JPH0630754Y2 - 紙幣収納・返却装置 - Google Patents
紙幣収納・返却装置Info
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- JPH0630754Y2 JPH0630754Y2 JP17702387U JP17702387U JPH0630754Y2 JP H0630754 Y2 JPH0630754 Y2 JP H0630754Y2 JP 17702387 U JP17702387 U JP 17702387U JP 17702387 U JP17702387 U JP 17702387U JP H0630754 Y2 JPH0630754 Y2 JP H0630754Y2
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- Pile Receivers (AREA)
Description
この考案は、投入,鑑別された紙幣を1枚ずつ積層収納
させるとともに、収納の前または紙幣を指令に基づいて
投入側に返却させる装置であって、特に収納時と返却時
における紙幣の詰まり障害の要因を除去し、動作の信頼
性を向上させるように改善した紙幣収納・返却装置に関
する。
させるとともに、収納の前または紙幣を指令に基づいて
投入側に返却させる装置であって、特に収納時と返却時
における紙幣の詰まり障害の要因を除去し、動作の信頼
性を向上させるように改善した紙幣収納・返却装置に関
する。
従来の紙幣収納・返却装置の要部について、第7図を参
照しながら説明する。 第7図は、紙幣の収納時または収納前の紙幣10、つまり
搬送路上の一時保留紙幣10の返却時の状態を示す。第7
図において、22aはアクチュエータ22に出力軸である。
レバー23は、その上端部が鑑別部30の搬送機構32に属す
る駆動ローラ32aの軸に回動可能に支持され、中央部が
出力軸22aの端部と連結され、下端部に繰出ローラ24が
設けられる。また、駆動ローラ32aと、繰出ローラ24と
はベルト32bによって連結され、回転が伝達される。26
は搬送ローラ、25は分離ローラで、これらは、ばね25a
によって互いに対向押圧され、搬送ローラ26の回転が分
離ローラ25に伝達される。なお、分離ローラ25の外周と
駆動ローラ32aの外周との間には所定の小間隙が設けて
ある。27は重なりセンサで、搬送紙幣が少なくとも2枚
重なっていることを検知する。また、7は搬送プーリ、
7aは押さえローラ、8は搬送ベルトである。 この際には、アクチュエータ22は作動してなくて、その
出力軸22aは同図の左側に移動していて、レバー23の一
方の端部に設けられる繰出ローラ24は搬送路から外れて
いる。 収納時には、搬送ローラ26が反時計方向に、駆動ローラ
32aが時計方向に、これと対向する分離ローラ25も時計
方向にそれぞれ回転し、搬送ベルト8は下方に移動す
る。したがって、投入紙幣は、搬送ベルト8の右側面
と、搬送ガイド4の左側面との間に形成された搬送路上
で一時保留される。 もし、この状態で返却指令があると、搬送ベルト8は上
方に、駆動ローラ32aは反時計方向に、分離ローラ25も
反時計方向に、搬送ローラ26は時計方向にそれぞれ逆転
し、搬送路上で一時保留されていた紙幣10は投入側に返
却される。 もし、紙幣収納後は返却指令があると、詳しくは後述す
るように、アクチュエータ22が作動して繰出ローラ24が
収納紙幣の表面に押圧,回転されて、収納紙幣は、収納
のときと逆方向に搬送されて投入側に返却される。
照しながら説明する。 第7図は、紙幣の収納時または収納前の紙幣10、つまり
搬送路上の一時保留紙幣10の返却時の状態を示す。第7
図において、22aはアクチュエータ22に出力軸である。
レバー23は、その上端部が鑑別部30の搬送機構32に属す
る駆動ローラ32aの軸に回動可能に支持され、中央部が
出力軸22aの端部と連結され、下端部に繰出ローラ24が
設けられる。また、駆動ローラ32aと、繰出ローラ24と
はベルト32bによって連結され、回転が伝達される。26
は搬送ローラ、25は分離ローラで、これらは、ばね25a
によって互いに対向押圧され、搬送ローラ26の回転が分
離ローラ25に伝達される。なお、分離ローラ25の外周と
駆動ローラ32aの外周との間には所定の小間隙が設けて
ある。27は重なりセンサで、搬送紙幣が少なくとも2枚
