昇降杆21の上端が連結
され、入賞玉の発生毎に昇降移動を生じる。
【0010】前記放出作動片17の直下には、支軸24
により落下規制弁25が回動可能に支持されている。前
記落下規制弁25の軸支部から下方には、垂下板26が
垂設され、前記待機流路7a,7bの下端開口8bを遮
断して景品玉を支持する二枚の遮蔽片27a,27bが
玉1個分の上下間隔を置いて巾方向に突設されている。
また、前記垂下板26の側面から上方には、規制板28
が設けられ、その上端を前記放出作動片17の接触面1
9bに接触する当接端29とし、更に前記規制板28に
は、前記垂下板26を略垂直状として前記遮蔽片27
a,27bを夫々待機流路7a,7b下端側へ付勢する
重り30が設けられている。なお、前記規制板28の上
端に、接触ローラー20bと同様な接触ローラを設け
て、接触面19bに当接するようにしても良い。
により落下規制弁25が回動可能に支持されている。前
記落下規制弁25の軸支部から下方には、垂下板26が
垂設され、前記待機流路7a,7bの下端開口8bを遮
断して景品玉を支持する二枚の遮蔽片27a,27bが
玉1個分の上下間隔を置いて巾方向に突設されている。
また、前記垂下板26の側面から上方には、規制板28
が設けられ、その上端を前記放出作動片17の接触面1
9bに接触する当接端29とし、更に前記規制板28に
は、前記垂下板26を略垂直状として前記遮蔽片27
a,27bを夫々待機流路7a,7b下端側へ付勢する
重り30が設けられている。なお、前記規制板28の上
端に、接触ローラー20bと同様な接触ローラを設け
て、接触面19bに当接するようにしても良い。
【0011】前記遮蔽片27a,27bが前記待機流路
7a,7bの下端開口8bに突出して計数樋5を閉じた
状態において、前記係止部13下端から夫々の前記遮蔽
片27a,27b間で、待機流路7aに6個の景品玉
が、待機流路7bには7個の景品玉が夫々収納可能とな
り、結局前記計数樋5内には、13個の景品玉が収納さ
れ得る。なお、前記待機流路7a,7bの長さは、景品
玉の流出所定数に対応して適宜に選定することができ、
例えば、流出所定数を15個とする場合には、待機流路
7aに7個、待機流路7bに8個を夫々貯溜させる。
7a,7bの下端開口8bに突出して計数樋5を閉じた
状態において、前記係止部13下端から夫々の前記遮蔽
片27a,27b間で、待機流路7aに6個の景品玉
が、待機流路7bには7個の景品玉が夫々収納可能とな
り、結局前記計数樋5内には、13個の景品玉が収納さ
れ得る。なお、前記待機流路7a,7bの長さは、景品
玉の流出所定数に対応して適宜に選定することができ、
例えば、流出所定数を15個とする場合には、待機流路
7aに7個、待機流路7bに8個を夫々貯溜させる。
【0012】次に、上記した景品玉排出装置の作動につ
いて説明する。図1のように、前記計数樋5内に落下規
制弁25の遮蔽片27a,27bにより待機流路7a,
7bの下端開口8bを遮断されて13個の景品玉x1 が
貯蔵された状態において、前記遮蔽片27a,27bに
加わる景品玉x1 の荷重により当接端29が下方位置に
ある放出作動片17の突部19aの接触面19bに圧接
している。また、このとき流下制御弁11は、重り15
により、その係止部13を計数樋5内から退避した位置
に付勢されている。
いて説明する。図1のように、前記計数樋5内に落下規
制弁25の遮蔽片27a,27bにより待機流路7a,
7bの下端開口8bを遮断されて13個の景品玉x1 が
貯蔵された状態において、前記遮蔽片27a,27bに
加わる景品玉x1 の荷重により当接端29が下方位置に
ある放出作動片17の突部19aの接触面19bに圧接
している。また、このとき流下制御弁11は、重り15
により、その係止部13を計数樋5内から退避した位置
に付勢されている。
【0013】この状態のときに図2のように入賞玉yが
生じて昇降杆21が上昇し、これに追動して嵌合溝9を
案内として放出作動片17の上昇が生ずると、押上腕2
0aの接触ローラー20bが前記重り15に抗して連動
片14を突き上げ、係止部13を上端開口8aから前記
計数樋5内にその端部を略垂直状に突出してL形口路6
内の景品玉x2 を落下不能に遮断する。このとき、前記
L形口路6により計数樋5上の景品玉x2 は、横方向の
流れに変換され、このため前記係止部13に掛かる景品
玉x1 の荷重が緩和されている。
生じて昇降杆21が上昇し、これに追動して嵌合溝9を
案内として放出作動片17の上昇が生ずると、押上腕2
0aの接触ローラー20bが前記重り15に抗して連動
片14を突き上げ、係止部13を上端開口8aから前記
計数樋5内にその端部を略垂直状に突出してL形口路6
内の景品玉x2 を落下不能に遮断する。このとき、前記
L形口路6により計数樋5上の景品玉x2 は、横方向の
