JPH06309038A - ロボットの軌道計画方法 - Google Patents

ロボットの軌道計画方法

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JPH06309038A
JPH06309038A JP5094046A JP9404693A JPH06309038A JP H06309038 A JPH06309038 A JP H06309038A JP 5094046 A JP5094046 A JP 5094046A JP 9404693 A JP9404693 A JP 9404693A JP H06309038 A JPH06309038 A JP H06309038A
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JP
Japan
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point
division
internally
line segment
interpolation
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Withdrawn
Application number
JP5094046A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhito Mori
宣仁 森
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボットにおいてなめらかな補間を行うため
に内分によって目標位置を求めるようにした。 【構成】 A点からC点までB点近傍を通って移動する
に際し、BC上のBPeを補間数だけ分割したり内分
し、このBC上の求めた最初の点とAB上のPs 点との
内分点P1 を求め、この内分点P1 と更にBPe の次の
分割点R2 や内分点Q2 とを内分する作業を繰返すよう
にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットの制御にあっ
てロボットの軌道計画方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ロボットの制御動作にあって、ロボット
自体は目標位置のデータを有しており、ある点から他の
点までのパスはロボット自体がリアルタイムで計算して
おり、いわゆる補間が行なわれる。例えば、図6のA点
からB点まで至るのに微小区間Δlの補間が行なわれ、
この区間Δlは演算周期ΔTと移動速度vとによるΔT
・vにて決められ、目標位置を生成している。かかる補
間を用いたロボット制御にあって、例えば図7に示す教
示点A,B,Cの近傍を通過するに当りロボット動作を
なめらかにするよう通過する方式としては、図8のよう
に円弧補間による方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の円弧
による補間では、回転行列Rが用いられ、例えばZ軸回
りにθだけ回転を行なう行列Rは次式[数1]で表わさ
れ、この回転行列Rが必ず1回は使用されることにな
る。
【数1】 つまり、円弧補間ではsineやcosineといった三角関数の
演算が多く含まれ、演算時間が長くなってしまうという
問題があった。
【0004】本発明は、補間の演算を短時間で簡単に行
なうロボットの軌道計画方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成する本
発明は、 (1)ある点から他の点まで目標位置の補間を行ないつ
つロボットを動作させるに当り、上記ある点から他の点
までの補間回数を設定し、上記ある点と他の点との間の
第三点と他の点との間の線分を補間回数分の分割点と
し、上記第三点から最初の分割点と上記ある点とを内分
して第1内分点を求め次にこの第1内分点と二番目の分
割点とを内分して第2内分点を求めるようにして順に内
分点を求めることを繰返す、ことを特徴とし、
【0006】(2)ある点から他の点まで目標位置の補
間を行ないつつロボットを動作させるに当り、上記ある
点から他の点までの補間回数を設定し、上記ある点と他
の点との間の第三点と他の点との間の線分を内分して第
1内分点を求めこの線分上の第1内分点と上記ある点と
を更に内分して第2内分点を求めるようにして上記線分
上の内分点とこの内分点との内分にて求めた内分点を順
に補間回数分求めることを繰返す、ことを特徴とする。
【0007】
【作用】上述のいずれの発明においても、線分を分割し
たり内分したりして点を求め、この点と他の点とを更に
内分することによって目標位置を定めることになり、三
角関数などを使用せずになめらかな補間ができ、演算量
を少なく演算時間を短縮できた。
【0008】
【実施例】ここで、図1〜図5を参照して本発明の実施
例を説明する。例えば、図1に示すように教示点A,
B,Cが与えられたときの動作計画は次のようになる。 A点,B点間で減速開始位置Ps (図2参照)、B
点,C点間で加速終了位置Pe とする。 A点B点間の目標速度(最大速度)は図2に示すv1
(定速区間の速度)であり、B点C点間の目標速度はv
2 (図示省略)とする。この場合、移動の速度が速くな
りすぎないようにすることが重要であり、よって前述の
v・ΔT=Δlの区間Δlは小さく抑えられることにな
る。このため、補間回数も、Δlが小さいために多めに
なる。 A点B点,B点C点それぞれの区間を速度v1 v2 に
て移動した時の補間回数をn1 n2 とすると全補間数n
=n1 +n2 となる。 次に線分BPe をn等分してB点側より分割点R1 R
2 R3 ・・・Rn-1 とする。 ついで、PB 点とR1 を1:n−1に内分する点
P1 、内分点P1 と分割点R2 とを1:n−2に内分す
