JPH0630711A - 米酒の製造から生ずる廃液の回収 - Google Patents
米酒の製造から生ずる廃液の回収Info
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- JPH0630711A JPH0630711A JP4189377A JP18937792A JPH0630711A JP H0630711 A JPH0630711 A JP H0630711A JP 4189377 A JP4189377 A JP 4189377A JP 18937792 A JP18937792 A JP 18937792A JP H0630711 A JPH0630711 A JP H0630711A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 米酒の製造における発酵酒の蒸留から生ずる
廃液を回収して、乾燥生産物をえる方法であって、該廃
液をろ過することと該廃液を蒸発濃縮器で濃縮廃液の水
含量が70〜80重量パーセントとなるように濃縮すること
と該濃縮廃液へ適量のキレート化剤を添加することと該
濃縮廃液をスプレー乾燥器で乾燥することとからなり、
乾燥生産物を生産してなる方法である。 【効果】 本発明はタンパク質とほかの栄養のある成分
が豊富である蒸留廃液から回収される固体パウダーを提
供する。したがって本発明により家畜用またはほかの動
物用飼料が提供されることができ、加えて、本発明の方
法は従来の生物学的な方法ほど複雑ではなく、回収され
た生産物を再使用することを可能とするために、廃液の
経済的な価値を上昇することができる廃液の回収法を提
供する。
廃液を回収して、乾燥生産物をえる方法であって、該廃
液をろ過することと該廃液を蒸発濃縮器で濃縮廃液の水
含量が70〜80重量パーセントとなるように濃縮すること
と該濃縮廃液へ適量のキレート化剤を添加することと該
濃縮廃液をスプレー乾燥器で乾燥することとからなり、
乾燥生産物を生産してなる方法である。 【効果】 本発明はタンパク質とほかの栄養のある成分
が豊富である蒸留廃液から回収される固体パウダーを提
供する。したがって本発明により家畜用またはほかの動
物用飼料が提供されることができ、加えて、本発明の方
法は従来の生物学的な方法ほど複雑ではなく、回収され
た生産物を再使用することを可能とするために、廃液の
経済的な価値を上昇することができる廃液の回収法を提
供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は米酒の蒸留から生じる廃
液の回収法に関する。とくに栄養になる生産物の回収に
関する。
液の回収法に関する。とくに栄養になる生産物の回収に
関する。
【0002】
【従来の技術】米酒の製造では、もみ米(または玄米)
が通常原料として用いられている。図1に示すように米
酒の製造は、原料の浸漬、蒸煮、冷却、糖化および発酵
の過程を経る。そののちに発酵産物を蒸留することによ
って粗米酒がえられる。ある期間熟成したのちに、米酒
を適量のアルコールと混合し、ろ過することにより、最
終産物がえらえる。しかしながら、発酵酒の蒸留のあい
だに廃液または少量の残り物が生じる。その結果、廃液
の基準に従うために、これらの廃棄物を取り扱う過程が
必要となる。
が通常原料として用いられている。図1に示すように米
酒の製造は、原料の浸漬、蒸煮、冷却、糖化および発酵
の過程を経る。そののちに発酵産物を蒸留することによ
って粗米酒がえられる。ある期間熟成したのちに、米酒
を適量のアルコールと混合し、ろ過することにより、最
終産物がえらえる。しかしながら、発酵酒の蒸留のあい
だに廃液または少量の残り物が生じる。その結果、廃液
の基準に従うために、これらの廃棄物を取り扱う過程が
必要となる。
【0003】発酵酒の蒸留から生ずる廃液は、慣習にし
たがって生物学的な処理法により処理されている。図2
に示すように、生物学的な処理はおもに三つのステッ
プ、すなわち前処理、第二の処理および後処理からな
り、前処理では制御槽と第1の沈殿槽から、第二の処理
では生物学的な処理装置から、そして後処理では最終沈
殿槽からスラリーが生ずる。従来の生物学的な過程によ
り処理される廃液は廃液の基準に準じており、脱水、乾
