JPH0630954A - 歯科用光重合器 - Google Patents
歯科用光重合器Info
- Publication number
- JPH0630954A JPH0630954A JP20744792A JP20744792A JPH0630954A JP H0630954 A JPH0630954 A JP H0630954A JP 20744792 A JP20744792 A JP 20744792A JP 20744792 A JP20744792 A JP 20744792A JP H0630954 A JPH0630954 A JP H0630954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- irradiation chamber
- light irradiation
- predetermined area
- thin tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 42
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 23
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 210000005239 tubule Anatomy 0.000 abstract 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 6
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000178 monomer Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/003—Apparatus for curing resins by radiation
- A61C19/004—Hand-held apparatus, e.g. guns
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光重合を行うランプの赤外光による異常加熱
を抑制するため強制冷却を行うこと。 【構成】 光重合樹脂部を有する成形体13の近くの多
数の小孔25を形成した細管23を配置し、この細管に
圧搾空気を供給して、小孔から吹き出させ、これを冷却
風として成形体に直接吹きつける。 【効果】 パターン材料へ直接冷却風が吹きつけられる
から、冷却効率が極めて良く、成形体の温度は殆ど上昇
しない。これより成形体の光重合樹脂部の温度上昇によ
る変形、気泡発生等が防止される。
を抑制するため強制冷却を行うこと。 【構成】 光重合樹脂部を有する成形体13の近くの多
数の小孔25を形成した細管23を配置し、この細管に
圧搾空気を供給して、小孔から吹き出させ、これを冷却
風として成形体に直接吹きつける。 【効果】 パターン材料へ直接冷却風が吹きつけられる
から、冷却効率が極めて良く、成形体の温度は殆ど上昇
しない。これより成形体の光重合樹脂部の温度上昇によ
る変形、気泡発生等が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科技工分野におい
て、クラスプ、バー、インレー、クラウン、硬質レジン
前装冠等のパターン材料として使用される光重合樹脂合
を重合硬化させるための歯科用光重合器に関する。
て、クラスプ、バー、インレー、クラウン、硬質レジン
前装冠等のパターン材料として使用される光重合樹脂合
を重合硬化させるための歯科用光重合器に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、クラスプ、バー、クラウンブリッ
ジ咬合面パターン等を製作するに際し、ワックスにかわ
って光重合樹脂材料が使用されつつある。重合前、可塑
性を有する光重合樹脂材料を所定のパターンに成形し、
これに可視光或いは紫外光を照射して重合硬化させ、形
態を固定するのである。かかる材料の硬化には、上述の
如く可視光或いは紫外光照射器が必要であり、従来この
種光照射器は既に市販されている。
ジ咬合面パターン等を製作するに際し、ワックスにかわ
って光重合樹脂材料が使用されつつある。重合前、可塑
性を有する光重合樹脂材料を所定のパターンに成形し、
これに可視光或いは紫外光を照射して重合硬化させ、形
態を固定するのである。かかる材料の硬化には、上述の
如く可視光或いは紫外光照射器が必要であり、従来この
種光照射器は既に市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】市販の光重合器の光源
としては、主としてハロゲンランプが使用されている。
ハロゲンランプは可視光及び紫外光を出力するためこの
種光重合器光源として適しているが、赤外線を多く出力
し、ランプ自体、及び光重合樹脂よりなる成形体を異常
加熱してしまうという問題がある。
としては、主としてハロゲンランプが使用されている。
ハロゲンランプは可視光及び紫外光を出力するためこの
種光重合器光源として適しているが、赤外線を多く出力
し、ランプ自体、及び光重合樹脂よりなる成形体を異常
