JPH06309738A - モード切換装置 - Google Patents
モード切換装置Info
- Publication number
- JPH06309738A JPH06309738A JP5127727A JP12772793A JPH06309738A JP H06309738 A JPH06309738 A JP H06309738A JP 5127727 A JP5127727 A JP 5127727A JP 12772793 A JP12772793 A JP 12772793A JP H06309738 A JPH06309738 A JP H06309738A
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- Japan
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- gear
- drive
- drive arm
- cam
- arm
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 回転ギヤの回転方向と、駆動アームの回動に
より、スライド板の位置の規制を、駆動アームに形成し
たのカムで、各動作モードに変換する、テープレコーダ
を安価に提供する。 【構成】 回転ギヤと同軸に駆動アーム7を取り付け、
駆動アーム先端に回転ギヤと常時噛合する駆動ギヤ8を
配設し、駆動ギヤが噛合回転する固定ギヤ9を本体ベー
ス1に形成し、回転ギヤの回転と方向により、駆動ギヤ
が回転ギヤと固定ギヤに噛合回転して駆動アームが回動
し、駆動ギヤが巻取りギヤに噛合回転して磁気テープを
巻回するよう構成し。駆動アームに形成したカムで、駆
動アームの回動中に、スライド板に配設した突設部17
aと係合して、スライド板を押し戻し本体ベースに形成
した係止段に係止したり、突設部を係止段13a〜cよ
り外して、スライド板に搭載した磁気ヘッド15を、停
止位置と録音・再生位置とそれらの中間位置に規制して
各動作モードに変換する。
より、スライド板の位置の規制を、駆動アームに形成し
たのカムで、各動作モードに変換する、テープレコーダ
を安価に提供する。 【構成】 回転ギヤと同軸に駆動アーム7を取り付け、
駆動アーム先端に回転ギヤと常時噛合する駆動ギヤ8を
配設し、駆動ギヤが噛合回転する固定ギヤ9を本体ベー
ス1に形成し、回転ギヤの回転と方向により、駆動ギヤ
が回転ギヤと固定ギヤに噛合回転して駆動アームが回動
し、駆動ギヤが巻取りギヤに噛合回転して磁気テープを
巻回するよう構成し。駆動アームに形成したカムで、駆
動アームの回動中に、スライド板に配設した突設部17
aと係合して、スライド板を押し戻し本体ベースに形成
した係止段に係止したり、突設部を係止段13a〜cよ
り外して、スライド板に搭載した磁気ヘッド15を、停
止位置と録音・再生位置とそれらの中間位置に規制して
各動作モードに変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの回転と駆動ア
ームのカムで、各動作モードに切り換えるようにしたテ
ープレコーダ等のモード切換装置に関する。
ームのカムで、各動作モードに切り換えるようにしたテ
ープレコーダ等のモード切換装置に関する。
【0002】
【従来技術】テープレコーダの基本操作に、録音・再
生,早送り,巻戻しの三種のモードがあり、かかる各動
作モードの切り換えを、モータの回転と方向を利用する
ことにより行いうるようにしたテープレコーダがある。
図11は従来のモータを利用したテープレコーダのモー
ド切換装置で、録音・再生時平面図である。キャプスタ
ンシャフト37とフライホイルギヤ21を形成したフラ
イホイル40と同軸に駆動アーム22を枢着し、その両
端に駆動ギヤ23,24を取り付けて前期フライホイル
ギヤ21と常時噛合している、モータ26が時計方向
(正方向)に回転し、フライホイルギヤ21も時計方向
に回転し、駆動アーム22は時計方向に回動し、駆動ギ