燥および灰化の処置を含むスラリー処理で続いて処理さ
れている。前記のように、米酒の製造において蒸留から
生ずる廃液を処理するための従来の方法は複雑で費用が
かかる。
たがって生物学的な処理法により処理されている。図2
に示すように、生物学的な処理はおもに三つのステッ
プ、すなわち前処理、第二の処理および後処理からな
り、前処理では制御槽と第1の沈殿槽から、第二の処理
では生物学的な処理装置から、そして後処理では最終沈
殿槽からスラリーが生ずる。従来の生物学的な過程によ
り処理される廃液は廃液の基準に準じており、脱水、乾
燥および灰化の処置を含むスラリー処理で続いて処理さ
れている。前記のように、米酒の製造において蒸留から
生ずる廃液を処理するための従来の方法は複雑で費用が
かかる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる実情に
鑑み、米酒の製造において発酵酒の蒸留から生ずる廃液
の回収を簡単に行なう方法を提供するものである。
鑑み、米酒の製造において発酵酒の蒸留から生ずる廃液
の回収を簡単に行なう方法を提供するものである。
【0005】また、本発明は廃棄物の経済的な価値を上
昇させるために蒸留廃液から栄養になる乾燥生産物を回
収する方法を提供するものである。
昇させるために蒸留廃液から栄養になる乾燥生産物を回
収する方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、米酒の製造に
おける発酵酒の蒸留から生ずる廃液を回収して、乾燥生
産物をえる方法であって、該廃液をろ過することと該廃
液を蒸発濃縮器で濃縮廃液の水含量が70〜80重量パーセ
ントとなるように濃縮することと該濃縮廃液へ適量のキ
レート化剤を添加することと該濃縮廃液をスプレー乾燥
器で乾燥することとからなり、乾燥生産物を生産してな
る方法に関する。
おける発酵酒の蒸留から生ずる廃液を回収して、乾燥生
産物をえる方法であって、該廃液をろ過することと該廃
液を蒸発濃縮器で濃縮廃液の水含量が70〜80重量パーセ
ントとなるように濃縮することと該濃縮廃液へ適量のキ
レート化剤を添加することと該濃縮廃液をスプレー乾燥
器で乾燥することとからなり、乾燥生産物を生産してな
る方法に関する。
【0007】
【実施例】本発明は廃液を回収するために蒸発濃縮器お
よびスプレー乾燥器を用い、また、スプレー乾燥器の壁
に乾燥パウダーが粘着するのを防ぐために適したキレー
ト化剤もまた加える。
よびスプレー乾燥器を用い、また、スプレー乾燥器の壁
に乾燥パウダーが粘着するのを防ぐために適したキレー
ト化剤もまた加える。
【0008】一般的に、米酒からの蒸留廃液は以下のよ
うな組成および特性を有する: 1.組成: 全可溶性固体層:3.0 〜3.5 重量パーセント 全懸濁固体層 :4.5 〜5.5 重量パーセント 水 :92重量パーセント アルコール :<0.9 重量パーセント 2.廃液の温度 :85〜95℃ 3.廃液のpH値:3.6 〜4.2 さらに、米酒の製造に用いられる加工していない原料は
精製されていないために、蒸留廃液にはタンパク質が豊
富である。廃液のろ過からえられる残留物(米酒のかす
などを含む)は乾燥され、飼料として回収される。本発
明の方法によると約4.5 %の粗タンパク質、1%のデン
プンおよび92重量パーセントの水を含有するろ過物が回
収される。
うな組成および特性を有する: 1.組成: 全可溶性固体層:3.0 〜3.5 重量パーセント 全懸濁固体層 :4.5 〜5.5 重量パーセント 水 :92重量パーセント アルコール :<0.9 重量パーセント 2.廃液の温度 :85〜95℃ 3.廃液のpH値:3.6 〜4.2 さらに、米酒の製造に用いられる加工していない原料は
精製されていないために、蒸留廃液にはタンパク質が豊
富である。廃液のろ過からえられる残留物(米酒のかす
などを含む)は乾燥され、飼料として回収される。本発
明の方法によると約4.5 %の粗タンパク質、1%のデン
プンおよび92重量パーセントの水を含有するろ過物が回
収される。
【0009】まず、水含量が約70〜80重量パーセントの
範囲まで減少するようにろ過物を蒸発濃縮器を用いて濃
縮する。そののちに飼料として回収しうる乾燥パウダー
とするために、スプレー乾燥器を用いて濃縮したろ過物