加熱してしまうという問題がある。
【0004】特に成形体が異常な高温に加熱されると、
重合前に変形したり、樹脂に含まれるモノマー等液体が
沸騰して気泡を生じたりするという問題が発生する。ま
た前装冠の形成時にあっては、金属成形体に光重合樹脂
が被着され光照射されるが、上記加熱により金属部分が
高温に加熱される。それ故、次の作業をする際に、ピン
セット等でこれを取り出して冷却するまで、相当時間を
おかなければならず、極めて非効率である。また金属体
の熱膨張により樹脂部分との境界に歪を生じるおそれが
ある。
重合前に変形したり、樹脂に含まれるモノマー等液体が
沸騰して気泡を生じたりするという問題が発生する。ま
た前装冠の形成時にあっては、金属成形体に光重合樹脂
が被着され光照射されるが、上記加熱により金属部分が
高温に加熱される。それ故、次の作業をする際に、ピン
セット等でこれを取り出して冷却するまで、相当時間を
おかなければならず、極めて非効率である。また金属体
の熱膨張により樹脂部分との境界に歪を生じるおそれが
ある。
【0005】特にクラウンブリッジの形成時、支台歯の
咬合面を光重合樹脂で成形、硬化した後、その歯形側面
にワックスを盛り上げ形成し、その後、ポンティック部
分の咬合面を光重合樹脂にて形成、硬化する。この硬化
の際、光照射により温度が上昇するとワックスが溶け、
変形してしまうという問題がある。
咬合面を光重合樹脂で成形、硬化した後、その歯形側面
にワックスを盛り上げ形成し、その後、ポンティック部
分の咬合面を光重合樹脂にて形成、硬化する。この硬化
の際、光照射により温度が上昇するとワックスが溶け、
変形してしまうという問題がある。
【0006】従来の装置にみられる如く、装置内の大気
を排気ファンで外部へ導出し、光照射室内に大気の流れ
をつくって、これにより成形体を冷却する構造では、光
照射室内を流れる様々な大気の流れの一部が成形体に接
触するのみであるから、冷却効率は極めて悪い。実験に
よれば、このような冷却構造では、成形体の異常加熱を
防止する効果は殆どない。
を排気ファンで外部へ導出し、光照射室内に大気の流れ
をつくって、これにより成形体を冷却する構造では、光
照射室内を流れる様々な大気の流れの一部が成形体に接
触するのみであるから、冷却効率は極めて悪い。実験に
よれば、このような冷却構造では、成形体の異常加熱を
防止する効果は殆どない。
【0007】本発明は、このような問題を解決すべくな
されたもので、成形体の冷却効果が最大限得られる構造
を提供するものである。
されたもので、成形体の冷却効果が最大限得られる構造
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る歯科用光重
合器は、所定領域に光を集光する光反射壁面にて囲まれ
た光照射室と、上記光反射壁面適所に配置され上記所定
領域に向かって可視光又は紫外光を照射する光源と、上
記光照射室の上記所定領域に配置され、光重合樹脂部を
有する成形体が載置される載置台と、上記光照射室内適
所に配置され、上記成形体へ、直接冷却風を吹きつける
強制冷却手段とを備えてなる。
合器は、所定領域に光を集光する光反射壁面にて囲まれ
た光照射室と、上記光反射壁面適所に配置され上記所定
領域に向かって可視光又は紫外光を照射する光源と、上
記光照射室の上記所定領域に配置され、光重合樹脂部を
有する成形体が載置される載置台と、上記光照射室内適
所に配置され、上記成形体へ、直接冷却風を吹きつける
強制冷却手段とを備えてなる。
【0009】上記載置台は、モータにて回転駆動せしめ
られるターンテーブルにて構成することができる。
られるターンテーブルにて構成することができる。
【0010】上記光照射室内の大気を室外へ排気するフ
ァンを上記光照射室外に配置するとともに、上記光照射
室の適所に吸気口及び排気口を設けることができる。
ァンを上記光照射室外に配置するとともに、上記光照射
室の適所に吸気口及び排気口を設けることができる。
【0011】上記強制冷却手段は、上記所定領域の周囲
であって、上記光照射室の底面に植立せしめられるとと
もに、圧搾空気が供給される細管よりなり、該細管には
上記所定領域に向かって、複数の小孔が穿設せしめられ
る構造とすることがきる。
であって、上記光照射室の底面に植立せしめられるとと
もに、圧搾空気が供給される細管よりなり、該細管には
上記所定領域に向かって、複数の小孔が穿設せしめられ
る構造とすることがきる。
【0012】上記細管の上端は、上記載置台に載置され
る上記成形体の高さの上限に一致せしめられる構造とす
ることができる。
る上記成形体の高さの上限に一致せしめられる構造とす
ることができる。
【0013】上記強制冷却手段は、上記光反射壁面の上
方部分に、上記所定領域に向かって植立せしめられると
ともに圧搾空気が供給され、その先端開口から上記所定
領域に向かって冷却風を吹きつける細管にて構成するこ
とができる。
方部分に、上記所定領域に向かって植立せしめられると
ともに圧搾空気が供給され、その先端開口から上記所定
領域に向かって冷却風を吹きつける細管にて構成するこ
とができる。
【0014】上記強制冷却手段は、上記所定領域の側方
