JPH0630868U - タイムレコーダにおけるセンサ機構 - Google Patents
タイムレコーダにおけるセンサ機構Info
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- JPH0630868U JPH0630868U JP6941692U JP6941692U JPH0630868U JP H0630868 U JPH0630868 U JP H0630868U JP 6941692 U JP6941692 U JP 6941692U JP 6941692 U JP6941692 U JP 6941692U JP H0630868 U JPH0630868 U JP H0630868U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイムレコーダにおいて、挿入されたタイム
カード上の各種情報を読取るセンサ機構におけるセンサ
の検出端面とカード面との間隔を常に一定に保って読取
り精度を向上させることができるとともにセンサ検出機
能について製品間のバラツキが少なく、安価で、より信
頼性の高いタイムレコーダのセンサ機構を提供するこ
と。 【構成】 反射型フォトセンサ(22)がプラスチック
製ホルダー(20)に保持され、そのホルダーの当接端
縁(24)が検出の際にカード案内路(14)を通るタ
イムカード(15)の対応面(15a)に当て付け状態
に、ホルダーの弾性部(20c)のバネ弾性により常時
おかれる。これにより、この当接端縁からホルダー内奥
に位置するセンサの検出端面(22a)とカード対応面
との間隔(G)が一定に保たれる。
カード上の各種情報を読取るセンサ機構におけるセンサ
の検出端面とカード面との間隔を常に一定に保って読取
り精度を向上させることができるとともにセンサ検出機
能について製品間のバラツキが少なく、安価で、より信
頼性の高いタイムレコーダのセンサ機構を提供するこ
と。 【構成】 反射型フォトセンサ(22)がプラスチック
製ホルダー(20)に保持され、そのホルダーの当接端
縁(24)が検出の際にカード案内路(14)を通るタ
イムカード(15)の対応面(15a)に当て付け状態
に、ホルダーの弾性部(20c)のバネ弾性により常時
おかれる。これにより、この当接端縁からホルダー内奥
に位置するセンサの検出端面(22a)とカード対応面
との間隔(G)が一定に保たれる。
Description
【0001】
本考案は、タイムレコーダにおいて、挿入されたタイムカード上の各種情報を 検出して集計業務等を自動的に行なうために用いられるセンサ機構の改良に関す る。
【0002】
この種のセンサ機構は、例えば実開平3−50277号に開示されているごと く、カード所有者の個人識別コードのマーク等の各種の情報を読取ってカード集 計作業等の自動処理を行なうために用いられている。このセンサ機構は、従来、 図5に示すごとき構成のものが用いられていた。すなわち、タイムレコーダのタ イムカード挿入のためのカード案内路1を形成する前後のガイドフレーム2,3 の一方のフレーム2にスペーサ4を介してセンサ機構5のプリント基板6の基端 部をネジ7によりネジ込み固定し、その基板6の延出端部に反射型フォトセンサ 8をハンダ付け等によりマウントし、そのセンサ8の検出端面8aを該フレーム 2に形成した窓孔9を介してカード案内路1を通るタイムカード10の対応面1 0aに検出位置11において対向させる構成である。
【0003】 そして、矢印方向にカード案内路1に挿入されたタイムカード10上の各種情 報を検出位置において該反射型フォトセンサ8により光学的な検出動作が遂行さ れる。
【0004】
しかし、上記従来構成で問題となる点は、センサ8の検出端面8aからカード 10の対応面10aまでの間隔Gを精度良く一定に保つことが困難なことである 。すなわち、該反射型フォトセンサ8によりカード10上の情報読取りを正確に 行なうためには該間隔Gが一定であることが望ましく、これが過度に変動すると センサの読取り不能の事態も生じセンサ機能の信頼性が損われる。例えば、この 読取り間隔Gを0.6mmと設定した場合、該間隔より0.2mmの誤差を越えると 読取りの正確性が失われることが実験で認められている。しかし、この0.2mm の誤差は極めて小さいために、図5に示す従来構成では、センサのフレームに対 する取付けに過度に注意を払わねばならず、関連部品精度向上のためのコストア ップが伴う問題があった。特に、この従来構成では、基板6の反り、マウント状 態のバラツキやセンサ自体の形状のバラツキ等が精度向上に対する阻害要因の1 つとなっていた。更に、タイムカード自体もその厚さにバラツキがあるとともに カード案内路での走行状態によっても変動するが避けられず、大幅な精度向上の 改善が困難であった。
