JPH06306867A - 急傾斜地掘削方法及び装置 - Google Patents
急傾斜地掘削方法及び装置Info
- Publication number
- JPH06306867A JPH06306867A JP11913393A JP11913393A JPH06306867A JP H06306867 A JPH06306867 A JP H06306867A JP 11913393 A JP11913393 A JP 11913393A JP 11913393 A JP11913393 A JP 11913393A JP H06306867 A JPH06306867 A JP H06306867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavation
- slope
- rail
- platform
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 title claims abstract description 151
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 17
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
うことなく、しかも人力によらず、安全に、かつ掘削斜
面の周辺条件に影響されることなく短時間で機械的に掘
削することの可能な急傾斜地掘削方法及び装置を提供す
ることにある。 【構成】 急傾斜地10の傾斜下方に作業架台14を構
築し、この作業架台14に土砂等の搬出用のベルトコン
ベア32を設置する。作業架台14上から急傾斜地10
の斜面12を一定の傾斜高さ及び幅で掘削し、この掘削
範囲内両側に傾斜上方に向けてレール16を設置する。
この設置されたレール16上に掘削架台18を上下動可
能に設置し、この掘削架台18に掘削機20を設置す
る。このレール16に沿って掘削架台18をレール16
上方に移動させ、掘削機20により上段の斜面12の掘
削、レール16の設置及び掘削架台18の移動を繰返し
て、最上段まで斜面12の掘削を繰返す。この掘削によ
り生じた土砂等をベルトコンベア32にて搬出する。
Description
び装置に関し、特に民家や鉄道、河川、道路などが隣接
している、あるいは斜面が長大な急傾斜地の斜面を掘削
して法面の安定を図るともに、法面防護を行うための急
傾斜地掘削方法及び装置に関する。
ために斜面を掘削する場合、人力によるのが一般的であ
った。
全体にわたって単管等で仮設足場を組み、この仮設足場
を利用して作業員が斜面上に登り、そこで各作業員が人
力で斜面の掘削を行うようにしていた。
及ぶようなバックホー等の大型の機械を斜面の下側又は
上側に設置して、斜面の下側又は上側から掘削を行うよ
うな場合もあった。
面の掘削範囲全体にわたって仮設足場を組む場合、掘削
しようとする面積が広大である場合に、仮設足場が大掛
かりなものとなってしまい、仮設足場の組み立てに時間
がかかり、それだけ工期も長くなってしまうという問題
があった。
よる掘削作業となるため、十分な安全性を考慮に入れな
ければならず、しかもすべて人力作業に頼らざる得ず、
それだけ時間がかかり、工期が長引く原因になる上に、
高所作業を行う特殊な作業員を大量に確保しなければな
らないという問題があった。
う場合には、大型の機械を搬入、設置できるだけのスペ
ースが必要で、例えば掘削しようとする斜面下側又は上
側に近接して民家があったり、あるいは鉄道や道路,河
川際であったりすると、大型の機械を搬入,設置するス
ペースを確保することが困難で、場合によっては使用で
きない場合があるという問題があった。
風に煽られるおそれがあり、そのため強風の日には作業
ができない場合があるという問題があった。
れたもので、その目的は、仮設足場の組み立てのような
面倒な作業を行うことなく、しかも人力によらず、安全
に、かつ掘削斜面の周辺条件に影響されることなく、短
時間で機械的に掘削することの可能な急傾斜地掘削方法
及び装置を提供することにある。
地掘削方法は、急傾斜地の傾斜下方に作業架台を構築
し、この作業架台に土砂等の搬出装置を設置する工程
と、前記作業架台上から急傾斜地の斜面を一定の傾斜高
さ及び幅で掘削し、この掘削範囲内両側に傾斜上方に向
けてレールを設置する工程と、前記設置されたレール上
に掘削架台を上下動可能に設置し、この掘削架台に掘削
機を設置する工程と、前記レールに沿って掘削架台をレ
