JPH06308601A - カメラ安定保持具 - Google Patents
カメラ安定保持具Info
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- JPH06308601A JPH06308601A JP11641393A JP11641393A JPH06308601A JP H06308601 A JPH06308601 A JP H06308601A JP 11641393 A JP11641393 A JP 11641393A JP 11641393 A JP11641393 A JP 11641393A JP H06308601 A JPH06308601 A JP H06308601A
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型軽量で、使い勝っ手のよいカメラ安定保
持具を提供する。 【構成】 硬質の豆状粒子3を、柔軟な材質のシート状
部材からなり、カメラ筐体を載置できる大きさの袋2内
に、包み込んで構成する。
持具を提供する。 【構成】 硬質の豆状粒子3を、柔軟な材質のシート状
部材からなり、カメラ筐体を載置できる大きさの袋2内
に、包み込んで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばスティルカメ
ラや、動画撮影用のVTR一体型カメラなどを使用して
撮影を行う際に、カメラを安定に保持して、いわゆる手
ぶれを防止することを可能にする携帯用のカメラ安定保
持具に関する。
ラや、動画撮影用のVTR一体型カメラなどを使用して
撮影を行う際に、カメラを安定に保持して、いわゆる手
ぶれを防止することを可能にする携帯用のカメラ安定保
持具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スティルカメラで、撮影時に例
えば1秒以上などの長時間シャッターを切る場合や、長
焦点の望遠レンズを使用して撮影する場合には、カメラ
を手で保持して撮影を行うと、いわゆる手ぶれにより良
好な撮影結果が得られないため、安定に保持する必要が
ある。
えば1秒以上などの長時間シャッターを切る場合や、長
焦点の望遠レンズを使用して撮影する場合には、カメラ
を手で保持して撮影を行うと、いわゆる手ぶれにより良
好な撮影結果が得られないため、安定に保持する必要が
ある。
【0003】また、いわゆるセルフタイマーにより撮影
者も含めて撮影を行う場合にも、カメラは安定に保持し
ておく必要がある。
者も含めて撮影を行う場合にも、カメラは安定に保持し
ておく必要がある。
【0004】同様に、動画撮影用VTR一体型カメラを
手に持って撮影すると、手ぶれの影響で、再生画像が見
苦しいものとなってしまうため、これを安定に保持する
ことが望ましい。
手に持って撮影すると、手ぶれの影響で、再生画像が見
苦しいものとなってしまうため、これを安定に保持する
ことが望ましい。
【0005】上記のような場合に、カメラを撮影時に安
定に保持する手段としては、従来、一般には、三脚が用
いられている。
定に保持する手段としては、従来、一般には、三脚が用
いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
を三脚に装着するには、手数及び時間がかかる。このた
め、三脚にカメラを装着している間に、シャッターチャ
ンスを逸してしまったり、また、団体旅行などで、三脚
を用いて撮影をしようとすると、団体行動から遅れてし
まうなどの問題があった。
を三脚に装着するには、手数及び時間がかかる。このた
め、三脚にカメラを装着している間に、シャッターチャ
ンスを逸してしまったり、また、団体旅行などで、三脚
を用いて撮影をしようとすると、団体行動から遅れてし
まうなどの問題があった。
【0007】また、三脚は、折り畳み式のものであって
も比較的長尺であり、また、重い。このため、旅行など
のときに三脚を携行するのは、容積、重量の観点からし
て、かなりの苦痛になる。
も比較的長尺であり、また、重い。このため、旅行など
のときに三脚を携行するのは、容積、重量の観点からし
て、かなりの苦痛になる。
【0008】この発明は、以上の点に鑑み、小型軽量
で、携帯に便利で、容易にカメラを安定に保持すること
ができるカメラ安定保持具を提供することを目的とす
る。
で、携帯に便利で、容易にカメラを安定に保持すること