周囲に配置され、圧搾空気が供給される円輪状の細管よ
りなり、該細管の内側に上記所定領域に向かって複数の
小孔が穿設されてなる構造とすることができる。
周囲に配置され、圧搾空気が供給される円輪状の細管よ
りなり、該細管の内側に上記所定領域に向かって複数の
小孔が穿設されてなる構造とすることができる。
【0015】
【作用】光照射室内の所定領域に配置された載置台に載
置された成形体に、光源からの光が照射され、成形体は
可視光又は紫外光により重合硬化する。これと同時に成
形体には、強制冷却手段から直接冷却風が吹きつけら
れ、赤外光照射による加熱作用がはたらいても、成形体
の温度は僅かしか上昇しない。この温度上昇は、温度上
昇し易い金属体であっても、重合硬化後指で直接触れる
ことができる程度の温度である。
置された成形体に、光源からの光が照射され、成形体は
可視光又は紫外光により重合硬化する。これと同時に成
形体には、強制冷却手段から直接冷却風が吹きつけら
れ、赤外光照射による加熱作用がはたらいても、成形体
の温度は僅かしか上昇しない。この温度上昇は、温度上
昇し易い金属体であっても、重合硬化後指で直接触れる
ことができる程度の温度である。
【0016】載置台をターンテーブルにて構成すること
により、成形体に万遍なく光が当てられ、均一な重合硬
化がなされる。
により、成形体に万遍なく光が当てられ、均一な重合硬
化がなされる。
【0017】光照射室外に排気ファンを設けることによ
り、室内に大気が導入され、室内に適当な大気の流れを
作り、室内全体が冷却される。
り、室内に大気が導入され、室内に適当な大気の流れを
作り、室内全体が冷却される。
【0018】強制冷却手段を、複数の小孔を穿設した細
管にて形成し、所定領域の周囲に植立させることによ
り、所定領域内の成形体に、冷却風が直接吹きつけられ
る。
管にて形成し、所定領域の周囲に植立させることによ
り、所定領域内の成形体に、冷却風が直接吹きつけられ
る。
【0019】上記細管の上端を、載置台に載置される成
形体の載置可能な高さの上限に設定すれば、成形体の上
端がこれを越えて成形体が光照射室の天井に接触するこ
とが防止される。
形体の載置可能な高さの上限に設定すれば、成形体の上
端がこれを越えて成形体が光照射室の天井に接触するこ
とが防止される。
【0020】強制冷却手段を、光反射壁面の上方部分
に、所定領域に向かって植立せしめ、その先端より冷却
風を吹き出すことにより、所定領域内の成形体は、直接
その冷却風を受けて冷却される。
に、所定領域に向かって植立せしめ、その先端より冷却
風を吹き出すことにより、所定領域内の成形体は、直接
その冷却風を受けて冷却される。
【0021】強制冷却手段を、所定領域の側方周囲に配
置し、圧搾空気が供給される円輪状の細管にて構成し、
この細管の内側の所定領域に向かい合う面に複数の小孔
を穿設することにより、この小孔から吹き出される冷却
風は、所定領域内に載置される成形体に直接あたり、こ
れを冷却する。
置し、圧搾空気が供給される円輪状の細管にて構成し、
この細管の内側の所定領域に向かい合う面に複数の小孔
を穿設することにより、この小孔から吹き出される冷却
風は、所定領域内に載置される成形体に直接あたり、こ
れを冷却する。
【0022】
【実施例】図1及び図2において、1は歯科用光重合器
で、ヒンジ2にて開閉可能な上部筐体3と下部筐体4よ
りなる。下部筐体4内には、電源トランス5、モータ6
等が収納され、下部筐体4上面には円板状の載置台即ち
ターンテーブル7が配置されている。このターンテーブ
ル7は、回転軸8を介して、モータ6に連結されてい
る。9は、ターンテーブル7の前方に位置して設けられ
た給気管であり、ターンテーブル7側端部に開口10
(図4)を有し、下部筐体4側面に設けられた細孔11
から導入された大気がこの開口10より導入される。1
2,12─は、ターンテーブル7の端部付近に取りつけ
られたガイドピンで、テーブル7上に載置される成形体
13の位置を規制する。
で、ヒンジ2にて開閉可能な上部筐体3と下部筐体4よ
りなる。下部筐体4内には、電源トランス5、モータ6
等が収納され、下部筐体4上面には円板状の載置台即ち
ターンテーブル7が配置されている。このターンテーブ
ル7は、回転軸8を介して、モータ6に連結されてい
る。9は、ターンテーブル7の前方に位置して設けられ
た給気管であり、ターンテーブル7側端部に開口10
(図4)を有し、下部筐体4側面に設けられた細孔11
から導入された大気がこの開口10より導入される。1
2,12─は、ターンテーブル7の端部付近に取りつけ
られたガイドピンで、テーブル7上に載置される成形体
13の位置を規制する。
【0023】本例の場合、成形体13は、ターンテーブ
ル7上に載置された石膏顎模型14a及びその所定の位
置に被着、成形せしめられた光重合樹脂製パターン材料
14bよりなる。
ル7上に載置された石膏顎模型14a及びその所定の位
置に被着、成形せしめられた光重合樹脂製パターン材料
14bよりなる。
【0024】15,15─は、上部筐体3に配置された
光源即ちハロゲンランプ(以下単にランプという)で、
可視光、紫外光及び赤外光を出力する。これらのランプ