を約180 〜200 ℃の温風で約10〜20秒間かけて乾燥す
る。さらに、パウダーが乾燥器の壁に粘着するのを防ぐ
ために、アルカリ土類金属の水酸化物のキレート化剤を
用いる。
範囲まで減少するようにろ過物を蒸発濃縮器を用いて濃
縮する。そののちに飼料として回収しうる乾燥パウダー
とするために、スプレー乾燥器を用いて濃縮したろ過物
を約180 〜200 ℃の温風で約10〜20秒間かけて乾燥す
る。さらに、パウダーが乾燥器の壁に粘着するのを防ぐ
ために、アルカリ土類金属の水酸化物のキレート化剤を
用いる。
【0010】図3に示したように、廃液中のいくらかの
水を除去するために、発酵酒の蒸留から生ずる廃液を蒸
発濃縮器に導入する。廃液の固体に対して1.5 〜2.5 重
量パーセントの量のキレート化剤を加えたのちに、濃縮
廃液をスプレー乾燥器で処理する。この処理では熱源か
ら約180 〜200 ℃の熱風が供給され、乾燥器から乾燥生
産物が集められる。かかる熱風の風速は用いられる状態
によって変えることができ、調整される。
水を除去するために、発酵酒の蒸留から生ずる廃液を蒸
発濃縮器に導入する。廃液の固体に対して1.5 〜2.5 重
量パーセントの量のキレート化剤を加えたのちに、濃縮
廃液をスプレー乾燥器で処理する。この処理では熱源か
ら約180 〜200 ℃の熱風が供給され、乾燥器から乾燥生
産物が集められる。かかる熱風の風速は用いられる状態
によって変えることができ、調整される。
【0011】本発明のほかの特徴および利点を、添付の
図面に関連する以下の好ましい実施例より示す。図1は
米酒の製造のフローチャートを示し、図2は蒸留から生
ずる廃液の従来の生物学的な処理法のフローチャートを
示し、図3は本発明の回収法のフローチャートを示し、
図4は本発明の蒸発濃縮器の略図を示し、図5は本発明
のスプレー乾燥器の略図を示すものである。
図面に関連する以下の好ましい実施例より示す。図1は
米酒の製造のフローチャートを示し、図2は蒸留から生
ずる廃液の従来の生物学的な処理法のフローチャートを
示し、図3は本発明の回収法のフローチャートを示し、
図4は本発明の蒸発濃縮器の略図を示し、図5は本発明
のスプレー乾燥器の略図を示すものである。
【0012】図4に示すように、ろ過後の廃液1をパイ
プ20に通して熱交換器21と脱ぽう装置22に導入し、その
のちに蒸発濃縮器23に導入する。蒸発濃縮器23では、廃
液をポンプ24を用いて濃縮器の最上部まで運び、蒸気圧
縮器25からの過熱した圧縮蒸気で熱交換するために熱交
換パイプ26に通して下方に流す。ここで、濃縮された水
を再利用するために蒸気圧縮器25に運ぶことができる。
廃液が濃縮器に導入されている時間の長さは、廃液から
の水の除去後の水含量が、約70〜80重量パーセントとな
るように、制御されなければならない。つづいて、濃縮
廃液2をポンプ27を用いて熱交換器21までパイプ28に通
して運び、さらにはスプレー乾燥装置まで運ぶ。
プ20に通して熱交換器21と脱ぽう装置22に導入し、その
のちに蒸発濃縮器23に導入する。蒸発濃縮器23では、廃
液をポンプ24を用いて濃縮器の最上部まで運び、蒸気圧
縮器25からの過熱した圧縮蒸気で熱交換するために熱交
換パイプ26に通して下方に流す。ここで、濃縮された水
を再利用するために蒸気圧縮器25に運ぶことができる。
廃液が濃縮器に導入されている時間の長さは、廃液から
の水の除去後の水含量が、約70〜80重量パーセントとな
るように、制御されなければならない。つづいて、濃縮
廃液2をポンプ27を用いて熱交換器21までパイプ28に通
して運び、さらにはスプレー乾燥装置まで運ぶ。
【0013】図5に本発明のスプレー乾燥装置の略図を
示す。濃縮廃液2を乾燥チャンバー35の最高部に配置さ
れた噴霧器に送り、空気換気扇33からヒーター34と空気
分散器32を通って供給される約180 〜200 ℃の熱風中
に、廃液を好ましい液滴のミストの形態(約100 〜200
μmのミスト径)で噴霧する。乾燥パウダーの残りの粒
子をそのままにして、液滴から水分を急速に気化させ、
サイクロン36を用いてガスの流れから分離する。サイク
ロン36中で固体−気体を分離するあいだに、排気換気扇
37を通して排気ガスを排出し、乾燥チャンバー35とサイ
クロン36の両者から乾燥パウダーを集める。
