JPH06309482A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH06309482A JPH06309482A JP5120395A JP12039593A JPH06309482A JP H06309482 A JPH06309482 A JP H06309482A JP 5120395 A JP5120395 A JP 5120395A JP 12039593 A JP12039593 A JP 12039593A JP H06309482 A JPH06309482 A JP H06309482A
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- JP
- Japan
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- fiber
- microfilm
- light
- light guiding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 導光用オプティカルファイバのピッチ及び高
さ方向のばらつきのないようにする。 【構成】 マイクロフィルム1の各情報に対応して付さ
れたマーク1bを複数の導光用オプティカルファイバ2
9を通じて導光用オプティカルファイバ29に対応する
光電変換手段に導光して光電変換することによって検出
する画像読取装置50において、導光用オプティカルフ
ァイバ29間に同一径の位置決め用ファイバ29aを所
定数介在させて一列に密着配列したファイバ群と、ファ
イバ群を挿入する為の長穴部21aを有するファイバホ
ルダとを一体に構成したことを特徴とする。
さ方向のばらつきのないようにする。 【構成】 マイクロフィルム1の各情報に対応して付さ
れたマーク1bを複数の導光用オプティカルファイバ2
9を通じて導光用オプティカルファイバ29に対応する
光電変換手段に導光して光電変換することによって検出
する画像読取装置50において、導光用オプティカルフ
ァイバ29間に同一径の位置決め用ファイバ29aを所
定数介在させて一列に密着配列したファイバ群と、ファ
イバ群を挿入する為の長穴部21aを有するファイバホ
ルダとを一体に構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロフィルムのフ
ィルム検索のように、情報記録媒体に記録された多数の
情報に対応して付されたマーク情報を光電変換すること
により検出する画像読取装置に関する。
ィルム検索のように、情報記録媒体に記録された多数の
情報に対応して付されたマーク情報を光電変換すること
により検出する画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からマイクロフィルムに付された画
像コマ検索用のマークを検出する装置は、図7,8に示
すようにマイクロフィルム100のマーク101部分に
光を照射するための照明手段102とこのマイクロフィ
ルム100の通過光を光電変換するためのフォトトラン
ジスタ等の光電変換手段103と、光電変換手段103
までマーク101部分の光を導くための導光用オプティ
カルファイバ104とを備えている。
像コマ検索用のマークを検出する装置は、図7,8に示
すようにマイクロフィルム100のマーク101部分に
光を照射するための照明手段102とこのマイクロフィ
ルム100の通過光を光電変換するためのフォトトラン
ジスタ等の光電変換手段103と、光電変換手段103
までマーク101部分の光を導くための導光用オプティ
カルファイバ104とを備えている。
【0003】すなわちマイクロフィルム100のマーク
101以外の部分が通過した際には、照明手段102か
らの光がそのまま通過して光電変換手段103に光が入
射する。
101以外の部分が通過した際には、照明手段102か
らの光がそのまま通過して光電変換手段103に光が入
射する。
【0004】一方、マーク101の部分では、照明手段
102からの光がマーク101によって遮断されて光電
変換手段103に入らないので、マーク101の通過に
よって光電変換手段103の出力電圧が変化し、マーク
101を検出することができる。そしてマーク101の
長さ,サイズ等を確実に、識別するために、導光用オプ
ティカルファイバ104をフィルム移送方向に所定間隔
でもって複数配列し、各導光用オプティカルファイバ1