15,15─は、上部筐体3に同様に固定された略半球
状の反射壁16に取りつけられる。この反射壁16は、
鏡面に形成されている。半球状反射壁16の頂点に1個
のランプ15が、その周囲に4個のランプ15が配置さ
れる。上部筐体3の反射壁16と下部筐体4の上面に
て、光照射室17が形成される。下部筐体4の上面を鏡
面に形成することもできる。
光源即ちハロゲンランプ(以下単にランプという)で、
可視光、紫外光及び赤外光を出力する。これらのランプ
15,15─は、上部筐体3に同様に固定された略半球
状の反射壁16に取りつけられる。この反射壁16は、
鏡面に形成されている。半球状反射壁16の頂点に1個
のランプ15が、その周囲に4個のランプ15が配置さ
れる。上部筐体3の反射壁16と下部筐体4の上面に
て、光照射室17が形成される。下部筐体4の上面を鏡
面に形成することもできる。
【0025】各々のランプ15,15─は光照射室17
の外側に配置せしめられ、光照射室17と略同一の面上
に、赤外光フィルター18,18─が配置されている。
この赤外光フィルター18,18─は、耐熱ガラス円板
に赤外光を反射するコーティングを施したものである。
従って、ランプ15,15─から出力された光は、赤外
光フィルター18,18─を通って、相当量の赤外光が
遮断された状態で、光照射室17内へ入射する。また各
ランプ15,15─の反射鏡19,19─内面には、赤
外光のみ透過し、他の光線を反射すべく蒸着処理が施さ
れている。また各ランプ15,15─の反射鏡19,1
9─の内面には光を散乱するために微小な凹凸を形成す
ることができる。かかる構造とすることにより光照射室
17への赤外光の入射は最小限に抑えられる。
の外側に配置せしめられ、光照射室17と略同一の面上
に、赤外光フィルター18,18─が配置されている。
この赤外光フィルター18,18─は、耐熱ガラス円板
に赤外光を反射するコーティングを施したものである。
従って、ランプ15,15─から出力された光は、赤外
光フィルター18,18─を通って、相当量の赤外光が
遮断された状態で、光照射室17内へ入射する。また各
ランプ15,15─の反射鏡19,19─内面には、赤
外光のみ透過し、他の光線を反射すべく蒸着処理が施さ
れている。また各ランプ15,15─の反射鏡19,1
9─の内面には光を散乱するために微小な凹凸を形成す
ることができる。かかる構造とすることにより光照射室
17への赤外光の入射は最小限に抑えられる。
【0026】20,20─は、中央のランプ15の周囲
及び反射壁16の下方部分に設けられた排気孔、21,
21は、上部筐体3の裏面上方の設けられた排気用ファ
ンであり、排気孔20,20─から排気された大気を、
装置外部へ排気するものである。このファン20は、後
述するスタートスイッチのオンオフ動作に連動して駆動
する。このファン20によりランプ15,15─及び上
部筐体3が冷却される。
及び反射壁16の下方部分に設けられた排気孔、21,
21は、上部筐体3の裏面上方の設けられた排気用ファ
ンであり、排気孔20,20─から排気された大気を、
装置外部へ排気するものである。このファン20は、後
述するスタートスイッチのオンオフ動作に連動して駆動
する。このファン20によりランプ15,15─及び上
部筐体3が冷却される。
【0027】光照射室17の中央には、5個のランプ1
5,15─から出力される光が集光し、かつ反射壁16
からの反射光が集光する領域22が形成される。この領
域に光重合樹脂パターン材料14bを位置させれば、最
も効率よく光があたり、光重合が速やかに行われるので
ある。この領域22を所定領域とよぶ。
5,15─から出力される光が集光し、かつ反射壁16
からの反射光が集光する領域22が形成される。この領
域に光重合樹脂パターン材料14bを位置させれば、最
も効率よく光があたり、光重合が速やかに行われるので
ある。この領域22を所定領域とよぶ。
【0028】23,23は、所定領域22の周囲であっ
て、ターンテーブル7の後方位置に一定間隔隔てて配置
された強制冷却手段として作用する金属管或いはプラス
チック管よりなる直径約3mmの細管であり、上方部分
は、僅か内側へ折り曲げられている。この細管23,2
3は、光照射室17の底面(下部筐体4の上面)に植設
されてなり、その下端は、チューブ24,24に連結さ
れ、チューブ24,24には圧搾空気が供給される。チ
ューブ24,24は、バルブ(図示せず)を介して、コ
ンプレッサに接続される。25,25─は、細管23,
23の内面、即ち、所定領域22に向かい合う面に穿設
された直径約1mmの複数の小孔であり、この小孔25,
25─から大気が所定領域22に向かって吹き出され
る。この細管23,23の上端は、ターンテーブル7の
上に載置される成形体13の上限を規制する作用をな
す。即ち、この上端より上に成形体13が位置すると、
所定領域22からはみ出し、重合効率が低下するばかり
でなく、上部筐体3を閉じた時、成形体13が反射壁1
6に接触するおそれがあるのである。また、細管23,
23は、ランプ15,15─から発生された光による影
が成形体13上に位置しないよう、ランプ15,15─
