JPH06307067A - 排気ダクト - Google Patents
排気ダクトInfo
- Publication number
- JPH06307067A JPH06307067A JP5093420A JP9342093A JPH06307067A JP H06307067 A JPH06307067 A JP H06307067A JP 5093420 A JP5093420 A JP 5093420A JP 9342093 A JP9342093 A JP 9342093A JP H06307067 A JPH06307067 A JP H06307067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- exhaust
- dust
- exhaust duct
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 38
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダクト内を通過する空気から塵埃を除去し
て、ダクト内に配設されるフィルタの清掃・交換頻度を
低減させるようにし、さらには、ダクト内面を常に清浄
に保ち塵埃がダクト内面に付着して排気効率を低減させ
るのを防ぐとともに、繁雑なダクト内の清掃作業を省力
化する。 【構成】 排気ダクト10は、屋内駐車場11の天井部
に配設され駐車場11の外部設けられた排気口12に通
じており、その内面の各所には水を霧状に噴霧する散水
ヘッダ15が設けられている。さらに、排気ダクト10
下面には排気ダクト10内に落下した水を排水するため
の排水手段を構成する排水溝18と排水管19が配設さ
れているとともに、排水溝18に向けて傾斜形成されて
いる。
て、ダクト内に配設されるフィルタの清掃・交換頻度を
低減させるようにし、さらには、ダクト内面を常に清浄
に保ち塵埃がダクト内面に付着して排気効率を低減させ
るのを防ぐとともに、繁雑なダクト内の清掃作業を省力
化する。 【構成】 排気ダクト10は、屋内駐車場11の天井部
に配設され駐車場11の外部設けられた排気口12に通
じており、その内面の各所には水を霧状に噴霧する散水
ヘッダ15が設けられている。さらに、排気ダクト10
下面には排気ダクト10内に落下した水を排水するため
の排水手段を構成する排水溝18と排水管19が配設さ
れているとともに、排水溝18に向けて傾斜形成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、屋内の駐車
場に配設される排気ダクトに関し、特に、駐車場内で発
生する塵埃を除去する機能を備えた排気ダクトに関す
る。
場に配設される排気ダクトに関し、特に、駐車場内で発
生する塵埃を除去する機能を備えた排気ダクトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】屋内の駐車場に配設される排気ダクト
は、駐車場内で発生する塵埃を駐車場の外部に排気する
ものである。駐車場で発生する塵埃には車両が排気する
排気ガス等の有害な物質が含まれており、駐車場外部に
排気する際にはこれらの有害物質をフィルタ等で除去し
てから外部に排気することが望まれている。
は、駐車場内で発生する塵埃を駐車場の外部に排気する
ものである。駐車場で発生する塵埃には車両が排気する
排気ガス等の有害な物質が含まれており、駐車場外部に
排気する際にはこれらの有害物質をフィルタ等で除去し
てから外部に排気することが望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、塵埃を
フィルタで除去する場合、塵埃によりフィルタが目詰ま
りするのを防止するため定期的に清掃若しくは交換する
必要がありその作業が繁雑である。さらには、排気効率
を維持するためにダクト内を常に清浄に保つ必要がある
が、複雑に配設されたダクト内の清掃は、ダクトが配設
された状態で行なうのは困難であるため、ダクトを一旦
取外して解体した後、個々にその内部を清掃し復帰させ
なければならず、その作業に多大な労力と時間を要する
という問題があった。
フィルタで除去する場合、塵埃によりフィルタが目詰ま
りするのを防止するため定期的に清掃若しくは交換する
必要がありその作業が繁雑である。さらには、排気効率
を維持するためにダクト内を常に清浄に保つ必要がある
が、複雑に配設されたダクト内の清掃は、ダクトが配設
された状態で行なうのは困難であるため、ダクトを一旦
取外して解体した後、個々にその内部を清掃し復帰させ
なければならず、その作業に多大な労力と時間を要する
という問題があった。
【0004】そこで、この発明はかかる従来の問題点を
解消すべくなされたもので、ダクト内を通過する空気か
ら塵埃を除去して、ダクト内に配設されるフィルタの清
掃・交換頻度を低減させるようにし、さらには、ダクト
内面を常に清浄に保ち塵埃がダクト内面に付着して排気
効率を低減させるのを防ぐとともに、繁雑なダクト内の
清掃作業を省力化することを目的とする。
解消すべくなされたもので、ダクト内を通過する空気か
ら塵埃を除去して、ダクト内に配設されるフィルタの清
掃・交換頻度を低減させるようにし、さらには、ダクト
内面を常に清浄に保ち塵埃がダクト内面に付着して排気
効率を低減させるのを防ぐとともに、繁雑なダクト内の
清掃作業を省力化することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成すべく成されたものであり、駐車場で発生する塵埃
を駐車場外部に排出する排気ダクトにおいて、前記排気
ダクトは、該排気ダクト内部に水を霧状に噴射して塵埃
を捕捉する散水手段と、塵埃混じりの水を排水する排水
手段とを備え、前記塵埃混じりの水を該排水手段へ流入