流れに変換され、このため前記係止部13に掛かる景品
玉x1 の荷重が緩和されている。
【0014】更に、前記放出作動片17の上昇により落
下規制弁25の当接端29と前記放出作動片17の突部
19aの接触面19bとの接触が解除されて遮蔽片27
a,27bに掛かる景品玉x1 の荷重により、落下規制
弁25は、支軸24を中心に回動し、計数樋5内から該
遮蔽片27a,27bが退避して下端開口8bを開放
し、計数樋5内の景品玉x1 の落下を生じる。景品玉x
1 の排出が完了すると、前記落下規制弁25は、重り3
0により図1の垂下位置に復動し、前記遮蔽片27a,
27bは、再び計数樋5内に突出する。この後、入賞玉
yの通過とともに昇降杆21に追動して放出作動片17
の下降を生じ、再び接触面19bと規制板28の当接端
29との接触が生じ前記垂下板26の退避方向回動が阻
止され、前記落下規制弁25の垂下位置が固定される。
下規制弁25の当接端29と前記放出作動片17の突部
19aの接触面19bとの接触が解除されて遮蔽片27
a,27bに掛かる景品玉x1 の荷重により、落下規制
弁25は、支軸24を中心に回動し、計数樋5内から該
遮蔽片27a,27bが退避して下端開口8bを開放
し、計数樋5内の景品玉x1 の落下を生じる。景品玉x
1 の排出が完了すると、前記落下規制弁25は、重り3
0により図1の垂下位置に復動し、前記遮蔽片27a,
27bは、再び計数樋5内に突出する。この後、入賞玉
yの通過とともに昇降杆21に追動して放出作動片17
の下降を生じ、再び接触面19bと規制板28の当接端
29との接触が生じ前記垂下板26の退避方向回動が阻
止され、前記落下規制弁25の垂下位置が固定される。
【0015】また、前記放出作動片17の下降により流
下制御弁11の係止部13は、重り15により回動復帰
して計数樋5から係止部13が上昇退避して上端開口8
aが開放され、このため前記係止部13により支持され
ていた景品玉x2 が落下し、前記計数樋5に補給され、
垂下板26の遮蔽片27a,27bにより支持される。
下制御弁11の係止部13は、重り15により回動復帰
して計数樋5から係止部13が上昇退避して上端開口8
aが開放され、このため前記係止部13により支持され
ていた景品玉x2 が落下し、前記計数樋5に補給され、
垂下板26の遮蔽片27a,27bにより支持される。
【0016】前記放出作動片17の昇降作動にあって、
その上端で接触ローラー20bを設けて、流下制御弁1
1と当接しているから、その昇降作動における摩擦抵抗
が緩和される。また、規制板28の上端に、接触ローラ
ー20bと同様のローラを設けた場合にも、同じく抵抗
が改善される。このように、接触ローラを、放出作動片
17と流下制御弁11との当接部、又は放出作動片17
と落下規制弁25との当接部のいずれか一方、又は両方
に配設することにより、放出作動片17及び昇降杆21
の昇降動作を従来構成に比して円滑に施し得ることとな
る。
その上端で接触ローラー20bを設けて、流下制御弁1
1と当接しているから、その昇降作動における摩擦抵抗
が緩和される。また、規制板28の上端に、接触ローラ
ー20bと同様のローラを設けた場合にも、同じく抵抗
が改善される。このように、接触ローラを、放出作動片
17と流下制御弁11との当接部、又は放出作動片17
と落下規制弁25との当接部のいずれか一方、又は両方
に配設することにより、放出作動片17及び昇降杆21
の昇降動作を従来構成に比して円滑に施し得ることとな
る。
【0017】図6及び図7は、前記昇降杆21の昇降を
制御する入賞玉検出装置の一例を示す。図において、4
1は、常時回転している駆動モータからなる電気的駆動
源40の駆動軸に固定されたカム翼車からなる間欠手段
であって、該間欠手段41の三枚の羽根部42がスリッ
ト44から入賞玉流路43の入賞玉検出位置45内へ下
降方向へ入出する。前記入賞玉検出位置45には、揺動
可能に軸支された確動規制片47の当接端48が位置
し、更にその直下には、前記昇降杆21の下端と連結し
た昇降駆動片50の受圧端51が突出している。前記確
動規制片47には、略水平方向にストッパー49が設け
られ、前記昇降駆動片50の上端と係合して図6実線の
ように前記確動規制片47が回転して前記係合が解除さ
れない限り前記昇降駆動片50の回動を不能とし、不正
行為の予防を施している。
制御する入賞玉検出装置の一例を示す。図において、4
1は、常時回転している駆動モータからなる電気的駆動
源40の駆動軸に固定されたカム翼車からなる間欠手段
であって、該間欠手段41の三枚の羽根部42がスリッ
ト44から入賞玉流路43の入賞玉検出位置45内へ下
降方向へ入出する。前記入賞玉検出位置45には、揺動
可能に軸支された確動規制片47の当接端48が位置
し、更にその直下には、前記昇降杆21の下端と連結し
た昇降駆動片50の受圧端51が突出している。前記確
