JPH0630795U - 時計の零復帰装置 - Google Patents
時計の零復帰装置Info
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- JPH0630795U JPH0630795U JP7365392U JP7365392U JPH0630795U JP H0630795 U JPH0630795 U JP H0630795U JP 7365392 U JP7365392 U JP 7365392U JP 7365392 U JP7365392 U JP 7365392U JP H0630795 U JPH0630795 U JP H0630795U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】外観に影響を及ぼさず、外部光による誤動作が
発生するおそれがなく、また時計の小型化を図れ、光セ
ンサの取り付けが容易で油などによる汚れを防止できる
時計の零復帰装置を実現する。 【構成】光反射面201を有し、時計本体10外に突出
した分針車軸部17aに結合され、分針車と同速度で回
転する指針位置検出板20と、光反射面を含む指針位置
検出板の一面20aと対向するように配置された反射型
光センサ22と、零復帰動作を開始させるためのスイッ
チと、零復帰動作開始後の反射型光センサの出力信号レ
ベルに応じて分針車を正転または逆転させて分針を正時
位置に停止させる制御部とを設け、指針位置検出板20
を、スリット21aを有する遮光板21で覆い、光セン
サ22はスリット21aを介して指針位置検出板20と
の光の授受を行うように配置する。
発生するおそれがなく、また時計の小型化を図れ、光セ
ンサの取り付けが容易で油などによる汚れを防止できる
時計の零復帰装置を実現する。 【構成】光反射面201を有し、時計本体10外に突出
した分針車軸部17aに結合され、分針車と同速度で回
転する指針位置検出板20と、光反射面を含む指針位置
検出板の一面20aと対向するように配置された反射型
光センサ22と、零復帰動作を開始させるためのスイッ
チと、零復帰動作開始後の反射型光センサの出力信号レ
ベルに応じて分針車を正転または逆転させて分針を正時
位置に停止させる制御部とを設け、指針位置検出板20
を、スリット21aを有する遮光板21で覆い、光セン
サ22はスリット21aを介して指針位置検出板20と
の光の授受を行うように配置する。
Description
【0001】
本考案は、アナログ時計の指針位置を検出して正時合わせを行う零復帰装置に 関するものである。
【0002】
従来、たとえば図6に示すように、文字板上の外装枠1のほぼ正時に対応する 領域の一部に発光口2および受光口3を設け、発光口2より発した光の指針、た とえば秒針4のかぎ状に形成された先端面での反射光を受光口3より受光して秒 針4の位置を検出する指針位置検出装置を有し、この検出信号に基づいて正時合 わせを行うアナログ電子時計が提案されている(たとえば実開昭55−8818 4号公報 参照)。
【0003】 また、図7は、分針車を指針位置検出系として用いた従来の零復帰装置の要部 の構成例を示す図である。 この装置は、分針車5の周辺部に180°の範囲に亘ってスリット5aを形成 し、分針6をスリット5aの端部5bに一致する位置に調整して分針軸7に取り 付け、かつ、いわゆる透過型光センサ8を発光素子と受光素子とで挟み込むよう に配置して構成されている。
【0004】 このような構成を有する零復帰装置では、図示しない零復帰スイッチが操作さ れ、零復帰動作が開始された際に、分針6が1分から30分の位置にあるとき、 すなわち正時より進んで分針車5のスリット5aが、光センサ8の発光素子から 発せられた光の受光素子への光路に介在し、発光素子から発せられた光が受光素 子で受光されて光センサ8がオン状態にあるときは、分針車6を反時計回り方向 CCWに高速回転させる。 この回転に伴い、やがてスリット5aが上述した光路外に位置し光センサ8が オフ状態となったときに回転を停止させることにより正時合わせを行う。
【0005】 一方、零復帰動作が開始された際に、分針6が31分から59分の位置にある とき、すなわち正時より遅れて分針車5のスリット5aが光センサ8の光路外に に位置し、光センサがオフ状態にあるときは、分針車5を時計回り方向CWに高 速回転させる。 この回転伴い、やがてスリット5aが光センサ8の光路に位置し、光センサ8 がオン状態となったときに回転を停止させることより正時合わせを行う(たとえ ば実開平1−135390号公報 参照)。
【0006】 また、図7と同様の構成で、分針6が1分から30分の位置にあり、分針車6 を反時計回り方向CCWに高速回転させた場合は、分針6が正時位置を一度越し てから反転させ、再び正時位置に達したとき停止させて、いわゆるバッククラッ シュを防止する提案もなされている(たとえば実開平1−135390号公報 参照)。
