JPH06307136A - 押込み及び引出し型シリンダ錠 - Google Patents
押込み及び引出し型シリンダ錠Info
- Publication number
- JPH06307136A JPH06307136A JP9408893A JP9408893A JPH06307136A JP H06307136 A JPH06307136 A JP H06307136A JP 9408893 A JP9408893 A JP 9408893A JP 9408893 A JP9408893 A JP 9408893A JP H06307136 A JPH06307136 A JP H06307136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- handle
- cylinder
- slide
- latch bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 外側又は内側のノブを回転しないで外側又は
内側ハンドルを押すか引くかによって、ドアを開くこと
のできるシリンダ錠を提供する。 【構成】 ドアの外側に形成されタンブラーロック3を
有する外側ハンドル1と、ドアの内側に形成され内側回
転ノブ9を有する内側ハンドル2と、2つのハンドルの
中央部分に形成されラッチボルトを内側に引きドアを開
くアクチェータ5と、2つのハンドルに摺動自在に取付
けられドアの外側から外側ハンドルを押すと内側に押さ
れアクチェータとラッチボルトを引込め、ドアを解錠し
ている時開く外側スライド7と、2つのハンドルに摺動
自在に保持され内側に引かれてアクチェータとラッチボ
ルトを引込め、ドアを内側から開く内側スライド8とを
有している。
内側ハンドルを押すか引くかによって、ドアを開くこと
のできるシリンダ錠を提供する。 【構成】 ドアの外側に形成されタンブラーロック3を
有する外側ハンドル1と、ドアの内側に形成され内側回
転ノブ9を有する内側ハンドル2と、2つのハンドルの
中央部分に形成されラッチボルトを内側に引きドアを開
くアクチェータ5と、2つのハンドルに摺動自在に取付
けられドアの外側から外側ハンドルを押すと内側に押さ
れアクチェータとラッチボルトを引込め、ドアを解錠し
ている時開く外側スライド7と、2つのハンドルに摺動
自在に保持され内側に引かれてアクチェータとラッチボ
ルトを引込め、ドアを内側から開く内側スライド8とを
有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野と従来の技術】従来のシリンダ錠は
ドアの内側と外側にそれぞれ形成された2つのノブを含
み、正しい鍵がピンタンブラーに挿入された時に錠を開
放するよういずれかのノブが回転できるようになってい
る。
ドアの内側と外側にそれぞれ形成された2つのノブを含
み、正しい鍵がピンタンブラーに挿入された時に錠を開
放するよういずれかのノブが回転できるようになってい
る。
【0002】しかし、このような従来のシリンダ錠は依
然として以下のような欠点を有している。 1.外側又は内側のいずれかのノブはドアを開くのに回
転されなければならない。例えば360度の1回転の回
転角度が十分でなかったならば、ドアは開かれず、これ
は緊急時の脱出には適していない。 2.両手にすでに品物を提げている人によってドアを開
くには不便である。 3.ロックされているシリンダ錠は、シリンダハンドル
が鎖錠ラッチ(掛け金)に固定されているため、パイプ
レンチのような補助工具を使用する侵入者によってなお
故意に開かれることがある。
然として以下のような欠点を有している。 1.外側又は内側のいずれかのノブはドアを開くのに回
転されなければならない。例えば360度の1回転の回
転角度が十分でなかったならば、ドアは開かれず、これ
は緊急時の脱出には適していない。 2.両手にすでに品物を提げている人によってドアを開
くには不便である。 3.ロックされているシリンダ錠は、シリンダハンドル
が鎖錠ラッチ(掛け金)に固定されているため、パイプ
レンチのような補助工具を使用する侵入者によってなお
故意に開かれることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は従来のシリ
ンダ錠の欠点を発見しそして押込み又は引出し作用によ
って作動されるシリンダ錠を発明した。
ンダ錠の欠点を発見しそして押込み又は引出し作用によ
って作動されるシリンダ錠を発明した。
【0004】本発明の目的は、外側ハンドルを押すか内
側ハンドルを内側に引くかのいずれかにより開放するこ
とができラッチボルトをその鎖錠状態から引っ込め、シ
リンダ錠の外側ノブ又は内側ノブの回転を要せずして都
合良くドアの開放操作が可能なシリンダ錠を提供するこ
とである。
側ハンドルを内側に引くかのいずれかにより開放するこ
とができラッチボルトをその鎖錠状態から引っ込め、シ
リンダ錠の外側ノブ又は内側ノブの回転を要せずして都
合良くドアの開放操作が可能なシリンダ錠を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外側ハ
ンドル手段であって、該外側ハンドル手段に形成された
タンブラーロック手段を有する、ドアの外側に形成され
た外側ハンドルを有している外側ハンドル手段と、内側
ハンドル手段であって、該内側ハンドル手段に回転自在
に取付けられた内側回転ノブを有する、ドアの内側に形
成された内側ハンドルを有している内側ハンドル手段と
を具備し、前記外側ハンドル手段と前記内側ハンドル手
段とが、前記ドアの該ドアに直角な同軸の長手方向軸線
の周りに形成され、前記外側ハンドル手段と前記内側ハ
ンドル手段の中央部分に形成された案内基部と、前記両
ハンドル手段の前記長手方向軸線に直角な横方向軸線に
沿って前記案内基部に摺動自在に取付けられたラッチボ
ルトアクチェータと、前記2つのハンドル手段の前記中
央部分の側面に形成されたラッチボルト手段であって、
ドアフレームのソケットに形成されたボルトソケットに
作動的に係合可能なラッチボルトを有し前記ドアを閉じ
るようにし、前記ラッチボルトが、前記ラッチボルトア
クチェータにより作動的に引かれ前記ドアを開くように
しまた前記アクチェータの前記長手方向軸線と整列した
前記ラッチボルト手段の長手方向軸線を有している、ラ
ッチボルト手段と、前記両ハンドル手段に摺動自在に取
付けられ、前記アクチェータを行動的に押し前記ラッチ
ボルトを引込めドアの外側から前記外側ハンドルを押込
んだとき前記ドアを開くようにする外側ハンドル作動ス
ライドと、前記両ハンドル手段に摺動自在に取付けら
れ、前記アクチェータを作動的に押し前記ラッチボルト
を引込め前記内側ハンドルを内側に引いた時ドアを内側
から開くようにする内側ハンドル作動スライド、とをさ
らに具備している押込み及び引出し型シリンダ錠が提供
される。
ンドル手段であって、該外側ハンドル手段に形成された
タンブラーロック手段を有する、ドアの外側に形成され
た外側ハンドルを有している外側ハンドル手段と、内側
ハンドル手段であって、該内側ハンドル手段に回転自在
に取付けられた内側回転ノブを有する、ドアの内側に形
成された内側ハンドルを有している内側ハンドル手段と
を具備し、前記外側ハンドル手段と前記内側ハンドル手
段とが、前記ドアの該ドアに直角な同軸の長手方向軸線
の周りに形成され、前記外側ハンドル手段と前記内側ハ
ンドル手段の中央部分に形成された案内基部と、前記両
ハンドル手段の前記長手方向軸線に直角な横方向軸線に
沿って前記案内基部に摺動自在に取付けられたラッチボ
ルトアクチェータと、前記2つのハンドル手段の前記中
央部分の側面に形成されたラッチボルト手段であって、
ドアフレームのソケットに形成されたボルトソケットに
作動的に係合可能なラッチボルトを有し前記ドアを閉じ
るようにし、前記ラッチボルトが、前記ラッチボルトア
クチェータにより作動的に引かれ前記ドアを開くように
しまた前記アクチェータの前記長手方向軸線と整列した
前記ラッチボルト手段の長手方向軸線を有している、ラ
ッチボルト手段と、前記両ハンドル手段に摺動自在に取
付けられ、前記アクチェータを行動的に押し前記ラッチ
ボルトを引込めドアの外側から前記外側ハンドルを押込
んだとき前記ドアを開くようにする外側ハンドル作動ス
ライドと、前記両ハンドル手段に摺動自在に取付けら
れ、前記アクチェータを作動的に押し前記ラッチボルト
を引込め前記内側ハンドルを内側に引いた時ドアを内側
から開くようにする内側ハンドル作動スライド、とをさ
らに具備している押込み及び引出し型シリンダ錠が提供
される。
【0006】
【実施例】図1から7に示されるように、本発明は、外
側ハンドル手段1と、内側ハンドル手段2と、タンブラ
ーロック手段3と、案内基部4と、ラッチボルトアクチ
ェータ5と、ラッチボルト手段6と、外側ハンドル作動
スライド7と、内側ハンドル作動スライド8と、内側回
転ノブ9とを具備している。
側ハンドル手段1と、内側ハンドル手段2と、タンブラ
ーロック手段3と、案内基部4と、ラッチボルトアクチ
ェータ5と、ラッチボルト手段6と、外側ハンドル作動
スライド7と、内側ハンドル作動スライド8と、内側回
転ノブ9とを具備している。
【0007】外側ハンドル手段1は第2の中央拡大円筒
部分22と摺動係合可能な第1の中央拡大円筒部分12
を有し、この2つの円筒部分12,22は複数の中空ボ
ルト20により固定され外側ハンドル手段1と内側ハン
ドル手段2とを、長手方向軸線10に沿ってドアDに形
成されたロック孔D1 に同軸に取付けるようにしてい
る。
部分22と摺動係合可能な第1の中央拡大円筒部分12
を有し、この2つの円筒部分12,22は複数の中空ボ
ルト20により固定され外側ハンドル手段1と内側ハン
ドル手段2とを、長手方向軸線10に沿ってドアDに形
成されたロック孔D1 に同軸に取付けるようにしてい
る。
【0008】タンブラーロック手段3は、外側シリンダ
に固定された複数の半径方向突起32を有するロックシ
リンダ31と、ロック手段3の外端部分に形成されキー
(図示しない)をその中に挿入するキー孔33と、2つ
のハンドル手段1,2の間に同軸に整列された中心軸線
10に沿ってキーにより駆動された時各180度回転さ
れるロック手段3の内端に形成された駆動プレート34
とを含んでいる。ロック手段3は、回転“内側シリン
ダ”又はプラグ(図示しない)を収容し駆動プレート3
4を作動するよう回転する“外側シリンダ”を有するピ
ンタンブラーロックのような、任意の従来のロック機構
で形成することができる。
に固定された複数の半径方向突起32を有するロックシ
リンダ31と、ロック手段3の外端部分に形成されキー
(図示しない)をその中に挿入するキー孔33と、2つ
のハンドル手段1,2の間に同軸に整列された中心軸線
10に沿ってキーにより駆動された時各180度回転さ
れるロック手段3の内端に形成された駆動プレート34
とを含んでいる。ロック手段3は、回転“内側シリン
ダ”又はプラグ(図示しない)を収容し駆動プレート3
4を作動するよう回転する“外側シリンダ”を有するピ
ンタンブラーロックのような、任意の従来のロック機構
で形成することができる。
【0009】外側ハンドル手段1はさらに、外側シリン
ダ11の中に摺動自在に保持されほぼ円筒形状に形成さ
れた第1のスリーブ13を含み、この第1スリーブ13
は、その外端に固定されかつ外側シリンダ11に形成さ
れた複数の長手方向溝112の中を摺動自在に移動する
複数の半径方向のキー132と、ロック手段3の複数の
突起32と摺動自在に係合可能な半径方向溝131とを
有し、外側ハンドル手段1はまた、ほぼ円筒形状に形成
され外側シリンダ11の周りに摺動自在に配設された外
側ジャケット14を含み、この外側ジャケット14は、
その外側部分に形成され第1のスリーブ13の半径方向
のキー132によって作動するよう保持された環状延出
リング141と、内端が外側シリンダ11の雄ねじ部分
113の外端部分に保持され外端が半径方向キー132
に保持された第1の引張りスプリング142と、外側シ
リンダ11の外端部分に固定され環状延出リング141
を抑止する保持リング143と、ハンドル手段1の最外
端部分に形成された外側ハンドル144とを有してい
る。
ダ11の中に摺動自在に保持されほぼ円筒形状に形成さ
れた第1のスリーブ13を含み、この第1スリーブ13
は、その外端に固定されかつ外側シリンダ11に形成さ
れた複数の長手方向溝112の中を摺動自在に移動する
複数の半径方向のキー132と、ロック手段3の複数の
突起32と摺動自在に係合可能な半径方向溝131とを
有し、外側ハンドル手段1はまた、ほぼ円筒形状に形成
され外側シリンダ11の周りに摺動自在に配設された外
側ジャケット14を含み、この外側ジャケット14は、
その外側部分に形成され第1のスリーブ13の半径方向
のキー132によって作動するよう保持された環状延出
リング141と、内端が外側シリンダ11の雄ねじ部分
113の外端部分に保持され外端が半径方向キー132
に保持された第1の引張りスプリング142と、外側シ
リンダ11の外端部分に固定され環状延出リング141
を抑止する保持リング143と、ハンドル手段1の最外
端部分に形成された外側ハンドル144とを有してい
る。
【0010】外側被覆プレート15が、雄ねじ部分11
3に螺合する雌ねじ部分と、プレート15の内面に形成
されドアDの外面に堅く固定される複数の半径方向の歯
と、ジャケット14の内側部分を遮蔽する円錐形部分1
52とを含んでいる。
3に螺合する雌ねじ部分と、プレート15の内面に形成
されドアDの外面に堅く固定される複数の半径方向の歯
と、ジャケット14の内側部分を遮蔽する円錐形部分1
52とを含んでいる。
【0011】内側ハンドル手段2は、中央部分に形成さ
れた第2の拡大円筒部分22を有する内側シリンダ21
と、内側シリンダ21に形成された複数の長手方向の溝
211の中を摺動自在に動く複数のキー231を有す
る、内側シリンダ21に摺動自在に保持された第2のス
リーブ23と、内側シリンダ21の周りに摺動自在に配
設されほぼ円筒形状に形成された内側ジャケット24
と、各ねじ252が2つの中央拡大部分22,12を固
定する中空ボルト20に形成されたねじ孔201に堅に
固定されるねじ252によってドアの内側ドア面に固定
されたワッシャ25と、内側ジャケット24を部分的に
遮蔽する円錐形部分261を有する、ワッシャ25の外
周面に埋め込まれた内側被覆プレート26と、内側ジャ
ケット24に固定されドア開放作用をする内側ハンドル
244とを具備している。
れた第2の拡大円筒部分22を有する内側シリンダ21
と、内側シリンダ21に形成された複数の長手方向の溝
211の中を摺動自在に動く複数のキー231を有す
る、内側シリンダ21に摺動自在に保持された第2のス
リーブ23と、内側シリンダ21の周りに摺動自在に配
設されほぼ円筒形状に形成された内側ジャケット24
と、各ねじ252が2つの中央拡大部分22,12を固
定する中空ボルト20に形成されたねじ孔201に堅に
固定されるねじ252によってドアの内側ドア面に固定
されたワッシャ25と、内側ジャケット24を部分的に
遮蔽する円錐形部分261を有する、ワッシャ25の外
周面に埋め込まれた内側被覆プレート26と、内側ジャ
ケット24に固定されドア開放作用をする内側ハンドル
244とを具備している。
【0012】案内基部4は一般に立方体の箱41として
形成され、この箱41は内側シリンダ11と外側シリン
ダ21の2つの中央拡大部分12,22に固定して形成
され、箱41の中のラッチボルトアクチェータ5を、長
手方向軸線10に直角でラッチボルト手段6の軸線60
の延長線上の横方向軸線40に沿い、ドアDの側壁D 2
とドアフレームCとに向って、摺動自在に往復動させる
ようにしている。
形成され、この箱41は内側シリンダ11と外側シリン
ダ21の2つの中央拡大部分12,22に固定して形成
され、箱41の中のラッチボルトアクチェータ5を、長
手方向軸線10に直角でラッチボルト手段6の軸線60
の延長線上の横方向軸線40に沿い、ドアDの側壁D 2
とドアフレームCとに向って、摺動自在に往復動させる
ようにしている。
【0013】ラッチボルトアクチェータ5は、一般に案
内基部4の箱41に摺動自在に保持された立方体フレー
ム50として形成され、ラッチボルト手段6の案内ロッ
ド61に固定された前部プレート51と、アクチェータ
5の立方体フレーム50に垂直方向に形成され軸線4
0,60に直角なローラ軸線521を有するローラ52
と、立方体フレーム50と内側シリンダ12との間に保
持され、平常時アクチェータ5とラッチボルト手段6の
ラッチボルト62とを外側に向って付勢し拡大部分1
2,22に形成された側孔121,221を通ってドア
フレームCに形成されたラッチソケット63の中にロッ
クされるようにする、ラッチ復帰ばね53とを含んでい
る。
内基部4の箱41に摺動自在に保持された立方体フレー
ム50として形成され、ラッチボルト手段6の案内ロッ
ド61に固定された前部プレート51と、アクチェータ
5の立方体フレーム50に垂直方向に形成され軸線4
0,60に直角なローラ軸線521を有するローラ52
と、立方体フレーム50と内側シリンダ12との間に保
持され、平常時アクチェータ5とラッチボルト手段6の
ラッチボルト62とを外側に向って付勢し拡大部分1
2,22に形成された側孔121,221を通ってドア
フレームCに形成されたラッチソケット63の中にロッ
クされるようにする、ラッチ復帰ばね53とを含んでい
る。
【0014】外側ハンドル作動スライド7には、内側ハ
ンドル作動スライド8に固定された頂端部を有するピン
711と摺動自在に係合される内側部分の長手方向溝7
1が形成され、これに対し内側ハンドル作動スライド8
には外側ハンドル作動スライド7に固定された頂端部を
有するピン811と摺動自在に係合される外側部分の長
手方向溝81が形成される。
ンドル作動スライド8に固定された頂端部を有するピン
711と摺動自在に係合される内側部分の長手方向溝7
1が形成され、これに対し内側ハンドル作動スライド8
には外側ハンドル作動スライド7に固定された頂端部を
有するピン811と摺動自在に係合される外側部分の長
手方向溝81が形成される。
【0015】摺動自在に係合するスライド7,8はそれ
ぞれ案内基部4の中央孔42に摺動自在に保持された中
央部分70,80と、アクチェータ5のフレーム50に
形成された案内溝54とを含んでいる。2つのスライド
7,8はロック手段3の駆動プレート34上に被覆され
た前端部分を有し、キーが挿入された時ロック手段3が
回転すると180度づつの回転をするようになってい
る。
ぞれ案内基部4の中央孔42に摺動自在に保持された中
央部分70,80と、アクチェータ5のフレーム50に
形成された案内溝54とを含んでいる。2つのスライド
7,8はロック手段3の駆動プレート34上に被覆され
た前端部分を有し、キーが挿入された時ロック手段3が
回転すると180度づつの回転をするようになってい
る。
【0016】外側ハンドル作動スライド7は、第1のス
リーブ14の中央孔133に固定された外端部分の頸部
分72と、スライド7の内側部分に形成され第2のスリ
ーブ23に形成された中央孔232を摺動自在に通過し
回転ノブ9の中央ソケット91の中に突出形成されるよ
うになっている後部案内プレート73と、案内プレート
73をノブ9上に保持し平常時はスライド7を外側シリ
ンダ11に向って付勢するようにしている外側スライド
ばね74とを含んでいる。
リーブ14の中央孔133に固定された外端部分の頸部
分72と、スライド7の内側部分に形成され第2のスリ
ーブ23に形成された中央孔232を摺動自在に通過し
回転ノブ9の中央ソケット91の中に突出形成されるよ
うになっている後部案内プレート73と、案内プレート
73をノブ9上に保持し平常時はスライド7を外側シリ
ンダ11に向って付勢するようにしている外側スライド
ばね74とを含んでいる。
【0017】内側ハンドル作動スライド8は、スライド
7の頸部分72と共働してロック手段3の駆動プレート
34を普通に固定する、スリーブ13の中央孔133に
摺動自在に保持された外側案内プレート82と、スリー
ブ23の中央孔232に固定されたスライド8の内側部
分に形成された後方頸部分83と、頸部分83から後方
又は内側に突出しノブ9のソケット91に突入するよう
にしている内側案内プレート84と、案内プレート84
をノブ9上に保持し平常時はスライド8を外側シリンダ
11に向って付勢している内側スライドばね85とを含
んでいる。
7の頸部分72と共働してロック手段3の駆動プレート
34を普通に固定する、スリーブ13の中央孔133に
摺動自在に保持された外側案内プレート82と、スリー
ブ23の中央孔232に固定されたスライド8の内側部
分に形成された後方頸部分83と、頸部分83から後方
又は内側に突出しノブ9のソケット91に突入するよう
にしている内側案内プレート84と、案内プレート84
をノブ9上に保持し平常時はスライド8を外側シリンダ
11に向って付勢している内側スライドばね85とを含
んでいる。
【0018】この2つのスライド7,8の中央部分7
0,80には2つの中央細長プレート75,86が形成
されている。スライド7は、中央細長部分75の一側か
ら外側シリンダ11に向って外側に分岐している傾斜表
面部分76と、中央細長部分75に近接して傾斜表面部
分76の反対側に形成された凹所77とを含んでいる。
0,80には2つの中央細長プレート75,86が形成
されている。スライド7は、中央細長部分75の一側か
ら外側シリンダ11に向って外側に分岐している傾斜表
面部分76と、中央細長部分75に近接して傾斜表面部
分76の反対側に形成された凹所77とを含んでいる。
【0019】スライド8は、中央細長部分86から外側
に向って分岐し中心軸線10の周りの2つの対向側に配
設された2つの傾斜表面部分87,88を含んでいる。
スライド8の傾斜表面部分87は、ロック手段3が解錠
された時スライド7の傾斜表面部分76と投影面上で一
致している。各傾斜表面部分76,87,88はローラ
52を押しドアを開放するためアクチェータ5とラッチ
ボルト手段6とを引っ込めるようにする。
に向って分岐し中心軸線10の周りの2つの対向側に配
設された2つの傾斜表面部分87,88を含んでいる。
スライド8の傾斜表面部分87は、ロック手段3が解錠
された時スライド7の傾斜表面部分76と投影面上で一
致している。各傾斜表面部分76,87,88はローラ
52を押しドアを開放するためアクチェータ5とラッチ
ボルト手段6とを引っ込めるようにする。
【0020】内側回転ノブ9は、内側シリンダ21の内
側フランジ210と回転自在に係合可能な肩部分92
と、保持具96により保持されるにしたがってフランジ
210の中央孔213と回転自在に係合可能なノブ軸9
0とを含んでいる。2つのボールソケット214がフラ
ンジ210に直径方向に形成され、相互に対し180度
離されている。鋼ボール95がノブ9の肩部分92に凹
設されたばねソケット93に弾性的に保持されいずれか
のソケット214と作動的かつ回転自在に係合するよう
にしている。ノブ9又はフランジ210の外側表面はま
た“鎖錠”又は“解錠”の表示をつけることができる。
側フランジ210と回転自在に係合可能な肩部分92
と、保持具96により保持されるにしたがってフランジ
210の中央孔213と回転自在に係合可能なノブ軸9
0とを含んでいる。2つのボールソケット214がフラ
ンジ210に直径方向に形成され、相互に対し180度
離されている。鋼ボール95がノブ9の肩部分92に凹
設されたばねソケット93に弾性的に保持されいずれか
のソケット214と作動的かつ回転自在に係合するよう
にしている。ノブ9又はフランジ210の外側表面はま
た“鎖錠”又は“解錠”の表示をつけることができる。
【0021】内側ジャケット24にはスリーブ23の半
径方向のキー231と係合可能な、内側シリンダ11の
周りに摺動自在に配設された環状延出部241が形成さ
れる。保持リング212が内側ジャケット24に摺動自
在に保持された内側シリンダ21の内周面に形成され
る。第2の引張りばね242が保持リング212と半径
方向キー231との間に弾性的に保持され平常時はジャ
ケット24を外側シリンダ11に向って外側に付勢して
いる。ジャケットばね243が、ワッシャ25とジャケ
ット24の環状延出部241との間に保持されドアの開
放作用に備えて内側ジャケット24を弾性的に位置させ
るようにする。
径方向のキー231と係合可能な、内側シリンダ11の
周りに摺動自在に配設された環状延出部241が形成さ
れる。保持リング212が内側ジャケット24に摺動自
在に保持された内側シリンダ21の内周面に形成され
る。第2の引張りばね242が保持リング212と半径
方向キー231との間に弾性的に保持され平常時はジャ
ケット24を外側シリンダ11に向って外側に付勢して
いる。ジャケットばね243が、ワッシャ25とジャケ
ット24の環状延出部241との間に保持されドアの開
放作用に備えて内側ジャケット24を弾性的に位置させ
るようにする。
【0022】中空ボルト20に取付けられたねじ252
は、図1に示されるボルトばね202により、外側被覆
プレート15の半径方向歯251に鋭い先端203を有
する釘を押し、外側ハンドル手段1がドアDからはずれ
ないようにする。
は、図1に示されるボルトばね202により、外側被覆
プレート15の半径方向歯251に鋭い先端203を有
する釘を押し、外側ハンドル手段1がドアDからはずれ
ないようにする。
【0023】図2に示されるように解錠されて本発明の
ドアの外側からドアDを開く時、外側ハンドル144が
図8に示されるように内側に向って押し込まれ(D)、
環状リング141が半径方向キー132を付勢してスリ
ーブ13と外側スライド7とを動かすようにし、それに
より傾斜表面部分76が押してローラ52を引っ込め、
そのためアクチェータ5を引きラッチボルト手段6のラ
ッチボルト62を引っ込めドアDをドアフレームCから
開放することができる。外側ハンドルの押込みを解放し
た後、ばね142,73が次の押込み作用に備えて外側
ジャケット14とスライド7とを外側に向って復帰させ
る。
ドアの外側からドアDを開く時、外側ハンドル144が
図8に示されるように内側に向って押し込まれ(D)、
環状リング141が半径方向キー132を付勢してスリ
ーブ13と外側スライド7とを動かすようにし、それに
より傾斜表面部分76が押してローラ52を引っ込め、
そのためアクチェータ5を引きラッチボルト手段6のラ
ッチボルト62を引っ込めドアDをドアフレームCから
開放することができる。外側ハンドルの押込みを解放し
た後、ばね142,73が次の押込み作用に備えて外側
ジャケット14とスライド7とを外側に向って復帰させ
る。
【0024】図9に示されるようにドアDをドアの内側
から開放するためには、内側ハンドル244が内側に向
って引かれ(P)、内側スリーブ23と内側スライド8
を引き、傾斜表面部分87がアクチェータ5のローラ5
2を引っ込め、ドアを開放するためラッチボルト手段6
のボルト62を引っ込めるようにする。この引張り作用
の解放後、ばね242,85が内側シリンダ244とス
ライド8とを復帰させ、そしてばね53がローラ52を
復帰させラッチボルト62を延出させドアフレームCに
形成されたソケット63と係合できるようにする。
から開放するためには、内側ハンドル244が内側に向
って引かれ(P)、内側スリーブ23と内側スライド8
を引き、傾斜表面部分87がアクチェータ5のローラ5
2を引っ込め、ドアを開放するためラッチボルト手段6
のボルト62を引っ込めるようにする。この引張り作用
の解放後、ばね242,85が内側シリンダ244とス
ライド8とを復帰させ、そしてばね53がローラ52を
復帰させラッチボルト62を延出させドアフレームCに
形成されたソケット63と係合できるようにする。
【0025】本発明のドアをロックするには、キー(図
示しない)がロック手段3のキー孔に挿入され又は内側
ノブ9が回転されて2つのスライド7,8をその解錠位
置から180度回転させ、それによりスライド7の凹所
77が図10に示されるようにローラ52に接触しなく
なるので外側ハンドル144をさらに押込むことにより
ローラ52とラッチボルト62とを引っ込めることなく
外側スライド7を内側に向って押し、そのためドアを開
放することができなくなる。
示しない)がロック手段3のキー孔に挿入され又は内側
ノブ9が回転されて2つのスライド7,8をその解錠位
置から180度回転させ、それによりスライド7の凹所
77が図10に示されるようにローラ52に接触しなく
なるので外側ハンドル144をさらに押込むことにより
ローラ52とラッチボルト62とを引っ込めることなく
外側スライド7を内側に向って押し、そのためドアを開
放することができなくなる。
【0026】この時、内側ハンドル244は依然として
引かれ内側スライド8の傾斜表面部分88がローラ52
を押しラッチボルト62を引込め、外側ハンドル手段1
に形成されたロック手段3をロックしていてもドアをド
アの内側から開放できるようにする。
引かれ内側スライド8の傾斜表面部分88がローラ52
を押しラッチボルト62を引込め、外側ハンドル手段1
に形成されたロック手段3をロックしていてもドアをド
アの内側から開放できるようにする。
【0027】ドアを解錠するには、内側ノブ9が180
度回転されるか又はロック手段3が解錠されて駆動プレ
ート34を回転し2つのスライド7,8を180度回転
し傾斜表面部分76がローラ52を押しドアを開放する
ためラッチボルト62を引込めるようにする。
度回転されるか又はロック手段3が解錠されて駆動プレ
ート34を回転し2つのスライド7,8を180度回転
し傾斜表面部分76がローラ52を押しドアを開放する
ためラッチボルト62を引込めるようにする。
【0028】外側ハンドル144を押込み外側スライド
7を内側に動かす時、スライド7に固定された前方ピン
811は邪魔されずにスライド7に形成された溝81に
沿って自由に動き、後方ピン711はスライド7の動く
のを邪魔しない。内側ハンドル244の内側への引込み
は、両方のピン711,811が2つのスライド7,8
に形成された2つの溝71,81を自由に通過するの
で、小さくなる。
7を内側に動かす時、スライド7に固定された前方ピン
811は邪魔されずにスライド7に形成された溝81に
沿って自由に動き、後方ピン711はスライド7の動く
のを邪魔しない。内側ハンドル244の内側への引込み
は、両方のピン711,811が2つのスライド7,8
に形成された2つの溝71,81を自由に通過するの
で、小さくなる。
【0029】
【発明の効果】本発明は従来のシリンダ錠より次の点で
優れている。 1.外側ハンドル又は内側ハンドルが、このハンドルを
回転することなく、ドアを開放するよう押され又は引か
れ、ドアの開放又はドアの閉鎖を非常に便利にする。 2.両手に品物を提げている人でも、解錠されたドアは
押込み又は引出し作用によるのみで容易に開放され、人
間工学的でより安全なドアの開放作用を行うことができ
る。 3.外側ハンドル又はジャケット14がラッチボルト手
段6に直接係合し又は連結されないためラッチボルト手
段6は容易に解錠することができずその安全性を確実に
することができる。
優れている。 1.外側ハンドル又は内側ハンドルが、このハンドルを
回転することなく、ドアを開放するよう押され又は引か
れ、ドアの開放又はドアの閉鎖を非常に便利にする。 2.両手に品物を提げている人でも、解錠されたドアは
押込み又は引出し作用によるのみで容易に開放され、人
間工学的でより安全なドアの開放作用を行うことができ
る。 3.外側ハンドル又はジャケット14がラッチボルト手
段6に直接係合し又は連結されないためラッチボルト手
段6は容易に解錠することができずその安全性を確実に
することができる。
【図1】本発明の組立てられたところを示す切断前面図
である。
である。
【図2】本発明の切断頂面図である。
【図3】図2の1−1方向から見た時の横断面図であ
る。
る。
【図4】図2の2−2方向から見た時の横断面図であ
る。
る。
【図5】図2の3−3方向から見た断面図である。
【図6】図2の4−4方向から見た断面図である。
【図7】図2の5−5方向から見た断面図である。
【図8】本発明の、ドアの外側から開放された時のドア
の開放を示す図である。
の開放を示す図である。
【図9】ドアの内側から開放された時のドアを示す図で
ある。
ある。
【図10】本発明のロックされたドアを示す図である。
1…外側ハンドル手段 2…内側ハンドル手段 3…タンブラーロック手段 4…案内基部 5…ラッチボルトアクチェータ 6…ラッチボルト手段 7…外側ハンドル作動スライド 8…内側ハンドル作動スライド 9…内側回転ノブ 11…外側シリンダ 12…内側シリンダ 13…第1スリーブ 14…外側ジャケット 21…内側シリンダ 23…第2スリーブ 24…内側ジャケット 25…ワッシャ 26…内側被覆プレート 62…ラッチボルト 76…傾斜表面部分 88…傾斜表面部分 144…外側ハンドル 244…内側ハンドル
Claims (12)
- 【請求項1】 外側ハンドル手段であって、該外側ハン
ドル手段に形成されたタンブラーロック手段を有する、
ドアの外側に形成された外側ハンドルを有している外側
ハンドル手段と、 内側ハンドル手段であって、該内側ハンドル手段に回転
自在に取付けられた内側回転ノブを有する、ドアの内側
に形成された内側ハンドルを有している内側ハンドル手
段とを具備し、 前記外側ハンドル手段と前記内側ハンドル手段とが、前
記ドアの該ドアに直角な同軸の長手方向軸線の周りに形
成され、 前記外側ハンドル手段と前記内側ハンドル手段の中央部
分に形成された案内基部と、 前記両ハンドル手段の前記長手方向軸線に直角な横方向
軸線に沿って前記案内基部に摺動自在に取付けられたラ
ッチボルトアクチェータと、 前記2つのハンドル手段の前記中央部分の側面に形成さ
れたラッチボルト手段であって、ドアフレームのソケッ
トに形成されたボルトソケットに作動的に係合可能なラ
ッチボルトを有し前記ドアを閉じるようにし、前記ラッ
チボルトが、前記ラッチボルトアクチェータにより作動
的に引かれ前記ドアを開くようにしまた前記アクチェー
タの前記長手方向軸線と整列した前記ラッチボルト手段
の長手方向軸線を有している、ラッチボルト手段と、 前記両ハンドル手段に摺動自在に取付けられ、前記アク
チェータを行動的に押し前記ラッチボルトを引込めドア
の外側から前記外側ハンドルを押込んだとき前記ドアを
開くようにする外側ハンドル作動スライドと、 前記両ハンドル手段に摺動自在に取付けられ、前記アク
チェータを作動的に押し前記ラッチボルトを引込め前記
内側ハンドルを内側に引いた時ドアを内側から開くよう
にする内側ハンドル作動スライド、 とをさらに具備している押込み及び引出し型シリンダ
錠。 - 【請求項2】 前記外側ハンドル手段が、中央部分に形
成された第1の拡大円筒部分を有する外側シリンダと、
前記外側シリンダに摺動自在に保持され外側シリンダに
形成された複数の長手方向溝の中を摺動自在に動く複数
の半径方向のキーを有する第1のスリーブと、外側ハン
ドルが形成された外側シリンダの周りに摺動自在に配設
されたほぼ円筒形状の外側ジャケットと、前記ドアの外
面に固定されかつ前記外側ジャケットを部分的に遮蔽す
る外側被覆プレートとを含んでいる請求項1に記載のシ
リンダ錠。 - 【請求項3】 前記外側ハンドル手段がさらに、外側部
分に形成されかつ第1のスリーブの半径方向のキーによ
って作動的に保持された環状延出リングを有する前記外
側ジャケットと、内端が外側シリンダの雄ねじ部分の外
端部分に保持され外端が半径方向キーに保持された第1
の引張りばねと、外側シリンダの外端部分に固定され環
状延出リングを抑止する保持リングとを含み、前記外側
ハンドルがハンドル手段の最外端部分に形成され、前記
外側被覆プレートが、前記外側シリンダの雄ねじ部分と
係合可能な雌ねじ部分と、被覆プレートの内面に形成さ
れドアの外面に堅く固定される複数の半径方向の歯と、
外側ジャケットの内側部分を遮蔽する円錐形部分とを有
している請求項2に記載のシリンダ錠。 - 【請求項4】 前記内側ハンドル手段が、中央部分に形
成された第2の拡大円筒部分を有する内側シリンダと、
内側シリンダに形成された複数の長手方向の溝の中を摺
動自在に動く複数の半径方向キーを有する、内側シリン
ダに摺動自在に保持された第2のスリーブと、内側シリ
ンダの周りに摺動自在に配設されたほぼ円筒形の内側ジ
ャケットと、2つのハンドル手段の2つの中央拡大部分
を固定する中空ボルトに形成されたねじ孔にそれぞれが
堅く固定されているねじによって、ドアの内面に固定さ
れたワッシャと、内側ジャケットを部分に遮蔽するよう
埋め込まれた内側被覆プレートと、内側ジャケットに固
定されドアの開放作用をする内側ハンドルとを含んでい
る請求項1に記載のシリンダ錠。 - 【請求項5】 前記案内基部が円筒体の中に固定されか
つ形成され、ラッチボルトアクチェータを箱の中で、2
つのハンドル手段の長手方向軸線に直角でラッチボルト
手段の軸線の延長線上のアクチェータの横方向軸線に沿
いドアフレームに向って、摺動自在に往復動させるよう
にする請求項1に記載のシリンダ錠。 - 【請求項6】 案内基部の箱に摺動自在に保持され箱フ
レームとして形成された前記ラッチボルトアクチェータ
が、ラッチボルト手段の案内ロッドに固定された前方プ
レートと、アクチェータの立方体フレームに垂直方向に
形成され横方向軸線に直角なローラ軸線を有するローラ
と、立方体フレームと内側シリンダとの間に保持され平
常時はアクチェータとラッチボルト手段のラッチボルト
とを外側に向って付勢し、2つのハンドル手段の拡大部
分にそれぞれが形成された側孔を通ってドアフレームに
形成されたラッチボルトソケットにロックされるように
するラッチ復帰ばねとを含んでいる請求項1に記載のシ
リンダ錠。 - 【請求項7】 前記外側ハンドル作動スライドが、外端
部分に形成され第1のスリーブの中央孔に固定された頸
部分と、外側ハンドル作動スライドの内側部分に形成さ
れ第2のスリーブに形成された中央孔を摺動自在に通過
し、回転ノブに形成された中央ソケットの中に突出して
形成される後方案内プレートと、案内プレートを回転ノ
ブに保持し平常時は外側スライドを外側シリンダに向っ
て付勢する外側スライドばねと、前記外側スライドの内
側部分に形成され、内側ハンドル作動スライドに固定さ
れた先端を有するピンと摺動自在に係合する長手方向溝
と、前記外側シリンダに向って前記外側スライドの第1
の中央細長部分の一方の側面部分から、外側に分岐して
いる第1の傾斜表面部分と、前記第1の中央細長部分の
他方の側面部分に形成された凹所、とを含み、前記第1
の傾斜表面部分が前記アクチェータの前記ローラを作動
的に押しドアを開放するため前記ラッチボルトを引込め
るようにし、前記凹所がドアをロックするため前記アク
チェータの前記ローラを押圧しないようにしている請求
項1に記載のシリンダ錠。 - 【請求項8】 前記内側ハンドル作動スライドが、第1
のスリーブの中央孔に摺動自在に保持され前記ロック手
段の内側部分に形成された駆動プレートを外側スライド
の頸部分と共働して固定する外側案内プレートと、内側
スライドの内側部分に形成され第2のスリーブの中央孔
に固定された後方頸部分と、後方頸部分から後方又は内
側に突出し回転ノブのソケットの中に突入する内側案内
プレートと、内側案内プレートをノブに保持し平常時は
内側スライドを外側シリンダに向って外側に付勢する内
側スライドばねと、内側スライドの第2の中央細長部分
からそれぞれ外側に分岐し2つの対向側面の前記2つの
ハンドルの長手方向軸線の周りに配設された第2及び第
3の傾斜表面部分とを含み、内側スライドの第2の傾斜
表面部分が、ロック手段が解錠された時外側スライドの
第1の傾斜表面部分と投影面上で一致し、第2及び第3
の傾斜表面部分が、ドアを開放するため前記アクチェー
タの前記ローラを作動的に押圧し、内側スライドの外側
部分に形成され、外側ハンドル作動スライドに固定され
た先端を有する第2のピンと摺動自在に係合する長手方
向溝を有している請求項1に記載のシリンダ錠。 - 【請求項9】 前記内側回転ノブが、内側シリンダの内
側フランジと回転自在に係合する肩部分と、保持具によ
り保持されたときフランジの中央孔と回転自在に係合す
るノブ軸とを含み、2つのボールソケットがフランジに
直径方向に形成され、相互に対し180度離されてお
り、鋼ボールが前記ノブの肩部に凹設されたばねソケッ
トに弾性的に保持され2つのボールソケットのいずれか
に作動的かつ回転自在に係合している請求項1に記載の
シリンダ錠。 - 【請求項10】 前記内側ハンドル手段がさらに、内側
シリンダの周りに摺動自在に配設され第2のスリーブの
半径方向キーと係合する環状延出部を有する前記内側ジ
ャケットと、内側シリンダの内周面に形成され内側ジャ
ケットに摺動自在に保持された保持リングと、内側シリ
ンダの保持リングと第2のスリーブの半径方向キーとの
間に弾性的に保持され平常時は内側ジャケットを外側シ
リンダに向って外側に付勢する第2の引張りばねと、ワ
ッシャと内側ジャケットの環状延出部との間に保持され
ドアの開放作用に備えて内側ジャケットを弾性的に位置
させる内側ジャケットばね、とを含んでいる請求項4に
記載のシリンダ錠。 - 【請求項11】 前記内側ハンドル手段の前記ワッシャ
を固定する前記ねじが、外側ハンドル手段の外側被覆プ
レートの半径方向の歯にボルトばねにより釘を弾性的に
外側に押圧する中空ボルトに固定されている請求項4に
記載のシリンダ錠。 - 【請求項12】 前記タンブラーロック手段が、キーに
よって2つのハンドル手段の間に同軸に整列された長手
方向軸線に沿って駆動された時180度づつ回転され
る、ロック手段の内端部分に形成された駆動プレートを
含んでいる請求項1に記載のシリンダ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9408893A JPH06307136A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 押込み及び引出し型シリンダ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9408893A JPH06307136A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 押込み及び引出し型シリンダ錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307136A true JPH06307136A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14100714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9408893A Pending JPH06307136A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 押込み及び引出し型シリンダ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307136A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100909560B1 (ko) * | 2009-04-01 | 2009-07-27 | 윤병만 | 도어록 장치 |
| CN109763708A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-17 | 陈坤 | 电控锁具的走线结构 |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP9408893A patent/JPH06307136A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100909560B1 (ko) * | 2009-04-01 | 2009-07-27 | 윤병만 | 도어록 장치 |
| CN109763708A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-17 | 陈坤 | 电控锁具的走线结构 |
| CN109763708B (zh) * | 2019-01-30 | 2024-03-22 | 陈坤 | 电控锁具的走线结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5816086A (en) | Axial moving pushbutton for a lock having rotary locking and release motions | |
| US6351976B1 (en) | Door lock assembly | |
| US6068308A (en) | Latch assembly | |
| AU775151B2 (en) | Door locking device | |
| US3677591A (en) | Emergency lock release | |
| US5157953A (en) | Push and pull type cylinder lock | |
| US6502872B1 (en) | Latch assembly | |
| JPH06264656A (ja) | 引出し回転型扉用ロックハンドル装置 | |
| US3316742A (en) | Locks | |
| JP4401605B2 (ja) | サムターン | |
| US11767687B2 (en) | Handle assembly for a window or door leaf | |
| US6926319B2 (en) | Rose locking mechanism | |
| US4648639A (en) | Apparatus and method for a security lock | |
| EP3619380B1 (en) | A handle assembly for a window or door leaf | |
| US5482335A (en) | Tubular lock assembly | |
| US6912882B1 (en) | Door locking system | |
| JPH06307136A (ja) | 押込み及び引出し型シリンダ錠 | |
| US20220205281A1 (en) | Emergency Access Privacy Lock and Access Key | |
| US6352289B1 (en) | Lock apparatus for a door | |
| KR102909609B1 (ko) | 도어 핸들 장치 | |
| GB2226359A (en) | Improvements in or relating to lockable handle assemblies | |
| EP0609639A1 (en) | Push and pull type handle with cylinder lock | |
| GB2607545A (en) | A handle assembly for a window or door leaf | |
| JP2554582Y2 (ja) | シリンダ錠 | |
| JP2006118211A (ja) | 施解錠装置 |