JPH06309475A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH06309475A
JPH06309475A JP5099213A JP9921393A JPH06309475A JP H06309475 A JPH06309475 A JP H06309475A JP 5099213 A JP5099213 A JP 5099213A JP 9921393 A JP9921393 A JP 9921393A JP H06309475 A JPH06309475 A JP H06309475A
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JP
Japan
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test mode
integrated circuit
semiconductor integrated
mode setting
voltage
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Application number
JP5099213A
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English (en)
Inventor
Kazuo Aoki
青木  一夫
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テストモード設定用のテスト端子を設けるこ
となく、集積回路をテストモードに設定する。 【構成】 テスト時に印加する電源電圧波形を制御し、
その特定の波形を集積回路内で検出し、テストモードを
設定するためのテスト信号を発生するテスト信号発生回
路2を設けた。 【効果】 集積回路に専用に設ける必要のあったテスト
端子が省略でき、端子の有効活用ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体集積回路に関
し、特にそのテストを容易化するための技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図21は、半導体集積回路をテストする
際、IC内の全部あるいは一部の回路をテスト可能な状
態、あるいはテストを容易にできるように設定するため
に、従来より採用されているテスト容易化技術を示すた
めの一回路例であり、図21において、100は半導体
集積回路のテストモード設定用外部端子、103はこの
外部端子100に接続された入力バッファ回路、101
は半導体集積回路に内蔵されたメモリ(RAM)。また
102はメモリ101への入力データを選択するセレク
タ回路であり、その選択制御信号としてテストモード設
定信号が上記入力バッファ103を介し接続されてい
る。201,202,及び208は集積回路の信号入力
外部端子。211,212,及び218は信号入力端子
201,202,及び208に各々接続された入力バッ
ファであり、入力信号は内部回路に信号I1 〜I8 とし
て出力されるとともに、セレクタ102の入力にも接続
されている。また、セレクタ102の他方の入力には、
内部回路からの信号DI0 〜DI7 が接続されている。
【0003】301,302,及び308は集積回路の
信号出力外部端子であり、311,312,及び318
は上記出力端子301,302,308に接続された出
力バッファ回路である。また、104は、メモリ101
からのメモリ出力データDO0 〜DO7 と、集積回路内
部からの信号O1 〜O8 を選択し、出力バッファ311
〜318に出力するセレクタであり、その選択制御信号
としてテストモード設定信号入力バッファ103の出力
が接続されている。
【0004】通常、メモリ(RAM,ROM等)の入力
データ、あるいはアドレスデータ等は集積回路外部から
集積回路の入力端子に与えられ、集積回路内のいくつか
の複雑な論理回路を通ってメモリの入力データ端子やア
ドレス端子に入力される。あるいは集積回路内に設けら
れた図示しない入力データ発生回路,アドレスデータ発
生回路等で発生した信号がメモリの入力データやアドレ
スデータとして使われている。従って、集積回路の出荷
テスト時等に、メモリの各ビットが正常に動作するかど
うかを確認するためには、集積回路の入力端子に各々の
データを与え、複雑な論理回路を通して、各々のデータ
がメモリに入力されるよう、論理回路を制御するか、入
力データ,アドレスデータ等の発生回路を使って、メモ
リの全ビットをアクセスできるように制御する等の必要
がある。また、メモリに入力された各データに基づいて
出力されるメモリ出力データは、通常集積回路の内部で
演算処理されて集積回路の外部へ出力されないか、いく
つかの論理回路を通って加工された形で集積回路の外部
端子へ出力されることが多い。従って、メモリの出力デ
ータをチェックするためには、少なくとも出力データを