【0007】
しかしながら、前者の指針自体を光センサの反射板として用いている装置では 、文字板や外装に光センサ用の孔を形成する必要があるため、外観状見栄えが悪 くなる。 また、光センサの発受光部を時計本体の外側に向くように配置する必要がある ため、外部光の影響を受け易く、誤動作が発生し易いという問題がある。
【0008】 また、後者の分針車5に設けたスリット5aの位置を検出する装置では、光セ ンサ8が分針車5の外周より外側に位置し、平面的な大きさが大きくなり、時計 の大型化を招く。 この問題は、特に、平面的は配置位置に制約があり、奥行き方向には余裕のあ る自動車用時計の場合には、重大な問題となる。 また、分針車5は時計本体内に収容されるものであることから、光センサの取 り付けが容易ではなく、その取り付け精度にも問題があり、自動化が困難である 。加えて、潤滑油などの飛散によりセンサが汚れやすく、検出精度が劣化するお それがあり、この場合における光センサのクリーニングや交換作業なども容易に 行うことができない。
【0009】 本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、外観に影響 を及ぼさず、外部光による誤動作が発生するおそれがなく、また時計の小型化を 図れ、光センサの取り付けが容易で油などによる汚れを防止できる時計の零復帰 装置を提供することにある。
【0010】
上記目的を達成するため、本考案では、光反射面を有し、時計本体外に突出し た分針車軸部に対し分針車の回転に応じて回転可能に結合された指針位置検出板 と、上記光反射面を含む指針位置検出板の一面と対向するように配置された反射 型光センサと、零復帰動作を開始させるためのスイッチと、零復帰動作開始後の 反射型光センサの出力信号レベルに応じて分針車を正転または逆転させて分針を 正時位置に停止させる制御部とを有するようにした。
【0011】 本考案では、上記指針位置検出板を、スリットを有する遮光部で覆い、上記光 センサはこのスリットを介して指針位置検出板との光の授受を行うように配置し た。
【0012】
本考案によれば、零復帰スイッチがオンにされると、反射型光センサの発光部 から出射された光が、指針位置検出板の反射面を含む一面に対して照射される。 このとき、光照射領域に反射面が位置しているときは、照射光は反射面で反射 されて光センサの受光部で受光される。この場合、光センサの出力信号レベルが ハイレベルとなる。 一方、光照射領域に反射面が位置していないときは、照射光は反射面で反射さ れないため、光センサの受光部で受光されない。この場合、光センサの出力信号 レベルがローレベルとなる。 制御部では、この光センサの出力信号レベルに応じて分針車を正転あるいは逆 転させて、正時位置に位置させる。
【0013】 また、本考案によれば、遮光部のスリットを介して光センサの発光部からの光 が指針位置検出板に照射され、また、反射面の反射光はスリットを介して光セン サの受光部で受光され、光センサの出射光以外の外部光は遮光部で遮られて、指 針位置検出板には照射されない。
【0014】
図1は本考案に係るアナログ時計の零復帰装置の一実施例の全体構成を示す断 面図、図2は本考案に係る零復帰装置の要部の平面図、図3は本考案に係る零復 帰装置の要部のブロック構成図である。 図において、10は時計本体、11は下板、12は中板、13は上板、14は ステッピングモータ(M)、15は4番車、16は3番車、17は分針車、18 は時針車、19は日の裏車、20は指針位置検出板、21は遮光板、22は反射 型光センサ、30は零復帰(以下、帰零という)スイッチ、40は回路基板、4 1は制御部をそれぞれ示している。
【0015】 時計本体10は、下板11と上板13とで形成される空間内のほぼ中央部に中 板12が配設され、空間内の下板11、中板12、上板13の所定の位置に対し て、ステッピングモータ14、4番車15、3番車16、分針車17、時針車1 8、日の裏車19が固定あるいは軸支されている。
【0016】 ステッピングモータ14は、ボビン14a,ステータ14b,ロータ14cを 有しており、リード端子14dが上板13を貫通して回路基板40に固定され、 回路基板40に搭載された制御部41に電気的に接続されている。 ステッピングモータ14は、制御部41からの電流の供給方向により回転方向 すなわち時計回り方向CWに回転するか反時計回り方向CCWに回転するかが制 御されるとともに、制御部41からの周波数可変な駆動パルスにより回転速度が 制御される。
【0017】 4番車15は、中板12および上板13に軸支され、輪歯部分がステッピング モータ14のロータ14cと歯合されて、ロータ14cの回転が直接伝達される 。