ができるカメラ安定保持具を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明による携帯用カメラ安定保持具は、後述の
実施例の参照符号を対応させると、柔軟な材質のシート
状部材で構成され、カメラ筐体を載置できる大きさの袋
2内に、硬質の豆状粒子3を包み込んでなることを特徴
とする。
め、この発明による携帯用カメラ安定保持具は、後述の
実施例の参照符号を対応させると、柔軟な材質のシート
状部材で構成され、カメラ筐体を載置できる大きさの袋
2内に、硬質の豆状粒子3を包み込んでなることを特徴
とする。
【0010】
【作用】この発明によるカメラ安定保持具を、立ち木、
石、建造物、地面など、安定したものとカメラとの間に
介在させて、カメラを保持具側に押し付けると、保持具
の内部に詰められた豆状粒子の作用で、カメラは任意の
撮影角度で安定に保持される。
石、建造物、地面など、安定したものとカメラとの間に
介在させて、カメラを保持具側に押し付けると、保持具
の内部に詰められた豆状粒子の作用で、カメラは任意の
撮影角度で安定に保持される。
【0011】
【実施例】図1は、この発明によるカメラ安定保持具の
一実施例の外観斜視図、図2は、図1の例の一部を切り
欠いた状態の外観斜視図であって、これら図1及び図2
において、1はカメラ安定保持具を全体として示してい
る。
一実施例の外観斜視図、図2は、図1の例の一部を切り
欠いた状態の外観斜視図であって、これら図1及び図2
において、1はカメラ安定保持具を全体として示してい
る。
【0012】この例のカメラ安定保持具1は、柔軟な材
質のシート状部材、例えば布からなる袋2の中に、図2
に示すように、袋2が自由な形状をとることが可能な程
度に、硬質の豆状粒子3が充填されて構成されている。
質のシート状部材、例えば布からなる袋2の中に、図2
に示すように、袋2が自由な形状をとることが可能な程
度に、硬質の豆状粒子3が充填されて構成されている。
【0013】袋2は、この例では方形状とされ、大きさ
は、カメラがこれに載置されたときに、カメラを安定に
保持できるものとされるもので、例えば縦×横=10cm×
16cmとされる。布の材質は、どのようなものでもよい
が、カメラを保持するためには、表面がすべりやすいも
のでない方がよい。
は、カメラがこれに載置されたときに、カメラを安定に
保持できるものとされるもので、例えば縦×横=10cm×
16cmとされる。布の材質は、どのようなものでもよい
が、カメラを保持するためには、表面がすべりやすいも
のでない方がよい。
【0014】硬質の豆状粒子3としては、大豆、小豆な
どの天然の豆類のほか、プラスチックを豆状粒子に整形
したものを使用することができる。この例では、粒径
が、例えば3〜5mm程度の大豆が使用される。
どの天然の豆類のほか、プラスチックを豆状粒子に整形
したものを使用することができる。この例では、粒径
が、例えば3〜5mm程度の大豆が使用される。
【0015】なお、この例では、例えば袋2と同じ材質
の布からなる紐通し部4が、袋2に取り付けられてい
る。この紐通し部4には、図1に示すように、紐5をそ
の中空部を通して装着することができ、保持具1をカメ
ラと共に携帯にするのに便利となる。
の布からなる紐通し部4が、袋2に取り付けられてい
る。この紐通し部4には、図1に示すように、紐5をそ
の中空部を通して装着することができ、保持具1をカメ
ラと共に携帯にするのに便利となる。
【0016】図3は、この例のカメラ安定保持具の製造
法を説明するための図である。方形状の袋2は、当初、
前記紐通し部4の装着部分は図3に示すように開口部6
とされる。そして、この開口部6から豆状粒子3が袋2
内に充填される。豆状粒子3が、袋2内に、この袋2を
密閉しても自由な形状を取ることができる程度に充填さ
れたら、この開口部6を縫合する。この開口部6の縫合
の際、帯状の布を二つ折りしたものを、同時に袋に対し
て縫合することにより、紐通し部4を合わせて形成する
ことができる。以上で、この例のカメラ安定保持具を製
造することができる。
法を説明するための図である。方形状の袋2は、当初、
前記紐通し部4の装着部分は図3に示すように開口部6
とされる。そして、この開口部6から豆状粒子3が袋2
内に充填される。豆状粒子3が、袋2内に、この袋2を
密閉しても自由な形状を取ることができる程度に充填さ
れたら、この開口部6を縫合する。この開口部6の縫合
の際、帯状の布を二つ折りしたものを、同時に袋に対し