同士の間に位置するよう、その位置が調整される。
て、ターンテーブル7の後方位置に一定間隔隔てて配置
された強制冷却手段として作用する金属管或いはプラス
チック管よりなる直径約3mmの細管であり、上方部分
は、僅か内側へ折り曲げられている。この細管23,2
3は、光照射室17の底面(下部筐体4の上面)に植設
されてなり、その下端は、チューブ24,24に連結さ
れ、チューブ24,24には圧搾空気が供給される。チ
ューブ24,24は、バルブ(図示せず)を介して、コ
ンプレッサに接続される。25,25─は、細管23,
23の内面、即ち、所定領域22に向かい合う面に穿設
された直径約1mmの複数の小孔であり、この小孔25,
25─から大気が所定領域22に向かって吹き出され
る。この細管23,23の上端は、ターンテーブル7の
上に載置される成形体13の上限を規制する作用をな
す。即ち、この上端より上に成形体13が位置すると、
所定領域22からはみ出し、重合効率が低下するばかり
でなく、上部筐体3を閉じた時、成形体13が反射壁1
6に接触するおそれがあるのである。また、細管23,
23は、ランプ15,15─から発生された光による影
が成形体13上に位置しないよう、ランプ15,15─
同士の間に位置するよう、その位置が調整される。
【0029】26は、電源スイッチ、27は、スタート
スイッチ、28は、タイマーであり、電源スイッチ26
をオンとした状態でスタートスイッチ27をオンとすれ
ば、予めタイマー28で設定された時間だけ、ランプ1
5,15─が点灯し、ターンテーブル7が回転する。タ
イマー28は、成形体13の光重合樹脂部の形態、量に
応じて秒単位で任意に設定でき、最大約10分とすれ
ば、実用上十分である。29は、スタートスイッチ27
がオン状態にあるとき、即ち装置が駆動状態にあると
き、これを表示するランプである。30は、上部筐体3
の上面に設けられた把手で上部筐体3の開閉動作時使用
される。31は、電源コード、32は、チューブ24,
24につながる圧搾空気供給チューブである。尚、圧搾
空気の供給は半動操作或いはスタートスイッチ27のオ
ンオフ動作に連動させることができる。冷却風は、大気
をそのまま導入してもよいし、また、一旦水等を通して
冷却した風を導入してもよい。
スイッチ、28は、タイマーであり、電源スイッチ26
をオンとした状態でスタートスイッチ27をオンとすれ
ば、予めタイマー28で設定された時間だけ、ランプ1
5,15─が点灯し、ターンテーブル7が回転する。タ
イマー28は、成形体13の光重合樹脂部の形態、量に
応じて秒単位で任意に設定でき、最大約10分とすれ
ば、実用上十分である。29は、スタートスイッチ27
がオン状態にあるとき、即ち装置が駆動状態にあると
き、これを表示するランプである。30は、上部筐体3
の上面に設けられた把手で上部筐体3の開閉動作時使用
される。31は、電源コード、32は、チューブ24,
24につながる圧搾空気供給チューブである。尚、圧搾
空気の供給は半動操作或いはスタートスイッチ27のオ
ンオフ動作に連動させることができる。冷却風は、大気
をそのまま導入してもよいし、また、一旦水等を通して
冷却した風を導入してもよい。
【0030】尚、パターンの種類によっては、ターンテ
ーブル7を止めた状態で、所定時間光照射する場合も考
えられるが、かかる場合を想定して、ターンテーブル停
止手段を別途設けることも可能である。
ーブル7を止めた状態で、所定時間光照射する場合も考
えられるが、かかる場合を想定して、ターンテーブル停
止手段を別途設けることも可能である。
【0031】図3において、7,6は前述のターンテー
ブル及びモータである。ターンテーブル7の回転軸8
は、円筒体に形成されてなり、長方形の切欠孔33が設
けられ、この切欠孔33内に中央部分をV字形に折り曲
げた板バネ34が取りつけられている。一方モータ6の
回転軸35には、鋸歯状面36が形成されている。この
モータ回転軸35は、ターンテーブル回転軸8に差し込
まれ、板バネ34のV字形部分37が鋸歯状面36に歯
合し、両者は連結される。
ブル及びモータである。ターンテーブル7の回転軸8
は、円筒体に形成されてなり、長方形の切欠孔33が設
けられ、この切欠孔33内に中央部分をV字形に折り曲
げた板バネ34が取りつけられている。一方モータ6の
回転軸35には、鋸歯状面36が形成されている。この
モータ回転軸35は、ターンテーブル回転軸8に差し込
まれ、板バネ34のV字形部分37が鋸歯状面36に歯
合し、両者は連結される。
【0032】上記構造であれば、ターンテーブル7を上
方に引張り上げ、或いは下方に押し下げると板バネ34
のV字形部分37が鋸歯状面36を移動し、所定の位置
に停止する。このようにして、ターンテーブル7の高さ
は任意に調節され、パターン材料14bの位置を所定領
域22内に、更にその領域22内の最も適切な位置に配
置することができる。
方に引張り上げ、或いは下方に押し下げると板バネ34
のV字形部分37が鋸歯状面36を移動し、所定の位置
に停止する。このようにして、ターンテーブル7の高さ
は任意に調節され、パターン材料14bの位置を所定領
域22内に、更にその領域22内の最も適切な位置に配