【0018】 3番車16は、軸部の一端が上板13に軸支され、他端側が中板12を貫通し た状態で配設されており、輪歯部分が4番車15の軸部と歯合されている。
【0019】 分針車17は、その軸部の一端が上板13を貫通し、時計本体10から突出し た状態で軸支され、その突出部分17aには指針位置検出板20の中心部が回転 可能に取り付けられている。 分針車17の軸部の他端側は中板12を下板11側に貫通し、輪歯部分は3番 車16の軸部と歯合されている。 また、軸部の他端部には分針軸50が螺着され、分針軸50は下板11を貫通 した時針車18を貫通して時計の文字板側に突出している。
【0020】 時針車18は、中央部に貫通口18aが形成された略T字形状をなし、輪歯部 分が時計本体10内に配設され、突起部分は下板11を貫通して時計の文字板側 に突出している。また、上述したように貫通口18aには分針軸50が貫挿され ている。
【0021】 日の裏車19は、下板11に軸支されており、輪歯部分が分針車17の軸部と 歯合され、軸部が時針車18の輪歯部分と歯合されており、分針車17と時針車 18との回転速度の調整を行う。
【0022】 指針位置検出板20は、分針車17の輪歯部分と略同径の円板状をなし、その 中央部は上述したように分針車17の軸部17aに取り付けられ、分針車17の 回転速度と同速度で時計本体10外で回転するように配設されている。 指針位置検出板20は、光を吸収あるいは乱反射するような材料により形成さ れ、回路基板40と対向する上面20aの円周に沿った中央部には、180°の 範囲に亘って光の反射面201が形成されている。
【0023】 遮光板21は、図2に示すように略円板上をなし、外周部に設けられた取り付 け部21aに下板13外面側の指針位置検出板20の取り付け位置周囲に形成さ れた係止部13aを挿入固定させ、指針位置検出板20の全体を覆うように配設 されている。 遮光板21には、その径方向にスリット21bが形成されており、スリット2 1bの上部には反射型光センサ22が配設される。
【0024】 反射型光センサ22は、発光素子22aと受光素子22bとが並設され、これ ら発光素子22aの発光部および受光素子22bの受光面が、遮光板21のスリ ット21bから指針位置検出板20の上面20aを臨むように遮光板21上に配 設され、そのリード端子22cは回路基板40に固定され、回路基板40に搭載 された制御部41に電気的に接続されている。
【0025】 光センサ22は、帰零スイッチ30がオンされたときに通電されて発光素子2 2aから指針位置検出板20の上面20aに対して光を出射し、出射光が反射面 201で反射されて受光素子22bで受光したときにハイレベルの検出信号DT を制御部41に出力する。
【0026】 回路基板40は、時計本体10の上板13の外面と対向するように、上板外面 に形成された取り付け部13bに対して固定されており、その一部には制御部4 1が搭載されている。
【0027】 制御部41は、帰零スイッチ30がオンされ、そのオン信号ONを入力すると 、光センサ22に通電させるとともに、光センサ22から出力される検出信号D Tの入力レベルに応じてステッピングモータ14への電流供給方向を制御し、か つ駆動パルスの周波数を変化させて高速回転させる。
【0028】 ここで、本装置における指針位置検出板20の反射面201、分針の位置、検 出信号DTの出力レベルおよび正時との関係を、図4を用いて説明する。 反射面201と光センサ22とは、図4に示すように、分針51が正時を指し ている場合には、反射面201の一端部201aが遮光板21のスリット21b と対向し、他端部201bが正時位置に対応するように配置される。 この状態を基準位置として、制御部41は、分針51が正時より進み、光セン サ22、スリット21bの直下に反射面201が位置している場合には、検出信 号DTはハイレベルとなるため、制御部41はステッピングモータ14を反時計 回り方向CCWに高速回転させる。 一方、分針51が正時より遅れ、光センサ22、スリット21aの直下に反射 面201が位置していない場合には、検出信号DTはローレベルとなるため、制 御部41はステッピングモータ14を時計回り方向CWに高速回転させる。
【0029】 次に、上記構成における帰零動作を図5に基づいて説明する。 正時合わせを行うために、時報などに合わせて帰零スイッチ30がオンにされ ると(S1)、オン信号ONが制御部41に入力される。 制御部41では、オン信号ONの入力に伴い、光センサ22への通電制御が行 われる。これにより、光センサ22の発光素子22aから光が出射され、遮光板 21のスリット21bを介して指針位置検出板20の上面20aに照射される。 制御部41では、この光照射に伴う上面20aからの反射光の光センサ22の 受光素子22bでの受光レベル、すなわち検出信号DTの出力(入力)レベルが 監視される(S2)。