集積回路外へ出す必要があり、また、論理回路を通って
加工されている場合は、これを翻訳する必要がある。そ
こで、従来より広く行なわれてきたメモリのテスト方法
の一つとして図21のように、メモリの入・出力データ
を、本来集積回路の論理入・出力信号用に設けられた外
部入・出力端子を使って、入力,出力することでメモリ
のテストを容易化する方法がある。
【0005】以下、詳述すると、図21において、入・
出力端子201〜208及び301〜308は、集積回
路の通常の動作時に使用される端子であり、入力端子2
01〜208に与えられた入力信号は、信号I1 〜I8
として入力バッファ211〜218を通して集積回路の
内部回路へ伝達され、また、出力端子301〜308
は、内部回路内で発生した信号O1〜O8を出力バッフ
ァ311〜318を通して外部へ出力される。すなわち
図21ではメモリ101が正常かどうかを確認するため
に、メモリの入力データを入力端子201〜208を使
用し、出力データを301〜308の出力端子を使用す
る構成としている。すなわちメモリをテストする場合、
テストモード設定端子100(/TEST)を、“L”
レベルにする。すると出力バッファ103の出力が
“L”となり、セレクタ102は、集積回路内部からの
データDI0 〜DI7 に代って、外部入力端子201〜
208からのデータをデータ入力としてメモリ101に
出力する。また、テストモード端子100を“L”にす
ると、同様にセレクタ104は出力バッファ311〜3
18に対し、集積回路内部からの信号O1 〜O8 に代っ
て、メモリ101の出力データを出力する。すなわち、
テストモード設定用端子100を“L”レベルに設定す
ることにより、メモリ101は集積回路の外部入力端子
201〜208と出力端子301〜308を通して、直
接アクセスが可能となり、集積回路の論理とは全く切り
離された状態で、メモリを直接テストできることにな
る。そしてテストモード設定端子100を“H”レベル
に設定すれば、メモリ101には集積回路内部の各入・
出力信号が接続され、通常の動作が可能になる。
【0006】以上のように、テスト容易化の目的のた
め、集積回路に内蔵されたメモリ等を集積回路外部から
直接アクセスできるように、本来集積回路の動作のため
に使用する入出力外部端子をテスト時に、メモリに直接
接続されるよう切替えることで内蔵メモリのテスト容易
化を図るといったことが行なわれてきた。このように通
常動作に使用する端子をテスト時に切替えてテスト入・
出力端子としても用いることで、集積回路の端子の増加
を抑えることができるという利点があるが、どうしても
テストモードに設定するための端子(切替え信号の入力
端子)が最低1ピン必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体集積回路
は以上のように構成されており、集積回路のユーザにと
っては無駄な端子をテストのために確保しなければなら
ないため、最悪1クラス上のピン数のパッケージが必要
となり、コストアップにつながるなどの問題点があっ
た。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためのもので、半導体集積回路をテストできる状態に
設定するためのテストモード設定端子を必要とすること
なくテスト状態に設定できる機構を持つ半導体集積回路
を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体集
積回路は、集積回路をテストする時に、集積回路に印加
する電源電圧波形を制御し、その特定の波形を集積回路
内で検出することで集積回路の内部状態をテストできる
状態に設定するようにしたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、集積回路に印加される電
源電圧波形の特徴を検出する回路を内蔵し、電源電圧波
形に重畳したパルスの数,又はパルスの周波数,又はパ
ルスの電圧,又はパルスの幅,又はパルスの間隔,又は
印加される電源電圧の立上り時間,又は印加される電圧
のシーケンスを検出し、集積回路をテスト可能な状態に
設定するようにしたから、別途入力端子を設けることな
く集積回路をテスト可能な状態に設定できる。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の第1の実施例による半導体
集積回路を図について説明する。図1において、1は集
積回路の電源電圧端子。2はテスト信号発生回路であ
り、電源電圧に重畳されたパルスを検出し、そのパルス
を論理レベルに変換し出力するパルス検出回路3と、該
パルス検出回路3の出力する論理レベルのパルスをカウ
ントするカウンタ4とから構成されている。
【0012】また図2は、図1に示したテスト信号発生
回路の動作タイミング図であり、以下その動作について
の説明を行う。なお図2中の1,2,…,n,n+1は
パルスの番号を示す。テスト信号発生回路2は、パルス