04によって検出されるマーク101のタイミングによ
って、マーク101のサイズ等を識別するようになって
いた。
102からの光がマーク101によって遮断されて光電
変換手段103に入らないので、マーク101の通過に
よって光電変換手段103の出力電圧が変化し、マーク
101を検出することができる。そしてマーク101の
長さ,サイズ等を確実に、識別するために、導光用オプ
ティカルファイバ104をフィルム移送方向に所定間隔
でもって複数配列し、各導光用オプティカルファイバ1
04によって検出されるマーク101のタイミングによ
って、マーク101のサイズ等を識別するようになって
いた。
【0005】この複数の導光用オプティカルファイバ1
04は、図8(a)に示すように、ベース部材105に
V溝106を設け、このV溝106に各導光用オプティ
カルファイバ104を装着して、接着剤107にて固定
し、押え部材108にて押える事によって所定の位置に
位置決めするようになっていた。
04は、図8(a)に示すように、ベース部材105に
V溝106を設け、このV溝106に各導光用オプティ
カルファイバ104を装着して、接着剤107にて固定
し、押え部材108にて押える事によって所定の位置に
位置決めするようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来複数の導光用オプ
ティカルファイバ104をベース部材105によって支
持するようになっているが導光用オプティカルファイバ
104のピッチPおよび高さ方向のバラツキが発生し、
長さ及び高さの小さいマーク101については正確に読
み取れないという問題があった。
ティカルファイバ104をベース部材105によって支
持するようになっているが導光用オプティカルファイバ
104のピッチPおよび高さ方向のバラツキが発生し、
長さ及び高さの小さいマーク101については正確に読
み取れないという問題があった。
【0007】また図8(b)に示すように、ベース部材
105と押え部材108によって支持される導光用オプ
ティカルファイバ104の位置がスクリーン上では影と
なり外見からは不明で、導光用オプティカルファイバ1
04をフィルム上のマーク101位置と位置合せするこ
とが困難であり、やはりマーク101の正確な検出を困
難にしていた。
105と押え部材108によって支持される導光用オプ
ティカルファイバ104の位置がスクリーン上では影と
なり外見からは不明で、導光用オプティカルファイバ1
04をフィルム上のマーク101位置と位置合せするこ
とが困難であり、やはりマーク101の正確な検出を困
難にしていた。
【0008】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、導光用オプティカ
ルファイバのピッチ及び高さ方向のばらつきのない画像
読取装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、導光用オプティカ
ルファイバのピッチ及び高さ方向のばらつきのない画像
読取装置を提供することにある。
【0009】また、導光用オプティカルファイバをフィ
ルム上のマーク位置と容易かつ正確に位置合せし得る画
像読取装置を提供することも目的としている。
ルム上のマーク位置と容易かつ正確に位置合せし得る画
像読取装置を提供することも目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、マイクロフィルム等の情報記録媒
体の各情報に対応して付されたマーク情報を複数の導光
用オプティカルファイバを通じて該導光用オプティカル
ファイバに対応する光電変換手段に導光して光電変換す
ることによって検出する画像読取装置において、前記導
光用オプティカルファイバ間に同一径の位置決め用ファ
イバを所定数介在させて一列に密着配列したファイバ群
と、前記ファイバ群を挿入する為の長穴部を有するファ
イバホルダとを一体に構成したことを特徴とする。
に本発明にあっては、マイクロフィルム等の情報記録媒
体の各情報に対応して付されたマーク情報を複数の導光
用オプティカルファイバを通じて該導光用オプティカル
ファイバに対応する光電変換手段に導光して光電変換す
ることによって検出する画像読取装置において、前記導
光用オプティカルファイバ間に同一径の位置決め用ファ
イバを所定数介在させて一列に密着配列したファイバ群