【0030】 帰零スイッチ30がオンされたときに、分針51が正時より進み、光センサ2 2、スリット21bの直下に反射面201が位置している場合には、反射面20 1の反射光が受光素子22bで受光されて検出信号DTはハイレベルとなる。 このとき、制御部41では、ステッピングモータ14を反時計回り方向CCW に高速回転させるように回転制御が行われる(S3)。 このとき、制御部41では、ステッピングモータ14の反時計回り方向CCW への回転制御を開始してから、検出信号DTがローレベルに切り換わったか否か の判別が行われる(S4)。
【0031】 このステッピングモータ14の反時計回り方向CCWへの回転に伴い、分針車 17、指針位置検出板20も反時計回り方向CCWに回転されて、やがて反射面 201の他端部201bが正時位置近傍に位置し、一端部201aがスリット2 1b直下に位置するようになり、検出信号DTのレベルがハイレベルからローレ ベルに切り換わる。 制御部41では、検出信号DTがローレベルに切り換わったことにより、ステ ッピングモータ14の回転停止制御が行われる(S5)。 これにより、分針51が正時位置に停止し、帰零動作が完了する。
【0032】 一方、ステップS2において、検出信号DTの入力レベルがローレベルと判別 された場合、帰零スイッチ30がオンされたときに、分針51が正時より遅れ、 光センサ22、スリット21bの直下に反射面201が位置していないものと判 断され、制御部41では、ステッピングモータ14を時計回り方向CWに高速回 転させるように回転制御が行われる(S6)。 このとき、制御部41では、ステッピングモータ14の時計回り方向CWへの 回転制御を開始してから、検出信号DTがハイレベルに切り換わったか否かの判 別が行われる(S7)。
【0033】 このステッピングモータ14の時計回り方向CWへの回転に伴い、分針車17 、指針位置検出板20も時計回り方向CCWに回転されて、やがて反射面201 の他端部201bが正時位置近傍に位置し、一端部201aがスリット21b直 下に位置するようになり、検出信号DTのレベルがローレベルからハイレベルに 切り換わる。 制御部41では、検出信号DTがハイレベルに切り換わったことにより、ステ ッピングモータ14の回転停止制御が行われる。 これにより、分針51が正時位置に停止し、帰零動作が完了する。
【0034】 なお、上述の説明では、反時計回り方向CCWに高速回転したときに、正時位 置でモータの回転をすぐ停止する場合を例に説明したが、バッククラッシュを防 止するため、分針51が正時位置を一度越してから反転させ、再び正時位置に達 したとき停止させるように構成することも可能である。
【0035】 以上説明したように、本実施例によれば、時計本体10外に突出した分針車1 7の軸部に反射面201が形成された指針位置検出板20に取り付け、この指針 位置検出板20をスリット21bが形成された遮光板21で覆い、スリット21 bの部分に反射型光センサ22を配置したので、文字板や外装に光センサ用の孔 を形成する必要がなく、外観状の見栄えを損なうことがない。 また、光センサ22は、外部光の影響を受け難く、誤動作が発生するおそれが 少ない。 また、光センサとして反射型を用いているため、平面的な大きさが大きくなる ことがなく、大型化を防止できる。したがって、本装置は、平面的は配置位置に 制約があり、奥行き方向には余裕のある自動車用時計として好適である。 さらに、時計本体10外に配設されていることから、光センサ21の取り付け が容易で、その取り付け精度にも問題がなくなり、自動化が容易となる。 加えて、潤滑油などの飛散によりセンサが汚れることがなく、検出精度の劣化 を防止でき、また、光センサのクリーニングや交換作業なども容易に行うことが できる。
【0036】
以上説明したように、本考案によれば、文字板や外装に光センサ用の孔を形成 する必要がなく、外観状の見栄えを損なうことがない。 また、光センサとして反射型を用いているため、平面的な大きさが大きくなる ことがなく、大型化を防止できる。したがって、本装置は、平面的は配置位置に 制約があり、奥行き方向には余裕のある自動車用時計として好適である。 また、指針位置検出板の大部分を遮光部で覆ったため、外部光の影響を受け難 く、誤動作が発生するおそれが少ない。 さらに、時計本体外に配設されていることから、光センサの取り付けが容易で 、その取り付け精度にも問題がなくなり、自動化が容易となる。 加えて、潤滑油などの飛散によりセンサが汚れることがなく、検出精度の劣化 を防止でき、また、光センサのクリーニングや交換作業なども容易に行うことが できる。
【図1】本考案に係るアナログ時計の零復帰装置の一実
施例の全体構成を示す断面図である。
施例の全体構成を示す断面図である。
【図2】本考案に係る零復帰装置の要部の平面図であ
る。
る。
【図3】本考案に係る零復帰装置の要部のブロック構成