て縫合することにより、紐通し部4を合わせて形成する
ことができる。以上で、この例のカメラ安定保持具を製
造することができる。
【0017】以上のように構成されたカメラ安定保持具
1は、袋体を押圧すると、豆状粒子により自由に変形
し、しかも、その変形状態を維持する。したがって、こ
の保持具1を、カメラと、立ち木、石、建造物、地面な
ど、安定したものとの間に介装させ、カメラを保持具1
側に押圧すると、保持具1内部に詰められた豆状粒子の
作用で、カメラは任意の撮影角度で安定に保持される。
1は、袋体を押圧すると、豆状粒子により自由に変形
し、しかも、その変形状態を維持する。したがって、こ
の保持具1を、カメラと、立ち木、石、建造物、地面な
ど、安定したものとの間に介装させ、カメラを保持具1
側に押圧すると、保持具1内部に詰められた豆状粒子の
作用で、カメラは任意の撮影角度で安定に保持される。
【0018】なお、豆状粒子3中に、大きさ、形状、材
質の異なる異種の豆状粒子を混在させることにより、カ
メラの保持性能を調整することができる。
質の異なる異種の豆状粒子を混在させることにより、カ
メラの保持性能を調整することができる。
【0019】次に、図5は、このカメラ安定保持具1
の、いくつかの使用態様を説明するための図である。す
なわち、図5Aは、登山者11が岩12の上に、カメラ
安定保持具1を置き、このカメラ安定保持具1の上にカ
メラ13を載置し、適当な撮影角度になるように押し付
けて、カメラ13を安定に保持させた状態で、セルフタ
イマーにより、登山者11自身を撮影するようにした場
合である。この例のカメラ安定保持具1は、小型、軽量
であり、携帯に苦痛を伴わず、岩山などの三脚を立てず
らい場所でも、カメラを安定に保持することが容易であ
る。
の、いくつかの使用態様を説明するための図である。す
なわち、図5Aは、登山者11が岩12の上に、カメラ
安定保持具1を置き、このカメラ安定保持具1の上にカ
メラ13を載置し、適当な撮影角度になるように押し付
けて、カメラ13を安定に保持させた状態で、セルフタ
イマーにより、登山者11自身を撮影するようにした場
合である。この例のカメラ安定保持具1は、小型、軽量
であり、携帯に苦痛を伴わず、岩山などの三脚を立てず
らい場所でも、カメラを安定に保持することが容易であ
る。
【0020】図5Bは、野鳥14をズームレンズを用い
て撮影する場合に、この例のカメラ安定保持具1を介し
て木立15にカメラ16を押し付けて、カメラ16を固
定して撮影するようにした例である。ズームレンズを長
焦点側にしたときにも、手ぶれを生じることなく、撮影
することができる。
て撮影する場合に、この例のカメラ安定保持具1を介し
て木立15にカメラ16を押し付けて、カメラ16を固
定して撮影するようにした例である。ズームレンズを長
焦点側にしたときにも、手ぶれを生じることなく、撮影
することができる。
【0021】図5Cは、超望遠レンズ17を用いて撮影
する場合に、ブロック塀19とカメラ本体18及びレン
ズ17との間に、この例のカメラ安定保持具1を介装さ
せて、カメラ本体18及びレンズ17を安定保持して手
ぶれを防止した例である。
する場合に、ブロック塀19とカメラ本体18及びレン
ズ17との間に、この例のカメラ安定保持具1を介装さ
せて、カメラ本体18及びレンズ17を安定保持して手
ぶれを防止した例である。
【0022】図5Dは、VTR一体型カメラ21を、石
22の上に、この例のカメラ安定保持具1を介して載置
して、安定に保持し、風に揺れる草花23をズームアッ
プして撮影する例である。
22の上に、この例のカメラ安定保持具1を介して載置
して、安定に保持し、風に揺れる草花23をズームアッ
プして撮影する例である。
【0023】図5Eは、撮影者が寝転んで、VTR一体
型カメラ21により低い撮影角度から撮影を行う場合
に、床や、地面と、カメラ21との間に、この例のカメ
ラ安定保持具1を介装して、安定に保持した例である。
型カメラ21により低い撮影角度から撮影を行う場合
に、床や、地面と、カメラ21との間に、この例のカメ
ラ安定保持具1を介装して、安定に保持した例である。
【0024】以上のように、この発明によるカメラ安定
保持具は、小型軽量で、携帯に非常に便利であると共
に、種々の撮影機会に、簡単にカメラを安定に保持する
ことができ、撮影者は、良好な撮影結果を得ることがで
きる。
保持具は、小型軽量で、携帯に非常に便利であると共
