JPH0630871A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
- Publication number
- JPH0630871A JPH0630871A JP4191869A JP19186992A JPH0630871A JP H0630871 A JPH0630871 A JP H0630871A JP 4191869 A JP4191869 A JP 4191869A JP 19186992 A JP19186992 A JP 19186992A JP H0630871 A JPH0630871 A JP H0630871A
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- JP
- Japan
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- coil
- hose
- cleaner body
- vacuum cleaner
- main body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 掃除機本体の第一のコイルと、ホース手元部
の第二のコイルの相互誘導により信号の授受を行うこと
により部品点数の削減と構造設計の自由度を高めた掃除
機を提供することである。 【構成】 掃除機本体1と、掃除機本体1とは分離可能
なホース手元部3とを備え、前記掃除機本体1には第一
のコイル2を設け、前記ホース手元部3には第一のコイ
ル2と相互誘導により信号の授受をする第二のコイル4
を設けた。
の第二のコイルの相互誘導により信号の授受を行うこと
により部品点数の削減と構造設計の自由度を高めた掃除
機を提供することである。 【構成】 掃除機本体1と、掃除機本体1とは分離可能
なホース手元部3とを備え、前記掃除機本体1には第一
のコイル2を設け、前記ホース手元部3には第一のコイ
ル2と相互誘導により信号の授受をする第二のコイル4
を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は掃除機本体と、掃除機本
体とは分離可能なホース手元部とを備えた掃除機に関す
るものである。
体とは分離可能なホース手元部とを備えた掃除機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ごみ袋及びごみ吸い込みモーター
を内蔵する掃除機本体と、掃除機本体に着脱可能でホー
スと手元操作及び表示部が一体となったホース手元部を
有する掃除機に於いては、手元操作部と掃除機本体間の
信号のやりとりを回転リングと摺動子を用いて行なって
いる。
を内蔵する掃除機本体と、掃除機本体に着脱可能でホー
スと手元操作及び表示部が一体となったホース手元部を
有する掃除機に於いては、手元操作部と掃除機本体間の
信号のやりとりを回転リングと摺動子を用いて行なって
いる。
【0003】以下図面を参照しながら従来の掃除機本体
とホース手元部の間の信号のやりとりの電気的接続の一
例について説明する。図4は掃除機本体1とホース手元
部21とが着脱可能な掃除機の例を示す。ホース手元部
21は、ホース先端部5、ホース6、手元操作及び表示
部7、および信号端子部22、23からなっている。ま
た延長管8、先端吸引部9はホース手元部21につなが
っている。
とホース手元部の間の信号のやりとりの電気的接続の一
例について説明する。図4は掃除機本体1とホース手元
部21とが着脱可能な掃除機の例を示す。ホース手元部
21は、ホース先端部5、ホース6、手元操作及び表示
部7、および信号端子部22、23からなっている。ま
た延長管8、先端吸引部9はホース手元部21につなが
っている。
【0004】掃除機本体1内の接続ユニット24は、ホ
ース手元部21と掃除機本体側を接続するものであり、
ホースを通過してごみが掃除機本体に吸い込まれるとと
もに信号を授受する部分である。この接続ユニット24
は、ホース手元部21の信号端子22、23と接続され
る信号端子25、26、信号端子25、26と電気的に
接続される導電性のリング27、28、リング27、2
8と接触により電気的導通を持っている摺動子29、3
0からなっている。