置することができる。
【0033】ターンテーブル7は、回転軸8の固着され
た内側テーブル7aと、この内側テーブル7aに脱着自
在にかぶせられた外側テーブル7bにて構成される。外
側テーブル7bは、内側テーブル7aにかぶせた状態で
手で回すことができる。テーブル7b上に成形体13を
置き、手で回して、成形体13の周辺が細管23に接触
しないことを確認した上で、上部筐体3を閉じれば成形
体13は障害物にあたることなくスムースに回転する。
た内側テーブル7aと、この内側テーブル7aに脱着自
在にかぶせられた外側テーブル7bにて構成される。外
側テーブル7bは、内側テーブル7aにかぶせた状態で
手で回すことができる。テーブル7b上に成形体13を
置き、手で回して、成形体13の周辺が細管23に接触
しないことを確認した上で、上部筐体3を閉じれば成形
体13は障害物にあたることなくスムースに回転する。
【0034】強制冷却手段である細管23,23による
冷却風吹きつけ動作を説明する。図4において、細管2
3,23の垂直部分23aに設けられた小孔25,25
─から吹き出される冷却風(矢印a)は、石膏模型歯3
8,38─の頬側、唇側面に直接吹きつけられる。一
方、この垂直部分23aより上方の僅か内側に折り曲げ
られた部分23bに設けられた小孔25,25─から吹
き出される冷却風(矢印b)は、上方から斜め下方に向
かい、手前の模型歯38,38─を飛びこえて、反対側
の模型歯38,38─の舌側面に直接吹きつけられる。
矢印cは、給気管9から室内に導入された大気の流路を
示し、模型歯38,38─の頬側、唇側面に接触する。
矢印dは、ターンテーブル7の回転方向を示す。
冷却風吹きつけ動作を説明する。図4において、細管2
3,23の垂直部分23aに設けられた小孔25,25
─から吹き出される冷却風(矢印a)は、石膏模型歯3
8,38─の頬側、唇側面に直接吹きつけられる。一
方、この垂直部分23aより上方の僅か内側に折り曲げ
られた部分23bに設けられた小孔25,25─から吹
き出される冷却風(矢印b)は、上方から斜め下方に向
かい、手前の模型歯38,38─を飛びこえて、反対側
の模型歯38,38─の舌側面に直接吹きつけられる。
矢印cは、給気管9から室内に導入された大気の流路を
示し、模型歯38,38─の頬側、唇側面に接触する。
矢印dは、ターンテーブル7の回転方向を示す。
【0035】図5は、本発明他の実施例を示し、冷却風
を吹き出す細管39,39を、光反射壁16面の上方部
分、即ち頂部に位置するランプ15の近くに配置したも
のである。細管39,39の先端開口から吹き出された
冷却風eは、パターン材料14bに直接あてられる。こ
の細管39,39は、2〜5本程度設けることができ、
パターン材料14bの所定位置例えば頬側、唇側、舌側
を効率よく冷却できるようその配置位置及び吹き出し方
向が規定される。
を吹き出す細管39,39を、光反射壁16面の上方部
分、即ち頂部に位置するランプ15の近くに配置したも
のである。細管39,39の先端開口から吹き出された
冷却風eは、パターン材料14bに直接あてられる。こ
の細管39,39は、2〜5本程度設けることができ、
パターン材料14bの所定位置例えば頬側、唇側、舌側
を効率よく冷却できるようその配置位置及び吹き出し方
向が規定される。
【0036】図6は、本発明さらに他の実施例を示し、
所定領域22の側方周囲であって、やや下方位置に直径
約3mmの円輪状の細管40を配置して、強制冷却手段を
構成した例である。この細管40の内面には数mm間隔に
多数個の小孔41,41─が穿設されている。この小孔
41,41─の直径は、約1mmである。図示の例は、成
形体として光重合硬質レンジ前装冠42,42─をター
ンテーブル7上に載置した場合である。硬質レジン前装
冠42,42─は、金属製内冠の前面に光重合樹脂を歯
形状に築盛したものであり、細管40からの冷却風によ
り金属の加熱が抑制される。細管40からの冷却風吹き
出しは、やや下方から斜め上方に向かってなされるが、
これはランプ15,15─から成形体13に達する光を
この細管40が妨げないようにするためである。43
は、細管40を下部筐体4に固定すると同時に、筐体4
内部から細管40に圧搾空気を供給するための管体であ
る。
所定領域22の側方周囲であって、やや下方位置に直径
約3mmの円輪状の細管40を配置して、強制冷却手段を
構成した例である。この細管40の内面には数mm間隔に
多数個の小孔41,41─が穿設されている。この小孔
41,41─の直径は、約1mmである。図示の例は、成
形体として光重合硬質レンジ前装冠42,42─をター
ンテーブル7上に載置した場合である。硬質レジン前装
冠42,42─は、金属製内冠の前面に光重合樹脂を歯
形状に築盛したものであり、細管40からの冷却風によ
り金属の加熱が抑制される。細管40からの冷却風吹き
出しは、やや下方から斜め上方に向かってなされるが、
これはランプ15,15─から成形体13に達する光を
この細管40が妨げないようにするためである。43
は、細管40を下部筐体4に固定すると同時に、筐体4
内部から細管40に圧搾空気を供給するための管体であ