【0005】 本考案は、上記従来の構成における諸問題に鑑みなされてもので、その目的は センサ機構の関連部品の精度に過度に注意を払うことなく、読取り間隔を常に一 定に精度よく維持できセンサ検出機能について製品間のバラツキが少なく、安価 で、より信頼性の高いタイムレコーダのセンサ機構を提供するにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、カード案内路に沿って挿入されたタイ ムカードの対応面に対し検出位置において反射型フォトセンサの検出端面を間隔 をおいて対向させ、該センサによってタイムカード上の各種情報の検出動作を遂 行する構成を前提として、該反射型フォトセンサを収容した保持部を備えたホル ダーを設け、該ホルダーの保持部に該センサの検出端面より更に突出した当接端 縁を形成するとともに検出位置においてカード案内路に臨入させ、該検出位置に おいてカード案内路に挿入されるタイムカードの前記対応面とは反対側の裏面と 対接する受け部を設け、該受け部と前記保持部の当接端縁との間隔をタイムカー ドの厚み以下に設定し、該検出位置において該当接端縁をタイムカードの対応面 に当て付けて、タイムカードの対応面と該反射型フォトセンサの検出端面との間 隔を一定に維持してなる構成のタイムレコーダのセンサ機構を提案するものであ る。
【0007】 又、本考案は上記構成において、前記ホルダーにそれをタイムレコーダ上に固 定する固定部及び該固定部と保持部との間に介在する弾性部とを設け、該弾性部 のバネ弾性によって該センサをタイムカードの対応面へ当て付ける押圧力を得る 構成を提案するものであり、又、更には他の構成として、該検出位置においてカ ード案内路を形成するガイドフレームに開口を形成し、カード案内路に挿入され るタイムカードの前記対応面とは反対側の裏面に対し該開口を介して対接する湾 曲部を有するカード押え弾性部材を配設し、該弾性部材の押圧力によってタイム カードの対応面をホルダーの保持部の当接端縁に当て付ける構成を提案するもの である。
【0008】
上記本考案のセンサ機構における検出動作では、ホルダーの当接端縁がカード 案内路を通るタイムカードに対し常に当て付け状態におかれるとともに該当接端 縁とセンサの検出端面との間、つまり、読取りの間隔は一定になっているため、 上記当て付け状態での検出によって、自動的に該間隔を一定に保つことができる 。 上記当接端縁と受け部との間隔が挿入されるタイムカードの厚み以下に設定され るため、該カードに対する当接端縁の当て付けが常時行なわれる。この当て付け の作用を確実に維持するために、上述したようにホルダーに弾性部及び固定部を 設けた構成のものでは、該弾性部のバネ弾性を利用して該当接端縁がタイムカー ドの対応面に所定のバネ圧をもって当て付けられ、該カードは背面ないし裏面側 ではガイドフレーム等の受け部により支えられるので、当て付け状態が確実に維 持される。又、上述したようにガイドフレームに開口を形成して該開口を介して 、受け部をなすカード押え弾性部材の湾曲部をカード裏面に対向させた構成のも のでは、該弾性部材のバネ弾性部材のバネ弾性によりカードをホルダーの当接端 縁の方へ押圧し、これによって該当接端縁とカードの対応面との当て付け状態を 確実に維持する。
【0009】
【実施例】 以下、まず、図1及び2に従って本考案の第1の実施例を説明する。図におい て、12,13はカード案内路14を形成するタイムレコーダの前後のガイドフ レームであり、該カード案内路14内に矢印方向に沿いカード15が挿入され、 一方のフレーム12に形成した窓孔16のところに設定した検出位置17におい て本考案のセンサ機構18によりカードの対応面15a上に印刷等により表示さ れたカード所有者の識別マーク等の各種情報を読取り、カードの集計業務等の自 動処理が行なわれる。このための検出動作が該センサ機構18により遂行される 。
【0010】 本考案のセンサ機構18は、ホルダー20を有し、該ホルダー20はフレーム 12にネジ21によりネジ込み固定された固定部20aと反射型フォトセンサ2 2を内装状態に保持する保持部20bと両部20a,20bを連結するとともに アーム状に形成されたバネ弾性を有する弾性部20cより構成されている。
【0011】 該ホルダー20は、第1の実施例においてはプラスチックの一体成型により形 成されている。弾性部20cは該プラスチック材料のベンド性によりバネ弾性を 得ている。保持部20bは、内部にセンサ22を収容する取付孔23を有すると ともにタイムカード15に対向する前端縁が丸みを持たせた当接端縁24として 形成され、検出動作時に図1で示すごとく検出位置17においてカード案内路1 4内を通るタイムカード15に当て付けた状態におかれる。この状態で、背後に ある一方のガイドフレーム13をカード15を背後より支える受け部を構成して いる。