検出回路3と、カウンタ4から構成されており、パルス
検出回路3は電源電圧VDDを入力としている。いま、集
積回路をテストしようとした場合、集積回路に所定の電
圧を印加するが、その後、図2に示すように電源電圧
に、充分な高さを持つパルスを重畳する。このような電
圧は、集積回路に電源電圧を与えるテスターの電源供給
ユニットをプログラムするなどで容易に実現することが
できる。電源電圧に重畳されたパルスは、パルス検出回
路3によって論理レベルに変換される。この実施例で
は、パルス検出回路3は容量CとNチャネルトランジス
タQ及び抵抗Rで構成された微分回路と、バッファアン
プとから構成されている。従って電源電圧に重畳された
パルスは、図2に示すように、微分回路により直流分を
カットされ、バッファよりパルス成分のみ(ノードb参
照)が論理レベルを持つパルスとしてパルス検出回路3
から出力される。パルス検出回路3によって得られたパ
ルスは、後段のカウンタ4にクロックとして入力され、
ここでカウントされる。いま、カウンタ4をnbitカ
ウンタとし、カウンタ4の出力c(テスト信号)を、n
個のパルスをカウントしたのちLレベルからHレベルに
変化するように設定すれば、カウンタ4の出力がHレベ
ルになったとき、テストの対象である回路をテストモー
ドになるように構成することで(図21の従来例では、
Lレベルになったときテストモードになっている)、電
源電圧にn個パルスを重畳すれば、集積回路をテストモ
ードに設定することができる。また、(n+1)個以上
のパルスをカウントした場合、Hレベルになった出力が
再びLレベルになるように構成すれば、n個のパルスの
カウントによってテストモードに設定し、テストを完了
した後、電源電圧VDDに最低1個以上のパルスを印加す
ることでテストモードを解除できる構成とすることがで
きる。
【0013】このように本実施例によれば、集積回路に
印加される電源電圧端子1の後段にパルス検出回路3と
nビットカウンタ4とからなるテスト信号発生回路2を
設け、電源電圧VDDに重畳されたパルス数をカウントし
て、これが所定値となったときにテスト信号を発生して
半導体集積回路がテストモードになるように構成したか
ら、集積回路にテストモードを設定するための専用端子
(テスト端子)を別途設けることなく、テストモードに
設定することができ、コストダウンを図ることができ
る。
【0014】実施例2.次に本発明の第2の実施例によ
る半導体集積回路を図について説明する。図3におい
て、2aはテスト信号発生回路であり、パルス検出回路
3,パルス検出回路3の出力するパルスの周波数(周
期)を検出するパルス周波数検出回路6,及びパルス周
波数検出回路6の出力信号をパルス検出回路3の出力す
るパルスでラッチするD−F/F(ディレイ・フリップ
フロップ)7とから構成されている。
【0015】図4は、図3に示したテスト信号発生回路
2aの動作タイミング図であり、以下その動作について
の説明を行う。テスト信号発生回路2aは、パルス検出
回路3とパルス周波数検出回路6,及びD−F/F7か
ら構成されており、本実施例においても集積回路をテス
トするために電源電圧端子1に所定の電圧を印加する
が、ここでは電源電圧波形に図1の実施例と同様のパル
スを重畳するものとする。この重畳されたパルスは上記
第1の実施例と同様に、パルス検出回路3によって論理
レベルに変換されて出力され、後段のパルス周波数検出
回路6に入力される。このパルス周波数検出回路6は、
抵抗R2 ,R3 とNチャネルトランジスタQ2 ,及び容
量C2 そしてバッファアンプから構成されており、ここ
で抵抗R2の値は小さく、抵抗R3 は大きく設定されて
いる。従って、パルス周波数検出回路6に入力されたパ
ルスがLレベルからHレベルになると、トランジスタQ
2 がONするため、抵抗R2 及び抵抗R3 と容量C2 の
時定数で容量C2 をすみやかに充電する。一方、パルス
がHレベルからLレベルになると、トランジスタQ2が
OFFするので、容量C2 に蓄積された電荷が抵抗値の
大きな抵抗R3 でのみゆっくりと放電される。今、図4
に示すようにパルスを連続的に電源電圧VDDに重畳し、
そのパルスの周期が短い、すなわち周波数が高いとき
は、容量C2 に充電された電荷がほとんど放電されず、
容量C2 の端子電圧は徐々に上昇する。パルスが印加さ
れる前は、容量C2 の端子電圧はほぼGNDレベル(0
V)であるため、バッファアンプの出力はLレベルであ
るが、パルスを印加することにより、容量C2 の端子電
圧が上昇し(図4のノードd参照)、バッファアンプの
しきい値を越えると、バッファの出力はHレベルとなる
(図4のノードe参照)。図3の例では、パルス周波数
検出回路6の出力を、D−F/F7を用いてパルス検出
回路3の出力するパルスでラッチする構成であり、バッ
ファの出力がある程度の期間(パルス1周期分)Hレベ
ルであれば、HレベルをラッチしHレベルを出力して保
持する。パルスの周波数が変らなければ、容量C2 の端
子電圧は低下することなく、Lレベルをラッチし再びL