重なっていることを検知する。また、7は搬送プーリ、
7aは押さえローラ、8は搬送ベルトである。 この際には、アクチュエータ22は作動してなくて、その
出力軸22aは同図の左側に移動していて、レバー23の一
方の端部に設けられる繰出ローラ24は搬送路から外れて
いる。 収納時には、搬送ローラ26が反時計方向に、駆動ローラ
32aが時計方向に、これと対向する分離ローラ25も時計
方向にそれぞれ回転し、搬送ベルト8は下方に移動す
る。したがって、投入紙幣は、搬送ベルト8の右側面
と、搬送ガイド4の左側面との間に形成された搬送路上
で一時保留される。 もし、この状態で返却指令があると、搬送ベルト8は上
方に、駆動ローラ32aは反時計方向に、分離ローラ25も
反時計方向に、搬送ローラ26は時計方向にそれぞれ逆転
し、搬送路上で一時保留されていた紙幣10は投入側に返
却される。 もし、紙幣収納後は返却指令があると、詳しくは後述す
るように、アクチュエータ22が作動して繰出ローラ24が
収納紙幣の表面に押圧,回転されて、収納紙幣は、収納
のときと逆方向に搬送されて投入側に返却される。
以上説明したように、従来の技術では、分離ローラ25
は、収納紙幣が返却される場合には有効であるが、紙幣
が収納される場合や収納前の紙幣が返却される場合に
は、紙幣の円滑な搬送を阻害し、紙幣詰まり(ジャミン
グ)の原因となる。 この考案の目的は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、収納時と返却時における紙幣の詰まり障害の要因
を除去し、動作の信頼性を向上させるようにした紙幣収
納・返却装置を提供することにある。
は、収納紙幣が返却される場合には有効であるが、紙幣
が収納される場合や収納前の紙幣が返却される場合に
は、紙幣の円滑な搬送を阻害し、紙幣詰まり(ジャミン
グ)の原因となる。 この考案の目的は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、収納時と返却時における紙幣の詰まり障害の要因
を除去し、動作の信頼性を向上させるようにした紙幣収
納・返却装置を提供することにある。
本考案は、上述の目的を達成するため、紙幣の投入口と
投出口の間に形成され、途中に鑑別センサが設けられた
搬送路と、前記投出口の近傍で前記搬送路内の紙幣の一
面に当接する駆動ローラを含み当該搬送路内の紙幣を正
逆搬送可能な搬送機構とを有する鑑別部と、該鑑別部の
投出口に連通され、該投出口から紙幣が投出される方向
に直線状に伸びた搬送路を形成する搬送ガイドと、該搬
送ガイドの側方にあってばねにより当該搬送ガイドに向
けて付勢され当該搬送ガイドの一側面との間に紙幣の収
納庫を形成する押当板と、該収納庫に対向して前記搬送
ガイドの搬送路を挟んで待機し、該搬送路の紙幣の収納
時に当該紙幣の面と直交する方向に当該搬送路を横切っ
て往復することにより当該搬送路の紙幣を前記収納庫に
押し込んで積層収納するプッシャと、前記収納庫に対向
して前記搬送ガイドの搬送路を挟んで待機し、前記収納
庫の紙幣の繰り出し時に当該紙幣の一面に押圧されて回
転することにより当該紙幣を前記鑑別部の投出口に向け
て繰り出す繰出ローラとを備えた紙幣収納・返却装置に
おいて、前記鑑別部の搬送路から外れて待機し、前記収
納庫の紙幣の繰り出し時に前記駆動ローラに近接対向し
て前記繰出ローラにより繰り出される紙幣の他面側に当
接するように前記鑑別部の搬送路内に突出すると共に当
該駆動ローラによる搬送方向とは逆の方向に回転するこ
とにより前記繰出ローラにより繰出される紙幣を1枚に
分離する分離ローラを備えることを特徴としている。 また、前記搬送ガイドは、前記収納庫の紙幣の繰り出し
時に当該搬送ガイドの前記一側面が前記鑑別部の投出口
の位置に一致するように当該紙幣の面と直交する方向に
移動され、該移動に伴って前記分離ローラを前記駆動ロ
ーラに近接対向させるものとするのが好適である。
投出口の間に形成され、途中に鑑別センサが設けられた
搬送路と、前記投出口の近傍で前記搬送路内の紙幣の一
面に当接する駆動ローラを含み当該搬送路内の紙幣を正
逆搬送可能な搬送機構とを有する鑑別部と、該鑑別部の
投出口に連通され、該投出口から紙幣が投出される方向
に直線状に伸びた搬送路を形成する搬送ガイドと、該搬
送ガイドの側方にあってばねにより当該搬送ガイドに向