【0012】 上記当接端縁24を当て付け状態に維持する付勢力は弾性部20cのバネ弾性 により得られる。カード15がカード案内路14内に無い状態ではバネ弾性によ り当接端縁24はカード案内路14内に更に若干深く臨入した状態にあり、進入 したカード15がこの当接端縁24の丸みのある縁24に係合して、これを若干 外方へ押し出すようにして通るので、カード走行中、該当接端縁24は所定のバ ネ圧をもって常に図1に示す当て付け状態を維持する。この当て付けの付勢力は 、カードの自由走行に対して過度の抵抗を与えない程度に設定すべきであるが、 厳密な精度を要するところではなく、弾性部20cのベンド性を材質、断面寸法 等を考慮して適宜設定し得る。いずれにしても、ホルダー20の保持部20bは 弾性部20cのバネ弾性により、その当接端縁24をカード案内路14内へ臨入 させた状態にあり、該案内路14内にカード15がないときには図2(b)で示 すごとく当接端縁24と受け部をなすガイドフレーム13の内壁面との間隔Eは タイムカード15の厚みDの寸法以下となるよう設定される。カード15は、こ のような設定により、挿入されれば確実に当て付け状態となり、この当て付けに より与えられる若干の走行抵抗によりカード走行時の揺動や走り過ぎ等の乱れが 抑制され、より安定した走行状態を得る効果がある。又、当接端縁24は図示の ごとく、カード走行方向に対して丸みを持たせた形状としてあるため、当て付け によりカード表面を傷める恐れがない。更に、図2に示すごとく、当接端縁24 はカード15に当て付けられる部分はセンサ22による検出領域を含まず左右の 壁24aのみであるから、カード上の検出領域にあるマーク等を抵触により摩減 させるなどの検出に支障を与える恐れはない。
【0013】 反射型フォトセンサ22は保持部20bの取付孔23内に嵌合固定され、該保 持部20bの後端部に接着固定された基板25に配線26に電気的に接続されて いる。該センサの検出端面22aは保持部20bの当接端縁24の最も突出した 位置から取付孔23の内方に間隔Gだけ引込んだ状態に位置付けられている。す なわち、この間隔Gが検出時のセンサの読取り間隔になり、従って、カード15 の走行状態の如何に拘らず常に一定の間隔Gで検出を行ない得、常に正確な検出 作業を行なうことができる。
【0014】 検出端面22aの位置を規定するために、第1の実施例では、取付孔23の内 周壁に環状のストッパ27を一体に突設し、このストッパ27に突き当るまでセ ンサ22を取付孔23内に押込むことにより検出端面22aの位置を容易に行な うことができる。なお、該ストッパ27に代えて、取付孔23の内径を段状にし て位置規制を行なう構成も可能である。
【0015】 上述のように、検出端面22aは、当接端縁24より間隔Gだけ内方に引込ん でいるために、それを囲む当接端縁の周囲の壁が不要な外乱光の影響を少なくす る効果もあり、一層、検出の誤動作を防止できる。
【0016】 以上説明した本考案の第1の実施例のセンサ機構18のホルダー20は、プラ スチックの一体成型により固定部20a,保持部20b及び弾性部20cを一体 に構成し、弾性部20cのバネ弾性をプラスチックのベンド性を利用した態様を 示した。しかし、これに代えて、各部を個別の部材ならびに材質のもので構成す ることも可能である。例えば、保持部20aを図5に示すスペーサ4で代用し、 弾性部20cを金属製板バネを用いる等の変更も可能であり、本考案に含まれる ものである。但し、第1の実施例で示したプラスチックの一体成型構造が製作コ スト面で有利であるとともに組立、取付作業も容易であり、より望ましい。
【0017】 次に、図3及び図4に従って本考案の第2の実施例を第1の実施例と対応する 構成部分には同一の参照番号を付して以下説明する。この第2の実施例では、図 3に示すようにガイドフレーム13の背面側にカード押え弾性部材30が該フレ ーム13に固定ネジ31により、その基端部30aのところで固定されている。 該弾性部材は一枚の板バネ材で折曲形成され、基端部30aから延出した部分が ガイドフレーム13の面より立上がり、更に先端部が図4(a)でわかるように 丸みのある湾曲部30bとして一体に折曲形成されている。該湾曲部30bはガ イドフレーム13に検出位置17のところで貫通形成した開口32を介してカー ド案内路14内へ臨入した状態に維持され受け部を構成している。