と、前記ファイバ群を挿入する為の長穴部を有するファ
イバホルダとを一体に構成したことを特徴とする。
【0011】また、ファイバホルダの長穴部のファイバ
配列方向延長線上に指標部を有するのが好ましい。
配列方向延長線上に指標部を有するのが好ましい。
【0012】ファイバホルダは、長穴部と指標部とを一
体として可撓性を有する部材にて形成した。
体として可撓性を有する部材にて形成した。
【0013】
【作用】上記構成の本発明にあっては、導光用オプティ
カルファイバ間に同一径の位置決め用ファイバを所定数
介在させて一列に密着配列したファイバ群と、ファイバ
群を挿入する為の長穴部を有するファイバホルダとを一
体に構成したことにより、導光用オプティカルファイバ
のピッチ及び高さ方向のバラツキが防止される。
カルファイバ間に同一径の位置決め用ファイバを所定数
介在させて一列に密着配列したファイバ群と、ファイバ
群を挿入する為の長穴部を有するファイバホルダとを一
体に構成したことにより、導光用オプティカルファイバ
のピッチ及び高さ方向のバラツキが防止される。
【0014】また、ファイバ群とファイバ群を挿入する
ための長穴部を有するファイバホルダとを一体に構成す
ると共に、ファイバホルダの長穴部のファイバ配列方向
延長線上に指標部を有することで、導光用オプティカル
ファイバと指標部とのずれの発生を防止でき、導光用オ
プティカルファイバをフィルム上のマーク位置と容易か
つ正確に位置合せすることができる。
ための長穴部を有するファイバホルダとを一体に構成す
ると共に、ファイバホルダの長穴部のファイバ配列方向
延長線上に指標部を有することで、導光用オプティカル
ファイバと指標部とのずれの発生を防止でき、導光用オ
プティカルファイバをフィルム上のマーク位置と容易か
つ正確に位置合せすることができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1乃至図4は本発明の一実施例に係る画像読取
装置を示している。
する。図1乃至図4は本発明の一実施例に係る画像読取
装置を示している。
【0016】図4は、本発明の画像読取装置が適用され
た検索装置を備えたマイクロフィルムリーダープリンタ
ーの概略構成を示し、同図において1は情報記録媒体と
してのマイクロフィルムで、このマイクロフィルム1に
は、記録情報としての多数の画像コマが記録されてお
り、各画像コマ1aの側縁に計数用のマーク1bが付与
されている。このマイクロフィルム1は、フィルム供給
用カートリッジ2にロール状に収容され、送り出しモー
タ5によって駆動されるキャプスタンローラ6によって
送り出し口2aより送り出される。キャプスタンローラ
6は支持アーム8を介してマイクロフィルム1に接触す
る位置と離れる位置に移動可能となっており、支持アー
ム8はソレノイド7によって駆動される。送り出された
マイクロフィルム1はガイドローラ9,10によってフ
ィルム巻き取りリール13によって巻き取られる。12
はガイドローラであり、スプリング12aによって上記
巻き取りリール13の巻き取り軸13aに向って圧力を
負荷し、フィルム1の先端を巻き取りリール13の巻き
取り軸13aに確実に巻きつけるようになっている。
た検索装置を備えたマイクロフィルムリーダープリンタ
ーの概略構成を示し、同図において1は情報記録媒体と
してのマイクロフィルムで、このマイクロフィルム1に
は、記録情報としての多数の画像コマが記録されてお
り、各画像コマ1aの側縁に計数用のマーク1bが付与
されている。このマイクロフィルム1は、フィルム供給
用カートリッジ2にロール状に収容され、送り出しモー
タ5によって駆動されるキャプスタンローラ6によって
送り出し口2aより送り出される。キャプスタンローラ
6は支持アーム8を介してマイクロフィルム1に接触す
る位置と離れる位置に移動可能となっており、支持アー
ム8はソレノイド7によって駆動される。送り出された
マイクロフィルム1はガイドローラ9,10によってフ
ィルム巻き取りリール13によって巻き取られる。12
はガイドローラであり、スプリング12aによって上記
巻き取りリール13の巻き取り軸13aに向って圧力を
負荷し、フィルム1の先端を巻き取りリール13の巻き
取り軸13aに確実に巻きつけるようになっている。
【0017】また3はカートリッジ1内の不図示のフィ
ルムスプールを回転させるためのフィルム巻戻しモータ
であり、4は巻き取りリール13を回転するためのフィ