動規制片47には、略水平方向にストッパー49が設け
られ、前記昇降駆動片50の上端と係合して図6実線の
ように前記確動規制片47が回転して前記係合が解除さ
れない限り前記昇降駆動片50の回動を不能とし、不正
行為の予防を施している。
【0018】前記入賞玉検出装置の作動を説明すると、
パチンコ機の遊戯盤面に設けられた入賞玉受口器から入
った入賞玉y1 は、入賞玉流路43から検出位置45に
流下し、該検出位置45で当接端48に接触して図6鎖
線のように確動規制片47を微回動し、ストッパー49
による昇降駆動片50との係合を解除する。この状態で
前記入賞玉y1 は、当接端48と昇降駆動片50の受圧
端51に接触し、検出位置45で停止する。この状態の
ときに間欠的に形成されている羽根部42の頂面が検出
位置45内に突出すると、該頂面で前記入賞玉y1 を、
昇降駆動片50の受圧端51側に押圧する。これによ
り、図7に示すように受圧端51が外側に押出されて昇
降駆動片50は、反時計方向へ回動し、昇降杆21の上
昇を生じる。また、入賞玉y1 は、係止解除され、排出
樋へ落下する。しかして、昇降杆21の上昇に伴って、
上述のように景品玉排出装置の放出作動片17の上昇を
生じ、景品玉が所定数排出される。
パチンコ機の遊戯盤面に設けられた入賞玉受口器から入
った入賞玉y1 は、入賞玉流路43から検出位置45に
流下し、該検出位置45で当接端48に接触して図6鎖
線のように確動規制片47を微回動し、ストッパー49
による昇降駆動片50との係合を解除する。この状態で
前記入賞玉y1 は、当接端48と昇降駆動片50の受圧
端51に接触し、検出位置45で停止する。この状態の
ときに間欠的に形成されている羽根部42の頂面が検出
位置45内に突出すると、該頂面で前記入賞玉y1 を、
昇降駆動片50の受圧端51側に押圧する。これによ
り、図7に示すように受圧端51が外側に押出されて昇
降駆動片50は、反時計方向へ回動し、昇降杆21の上
昇を生じる。また、入賞玉y1 は、係止解除され、排出
樋へ落下する。しかして、昇降杆21の上昇に伴って、
上述のように景品玉排出装置の放出作動片17の上昇を
生じ、景品玉が所定数排出される。
【0019】この入賞玉検出装置においては、羽根部4
2の角度間隔に対応して、入賞玉y1 ,y2 の送りを規
定しているから、ほぼ同時に入賞玉y2 を生じた場合に
も、該入賞玉y2 は、検出位置45及び入賞玉流路43
で待機することとなり、間欠手段41の回転に伴って前
記角度間隔毎に入賞玉y1 ,y2 は、一個ずつ間欠的に
送り出される。このため、入賞玉が同時に多発した場合
にも、入賞玉数に対する景品玉排出を確実に実行するこ
とができる。
2の角度間隔に対応して、入賞玉y1 ,y2 の送りを規
定しているから、ほぼ同時に入賞玉y2 を生じた場合に
も、該入賞玉y2 は、検出位置45及び入賞玉流路43
で待機することとなり、間欠手段41の回転に伴って前
記角度間隔毎に入賞玉y1 ,y2 は、一個ずつ間欠的に
送り出される。このため、入賞玉が同時に多発した場合
にも、入賞玉数に対する景品玉排出を確実に実行するこ
とができる。
【0020】なお、前記放出作動片17を昇降制御する
手段は、その他ソレノイドによる等種々の構成がある。
手段は、その他ソレノイドによる等種々の構成がある。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述したように、放出作動片
17は、入賞玉検出装置の電気的駆動源40の駆動力に
より入賞玉を強制的に移動させることによって上昇する
昇降杆21に連結されると共に、放出作動片17と流下
制御弁11の当接部との間、又は放出作動片17と落下
規制弁25の当接部との間に、接触ローラー20bを介
装したから、発生した入賞玉によって確実に昇降杆2
1、放出作動片17等からなる景品玉排出装置が駆動さ
れて所定個数の景品玉が排出され、更に強制的に駆動さ
れる放出作動片17及び昇降杆21等の昇降制御部材へ
の負荷が小さく、それらを長期間にわたり使用しても変
形することがなく、且つ円滑な景品玉排出を長期間に維
持し得る等の優れた効果がある。
17は、入賞玉検出装置の電気的駆動源40の駆動力に
より入賞玉を強制的に移動させることによって上昇する
昇降杆21に連結されると共に、放出作動片17と流下
制御弁11の当接部との間、又は放出作動片17と落下
規制弁25の当接部との間に、接触ローラー20bを介
装したから、発生した入賞玉によって確実に昇降杆2
1、放出作動片17等からなる景品玉排出装置が駆動さ
れて所定個数の景品玉が排出され、更に強制的に駆動さ
れる放出作動片17及び昇降杆21等の昇降制御部材へ
の負荷が小さく、それらを長期間にわたり使用しても変
形することがなく、且つ円滑な景品玉排出を長期間に維
持し得る等の優れた効果がある。