【0018】 この第2の実施例のセンサ機構18は上述のカード押え弾性部材30を備える 構成であるが、他方、該センサ機構18のホルダー20は第1の実施例と対比す れば、図4に示すように、内部に反射型フォトセンサ22を収容したホルダーの 保持部20bは同様の構造である。ただし、第2の実施例では、該ホルダー20 が基板25の一端に取付けられ、該基板25がスペーサ34を介してガイドフレ ーム12にボルト33により固定され第1の実施例で示した弾性部及び固定部を 一体に備えない構成例である。なお、この場合スペーサ34をホルダーの固定部 とし、基板25も含み1つのホルダーと見ることも可能であるが、いずれにして も第1の実施例における弾性部に対応する部分を有しない。ホルダー20の当接 端縁24は、ガイドフレーム12の窓孔16を介してカード案内路14に臨んだ 状態、すなわち、カード案内路14内へ若干入った位置又はそれとおおむね面一 になった位置まで突出した状態の固定位置を占めている。
【0019】 上記固定の当接端縁24に対し受け部をなす弾性部材30の湾曲部30bは検 出位置17において図4(b)で示すように当接端縁24をなす一方の壁24a に対向し、カードが挿入されていないときには図示のように軽く当接した状態に 弾性部材30のバネ弾性によって付勢されているか、あるいはそれから若干の間 隔をおいて位置付けられる。この間隔はタイムカードの厚み以下となるように設 定される。
【0020】 従って、図4(a)に示す矢印方向にタイムカード(図示せず)をカード案内 路14内へ挿入すれば、検出位置17において湾曲部30bによる付勢作用でカ ードが当接端縁24の方へ押し付けられるので、該当接端縁24がカードの対応 面に対し確実に当て付けられ、保持部20b内のセンサ22の検出端面22aと カードの対応面との間の読取り間隔が常に一定に保たれる。又、湾曲部30bは カード送り方向に対して、丸みがあるので、カードをスムーズに案内し、カード 送りの支障あるいはカード損傷等を防止している。
【0021】 以上、第2の実施例に示したように、当接端縁24をカードの対応面に積極的 に当て付ける付勢力を、第1の実施例のごとく、ホルダー側に持たせる構成に代 えて、該当接端縁を固定しておき、反対側から受け部によって付与する構成とし たものである。なお、弾性部材30を第2の実施例では一枚の板バネ材で形成し 、簡単かつ安価な構成で望ましいが、これを複数の部材で構成することもできる 。その他、本考案はこれら実施例に限定されず種々の変形例を含み得るものであ る。
【0022】
以上のように、本考案によれば、反射型フォトセンサを保持するホルダーを設 けて、検出動作時にホルダーの当接端縁をカード案内路内を通るタイムカードの 対応面に当て付ける構成としたので、センサの検出端面とカード面との間隔、す なわち読取り間隔を常に一定に保つことができ、読取り誤差を解消して、より高 精度のセンサ検出が可能となったものであり、又、このような高精度化を関連部 品の精度向上やバラツキの解消等に特別の注意を払うことなく成し得たものであ り、センサ検出機能について製品間のバラツキが少なく、安価で、より信頼性の 高いタイムレコーダのセンサ機構を提供できる。
【図1】本考案の第1の実施例に係るセンサ機構の要部
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図2(a)は図1の2−2線に沿う要部拡大断
面図であり、図2(b)は図1の要部拡大説明図であ
る。
面図であり、図2(b)は図1の要部拡大説明図であ
る。
【図3】本考案の第2の実施例の要部背面図である。
【図4】図4(a)は図3のA−A線に沿って見た断面
図であり、図4(b)は図3のB−B線に沿って見た断
面図である。
図であり、図4(b)は図3のB−B線に沿って見た断
面図である。
【図5】従来構成のセンサ機構の要部縦断面図である。
15 タイムカード 17 検出位置 18 センサ機構 20 ホルダー 20a 固定部 20b 保持部 20c 弾性部 22 反射型フォトセンサ 22a 検出端面 24 当接端縁 30 カード押え弾性部材 30b 湾曲部
Claims (3)
- 【請求項1】カード案内路に沿って挿入されたタイムカ
ードの対応面に対し検出位置において反射型フォトセン
サの検出端面を間隔をおいて対向させ、該センサによっ
てタイムカード上の各種情報の検出動作を遂行するタイ
ムレコーダにおけるセンサ機構において、該反射型フォ
トセンサを収容した保持部を備えたホルダーを設け、該
ホルダーの保持部に該センサの検出端面より更に突出し
た当接端縁を形成するとともに検出位置においてカード
案内路に臨入させ、該検出位置においてカード案内路に
挿入されるタイムカードの前記対応面とは反対側の裏面
と対接する受け部を設け、該受け部と前記保持部の当接
端縁との間隔をタイムカードの厚み以下に設定し、該検
出位置において該当接端縁をタイムカードの対応面に当
て付けて、タイムカードの対応面と該反射型フォトセン
サの検出端面との間隔を一定に維持してなることを特徴