ルム巻き取りモータである。
ルムスプールを回転させるためのフィルム巻戻しモータ
であり、4は巻き取りリール13を回転するためのフィ
ルム巻き取りモータである。
【0018】なお図示されていないが、カートリッジ2
と巻き取りリール13の間の所定のフィルム給送通路に
沿ってフィルム1を案内するガイド板が設けられてい
る。
と巻き取りリール13の間の所定のフィルム給送通路に
沿ってフィルム1を案内するガイド板が設けられてい
る。
【0019】上記構成において送り出しモータ5を駆動
するとともに、ソレノイド7を作動すると、キャプスタ
ンローラ6とマイクロフィルム1との接触によりカート
リッジ2からマイクロフィルム1の先端が送り出され、
このマイクロフィルム1は所定の通路に沿って巻き取り
リール13に向って給送される。マイクロフィルム1の
先端が、ガイドローラ9を通過すると、不図示のフィル
ム検知器がマイクロフィルム1を検知し、この検知信号
により巻き取りモータ4が駆動し巻き取りリール13が
回転する。
するとともに、ソレノイド7を作動すると、キャプスタ
ンローラ6とマイクロフィルム1との接触によりカート
リッジ2からマイクロフィルム1の先端が送り出され、
このマイクロフィルム1は所定の通路に沿って巻き取り
リール13に向って給送される。マイクロフィルム1の
先端が、ガイドローラ9を通過すると、不図示のフィル
ム検知器がマイクロフィルム1を検知し、この検知信号
により巻き取りモータ4が駆動し巻き取りリール13が
回転する。
【0020】マイクロフィルム1の先端が、巻き取りリ
ール13まで給送されると、ガイドローラ12の働きに
より、マイクロフィルム1の先端が、巻き取りリール1
3の巻き取り軸13aに自動的に巻きつく。マイクロフ
ィルム1が、巻き取りリール13に巻きつくと、巻き戻
しモータ3及びソレノイド7が不作動となり、キャプス
タンローラ6がマイクロフィルム1から離れて元の位置
に復帰する。マイクロフィルム1は巻き取りリール13
に巻きつくと、マイクロフィルム1は、巻き取りリール
13の回転によりカートリッジ2から巻き取りリール1
3に移送される。
ール13まで給送されると、ガイドローラ12の働きに
より、マイクロフィルム1の先端が、巻き取りリール1
3の巻き取り軸13aに自動的に巻きつく。マイクロフ
ィルム1が、巻き取りリール13に巻きつくと、巻き戻
しモータ3及びソレノイド7が不作動となり、キャプス
タンローラ6がマイクロフィルム1から離れて元の位置
に復帰する。マイクロフィルム1は巻き取りリール13
に巻きつくと、マイクロフィルム1は、巻き取りリール
13の回転によりカートリッジ2から巻き取りリール1
3に移送される。
【0021】マイクロフィルム1をカートリッジに巻き
戻す場合は、巻き取りモータ4を不作動として、巻き戻
しモータ3を駆動すると、カートリッジ2内のフィルム
スプール(不図示)が、マイクロフィルム1を巻き取る
方向に回転してマイクロフィルム1がカートリッジ2に
巻き戻される。従ってモータ3,4のいずれかを駆動す
ることによりマイクロフィルム1を前進,後退させるこ
とができる。
戻す場合は、巻き取りモータ4を不作動として、巻き戻
しモータ3を駆動すると、カートリッジ2内のフィルム
スプール(不図示)が、マイクロフィルム1を巻き取る
方向に回転してマイクロフィルム1がカートリッジ2に
巻き戻される。従ってモータ3,4のいずれかを駆動す
ることによりマイクロフィルム1を前進,後退させるこ
とができる。
【0022】14はマイクロフィルム1を照明するラン
プ、15はコンデンサレンズ、16はランプ14によっ
て照明されたマイクロフィルム1の画像を反射ミラー1
7を介してスクリーン18に投影するか、または、反射
ミラー19,20を介して感光ドラム30に拡大投影す
るための投影レンズである。そして、11がマイクロフ
ィルム1のマーク1bを検出するセンサーユニットであ
る。このセンサーユニット11はマイクロフィルム1の
両側に付されたマーク1bを検出するべく、図1に示す
ように、AchとBchの画像読取装置50を備えてい
る。AchおよびBchの画像読取装置50については
説明を省略する。
プ、15はコンデンサレンズ、16はランプ14によっ
て照明されたマイクロフィルム1の画像を反射ミラー1
7を介してスクリーン18に投影するか、または、反射
ミラー19,20を介して感光ドラム30に拡大投影す
るための投影レンズである。そして、11がマイクロフ