ース手元部21と掃除機本体側を接続するものであり、
ホースを通過してごみが掃除機本体に吸い込まれるとと
もに信号を授受する部分である。この接続ユニット24
は、ホース手元部21の信号端子22、23と接続され
る信号端子25、26、信号端子25、26と電気的に
接続される導電性のリング27、28、リング27、2
8と接触により電気的導通を持っている摺動子29、3
0からなっている。
【0005】そして接続ユニット24はホース手元部2
1の信号端子部22、23が掃除機本体1に差し込まれ
て信号端子25、26と接続され、軸Aを中心としてホ
ースの回転と共に回転する。接続ユニット24が回転す
るとリング27、28が一緒に回転する。回転するリン
グに対して摺動子29、30の押圧により電気的に接続
が保たれている。
1の信号端子部22、23が掃除機本体1に差し込まれ
て信号端子25、26と接続され、軸Aを中心としてホ
ースの回転と共に回転する。接続ユニット24が回転す
るとリング27、28が一緒に回転する。回転するリン
グに対して摺動子29、30の押圧により電気的に接続
が保たれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では以下のような問題がある。すなわち信号端
子部22、23と信号端子25、26の間と、リング2
7、28と摺動子29、30の間の2箇所で信号の受渡
しがあり、電気的接続のために部品点数が増加する。そ
のために物理的スペースが多く必要となり、また2箇所
で接点を持つことからその構造も制約を受け、掃除機本
体1が大きくなるなどの問題がある。また信号端子の酸
化、接点へのゴミの付着等により接触がとれなくなる等
の問題点がある。この対策するために、高電圧をかけて
ゴミを吹き飛ばす、滑りを良くするためにリングに油を
塗る、リングのクリーニングパッドが必要となる。
うな構成では以下のような問題がある。すなわち信号端
子部22、23と信号端子25、26の間と、リング2
7、28と摺動子29、30の間の2箇所で信号の受渡
しがあり、電気的接続のために部品点数が増加する。そ
のために物理的スペースが多く必要となり、また2箇所
で接点を持つことからその構造も制約を受け、掃除機本
体1が大きくなるなどの問題がある。また信号端子の酸
化、接点へのゴミの付着等により接触がとれなくなる等
の問題点がある。この対策するために、高電圧をかけて
ゴミを吹き飛ばす、滑りを良くするためにリングに油を
塗る、リングのクリーニングパッドが必要となる。
【0007】本発明はこのような従来の課題を解決しよ
うとするものであり、その第一の目的は、掃除機本体の
第一のコイルと、ホース手元部の第二のコイルの相互誘
導により信号の授受を行うことにより部品点数の削減と
構造設計の自由度を高めることである。
うとするものであり、その第一の目的は、掃除機本体の
第一のコイルと、ホース手元部の第二のコイルの相互誘
導により信号の授受を行うことにより部品点数の削減と
構造設計の自由度を高めることである。
【0008】また第二の目的はモーターの回転数制御信
号を非接触で伝送することを可能とし、接触式の場合に
問題となる接点の接触不良の心配の無い信号伝送を可能
としたことである。
号を非接触で伝送することを可能とし、接触式の場合に
問題となる接点の接触不良の心配の無い信号伝送を可能
としたことである。
【0009】さらに第三の目的は掃除機本体に収集され
たごみ量を掃除機本体側を見る事なく、ホース手元部で
確認することを可能とし、より使い勝手のよい掃除機を
実現することである。
たごみ量を掃除機本体側を見る事なく、ホース手元部で
確認することを可能とし、より使い勝手のよい掃除機を
実現することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明は、掃除機本体と、掃除機本体とは分離可能
なホース手元部とを備え、前記掃除機本体には第一のコ
イルを設け、前記ホース手元部には第一のコイルと相互
誘導により信号の授受をする第二のコイルを設けた掃除
機とするものである。
めの本発明は、掃除機本体と、掃除機本体とは分離可能
なホース手元部とを備え、前記掃除機本体には第一のコ
イルを設け、前記ホース手元部には第一のコイルと相互