ール上方に移動させ、前記掘削機により上段の斜面の掘
削、レールの設置及び掘削架台の移動を繰返して、最上
段まで斜面の掘削を繰返す工程と、前記掘削により生じ
た土砂等を前記土砂等の搬出装置にて搬出する工程と、
を含むことを特徴としている。
上段のレール上まで掘削架台を移動させて最上段の斜面
の掘削が終了した後、前記掘削架台を下段のレールに下
降移動させ、その上段のレールを撤去して上段の掘削斜
面を掘削しつつ、順次最下段までレールの撤去及び再掘
削を行なう工程 を含むことを特徴としている。
傾斜地の傾斜下方に作業架台を構築し、この作業架台に
土砂等の搬出装置を設置する工程と、前記作業架台上か
ら急傾斜地のレール設置範囲の斜面を掘削し、この掘削
部分にレールを設置する工程と、前記設置されたレール
上に掘削架台を上下動可能に設置し、この掘削架台に掘
削機を設置する工程と、前記レールに沿って掘削架台を
上方に移動させ、上段のレール設置範囲の斜面の掘削、
レールの設置及び掘削架台の移動を繰返して、最上段ま
でレールを設置する工程と、前記最上段のレール位置か
ら下段側に向けて掘削架台を移動させ、上段側から順次
少なくともレール間の斜面の掘削及びレールの撤去を行
なう工程と、前記掘削により生じた土砂等を前記土砂等
の搬出装置にて搬出する工程と、を含むことを特徴とし
ている。
傾斜地の傾斜下方位置に立設した架台基礎支柱に支持さ
れ、上部に資材搬出入装置、下部に土砂等の搬出装置を
設置した作業架台と、前記作業架台位置より所定掘削高
さ位置まで斜面に沿って延出設置された一対のレール
と、前記一対のレール上に掛け渡され、動力源によりレ
ールに沿って上下動、かつ所定位置で停止可能にされた
掘削架台と、前記掘削架台上に設置され、少なくともレ
ール間の斜面を掘削可能にされた掘削機と、を備えるこ
とを特徴としている。
は、作業架台上から斜面を一定範囲掘削してそこにレー
ルを設置し、このレールに沿って掘削機を掘削架台を上
方に移動させ、掘削及びレールの設置を繰り返して順次
上方に移動していくため、仮設足場を掘削範囲全体にわ
たって組み立てるような面倒な作業を行う必要がなく、
しかも人力によらず安全に、かつ短時間で機械的に掘削
することが可能となる。
上方に移動させていくため、リーチの長い大型の掘削機
を用いることなく斜面の掘削を行うことができ、従って
掘削斜面の周辺条件に影響されることなく、機械的掘削
を行うことが可能となる。
ては、掘削を繰り返しながら最上段に達した後、下降し
ながら掘削斜面をさらに掘削することができ、掘削深度
の必要な急傾斜地の斜面において掘削斜面に土砂等のオ
ーバーハング状態を形成することなく、容易に深度の大
きな掘削が可能となる。
するため、掘削架台上で撤去作業を行うことができ、容
易に撤去が行われることとなる。
ては、作業架台上からレール設置範囲の斜面を掘削し、
この掘削部分にレールを設置して行くため、最上段迄の
レールの設置作業が容易に行われることとなる。
掘削していくことにより、掘削斜面のオーバーハング状
態をなくし、土砂等が崩れるのを防止することが可能と
なる。
を行うことにより、掘削架台上でレールの撤去作業を行
うことができ、レールの撤去作業を容易にすることが可
能となる。
っては、作業架台と、レールとこのレール上を移動する
掘削架台と、掘削架台上に設置された掘削機とで構成さ
れるため、簡略な構造で、急傾斜地の斜面の掘削が可能
となり、しかも掘削機が掘削架台により上下動するた
め、大型の掘削機を用いることなく斜面の掘削を行うこ
とができ、斜面周辺の設置スペースを必要とせずに掘削
作業を行うことが可能となる。
しつつ詳細に説明する。
急傾斜地掘削装置を示す図である。
0〜70度の急傾斜地10の法面防護を行なうための斜
面12の掘削に用いるもので、作業架台14と、一対の
レール16と、掘削架台18と、掘削機20とから構成
されている。
れるもので、斜面12の下部には斜面12を一部掘削し
てコンクリートを打込んだコンクリート擁壁22が形成
されている。このコンクリート擁壁22の前方には、複
数の架台基礎支柱24が一定の間隔で立設されている。
そして、作業架台14の一辺をコンクリート擁壁22の
上端に支持させ、かつ、他辺を架台基礎支柱24に支持
させるようになっている。なお、架台基礎支柱24間に
は、例えば民家が隣接していた場合等に、民家に影響が
及ばないように、安全鋼板26が取付けられるようにな
っている。
置として搬出入用のレール28が設置され、このレール
