JPH06306860A - 被圧水下におけるアンカー築造工法 - Google Patents
被圧水下におけるアンカー築造工法Info
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- JPH06306860A JPH06306860A JP10224793A JP10224793A JPH06306860A JP H06306860 A JPH06306860 A JP H06306860A JP 10224793 A JP10224793 A JP 10224793A JP 10224793 A JP10224793 A JP 10224793A JP H06306860 A JPH06306860 A JP H06306860A
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 湧水の多い地盤に強固なアンカーを築造す
る。 【構成】 連壁Aの透孔A1に打込んだガイド管1にク
ローネンビットを備えたケーシング及び単管ケーシング
を接続挿入して削孔し、その孔にインナロッドを挿入し
て孔底まで注入材12を注入し、ビットを分離してイン
ナロッドを引上げたのちテンドン13を挿入し、ケーシ
ングに加圧ヘッドを取付け注入材12を加圧注入してケ
ーシングを引き上げ、止水パッカー16を膨張してテン
ドン13とケーシングとの間をシールし、引き上げたケ
ーシングから順次接続を分離し、最後のケーシングがテ
ンドン13に設けた止水パッカー16を越したらパッカ
ー16を膨張してガイド管1とテンドンとの間をシール
し、テンドンの上方に止水材を注入し、注入材12の養
生後にテンドン13のより線14を緊張定着する。
る。 【構成】 連壁Aの透孔A1に打込んだガイド管1にク
ローネンビットを備えたケーシング及び単管ケーシング
を接続挿入して削孔し、その孔にインナロッドを挿入し
て孔底まで注入材12を注入し、ビットを分離してイン
ナロッドを引上げたのちテンドン13を挿入し、ケーシ
ングに加圧ヘッドを取付け注入材12を加圧注入してケ
ーシングを引き上げ、止水パッカー16を膨張してテン
ドン13とケーシングとの間をシールし、引き上げたケ
ーシングから順次接続を分離し、最後のケーシングがテ
ンドン13に設けた止水パッカー16を越したらパッカ
ー16を膨張してガイド管1とテンドンとの間をシール
し、テンドンの上方に止水材を注入し、注入材12の養
生後にテンドン13のより線14を緊張定着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被圧水下におけるアン
カー築造工法に関する。
カー築造工法に関する。
【0002】
【従来の技術】連壁を地盤に固定するアンカーを築造す
る工法は、種々提供されている。
る工法は、種々提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アンカーの築造におい
て、湧水の多い地盤すなわち被圧水下における有効な工
法は提供されてなく、アンカーの強度に問題があった。
て、湧水の多い地盤すなわち被圧水下における有効な工
法は提供されてなく、アンカーの強度に問題があった。
【0004】本発明は湧水の多い地盤に強固なアンカー
築造工法を提供することを目的としている。
築造工法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による工法は、連
壁に削孔した透孔にガイド管を打込んで該ガイド管の頭
部に止水ボックスを取付け、該ガイド管に先端の逆止弁
付きクローネンビットを取付けたケーシングを挿入しな
がら削孔機で回転削孔して複数の単管ケーシングを接続
して挿入し、それらのケーシングにインナロッドを挿入
して底部まで注入材を注入して前記クローネンビットを
押して外したのち、複数のより線をスペーサで整列し中
間に伸縮自在な止水パッカーを設けた組立体を挿入し、
前記ケーシングの頭部に加圧ヘッドを取付け、該加圧ヘ
ッドを介して注入材を加圧注入しながら止水パッカーを
膨張して組立体とケーシングとの間をシールし、ケーシ
ングを引き抜いて引き抜いたケーシングから順次接続を
分離し、最後のケーシングが前記パッカーを越えたら該
パッカーを膨張して前記ガイド管及び組立体の間をシー
ルし、前記止水ボックスを取外して前記スペーサに取付
けた注入ホースから止水材を注入し、前記注入材を養生
したのち、前記より線を緊張定着して前記連壁を地盤に
固定するアンカーを築造することを特徴としている。
壁に削孔した透孔にガイド管を打込んで該ガイド管の頭
部に止水ボックスを取付け、該ガイド管に先端の逆止弁