に、種々の撮影機会に、簡単にカメラを安定に保持する
ことができ、撮影者は、良好な撮影結果を得ることがで
きる。
【0025】そして、この例のカメラ安定保持具1を用
いてカメラを安定させるための操作は、三脚を用いる場
合と比較してカメラ装着の手数が省けるため、迅速にカ
メラを安定保持することが可能で、撮影のチャンスを逃
すことなく、撮影を行うことができる。
いてカメラを安定させるための操作は、三脚を用いる場
合と比較してカメラ装着の手数が省けるため、迅速にカ
メラを安定保持することが可能で、撮影のチャンスを逃
すことなく、撮影を行うことができる。
【0026】図4は、この発明によるカメラ安定保持具
の他の例で、この例では、袋2の一部に、図に示すよう
に、面ファスナーなどの面接合体7を縫着する。この例
の保持具1によれば、その面接合体7と結合する面接合
体をカメラ筐体に取り付けておき、そのカメラの面接合
体と保持具1の面接合体7とを結合させることにより、
カメラと共に携帯することが容易となる。また、保持具
1をカメラとの間において挟むための安定物側に、面接
合体7と結合する部分が存在する場合には、保持具1を
当該安定物側に確実に固定することができる。
の他の例で、この例では、袋2の一部に、図に示すよう
に、面ファスナーなどの面接合体7を縫着する。この例
の保持具1によれば、その面接合体7と結合する面接合
体をカメラ筐体に取り付けておき、そのカメラの面接合
体と保持具1の面接合体7とを結合させることにより、
カメラと共に携帯することが容易となる。また、保持具
1をカメラとの間において挟むための安定物側に、面接
合体7と結合する部分が存在する場合には、保持具1を
当該安定物側に確実に固定することができる。
【0027】図6は、この発明によるカメラ安定保持具
の、さらに他の例で、この例は、カメラ保護ケースに応
用した場合の例である。
の、さらに他の例で、この例は、カメラ保護ケースに応
用した場合の例である。
【0028】すなわち、図6の例で、31はカメラ安定
保持部で、この保持部31は、図1の例と同様に、方形
状の袋内に豆状粒子を、この袋が自由な形状を取れる程
度に充填されて構成されている。この例の場合、このカ
メラ安定保持部31において、この保持部31のほぼ中
央にカメラ30の底部を載置したとき、カメラ30の底
部に設けられている三脚への装着ネジ穴が位置する部分
には、貫通穴を備えるネジ装着部(図示せず)が設けら
れ、このネジ装着部を介して固着ネジ32が、カメラ3
0のネジ穴に螺合されることにより、カメラ30に対し
て保持部31が固着される。
保持部で、この保持部31は、図1の例と同様に、方形
状の袋内に豆状粒子を、この袋が自由な形状を取れる程
度に充填されて構成されている。この例の場合、このカ
メラ安定保持部31において、この保持部31のほぼ中
央にカメラ30の底部を載置したとき、カメラ30の底
部に設けられている三脚への装着ネジ穴が位置する部分
には、貫通穴を備えるネジ装着部(図示せず)が設けら
れ、このネジ装着部を介して固着ネジ32が、カメラ3
0のネジ穴に螺合されることにより、カメラ30に対し
て保持部31が固着される。
【0029】そして、この例においては、このカメラ安
定保持部31の長辺に、カメラ保護ケース部33が縫合
されて取り付けられる。このカメラ保護ケース部33
は、内部にスポンジなどのクッション部材を包含する布
状物で構成される。このカメラ保護ケース部33の端部
には、保持部31の裏面側に設けられた面接合体(図示
せず)と結合する面接合体、例えば面ファスナー34
が、縫合されて設けられている。そして、保護ケース部
33によりカメラ30を包み込んだ状態で、面ファスナ
ー34を保持部31の裏面の面ファスナーと結合させ
て、カメラ30を保護した状態で係止させる。なお、3
5は、カメラ30のレンズが嵌合する嵌合凹部である。
定保持部31の長辺に、カメラ保護ケース部33が縫合
されて取り付けられる。このカメラ保護ケース部33
は、内部にスポンジなどのクッション部材を包含する布
状物で構成される。このカメラ保護ケース部33の端部
には、保持部31の裏面側に設けられた面接合体(図示
せず)と結合する面接合体、例えば面ファスナー34
が、縫合されて設けられている。そして、保護ケース部
33によりカメラ30を包み込んだ状態で、面ファスナ
ー34を保持部31の裏面の面ファスナーと結合させ
て、カメラ30を保護した状態で係止させる。なお、3
5は、カメラ30のレンズが嵌合する嵌合凹部である。