ィルム1のマーク1bを検出するセンサーユニットであ
る。このセンサーユニット11はマイクロフィルム1の
両側に付されたマーク1bを検出するべく、図1に示す
ように、AchとBchの画像読取装置50を備えてい
る。AchおよびBchの画像読取装置50については
説明を省略する。
【0023】この画像読取装置50は、マイクロフィル
ム1のマーク1b部分に光を照射するための照明手段と
してのランプ(図示せず)と、このマイクロフィルム1
の通過光を光電変換するためのフォトトランジスタ等の
光電変換素子(光電変換手段)26と、光電変換素子2
6までマイクロフィルム1のマーク1bの情報光を導く
ための複数の導光用オプティカルファイバ29とを備え
ている。
ム1のマーク1b部分に光を照射するための照明手段と
してのランプ(図示せず)と、このマイクロフィルム1
の通過光を光電変換するためのフォトトランジスタ等の
光電変換素子(光電変換手段)26と、光電変換素子2
6までマイクロフィルム1のマーク1bの情報光を導く
ための複数の導光用オプティカルファイバ29とを備え
ている。
【0024】この導光用オプティカルファイバ29は、
本実施例ではφ0.25mmアクリルファイバを使用し
ており、各導光用オプティカルファイバ29に付された
符号IN,P,F1,F2,Bは各導光用オプティカル
ファイバ29の配列を示しており、IN,Pは基準用フ
ァイバで、両基準ファイバIN,Pは密着隣接してい
る。この基準ファイバIN,P間でマークの基準側端面
を停止させることで停止位置を一定にしている。一方、
符号F1,F2,Bの導光用オプティカルファイバ29
はマークサイズの検出に使用している。
本実施例ではφ0.25mmアクリルファイバを使用し
ており、各導光用オプティカルファイバ29に付された
符号IN,P,F1,F2,Bは各導光用オプティカル
ファイバ29の配列を示しており、IN,Pは基準用フ
ァイバで、両基準ファイバIN,Pは密着隣接してい
る。この基準ファイバIN,P間でマークの基準側端面
を停止させることで停止位置を一定にしている。一方、
符号F1,F2,Bの導光用オプティカルファイバ29
はマークサイズの検出に使用している。
【0025】図2に示すように、これら基準用および検
出用の導光用オプティカルファイバ29…の一端は、マ
イクロフィルム1に近接配置され、光を入射する入射側
端部となり、他端は、光電変換素子26に近接配置さ
れ、導光された光を出射する出射側端部となる。そして
入射側端部が、各導光用オプティカルファイバ29間に
介在された所定数の同径の位置決め用オプティカルファ
イバ29aを介して一列に密着配列されている。
出用の導光用オプティカルファイバ29…の一端は、マ
イクロフィルム1に近接配置され、光を入射する入射側
端部となり、他端は、光電変換素子26に近接配置さ
れ、導光された光を出射する出射側端部となる。そして
入射側端部が、各導光用オプティカルファイバ29間に
介在された所定数の同径の位置決め用オプティカルファ
イバ29aを介して一列に密着配列されている。
【0026】この導光用および位置決め用オプティカル
ファイバ29,29aの入射側端部は、図5に示すよう
にファイバホルダ22の長穴部21aに挿入され接着支
持されている。位置決め用オプティカルファイバ29a
の長さは先端部所定の長さのみである。この実施例では
位置決め用オプティカルファイバ29aは導光用オプテ
ィカルファイバ29と同一素材で同一径のものを用いて
いる。同一径であればオプティカルファイバに限られ
ず、他の素材によって構成したものでもよい。ファイバ
ホルダ22は、センサユニット11の下部ベース34上
にAchベース24,Achアーム23を介して取り付
けられており、互いに直交するX,Y方向に移動可能と
なっている。また、材質は可撓性を有する部材(プラス
チック等)でガイドガラス28に密着するようになって
いる。ファイバホルダ22の長穴部21aの側面部に
は、導光用オプティカルファイバ29の配列方向の延長
線上に指標部21cが設けられている。この指標部21
cは三角形状で、図2に図示されるようにした板ガラス
28に接しており、指標部21cの中心はファイバ径の
中心を指している。なお、21bは凹凸部で21dはス
トレート部、36は上板ガラスである。
ファイバ29,29aの入射側端部は、図5に示すよう
にファイバホルダ22の長穴部21aに挿入され接着支
持されている。位置決め用オプティカルファイバ29a