付きクローネンビットを取付けたケーシングを挿入しな
がら削孔機で回転削孔して複数の単管ケーシングを接続
して挿入し、それらのケーシングにインナロッドを挿入
して底部まで注入材を注入して前記クローネンビットを
押して外したのち、複数のより線をスペーサで整列し中
間に伸縮自在な止水パッカーを設けた組立体を挿入し、
前記ケーシングの頭部に加圧ヘッドを取付け、該加圧ヘ
ッドを介して注入材を加圧注入しながら止水パッカーを
膨張して組立体とケーシングとの間をシールし、ケーシ
ングを引き抜いて引き抜いたケーシングから順次接続を
分離し、最後のケーシングが前記パッカーを越えたら該
パッカーを膨張して前記ガイド管及び組立体の間をシー
ルし、前記止水ボックスを取外して前記スペーサに取付
けた注入ホースから止水材を注入し、前記注入材を養生
したのち、前記より線を緊張定着して前記連壁を地盤に
固定するアンカーを築造することを特徴としている。
【0006】前記クローネンビットは、ケーシングに固
定ピンで取付け、インナロッドで固定ピンを切断してク
ローネンビットをケーシングから分離するように構成す
るのが好ましい。
定ピンで取付け、インナロッドで固定ピンを切断してク
ローネンビットをケーシングから分離するように構成す
るのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、ケーシングの引抜き時に、止
水パッカーを膨張して組立体とケーシングとの間をシー
ルしてケーシングを引き抜き、引き抜いたケーシングか
ら順次接続を分離し、最後のケーシングが止水パッカー
を越えた時点で止水パッカーを膨張して組立体とガイド
管との間をシールし、水及び土砂の逆流を防止すると共
に、注入した止水材により止水することにより、水及び
土砂の逆流を確実に防止する。
水パッカーを膨張して組立体とケーシングとの間をシー
ルしてケーシングを引き抜き、引き抜いたケーシングか
ら順次接続を分離し、最後のケーシングが止水パッカー
を越えた時点で止水パッカーを膨張して組立体とガイド
管との間をシールし、水及び土砂の逆流を防止すると共
に、注入した止水材により止水することにより、水及び
土砂の逆流を確実に防止する。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0009】図1には、本発明を実施する装置の止水パ
ッカー最終加圧工程(図11)における状態が示されて
いる。
ッカー最終加圧工程(図11)における状態が示されて
いる。
【0010】連壁Aに形成された孔A1には、ガイド管
1がゴムパッキング4を介して挿通され、そのガイド管
1の端部には、止水ボックス5がOリング8を介して取
付けられている。この止水ボックス5には、排水口6と
注入口7とが設けられている。
1がゴムパッキング4を介して挿通され、そのガイド管
1の端部には、止水ボックス5がOリング8を介して取
付けられている。この止水ボックス5には、排水口6と
注入口7とが設けられている。
【0011】前記ガイド管1には、複数のPC鋼より線
14をスペーサ15で円周等配に整列し、中間に止水パ
ッカー16を装着した組立体いわゆるテンドン13が挿
入され、そのパッカー16によりガイド管1との間がシ
ールされている。
14をスペーサ15で円周等配に整列し、中間に止水パ
ッカー16を装着した組立体いわゆるテンドン13が挿
入され、そのパッカー16によりガイド管1との間がシ
ールされている。
【0012】前記止水パッカー16は図2及び図3に示
すように、エンドリング17、18と、これら両リング
17、18を連結する筒状のパッカーゴム19と、その
ゴム19の空室19aに接続された給気パイプ20とか
ら構成されている。なお、図中の符号21はエンドプレ
ートであって、より線14が貫通する孔21aが形成さ
れている。また符号21bはゴムパッキングである。
すように、エンドリング17、18と、これら両リング
17、18を連結する筒状のパッカーゴム19と、その
ゴム19の空室19aに接続された給気パイプ20とか
ら構成されている。なお、図中の符号21はエンドプレ
ートであって、より線14が貫通する孔21aが形成さ
れている。また符号21bはゴムパッキングである。
【0013】図4には先端部のケーシング10が示され
ている。このケーシング10の先端には、リングビット
25が螺合されている。そのリングビット25の内孔に
は、クローネンビット26が収められ、ピン31で固定
されており、2個のOリング32でシールされている。
このクローネンビット26には、先端に広がるY字状の
通路27と、ボール29とスプリング30とからなる逆