ヤ23を巻取りリール27のギヤに噛合し、巻取りリー
ル27が回転する、駆動アーム22の回動時、駆動ギヤ
23が本体ベースの固定ギヤ28に噛合して、駆動アー
ム22に突設した駆動アーム爪30で、カムギヤ31の
カムピン32を押圧してカムギヤ31を僅か回動し、カ
ムギヤ31とフライホイルギヤ21を噛合させて、カム
ギヤ31が反時計方向に回動してヘッド基板34の突設
ピン35を前方に押圧変位し、ヘッド基板に構成された
磁気ヘッド25とピンチローラ33を録音・再生位置に
係止させ、ピンチローラで磁気テープをキャプスタンシ
ャフト37に圧接し標準速度で牽引して巻取り、録音・
再生状態となる。
生,早送り,巻戻しの三種のモードがあり、かかる各動
作モードの切り換えを、モータの回転と方向を利用する
ことにより行いうるようにしたテープレコーダがある。
図11は従来のモータを利用したテープレコーダのモー
ド切換装置で、録音・再生時平面図である。キャプスタ
ンシャフト37とフライホイルギヤ21を形成したフラ
イホイル40と同軸に駆動アーム22を枢着し、その両
端に駆動ギヤ23,24を取り付けて前期フライホイル
ギヤ21と常時噛合している、モータ26が時計方向
(正方向)に回転し、フライホイルギヤ21も時計方向
に回転し、駆動アーム22は時計方向に回動し、駆動ギ
ヤ23を巻取りリール27のギヤに噛合し、巻取りリー
ル27が回転する、駆動アーム22の回動時、駆動ギヤ
23が本体ベースの固定ギヤ28に噛合して、駆動アー
ム22に突設した駆動アーム爪30で、カムギヤ31の
カムピン32を押圧してカムギヤ31を僅か回動し、カ
ムギヤ31とフライホイルギヤ21を噛合させて、カム
ギヤ31が反時計方向に回動してヘッド基板34の突設
ピン35を前方に押圧変位し、ヘッド基板に構成された
磁気ヘッド25とピンチローラ33を録音・再生位置に
係止させ、ピンチローラで磁気テープをキャプスタンシ
ャフト37に圧接し標準速度で牽引して巻取り、録音・
再生状態となる。
【0003】巻戻し時はモータ26を反時計方向に回転
させ、フライホイルギヤ21が反時計方向に回転し、駆
動アーム22は反時計方向に回動し、駆動ギヤ23を固
定ギヤ28に噛合して時計方向に回動すると同時に、駆
動アーム22に突設した駆動アーム爪30でカムギヤ3
1のカムピン32を押圧してカムギヤ31を僅か回動
し、カムギヤ31とフライホイルギヤ21が噛合し、カ
ムギヤ31が時計方向に回動し、カム39がピンチロー
ラ33を取り付けたヘッド基板34の突設下ピン35を
後方に押圧変位し、ヘツド基板がガイド孔36の係止段
36aに係止し、ピンチローラ33をキャプスタンシャ
フト37から離した状態に保持し、駆動ギヤ24が巻取
りリール38のギヤに噛合回転し、巻戻し状態となる。
させ、フライホイルギヤ21が反時計方向に回転し、駆
動アーム22は反時計方向に回動し、駆動ギヤ23を固
定ギヤ28に噛合して時計方向に回動すると同時に、駆
動アーム22に突設した駆動アーム爪30でカムギヤ3
1のカムピン32を押圧してカムギヤ31を僅か回動
し、カムギヤ31とフライホイルギヤ21が噛合し、カ
ムギヤ31が時計方向に回動し、カム39がピンチロー
ラ33を取り付けたヘッド基板34の突設下ピン35を
後方に押圧変位し、ヘツド基板がガイド孔36の係止段
36aに係止し、ピンチローラ33をキャプスタンシャ
フト37から離した状態に保持し、駆動ギヤ24が巻取
りリール38のギヤに噛合回転し、巻戻し状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来技術
にあっては、駆動アームとカムギヤが別部品で構成さ
れ、駆動ギヤと、カムギヤ及び該カムギヤとフライホイ
ルギヤとを噛合・離間する機構を必要とし、構造が複雑
で高価になるという問題点があった。
にあっては、駆動アームとカムギヤが別部品で構成さ
れ、駆動ギヤと、カムギヤ及び該カムギヤとフライホイ
ルギヤとを噛合・離間する機構を必要とし、構造が複雑
で高価になるという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、回転ギヤと同軸に取り付けた駆