誘導により信号の授受をする第二のコイルを設けた掃除
機とするものである。
【0011】第二の目的を達成するための本発明は、掃
除機本体と、掃除機本体とは分離可能なホース手元部と
を備え、前記掃除機本体には第一のコイル、モーター駆
動回路およびごみ吸い込み用のモーターを設け、前記ホ
ース手元部には第一のコイルと相互誘導により信号の授
受をする第二のコイルおよび前記モーターの回転数を設
定する位相制御信号発生回路を設けた掃除機とするもの
である。
除機本体と、掃除機本体とは分離可能なホース手元部と
を備え、前記掃除機本体には第一のコイル、モーター駆
動回路およびごみ吸い込み用のモーターを設け、前記ホ
ース手元部には第一のコイルと相互誘導により信号の授
受をする第二のコイルおよび前記モーターの回転数を設
定する位相制御信号発生回路を設けた掃除機とするもの
である。
【0012】第三の目的を達成するための本発明は、掃
除機本体と、掃除機本体とは分離可能なホース手元部と
を備え、前記掃除機本体にはごみ量を検出する負圧圧力
検出回路およびその検出に応じた信号を発生する第一の
コイルを設け、前記ホース手元部には第一のコイルと相
互誘導により信号の授受をする第二のコイルおよびその
信号をもとにごみ量を表示する表示手段を設けた掃除機
とするものである。
除機本体と、掃除機本体とは分離可能なホース手元部と
を備え、前記掃除機本体にはごみ量を検出する負圧圧力
検出回路およびその検出に応じた信号を発生する第一の
コイルを設け、前記ホース手元部には第一のコイルと相
互誘導により信号の授受をする第二のコイルおよびその
信号をもとにごみ量を表示する表示手段を設けた掃除機
とするものである。
【0013】
【作用】第一の本発明は、ホース手元部と掃除機本体の
間の信号の授受を掃除機本体の第一のコイルと手元操作
ホース部の第二のコイルとの相互誘導作用により信号の
伝達を行う作用をするものである。
間の信号の授受を掃除機本体の第一のコイルと手元操作
ホース部の第二のコイルとの相互誘導作用により信号の
伝達を行う作用をするものである。
【0014】また第二の発明は、ホース手元部から出さ
れるモータ回転数制御のための位相制御信号をホース手
元部の第二のコイルから掃除機本体の第一のコイルに相
互誘導作用により伝達し、この信号をモーター駆動でき
る信号にモーター駆動回路により変換し、掃除機本体の
モーターを駆動する作用をするものである。
れるモータ回転数制御のための位相制御信号をホース手
元部の第二のコイルから掃除機本体の第一のコイルに相
互誘導作用により伝達し、この信号をモーター駆動でき
る信号にモーター駆動回路により変換し、掃除機本体の
モーターを駆動する作用をするものである。
【0015】さらに第三の手段は、掃除機本体のごみ量
を掃除機本体内部の負圧の上昇で検出し負圧の量に応じ
た信号を掃除機本体の第一のコイルからホース手元部の
第二のコイルに伝達し、この信号を基にしてゴミ量を表
示手段で表示するものである。
を掃除機本体内部の負圧の上昇で検出し負圧の量に応じ
た信号を掃除機本体の第一のコイルからホース手元部の
第二のコイルに伝達し、この信号を基にしてゴミ量を表
示手段で表示するものである。
【0016】
【実施例】以下本発明の第一の実施例について図面を参
照しながら説明する。図1に於て、ごみ袋及びごみ吸い
込みモーターを内蔵する掃除機本体1は、第一のコイル
2を有している。掃除機本体1に着脱可能でホースと手
元操作及び表示部が一体となったホース手元部3は、第
一のコイル2と相互誘導を発生させる第二のコイル4、
掃除機本体1に挿入されるホース先端部5、ホース6、
手元操作及び表示部7からなる。また延長管8、先端吸
引部9はホース手元部3につながっている。
照しながら説明する。図1に於て、ごみ袋及びごみ吸い
込みモーターを内蔵する掃除機本体1は、第一のコイル
2を有している。掃除機本体1に着脱可能でホースと手
元操作及び表示部が一体となったホース手元部3は、第
一のコイル2と相互誘導を発生させる第二のコイル4、
掃除機本体1に挿入されるホース先端部5、ホース6、
手元操作及び表示部7からなる。また延長管8、先端吸
引部9はホース手元部3につながっている。
【0017】以上のように構成された本実施例に於て以