けて付勢され当該搬送ガイドの一側面との間に紙幣の収
納庫を形成する押当板と、該収納庫に対向して前記搬送
ガイドの搬送路を挟んで待機し、該搬送路の紙幣の収納
時に当該紙幣の面と直交する方向に当該搬送路を横切っ
て往復することにより当該搬送路の紙幣を前記収納庫に
押し込んで積層収納するプッシャと、前記収納庫に対向
して前記搬送ガイドの搬送路を挟んで待機し、前記収納
庫の紙幣の繰り出し時に当該紙幣の一面に押圧されて回
転することにより当該紙幣を前記鑑別部の投出口に向け
て繰り出す繰出ローラとを備えた紙幣収納・返却装置に
おいて、前記鑑別部の搬送路から外れて待機し、前記収
納庫の紙幣の繰り出し時に前記駆動ローラに近接対向し
て前記繰出ローラにより繰り出される紙幣の他面側に当
接するように前記鑑別部の搬送路内に突出すると共に当
該駆動ローラによる搬送方向とは逆の方向に回転するこ
とにより前記繰出ローラにより繰出される紙幣を1枚に
分離する分離ローラを備えることを特徴としている。 また、前記搬送ガイドは、前記収納庫の紙幣の繰り出し
時に当該搬送ガイドの前記一側面が前記鑑別部の投出口
の位置に一致するように当該紙幣の面と直交する方向に
移動され、該移動に伴って前記分離ローラを前記駆動ロ
ーラに近接対向させるものとするのが好適である。
本考案においては、分離ローラを搬送路から外れて待機
させ、収納庫の収納紙幣の繰り出し時に搬送路内に突出
させるようにしたので、投入口から挿入された紙幣の収
納時や返却時に分離ローラがその紙幣の搬送の障害とな
ることはない。
させ、収納庫の収納紙幣の繰り出し時に搬送路内に突出
させるようにしたので、投入口から挿入された紙幣の収
納時や返却時に分離ローラがその紙幣の搬送の障害とな
ることはない。
この発明の実施例を示す紙幣収納・返却装置について、
第1図〜第6図を参照しながら説明する。まず紙幣収納
・返却装置の位置付け(背景)について説明し、次に、
この装置について詳しく説明する。 第4図はこの紙幣収納・返却装置が適用される紙幣処理
装置40の側面図で同図において紙幣処理装置40は、大づ
かみに言うと、鑑別部30、千円紙幣収納部19および高額
紙幣収納部20からなっている。なお、ここで、高額紙幣
とは5千円紙幣と一万円紙幣とである。 鑑別部30は、主として投入口31、搬送機構32、この搬送
機構32の途中に設けられ紙幣の特性を検出する紙幣セン
サ33からなる。この鑑別部30は周知のものであるから詳
細な説明は省略する。 千円紙幣収納部19は、主として鑑別部30の投出口から紙
幣が投出される方向−図で垂直下方向−に伸びる搬送路
21、この搬送路21の右側に配置される収納庫、同じく左
側に配置される収納駆動部からなっている。 搬送路21は、紙幣搬送方向の両側端部に設けられた2個
の搬送プーリ7間に巻掛けされた搬送ベルト8の表面
と、搬送ガイド4の左側面とで形成される。そして紙幣
は、搬送ベルト8と、これを介して搬送プーリ7と対向
接触された押さえローラ7aとに挟まれ、搬送される。 収納庫は、搬送ガイド4の右側面と、この面にばね6aに
よって押し当てられた押当板6の左側面との間に形成さ
れ、紙幣10Aが収納されるにしたがって押当板6は図の
右方向に移動する。 収納駆動部は、モータ枠11、駆動モータ12、これと連結
された2個のカム軸13、これらにそれぞれ取り付けられ
たカム14から主としてなる。 上述した収納庫と収納駆動部とからなる収納部は、千円
紙幣用も高額紙幣用も、構成はまったく同じである。な
お、鑑別部30,千円紙幣収納部19,高額紙幣収納部20
は、いずれも基台1に取り付けられる。 紙幣繰出しについて説明する。この動作が適用されるの
は、いったん投入された紙幣が利用者の都合で、収納前
に返却される場合と、積層収納された紙幣、例えば千円
紙幣が払出しに用いられる場合とである。自動販売機
で、5千円紙幣または1万円紙幣で買物をされたときの
釣銭を、収納している千円紙幣を用いて払出す場合が後
者に相当する。 概略図には、第4図の紙幣処理装置40において、アクチ
ュエータ22の出力軸に直結するレバー23を所定軸を中心
に回動可能に支持し、このレバー23の他方の端部に繰出
ローラ24を設ける。指令に基づいて、アクチュエータ22
を作動させ、繰出ローラ24を図の一点鎖線で示した位置
に回動して収納紙幣面10Aの左側の表面に押し当てる。
その状態で、鑑別部30の所定軸からの動力を、図示して
