JPH0630961Y2 - 濡れ縁 - Google Patents

濡れ縁

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JPH0630961Y2
JPH0630961Y2 JP1987166632U JP16663287U JPH0630961Y2 JP H0630961 Y2 JPH0630961 Y2 JP H0630961Y2 JP 1987166632 U JP1987166632 U JP 1987166632U JP 16663287 U JP16663287 U JP 16663287U JP H0630961 Y2 JPH0630961 Y2 JP H0630961Y2
Authority
JP
Japan
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cage
child
wall
frame
piece
Prior art date
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Application number
JP1987166632U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0170901U (ja
Inventor
誠 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
Original Assignee
YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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Publication date
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、建物の窓の室外側に付設される濡れ縁の改
良に関するものである。
従来の技術 従来の濡れ縁は、例えば実開昭62−105201号公
報に示すように、一対の脚部材の上面に前枠を架設し、
これと直交する方向に複数の簀の子部材を載設して、こ
の簀の子部材の端部小口に飾りカバーを被着したものが
知られていた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら従来の濡れ縁は、前枠より外方に突出した
簀の子部材の端部は、集中荷重に弱く局部的に変形し易
く、また簀の子部材の端部が露出するため飾りカバー等
で被覆する必要があり、このため座わりごこちが悪く、
その上掃除しにくい隣接する簀の子部材との間の上枠上
に埃がたまり易く問題となっていた。
そこでこの考案は従来の問題点を解消して、簀の子部材
の端部に集中荷重が加わった場合でもこの負荷をすみや
かに分散し、簀の子部材の端部に変形が生じない、かつ
外観もよく座わりごこちの良好で埃のたまりにくい濡れ
縁を提供することを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 この考案は、従来の問題点を解決するため、補強用中空
部15を備えた長尺な前枠10の側面に形成した凹部18に、
複数の簀の子部材30,30……の一端31を間隔をあけて嵌
合して並設すると共に、その他端32を建物の壁体5に取
着するようにした長尺な壁付枠20,20a,20bに取付け、前
記並設した簀の子部材30の内の、適所の簀の子部材30
の、建物の壁体5より離間した下面に、簀の子部材30に
より隠蔽されるように脚部材40,40を取付けて構成する
ことにより、簀の子部材の端部にかかる集中荷重を前枠
に分散して、負荷による変形を防止すると共に外観、座
わごこちの良好で清潔な濡れ縁としたものである。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図〜第3図はこの考案の濡れ縁を示したもので、長
尺物よりなる前枠10と壁付枠20が相対向して配設されて
いる。これら両枠10,20間に複数の簀の子部材30,30……
が間隔をあけて横架連結され、かつこの簀の子部材30,3
0……の下面に複数の脚部材40,40を連結して濡れ縁1が
構成されている。
前枠10は、アルミニウム、合成樹脂等の材料から成る長
尺な押出形材であり、上片11、下片12、外側片13、およ
び内側片14とで断面角筒状の補強用中空部15を有し、上
片11と外側片13、外側片13と下片12との接合部は人が座
ったりした場合に違和感のないように角が円弧状に形成
してあり、上片11と内側片14との接合部には建物側へ向
けて上片11と面一な覆い片16が突設してあり、また内側
片14のほぼ中央部より建物側へ向けて水平な支持片17が
突設してあり、覆い片16と内側片14と支持片17とにより
後述する簀の子部材30,30……の一端部を嵌合する凹部1
8が形成してある。
壁付枠20は、アルミニウム、合成樹脂等の材料から成る
長尺な押出形材であり、後述する簀の子部材30,30……
の他端部を載置し固定する為の載置片21と、この載置片
21より斜め下方へ垂下形成し、固着具25により建物の壁
体5に固定される取付片22とが形成してある。
簀の子部材30,30……は、長尺な押出形材を適宜長さに
切断して成る断面角筒状の短尺材であり、濡れ縁1の端
部に配設される簀の子部材30,30には第2図に示すよう
に、壁付枠20の端面を遮蔽するための垂下片33が一体に
形成してある。
脚部材40,40は第2図に示すように簀の子部材30に隠蔽
される幅のもので断面角筒状の中空部41を備えた押出形
材であって、上部は簀の子部材30に取付けた連結金具7
に嵌合するように開口している。