動アームにカムを形成し、該駆動アーム先端にフライホ
イルギヤと常時噛合する駆動ギヤを取り付け、該駆動ギ
ヤが噛合回転する本体ベースの固定ギヤから成り、回転
ギヤの回転方向により駆動ギヤと固定ギヤが噛合して駆
動アームが回動し、駆動ギヤを巻取りギヤに噛合して、
巻取りリールが回転する如くなし、駆動アームの回動方
向により、駆動アームのカムが、ヘッド基板に配設した
係止アームの突設部と係合して、常時ばねで停止位置に
あるヘッド基板を押し戻し本体ベースに形成したガイド
孔の係止段に係止したり、反転して、核カムで、係止段
より外してヘッド基板の磁気ヘッドを、録音・再生位置
と停止位置とそれらの中間位置に規制し、各動作モード
にするモード切換装置。
決することを目的とし、回転ギヤと同軸に取り付けた駆
動アームにカムを形成し、該駆動アーム先端にフライホ
イルギヤと常時噛合する駆動ギヤを取り付け、該駆動ギ
ヤが噛合回転する本体ベースの固定ギヤから成り、回転
ギヤの回転方向により駆動ギヤと固定ギヤが噛合して駆
動アームが回動し、駆動ギヤを巻取りギヤに噛合して、
巻取りリールが回転する如くなし、駆動アームの回動方
向により、駆動アームのカムが、ヘッド基板に配設した
係止アームの突設部と係合して、常時ばねで停止位置に
あるヘッド基板を押し戻し本体ベースに形成したガイド
孔の係止段に係止したり、反転して、核カムで、係止段
より外してヘッド基板の磁気ヘッドを、録音・再生位置
と停止位置とそれらの中間位置に規制し、各動作モード
にするモード切換装置。
【0006】
【実施例】1は本体ベースでモータ2が取り付けられ、
モータ2に回転ギヤ3と同軸に駆動アーム4を取り付
け、該駆動アーム先端に回転ギヤ3と常時噛合してる駆
動ギヤ5を取り付け、核駆動ギヤ5が噛合回転する本体
ベース1に半月状の固定ギヤ6を形成し、7は本体ベー
ス1に形成されたガイド孔で係止段8a,8bを有す
る。スライド板9は、突設部10aを有した係止アーム
10から構成され、ばね支柱1bとばね係止1cに配設
されたばね11a,11bと基板ガイド1aで、本体ベ
ースの停止位置に規制されている。駆動アーム4にはカ
ム12a,12bを形成し、駆動アーム4が回動時、係
止アーム10の突設部10aが係合するようにし、本体
ベース1のガイド孔7でガイドし係合されている。
モータ2に回転ギヤ3と同軸に駆動アーム4を取り付
け、該駆動アーム先端に回転ギヤ3と常時噛合してる駆
動ギヤ5を取り付け、核駆動ギヤ5が噛合回転する本体
ベース1に半月状の固定ギヤ6を形成し、7は本体ベー
ス1に形成されたガイド孔で係止段8a,8bを有す
る。スライド板9は、突設部10aを有した係止アーム
10から構成され、ばね支柱1bとばね係止1cに配設
されたばね11a,11bと基板ガイド1aで、本体ベ
ースの停止位置に規制されている。駆動アーム4にはカ
ム12a,12bを形成し、駆動アーム4が回動時、係
止アーム10の突設部10aが係合するようにし、本体
ベース1のガイド孔7でガイドし係合されている。
【0007】次に作用について説明する。図1はスライ
ド板9が中性点にあり、モータ2は停止状態である。図
2はモータ2が時計方向(正方向)に回転し、駆動ギヤ
5は回転ギヤとも時計方向に回転し、駆動アーム7は時
計方向に回動し、駆動ギヤ8は巻取りリール10のギヤ
に噛合している。駆動アーム7の回動時ヘッド基板14
は、駆動アーム7のカム18aのA1,A2,A3とヘ
ッド基板14の係止アーム17の突設部17aと係合
し、ガイド孔12の係止段13aで係止して、ヘッド基
板14は録音・再生位置となり、ピンチローラ16は磁
気テープをキャプスタンシャフト19に圧接し、標準速
度でテープを牽引して巻取り、録音・再生状態となる。
駆動ギヤ8は固定ギヤ9から僅かに外れている。
ド板9が中性点にあり、モータ2は停止状態である。図
2はモータ2が時計方向(正方向)に回転し、駆動ギヤ
5は回転ギヤとも時計方向に回転し、駆動アーム7は時