させるように前記排気ダクトを排水手段へ向けて傾斜形
成したものである。
達成すべく成されたものであり、駐車場で発生する塵埃
を駐車場外部に排出する排気ダクトにおいて、前記排気
ダクトは、該排気ダクト内部に水を霧状に噴射して塵埃
を捕捉する散水手段と、塵埃混じりの水を排水する排水
手段とを備え、前記塵埃混じりの水を該排水手段へ流入
させるように前記排気ダクトを排水手段へ向けて傾斜形
成したものである。
【0006】
【作用】以上の構成によれば、ダクト内に水を常時或い
は定期的に噴霧し、ダクト内を通過する空気に含まれる
塵埃を水滴に付着捕捉し、塵埃混じりの水を排水するこ
とによりダクト内を通過する空気から塵埃を除去するこ
とができる。その結果、ダクト内のフィルタの清掃・交
換頻度を低減させることができる。さらには、ダクト内
面に水を付着して水膜を形成することにより、ダクト内
面を常に清浄に保ち、塵埃がダクト内面に付着して排気
効率を低減させるのを防ぐとともに、繁雑なダクト内の
清掃作業を省力化することができる。
は定期的に噴霧し、ダクト内を通過する空気に含まれる
塵埃を水滴に付着捕捉し、塵埃混じりの水を排水するこ
とによりダクト内を通過する空気から塵埃を除去するこ
とができる。その結果、ダクト内のフィルタの清掃・交
換頻度を低減させることができる。さらには、ダクト内
面に水を付着して水膜を形成することにより、ダクト内
面を常に清浄に保ち、塵埃がダクト内面に付着して排気
効率を低減させるのを防ぐとともに、繁雑なダクト内の
清掃作業を省力化することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1はこの実施例に係る排気ダクト10の
構成を示すものである。
に説明する。図1はこの実施例に係る排気ダクト10の
構成を示すものである。
【0008】この排気ダクト10は、屋内駐車場11の
天井部に配設され駐車場11の外部設けられた排気口1
2に通じており、一方、駐車場11内の各所には吸気口
13が多数設けられている。そして、これら排気口12
及び吸気口13には、駐車場11の外部に排気される空
気に含まれる塵埃を除去するためのフィルタ14が取付
けられている。
天井部に配設され駐車場11の外部設けられた排気口1
2に通じており、一方、駐車場11内の各所には吸気口
13が多数設けられている。そして、これら排気口12
及び吸気口13には、駐車場11の外部に排気される空
気に含まれる塵埃を除去するためのフィルタ14が取付
けられている。
【0009】そして、排気ダクト10の内面の各所には
水を霧状に噴霧する散水手段としての散水ヘッダ15が
設けられている。この散水ヘッダ15は、給水管16を
介して駐車場11の屋上に設けられた貯水槽17と通じ
ており、貯水槽17から給水され塵埃を除去するための
水を排気ダクト10内に噴霧するものである。そして、
この散水ヘッダ15によって噴霧された水は、排気ダク
ト10内を通過する塵埃を付着させて捕捉し除去する一
方、排気ダクト10の内面に付着して水膜を形成する。
水を霧状に噴霧する散水手段としての散水ヘッダ15が
設けられている。この散水ヘッダ15は、給水管16を
介して駐車場11の屋上に設けられた貯水槽17と通じ
ており、貯水槽17から給水され塵埃を除去するための
水を排気ダクト10内に噴霧するものである。そして、
この散水ヘッダ15によって噴霧された水は、排気ダク
ト10内を通過する塵埃を付着させて捕捉し除去する一
方、排気ダクト10の内面に付着して水膜を形成する。
【0010】また、排気ダクト10は、その各下面に前
記した塵埃を付着し、排気ダクト10内に落下した水を
排水するための排水手段を構成する排水溝18と排水管
19が配設されているとともに、排水溝18に向けて傾
斜形成されている。これにより、散水ヘッダ15から噴
霧される水は、排気ダクト10内の塵埃を付着させつ
つ、傾斜にしたがって排水溝18に流入して、配水管1
9により駐車場11外に排水される。
記した塵埃を付着し、排気ダクト10内に落下した水を
排水するための排水手段を構成する排水溝18と排水管
19が配設されているとともに、排水溝18に向けて傾
斜形成されている。これにより、散水ヘッダ15から噴
霧される水は、排気ダクト10内の塵埃を付着させつ
つ、傾斜にしたがって排水溝18に流入して、配水管1
9により駐車場11外に排水される。
【0011】以上のような構成により、駐車場11内で
発生した塵埃は、各吸気口13から吸入される。そし
て、排気ダクト10内において、散水ヘッダ15により
噴霧される水に付着して、或いは排気ダクト10内面に
形成された水膜に付着して捕捉される。さらに塵埃を捕
捉した水は排気ダクト10の傾斜にしたがって排水溝1
8に流入して、配水管19を経て駐車場11外部に排水
される。これにより、駐車場11内で発生する塵埃は排
気ダクト10内を通過する際に除去され、その結果、排
気口12に設けられたフィルタ14の清掃・交換頻度を
低減させることができるとともに、ダクト10内面を常
に清浄に保つことができる。
発生した塵埃は、各吸気口13から吸入される。そし
て、排気ダクト10内において、散水ヘッダ15により
噴霧される水に付着して、或いは排気ダクト10内面に
形成された水膜に付着して捕捉される。さらに塵埃を捕
捉した水は排気ダクト10の傾斜にしたがって排水溝1
8に流入して、配水管19を経て駐車場11外部に排水
される。これにより、駐車場11内で発生する塵埃は排
気ダクト10内を通過する際に除去され、その結果、排
気口12に設けられたフィルタ14の清掃・交換頻度を
低減させることができるとともに、ダクト10内面を常
に清浄に保つことができる。
【0012】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、ダクト内に水を常時或いは定期的に噴霧し、ダクト