尚、図中Aは窓台、Bは窓に装着したサッシ下枠、Cは
障子である。
以上のような構成部材より成る濡れ縁1は、次のような
方法により組立てられ、建物の窓の縁側に取付けられ
る。
まず、前枠10の凹部18に簀の子部材30の一端部を間隔を
あけて嵌合し、支持片17の下方より固着具2を螺合して
前枠10の凹部18に簀の子部材30の一端部を固定した後、
簀の子部材30の他端部を壁付枠20の載置片21上に載置
し、載置片21の下方より固着具23を螺合して壁付枠20に
簀の子部材30の他端部を固定する。このようにして、前
枠10と壁付枠20間に第3図に示すように順次簀の子部材
30,30……を間隔をあけて固定する。次いで、第2図に
示すように、脚部材40が取付けられるところの簀の子部
材30の下面に下向きコ字形の連結金具7を固着具23によ
り取付け、この連結金具7に脚部材40の筒状開口部を嵌
合し、脚部材40の外側面より連結金具7に向けて固着具
24を螺合して簀の子部材30と脚部材40とを連結する。
このようにして組立てられた濡れ縁1は、建物の窓の室
外側に付設され、壁付枠20の取付片22を建物の壁体5に
添設した状態で固着具25により建物に固定される。次い
で、地中内に埋設された脚部材40,40の下端部を基礎モ
ルタル6で固める事により施工が完了する 第4図は、壁付枠20の変形例を示したものであり、(a)
に示す例は、壁付枠20aに凹部26を形成し、この凹部26
に簀の子部材30の他端32を嵌合し固着具23で固定したも
のである。また、(b)に示す示すものは、前記前枠10を
壁付枠20bとして使用したもので、凹部18に簀の子部材3
0の他端32を嵌合し固定した後に、内側片14より固着具2
7により建物の壁体5に固定するものである。
考案の効果 この考案は、以上のような構成であって、補強用の中空
部を備えた長尺な前枠の側面の凹部に、簀の子部材の端
部を間隔をあけて嵌合して取付けたため、従来のような
縁取り金具や飾りカバー等を用いる必要がなく、しかも
外観や座りごこちも良好であり、また従来のように前桁
の上面に簀の子部材を載設していないため、埃のたまり
易くかつ掃除のしにくい、隣接する簀の子部材との間に
形成される低部の前桁部分がなく、したがって掃除の必
要がなく常に清潔な状態で濡れ縁が使用できる等の多く
の優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の濡れ縁の要部を示す縦断面図、第
2図は、第1図に示すII−II線断面図、第3図は、濡れ
縁の斜視図、第4図(a),(b)は、夫々壁付枠の変形例の
断面図である。 1……濡れ縁、10……前枠、15……補強用中空部、18…
…凹部、20,20a,20b……壁付枠、30……簀の子部材、40
……脚部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】補強用中空部(15)を備えた長尺な前枠(10)
    の側面に形成した凹部(18)に、複数の簀の子部材(30)(3
    0)……の一端(31)を間隔をあけて嵌合して並設すると共
    に、その他端(32)を建物の壁体(5)に取着するようにし
    た長尺な壁付枠(20)(20a)(20b)に取付け、前記並設した
    簀の子部材(30)の内の、適所の簀の子部材(30)の、建物
    の壁体(5)より離間した下面に、簀の子部材(30)により
    隠蔽されるように脚部材(40)(40)を取付けて構成したこ
    とを特徴とする濡れ縁。
JP1987166632U 1987-10-30 1987-10-30 濡れ縁 Expired - Lifetime JPH0630961Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987166632U JPH0630961Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 濡れ縁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987166632U JPH0630961Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 濡れ縁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0170901U JPH0170901U (ja) 1989-05-11
JPH0630961Y2 true JPH0630961Y2 (ja) 1994-08-22

Family

ID=31454190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987166632U Expired - Lifetime JPH0630961Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 濡れ縁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630961Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4987610U (ja) * 1972-11-17 1974-07-30
JPS6123586Y2 (ja) * 1980-11-15 1986-07-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0170901U (ja) 1989-05-11

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