下その動作を説明する。掃除機使用時にはホース手元部
3のホース先端部5が掃除機本体1に挿入され、第二の
コイル4と第一のコイル2が同心円上に配置される(な
お、本実施例では同心円上に配置される構成としている
が、相互誘導を発生させることが目的であるので第一の
コイルと第二のコイルとの配置には自由度があることは
自明の理であり、結合の形態は他にもある。例えばコイ
ルの直径は同一とし、二つのコイルを対向させる等の方
法もある)。これにより第一のコイル2と第二のコイル
4の間には相互誘導作用が働き、第一のコイル2に発生
する交流信号は相互誘導作用により第二のコイル4に交
流信号が発生する。また第二のコイル4に交流信号が発
生すると相互誘導作用により第一のコイル2に交流信号
が発生する。これにより、手元操作及び表示部7からの
信号を掃除機本体1に伝達する事が可能であり、また逆
に掃除機本体1から手元操作及び表示部7に信号を伝送
することが可能となる。
下その動作を説明する。掃除機使用時にはホース手元部
3のホース先端部5が掃除機本体1に挿入され、第二の
コイル4と第一のコイル2が同心円上に配置される(な
お、本実施例では同心円上に配置される構成としている
が、相互誘導を発生させることが目的であるので第一の
コイルと第二のコイルとの配置には自由度があることは
自明の理であり、結合の形態は他にもある。例えばコイ
ルの直径は同一とし、二つのコイルを対向させる等の方
法もある)。これにより第一のコイル2と第二のコイル
4の間には相互誘導作用が働き、第一のコイル2に発生
する交流信号は相互誘導作用により第二のコイル4に交
流信号が発生する。また第二のコイル4に交流信号が発
生すると相互誘導作用により第一のコイル2に交流信号
が発生する。これにより、手元操作及び表示部7からの
信号を掃除機本体1に伝達する事が可能であり、また逆
に掃除機本体1から手元操作及び表示部7に信号を伝送
することが可能となる。
【0018】次に本発明の第二の実施例について図2に
基づいて説明する。前記第一の実施例と共通の要素には
同一番号を付与し、説明を省略する。10はホース手元
部3にある位相制御信号発生回路であり、使用者がホー
ス手元部3で手動で設定するか、または掃除機に備えら
れたごみセンサーにより自動的にモーターの回転数を設
定する位相制御信号を発生するものであり、希望する位
相に対応してローからハイまたはハイからローのディジ
タル的な信号変化を発生し、その出力は第二のコイル4
に接続されている。11はモーター駆動回路であり、単
安定バイブレータ11aとトライアック11bからなっ
ており、その入力には第一のコイル4が接続され、出力
にはごみ吸い込み用のモーター12が接続されている。
基づいて説明する。前記第一の実施例と共通の要素には
同一番号を付与し、説明を省略する。10はホース手元
部3にある位相制御信号発生回路であり、使用者がホー
ス手元部3で手動で設定するか、または掃除機に備えら
れたごみセンサーにより自動的にモーターの回転数を設
定する位相制御信号を発生するものであり、希望する位
相に対応してローからハイまたはハイからローのディジ
タル的な信号変化を発生し、その出力は第二のコイル4
に接続されている。11はモーター駆動回路であり、単
安定バイブレータ11aとトライアック11bからなっ
ており、その入力には第一のコイル4が接続され、出力
にはごみ吸い込み用のモーター12が接続されている。
【0019】以上のように構成された回路に於て以下そ
の動作を説明する。位相制御信号発生回路10で発生す
る信号は、第二のコイル4で受けられ、更に相互誘導作
用により第一のコイル2に発生する。この時位相制御信
号発生回路10で発生する信号は希望する位相に対応し
てディジタル的なレベル変化をする信号であるので、第
一のコイル2には位相制御信号発生回路10で発生した
のと同様の、希望する位相に対応したディジタル的な変
化をする信号が発生することとなる。この信号がトリガ
ー信号となって、単安定バイブレータ11aが駆動され
る。単安定バイブレータ11aが発生するパルスにより
トライアック11bがオンしてモーター12が駆動され
る。これにより希望する位相に対応してモーター12が
駆動されることとなる。
の動作を説明する。位相制御信号発生回路10で発生す