【図1】実施例に係る景品玉排出装置の縦断正面図であ
る。
る。
【図2】同じく景品玉排出装置の拡大縦断正面図であ
る。
る。
【図3】図1のA−A線で切断した断面図である。
【図4】景品玉排出装置の側面図である。
【図5】景品玉排出装置を構成する流下制御弁と放出作
動片と落下規制弁の斜視図である。
動片と落下規制弁の斜視図である。
【図6】入賞玉検出装置の縦断正面図である。
【図7】同じく入賞玉検出装置の縦断正面図である。
1 景品玉補給樋 2 供給路 5 計数樋 8a 上端開口 8b 下端開口 11 流下制御弁 17 放出作動片 20b 接触ローラ 21 昇降杆 25 落下規制弁 40 電気的駆動源
Claims (1)
- 【請求項1】 供給路を介して景品玉補給樋と連通する
縦型の計数樋と、該計数樋の上端開口に臨む回動可能な
流下制御弁と、該計数樋の下端開口に臨む回動可能な落
下規制弁と、入賞玉の発生に起因して計数樋に沿って昇
降し且つ前記流下制御弁と前記落下規制弁とに交互に当
接して前記計数樋内の所定数の景品玉を放出させる放出
作動片と、からなる景品玉排出装置において、 前記放出作動片は、入賞玉検出装置の電気的駆動源の駆
動力により入賞玉を強制的に移動させることによって上
昇する昇降杆に連結されると共に、前記放出作動片と流
下制御弁の当接部との間、又は放出作動片と落下規制弁
の当接部との間に、接触ローラを介装したことを特徴と
するパチンコ機の景品玉排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217929A JPH0630675B2 (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217929A JPH0630675B2 (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25163888A Division JPH01259887A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-04 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16650397A Division JP2770829B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
| JP10288340A Division JP3077685B2 (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05137840A JPH05137840A (ja) | 1993-06-01 |
| JPH0630675B2 true JPH0630675B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16711935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217929A Expired - Lifetime JPH0630675B2 (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | パチンコ機の景品玉排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630675B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2684591B2 (ja) * | 1994-02-01 | 1997-12-03 | 豊丸産業株式会社 | パチンコ機の遊技球排出装置 |
| KR100526340B1 (ko) * | 1998-09-16 | 2006-05-25 | 가부시키가이샤 산요붓산 | 파친코기의 구슬제어장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122184U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-17 | 株式会社足立ライト工業所 | パチンコ機の景品玉ケース |
| JPH01259887A (ja) * | 1988-10-05 | 1989-10-17 | Sanyo Bussan Kk | パチンコ機の景品玉排出装置 |
-
1991
- 1991-08-03 JP JP3217929A patent/JPH0630675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05137840A (ja) | 1993-06-01 |
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