の長さは先端部所定の長さのみである。この実施例では
位置決め用オプティカルファイバ29aは導光用オプテ
ィカルファイバ29と同一素材で同一径のものを用いて
いる。同一径であればオプティカルファイバに限られ
ず、他の素材によって構成したものでもよい。ファイバ
ホルダ22は、センサユニット11の下部ベース34上
にAchベース24,Achアーム23を介して取り付
けられており、互いに直交するX,Y方向に移動可能と
なっている。また、材質は可撓性を有する部材(プラス
チック等)でガイドガラス28に密着するようになって
いる。ファイバホルダ22の長穴部21aの側面部に
は、導光用オプティカルファイバ29の配列方向の延長
線上に指標部21cが設けられている。この指標部21
cは三角形状で、図2に図示されるようにした板ガラス
28に接しており、指標部21cの中心はファイバ径の
中心を指している。なお、21bは凹凸部で21dはス
トレート部、36は上板ガラスである。
【0027】一方、ファイバ出力側端部には、径の異る
段付き円筒状のホルダ25が固定されており、このホル
ダ25を介してセンサユニット11の下部ベース34と
センサユニットカバー35との間に挟み込まれている。
また、下部ベース34とセンサユニットカバー35の端
面にフォトトランジスタ等の光電変換素子26が取り付
けられた、プリント板27が取り付けられている。
段付き円筒状のホルダ25が固定されており、このホル
ダ25を介してセンサユニット11の下部ベース34と
センサユニットカバー35との間に挟み込まれている。
また、下部ベース34とセンサユニットカバー35の端
面にフォトトランジスタ等の光電変換素子26が取り付
けられた、プリント板27が取り付けられている。
【0028】このプリント板27には、上記光電変換素
子26や不図示の増幅回路、マーク判別回路があり、C
PUへデーターが送られる。そしてファイバ出力側端部
のホルダ25がバネ,板バネ等の弾性部材33,38に
よってプリント板27側に向って押圧されて、ファイバ
出力端部のホルダ25を軸方向および下方向に押しつけ
て位置決めするようになっている。
子26や不図示の増幅回路、マーク判別回路があり、C
PUへデーターが送られる。そしてファイバ出力側端部
のホルダ25がバネ,板バネ等の弾性部材33,38に
よってプリント板27側に向って押圧されて、ファイバ
出力端部のホルダ25を軸方向および下方向に押しつけ
て位置決めするようになっている。
【0029】また、光電変換素子26とファイバ出力端
との間には、光を拡散するための拡散手段としての拡散
シート30が配置されている。
との間には、光を拡散するための拡散手段としての拡散
シート30が配置されている。
【0030】28はマイクロフィルムのガイドガラスで
センサユニット11の底部分に位置する。また、39は
フィルム圧板ガラスであり、ソレノイド等によりマイク
ロフィルム1を挾むようになっている。一方、31,3
2はセンサ摺動用ダイアルで、円柱形状の軸部31a,
32aとBch,Achアーム23,23′の凹部によ
りファイバ列をX1,X2方向に移動させるようになっ
ている。
センサユニット11の底部分に位置する。また、39は
フィルム圧板ガラスであり、ソレノイド等によりマイク
ロフィルム1を挾むようになっている。一方、31,3
2はセンサ摺動用ダイアルで、円柱形状の軸部31a,
32aとBch,Achアーム23,23′の凹部によ
りファイバ列をX1,X2方向に移動させるようになっ
ている。
【0031】そして、図1のAch側画像読取装置のフ
ァイバ配列が、Bch側にも配列され、各ファイバ列は
ダイアル31,32によりX1,X2方向に、つまみ部
24b,24b′によりY1 ,Y2 方向に動かすことが
できる。ここで、X,Y方向の摺動機構について説明す
ると、23はAch用アーム、23′はBch用アーム
を示しており、AchおよびBchの画像読取装置の各
ファイバホルダ22,22′が、このBch,Ach用
アーム23,23′上に固定されている。このAchお
よびBch用アーム23,23′にはX方向に延びるガ
イド用の長穴23a,23a′が設けられており、この
長穴23a,23a′に丸軸24a,24a′が嵌合し
ている。そして、センサ摺動用ダイアル31,32には
軸部31a,32aが設けられ、この軸部31a,32
aがBch,Achアーム23,23′の凹部と嵌合す