る。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、成形体に直接冷却風を
吹きつける強制冷却手段を設けたから、光重合樹脂より
なる成形体の重合硬化を温度上昇を抑制した状態で行う
ことができる。実験によれば、排気ファンを備えた従来
構造のものでは、約80℃に上昇した金属が、本発明光
重合器では約40℃への上昇にとどまった。この温度で
は、手に持って装置外へ取り出し、すぐに次の作業に移
ることができ、作業の効率化を図ることが可能となる。
吹きつける強制冷却手段を設けたから、光重合樹脂より
なる成形体の重合硬化を温度上昇を抑制した状態で行う
ことができる。実験によれば、排気ファンを備えた従来
構造のものでは、約80℃に上昇した金属が、本発明光
重合器では約40℃への上昇にとどまった。この温度で
は、手に持って装置外へ取り出し、すぐに次の作業に移
ることができ、作業の効率化を図ることが可能となる。
【0038】また、本発明によれば、前述の如く成形体
の温度上昇が抑制されるから、温度上昇が成形体の光重
合樹脂部に与える悪影響例えば変形、モノマー等液体の
沸騰が防止され、高精度かつ気泡等の存在しない高強度
の成形体が得られる。
の温度上昇が抑制されるから、温度上昇が成形体の光重
合樹脂部に与える悪影響例えば変形、モノマー等液体の
沸騰が防止され、高精度かつ気泡等の存在しない高強度
の成形体が得られる。
【図1】本発明実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例断面図である。
【図3】同実施例におけるモータとターンテーブル部分
の分解状態を示す一部切欠斜視図である。
の分解状態を示す一部切欠斜視図である。
【図4】同実施例の冷却動作を説明するための要部斜視
図である。
図である。
【図5】本発明他の実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明さらに他の実施例を示す要部斜視図であ
る。
る。
1 歯科用光重合器 3 上部筐部 4 下部筐部 6 モータ 7 ターンテーブル 9 給気管 13 成形体 14a 模型 14b パターン材料 15 ハロゲンランプ 16 反射壁 17 光照射室 18 赤外光フィルター 20 排気孔 21 排気用ファン 22 所定領域 23,39,40 細管 25,41 小孔 42 硬質レジン前装冠
Claims (7)
- 【請求項1】 所定領域に光を集光する光反射壁面にて
囲まれた光照射室と、上記光反射壁面適所に配置され上
記所定領域に向かって可視光又は紫外光を照射する光源
と、上記光照射室の上記所定領域に配置され、光重合樹
脂部を有する成形体が載置される載置台と、上記光照射
室内適所に配置され、上記成形体へ、直接冷却風を吹き
つける強制冷却手段とを具備してなる歯科用光重合器。 - 【請求項2】 上記載置台は、モータにて回転駆動せし
められるターンテーブルにて構成されることを特徴とす
る請求項1の歯科用光重合器。 - 【請求項3】 上記光照射室内の大気を室外へ排気する
ファンを上記光照射室外に配置するとともに、上記光照
射室の適所に吸気口及び排気口を設けたことを特徴とす
る請求項1 の歯科用光重合器。 - 【請求項4】 上記強制冷却手段は、上記所定領域の周
囲であって、上記光照射室の底面に植立せしめられると
ともに、圧搾空気が供給される細管よりなり、該細管に
は上記所定領域に向かって、複数の小孔が穿設せしめら
れてなることを特徴とする請求項1の歯科用光重合器。 - 【請求項5】 上記細管の上端は、上記載置台に載置さ
れる上記成形体の高さの上限に一致せしめられることを
特徴とする請求項4の歯科用光重合器。 - 【請求項6】 上記強制冷却手段は、上記光反射壁面の
上方部分に、上記所定領域に向かって植立せしめられる
とともに圧搾空気が供給され、その先端開口から上記所
定領域に向かって冷却風を吹きつける細管よりなること
を特徴とする請求項1の歯科用光重合器。 - 【請求項7】 上記強制冷却手段は、上記所定領域の側
方周囲に配置され、圧搾空気が供給される円輪状の細管
よりなり、該細管の内側に上記所定領域に向かって複数
の小孔が穿設されてなることを特徴とする請求項1の歯
科用光重合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20744792A JPH0630954A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 歯科用光重合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20744792A JPH0630954A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 歯科用光重合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630954A true JPH0630954A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16539928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20744792A Pending JPH0630954A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 歯科用光重合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630954A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008295908A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Shiyoufuu:Kk | 歯科技工用ポストスタンド |