レベルを出力することはない。従って、D−F/F7の
出力、すなわち、テスト信号発生回路2aの出力がHレ
ベルになったとき(テスト信号発生)、テストの対象で
ある回路をテストモードになるよう構成すれば、電源電
圧にパルスを重畳し、その周波数をある程度高くするこ
とでテストモードに設定することができる。テストモー
ドを解除するときは、再びパルスを電源電圧に重畳し、
その周波数を低く(周期を大きく)する。するとパルス
周波数検出回路6の出力は、図4における点線に示すよ
うにLレベルとなり、D−F/F7はLレベルをラッチ
するので、テスト信号発生回路2aの出力はLとなりテ
ストモードが解除される。以上のように、テスト端子を
別途設けずに、電源電圧にパルスを重畳し、その周波数
を制御してやることでテストモードの設定が可能とな
る。
【0016】このように本実施例によれば、パルス周波
数検出回路6を有するテスト信号発生回路2aを設け、
電源電圧に重畳したパルスの周波数が所定値以上のとき
にテスト信号を発生してテストモードとなるように設定
することにより、別途テストモード設定用の入力端子を
設けることなくテストモードに設定することができ、コ
ストダウンを図ることができる。
【0017】実施例3.次に本発明の第3の実施例によ
る半導体集積回路を図について説明する。図5におい
て、2bはテスト信号発生回路であり、電圧比較器9と
T−F/F(トリガ・フリップフロップ)10で構成さ
れている。電圧比較器9は、電源電圧が任意の電圧以上
になった場合、論理Hレベルを出力するように設定され
ており、この出力がクロック信号としてT−F/F12
に入力される。
【0018】次に動作について図6を参照しつつ説明す
る。集積回路をテストするために、電源電圧を印加する
が、まず印加する電圧を実際にテストをする場合の定格
電圧以上にする。ここで電圧比較器9のプラス(+)入
力には、電源電圧VDDを抵抗R1 ,R2 によって分圧し
たものを入力し、マイナス(−)入力には所定のリファ
レンス電圧(Vref )を印加しておき、電源電圧が定格
電圧以上になったときに電圧比較器9の出力がHレベル
となるように設定すれば、電圧比較器9の出力はHレベ
ルとなる。つぎに電源電圧を図6に示すように下げ、テ
スト時の定格電圧にすると(図6のノードp参照)、電
圧比較器9の出力はLレベルとなる。クロックの立下り
エッジをトリガとするT−F/F12のクロック入力
は、電圧比較器9の出力波形であるため、T−F/F1
2の出力Q、すなわちテスト信号発生回路2bの出力は
LレベルからHレベルとなる。従って、テスト信号発生
回路2bの出力がHレベルになったとき、テストの対象
である回路がテストモードに設定されるように構成すれ
ば、電源電圧レベルを一時的に定格電圧より高くすれば
テストモードが設定されることとなる。テストモードを
解除するためには、再度電源電圧を定格値以上に上げ
る。すると、電圧比較器9の出力はLレベルから再びH
レベルとなる。つぎに再度電源電圧を定格電圧まで下げ
てやれば、電圧比較器9の出力、すなわち、T−F/F
12の入力がHレベルからLレベルになり、T−F/F
12のQ出力、すなわち、テスト信号発生回路2bの出
力はLとなり、テストモードが解除される。以上のよう
に、テスト端子を設けずとも、印加する電源電圧を一時
的に定格値より高くするだけでテストモードの設定が可
能となる。
【0019】このように本実施例によれば、電源電圧V
DDを入力とする電圧比較器9とこれの出力を受けるTフ
リップフロップ12からなるテスト信号発生回路2bを
設け、電源電圧VDDを一時的に定格電圧以上とすること
でテスト信号を発生するようにしたから、別途テストモ
ード設定用の入力端子を設けることなくテストモードに
設定することができ、コストダウンを図ることができ
る。
【0020】実施例4.次に本発明の第4の実施例によ
る半導体集積回路を図について説明する。図7におい
て、2cはテスト信号発生回路であり、パルス立上り時
間検出回路8と、その出力を受けるT−F/F12から
構成されている。なお上記パルス立上り時間検出回路8
の具体的な構成は第1の実施例で用いたパルス検出回路
3と同じである。パルス立上り時間検出回路8は、電源
電圧印加時の電圧波形立上り時間を検出し、その出力が
クロックとしてT−F/F12に入力される。
【0021】次に動作について説明する。いまテストを
行うため、集積回路に電源電圧を印加しようとすると
き、電源の立上り時間を制御し、図8の実線に示すよう
に、その立上りを高速にする。立上り時間検出回路8
は、図1の実施例でも説明したように、微分回路である
ため、立上りが高速なほどその出力には高い電圧が現れ
るので、電源の立上りが充分に速ければ、微分回路に接
続されたバッファのしきい値を越えるだけの電圧が出力
されて、図8のようにバッファ、すなわち、立上り時間
検出回路8の出力(図中ノードe参照)はHレベルにな
る。微分回路の動作として、立上り、すなわち、電圧の
変化が無くなれば、再びその出力がGNDレベルに下が