ない伝動手段によって繰出ローラ24に伝え、これを回転
させると、紙幣の繰出しがおこなわえれることになる。 以上の紙幣繰出動作について、さらに第5図および第6
図を参照しながら詳しく説明する。 第5図は、第4図のB−B方向から見た搬送ガイド4,
搬送ベルト8,紙幣収納用プッシャ16の各動作段階にお
ける位置関係を示す平面図で、同図(a)は初期状態、つ
まり鑑別部30から紙幣が搬送されるとき、同図(b)は紙
幣収納中、同図(c)は紙幣収納終了時、同図(d)は紙幣繰
出し時、同図(e)は再び復帰した初期状態に関する。各
段階は、図示してないカムが1回転されることにより順
次とられる。 鑑別部30での投入紙幣の鑑別時には第5図(a)状態にあ
り、投入紙幣1枚だけは、収納せずに搬送ガイド4の部
分で一時保留することができる。この一時保留紙幣の返
却は、単に逆搬送するのみでよい。収納動作は、第5図
(a)から、同図(b)をへて同図(c)で終了する。つまり、
プッシャ16の上昇と搬送ガイド4の下降とによって、搬
送された紙幣は、収納紙幣10Aの下側に加えられる形で
収納される。第5図(d)では、搬送ガイド4の上面と、
プッシャ16の押込面16aとが同一レベルにあり、しかも
鑑別部30からの紙幣の搬送路面のレベルと一致するか
ら、この状態で収納紙幣は繰出可能となる。なお、搬送
ガイド4は収納庫側板3に固定され、この収納庫側板3
が、図示してないカムによって駆動される。 第6図は前記の各部材の位置関係を示す行程線図であ
る。横軸は図示してないカムの回転角、縦軸は、原点を
鑑別部30からの紙幣搬送路面レベルにとった各部材の所
定面の位置である。なお、破線表示のGは搬送ガイド4
の上面位置を、実線表示のBは搬送ガイド4と連動する
紙幣受面9aの位置を、一点鎖線表示のPはプッシャ16の
押込面16aの位置をそれぞれ表す。 搬送ガイド4の上面と紙幣受面9aとは、図示してないカ
ムの前段の半回転で最低位置をとり、後段の半回転で初
期状態に戻る。プッシャ16の押込面16aは、カム16の1/4
回転から行程が開始され、半回転で最高行程がとられ
て、3/4回転で初期位置に戻る。したがって、収納紙幣
から指令に基づいて所定枚数の紙幣を繰り出す場合に
は、カムを3/4回転した状態でおこなう。この繰出動作
の具体的な様子については、次に第1図,第2図および
第3図を参照しながら説明する。 さて、本考案に係る実施例を示す紙幣収納・返却装置に
ついて、以下に図面を参照しながら説明する。 第1図は紙幣収納時または収納前の紙幣返却時における
駆動ローラとその周辺の側面図で、この図における構成
で従来例を示す第7図における構成と異なる点は、分離
ローラ25が搬送ローラ26の中心軸のまわりに回動可能で
あること、持ち上げレバー28が追加され、かつこれが分
離ローラ25の軸29と係合されていることである。持ち上
げレバー28は、L字形に形成される板状部材で、収納庫
側板3(第5図参照)に固着される。また、持ち上げレ
バー28は、その垂直部の右側面が軸29と当接してこれを
引っ掛ける形で係合している。 第1図の状態は第5図(a)の状態に対応し、収納庫側板
3は右寄りに位置し(第5図(a)では上寄り)、搬送ガ
イド4の左側面は、鑑別部30からの搬送路と同一レベル
にある。この状態では、分離ローラ25は、収納庫側板3
に固着される持ち上げレバー28と、軸29とを介して右方
に移動され、搬送機構32(第4図参照)の搬送路を外れ
て待機し、駆動ローラ32aと、分離ローラ25とは、その
外周面間が大きく隔離されている。また、アクチュエー
タ22はオフされ、繰出ローラ24は搬送路から外れた位置
にある。 したがって、第1図の状態で収納位置にあって収納前の
紙幣10が、搬送ベルト8によって返却搬送されるとき
に、駆動ローラ32a,分離ローラ25の箇所で搬送が阻害
されることはない。同様に、紙幣収納も第1図の状態で
おこなわれるから、駆動ローラ32a,分離ローラ25の箇
所で収納搬送が阻害されることはない。 第2図,第3図はいずれも収納後の紙幣返却時における
状態を示す側面図で、第2図はアクチュエータ作動時
を、第3図はアクチュエータ作動解除時を示す。第2
図,第3図の状態は、第5図(d)の状態に対応し、収納
庫側板3は左寄りに位置し(第5図(d)では下寄り)、
収納紙幣の表面は鑑別部30からの搬送路と同一レベルに
ある。この状態では、分離ローラ25は、収納庫側板3に