計方向に回動し、駆動ギヤ8は巻取りリール10のギヤ
に噛合している。駆動アーム7の回動時ヘッド基板14
は、駆動アーム7のカム18aのA1,A2,A3とヘ
ッド基板14の係止アーム17の突設部17aと係合
し、ガイド孔12の係止段13aで係止して、ヘッド基
板14は録音・再生位置となり、ピンチローラ16は磁
気テープをキャプスタンシャフト19に圧接し、標準速
度でテープを牽引して巻取り、録音・再生状態となる。
駆動ギヤ8は固定ギヤ9から僅かに外れている。
【0008】図2は、図1のモータ2を反時計方向(逆
方向)に回転させ、駆動アーム7は反時計方向(逆方
向)に回動し、駆動ギヤ8は、固定ギヤ9に噛合して時
計方向(正方向)に回転しながら反時計方向(逆方向)
に回動する。ガイド孔12の係止段13aで係止してい
る係止アーム17の突接部17aを、駆動アーム7のカ
ム18aのA3,A4で押し戻し係止段13aより外
し、ヘッド基板14は、ばね20bで停止位置となり、
モータを停止させ停止状態となる。
方向)に回転させ、駆動アーム7は反時計方向(逆方
向)に回動し、駆動ギヤ8は、固定ギヤ9に噛合して時
計方向(正方向)に回転しながら反時計方向(逆方向)
に回動する。ガイド孔12の係止段13aで係止してい
る係止アーム17の突接部17aを、駆動アーム7のカ
ム18aのA3,A4で押し戻し係止段13aより外
し、ヘッド基板14は、ばね20bで停止位置となり、
モータを停止させ停止状態となる。
【0009】図4はREV巻取り・早巻き消去時であ
る。図1のモータ2が反時計方向(逆方向)に回転し、
駆動アーム7は反時計方向(逆方向)に回動し、駆動ギ
ヤ8は固定ギヤ9に噛合して時計方向(正方向)に回転
しながら反時計方向(逆方向)に回動し、ガイド孔12
の係止段13aで係止している係止アーム17の突接部
17aを駆動アーム7のカム18aのA3,A4で押し
戻し係止段13aより外し、図2のヘッド基板14が停
止位置となり、更に駆動アーム7が回動し突接部17a
が、カム18aのA4,A1よりカム18bのB1,B
2,B3と係合してヘッド基板14をばね20b,20
aで後退、前進させ係止段13bに係止させてREV位
置になる。駆動ギヤ8は固定ギヤ9から僅かに外れ、巻
取りリール11のギャに噛合し回転させREV状態とな
る。ピンチローラ16はキャプスタンシャフト19から
僅かに離れた状態で、磁気ヘッド15は磁気テープに接
触しているので早巻き消去もできる。
る。図1のモータ2が反時計方向(逆方向)に回転し、
駆動アーム7は反時計方向(逆方向)に回動し、駆動ギ
ヤ8は固定ギヤ9に噛合して時計方向(正方向)に回転
しながら反時計方向(逆方向)に回動し、ガイド孔12
の係止段13aで係止している係止アーム17の突接部
17aを駆動アーム7のカム18aのA3,A4で押し
戻し係止段13aより外し、図2のヘッド基板14が停
止位置となり、更に駆動アーム7が回動し突接部17a
が、カム18aのA4,A1よりカム18bのB1,B
2,B3と係合してヘッド基板14をばね20b,20
aで後退、前進させ係止段13bに係止させてREV位
置になる。駆動ギヤ8は固定ギヤ9から僅かに外れ、巻
取りリール11のギャに噛合し回転させREV状態とな
る。ピンチローラ16はキャプスタンシャフト19から
僅かに離れた状態で、磁気ヘッド15は磁気テープに接
触しているので早巻き消去もできる。
【0010】図5は、図4のフライホイルギヤ6を時計
方向(正方向)に回転させ、駆動アーム7は時計方向
(正方向)に回動し、駆動ギヤ8は固定ギヤ9に噛合し
て反時計方向(逆方向)に回転しながら時計方向(正方
向)に回動する。ガイド孔12の係止段13bで係止し
ている係止アーム17の突接部17aを駆動アーム7の
カム18bのB3,B4で押し戻し係止段13bより外
し、ヘッド基板14は、ばね20bで停止位置となり、
更に駆動アーム7が回動し、係止アーム17の突接部1
7aが、駆動アーム7のカム18bのB4,B1の面に
停止状態である。
方向(正方向)に回転させ、駆動アーム7は時計方向