っていくため、バッファの出力もLレベルになり、立上
り時間検出回路8の出力にはパルスが出力されることに
なる。立上り時間検出回路8の出力は、T−F/F12
のクロック入力となっているため、T−F/F12のQ
出力、すなわち、テスト信号発生回路2cの出力は、L
レベルからHレベルに反転する。従って、テスト信号発
生回路2cの出力がHレベルになったとき、テストの対
象である回路がテストモードに設定されるように構成す
れば、電源電圧の立上り時間を速くすればテストモード
に設定されるようになる。もし電源の立上りが遅い場合
は、図8の点線で示されるように、立上り時間検出回路
8の出力にはパルスが現われないため、テストモードに
設定することはできない。以上のように、テスト端子を
設けずに電源電圧の立上り時間を速くするだけでテスト
モードの設定が可能となる。
【0022】このように本実施例によれば、電源電圧を
入力とするパルス立上り時間検出回路8と、これの出力
を受けるT−F/F12とからテスト信号発生回路2c
を設け、電源電圧の立上り時間が所定時間以上速いとき
にテスト信号を発生するようにしたから、別途テストモ
ード設定用の入力端子を設けることなくテストモードに
設定することができ、コストダウンを図ることができ
る。
【0023】実施例5.次に本発明の第5の実施例によ
る半導体集積回路を図について説明する。図9におい
て、2dはテスト信号発生回路であり、電圧比較器9
a,9b,9c,及びこれらの出力レベルを論理的に処
理する組み合せ回路14から構成されている。
【0024】次に動作について説明する。いま、電圧比
較器9a,9b,9cの各々のリファレンス電圧をVre
f1,Vref2,Vref3とし、この順に高い電圧レベルにな
るように設定しておく(Vref1>Vref2>Vref3)。集
積回路をテストするため電源電圧VDDを印加する場合、
その電圧波形が例えば図10に示すように、上昇しかけ
た電圧が途中で一度下降するように設定し、その時、電
圧比較器9a,9b,9cの各々の出力が図10に示す
ような波形となるように設定する。そして、論理組合せ
回路14の論理を図10に示される各々の電圧比較器9
a,9b,9cの出力が入力された時のみ、その出力が
LレベルからHレベルになり、それ以外の入力では、出
力はLのままとなるよう構成する。このように設定すれ
ば、通常電源を印加したときのような電圧波形では、組
み合せ回路14の出力はLレベルのままであり、図10
に示すような電圧の加え方をしたときのみ出力がHレベ
ルとなる(図10のノードc参照)。従って、組み合せ
回路14、すなわち、テスト信号発生回路2dの出力が
Hレベルになった時、テストの対象である回路がテスト
モードに設定されるように構成しておけば、電源電圧印
加時の電圧の加え方(シーケンス)を正しく制御すれば
テストモードに設定されることになる。以上のように、
テスト端子を設けることなく、電源電圧の立上り方(シ
ーケンス)を制御すればテストモードに設定することが
できる。
【0025】このように本実施例によれば、それぞれリ
ファレンス電圧の異なる複数の電圧比較器9a,9b,
9cと、これら比較器9a,9b,9cの出力を受ける
組み合せ回路14とからなるテスト信号発生回路2dを
設け、所定の電圧波形を有する電源電圧を上記各電圧比
較器9a,9b,9cに入力し、これら電圧比較器9
a,9b,9cから出力される所定のパルスパターン
を、組み合せ回路14で検出してテスト信号を発生する
ようにしたから、別途テストモード設定用の入力端子を
設けることなくテストモードに設定することができ、コ
ストダウンを図ることができる。
【0026】実施例6.次に本発明の第6の実施例によ
る半導体集積回路を図について説明する。図11におい
て、2eはテスト信号発生回路であり、電圧比較器9,
遅延回路16,及びT−F/F12から構成されてい
る。電圧比較器9は電源電圧が任意の電圧以上になった
場合、論理Hレベルを出力し、この出力波形が後段の遅
延回路16によって任意の時間遅延されて、さらに後段
のT−F/F12のクロックとして入力する構成となっ
ている。
【0027】次に動作について説明する。いま、電圧比
較器9の(+)入力には電源電圧VDDを抵抗R2 ,R3
によって分圧したものを入力し、(−)入力にはリファ
レンス電圧Vref として任意の電圧を印加しておき、電
源電圧VDDが定格値を越えたとき、電圧比較器9の出力
がHレベルになるように設定しておく。次に集積回路を
テストするため、通常の電源電圧を印加した後、電源電
圧波形に充分な幅を持つパルスを重畳させる。すると、
図12に示すように電圧比較器9はその電源電圧パルス
を論理レベルに変換して出力する。そして電圧比較器9
の出力は後段の遅延回路16に入力される。ここで遅延
回路16を図11のように、抵抗R1 ,容量C1 とバッ
ファアンプからなる積分回路で構成した場合、該遅延回
路16に入力されたパルスは、その幅が充分広ければ、
抵抗R1 ,容量C1 の時定数だけ遅れて出力される。し