28上でトロッコ30が移動可能にされている。
等の搬出装置としてベルトコンベア32が設置されてい
る。このベルトコンベア32に対して、作業架台14に
は、土砂等の投入孔(図示せず)及びシュート34が一
定間隔で設けられている。このように、ベルトコンベア
32を作業架台14の下側に設けることにより、作業架
台14上の作業スペースを広くとると共に、土砂等を持
上げることなく、落とし込むだけの楽な作業でベルトコ
ンベア32に移せるようにしたものである。
12側端部位置から所定の掘削高さ位置まで斜面12に
沿って平行に延出設置されるもので、アンカー36にて
斜面12に固定された一定長さのレール架台38上に取
付け固定されるようになっている。
け渡され、動力源としての昇降用電動機40からピニオ
ン42を介してレール16に係合し、レール16に沿っ
て上下動可能とされ、かつ、所定位置で停止可能にされ
ている。なお昇降用電動機40は、ガバナー機構44に
より、ロック可能にされ、またレール16の下端及び上
端に取付けたリミットスイッチ46によりレール16の
下端及び上端位置で停止されるようになっている。この
掘削架台18の昇降操作は、掘削架台18の一端に設け
られた運転室52から行なうようになっている。
行うため掘削機20を設置し得るに十分な幅に設定さ
れ、かつ、斜面12と反対側には、手すり48が設けら
れている。
により、斜面12の角度に応じて掘削架台18の床面を
水平あるいは僅かに斜面12側に傾くように調整できる
ようにされている。
て、少なくともレール16間の斜面12を掘削するもの
で、本実施例においては、ミニバックホーを移動可能に
載置している。この掘削機20による掘削範囲は、例え
ば、幅10m、奥行(傾斜高さ)2. 5m程度とされて
いる。
地掘削方法の一実施例を図3〜図5に示す。
を構築する。この場合、斜面12の下部にコンクリート
擁壁22を形成し、その前方に複数の架台基礎支柱24
を立設して、これらコンクリート擁壁22及び架台基礎
支柱24に作業架台を支持させる。そして、作業架台上
にレール28を設置し、その上にトロッコ30を設置す
ると共に、作業架台14の下方にベルトコンベア32を
設置する。
し、図3に示すように、作業架台14上から急傾斜地1
0の斜面12を一定の傾斜高さ及び幅(例えば、傾斜高
さ2. 5m、幅10m)で掘削し、整形した後、この掘
削範囲内両側に傾斜上方に向けて最下段のレール16を
設置する。なお、掘削後の整形時には、掘削機20のア
タッチメントをブレーカー等に交換して行なう。また、
ここで掘削された土砂等は、作業架台14上にいったん
堆積され、ベルトコンベア32に投入後、場外へと搬出
される。レール16は、斜面12との間にクリアランス
を取るために、アンカー36にて固定されたレール架台
38上に取付けられる。
たレール16上に、掘削架台18を上下動可能に設置
し、この掘削架台18に掘削機20を設置する。この場
合、角度調整機構50を調整して、掘削架台18の床面
がほぼ水平になるように設定しておく。
駆動させ、掘削架台18を最下段のレール16に沿って
上方に移動させ、上部位置で停止させる。この状態で、
掘削機20を左右に移動させながら上段側の斜面12を
一定傾斜高さ及び幅で掘削、整形して、上段の掘削範囲
にレール16を設置し、この上段のレール16に沿って
昇降用電動機40により掘削架台18を上部位置まで移
動させる。そして、図4に示すように、上段の斜面12
の掘削、整形、レール16の設置及び掘削架台18の移
動を繰返して、最上段まで斜面12の掘削を繰返す。こ
の場合、掘削架台18の移動中に一定の速度を超える
と、ガバナー機構44が作動して昇降用電動機40をロ
ックし、一定以上の速度がでないようにしている。ま
た、リミットスイッチ46によって掘削架台18がレー
ル16から外れるのを防止している。更に、掘削土砂等
は、自重で下方に落ち、作業架台14上に堆積した後、
ベルトコンベア32に投入されて場外に搬出される。こ
の自重落下時の衝撃が強過ぎるような場合には、土砂等
をいったん受け止めるワイヤモッコ等を掘削架台18に
取付けるようにしてもよい。
台18を移動させて最上段の斜面12の掘削が終了した
後、図5に示すように掘削架台18を下段のレール16
に下降移動させ、その上段のレール16を撤去して、上
段の掘削斜面12を掘削しつつ、順次最下段までレール
16の撤去及び再掘削を行なう。これによって、上昇時
の掘削で浅く、下降時の掘削で深くすることができ、上
昇時の掘削による急傾斜地10表面のオーバーハング状