するタイムレコーダのセンサ機構。 - 【請求項2】カード案内路に沿って挿入されたタイムカ
ードの対応面に対し検出位置において反射型フォトセン
サの検出端面を間隔をおいて対向させ、該センサによっ
てタイムカード上の各種情報の検出動作を遂行するタイ
ムレコーダにおけるセンサ機構において、該反射型フォ
トセンサを保持する保持部と、タイムレコーダ上に固定
された固定部と、該固定部と保持部との間に設けられた
弾性部とよりなるホルダーを設け、該ホルダーの保持部
に、該センサの検出端面より更に突出した当接端縁を形
成し、前記弾性部のバネ弾性によって、カード案内路内
のタイムカードの対応面に、検出位置において、前記当
接端縁を当て付けて、タイムカードの対応面と該センサ
の検出端面との間隔を一定に維持してなることを特徴と
するタイムレコーダのセンサ機構。 - 【請求項3】カード案内路に沿って挿入されたタイムカ
ードの対応面に対し検出位置において反射型フォトセン
サの検出端面を間隔をおいて対向させ、該センサによっ
てタイムカード上の各種情報の検出動作を遂行するタイ
ムレコーダにおけるセンサ機構において、該反射型フォ
トセンサを収容した保持部を備えたホルダーを設け、該
ホルダーの保持部に該センサの検出端面より更に突出し
た当接端縁を形成するとともに検出位置においてカード
案内路に臨入させ、該検出位置においてカード案内路を
形成するガイドフレームに開口を形成し、カード案内路
に挿入されるタイムカードの前記対応面とは反対側の裏
面に対し、該開口を介して対接する湾曲部を有するカー
ド押え弾性部材を配設し、該弾性部材の押圧力によって
タイムカードの対応面をホルダーの保持部の当接端縁に
当て付けて、タイムカードの対応面と該反射型フォトセ
ンサの検出端面との間隔を一定に維持してなることを特
徴とするタイムレコーダのセンサ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992069416U JP2572522Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | タイムレコーダにおけるセンサ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992069416U JP2572522Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | タイムレコーダにおけるセンサ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630868U true JPH0630868U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2572522Y2 JP2572522Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13401989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992069416U Expired - Lifetime JP2572522Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | タイムレコーダにおけるセンサ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572522Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344570A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-14 | Japan Servo Co Ltd | 近接型非接触icカード発行装置 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP1992069416U patent/JP2572522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344570A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-14 | Japan Servo Co Ltd | 近接型非接触icカード発行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572522Y2 (ja) | 1998-05-25 |
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|---|---|---|---|
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