かし、図12の点線に示すようにパルス幅が狭ければ、
積分回路の出力がバッファアンプのしきい値まで達せ
ず、遅延回路16の出力にパルスは現われない。一方、
パルス幅が広く、遅延回路16の出力にパルスが得られ
た場合、T−F/F12のQ出力、すなわち、テスト信
号発生回路2eの出力はHレベルに反転する。従って、
テスト信号発生回路2eの出力がHレベルになったと
き、テストの対象である回路がテストモードになるよう
に構成しておけば、電源電圧VDDに遅延回路16の時定
数に対し充分な幅をもつパルスを重畳することで、テス
トモードに設定できる。テストモードを解除するには、
再度充分な幅をもつパルスを重畳すれば、T−FF12
のQ出力、すなわち、テスト信号発生回路2eの出力は
Lレベルに反転し、テストモードが解除される。以上の
ように、テスト端子を設けることなく、テスト時に電源
電圧に充分な幅を有するパルスを重畳することで、テス
トモードの設定が可能になる。
【0028】このように本実施例によれば、電圧比較器
9と、電圧比較器9の出力を受ける遅延回路16と、遅
延回路16の出力を受けるT−F/F12とからなるテ
スト信号発生回路12eを設け、電源電圧VDDに定格電
圧以上でかつ遅延回路の遅延時間に対して充分な幅を有
するパルス波形を重畳してテスト信号を発生するように
したから、別途テストモード設定用の入力端子を設ける
ことなくテストモードに設定することができ、コストダ
ウンを図ることができる。
【0029】実施例7.次に本発明の第7の実施例によ
る半導体集積回路を図について説明する。図13におい
て、2fはテスト信号発生回路であり、電圧比較器9,
遅延回路16,及びT−F/F12a,12bとから構
成されている。電圧比較器9は電源電圧が任意の電圧以
上になった場合、論理Hレベルを出力し、該電圧比較器
9の出力波形がクロック信号として後段のT−F/F1
2aに入力し、このT−F/F12aのQ出力が後段の
遅延回路16で任意の時間遅延されて、さらに後段のT
−F/F12bのクロックとして入力する構成となって
いる。
【0030】次に動作について説明する。電圧比較器9
の2つの入力には、図11に示した第6の実施例と同様
に、(+)の入力には抵抗R2 ,R3 で分圧した電源電
圧を印加し、(−)の入力には電源電圧が定格を越えた
とき、比較器9の出力がHレベルになるようなリファレ
ンス電圧Vref を印加する。電圧比較器9は電源に印加
されたパルスを検出し論理レベルに変換し出力する。そ
して比較器9の出力は、T−F/F12aのクロックに
入力されているため、比較器9の出力するパルスが一度
入力すると、その出力(Q)は、LレベルからHレベル
に反転する。その後、続いて再度電源電圧にパルスを重
畳する。すると、そのパルスを電圧比較器9が検出し、
T−F/F12aに出力するので、T−F/F12aの
出力(Q)はHレベルから再びLレベルに反転する。す
なわち、T−F/F12aの出力(Q)は最初に重畳し
たパルスから、次に重畳されたパルスまでの間Hレベル
となり、図14に示すようにパルス間隔を検出し、パル
スの形で出力していることになる。遅延回路16にはこ
のパルスが入力される。図11の実施例と全く同様に、
入力されるHレベルの幅が充分に広ければ、遅延回路1
6は遅延回路を構成する抵抗R1 ,容量C1 の時定数だ
け遅れて、そのパルスを出力する。またHレベルの幅が
狭ければ、すなわち、電源電圧に重畳されたパルスの間
隔がせまければ、遅延回路16はLレベルのままとな
る。従って、遅延回路16の出力をクロックとしてT−
F/F12bに入力しているため、重畳したパルス間隔
が遅延回路16の時定数に対し充分広ければ、T−F/
F12bのQ出力、すなわち、テスト信号発生回路2f
の出力はLレベルからHレベルに反転する。パルス間隔
がせまければ、テスト信号発生回路2fの出力はLレベ
ルのままとなる。従って、テスト信号発生回路2fの出
力がHレベルになったとき、テストの対象である回路が
テストモードになるように構成すれば、電源電圧にパル
スを2つ重畳し、そのパルス間隔を充分広くとってやる
ことで、回路をテストモードに設定することができる。
一方、テストモードを解除するには、充分間隔をとって
2つのパルスを電源電圧に再度重畳してやれば、T−F
/F12bのQ出力、すなわち、テスト信号発生回路2
fの出力は、再度HレベルからLレベルに反転し、テス
トモードは解除される。以上のように、テスト端子を設
けることなく、テスト時に電源電圧に2つのパルスを重
畳することで、テストモードに設定することができる。
【0031】このように本実施例によれば、電圧比較器
9,該電圧比較器9の出力を受けるT−F/F12a,
該T−F/F12aの出力を受ける遅延回路16,該遅
延回路16の出力を受けるT−F/F12bとからなる
テスト信号発生回路2fを設け、電源電圧に重畳された
パルスの間隔を検出してテスト信号を発生するようにし
たから、別途テストモード設定用の入力端子を設けるこ
となくテストモードに設定することができ、コストダウ