固着される持ち上げレバー28と、軸29とを介して左方に
移動され、搬送機構32(第4図参照)の搬送路内に突出
して、駆動ローラ32aと、分離ローラ25とは、その外周
面間が所定の小間隙をもって、つまり分離機能をもつ状
態で対向している。 収納後の紙幣を返却するときには、第2図において、指
令に基づいてアクチュエータ22が作動し、その出力軸22
aが矢印のように右方向に移動し、同時に駆動ローラ32a
が矢印のように反時計方向に回転される。出力軸22aの
移動によって、繰出ローラ24が収納紙幣10Aの左面に押
圧されるとともに、繰出ローラ24は駆動ローラ32aによ
りベルト32bを介して矢印のように反時計方向に回転さ
れているから、表面の紙幣が上方に繰り出される。 繰り出された紙幣は、駆動ローラ32aと分離ローラ25と
の間を通過するとき、それが2枚以上であると、通過方
向とは逆方向に外周が移動する分離ローラ25によって、
駆動ローラ32aと接触する1枚を残して他の紙幣は通過
できない、つまり分離される。通過1枚だけであること
は、搬送ローラ26をへて重なりセンサ27によって確認さ
れる。この確認に基づいてアクチュエータ22はオフされ
る。 第3図において、アクチュエータ22がオフされると、図
示していない付勢によって出力軸22aが左方向に移動
し、繰出ローラ24は紙幣10Aの表面から隔離され、繰出
動作はいったん停止する。そして、搬送機構32は作動を
継続するから、先程の通過紙幣は図示してない搬送路を
へて投入口31に達し、ここから外部に投出される。な
お、繰出ローラ24は、駆動ローラ32aからの動力を得て
前と同じ方向の回転を継続している。繰出指令が複数枚
に紙幣の繰出しを指定するときには、通過紙幣がある距
離だけ搬送され、次に繰出しが可能となったとき再びア
クチュエータ22が作動される。以上の動作は、所定の枚
数が繰り出されるまで繰り返される。
第1図〜第6図を参照しながら説明する。まず紙幣収納
・返却装置の位置付け(背景)について説明し、次に、
この装置について詳しく説明する。 第4図はこの紙幣収納・返却装置が適用される紙幣処理
装置40の側面図で同図において紙幣処理装置40は、大づ
かみに言うと、鑑別部30、千円紙幣収納部19および高額
紙幣収納部20からなっている。なお、ここで、高額紙幣
とは5千円紙幣と一万円紙幣とである。 鑑別部30は、主として投入口31、搬送機構32、この搬送
機構32の途中に設けられ紙幣の特性を検出する紙幣セン
サ33からなる。この鑑別部30は周知のものであるから詳
細な説明は省略する。 千円紙幣収納部19は、主として鑑別部30の投出口から紙
幣が投出される方向−図で垂直下方向−に伸びる搬送路
21、この搬送路21の右側に配置される収納庫、同じく左
側に配置される収納駆動部からなっている。 搬送路21は、紙幣搬送方向の両側端部に設けられた2個
の搬送プーリ7間に巻掛けされた搬送ベルト8の表面
と、搬送ガイド4の左側面とで形成される。そして紙幣
は、搬送ベルト8と、これを介して搬送プーリ7と対向
接触された押さえローラ7aとに挟まれ、搬送される。 収納庫は、搬送ガイド4の右側面と、この面にばね6aに
よって押し当てられた押当板6の左側面との間に形成さ
れ、紙幣10Aが収納されるにしたがって押当板6は図の
右方向に移動する。 収納駆動部は、モータ枠11、駆動モータ12、これと連結
された2個のカム軸13、これらにそれぞれ取り付けられ
たカム14から主としてなる。 上述した収納庫と収納駆動部とからなる収納部は、千円
紙幣用も高額紙幣用も、構成はまったく同じである。な
お、鑑別部30,千円紙幣収納部19,高額紙幣収納部20
は、いずれも基台1に取り付けられる。 紙幣繰出しについて説明する。この動作が適用されるの
は、いったん投入された紙幣が利用者の都合で、収納前
に返却される場合と、積層収納された紙幣、例えば千円
紙幣が払出しに用いられる場合とである。自動販売機
で、5千円紙幣または1万円紙幣で買物をされたときの
釣銭を、収納している千円紙幣を用いて払出す場合が後
者に相当する。 概略図には、第4図の紙幣処理装置40において、アクチ
ュエータ22の出力軸に直結するレバー23を所定軸を中心
に回動可能に支持し、このレバー23の他方の端部に繰出
ローラ24を設ける。指令に基づいて、アクチュエータ22
を作動させ、繰出ローラ24を図の一点鎖線で示した位置
に回動して収納紙幣面10Aの左側の表面に押し当てる。
その状態で、鑑別部30の所定軸からの動力を、図示して
ない伝動手段によって繰出ローラ24に伝え、これを回転
させると、紙幣の繰出しがおこなわえれることになる。 以上の紙幣繰出動作について、さらに第5図および第6
図を参照しながら詳しく説明する。 第5図は、第4図のB−B方向から見た搬送ガイド4,
搬送ベルト8,紙幣収納用プッシャ16の各動作段階にお
ける位置関係を示す平面図で、同図(a)は初期状態、つ
まり鑑別部30から紙幣が搬送されるとき、同図(b)は紙
幣収納中、同図(c)は紙幣収納終了時、同図(d)は紙幣繰
出し時、同図(e)は再び復帰した初期状態に関する。各
段階は、図示してないカムが1回転されることにより順
次とられる。 鑑別部30での投入紙幣の鑑別時には第5図(a)状態にあ
り、投入紙幣1枚だけは、収納せずに搬送ガイド4の部
分で一時保留することができる。この一時保留紙幣の返
却は、単に逆搬送するのみでよい。収納動作は、第5図
(a)から、同図(b)をへて同図(c)で終了する。つまり、
プッシャ16の上昇と搬送ガイド4の下降とによって、搬
送された紙幣は、収納紙幣10Aの下側に加えられる形で
収納される。第5図(d)では、搬送ガイド4の上面と、
プッシャ16の押込面16aとが同一レベルにあり、しかも
鑑別部30からの紙幣の搬送路面のレベルと一致するか
ら、この状態で収納紙幣は繰出可能となる。なお、搬送
ガイド4は収納庫側板3に固定され、この収納庫側板3
が、図示してないカムによって駆動される。 第6図は前記の各部材の位置関係を示す行程線図であ
る。横軸は図示してないカムの回転角、縦軸は、原点を
鑑別部30からの紙幣搬送路面レベルにとった各部材の所
定面の位置である。なお、破線表示のGは搬送ガイド4
の上面位置を、実線表示のBは搬送ガイド4と連動する
紙幣受面9aの位置を、一点鎖線表示のPはプッシャ16の
押込面16aの位置をそれぞれ表す。 搬送ガイド4の上面と紙幣受面9aとは、図示してないカ
ムの前段の半回転で最低位置をとり、後段の半回転で初
期状態に戻る。プッシャ16の押込面16aは、カム16の1/4
回転から行程が開始され、半回転で最高行程がとられ
て、3/4回転で初期位置に戻る。したがって、収納紙幣
から指令に基づいて所定枚数の紙幣を繰り出す場合に
は、カムを3/4回転した状態でおこなう。この繰出動作
の具体的な様子については、次に第1図,第2図および
第3図を参照しながら説明する。 さて、本考案に係る実施例を示す紙幣収納・返却装置に
ついて、以下に図面を参照しながら説明する。 第1図は紙幣収納時または収納前の紙幣返却時における
駆動ローラとその周辺の側面図で、この図における構成
で従来例を示す第7図における構成と異なる点は、分離
ローラ25が搬送ローラ26の中心軸のまわりに回動可能で
あること、持ち上げレバー28が追加され、かつこれが分
離ローラ25の軸29と係合されていることである。持ち上
げレバー28は、L字形に形成される板状部材で、収納庫
側板3(第5図参照)に固着される。また、持ち上げレ
バー28は、その垂直部の右側面が軸29と当接してこれを
引っ掛ける形で係合している。 第1図の状態は第5図(a)の状態に対応し、収納庫側板
3は右寄りに位置し(第5図(a)では上寄り)、搬送ガ
イド4の左側面は、鑑別部30からの搬送路と同一レベル
にある。この状態では、分離ローラ25は、収納庫側板3
に固着される持ち上げレバー28と、軸29とを介して右方
に移動され、搬送機構32(第4図参照)の搬送路を外れ
て待機し、駆動ローラ32aと、分離ローラ25とは、その
外周面間が大きく隔離されている。また、アクチュエー
タ22はオフされ、繰出ローラ24は搬送路から外れた位置
にある。 したがって、第1図の状態で収納位置にあって収納前の
紙幣10が、搬送ベルト8によって返却搬送されるとき
に、駆動ローラ32a,分離ローラ25の箇所で搬送が阻害
されることはない。同様に、紙幣収納も第1図の状態で
おこなわれるから、駆動ローラ32a,分離ローラ25の箇
所で収納搬送が阻害されることはない。 第2図,第3図はいずれも収納後の紙幣返却時における
状態を示す側面図で、第2図はアクチュエータ作動時
を、第3図はアクチュエータ作動解除時を示す。第2
図,第3図の状態は、第5図(d)の状態に対応し、収納
庫側板3は左寄りに位置し(第5図(d)では下寄り)、
収納紙幣の表面は鑑別部30からの搬送路と同一レベルに
ある。この状態では、分離ローラ25は、収納庫側板3に
固着される持ち上げレバー28と、軸29とを介して左方に
移動され、搬送機構32(第4図参照)の搬送路内に突出
して、駆動ローラ32aと、分離ローラ25とは、その外周
面間が所定の小間隙をもって、つまり分離機能をもつ状
態で対向している。 収納後の紙幣を返却するときには、第2図において、指
令に基づいてアクチュエータ22が作動し、その出力軸22
aが矢印のように右方向に移動し、同時に駆動ローラ32a
が矢印のように反時計方向に回転される。出力軸22aの
移動によって、繰出ローラ24が収納紙幣10Aの左面に押
圧されるとともに、繰出ローラ24は駆動ローラ32aによ
りベルト32bを介して矢印のように反時計方向に回転さ
れているから、表面の紙幣が上方に繰り出される。 繰り出された紙幣は、駆動ローラ32aと分離ローラ25と
の間を通過するとき、それが2枚以上であると、通過方
向とは逆方向に外周が移動する分離ローラ25によって、
駆動ローラ32aと接触する1枚を残して他の紙幣は通過
できない、つまり分離される。通過1枚だけであること
は、搬送ローラ26をへて重なりセンサ27によって確認さ
れる。この確認に基づいてアクチュエータ22はオフされ
る。 第3図において、アクチュエータ22がオフされると、図
示していない付勢によって出力軸22aが左方向に移動
し、繰出ローラ24は紙幣10Aの表面から隔離され、繰出
動作はいったん停止する。そして、搬送機構32は作動を
継続するから、先程の通過紙幣は図示してない搬送路を
へて投入口31に達し、ここから外部に投出される。な
お、繰出ローラ24は、駆動ローラ32aからの動力を得て
前と同じ方向の回転を継続している。繰出指令が複数枚
に紙幣の繰出しを指定するときには、通過紙幣がある距
離だけ搬送され、次に繰出しが可能となったとき再びア
クチュエータ22が作動される。以上の動作は、所定の枚
数が繰り出されるまで繰り返される。
以上のような本考案によれば、分離ローラを搬送路から
外れて待機させ、収納紙幣の繰出し時に搬送路内に突出
させることにより、投入口から挿入された紙幣の収納時
や返却時に分離ローラがその紙幣の搬送の障害となるこ
とがないようにしたので、紙幣搬送の信頼性を向上させ
ることができる。そして、その収納時や返却時に分離ロ
ーラは紙幣とは当接しないので、その分、分離ローラの
寿命を延ばすことができる。
外れて待機させ、収納紙幣の繰出し時に搬送路内に突出
させることにより、投入口から挿入された紙幣の収納時
や返却時に分離ローラがその紙幣の搬送の障害となるこ
とがないようにしたので、紙幣搬送の信頼性を向上させ
ることができる。そして、その収納時や返却時に分離ロ
ーラは紙幣とは当接しないので、その分、分離ローラの
寿命を延ばすことができる。
第1図は紙幣収納時または収納前に紙幣返却時における
繰出ローラとその周辺の側面図、 第2図は収納後の紙幣返却時でアクチュエータの作動時
における繰出ローラとその周辺の側面図、第3図は同じ
くその作動解除時における繰出ローラとその周辺の側面
図、 第4図は本考案に係る実施例を適用した紙幣処理装置の
側断面図、 第5図はこの紙幣処理装置における各動作段階を示す平
面図、同図(a)は初期状態、同図(b)は収納中、同図(c)
は収納終了時、同図(d)は繰出時、同図(e)は復帰後の初
期状態に対応し、 第6図は各動作段階における関係部材の行程線図、第7
図は従来例での紙幣収納時または収納前の紙幣返却時に
おける繰出ローラとの周辺の側面図である。 符号説明 8…搬送ベルト、22…アクチュエータ、 23…レバー、24…繰出ローラ、25…分離ローラ、 26…搬送ローラ、28…持ち上げレバー、 30…鑑別部、31…投入口、32…搬送機構、 32a…駆動ローラ。
繰出ローラとその周辺の側面図、 第2図は収納後の紙幣返却時でアクチュエータの作動時
における繰出ローラとその周辺の側面図、第3図は同じ
くその作動解除時における繰出ローラとその周辺の側面
図、 第4図は本考案に係る実施例を適用した紙幣処理装置の
側断面図、 第5図はこの紙幣処理装置における各動作段階を示す平
面図、同図(a)は初期状態、同図(b)は収納中、同図(c)
は収納終了時、同図(d)は繰出時、同図(e)は復帰後の初
期状態に対応し、 第6図は各動作段階における関係部材の行程線図、第7
図は従来例での紙幣収納時または収納前の紙幣返却時に
おける繰出ローラとの周辺の側面図である。 符号説明 8…搬送ベルト、22…アクチュエータ、 23…レバー、24…繰出ローラ、25…分離ローラ、 26…搬送ローラ、28…持ち上げレバー、 30…鑑別部、31…投入口、32…搬送機構、 32a…駆動ローラ。
Claims (2)
- 【請求項1】紙幣の投入口と投出口の間に形成され、途
中に鑑別センサが設けられた搬送路と、前記投出口の近
傍で前記搬送路内の紙幣の一面に当接する駆動ローラを
含み当該搬送路内の紙幣を正逆搬送可能な搬送機構とを
有する鑑別部と、該鑑別部の投出口に連通され、該投出
口から紙幣が投出される方向に直線状に伸びた搬送路を
形成する搬送ガイドと、該搬送ガイドの側方にあってば
ねにより当該搬送ガイドに向けて付勢され当該搬送ガイ
ドの一側面との間に紙幣の収納庫を形成する押当板と、
該収納庫に対向して前記搬送ガイドの搬送路を挟んで待
機し、該搬送路の紙幣の収納時に当該紙幣の面と直交す
る方向に当該搬送路を横切って往復することにより当該
搬送路の紙幣を前記収納庫に押し込んで積層収納するプ
ッシャと、前記収納庫に対向して前記搬送ガイドの搬送
路を挟んで待機し、前記収納庫の紙幣の繰り出し時に当
該紙幣の一面に押圧されて回転することにより当該紙幣
を前記鑑別部の投出口に向けて繰り出す繰出ローラとを
備えた紙幣収納・返却装置において、前記鑑別部の搬送
路から外れて待機し、前記収納庫の紙幣の繰り出し時に
前記駆動ローラに近接対向して前記繰出ローラにより繰
り出される紙幣の他面側に当接するように前記鑑別部の
搬送路内に突出すると共に当該駆動ローラによる搬送方
向とは逆の方向に回転することにより前記繰出ローラに
より繰出される紙幣を1枚に分離する分離ローラを備え
ることを特徴とする紙幣収納・返却装置。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の紙幣
収納・返却装置において、前記搬送ガイドは、前記収納
庫の紙幣の繰り出し時に当該搬送ガイドの前記一側面が
前記鑑別部の投出口の位置に一致するように当該紙幣の
面と直交する方向に移動され、該移動に伴って前記分離
ローラを前記駆動ローラに近接対向させるものであるこ
とを特徴とする紙幣収納・返却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702387U JPH0630754Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 紙幣収納・返却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17702387U JPH0630754Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 紙幣収納・返却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183738U JPH0183738U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0630754Y2 true JPH0630754Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31468712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17702387U Expired - Lifetime JPH0630754Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 紙幣収納・返却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630754Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP17702387U patent/JPH0630754Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183738U (ja) | 1989-06-05 |
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