止弁28が設けられている。
ている。このケーシング10の先端には、リングビット
25が螺合されている。そのリングビット25の内孔に
は、クローネンビット26が収められ、ピン31で固定
されており、2個のOリング32でシールされている。
このクローネンビット26には、先端に広がるY字状の
通路27と、ボール29とスプリング30とからなる逆
止弁28が設けられている。
【0014】次に、図4の工程フロー及び図6ないし図
17の工程図を参照して施工の態様を説明する。
17の工程図を参照して施工の態様を説明する。
【0015】(1) 先ず作業床Dを平坦に整地し、削
孔機EのドリルFの軸線を連壁Aに対し所定の削孔角α
にセットする(ステップS1、S2及び図7)。
孔機EのドリルFの軸線を連壁Aに対し所定の削孔角α
にセットする(ステップS1、S2及び図7)。
【0016】(2) ガイド管1を打込むために、ドリ
ルFにより連壁Aに孔A1を削孔する(ステップS3及
び図7)。
ルFにより連壁Aに孔A1を削孔する(ステップS3及
び図7)。
【0017】(3) フランジ部2を備えたガイド管1
の内部はあらかじめ止水処理されており、このガイド管
1を孔A1に打込み、フランジ部2と連壁Aとの間隙
は、ゴムパッキング4で止水する(ステップS4、S5
及び図8)。なお、符号3は内周に形成した止水部であ
り、例えばウレタンで閉塞してもよく或いは鉄板を溶接
してもよい。また、連壁Aがソイルセメント壁の場合は
ドリルFを用いることなく直接にガイド管1を打込むこ
とができる。
の内部はあらかじめ止水処理されており、このガイド管
1を孔A1に打込み、フランジ部2と連壁Aとの間隙
は、ゴムパッキング4で止水する(ステップS4、S5
及び図8)。なお、符号3は内周に形成した止水部であ
り、例えばウレタンで閉塞してもよく或いは鉄板を溶接
してもよい。また、連壁Aがソイルセメント壁の場合は
ドリルFを用いることなく直接にガイド管1を打込むこ
とができる。
【0018】(4) 止水ボックス5をガイド管1のフ
ランジ部2にOリング8を介してボルト結合する。そこ
で、先端に逆止弁28を備えたクローネンビット26を
ピン31で固定したケーシング10をガイド管1内に挿
入し、削孔機Eにより削孔し、削孔に従いケーシング1
0に複数の単管ケーシング10Aを順次接続する(ステ
ップS6、S7及び図9)。この際、ケーシング10内
への地下水や土砂の流入は、クローネンビット26の逆
止弁28で阻止される。
ランジ部2にOリング8を介してボルト結合する。そこ
で、先端に逆止弁28を備えたクローネンビット26を
ピン31で固定したケーシング10をガイド管1内に挿
入し、削孔機Eにより削孔し、削孔に従いケーシング1
0に複数の単管ケーシング10Aを順次接続する(ステ
ップS6、S7及び図9)。この際、ケーシング10内
への地下水や土砂の流入は、クローネンビット26の逆
止弁28で阻止される。
【0019】(5) 一次注入及びクローネンビット2
6切断用のインナロッド11をケーシング10、10A
内に挿入する(ステップS8及び図10)。
6切断用のインナロッド11をケーシング10、10A
内に挿入する(ステップS8及び図10)。
【0020】(6) ケーシング10の底部まで挿入し
たインナロッド11を介して図示しない注入プラントか
らの注入材12をケーシング10、10Aとインナロッ
ド11との間に充填する(ステップS9、S10及び図
11)。
たインナロッド11を介して図示しない注入プラントか
らの注入材12をケーシング10、10Aとインナロッ
ド11との間に充填する(ステップS9、S10及び図
11)。
【0021】(7) 注入が完了したら、インナロッド
11でピン31を切断し、クローネンビット26を分離
可能にする(ステップS11及び図11)。ここで、ク
ローネンビット26が分離されても、ケーシング10の
先端部分の圧力水は、注入材12の比重が水より重いた
め、その圧力水を注入材12が閉塞し、圧力水の逆流が
防止される。
11でピン31を切断し、クローネンビット26を分離
可能にする(ステップS11及び図11)。ここで、ク
ローネンビット26が分離されても、ケーシング10の
先端部分の圧力水は、注入材12の比重が水より重いた
め、その圧力水を注入材12が閉塞し、圧力水の逆流が
防止される。
【0022】(8) インナロッド11を、ケーシング
10、10A内に負圧を与えないように、ゆっくり引抜
き別に組立てた(ステップS14〜S16)テンドン1
3をケーシング10、10Aの内部に挿入する(ステッ
プS12、S13、S17及び図12)。
10、10A内に負圧を与えないように、ゆっくり引抜