内を通過する塵埃を水滴に付着捕捉し、塵埃混じりの水
を排水することによりダクト内を通過する空気から塵埃
を除去することができる。その結果、ダクト内のフィル
タの清掃・交換頻度を低減させることができる。さらに
は、ダクト内面に水を付着して水膜を形成することによ
り、ダクト内面を常に清浄に保ち、塵埃がダクト内面に
付着して排気効率を低減させるのを防ぐとともに、繁雑
なダクト内の清掃作業を省力化することができる。
に、ダクト内に水を常時或いは定期的に噴霧し、ダクト
内を通過する塵埃を水滴に付着捕捉し、塵埃混じりの水
を排水することによりダクト内を通過する空気から塵埃
を除去することができる。その結果、ダクト内のフィル
タの清掃・交換頻度を低減させることができる。さらに
は、ダクト内面に水を付着して水膜を形成することによ
り、ダクト内面を常に清浄に保ち、塵埃がダクト内面に
付着して排気効率を低減させるのを防ぐとともに、繁雑
なダクト内の清掃作業を省力化することができる。
【図1】この発明の排気ダクトを示す説明図である。
10 排気ダクト 11 駐車場 12 排気口 13 吸気口 14 フィルタ 15 散水ヘッダ 16 給水管 17 貯水槽 18 排水溝 19 排水管
Claims (1)
- 【請求項1】 駐車場で発生する塵埃を駐車場外部に排
出する排気ダクトにおいて、 前記排気ダクトは、該排気ダクト内部に水を霧状に噴射
して塵埃を捕捉する散水手段と、塵埃混じりの水を排水
する排水手段とを備え、前記塵埃混じりの水を該排水手
段へ流入させるように前記排気ダクトを排水手段へ向け
て傾斜形成したことを特徴とする排気ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093420A JPH06307067A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 排気ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093420A JPH06307067A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 排気ダクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307067A true JPH06307067A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14081813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093420A Pending JPH06307067A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 排気ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307067A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001014802A1 (de) * | 1999-08-25 | 2001-03-01 | Langner Manfred H | Reinigungsvorrichtung für abluftkanäle und abluftanlagen |
| DE10137639C1 (de) * | 2001-08-03 | 2003-02-20 | Manfred H Langner | Vorrichtung zum Reinigen von Abluftkanälen |
| JP2011127851A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 微粒子の飛散防止機能を備えた、排気路のフィルタ交換のためのシステム |
| JP2014221541A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| KR102166049B1 (ko) * | 2020-02-03 | 2020-10-15 | 주식회사 토마토세븐 | 주방 배기 설비 청소 시스템 및 그 방법 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5093420A patent/JPH06307067A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001014802A1 (de) * | 1999-08-25 | 2001-03-01 | Langner Manfred H | Reinigungsvorrichtung für abluftkanäle und abluftanlagen |
| DE10137639C1 (de) * | 2001-08-03 | 2003-02-20 | Manfred H Langner | Vorrichtung zum Reinigen von Abluftkanälen |
| JP2011127851A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 微粒子の飛散防止機能を備えた、排気路のフィルタ交換のためのシステム |
| JP2014221541A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| KR102166049B1 (ko) * | 2020-02-03 | 2020-10-15 | 주식회사 토마토세븐 | 주방 배기 설비 청소 시스템 및 그 방법 |
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