(正方向)に回動し、駆動ギヤ8は固定ギヤ9に噛合し
て反時計方向(逆方向)に回転しながら時計方向(正方
向)に回動する。ガイド孔12の係止段13bで係止し
ている係止アーム17の突接部17aを駆動アーム7の
カム18bのB3,B4で押し戻し係止段13bより外
し、ヘッド基板14は、ばね20bで停止位置となり、
更に駆動アーム7が回動し、係止アーム17の突接部1
7aが、駆動アーム7のカム18bのB4,B1の面に
停止状態である。
【0011】図6は早巻取り時である。図1のモータ2
を反時計方向(逆方向)に回転させ、駆動アーム7は反
時計方向(逆方向)に回動し、駆動ギヤ8は固定ギヤ9
に噛合して時計方向(正方向)に回転しながら反時計方
向(逆方向)に回動し、ガイド孔12の係止段13aで
係止している係止アーム17の突接部17aを、駆動ア
ーム7のカム18aのA3,A4で押し戻し係止段13
aより外し、ヘッド基板14は、ばね20bで停止位置
になる。係止アーム17の突接部17aが、駆動アーム
7のカム18aのA4,A1の面にある状態でモータ2
を反転し、時計方向(正方向)に回転させ、駆動アーム
7は時計方向(正方向)に回動しする。駆動ギヤ8は、
巻取りリール10のギヤに噛合して巻取りリール10を
時計方向(正方向)に回転させ早巻取り状態となる。
を反時計方向(逆方向)に回転させ、駆動アーム7は反
時計方向(逆方向)に回動し、駆動ギヤ8は固定ギヤ9
に噛合して時計方向(正方向)に回転しながら反時計方
向(逆方向)に回動し、ガイド孔12の係止段13aで
係止している係止アーム17の突接部17aを、駆動ア
ーム7のカム18aのA3,A4で押し戻し係止段13
aより外し、ヘッド基板14は、ばね20bで停止位置
になる。係止アーム17の突接部17aが、駆動アーム
7のカム18aのA4,A1の面にある状態でモータ2
を反転し、時計方向(正方向)に回転させ、駆動アーム
7は時計方向(正方向)に回動しする。駆動ギヤ8は、
巻取りリール10のギヤに噛合して巻取りリール10を
時計方向(正方向)に回転させ早巻取り状態となる。
【0012】図7は早巻戻し時である。図4のフライホ
イルギヤ6を時計方向(正方向)に回転させ、駆動アー
ム7は時計方向(正方向)に回動し、駆動ギヤ8は固定
ギヤ9に噛合して反時計方向(逆方向)に回転しながら
時計方向(正方向)に回動する。ガイド孔12の係止段
13bで係止している係止アーム17の突接部17a
を、駆動アーム7のカム18bのB3,B4で押し戻し
係止段13bより外し、ヘッド基板14は、ばね20b
で停止位置となる。係止アーム17の突接部17aが、
駆動アーム7のカム18bのB4,B1の面にある状態
でモータ2を反転し、反時計方向(逆方向)に回転さ
せ、駆動アーム7は反時計方向(逆方向)に回動し、駆
動ギヤ8は巻取りリール11のギヤに噛合して巻取りリ
ール11を反時計方向(逆方向)に回転させて、早巻戻
し状態となる。
イルギヤ6を時計方向(正方向)に回転させ、駆動アー
ム7は時計方向(正方向)に回動し、駆動ギヤ8は固定
ギヤ9に噛合して反時計方向(逆方向)に回転しながら
時計方向(正方向)に回動する。ガイド孔12の係止段
13bで係止している係止アーム17の突接部17a
を、駆動アーム7のカム18bのB3,B4で押し戻し
係止段13bより外し、ヘッド基板14は、ばね20b
で停止位置となる。係止アーム17の突接部17aが、
駆動アーム7のカム18bのB4,B1の面にある状態
でモータ2を反転し、反時計方向(逆方向)に回転さ
せ、駆動アーム7は反時計方向(逆方向)に回動し、駆
動ギヤ8は巻取りリール11のギヤに噛合して巻取りリ
ール11を反時計方向(逆方向)に回転させて、早巻戻
し状態となる。
【0013】
【発明の効果】本発明によると、フライホイルの回転方
向で、駆動アームが回動し、回動方向により駆動アーム
に形成したカムと本体ベースに形成したガイド孔の係止
段で、ヘッド基板の磁気ヘッドを録音・再生位置と停止
位置とそれらの中間位置に規制し、各動作モードに変換