【0030】使用に際しては、保護ケース部33の面フ
ァスナーの結合を解除して、カメラ30に保持部31を
固着した状態で、この保持部31によりカメラ30を安
定保持して撮影を行うことができる。
ァスナーの結合を解除して、カメラ30に保持部31を
固着した状態で、この保持部31によりカメラ30を安
定保持して撮影を行うことができる。
【0031】なお、場合によっては、固着ネジ32をも
外して、カメラ30と保持部31とを分離した状態で使
用することも可能である。
外して、カメラ30と保持部31とを分離した状態で使
用することも可能である。
【0032】図7は、図6の例の改良例である。この例
では、図7Aに示すように、保持部31の短辺側に、保
持部31と直交する方向になるような植立保持部36を
設ける。この植立保持部36は、保持部31と同様に、
内部に豆状粒子を適当な量だけ充填した袋からなる。
では、図7Aに示すように、保持部31の短辺側に、保
持部31と直交する方向になるような植立保持部36を
設ける。この植立保持部36は、保持部31と同様に、
内部に豆状粒子を適当な量だけ充填した袋からなる。
【0033】この発明によるカメラ安定保持具によれ
ば、保持具1や保持部31のみによっても、カメラ30
を斜めの状態で保持することができるが、図7の例によ
れば、図7Bに示すように、保持部31と植立保持部3
6とを用いて、カメラ30を斜めの状態でさらに安定に
保持することができる。
ば、保持具1や保持部31のみによっても、カメラ30
を斜めの状態で保持することができるが、図7の例によ
れば、図7Bに示すように、保持部31と植立保持部3
6とを用いて、カメラ30を斜めの状態でさらに安定に
保持することができる。
【0034】なお、以上の例では、豆状粒子を包み込む
袋は、布で構成したが、皮革やビニールシートなど、そ
の他種々のシート状部材を用いることができる。
袋は、布で構成したが、皮革やビニールシートなど、そ
の他種々のシート状部材を用いることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるカ
メラ安定保持具を、カメラと、立ち木、石、建造物、地
面など、安定したものとの間に介装させて、カメラを保
持具1側に押しつけると、保持具内部に詰められた豆状
粒子の作用で、カメラは任意の撮影角度で安定に保持す
ることができる。
メラ安定保持具を、カメラと、立ち木、石、建造物、地
面など、安定したものとの間に介装させて、カメラを保
持具1側に押しつけると、保持具内部に詰められた豆状
粒子の作用で、カメラは任意の撮影角度で安定に保持す
ることができる。
【0036】したがって、この発明によるカメラ安定保
持具を使用することにより、スティルカメラの場合にお
いても、1秒以上の長時間シャッターを切ることが可能
になる。
持具を使用することにより、スティルカメラの場合にお
いても、1秒以上の長時間シャッターを切ることが可能
になる。
【0037】そして、この発明によるカメラ安定保持具
を、三脚と比較すると、小型かつ軽量であり、携帯に非
常に便利である。また、三脚のようにカメラを装着する
必要はなく、カメラと安定したものとの間に介在させ
て、カメラを押し付けるだけの操作で簡単にカメラを安
定に保持することができる。このため、迅速に行動して
撮影を行うことができ、撮影のチャンスを逃すことがな
い。
を、三脚と比較すると、小型かつ軽量であり、携帯に非
常に便利である。また、三脚のようにカメラを装着する
必要はなく、カメラと安定したものとの間に介在させ
て、カメラを押し付けるだけの操作で簡単にカメラを安
定に保持することができる。このため、迅速に行動して
撮影を行うことができ、撮影のチャンスを逃すことがな
い。
【図1】この発明によるカメラ安定保持具の一実施例の
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】図1の例の一部を切り欠いた状態の斜視図であ
る。
る。
【図3】この発明によるカメラ安定保持具の一実施例の
製造方法を説明するための図である。
製造方法を説明するための図である。
【図4】この発明によるカメラ安定保持具の他の例の斜
視図である。
視図である。
【図5】この発明によるカメラ安定保持具の使用態様を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図6】この発明によるカメラ安定保持具の他の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】この発明によるカメラ安定保持具の、さらに他