示す。濃縮廃液2を乾燥チャンバー35の最高部に配置さ
れた噴霧器に送り、空気換気扇33からヒーター34と空気
分散器32を通って供給される約180 〜200 ℃の熱風中
に、廃液を好ましい液滴のミストの形態(約100 〜200
μmのミスト径)で噴霧する。乾燥パウダーの残りの粒
子をそのままにして、液滴から水分を急速に気化させ、
サイクロン36を用いてガスの流れから分離する。サイク
ロン36中で固体−気体を分離するあいだに、排気換気扇
37を通して排気ガスを排出し、乾燥チャンバー35とサイ
クロン36の両者から乾燥パウダーを集める。
【0014】一般には、発酵酒からの蒸留廃液には多く
のアミノ酸からなるタンパク質が豊富であり、その各ア
ミノ酸は異なる等電点を有している。ほとんどのタンパ
ク質は可溶性タンパク質であり、濃縮廃液2のpH値は
中性値に近く調整される。pH値を調整したのちには、
タンパク質は負の電荷を有する多くのアミノ酸を含有す
る。すなわち、タンパク質はリジンや等電点以上である
ほかのアミノ酸が豊富である。濃縮廃液は良好な沈降特
性を有さないので、スプレー乾燥器の壁への粘着現象は
容易に生じることとなろう。したがって、粉末の生産物
を収集することは厄介であり、粉末の生産物は容易にこ
げつくか燃える。その結果本発明では固体パウダーの粘
着を防ぐために適切なキレート化剤が用いられることを
特徴とする。したがって本発明のスプレー乾燥器に水酸
化マグネシウムのようなアルカリ土類金属の水酸化物の
キレート化剤を用いる。キレート化剤を廃液に加えた結
果として、固体パウダーの粘着現象が大いに改善され
る。たとえば、1.5 〜2.5 重量パーセントのキレート化
剤(廃液の固体にもとづく)を加えることによって、壁
への粘着が95%以上から10%以下までに下げられる。
のアミノ酸からなるタンパク質が豊富であり、その各ア
ミノ酸は異なる等電点を有している。ほとんどのタンパ
ク質は可溶性タンパク質であり、濃縮廃液2のpH値は
中性値に近く調整される。pH値を調整したのちには、
タンパク質は負の電荷を有する多くのアミノ酸を含有す
る。すなわち、タンパク質はリジンや等電点以上である
ほかのアミノ酸が豊富である。濃縮廃液は良好な沈降特
性を有さないので、スプレー乾燥器の壁への粘着現象は
容易に生じることとなろう。したがって、粉末の生産物
を収集することは厄介であり、粉末の生産物は容易にこ
げつくか燃える。その結果本発明では固体パウダーの粘
着を防ぐために適切なキレート化剤が用いられることを
特徴とする。したがって本発明のスプレー乾燥器に水酸
化マグネシウムのようなアルカリ土類金属の水酸化物の
キレート化剤を用いる。キレート化剤を廃液に加えた結
果として、固体パウダーの粘着現象が大いに改善され
る。たとえば、1.5 〜2.5 重量パーセントのキレート化
剤(廃液の固体にもとづく)を加えることによって、壁
への粘着が95%以上から10%以下までに下げられる。
【0015】本発明を好ましい実施例の方法にしたがい
記載してきたが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではない。本発明は請求項の範囲の意図と目的に含
まれる様々な類似物および同様の配置をも包含するもの
である。
記載してきたが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではない。本発明は請求項の範囲の意図と目的に含
まれる様々な類似物および同様の配置をも包含するもの
である。
【0016】
【発明の効果】本発明の方法を用いて蒸留廃液から回収
される固体パウダーにはタンパク質とほかの栄養のある
成分が豊富であり、したがって家畜用またはほかの動物
用飼料として用いられることができる。加えて、本発明
の回収方法は従来の生物学的な方法ほど複雑ではない。
本発明によると回収された生産物を再使用することが可
能であり、そのために廃液の経済的な価値が上昇する。
される固体パウダーにはタンパク質とほかの栄養のある
成分が豊富であり、したがって家畜用またはほかの動物
用飼料として用いられることができる。加えて、本発明
の回収方法は従来の生物学的な方法ほど複雑ではない。
本発明によると回収された生産物を再使用することが可
能であり、そのために廃液の経済的な価値が上昇する。
【図1】米酒の製造のフローチャートを示す。
【図2】蒸留から生ずる廃液の従来の生物学的な処理法
のフローチャートを示す。
のフローチャートを示す。
【図3】本発明の回収法のフローチャートを示す。
【図4】本発明の蒸発濃縮器の略図である。
【図5】本発明のスプレー器の略図である。
1 廃液 2 濃縮廃液 23 蒸発濃縮器 31 噴霧器 34 ヒーター 35 乾燥チャンバー 36 サイクロン
Claims (4)
- 【請求項1】 米酒の製造における発酵酒の蒸留から生
ずる廃液を回収して、乾燥生産物をえる方法であって、
該廃液をろ過することと該廃液を蒸発濃縮器で濃縮廃液
の水含量が70〜80重量パーセントとなるように濃縮する
ことと該濃縮廃液へ適量のキレート化剤を添加すること
と該濃縮廃液をスプレー乾燥器で乾燥することとからな
り、乾燥生産物を生産してなる方法。 - 【請求項2】 キレート化剤がアルカリ土類金属の水酸
化物からなる群から選ばれることを特徴とする請求項1
記載の方法。 - 【請求項3】 キレート化剤が水酸化マグネシウムであ
ることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 キレート化剤が廃液の固体に対して1.5
〜2.5 重量パーセント加えられることを特徴とする請求
項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189377A JPH0630711A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 米酒の製造から生ずる廃液の回収 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4189377A JPH0630711A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 米酒の製造から生ずる廃液の回収 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630711A true JPH0630711A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16240304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4189377A Pending JPH0630711A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 米酒の製造から生ずる廃液の回収 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0781658A2 (en) | 1995-12-28 | 1997-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet head using sealant and ink-jet apparatus using the ink-jet head |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4189377A patent/JPH0630711A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0781658A2 (en) | 1995-12-28 | 1997-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet head using sealant and ink-jet apparatus using the ink-jet head |
| US6168253B1 (en) | 1995-12-28 | 2001-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet head using sealant and ink-jet apparatus using the ink-jet head |
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