態を最小限に抑えつつ、深掘りを行なったり、あるいは
上昇掘削時に表面に施されたモルタル層のみを除去し、
下降掘削時に地面を掘削することにより、異なった種類
の土砂等の分別回収を容易にすることが可能となる。ま
た、レール16の撤去に際しては、両側のレール16を
一度に撤去せずに、片側のみのレール16のみを撤去
し、残したレール16を隣接部分の斜面12の掘削用に
使用することにより、レール16の設置、撤去作業を少
なくして、効率化を図ることも可能である。
業架台14上から急傾斜地10のレール16設置範囲の
斜面12を掘削、整形し、この掘削部分にレール16を
設置し、この設置されたレール16上に掘削架台18を
設置し、このレール16に沿って掘削架台18を上方に
移動させ、掘削機20により上段のレール16設置範囲
の斜面12の掘削、整形を行ない、更にレール16の設
置及び掘削架台18の移動を繰返して、最上段までレー
ル16を設置し、最上段のレール16位置から下段側に
向けて掘削架台18を移動させ、上段側から順次少なく
ともレール16間の斜面12の掘削及びレール16の撤
去を行なうようにすることで、レール設置作業の効率化
及び掘削時の急傾斜地のオーバーハング状態の発生防止
を図ることが可能となる。
はなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施
が可能である。
してバックホーを用いたが、この例に限らず、左右に移
動可能にした掘削刃等を用いることも可能である。
幅をレール間の幅と一致させているが、掘削架台をレー
ル位置よりも側方に突出させることにより、表面が曲面
となっている斜面の掘削時に生じる斜面下方位置の隣接
掘削部分間の間隙を前記突出部分で掘削することが可能
となる。
斜面を一定範囲掘削してそこにレールを設置し、このレ
ールに沿って掘削機を掘削架台にて上方に移動させ、掘
削及びレールの設置を繰り返して順次上方に移動してい
くため、仮設足場を掘削範囲全体にわたって組み立てる
ような面倒な作業を行う必要がなく、しかも人力によら
ず安全に、かつ短時間で機械的に掘削することができる
という効果がある。
上方に移動させていくため、リーチの長い大型の掘削機
を用いることなく斜面の掘削を行うことができ、従って
掘削斜面の周辺条件に影響されることなく、機械的掘削
を行うことができるという効果がある。
がら最上段に達した後、下降しながら掘削斜面をさらに
掘削することができ、掘削深度の必要な急傾斜地の斜面
において掘削斜面に土砂のオーバーハング状態を形成す
ることなく、容易に深度の大きな掘削ができるという効
果がある。
るため、掘削架台上で撤去作業を行うことができ、容易
に撤去できるという効果がある。
ール設置範囲の斜面を掘削し、この掘削部分にレールを
設置して行くため、最上段までのレールの設置を容易に
行うことができるという効果がある。
掘削していくことにより、掘削斜面のオーバハング状態
をなくし、土砂が崩れるのを防止することができるとい
う効果がある。
を行うことにより、掘削架台上でレールの撤去作業を行
うことができ、レールの撤去作業を容易にすることがで
きるという効果がある。
ルとこのレール上を移動する掘削架台と、掘削架台上に
設置された掘削機とで構成されるため、簡略な構造で、
急傾斜地の斜面の掘削が可能となり、しかも掘削機が掘
削架台により上下動するため、大型の掘削機を用いるこ
となく斜面の掘削を行うことができ、斜面周辺の設置ス
ペースを必要とせずに掘削作業を行うことができるとい
う効果がある。
す正面図である。
削開始状態を示す概略正面図である。
示す概略正面図である。
下降しながら途中まで掘削した状態を示す概略正面図で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 急傾斜地の傾斜下方に作業架台を構築
し、この作業架台に土砂等の搬出装置を設置する工程
と、 前記作業架台上から急傾斜地の斜面を一定の傾斜高さ及
び幅で掘削し、この掘削範囲内両側に傾斜上方に向けて
レールを設置する工程と、 前記設置されたレール上に掘削架台を上下動可能に設置
し、この掘削架台に掘削機を設置する工程と、 前記レールに沿って掘削架台をレール上方に移動させ、
前記掘削機により上段の斜面の掘削、レールの設置及び
掘削架台の移動を繰返して、最上段まで斜面の掘削を繰
返す工程と、 前記掘削により生じた土砂等を前記土砂等の搬出装置に
て搬出する工程と、 を含むことを特徴とする急傾斜地掘削方法。 - 【請求項2】 請求項1において、 最上段のレール上まで掘削架台を移動させて最上段の斜
面の掘削が終了した後、前記掘削架台を下段のレールに
下降移動させ、その上段のレールを撤去して上段の掘削
斜面を掘削しつつ、順次最下段までレールの撤去及び再
掘削を行なう工程を含むことを特徴とする急傾斜地掘削
方法。 - 【請求項3】 急傾斜地の傾斜下方に作業架台を構築
し、この作業架台に土砂等の搬出装置を設置する工程
と、 前記作業架台上から急傾斜地のレール設置範囲の斜面を
掘削し、この掘削部分にレールを設置する工程と、 前記設置されたレール上に掘削架台を上下動可能に設置
し、この掘削架台に掘削機を設置する工程と、 前記レールに沿って掘削架台を上方に移動させ、上段の
レール設置範囲の斜面の掘削、レールの設置及び掘削架
台の移動を繰返して、最上段までレールを設置する工程
と、 前記最上段のレール位置から下段側に向けて掘削架台を
移動させ、上段側から順次少なくともレール間の斜面の
掘削及びレールの撤去を行なう工程と、 前記掘削により生じた土砂等を前記土砂等の搬出装置に
て搬出する工程と、 を含むことを特徴とする急傾斜地の掘削方法。 - 【請求項4】 急傾斜地の傾斜下方位置に立設した架台
基礎支柱に支持され、上部に資材搬出入装置、下部に土
砂等の搬出装置を設置した作業架台と、 前記作業架台位置より所定掘削高さ位置まで斜面に沿っ
て延出設置された一対のレールと、 前記一対のレール上に掛け渡され、動力源によりレール
に沿って上下動、かつ所定位置で停止可能にされた掘削
架台と、 前記掘削架台上に設置され、少なくともレール間の斜面
を掘削可能にされた掘削機と、 を備えることを特徴とする急傾斜地の掘削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119133A JP2579420B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 急傾斜地掘削方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119133A JP2579420B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 急傾斜地掘削方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06306867A true JPH06306867A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2579420B2 JP2579420B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=14753758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5119133A Expired - Fee Related JP2579420B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 急傾斜地掘削方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579420B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012202043A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Kumagai Gumi Co Ltd | 地盤の斜面を掘削する方法 |
| JP2016151166A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 鹿島建設株式会社 | 壁面の不陸整正装置及び不陸整正方法 |
| JP2021156139A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 株式会社奥村組 | 法面ブロックの積み上げ方法 |
| JP2021156138A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 株式会社奥村組 | 法面ブロックの搬送装置 |
| CN117328519A (zh) * | 2023-09-28 | 2024-01-02 | 中国一冶集团有限公司 | 一种小型放坡装置以及带倒角管涵基础的施工方法 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5119133A patent/JP2579420B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012202043A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Kumagai Gumi Co Ltd | 地盤の斜面を掘削する方法 |
| JP2016151166A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 鹿島建設株式会社 | 壁面の不陸整正装置及び不陸整正方法 |
| JP2021156139A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 株式会社奥村組 | 法面ブロックの積み上げ方法 |
| JP2021156138A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 株式会社奥村組 | 法面ブロックの搬送装置 |
| CN117328519A (zh) * | 2023-09-28 | 2024-01-02 | 中国一冶集团有限公司 | 一种小型放坡装置以及带倒角管涵基础的施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579420B2 (ja) | 1997-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3172719B2 (ja) | 建築工事用安全フェンス | |
| CN115897600B (zh) | 一种新建基坑紧临既有地铁车站深基坑近接区施工方法 | |
| CN109356167B (zh) | 深基坑支撑拆除体系及施工方法 | |
| US8511039B2 (en) | Safety barrier for multi-storey buildings | |
| CN110685459A (zh) | 一种启闭机排架从下部拆除的破碎锤拆除施工方法 | |
| CN112012197A (zh) | 人工挖孔桩及人工挖孔桩的施工方法 | |
| JP2579420B2 (ja) | 急傾斜地掘削方法及び装置 | |
| JP6971170B2 (ja) | 地下構造物の構築方法 | |
| KR101021945B1 (ko) | 수직구 성형용 강재 거푸집 | |
| JP2003278476A (ja) | 既設トンネル拡幅装置および工法 | |
| JP5424689B2 (ja) | 吊り足場 | |
| KR20130042721A (ko) | 가설교량을 이용한 기초콘크리트 구조물의 콘크리트 타설 장치 | |
| JP7097203B2 (ja) | クライミング式テルハ及び建物の解体方法 | |
| JP2967508B2 (ja) | 壁面作業用足場装置 | |
| JP2801520B2 (ja) | 急傾斜地掘削方法及び装置 | |
| JPH11166315A (ja) | 構造物解体装置 | |
| JPH04131469A (ja) | ビルの解体工法 | |
| JPH11256552A (ja) | インクライン基礎構造の施工方法 | |
| CN116378034B (zh) | 地铁连接通道的拆除工艺以及辅助拆除设备 | |
| JP3350761B2 (ja) | 立坑掘削装置とそれを用いた掘削方法 | |
| KR960002379B1 (ko) | 역타설 무지보 지하구조물 구축장치와 이를 이용한 구축공법 | |
| CN119321102B (zh) | 一种位于边坡滑带土范围内的桥墩、盖梁、系梁拆除方法及其施工平台 | |
| JP7519963B2 (ja) | 格納式昇降設備 | |
| JP3373318B2 (ja) | 搬送装置 | |
| JP3898562B2 (ja) | 立坑掘削機における移動型枠装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960917 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107 Year of fee payment: 16 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |