JPH06307172A - 分解・組立自在な工事用シャッター - Google Patents
分解・組立自在な工事用シャッターInfo
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- JPH06307172A JPH06307172A JP12097093A JP12097093A JPH06307172A JP H06307172 A JPH06307172 A JP H06307172A JP 12097093 A JP12097093 A JP 12097093A JP 12097093 A JP12097093 A JP 12097093A JP H06307172 A JPH06307172 A JP H06307172A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 雨水や小物品、粉塵等の落下を防ぐことので
きる据え付け・移動が容易である分解・組立自在な工事
用シャッターを提供する。 【構成】 両ガイドレール5a,5bに鎖伝動手段9a,9bを
設け、シャッターカーテン6の先端部をその鎖伝動手段
9a,9bに着脱自在に取り付ける一方、前記シャッターカ
ーテン6を巻き取る巻取手段8と、前記鎖伝動手段9a,
9bの鎖歯車12a,12bと凹凸嵌合により着脱自在に接続
される駆動力伝達手段19と、その駆動力伝達手段19を駆
動させるための駆動源17とを、工事用開口4の一端縁側
に据え置かれるケース体2内に収納し、前記ガイドレー
ル5a,5bの一端側を前記ケース体2に着脱自在に組み付
けられ、かつ組み付けた状態では前記鎖歯車12a,12b
と駆動力伝達手段19とが接続されるように構成してい
る。
きる据え付け・移動が容易である分解・組立自在な工事
用シャッターを提供する。 【構成】 両ガイドレール5a,5bに鎖伝動手段9a,9bを
設け、シャッターカーテン6の先端部をその鎖伝動手段
9a,9bに着脱自在に取り付ける一方、前記シャッターカ
ーテン6を巻き取る巻取手段8と、前記鎖伝動手段9a,
9bの鎖歯車12a,12bと凹凸嵌合により着脱自在に接続
される駆動力伝達手段19と、その駆動力伝達手段19を駆
動させるための駆動源17とを、工事用開口4の一端縁側
に据え置かれるケース体2内に収納し、前記ガイドレー
ル5a,5bの一端側を前記ケース体2に着脱自在に組み付
けられ、かつ組み付けた状態では前記鎖歯車12a,12b
と駆動力伝達手段19とが接続されるように構成してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築中の建屋の床面等に
水平もしくは緩傾斜状の床面に開口させた工事孔を開閉
するための分解・組立自在な工事用シャッターに関す
る。
水平もしくは緩傾斜状の床面に開口させた工事孔を開閉
するための分解・組立自在な工事用シャッターに関す
る。
【0002】
【従来の技術】建築中の建屋には、機材の揚げ降ろし用
のために、床面に工事孔が開設されることが多い。この
ような工事孔は、荷揚げ荷卸し作業をおこなわないとき
には、安全上から閉鎖することが好ましく、従来より、
各種の開閉保護装置が提案されている。
のために、床面に工事孔が開設されることが多い。この
ような工事孔は、荷揚げ荷卸し作業をおこなわないとき
には、安全上から閉鎖することが好ましく、従来より、
各種の開閉保護装置が提案されている。
【0003】例えば特公昭56−40229号公報には
床開口部の対向縁下面にそれぞれ配置した一対の案内レ
ールに沿って移動させるようにしたネットでその床開口
部を開閉自在に覆う安全ネット装置が、また、実開昭6
2−14054号公報には開口部に平行に架け渡された
一対の案内棒に案内させたシャッター板によってその開
口部を開閉自在に覆うシャッターが、それぞれ提案され
ている。
床開口部の対向縁下面にそれぞれ配置した一対の案内レ
ールに沿って移動させるようにしたネットでその床開口
部を開閉自在に覆う安全ネット装置が、また、実開昭6
2−14054号公報には開口部に平行に架け渡された
一対の案内棒に案内させたシャッター板によってその開
口部を開閉自在に覆うシャッターが、それぞれ提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した前者のよう
に、ネットで床開口部を閉鎖する場合、雨水や小さな物
品、粉塵等の落下を防ぐことはできない。また、後者の
ようなシャッターによる場合にも、各シャッター板間に
すき間があるため同様である。
に、ネットで床開口部を閉鎖する場合、雨水や小さな物
品、粉塵等の落下を防ぐことはできない。また、後者の
ようなシャッターによる場合にも、各シャッター板間に
すき間があるため同様である。
【0005】このような難点を解消するために、雨水や
ボルト等の小さな物品、粉塵等の落下を阻止できるよう
な多数のスラットを屈曲自在に連結したシャッターで開
口部を開閉できるように構成しようとする場合、重量の
ある駆動源や駆動力伝達手段等を要するため、装置が大
きくかつ重くなることが懸念される。
ボルト等の小さな物品、粉塵等の落下を阻止できるよう
な多数のスラットを屈曲自在に連結したシャッターで開
口部を開閉できるように構成しようとする場合、重量の
ある駆動源や駆動力伝達手段等を要するため、装置が大
きくかつ重くなることが懸念される。
【0006】しかるに、このような開閉装置は、据え付
けが容易で、かつ、再度の使用に供せるように、容易に
撤去・移動させることができるように構成されているこ
とが望ましい。
けが容易で、かつ、再度の使用に供せるように、容易に
撤去・移動させることができるように構成されているこ
とが望ましい。
【0007】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
雨水や小物品、粉塵等の落下を防ぐことのできる据え付
け・移動が容易である分解・組立自在な工事用シャッタ
ーを提供することを目的としている。
雨水や小物品、粉塵等の落下を防ぐことのできる据え付
け・移動が容易である分解・組立自在な工事用シャッタ
ーを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、工事用開口の両側縁に配置された一対のガイドレー
ルに沿って移動する巻き取り・繰り出し自在なシャッタ
ーカーテンで、その工事用開口を開閉せしめる分解・組
立自在な工事用シャッターにあって、前記ガイドレール
にはその長手方向に進退移動する鎖伝動手段が設けら
れ、前記シャッターカーテンの先端部がその鎖伝動手段
に着脱自在に取り付けられる一方、前記シャッターカー
テンを巻き取る巻取手段と、前記鎖伝動手段の鎖歯車と
凹凸嵌合により着脱自在に接続される駆動力伝達手段
と、その駆動力伝達手段を駆動させるための駆動源と
が、前記工事用開口の一端縁側に据え置かれるケース体
内に収納され、前記ガイドレールの一端側が前記ケース
体に着脱自在に組み付けられ、かつ組み付けられた状態
では前記鎖歯車と駆動力伝達手段とが接続されるように
構成したことを特徴としている。
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、工事用開口の両側縁に配置された一対のガイドレー
ルに沿って移動する巻き取り・繰り出し自在なシャッタ
ーカーテンで、その工事用開口を開閉せしめる分解・組
立自在な工事用シャッターにあって、前記ガイドレール
にはその長手方向に進退移動する鎖伝動手段が設けら
れ、前記シャッターカーテンの先端部がその鎖伝動手段
に着脱自在に取り付けられる一方、前記シャッターカー
テンを巻き取る巻取手段と、前記鎖伝動手段の鎖歯車と
凹凸嵌合により着脱自在に接続される駆動力伝達手段
と、その駆動力伝達手段を駆動させるための駆動源と
が、前記工事用開口の一端縁側に据え置かれるケース体
内に収納され、前記ガイドレールの一端側が前記ケース
体に着脱自在に組み付けられ、かつ組み付けられた状態
では前記鎖歯車と駆動力伝達手段とが接続されるように
構成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】据え付け時には、ケース体を工事用開口の一端
縁側に据え置き、かつその工事用開口の両側縁にガイド
レールを配置して、そのガイドレールの一端側をケース
体に組み付け、そのガイドレールに設けた鎖伝動手段の
鎖歯車をケース体内の駆動力伝達手段に凹凸嵌合により
接続させ、かつシャッターカーテンの先端部を鎖伝動手
段に取り付ければよい。
縁側に据え置き、かつその工事用開口の両側縁にガイド
レールを配置して、そのガイドレールの一端側をケース
体に組み付け、そのガイドレールに設けた鎖伝動手段の
鎖歯車をケース体内の駆動力伝達手段に凹凸嵌合により
接続させ、かつシャッターカーテンの先端部を鎖伝動手
段に取り付ければよい。
【0010】工事用開口を閉じるには、駆動源を正転駆
動させて駆動力伝達手段を介して鎖伝動手段を他端側に
向けて移動させると、シャッターカーテンでその工事用
開口を閉じることができる。
動させて駆動力伝達手段を介して鎖伝動手段を他端側に
向けて移動させると、シャッターカーテンでその工事用
開口を閉じることができる。
【0011】一方、その工事用開口を開くには、駆動源
を逆転駆動させシャッターカーテンを後退させて巻取手
段に巻き取ればよい。
を逆転駆動させシャッターカーテンを後退させて巻取手
段に巻き取ればよい。
【0012】他方、その工事用シャッターを撤去・移動
させるためには、まず、シャッターカーテンを鎖伝動手
段から取り外して巻取手段に巻き取り、次いで、両ガイ
ドレールをケース体から取り外し、それぞれ個々に分離
させたケース体と、両ガイドレールとを個別に搬出・移
動すればよい。
させるためには、まず、シャッターカーテンを鎖伝動手
段から取り外して巻取手段に巻き取り、次いで、両ガイ
ドレールをケース体から取り外し、それぞれ個々に分離
させたケース体と、両ガイドレールとを個別に搬出・移
動すればよい。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は工事用シャッター1を示し、符号
2は、建屋の床面3に矩形状に開設された工事用開口4
の一端縁側に適当な座をかます等して水平を出してから
アンカー打設によって据え置き固定されたケース体、5
a,5bはそのケース体2の両側面にボルト締結によって
着脱自在に組み付けられ(図4参照)、かつ床面3上に
前述の如く水平を出してからアンカー打設によって固定
されたガイドレール、6はそのガイドレール5a,5bに沿
って進退移動するシャッターカーテンで、多数のスラッ
ト7,…を屈曲自在に連結してなり、タイトな閉鎖状態
を形成でき、小物品や粉塵はいうに及ばず、雨水をも阻
止することができ、安全・衛生管理上好適なものであ
る。
細に説明する。図1は工事用シャッター1を示し、符号
2は、建屋の床面3に矩形状に開設された工事用開口4
の一端縁側に適当な座をかます等して水平を出してから
アンカー打設によって据え置き固定されたケース体、5
a,5bはそのケース体2の両側面にボルト締結によって
着脱自在に組み付けられ(図4参照)、かつ床面3上に
前述の如く水平を出してからアンカー打設によって固定
されたガイドレール、6はそのガイドレール5a,5bに沿
って進退移動するシャッターカーテンで、多数のスラッ
ト7,…を屈曲自在に連結してなり、タイトな閉鎖状態
を形成でき、小物品や粉塵はいうに及ばず、雨水をも阻
止することができ、安全・衛生管理上好適なものであ
る。
【0014】シャッターカーテン6の基部はケース体2
内に収納された戻しばね付きの巻取手段8(図6参照)
に取り付けられる一方、その先端部分のスラット7の両
端部は、ガイドレール5a,5b内に設けたエンドレスチェ
ーン(鎖伝動手段)9a,9bに内側に向けて固定した連結
部材10,10に、ボルト・ナットの締結により着脱自在に
固定されており(図2参照)、その両エンドレスチェー
ン9a,9bはガイドレール5a,5bのケース取付側端部に支
承された駆動側スプロケット(鎖歯車)12a,12b(図
7参照)とガイドレール5a,5bの先端部に支承された被
動側スプロケット13a,13b(図2,図6参照)との間
に巻装され、後述のように、ケース体2の一側部内に設
けられたモータ(駆動源)17(図6参照)によって進退
駆動されるようになっている。
内に収納された戻しばね付きの巻取手段8(図6参照)
に取り付けられる一方、その先端部分のスラット7の両
端部は、ガイドレール5a,5b内に設けたエンドレスチェ
ーン(鎖伝動手段)9a,9bに内側に向けて固定した連結
部材10,10に、ボルト・ナットの締結により着脱自在に
固定されており(図2参照)、その両エンドレスチェー
ン9a,9bはガイドレール5a,5bのケース取付側端部に支
承された駆動側スプロケット(鎖歯車)12a,12b(図
7参照)とガイドレール5a,5bの先端部に支承された被
動側スプロケット13a,13b(図2,図6参照)との間
に巻装され、後述のように、ケース体2の一側部内に設
けられたモータ(駆動源)17(図6参照)によって進退
駆動されるようになっている。
【0015】より詳しくは、上述の両駆動側スプロケッ
ト12a,12bは、ケース体2内の下部前側に回転自在に
支承されたカウンタシャフト(駆動力伝達手段)19の両
端に凹凸嵌合により着脱自在に連結されて同期回転する
ようになっており、かつ一方の駆動側スプロケット12a
の枢軸には、モータ17の出力軸に固定された駆動スプロ
ケット21(図7参照)とチェーン22を介して伝動連結さ
れる被動スプロケット23が固定されており、これによ
り、モータ17から両駆動側スプロケット12a,12bに回
転駆動力が伝達され、その正転駆動によってシャッター
カーテン6が前進して工事用開口4を閉じる一方、逆転
駆動によって後退して工事用開口4を開くようになって
いる。
ト12a,12bは、ケース体2内の下部前側に回転自在に
支承されたカウンタシャフト(駆動力伝達手段)19の両
端に凹凸嵌合により着脱自在に連結されて同期回転する
ようになっており、かつ一方の駆動側スプロケット12a
の枢軸には、モータ17の出力軸に固定された駆動スプロ
ケット21(図7参照)とチェーン22を介して伝動連結さ
れる被動スプロケット23が固定されており、これによ
り、モータ17から両駆動側スプロケット12a,12bに回
転駆動力が伝達され、その正転駆動によってシャッター
カーテン6が前進して工事用開口4を閉じる一方、逆転
駆動によって後退して工事用開口4を開くようになって
いる。
【0016】また、その他方の駆動側スプロケット12b
の枢軸には、ケース体2の他側部内に設けた第1のリミ
ットスイッチ24(図7参照)の回転軸に固定されたスプ
ロケット25とチェーン26を介して伝動連結されるスプロ
ケット27が固定され、第1のリミットスイッチ24により
シャッターカーテン6の開閉状態を検知し、その開位置
または閉位置でモータ17を自動停止できるようにしてい
る〔図5(A)参照〕。なお、図5(A)中、符号28は
ガイドレール5bに固定された軸受、29はケース体2に固
定された軸受を示し、図5(B)中、符号30はガイドレ
ール5bに固定された支軸、cはチェーンカバーを示して
いる。他方のガイドレール5aの軸受構造もこれと略対称
に構成されるが、図示は省略する。
の枢軸には、ケース体2の他側部内に設けた第1のリミ
ットスイッチ24(図7参照)の回転軸に固定されたスプ
ロケット25とチェーン26を介して伝動連結されるスプロ
ケット27が固定され、第1のリミットスイッチ24により
シャッターカーテン6の開閉状態を検知し、その開位置
または閉位置でモータ17を自動停止できるようにしてい
る〔図5(A)参照〕。なお、図5(A)中、符号28は
ガイドレール5bに固定された軸受、29はケース体2に固
定された軸受を示し、図5(B)中、符号30はガイドレ
ール5bに固定された支軸、cはチェーンカバーを示して
いる。他方のガイドレール5aの軸受構造もこれと略対称
に構成されるが、図示は省略する。
【0017】上述のカウンタシャフト19の両方の端部e
(図3参照)は四角柱状に形成される一方、その各端部
eと対応する駆動側スプロケット12a,12bの内側には
その端部eを着脱自在に嵌合させるための四角穴状の嵌
合穴hが穿設形成されており、これにより、据え付け時
には、両駆動側スプロケット12a,12bをカウンタシャ
フト19の両端部e,eに外方から容易に嵌合させて両駆
動側スプロケット12a,12bを連結することができ、か
つ撤去移動させるときには、容易に取り外すことができ
る。
(図3参照)は四角柱状に形成される一方、その各端部
eと対応する駆動側スプロケット12a,12bの内側には
その端部eを着脱自在に嵌合させるための四角穴状の嵌
合穴hが穿設形成されており、これにより、据え付け時
には、両駆動側スプロケット12a,12bをカウンタシャ
フト19の両端部e,eに外方から容易に嵌合させて両駆
動側スプロケット12a,12bを連結することができ、か
つ撤去移動させるときには、容易に取り外すことができ
る。
【0018】他方、工事用開口4の他端縁側にはアルミ
パイプを組み合わせた開閉自在な柵31が立設され(図1
参照)、その開閉端側に設けた第2のリミットスイッチ
32によって柵31が閉じているときのみ、モータ17が起動
してシャッターカーテン6を開くことができるインタロ
ック回路がモータ17の制御系内に設けられ、安全性が確
保されるようにしている。
パイプを組み合わせた開閉自在な柵31が立設され(図1
参照)、その開閉端側に設けた第2のリミットスイッチ
32によって柵31が閉じているときのみ、モータ17が起動
してシャッターカーテン6を開くことができるインタロ
ック回路がモータ17の制御系内に設けられ、安全性が確
保されるようにしている。
【0019】両ガイドレール5a,5bは、前述のように、
両駆動側スプロケット12a,12bをカウンタシャフト19
の両端部e,eに嵌合接続させて、その基部フランジ
f,fをボルト締結によってケース体2の側部に着脱自
在に組み付けられるようになっており(図4参照)、か
つその両ガイドレール5a,5bとケース体2に取り付けら
れている固定アングルnをアンカー打設等によって床面
3に固定できるようになっている。
両駆動側スプロケット12a,12bをカウンタシャフト19
の両端部e,eに嵌合接続させて、その基部フランジ
f,fをボルト締結によってケース体2の側部に着脱自
在に組み付けられるようになっており(図4参照)、か
つその両ガイドレール5a,5bとケース体2に取り付けら
れている固定アングルnをアンカー打設等によって床面
3に固定できるようになっている。
【0020】以上のように構成される工事用シャッター
1を据え付けるには、まず、工事用開口4の一端側の床
面3上にケース体2を据え置き、これをアンカー打設等
によって床面3上に固定した後、工事用開口4の両側縁
の床面3上にガイドレール5a,5bを配置してその駆動側
スプロケット12a,12bの嵌合穴h,hをそれぞれカウ
ンタシャフト19の両端部e,eに嵌合させた後、ボルト
締結により両ガイドレール5a,5bの基部フランジf,f
をケース体2に固定し、次いで、その両ガイドレール5
a,5bをアンカー打設によって床面3に固定する。その
後、シャッターカーテン6の両先端部をボルト締結によ
ってエンドレスチェーン9a,9bに取り付けられた連結部
材10,10に固定する。そして、手摺33,…のポールを両
ガイドレール5a,5bとケース体2に設けた受穴に嵌め込
んで立設し、かつ工事用開口4の他端側に柵31を立設す
ればよい。
1を据え付けるには、まず、工事用開口4の一端側の床
面3上にケース体2を据え置き、これをアンカー打設等
によって床面3上に固定した後、工事用開口4の両側縁
の床面3上にガイドレール5a,5bを配置してその駆動側
スプロケット12a,12bの嵌合穴h,hをそれぞれカウ
ンタシャフト19の両端部e,eに嵌合させた後、ボルト
締結により両ガイドレール5a,5bの基部フランジf,f
をケース体2に固定し、次いで、その両ガイドレール5
a,5bをアンカー打設によって床面3に固定する。その
後、シャッターカーテン6の両先端部をボルト締結によ
ってエンドレスチェーン9a,9bに取り付けられた連結部
材10,10に固定する。そして、手摺33,…のポールを両
ガイドレール5a,5bとケース体2に設けた受穴に嵌め込
んで立設し、かつ工事用開口4の他端側に柵31を立設す
ればよい。
【0021】上述のケース体2、両ガイドレール5a,5
b、手摺33,…および柵31はいずれも別体で搬入でき、
上述のように、要領よく組み付けることができ、高い階
層に開設された工事用開口にも搬入容易かつ据え付け容
易である。また、撤去・移動させる際には、据え付け時
と逆の手順で分解し容易に搬出することができる。な
お、水平のみならず、緩傾斜状の床面に開孔させた工事
孔にも本発明の工事用シャッターを用いることができる
のはいうまでもない。
b、手摺33,…および柵31はいずれも別体で搬入でき、
上述のように、要領よく組み付けることができ、高い階
層に開設された工事用開口にも搬入容易かつ据え付け容
易である。また、撤去・移動させる際には、据え付け時
と逆の手順で分解し容易に搬出することができる。な
お、水平のみならず、緩傾斜状の床面に開孔させた工事
孔にも本発明の工事用シャッターを用いることができる
のはいうまでもない。
【0022】なお、エンドレスチェーン9a,9bに代えて
プッシュプルチェーンを用いてもよく、また、カウンタ
シャフト19と駆動側スプロケット12a,12bとの接続に
はカップリングを用いてもよい。
プッシュプルチェーンを用いてもよく、また、カウンタ
シャフト19と駆動側スプロケット12a,12bとの接続に
はカップリングを用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の分解・組
立自在な工事用シャッターによれば、ガイドレールに鎖
伝動手段を設けて、シャッターカーテンの先端部をその
鎖伝動手段に着脱自在に取り付ける一方、そのシャッタ
ーカーテンを巻き取る巻取手段と、前記鎖伝動手段の鎖
歯車と着脱自在に接続される駆動力伝達手段と、その駆
動力伝達手段を駆動させるための駆動源とをケース体内
に収納し、前記ガイドレールの一端側を前記ケース体に
着脱自在に組み付けられ、かつ組み付けた状態では前記
鎖歯車と駆動力伝達手段とが接続されるように構成した
ので、両ガイドレールと、ケース体とをそれぞれ個別に
取り扱え、搬入・搬出が容易であり、かつ据え付け・撤
去も容易である。しかも雨水や小さな物品、粉塵等の落
下を阻止することもでき安全性が向上する。
立自在な工事用シャッターによれば、ガイドレールに鎖
伝動手段を設けて、シャッターカーテンの先端部をその
鎖伝動手段に着脱自在に取り付ける一方、そのシャッタ
ーカーテンを巻き取る巻取手段と、前記鎖伝動手段の鎖
歯車と着脱自在に接続される駆動力伝達手段と、その駆
動力伝達手段を駆動させるための駆動源とをケース体内
に収納し、前記ガイドレールの一端側を前記ケース体に
着脱自在に組み付けられ、かつ組み付けた状態では前記
鎖歯車と駆動力伝達手段とが接続されるように構成した
ので、両ガイドレールと、ケース体とをそれぞれ個別に
取り扱え、搬入・搬出が容易であり、かつ据え付け・撤
去も容易である。しかも雨水や小さな物品、粉塵等の落
下を阻止することもでき安全性が向上する。
【図1】本発明の分解・組立自在な工事用シャッターの
一実施例を示す斜視図である。
一実施例を示す斜視図である。
【図2】同ガイドレールの内側から見た斜視図である。
【図3】同鎖歯車と駆動力伝達手段の凹凸嵌合の対応を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】同ガイドレールとケース体との組付部の斜視図
である。
である。
【図5】(A)は同図2のX−X線矢視断面図、(B)
は同Y−Y線矢視断面図である。
は同Y−Y線矢視断面図である。
【図6】同図1のW−W線矢視断面図である。
【図7】同図6のZ−Z線矢視断面図である。
2…ケース体、3…床面、4…工事用開口、5a,5b…ガ
イドレール、6…シャッターカーテン、8…巻取手段、
9a,9b…鎖伝動手段、12a,12b…鎖歯車、17…駆動
源、19…駆動力伝達手段。
イドレール、6…シャッターカーテン、8…巻取手段、
9a,9b…鎖伝動手段、12a,12b…鎖歯車、17…駆動
源、19…駆動力伝達手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 工事用開口の両側縁に配置された一対の
ガイドレールに沿って移動する巻き取り・繰り出し自在
なシャッターカーテンで、その工事用開口を開閉せしめ
る分解・組立自在な工事用シャッターであって、前記ガ
イドレールにはその長手方向に進退移動する鎖伝動手段
が設けられ、前記シャッターカーテンの先端部がその鎖
伝動手段に着脱自在に取り付けられる一方、前記シャッ
ターカーテンを巻き取る巻取手段と、前記鎖伝動手段の
鎖歯車と凹凸嵌合により着脱自在に接続される駆動力伝
達手段と、その駆動力伝達手段を駆動させるための駆動
源とが、前記工事用開口の一端縁側に据え置かれるケー
ス体内に収納され、前記ガイドレールの一端側が前記ケ
ース体に着脱自在に組み付けられ、かつ組み付けられた
状態では前記鎖歯車と駆動力伝達手段とが接続されるよ
うに構成したことを特徴とする分解・組立自在な工事用
シャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5120970A JP2611915B2 (ja) | 1993-04-24 | 1993-04-24 | 分解・組立自在な工事用シャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5120970A JP2611915B2 (ja) | 1993-04-24 | 1993-04-24 | 分解・組立自在な工事用シャッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307172A true JPH06307172A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2611915B2 JP2611915B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=14799536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5120970A Expired - Fee Related JP2611915B2 (ja) | 1993-04-24 | 1993-04-24 | 分解・組立自在な工事用シャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611915B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012219459A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Kongoo Kogyo Kk | オーバーヘッドドアのための動力伝達装置 |
| KR20230009720A (ko) * | 2021-07-09 | 2023-01-17 | (주)인테크 디자인 | 스카이워크 안전장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513784U (ja) * | 1978-07-15 | 1980-01-29 | ||
| JPS58121547U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-18 | 有限会社協栄製作所 | 温室における開閉シ−トの携帯型巻取装置 |
| JPS6440937U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-10 | ||
| JPH0225913U (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-20 |
-
1993
- 1993-04-24 JP JP5120970A patent/JP2611915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20230009720A (ko) * | 2021-07-09 | 2023-01-17 | (주)인테크 디자인 | 스카이워크 안전장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2611915B2 (ja) | 1997-05-21 |
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