| JP2013081585A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Gc Corp | 技工物重合用ポスト、及び技工物重合用保持装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP20744792A patent/JPH0630954A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008295908A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Shiyoufuu:Kk | 歯科技工用ポストスタンド |
| JP2013081585A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Gc Corp | 技工物重合用ポスト、及び技工物重合用保持装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5135685A (en) | Method and apparatus for continuous hardening of visible light-curing resins | |
| US4731541A (en) | Ultraviolet light for use in setting gels for artificial fingernails | |
| JPH0698628B2 (ja) | 可視光重合型レジンの連続硬化方法及び装置 | |
| EP0581226A2 (en) | Photopolymerization reactor and small-sized light irradiator for dental use | |
| CA2063935C (en) | Denture curing apparatus and method | |
| US4412134A (en) | Apparatus for irradiating dental objects | |
| Santini | Current status of visible light activation units and the curing of light-activated resin-based composite materials | |
| WO2004019804A1 (en) | Dental illumination device | |
| US4582998A (en) | Apparatus and method for light curing medical and prosthetic objects | |
| JPH0630954A (ja) | 歯科用光重合器 | |
| US4546261A (en) | Denture curing apparatus and method | |
| EP1385445B1 (en) | Light curing method | |
| US20080166677A1 (en) | Light directing and amplifying device | |
| EP0128324B1 (en) | Visible light curing apparatus for curing dental objects | |
| JPH0615611U (ja) | 歯科用光重合器 | |
| JP3653767B2 (ja) | 可視光重合性歯科修復部材硬化用の光重合装置 | |
| JP2005169034A (ja) | 歯科用近赤外線照射式重合装置 | |
| JPH0668732U (ja) | 歯科用光重合器 | |
| JPH0565312U (ja) | 歯科用光重合器 | |
| JP2838633B2 (ja) | 歯科用光重合器 | |
| JP4141101B2 (ja) | 歯科光硬化性材料用重合装置 | |
| JP2882639B2 (ja) | 歯科装着用物品の作製方法およびその製造装置 | |
| KR102585951B1 (ko) | 치아 보철물의 살균 장치 | |
| Scotti et al. | Light-Curing Units | |
| JPH02224655A (ja) | 歯科用光重合型レジンの重合方法及び装置 |