図である。
図である。
【図4】本考案に係る零復帰装置の指針位置検出板の反
射面、分針位置、検出信号の出力レベルおよび正時との
関係を説明するための図である。
射面、分針位置、検出信号の出力レベルおよび正時との
関係を説明するための図である。
【図5】本考案に係る零復帰装置の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図6】従来のアナログ電子時計の指針位置検出装置の
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図7】分針車を指針位置検出系として用いた従来の零
復帰装置の要部の構成例を示す図である。
復帰装置の要部の構成例を示す図である。
10…時計本体 11…下板 12…中板 13…上板 14…ステッピングモータ(M) 15…4番車 16…3番車 17…分針車 18…時針車 19…日の裏車 20…指針位置検出板 21…遮光板 23…反射型光センサ 30…零復帰スイッチ 40…回路基板 41…制御部 50…分針軸 51…分針
Claims (2)
- 【請求項1】 光反射面を有し、時計本体外に突出した
分針車軸部に対し分針車の回転に応じて回転可能に結合
された指針位置検出板と、 上記光反射面を含む指針位置検出板の一面と対向するよ
うに配置された反射型光センサと、 零復帰動作を開始させるためのスイッチと、 零復帰動作開始後の反射型光センサの出力信号レベルに
応じて分針車を正転または逆転させて分針を正時位置に
停止させる制御部とを有することを特徴とする時計の零
復帰装置。 - 【請求項2】 上記指針位置検出板は、スリットを有す
る遮光部で覆われ、上記光センサはこのスリットを介し
て指針位置検出板との光の授受を行うように配置されて
いる請求項1記載の時計の零復帰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073653U JP2551166Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 時計の零復帰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073653U JP2551166Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 時計の零復帰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630795U true JPH0630795U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2551166Y2 JP2551166Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=13524465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992073653U Expired - Lifetime JP2551166Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 時計の零復帰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551166Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0882683A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Seikosha Co Ltd | 指針位置検出機能付き時計 |
| CN111308128A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-06-19 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车机械式车速表的回零方法 |
Citations (3)
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| JPH01135390U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-18 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP1992073653U patent/JP2551166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551166Y2 (ja) | 1997-10-22 |
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