る点P2 、内分点P2 と分割点R3 とを1:n−3に内
分する点P3 ,・・・内分点Pn-2 と分割点Rn-1 とを
1:n(n-1) に内分する点Pn-1 をそれぞれ求める。こ
のP1 ,P2 ,P3 ,・・・Pn-1 が目標位置となる。
【0009】図3によって、n1 =3、n2 =4の場合
の具体例を述べる。この場合n=n1 +n2 =7であ
り、まず、線分BPe を7等分してB点側より分割点R
1 R2 R3 ・・・R6 を定める。 次に、PB R1 を1:6に内分する点P1 P1 R2 を1:5に内分する点P2 P2 R3 を1:4に内分する点P3 P3 R4 を1:3に内分する点P4 P4 R5 を1:2に内分する点P5 P5 R6 を1:1に内分する点P6 をそれぞれ求めると、このP1 〜P6 が目標位置とな
る。
【0010】この結果、線分BPe を分割しそして内分
する作業によって少ない演算量にて円弧補間の目標位置
を定めることができた。
【0011】図3は、補間のための他の実施例であり、
前述の実施例と同一教示点の補間例である。前述の実施
例では、移動距離lが一定しないためΔl=v・ΔTか
ら速度v1 v2 も一定しないおそれがあるが、本実施例
では移動時間を元にして補間を行なっている。すなわ
ち、線分Ps B間を速度v1 にて移動する時間をt1 、
線分BPe 間を速度v2 にて移動する時間をt2 とする
と、t1 =Ps B/v1 、t2 =BPe /v2 となる。
ここで、コンピュータによる演算周期ΔTごとに目標位
置が計算されるとした場合、n1 =[t1 /ΔT],n
2 =[t2 /ΔT]となるようにn1 n2 を定める。そ
して、n=n1 +n2 とする。この場合、t1 /ΔT,
t2 /ΔTは少数を切り上げて整数化するものとする。
【0012】かかる補間数nの決定により、線分BPe
をまず1:1に内分する点Q1 、P s Q1 を1:n−1
に内分する点P1 を求め、ついで、線分Q1 Pe を1:
1に内分する点Q2 、P1 Q2 を1:n−2に内分する
点P2 を求め、・・・線分Qn-3 Pe を1:1に内分す
る点Qn-2 ,Pn-3 Qn-2 を1:2に内分する点Pn-2
を求め、線分Qn-2 Pe を1:1に内分する点Qn-1 ,
Pn-2 Qn-1 を1:1に内分する点Pn-1 を求める、と
いう作業により目標位置P1 P2 ・・・Pn-2 Pn-2 が
求まる。
【0013】図4にn1 =2、n2 =4の具体例につい
て述べる。n=n1 +n2 =6となり、点A,B,Cが
与えられてPs ,Pe が定まっているとする。BPe
の中点をQ1 、Ps Q1 を1:5に内分する点P1 、Q
1 Pe の中点をQ2 、P1 Q2 を1:4に内分する点P
2 、Q2 Pe の中点をQ3 、P2 Q3 を1:3に内分す
る点P3 、Q3 Pe の中点をQ4 、P3 Q4 を1:2に
内分する点P4 、Q4 Pe の中点をQ5 、P4 Q5 を
1:1に内分する点P5 、こうして、目標位置P1 〜P
5 が求められる。
【0014】この結果、線分BPe を内分割し、この分
割点を更に内分割することで、A,B,C間になめらか
な目標位置P1 〜P5 が求まる。
【0015】図6は、本発明の方法を実施するブロック
図である。例えば補間命令を読み取りコマンド解析部1
にて解析後補間数n、分割点や内分点を軌道計画部2に
てピックアップし、この軌道計画部2の計画に沿ってモ
ータ制御部3を制御しモータ4を駆動する。
【0016】
【発明の効果】以上実施例にて説明したように本発明に
よれば、三角関数を用いることなく、線分の内分のみに
てなめらかな補間が得られる目標位置を得ることがで
き、演算が容易となり時間の節約になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】教示点を例示する図。
【図2】加減速のパターン図。
【図3】目標位置を求める一実施例の図。
【図4】目標位置を求める他の実施例の図。
【図5】回路ブロック図。
【図6】補間の説明図。
【図7】教示点を例示する図。
【図8】円弧補間の説明図。
【符号の説明】
A,B,C 教示点 Ps 減速開始位置 Pe 加速終了位置 R1 〜R6 分割点 P1 〜P6 内分点 Q1 〜Q5 線分上の内分点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある点から他の点まで目標位置の補間を
    行ないつつロボットを動作させるに当り、 上記ある点から他の点までの補間回数を設定し、 上記ある点と他の点との間の第三点と他の点との間の線
    分を補間回数分の分割点とし、 上記第三点から最初の分割点と上記ある点とを内分して
    第1内分点を求め次にこの第1内分点と二番目の分割点
    とを内分して第2内分点を求めるようにして順に内分点
    を求めることを繰返す、 ことを特徴とするロボットの軌道計画方法。
  2. 【請求項2】 ある点から他の点まで目標位置の補間を
    行ないつつロボットを動作させるに当り、 上記ある点から他の点までの補間回数を設定し、 上記ある点と他の点との間の第三点と他の点との間の線
    分を内分して第1内分点を求めこの線分上の第1内分点
    と上記ある点とを更に内分して第2内分点を求めるよう
    にして上記線分上の内分点とこの内分点との内分にて求
    めた内分点を順に補間回数分求めることを繰返す、 ことを特徴とするロボットの軌道計画方法。
JP5094046A 1993-04-21 1993-04-21 ロボットの軌道計画方法 Withdrawn JPH06309038A (ja)

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