の実施例を示す図である。
の実施例を示す図である。
1 カメラ安定保持具 2 袋 3 豆状粒子 4 紐通り部 5 紐 7 面接合体 31 カメラ安定保持部 33 カメラ保護ケース部
Claims (5)
- 【請求項1】 柔軟な材質のシート状部材で構成され、
カメラ筐体を載置できる大きさの袋内に、 硬質の豆状粒子を包み込んでなるカメラ安定保持具。 - 【請求項2】 前記袋の一部に、紐通し部を設けてなる
請求項1に記載のカメラ安定保持具。 - 【請求項3】 前記袋の一部に、面接合体が固着されて
なる請求項1に記載のカメラ安定保持具。 - 【請求項4】 前記豆状粒子に、異種の粒子を混合し
て、カメラ保持性能を調節するようにした請求項1に記
載のカメラ安定保持具。 - 【請求項5】 前記袋の形状及び大きさが、カメラを包
み込んで保護し得るようなものとされると共に、カメラ
を包み込んだ状態で、係止するための係止部材が取り付
けられた請求項1に記載のカメラ安定保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11641393A JPH06308601A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | カメラ安定保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11641393A JPH06308601A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | カメラ安定保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06308601A true JPH06308601A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14686451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11641393A Pending JPH06308601A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | カメラ安定保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06308601A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1813852A1 (en) * | 2006-01-25 | 2007-08-01 | Fabrizio Caffarelli | Support for a photo/video recording equipment or camera |
| KR102639271B1 (ko) * | 2022-12-09 | 2024-02-21 | 주식회사 집쇼코리아 | 3d 공간 스캔 데이터 기반 가상 공간을 활용한 공간 대여 시스템 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP11641393A patent/JPH06308601A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1813852A1 (en) * | 2006-01-25 | 2007-08-01 | Fabrizio Caffarelli | Support for a photo/video recording equipment or camera |
| WO2007086089A1 (en) * | 2006-01-25 | 2007-08-02 | Fabrizio Caffarelli | Support for a photo/video recording equipment or camera |
| KR102639271B1 (ko) * | 2022-12-09 | 2024-02-21 | 주식회사 집쇼코리아 | 3d 공간 스캔 데이터 기반 가상 공간을 활용한 공간 대여 시스템 |
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