き別に組立てた(ステップS14〜S16)テンドン1
3をケーシング10、10Aの内部に挿入する(ステッ
プS12、S13、S17及び図12)。
【0023】(9) 加圧ヘッド22をケーシング10
Aの頭部に取付け、給気パイプ20を加圧ヘッド22か
ら引出しており(ステップS18)、パッカー20を減
圧して縮小し(ステップS19)、加圧ヘッド22から
セメントミルク等の注入材12をケーシング10、10
A内に注入しながらケーシング10Aを引抜く(ステッ
プS20及び図13)。
Aの頭部に取付け、給気パイプ20を加圧ヘッド22か
ら引出しており(ステップS18)、パッカー20を減
圧して縮小し(ステップS19)、加圧ヘッド22から
セメントミルク等の注入材12をケーシング10、10
A内に注入しながらケーシング10Aを引抜く(ステッ
プS20及び図13)。
【0024】(10) ケーシング10Aを、接続部G
(図13)まで引き上げたら(ステップS21)、パッ
カー16を加圧して膨張させ、ケーシング10Aとテン
ドン13との隙間から水、注入材12及び土砂が逆流す
るのを遮断し、引き上げた先端のケーシング10Aの接
続を分離し(ステップS23及び図14)、以下、ステ
ップS18〜S23を繰り返す(図15)。
(図13)まで引き上げたら(ステップS21)、パッ
カー16を加圧して膨張させ、ケーシング10Aとテン
ドン13との隙間から水、注入材12及び土砂が逆流す
るのを遮断し、引き上げた先端のケーシング10Aの接
続を分離し(ステップS23及び図14)、以下、ステ
ップS18〜S23を繰り返す(図15)。
【0025】(11) ケーシング10がパッカー16
を越えた時点で(ステップS21がYES)、パッカー
16を加圧膨張させる(ステップS24及び図16)。
これにより、ガイド管1とテンドン13との間を止水
し、孔口から水、土砂及び注入材12が逆流するのを防
止する(ステップS25)。
を越えた時点で(ステップS21がYES)、パッカー
16を加圧膨張させる(ステップS24及び図16)。
これにより、ガイド管1とテンドン13との間を止水
し、孔口から水、土砂及び注入材12が逆流するのを防
止する(ステップS25)。
【0026】(12) 抜管機を移動し、止水ボックス
5を取外し(ステップS26)、スペーサ15に取付け
た注入ホース23から止水材24を注入する(ステップ
S27及び図17)。
5を取外し(ステップS26)、スペーサ15に取付け
た注入ホース23から止水材24を注入する(ステップ
S27及び図17)。
【0027】(13) 注入材12が所定強度になるま
で、養生したのち(ステップS28)、公知の態様でP
C鋼より線14を緊張定着して(ステップS29)、連
壁Aを地盤Bに固定するアンカーCの築造を完了する
(ステップS30及び図17)。
で、養生したのち(ステップS28)、公知の態様でP
C鋼より線14を緊張定着して(ステップS29)、連
壁Aを地盤Bに固定するアンカーCの築造を完了する
(ステップS30及び図17)。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、止
水パッカーとガイド管とにより、水や土砂の逆流を防止
し、湧水の多い地盤に強固なアンカーを築造することが
できる。
水パッカーとガイド管とにより、水や土砂の逆流を防止
し、湧水の多い地盤に強固なアンカーを築造することが
できる。
【図1】本発明を実施する装置の止水パッカー最終加工
工程における状態を示す垂直断面図。
工程における状態を示す垂直断面図。
【図2】図1の止水パッカーを示す側断面図。
【図3】図2のX矢視図。
【図4】クローネンビット回りを示す側断面図。
【図5】工程フロー図。
【図6】削孔機セット工程図。
【図7】削孔機による削孔工程図。
【図8】ガイド管打込み工程図。
【図9】止水ボックス取付、削孔工程図。
【図10】インナロッド挿入工程図。
【図11】一次注入工程図。
【図12】インナロッド回収、テンドン挿入工程図。
【図13】ケーシング引抜き、加圧注入工程図。
【図14】ケーシング接続分離工程図。
【図15】ケーシング接続分離継続工程図。
【図16】止水パッカー最終加圧工程図。
【図17】口元止水処理工程図。