る。また、24,24′はBchベース,Achベース
で、Y方向に延びる長穴24a,24a′が設けられて
おり、下部ベース34の軸部分34aと嵌合し、Y1,
Y2方向のガイドとなる。
ァイバ配列が、Bch側にも配列され、各ファイバ列は
ダイアル31,32によりX1,X2方向に、つまみ部
24b,24b′によりY1 ,Y2 方向に動かすことが
できる。ここで、X,Y方向の摺動機構について説明す
ると、23はAch用アーム、23′はBch用アーム
を示しており、AchおよびBchの画像読取装置の各
ファイバホルダ22,22′が、このBch,Ach用
アーム23,23′上に固定されている。このAchお
よびBch用アーム23,23′にはX方向に延びるガ
イド用の長穴23a,23a′が設けられており、この
長穴23a,23a′に丸軸24a,24a′が嵌合し
ている。そして、センサ摺動用ダイアル31,32には
軸部31a,32aが設けられ、この軸部31a,32
aがBch,Achアーム23,23′の凹部と嵌合す
る。また、24,24′はBchベース,Achベース
で、Y方向に延びる長穴24a,24a′が設けられて
おり、下部ベース34の軸部分34aと嵌合し、Y1,
Y2方向のガイドとなる。
【0032】上記構成の画像読取装置にあっては、マイ
クロフィルム1のマーク1bを通った光は導光用オプテ
ィカルファイバ29を通り、拡散板30を通して光電変
換素子27に照射される。この導光用オプティカルファ
イバ29の配列方向のピッチは、導光用オプティカルフ
ァイバ29の間に密着配列される位置決め用オプティカ
ルファイバ29aによって正確に定められる。また、位
置決め用オプティカルファイバ29aを導光用オプティ
カルファイバ29と同一径に設定しておくことにより、
各導光用オプティカルファイバ29,29aの列の延長
線上に指標部21cを一体に構成できるので、この指標
部21cを基準にして導光用オプティカルファイバ29
の位置と、マーク1bの位置との位置合せを正確に行う
ことができる。
クロフィルム1のマーク1bを通った光は導光用オプテ
ィカルファイバ29を通り、拡散板30を通して光電変
換素子27に照射される。この導光用オプティカルファ
イバ29の配列方向のピッチは、導光用オプティカルフ
ァイバ29の間に密着配列される位置決め用オプティカ
ルファイバ29aによって正確に定められる。また、位
置決め用オプティカルファイバ29aを導光用オプティ
カルファイバ29と同一径に設定しておくことにより、
各導光用オプティカルファイバ29,29aの列の延長
線上に指標部21cを一体に構成できるので、この指標
部21cを基準にして導光用オプティカルファイバ29
の位置と、マーク1bの位置との位置合せを正確に行う
ことができる。
【0033】次に本発明の他の実施例について説明す
る。
る。
【0034】図5に示すようにファイバホルダ22に、
ファイバ列押え部22fを一体に形成するとファイバ群
としてのファイバ列の固定が容易に行え、接着時の位置
変動を低減することができる。また弾性強度を調整する
ための穴21gを設けて一体成形してもよい。
ファイバ列押え部22fを一体に形成するとファイバ群
としてのファイバ列の固定が容易に行え、接着時の位置
変動を低減することができる。また弾性強度を調整する
ための穴21gを設けて一体成形してもよい。
【0035】また図6に示すように、ファイバホルダ2
2のファイバ先端部挿入部の長穴部21aの形状をテー
パー部21eを大きく設けストレート部21dを少く設
ける事により、ファイバ列の位置決めを行う事ができる
と共に、ファイバ列接着時の作業も容易に行える。
2のファイバ先端部挿入部の長穴部21aの形状をテー
パー部21eを大きく設けストレート部21dを少く設
ける事により、ファイバ列の位置決めを行う事ができる
と共に、ファイバ列接着時の作業も容易に行える。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
導光用オプティカルファイバ間に同一径の位置決め用フ
ァイバを所定数介在させて一列に密着配列したファイバ
群と、ファイバ群を挿入する為の長穴部を有するファイ
バホルダとを一体に構成したことにより、導光用オプテ
ィカルファイバのピッチ及び高さ方向のバラツキが防止
される。これによって小さいマークの検出を確実に行え
るようになる。
導光用オプティカルファイバ間に同一径の位置決め用フ
ァイバを所定数介在させて一列に密着配列したファイバ