できる為、従来のような複雑な機構を必要とせず、部品
数を少なくする事が可能と成り、テープレコーダを安価
に提供できる。
向で、駆動アームが回動し、回動方向により駆動アーム
に形成したカムと本体ベースに形成したガイド孔の係止
段で、ヘッド基板の磁気ヘッドを録音・再生位置と停止
位置とそれらの中間位置に規制し、各動作モードに変換
できる為、従来のような複雑な機構を必要とせず、部品
数を少なくする事が可能と成り、テープレコーダを安価
に提供できる。
【図1】本発明の一実施例の録音・再生時平面図であ
る。
る。
【図2】停止時平面図である。
【図3】図1の要部平面図である。
【図4】REV時要部平面図である。
【図5】停止時の要部平面図である。
【図6】早巻取り時要部平面図である。
【図7】早巻戻し時要部平面図である。
【図8】リバース録音・再生時要部平面図ある。
【図9】ガイド孔とカム部と突設部の詳細関連図であ
る。
る。
【図10】図9のカム部の拡大詳細平面図である。
【図11】従来装置の録音・再生時平面図
1 本体ベース 1a 基板ガイド 1b ばね支柱 1c ばね係止 2 モータ 3 モータプーリ 4 フライホイル 5 ベルト 6 フライホイルギヤ 7 駆動アーム 8 駆動ギヤ 9 固定ギヤ 10,11 巻取りリール 12 ガイド孔 13a,13b,13c 係止段 14 ヘッド基板 15 磁気ヘッド 16 ピンチローラ 17 係止アーム 17a 突設部 18a,18b,18c カム 19 キャプスタンシャフト 20a,20b ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 回転ギヤと同軸に駆動アームを取り付
け、核駆動アーム先端に回転ギヤと常時噛合する駆動ギ
ヤを配設し、核駆動ギヤが噛合回転する固定ギヤを本体
ベースに形成し、回転ギヤの回転と方向により、駆動ギ
ヤは回転ギヤと固定ギヤに噛合回転して駆動アームが回
動し、駆動ギヤが固定ギヤより離れ、巻取りギヤに噛合
し回転させる回転機構に於いて、回動する駆動アーム
に、スライド板に配設した突設部と係合してスライド板
を移動させ、本体ベースに構成した係止段に突設部を係
止させたり、反回動して核突設部を係止段より外した
り、他の係止段に係止させ規制するカムを形成して、各
動作モードを行うようにしたモード切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127727A JPH06309738A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | モード切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127727A JPH06309738A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | モード切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309738A true JPH06309738A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14967211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5127727A Pending JPH06309738A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | モード切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309738A (ja) |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5127727A patent/JPH06309738A/ja active Pending
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