A・・・連壁 A1・・・孔 B・・・地盤 C・・・アンカー D・・・作業床 E・・・削孔機 F・・・ドリル G・・・接続部 1・・・ガイド管 2・・・フランジ部 3・・・止水部 4・・・ゴムパッキング 5・・・止水ボックス 6・・・排水口 7・・・注入口 8・・・Oリング 10・・・ケーシング 10A・・・単管ケーシング 11・・・インナロッド 12・・・注入材 13・・・テンドン 14・・・PC鋼より線 15・・・スペーサ 16・・・止水パッカー 17、18・・・エンドリング 19・・・パッカーゴム 20・・・給気パイプ 21・・・エンドプレート 21a・・・孔 22・・・加圧ヘッド 23・・・注入ホース 24・・・止水材 25・・・リングビット 26・・・クローネンビット 27・・・通路 28・・・逆止弁 29・・・ボール 30・・・スプリング 31・・・ピン 32・・・Oリング
Claims (1)
- 【請求項1】 連壁に削孔した透孔にガイド管を打込ん
で該ガイド管の頭部に止水ボックスを取付け、該ガイド
管に先端の逆止弁付きクローネンビットを取付けたケー
シングを挿入しながら削孔機で回転削孔して複数の単管
ケーシングを接続して挿入し、それらのケーシングにイ
ンナロッドを挿入して底部まで注入材を注入して前記ク
ローネンビットを押して外したのち、複数のより線をス
ペーサで整列し中間に伸縮自在な止水パッカーを設けた
組立体を挿入し、前記ケーシングの頭部に加圧ヘッドを
取付け、該加圧ヘッドを介して注入材を加圧注入しなが
ら止水パッカーを膨張して組立体とケーシングとの間を
シールし、ケーシングを引き抜いて引き抜いたケーシン
グから順次接続を分離し、最後のケーシングが前記パッ
カーを越えたら該パッカーを膨張して前記ガイド管及び
組立体の間をシールし、前記止水ボックスを取外して前
記スペーサに取付けた注入ホースから止水材を注入し、
前記注入材を養生したのち、前記より線を緊張定着して
前記連壁を地盤に固定するアンカーを築造することを特
徴とする被圧水下におけるアンカー築造工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10224793A JP2865516B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 被圧水下におけるアンカー築造工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10224793A JP2865516B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 被圧水下におけるアンカー築造工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06306860A true JPH06306860A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2865516B2 JP2865516B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=14322285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10224793A Expired - Fee Related JP2865516B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 被圧水下におけるアンカー築造工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865516B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150108204A (ko) * | 2014-03-17 | 2015-09-25 | (주)진성토건이엔씨 | 지반 침하 방지용 자켓차수패커를 이용한 차수성 흙막이 벽체의 차수 시공 방법 및 그 시스템 |
| CN111335367A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-06-26 | 章丘市金通路桥有限公司 | 一种引孔植入式带支盘抗浮岩石锚杆及施工方法 |
| JP2022186157A (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-15 | 積水化学工業株式会社 | 土留壁及び土留壁の施工方法 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP10224793A patent/JP2865516B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2865516B2 (ja) | 1999-03-08 |
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