る信号は、第二のコイル4で受けられ、更に相互誘導作
用により第一のコイル2に発生する。この時位相制御信
号発生回路10で発生する信号は希望する位相に対応し
てディジタル的なレベル変化をする信号であるので、第
一のコイル2には位相制御信号発生回路10で発生した
のと同様の、希望する位相に対応したディジタル的な変
化をする信号が発生することとなる。この信号がトリガ
ー信号となって、単安定バイブレータ11aが駆動され
る。単安定バイブレータ11aが発生するパルスにより
トライアック11bがオンしてモーター12が駆動され
る。これにより希望する位相に対応してモーター12が
駆動されることとなる。
【0020】次に本発明の第三の実施例について図3に
基づいて説明する。前記第二の実施例と共通の要素には
同一番号を付与し説明を省略する。13は掃除機本体1
内部に設けられた圧力検出回路であり、半導体圧力セン
サー13aと、電圧周波数変換回路13bからなってお
り、半導体圧力センサー13aの出力に電圧周波数変換
回路13bが接続されている。電圧周波数変換回路13
bの出力に第一のコイル2が接続されている。14はホ
ース手元部3にある表示手段であり、周波数電圧変換回
路14aと、その出力に接続されたコンパレータ14b
と、コンパレータ14bの出力に接続されたLED14
cからなっている。
基づいて説明する。前記第二の実施例と共通の要素には
同一番号を付与し説明を省略する。13は掃除機本体1
内部に設けられた圧力検出回路であり、半導体圧力セン
サー13aと、電圧周波数変換回路13bからなってお
り、半導体圧力センサー13aの出力に電圧周波数変換
回路13bが接続されている。電圧周波数変換回路13
bの出力に第一のコイル2が接続されている。14はホ
ース手元部3にある表示手段であり、周波数電圧変換回
路14aと、その出力に接続されたコンパレータ14b
と、コンパレータ14bの出力に接続されたLED14
cからなっている。
【0021】以上のように構成された回路に於てその動
作を説明する。掃除機本体1に収集されるごみ量が増加
した時、掃除機本体1内部の負圧が増加し、これを半導
体圧力センサー13aが検出し、負圧に応じた半導体圧
力センサー13aの出力電圧が得られる。この電圧を電
圧周波数変換回路13bにより周波数に変換してその出
力に接続された第一のコイル2に周波数信号が発生す
る。第一のコイル2に発生した周波数信号は磁気結合に
より第二のコイル4に伝達され、第二のコイル4に発生
した周波数信号は周波数電圧変換回路14aにより電圧
に変換されることとなる。コンパレータ14bの一方の
入力にこの電圧を入力し、もう一方の入力に基準電圧を
与え、コンパレータ14bの出力にLED14cを接続
してあるので、この基準電圧に応じたごみ量以上のごみ
が掃除機本体1に収集されたときLED14cが点灯す
る。
作を説明する。掃除機本体1に収集されるごみ量が増加
した時、掃除機本体1内部の負圧が増加し、これを半導
体圧力センサー13aが検出し、負圧に応じた半導体圧
力センサー13aの出力電圧が得られる。この電圧を電
圧周波数変換回路13bにより周波数に変換してその出
力に接続された第一のコイル2に周波数信号が発生す
る。第一のコイル2に発生した周波数信号は磁気結合に
より第二のコイル4に伝達され、第二のコイル4に発生
した周波数信号は周波数電圧変換回路14aにより電圧
に変換されることとなる。コンパレータ14bの一方の
入力にこの電圧を入力し、もう一方の入力に基準電圧を
与え、コンパレータ14bの出力にLED14cを接続
してあるので、この基準電圧に応じたごみ量以上のごみ
が掃除機本体1に収集されたときLED14cが点灯す
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各種の信
号を掃除機本体とホース手元部の間で非接触により伝送
することが可能となり、接触式に比べ簡単な構造で信号
の伝送が可能となり、部品点数の削減と構造設計の自由
度を高めることが可能となる。
号を掃除機本体とホース手元部の間で非接触により伝送
することが可能となり、接触式に比べ簡単な構造で信号
の伝送が可能となり、部品点数の削減と構造設計の自由
度を高めることが可能となる。
【0023】また本発明によれば、モーターの回転数制
御信号を非接触で伝送することが可能となり、接触式の
場合に問題となる接点の接触不良の心配の無い信号伝送
が可能となる。
御信号を非接触で伝送することが可能となり、接触式の
場合に問題となる接点の接触不良の心配の無い信号伝送
が可能となる。
【0024】さらに本発明によれば掃除機本体に収集さ
れたごみ量を、掃除機本体側を見る事なく、ホース手元
部で確認することが可能となり、より使い勝手のよい掃
除機とすることができる。
れたごみ量を、掃除機本体側を見る事なく、ホース手元
部で確認することが可能となり、より使い勝手のよい掃
除機とすることができる。
【図1】本発明の第一の実施例を示す概略断面図
【図2】同第二の実施例を示すブロック図
【図3】同第三の実施例を示すブロック図
【図4】従来の掃除機を示すブロック図
1 掃除機本体 2 第一のコイル 3 ホース手元部 4 第二のコイル 5 ホース先端部 6 ホース 7 手元操作及び表示部 9 先端吸引部 10 位相制御信号発生回路 11 モーター駆動回路 12 モーター
Claims (3)
- 【請求項1】 掃除機本体と、掃除機本体とは分離可能
なホース手元部とを備え、前記掃除機本体には第一のコ
イルを設け、前記ホース手元部には第一のコイルと相互
誘導により信号の授受をする第二のコイルを設けた掃除
機。 - 【請求項2】 掃除機本体と、掃除機本体とは分離可能
なホース手元部とを備え、前記掃除機本体には第一のコ
イル、モーター駆動回路およびごみ吸い込み用のモータ
ーを設け、前記ホース手元部には第一のコイルと相互誘
導により信号の授受をする第二のコイルおよび前記モー
ターの回転数を設定する位相制御信号発生回路を設けた
掃除機。 - 【請求項3】 掃除機本体と、掃除機本体とは分離可能
なホース手元部とを備え、前記掃除機本体にはごみ量を
検出する負圧圧力検出回路およびその検出に応じた信号
を発生する第一のコイルを設け、前記ホース手元部には
第一のコイルと相互誘導により信号の授受をする第二の
コイルおよびその信号をもとにごみ量を表示する表示手
段を設けた掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191869A JPH0630871A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191869A JPH0630871A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630871A true JPH0630871A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16281836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4191869A Pending JPH0630871A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630871A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113873927A (zh) * | 2019-06-05 | 2021-12-31 | Lg电子株式会社 | 真空清洁器 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4191869A patent/JPH0630871A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113873927A (zh) * | 2019-06-05 | 2021-12-31 | Lg电子株式会社 | 真空清洁器 |
| US11457783B2 (en) | 2019-06-05 | 2022-10-04 | Lg Electronics Inc. | Cleaner |
| CN113873927B (zh) * | 2019-06-05 | 2022-11-15 | Lg电子株式会社 | 真空清洁器 |
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