ンを図ることができる。
【0032】なお、図1及び図3に示した第1及び第2
の実施例では、電源電圧に重畳したパルスを検出するた
めのパルス検出回路を微分回路を応用し行なっている
が、図5,9,11,13で用いた電圧比較器を使用し
てもよい。この場合、電源電圧に正極性、すなわち定格
の電源電圧を越えるパルスを重畳する場合は、図15,
図16に示すように、電源電圧を抵抗R1 ,R2 によっ
て分圧(降圧)して入力し、リファレンス電圧Vref
を、電源電圧以下に設定できるようにした方が設計が容
易になる。R1 ,R2 からなる分圧回路がない場合は、
リファレンス電圧Vref を電源電圧以上にしなければな
らない。また、図17,図18に示すように、電源電圧
に対し負極性のパルスを重畳した場合は、当然ながら図
15におけるR1 ,R2 からなる分圧回路を必要とせ
ず、リファレンス電圧Vref を電源電圧以下に設定でき
る。
【0033】また、図7の実施例に示したように、電源
電圧の立上り時間を検出してテストモードを設定する構
成においても、図19及び図20に示すように、電圧比
較器9a,9bを使用して電源電圧の立上りを検出でき
る。すなわち、図19において、電圧比較器9aと9b
のリファレンス電圧に適当な差を持たせ、電源投入後電
圧が上昇していくと最初に比較器9aの出力がLレベル
からHレベルに反転し、その後、比較器9bの出力がL
レベルからHレベルに反転するように設定する。そし
て、各々の出力の差をとることで、電圧の立上り時間を
パルスの幅に変換する。次にこのパルスを積分回路16
を通すことにより、その幅を検出する。電圧の立上り時
間が速いときは、パルス幅が短くなり、積分回路16の
出力は反転せず、立上り時間が充分遅くなるとパルス幅
が広くなり、積分回路16の出力にもパルスとなって現
れる。これをT−F/F12のクロックとして入力すれ
ば、電源電圧の立上り時間をテスト時に遅く設定するこ
とで、テストモード信号を発生させることができる。
【0034】また、図9の実施例では、電源電圧の立ち
上りシーケンスを検出する方法において、電圧比較器を
3個使用したが、2個あるいは4個以上の電圧比較器を
使用しても同様の効果が得られる。また、図11及び図
13に示した実施例の、電源電圧にパルスを重畳する方
法においても、パルスを正極性、すなわち定格電源電圧
以上の電圧を持つパルスを重畳し、これを検出するよう
にしたが、図17及び図18に示すように、負極性のパ
ルスを重畳する方法でも同様の効果を得ることができ
る。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体集
積回路によれば、内部回路をテスト状態に設定するため
に、集積回路に印加する電源電圧波形を様々な形に制御
し、この電圧波形の特徴を検出してテスト状態に設定す
るようにしたので、テストモード設定のために集積回路
に設けられているテスト端子(pin)が不要になり、
コストダウンを図ることができ、またパッケージの端子
を有効に活用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による半導体集積回路の
テスト信号発生回路を示すブロック図である。
【図2】上記テスト信号発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
【図3】本発明の第2の実施例による半導体集積回路の
テスト信号発生回路を示すブロック図である。
【図4】上記テスト信号発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
【図5】本発明の第3の実施例による半導体集積回路の
テスト信号発生回路を示すブロック図である。
【図6】上記テスト信号発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
【図7】本発明の第4の実施例による半導体集積回路の
テスト信号発生回路を示すブロック図である。
【図8】上記テスト信号発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
【図9】本発明の第5の実施例による半導体集積回路の
テスト信号発生回路を示すブロック図である。
【図10】上記テスト信号発生回路の動作を示すタイミ
ング図である。
【図11】本発明の第6の実施例による半導体集積回路
のテスト信号発生回路を示すブロック図である。
【図12】上記テスト信号発生回路の動作を示すタイミ
ング図である。
【図13】本発明の第7の実施例による半導体集積回路
のテスト信号発生回路を示すブロック図である。
【図14】上記テスト信号発生回路の動作を示すタイミ
ング図である。
【図15】上記第1及び第2の実施例におけるテスト信
号発生回路を構成するパルス検出回路の他の例を示すブ
ロック図である。
【図16】上記パルス検出回路の動作を示すタイミング
図である。
【図17】上記第1及び第2の実施例におけるテスト信
号発生回路を構成するパルス検出回路の他の例において
負極性のパルスを重畳する場合のパルス検出回路の構成
図である。
【図18】上記パルス検出回路の動作を示すタイミング
図である。
【図19】上記第4の実施例におけるテスト信号発生回
路を構成するパルス立上り時間検出回路の他の例を示す
構成図である。
【図20】上記パルス立上り時間検出回路の動作を示す
タイミング図である。
【図21】従来のテスト容易化技術を説明するための半
導体集積回路の構成図である。
【符号の説明】
1 電源端子 2 テスト信号発生回路 2a テスト信号発生回路 2b テスト信号発生回路 2c テスト信号発生回路 2d テスト信号発生回路 2e テスト信号発生回路 2f テスト信号発生回路 2g テスト信号発生回路 3 パルス検出回路 4 nビットカウンタ 6 パルス周波数検出回路 7 Dフリップフロップ 8 電源電圧立上り時間検出回路 8b 電源電圧立上り時間検出回路 9 電源電圧比較器 9a 電源電圧比較器 9b 電源電圧比較器 9c 電源電圧比較器 12 Tフリップフロップ 16 遅延回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常動作時に使用する入・出力端子の内
    部回路との接続を切り換えてテストモードの設定を行
    い、前記入力端子よりテスト信号を半導体集積回路内の
    試験対象となる内部回路に直接供給し、その出力を上記
    出力端子より出力する経路を有する半導体集積回路にお
    いて、 所定の電源電圧に、所定のパルス波形を重畳してなるテ
    ストモード設定用電圧を上記半導体集積回路に供給する
    電源と、 上記電源の後段に設けられ、上記テストモード設定用電
    圧の波形の特徴を検出してテストモード設定信号を発生
    し、これにより上記入・出力端子の接続の切り換えを行
    って、上記テストモードの設定を行うテストモード設定
    手段とを備えたことを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路におい
    て、 上記テストモード設定手段は、 上記テストモード設定用電圧の波形から、重畳されたパ
    ルスの個数を検出し、設定値以上の個数のパルスが検出
    されたときに上記テストモード設定信号を発生するもの
    であることを特徴とする半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半導体集積回路におい
    て、 上記テストモード設定手段は、 上記テストモード設定用電圧の波形から、重畳されたパ
    ルスの周波数を検出し、設定値以上の該周波数が検出さ
    れたときに上記テストモード設定信号を発生するもので
    あることを特徴とする半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路におい
    て、 上記テストモード設定手段は、 上記テストモード設定用電圧の波形から動作電源電圧よ
    りも高い電圧を検出することにより、上記テストモード
    設定信号を発生するものであることを特徴とする半導体
    集積回路。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の半導体集積回路におい
    て、 上記テストモード設定手段は、 上記テストモード設定用電圧の立上り時間を検出し、設
    定値以上の速さで立ち上がったときに上記テストモード
    設定信号を発生するものであることを特徴とする半導体
    集積回路。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の半導体集積回路におい
    て、 上記テストモード設定手段は、 上記テストモード設定用電圧の変化の特定のシーケンス
    を検出することにより、上記テストモード設定信号を発
    生するものであることを特徴とする半導体集積回路。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の半導体集積回路におい
    て、 上記テストモード設定手段は、 上記テストモード設定用電圧の波形から上記重畳された
    パルスの幅を検出し、設定値以上のパルス幅が検出され
    たときに上記テストモード設定信号を発生するものであ
    ることを特徴とする半導体集積回路。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の半導体集積回路におい
    て、 上記テストモード設定手段は、 上記テストモード設定用電圧の波形から上記重畳された
    パルスの間隔を検出し、設定値以上の間隔が検出された
    ときに上記テストモード設定信号を発生するものである
    ことを特徴とする半導体集積回路。
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