群と、ファイバ群を挿入する為の長穴部を有するファイ
バホルダとを一体に構成したことにより、導光用オプテ
ィカルファイバのピッチ及び高さ方向のバラツキが防止
される。これによって小さいマークの検出を確実に行え
るようになる。
【0037】また、ファイバ群とファイバ群を挿入する
ための長穴部を有するファイバホルダとを一体に構成す
ると共に、ファイバホルダの長穴部のファイバ配列方向
延長線上に指標部を有することで、導光用オプティカル
ファイバと指標部とのずれの発生を防止でき、導光用オ
プティカルファイバをフィルム上のマーク位置と容易か
つ正確に位置合せすることができる。
ための長穴部を有するファイバホルダとを一体に構成す
ると共に、ファイバホルダの長穴部のファイバ配列方向
延長線上に指標部を有することで、導光用オプティカル
ファイバと指標部とのずれの発生を防止でき、導光用オ
プティカルファイバをフィルム上のマーク位置と容易か
つ正確に位置合せすることができる。
【図1】本発明の一実施例による画像読取装置が適用さ
れたセンサユニットの平面図である。
れたセンサユニットの平面図である。
【図2】図1のセンサユニットAチャンネル側の画像読
取装置の拡大断面図である。
取装置の拡大断面図である。
【図3】図1のセンサユニットの全体構成を示す平面図
である。
である。
【図4】図1のセンサユニットが適用されるマイクロフ
ィルムリーダープリンターの概略構成図である。
ィルムリーダープリンターの概略構成図である。
【図5】ファイバホルダの他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】ファイバホルダの更に他の実施例を示す断面図
である。
である。
【図7】従来の画像読取装置の概略構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図8】(a)は従来の導光用オプティカルファイバの
配列構成を示す断面図、(b)は同配列構成の平面図で
ある。
配列構成を示す断面図、(b)は同配列構成の平面図で
ある。
1 マイクロフィルム(情報記録媒体) 1b マーク 29 導光用オプティカルファイバ 29a 位置決め用ファイバ 21c 指標部 21a 長穴部 26 光電変換素子 22 ファイバホルダ
Claims (3)
- 【請求項1】 マイクロフィルム等の情報記録媒体の各
情報に対応して付されたマーク情報を複数の導光用オプ
ティカルファイバを通じて該導光用オプティカルファイ
バに対応する光電変換手段に導光して光電変換すること
によって検出する画像読取装置において、 前記導光用オプティカルファイバ間に同一径の位置決め
用ファイバを所定数介在させて一列に密着配列したファ
イバ群と、前記ファイバ群を挿入する為の長穴部を有す
るファイバホルダとを一体に構成したことを特徴とする
画像読取装置。 - 【請求項2】 ファイバホルダの長穴部のファイバ配列
方向延長線上に指標部を有した請求項1記載の画像読取
装置。 - 【請求項3】 ファイバホルダは、長穴部と指標部とを
一体として可撓性を有する部材にて形成した請求項2記
載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5120395A JPH06309482A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5120395A JPH06309482A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309482A true JPH06309482A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14785153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5120395A Withdrawn JPH06309482A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309482A (ja) |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP5120395A patent/JPH06309482A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |