JPH06309792A - ディジタル記録再生装置 - Google Patents
ディジタル記録再生装置Info
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- JPH06309792A JPH06309792A JP5099397A JP9939793A JPH06309792A JP H06309792 A JPH06309792 A JP H06309792A JP 5099397 A JP5099397 A JP 5099397A JP 9939793 A JP9939793 A JP 9939793A JP H06309792 A JPH06309792 A JP H06309792A
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑なデータ処理を必要とすることなく極め
て機密性の高いセキュリティ機能を有するディジタル記
録再生装置を得る。 【構成】 記録再生両方について使用可能なEX−OR
演算器77、およびディジタル記録再生装置1台1台で
異なった固有データを生成するための固有データ生成器
75、10進数データを入力するためのデータ入力器7
6、データ入力器76からのデータを2進数データに変
換するためのデータ変換器79を設け、記録時に当該記
録再生装置の固有データと記録データのEX−ORをと
って記録し、再生時に当該記録再生装置の固有データま
たは使用者が入力した記録時の固有データと再生データ
とのEX−ORをとるようにした。
て機密性の高いセキュリティ機能を有するディジタル記
録再生装置を得る。 【構成】 記録再生両方について使用可能なEX−OR
演算器77、およびディジタル記録再生装置1台1台で
異なった固有データを生成するための固有データ生成器
75、10進数データを入力するためのデータ入力器7
6、データ入力器76からのデータを2進数データに変
換するためのデータ変換器79を設け、記録時に当該記
録再生装置の固有データと記録データのEX−ORをと
って記録し、再生時に当該記録再生装置の固有データま
たは使用者が入力した記録時の固有データと再生データ
とのEX−ORをとるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は記録再生するディジタ
ル信号についてセキュリティ機能を有するディジタル記
録再生装置に関するものである。
ル信号についてセキュリティ機能を有するディジタル記
録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、ディジタルVTRを例にとって説
明する。図4は従来のディジタルVTRのブロック図で
あり、例えば松下電器産業(株)発行の「Nation
al technikal report vol.3
7NO.3 jun.1991」掲載の「MUSEディ
ジタル記録VTRの検討」に対応するものである。同図
において、記録時に、16.2MHzサンプリングクロ
ックの映像用A/Dコンバータ1によって入力されたア
ナログMUSE信号は10bitのディジタルデータに
変換される。このディジタルデータの映像信号部分を入
力信号処理2で8bitのディジタルデータに変換し、
シャッフリング器40によってデータシャッフリングさ
れた後、圧縮符号化器3で高能率符号化によりデータレ
ートを約1/2に低減する。音声については音声用A/
Dコンバータ18によってA/D変換後、映像信号とと
もにシャッフリング器40によってシャッフリング処理
が行われた後、上記映像信号と同様の処理を行う。
明する。図4は従来のディジタルVTRのブロック図で
あり、例えば松下電器産業(株)発行の「Nation
al technikal report vol.3
7NO.3 jun.1991」掲載の「MUSEディ
ジタル記録VTRの検討」に対応するものである。同図
において、記録時に、16.2MHzサンプリングクロ
ックの映像用A/Dコンバータ1によって入力されたア
ナログMUSE信号は10bitのディジタルデータに
変換される。このディジタルデータの映像信号部分を入
力信号処理2で8bitのディジタルデータに変換し、
シャッフリング器40によってデータシャッフリングさ
れた後、圧縮符号化器3で高能率符号化によりデータレ
ートを約1/2に低減する。音声については音声用A/
Dコンバータ18によってA/D変換後、映像信号とと
もにシャッフリング器40によってシャッフリング処理
が行われた後、上記映像信号と同様の処理を行う。
【0003】誤り訂正符号化器5で、リードソロモン積
符号、同期パターン、およびID情報を付加する。さら
に変調器6でスクランブルドNRZ変調を行い、データ
のパラレル/シリアル変換を行った後、記録アンプ7お
よびスイッチ8を介して記録再生ヘッド9によって、磁
気テープ10上に磁気記録される。
符号、同期パターン、およびID情報を付加する。さら
に変調器6でスクランブルドNRZ変調を行い、データ
のパラレル/シリアル変換を行った後、記録アンプ7お
よびスイッチ8を介して記録再生ヘッド9によって、磁
気テープ10上に磁気記録される。
【0004】再生時は、記録時と逆の処理を行う。記録
再生ヘッド9によって磁気テープ10上に記録されてい
る磁気信号をピックアップした後、再生アンプ11で信
号増幅を行う。信号増幅を行った再生信号は、復調器1
2によってスクランブルドNRZ変調信号を再生波形等
化を行うとともに、同期信号・ID検出を行ったのち復
調を行い、誤り訂正器13によって誤り訂正を施し、圧
縮復号化器15によってデータレートを元に戻す。この
後デシャッフリング器41によってデータのデシャッフ
リングが行われた後、出力信号処理器16によって10
bit→8bitにデータ変換し、D/Aコンバータ1
7によってアナログのMUSE映像信号として再生され
る。音声信号については、デシャッフリング器41まで
は上記映像信号と同様の処理を行った後、音声用D/A
コンバータ19によってD/A変換され、アナログのM
USE音声信号として再生される。
再生ヘッド9によって磁気テープ10上に記録されてい
る磁気信号をピックアップした後、再生アンプ11で信
号増幅を行う。信号増幅を行った再生信号は、復調器1
2によってスクランブルドNRZ変調信号を再生波形等
化を行うとともに、同期信号・ID検出を行ったのち復
調を行い、誤り訂正器13によって誤り訂正を施し、圧
縮復号化器15によってデータレートを元に戻す。この
後デシャッフリング器41によってデータのデシャッフ
リングが行われた後、出力信号処理器16によって10
bit→8bitにデータ変換し、D/Aコンバータ1
7によってアナログのMUSE映像信号として再生され
る。音声信号については、デシャッフリング器41まで
は上記映像信号と同様の処理を行った後、音声用D/A
コンバータ19によってD/A変換され、アナログのM
USE音声信号として再生される。
【0005】図5は従来のディジタルVTRの信号処理
部、例えば特開平4−170763号公報に記載された
ディジタルデータ記録再生装置の構成を示すブロック回
路図である。同図において、51は外部装置(図示せ
ず)と情報データ、制御データおよび暗号コードを送受
信する通信部、52は通信部51を介して外部装置から
送られてくる情報データを一時的に記憶する入出力メモ
リ、53は外部装置から受信したキーワードから所定の
手順で変換キーワードを生成する変換キーワード生成
部、54は記録媒体に記録するデータに誤り訂正符号の
符号化処理を行う符号化部、55はデータ変換部で、符
号化部54を制御して誤り訂正の符号生成を行い、冗長
データが付加された記録符号データに対して、変換キー
ワード生成部53が出力する変換キーワードと順次EX
−OR論理を取りデータ変換を施す。
部、例えば特開平4−170763号公報に記載された
ディジタルデータ記録再生装置の構成を示すブロック回
路図である。同図において、51は外部装置(図示せ
ず)と情報データ、制御データおよび暗号コードを送受
信する通信部、52は通信部51を介して外部装置から
送られてくる情報データを一時的に記憶する入出力メモ
リ、53は外部装置から受信したキーワードから所定の
手順で変換キーワードを生成する変換キーワード生成
部、54は記録媒体に記録するデータに誤り訂正符号の
符号化処理を行う符号化部、55はデータ変換部で、符
号化部54を制御して誤り訂正の符号生成を行い、冗長
データが付加された記録符号データに対して、変換キー
ワード生成部53が出力する変換キーワードと順次EX
−OR論理を取りデータ変換を施す。
【0006】56はデータ変換部55で変換されたデー
タを磁気テープ等の記録媒体63に記録する変調部、5
7は記録媒体63より再生された信号を復調し、再生符
号化データとしてのデータを送出する復調部、58は復
調された再生符号化データに対し、変換キーワード生成
部53が出力する変換キーワードと順次EX−OR論理
を取ってデータ逆変換を施すデータ逆変換部、59はデ
ータ逆変換部58の出力である再生データの誤りを訂正
する誤り訂正部、60は入出力メモリ52に対するアク
セスを管理し、データの入出力を制御するメモリ制御
部、61はシステム制御部で、通信部51を介して得ら
れる制御データ、および暗号コードに従い、システム全
体の動作を制御する。62は記録動作、再生動作、サー
チ動作などの装置のメカニズムの動作を制御するメカニ
ズム制御部である。
タを磁気テープ等の記録媒体63に記録する変調部、5
7は記録媒体63より再生された信号を復調し、再生符
号化データとしてのデータを送出する復調部、58は復
調された再生符号化データに対し、変換キーワード生成
部53が出力する変換キーワードと順次EX−OR論理
を取ってデータ逆変換を施すデータ逆変換部、59はデ
ータ逆変換部58の出力である再生データの誤りを訂正
する誤り訂正部、60は入出力メモリ52に対するアク
セスを管理し、データの入出力を制御するメモリ制御
部、61はシステム制御部で、通信部51を介して得ら
れる制御データ、および暗号コードに従い、システム全
体の動作を制御する。62は記録動作、再生動作、サー
チ動作などの装置のメカニズムの動作を制御するメカニ
ズム制御部である。
【0007】次に、上記の様に構成された従来のディジ
タルデータ記録再生装置の記録方法について説明する。
外部装置より送られたディジタルデータは、通信部51
で受信された後、入出力メモリ52に取り込まれる。記
録データは、この入出力メモリ52より読み出され、符
号化部54に入力される。また、通信部51で受信され
たディジタルデータには、記録データとともに記録再生
位置を制御する制御データおよび暗号コードが含まれて
おり、制御データおよび暗号コードについてはシステム
制御部61に転送され、以後の信号処理に使用される。
システム制御部61で受信された暗証コードを変換キー
ワード生成部53に転送し変換キーワードを生成させた
後、そのデータに基づいてデータ変換部55は符号化部
54によって符号処理を施された記録データにデータ変
換(暗号化)を行う(以後、このデータ変換処理を「ス
クランブル処理」と称す)。この後、変調部56におい
て磁気テープ等の記録媒体63に記録可能な状態に変調
した後、記録される。
タルデータ記録再生装置の記録方法について説明する。
外部装置より送られたディジタルデータは、通信部51
で受信された後、入出力メモリ52に取り込まれる。記
録データは、この入出力メモリ52より読み出され、符
号化部54に入力される。また、通信部51で受信され
たディジタルデータには、記録データとともに記録再生
位置を制御する制御データおよび暗号コードが含まれて
おり、制御データおよび暗号コードについてはシステム
制御部61に転送され、以後の信号処理に使用される。
システム制御部61で受信された暗証コードを変換キー
ワード生成部53に転送し変換キーワードを生成させた
後、そのデータに基づいてデータ変換部55は符号化部
54によって符号処理を施された記録データにデータ変
換(暗号化)を行う(以後、このデータ変換処理を「ス
クランブル処理」と称す)。この後、変調部56におい
て磁気テープ等の記録媒体63に記録可能な状態に変調
した後、記録される。
【0008】再生時、記録媒体63より得られた再生信
号は、復調部57によって元のディジタルデータ信号に
変換される。この信号は上記記録時に行ったスクランブ
ル処理と逆の処理を行うためのデータ逆変換部58を通
り、誤り訂正部59によって誤り訂正処理が行われる。
訂正の行われたディジタルデータ信号は、入出力メモリ
52に戻され、通信部51を介して外部装置に転送され
る。
号は、復調部57によって元のディジタルデータ信号に
変換される。この信号は上記記録時に行ったスクランブ
ル処理と逆の処理を行うためのデータ逆変換部58を通
り、誤り訂正部59によって誤り訂正処理が行われる。
訂正の行われたディジタルデータ信号は、入出力メモリ
52に戻され、通信部51を介して外部装置に転送され
る。
【0009】なお、上記で述べたディジタルデータ記録
再生装置の構成においては、記録時と再生時の暗証コー
ドが同じ場合を設定して説明を行ったが、これが異なる
場合は、再生時におけるデータ逆変換部58によるデー
タ変換によって得られたデータは、記録時のデータ変換
部55に入力される前のデータとまったく異なったもの
であるため、誤り訂正部59による誤り訂正が行われ
ず、エラーデータとなってしまう。よって、記録された
ディジタルデータを正しく再生するには、再生時に記録
時の暗証コードと同じコードが設定される必要があり、
このことは、記録データに対してセキュリティ機能が付
加されていることを示している。
再生装置の構成においては、記録時と再生時の暗証コー
ドが同じ場合を設定して説明を行ったが、これが異なる
場合は、再生時におけるデータ逆変換部58によるデー
タ変換によって得られたデータは、記録時のデータ変換
部55に入力される前のデータとまったく異なったもの
であるため、誤り訂正部59による誤り訂正が行われ
ず、エラーデータとなってしまう。よって、記録された
ディジタルデータを正しく再生するには、再生時に記録
時の暗証コードと同じコードが設定される必要があり、
このことは、記録データに対してセキュリティ機能が付
加されていることを示している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタル記録
再生装置は以上のように構成されているので、例えば、
記録映像、音声に対してセキュリティ機能を付加する場
合、記録時、再生時にそれぞれ暗証番号を設定しなけれ
ばならないという煩わしさがあった。
再生装置は以上のように構成されているので、例えば、
記録映像、音声に対してセキュリティ機能を付加する場
合、記録時、再生時にそれぞれ暗証番号を設定しなけれ
ばならないという煩わしさがあった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、記録時に特に暗証番号等を設定
することなく、記録映像、音声情報等に対してセキュリ
ティ機能を付加することができるディジタルVTRを得
ることを目的とする。
ためになされたもので、記録時に特に暗証番号等を設定
することなく、記録映像、音声情報等に対してセキュリ
ティ機能を付加することができるディジタルVTRを得
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるディジ
タル記録再生装置の信号処理システムは、記録媒体に記
録再生するためのディジタル信号処理の途中において、
記録時に、ディジタル記録再生装置個々で異なった固有
データと記録データとの排他的論理和をとり、再生時
に、その固有データあるいは任意の入力データと再生デ
ータとの排他的論理和をとるようにしたものである。
タル記録再生装置の信号処理システムは、記録媒体に記
録再生するためのディジタル信号処理の途中において、
記録時に、ディジタル記録再生装置個々で異なった固有
データと記録データとの排他的論理和をとり、再生時
に、その固有データあるいは任意の入力データと再生デ
ータとの排他的論理和をとるようにしたものである。
【0013】
【作用】この発明におけるディジタル記録再生装置の信
号処理システムによれば、映像、音声情報等の記録デー
タに対して、記録時に何等暗証番号等の入力を行わなく
ともセキュリティ機能を付加することが可能である。
号処理システムによれば、映像、音声情報等の記録デー
タに対して、記録時に何等暗証番号等の入力を行わなく
ともセキュリティ機能を付加することが可能である。
【0014】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の実施例1を図1について説
明する。同図において従来例と同じ構成部分については
それぞれ同一符号を付して説明を省略する。75はディ
ジタVTR個々で異なる8ビットデータd0〜d7によっ
て固有データを生成するための固有データ生成器、77
は固有データ生成器75によって生成された固有データ
と記録/再生映像、音声データとの排他的論理和を演算
させるためのEX−OR演算器、78a,78bはEX
−OR演算器77に入力されるデータを記録、再生状態
に応じて選択するための切換スイッチ、300は3入力
AND回路で、記録時にセキュリティ処理を行わない場
合、固有データ生成器75によって生成された固有デー
タを強制的に0データとし、再生時に、セキュリティ処
理がされている場合、固有データ生成器75によって生
成した固有データをそのままEX−OR演算器77から
出力する。310は通常記録/再生とセキュリティ記録
/再生を切り換えるための切換スイッチ、320は記録
/再生時映像、音声情報と一緒にID情報を記録、再生
するためのID情報処理器である。
明する。同図において従来例と同じ構成部分については
それぞれ同一符号を付して説明を省略する。75はディ
ジタVTR個々で異なる8ビットデータd0〜d7によっ
て固有データを生成するための固有データ生成器、77
は固有データ生成器75によって生成された固有データ
と記録/再生映像、音声データとの排他的論理和を演算
させるためのEX−OR演算器、78a,78bはEX
−OR演算器77に入力されるデータを記録、再生状態
に応じて選択するための切換スイッチ、300は3入力
AND回路で、記録時にセキュリティ処理を行わない場
合、固有データ生成器75によって生成された固有デー
タを強制的に0データとし、再生時に、セキュリティ処
理がされている場合、固有データ生成器75によって生
成した固有データをそのままEX−OR演算器77から
出力する。310は通常記録/再生とセキュリティ記録
/再生を切り換えるための切換スイッチ、320は記録
/再生時映像、音声情報と一緒にID情報を記録、再生
するためのID情報処理器である。
【0015】次に、信号の流れについて説明する。記録
される映像信号、音声信号は、映像用A/Dコンバータ
1、音声用A/Dコンバータ18によってA/D変換さ
れた後、シャフリング器40でシャフリングされ、圧縮
符号化器3でデータ圧縮され、誤り訂正符号化器5で誤
り訂正用符号を付加された後、切換スイッチ78bに入
力される。切り換えスイッチ78bは記録/再生切換信
号によって記録側に接続されることから記録データはE
X−OR演算器77に入力される。
される映像信号、音声信号は、映像用A/Dコンバータ
1、音声用A/Dコンバータ18によってA/D変換さ
れた後、シャフリング器40でシャフリングされ、圧縮
符号化器3でデータ圧縮され、誤り訂正符号化器5で誤
り訂正用符号を付加された後、切換スイッチ78bに入
力される。切り換えスイッチ78bは記録/再生切換信
号によって記録側に接続されることから記録データはE
X−OR演算器77に入力される。
【0016】通常の記録時には、EX−OR演算器77
は、切換スイッチ78bから入力された記録データをそ
のまま切換スイッチ78aに出力させるために、3入力
AND回路300からの出力データを強制的に0にす
る。3入力AND回路300の3入力のうち、1入力は
固有データ生成器75で生成された固有データをそのま
ま入力し、別の1入力には切換スイッチ310からの制
御信号を入力する。3入力のうち残りの1入力について
は、ID情報処理器320から記録中、常時“1”デー
タが入力される。この制御信号は、セキュリティ記録時
“1”データ、通常再生時“0”データが送られ、固有
データ生成器75で出力される固有データをそのまま出
力するか、強制的に“0”データにするかを選択でき
る。切換スイッチ310からの制御信号が“0”データ
の場合、EX−OR演算器77による演算結果は入力デ
ータがそのまま出力データとなり、セキュリティ処理を
行わない通常記録のデータとして記録される。
は、切換スイッチ78bから入力された記録データをそ
のまま切換スイッチ78aに出力させるために、3入力
AND回路300からの出力データを強制的に0にす
る。3入力AND回路300の3入力のうち、1入力は
固有データ生成器75で生成された固有データをそのま
ま入力し、別の1入力には切換スイッチ310からの制
御信号を入力する。3入力のうち残りの1入力について
は、ID情報処理器320から記録中、常時“1”デー
タが入力される。この制御信号は、セキュリティ記録時
“1”データ、通常再生時“0”データが送られ、固有
データ生成器75で出力される固有データをそのまま出
力するか、強制的に“0”データにするかを選択でき
る。切換スイッチ310からの制御信号が“0”データ
の場合、EX−OR演算器77による演算結果は入力デ
ータがそのまま出力データとなり、セキュリティ処理を
行わない通常記録のデータとして記録される。
【0017】なお、固有データ生成器75には、ディジ
タルVTR1台1台で異なる固有の8ビットデータd0
〜d7が予め定められており、このデータを基に、例え
ば図2のような固有データ生成器75によってシリアル
データ系列の固有データが生成される。
タルVTR1台1台で異なる固有の8ビットデータd0
〜d7が予め定められており、このデータを基に、例え
ば図2のような固有データ生成器75によってシリアル
データ系列の固有データが生成される。
【0018】図2において21はシフトレジスタ、22
はディジタルVTR1台1台で異なる固有の8ビットデ
ータ(d0〜d7)、23は排他的論理和を演算するため
のEX−OR演算器である。クロック信号によってあら
かじめ設定されたd0〜d7までのデータと、シフトレジ
スタ21の出力の排他的論理和をEX−OR演算器23
によって演算した結果が固有データとして得られる。
はディジタルVTR1台1台で異なる固有の8ビットデ
ータ(d0〜d7)、23は排他的論理和を演算するため
のEX−OR演算器である。クロック信号によってあら
かじめ設定されたd0〜d7までのデータと、シフトレジ
スタ21の出力の排他的論理和をEX−OR演算器23
によって演算した結果が固有データとして得られる。
【0019】記録時には、切換スイッチ310からの信
号が“1”データ、すなわちセキュリティ記録/再生側
に倒れている場合、固有データ生成器75によって生成
された固有データと、誤り符号化器5の出力の排他的論
理和の演算がEX−OR演算器77で行われ、その演算
結果が切換スイッチ78aの記録側端子を通って変調器
6に入力される。この時、映像データ、音声データとと
もに各種情報(コピーの可否、記録時間、記録音声モー
ド、セキュリティ処理/未処理等)がID情報としてI
D情報処理器320によって付加される。セキュリティ
処理/未処理の情報は、切換スイッチ310から1ビッ
トのデータとして、セキュリティ記録時は“1”データ
がID情報処理器320に付加された後、変調器6によ
って磁気テープ10に記録するための変調が行われ、記
録アンプ7で信号増幅後記録される。なお音声信号につ
いては、音声用A/Dコンバータ18によってA/D変
換された後、シャッフリング器40により映像信号デー
タとともにシャッフリングが行われ、以後上記に示した
映像信号と同様の処理が行われる。
号が“1”データ、すなわちセキュリティ記録/再生側
に倒れている場合、固有データ生成器75によって生成
された固有データと、誤り符号化器5の出力の排他的論
理和の演算がEX−OR演算器77で行われ、その演算
結果が切換スイッチ78aの記録側端子を通って変調器
6に入力される。この時、映像データ、音声データとと
もに各種情報(コピーの可否、記録時間、記録音声モー
ド、セキュリティ処理/未処理等)がID情報としてI
D情報処理器320によって付加される。セキュリティ
処理/未処理の情報は、切換スイッチ310から1ビッ
トのデータとして、セキュリティ記録時は“1”データ
がID情報処理器320に付加された後、変調器6によ
って磁気テープ10に記録するための変調が行われ、記
録アンプ7で信号増幅後記録される。なお音声信号につ
いては、音声用A/Dコンバータ18によってA/D変
換された後、シャッフリング器40により映像信号デー
タとともにシャッフリングが行われ、以後上記に示した
映像信号と同様の処理が行われる。
【0020】再生時には、、磁気テープ10に記録され
たデータは、記録再生ヘッド9によって再生され、再生
アンプ11を通って復調器12によってデータ復調され
る。この復調データは、切換スイッチ78aの再生側端
子を通ってEX−OR演算器77に入力されて固有デー
タ生成器75の出力データとの排他的論理和が演算され
るとともに、ID情報記録部分に書き込まれたID情報
を検出するためにID情報処理器320に入力される。
ID情報処理器320では、記録時の各種ID情報(コ
ピーの可否、記録時間、記録音声モード、セキュリティ
処理/未処理等)のデータ検出が行われ、このうちセキ
ュリティ情報は3入力AND回路300に出力される。
たデータは、記録再生ヘッド9によって再生され、再生
アンプ11を通って復調器12によってデータ復調され
る。この復調データは、切換スイッチ78aの再生側端
子を通ってEX−OR演算器77に入力されて固有デー
タ生成器75の出力データとの排他的論理和が演算され
るとともに、ID情報記録部分に書き込まれたID情報
を検出するためにID情報処理器320に入力される。
ID情報処理器320では、記録時の各種ID情報(コ
ピーの可否、記録時間、記録音声モード、セキュリティ
処理/未処理等)のデータ検出が行われ、このうちセキ
ュリティ情報は3入力AND回路300に出力される。
【0021】記録時にセキュリティ処理が施されていな
い場合、セキュリティ情報に関する記録IDデータは0
データが記録されていることから、この0データ情報は
ID情報処理器320からセキュリティ/通常情報とし
て3入力AND回路300に出力され、この結果、3入
力AND回路300からの出力は“0”データとなり、
EX−OR演算器77での処理は、単なる入力データ=
出力データとなる。この演算出力は切換スイッチ78b
の再生側端子を通って誤り訂正器13に入力される。誤
り訂正器13にて誤り訂正が行われた後、圧縮復号化器
15でデータ伸長を行い、デシャッフリング器41で記
録時のデータ時系列に変換した後、映像データは映像用
D/Aコンバータ17、音声データは音声用D/Aコン
バータ19によってアナログ映像、音声信号として再生
される。
い場合、セキュリティ情報に関する記録IDデータは0
データが記録されていることから、この0データ情報は
ID情報処理器320からセキュリティ/通常情報とし
て3入力AND回路300に出力され、この結果、3入
力AND回路300からの出力は“0”データとなり、
EX−OR演算器77での処理は、単なる入力データ=
出力データとなる。この演算出力は切換スイッチ78b
の再生側端子を通って誤り訂正器13に入力される。誤
り訂正器13にて誤り訂正が行われた後、圧縮復号化器
15でデータ伸長を行い、デシャッフリング器41で記
録時のデータ時系列に変換した後、映像データは映像用
D/Aコンバータ17、音声データは音声用D/Aコン
バータ19によってアナログ映像、音声信号として再生
される。
【0022】なお、記録時にセキュリティ処理が施され
ている場合、セキュリティ情報に関する記録IDデータ
は“1”データが記録されていることから、ID情報処
理器320から出力したこの情報は3入力AND回路3
00に出力され、この結果、3入力AND回路300か
らの出力は、固有データ生成器75が出力する固有デー
タとなる。固有データ生成器75が出力する固有データ
は、記録時/再生時とも同一であることから、記録VT
Rと再生VTRが同一である場合には記録データ=再生
データの関係が成り立ち、以後上記信号処理を経たの
ち、記録時のアナログ映像、音声信号を忠実に再生す
る。
ている場合、セキュリティ情報に関する記録IDデータ
は“1”データが記録されていることから、ID情報処
理器320から出力したこの情報は3入力AND回路3
00に出力され、この結果、3入力AND回路300か
らの出力は、固有データ生成器75が出力する固有デー
タとなる。固有データ生成器75が出力する固有データ
は、記録時/再生時とも同一であることから、記録VT
Rと再生VTRが同一である場合には記録データ=再生
データの関係が成り立ち、以後上記信号処理を経たの
ち、記録時のアナログ映像、音声信号を忠実に再生す
る。
【0023】しかし、記録VTRと再生VTRが異なる
場合、固有データ生成器75が出力する固有データは記
録時と再生時では異なったものであることから、EX−
OR演算器77での処理は何の意味もないデータ処理で
あり、当然、誤り訂正器13での誤り訂正処理も不可能
な状態となることから、記録時のアナログ映像、音声信
号を忠実に再生することは困難である。このことは、記
録に用いたディジタルVTR以外のVTRでは再生不可
能ということを示し、すなわちセキュリティ機能を有す
るものである。
場合、固有データ生成器75が出力する固有データは記
録時と再生時では異なったものであることから、EX−
OR演算器77での処理は何の意味もないデータ処理で
あり、当然、誤り訂正器13での誤り訂正処理も不可能
な状態となることから、記録時のアナログ映像、音声信
号を忠実に再生することは困難である。このことは、記
録に用いたディジタルVTR以外のVTRでは再生不可
能ということを示し、すなわちセキュリティ機能を有す
るものである。
【0024】なお、実施例1においては、固有データ生
成器75、EX−OR演算器77、3入力AND回路3
00を、誤り訂正符号化器5、誤り訂正器13と変調器
6、復調器12、との間に設けたが、映像用A/Dコン
バータ1、音声用A/Dコンバータ18とシャッフリン
グ器40およびデシャッフリング器41と映像用D/A
コンバータ17、音声用D/Aコンバータ19の間に設
けてもよい。
成器75、EX−OR演算器77、3入力AND回路3
00を、誤り訂正符号化器5、誤り訂正器13と変調器
6、復調器12、との間に設けたが、映像用A/Dコン
バータ1、音声用A/Dコンバータ18とシャッフリン
グ器40およびデシャッフリング器41と映像用D/A
コンバータ17、音声用D/Aコンバータ19の間に設
けてもよい。
【0025】実施例2.図3はこの発明の実施例2のブ
ロック回路図で、図1および図4と同じ構成部分につい
てはそれぞれ同一符号を付して説明を省略する。76は
1から0までの10進数データを入力するための10キ
ーなどのデータ入力器、79はデータ入力器76からの
データを2進数データに変換するためのデータ変換器、
80は固有データ生成器75に入力するデータを選択す
るための切換スイッチである。
ロック回路図で、図1および図4と同じ構成部分につい
てはそれぞれ同一符号を付して説明を省略する。76は
1から0までの10進数データを入力するための10キ
ーなどのデータ入力器、79はデータ入力器76からの
データを2進数データに変換するためのデータ変換器、
80は固有データ生成器75に入力するデータを選択す
るための切換スイッチである。
【0026】次に、信号の流れについて説明する。記録
時、記録/再生切換信号によって固有データ生成器75
にはd0〜d7の固定データが設定されており、これは実
施例1と全く同じであるため、説明を省略する。
時、記録/再生切換信号によって固有データ生成器75
にはd0〜d7の固定データが設定されており、これは実
施例1と全く同じであるため、説明を省略する。
【0027】ここで、記録VTRと再生VTRが同じ場
合の記録テープを再生する場合、記録時と再生時の固有
データ生成器75の出力データが等しいことから、切換
スイッチ80をa側に切り換えることによって問題なく
再生が可能であるが、記録VTRと再生VTRが異なる
場合、すなわち、記録時と再生時の固有データ生成器7
5の出力データが異なる場合は、切換スイッチ80をb
側に切り換えることによってデータ入力器76からの入
力データをデータ変換器79によって8桁の2進数デー
タに変換する。このデータは前記固定データd0〜d7に
相当するものであることから、データ変換器79の出力
が記録時使用したVTRの固定データd0〜d7と等しく
なるようなデータを入力データ変換器76に入力した場
合のみ再生が可能となる。これは記録VTR固有の数値
を知っているディジタルVTR使用者のみが記録テープ
の内容を再生することが可能であることを示し、以上の
処理によって固有データの異なるVTRにおいても実施
例1同様のセキュリティ機能を有することができる。
合の記録テープを再生する場合、記録時と再生時の固有
データ生成器75の出力データが等しいことから、切換
スイッチ80をa側に切り換えることによって問題なく
再生が可能であるが、記録VTRと再生VTRが異なる
場合、すなわち、記録時と再生時の固有データ生成器7
5の出力データが異なる場合は、切換スイッチ80をb
側に切り換えることによってデータ入力器76からの入
力データをデータ変換器79によって8桁の2進数デー
タに変換する。このデータは前記固定データd0〜d7に
相当するものであることから、データ変換器79の出力
が記録時使用したVTRの固定データd0〜d7と等しく
なるようなデータを入力データ変換器76に入力した場
合のみ再生が可能となる。これは記録VTR固有の数値
を知っているディジタルVTR使用者のみが記録テープ
の内容を再生することが可能であることを示し、以上の
処理によって固有データの異なるVTRにおいても実施
例1同様のセキュリティ機能を有することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、記録時
に暗証番号等のキーワードを何等設定することなく、し
かも複雑なデータ処理を必要とすることなく極めて機密
性の高いセキュリティ機能を記録映像音声情報に付加す
ることが可能であるとともに、記録時使用した以外のデ
ィジタル記録再生装置においても、定まった数値を入力
することによって良好に再生することができる。
に暗証番号等のキーワードを何等設定することなく、し
かも複雑なデータ処理を必要とすることなく極めて機密
性の高いセキュリティ機能を記録映像音声情報に付加す
ることが可能であるとともに、記録時使用した以外のデ
ィジタル記録再生装置においても、定まった数値を入力
することによって良好に再生することができる。
【図1】この発明の実施例1のディジタルVTRの構成
を示すブロック回路図である。
を示すブロック回路図である。
【図2】実施例1のランダムデータ生成器の構成例のブ
ロック回路図である。
ロック回路図である。
【図3】この発明の実施例2のディジタルVTRの構成
を示すブロック回路図である。
を示すブロック回路図である。
【図4】従来のディジタルVTRの構成を示すブロック
回路図である。
回路図である。
【図5】従来のディジタルデータ記録再生装置の構成を
示すブロック回路図である。
示すブロック回路図である。
75 固有データ生成器 76 データ入力器 77 EX−OR演算器 79 データ変換器
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、記録時に特に暗証番号等を設定
することなく、記録映像、音声情報等に対してセキュリ
ティ機能を付加することができるディジタル記録再生装
置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、記録時に特に暗証番号等を設定
することなく、記録映像、音声情報等に対してセキュリ
ティ機能を付加することができるディジタル記録再生装
置を得ることを目的とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるディジ
タル記録再生装置は、記録媒体に記録再生するためのデ
ィジタル信号処理の途中において、記録時に、ディジタ
ル記録再生装置個々で異なった固有データと記録データ
との排他的論理和をとり、再生時に、その固有データあ
るいは任意の入力データと再生データとの排他的論理和
をとるようにしたものである。
タル記録再生装置は、記録媒体に記録再生するためのデ
ィジタル信号処理の途中において、記録時に、ディジタ
ル記録再生装置個々で異なった固有データと記録データ
との排他的論理和をとり、再生時に、その固有データあ
るいは任意の入力データと再生データとの排他的論理和
をとるようにしたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【作用】この発明におけるディジタル記録再生装置によ
れば、映像、音声情報等の記録データに対して、記録時
に何等暗証番号等の入力を行わなくともセキュリティ機
能を付加することが可能である。
れば、映像、音声情報等の記録データに対して、記録時
に何等暗証番号等の入力を行わなくともセキュリティ機
能を付加することが可能である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の実施例1を図1について説
明する。同図において従来例と同じ構成部分については
それぞれ同一符号を付して説明を省略する。75はディ
ジタル記録再生装置個々で異なる8ビットデータd0〜
d7によって固有データを生成するための固有データ生
成器、77は固有データ生成器75によって生成された
固有データと記録/再生映像、音声データとの排他的論
理和を演算させるためのEX−OR演算器、78a,7
8bはEX−OR演算器77に入力されるデータを記
録、再生状態に応じて選択するための切換スイッチ、3
00は3入力AND回路で、記録時にセキュリティ処理
を行わない場合、固有データ生成器75によって生成さ
れた固有データを強制的に0データとし、再生時に、セ
キュリティ処理がされている場合、固有データ生成器7
5によって生成した固有データをそのままEX−OR演
算器77から出力する。310は通常記録/再生とセキ
ュリティ記録/再生を切り換えるための切換スイッチ、
320は記録/再生時映像、音声情報と一緒にID情報
を記録、再生するためのID情報処理器である。
明する。同図において従来例と同じ構成部分については
それぞれ同一符号を付して説明を省略する。75はディ
ジタル記録再生装置個々で異なる8ビットデータd0〜
d7によって固有データを生成するための固有データ生
成器、77は固有データ生成器75によって生成された
固有データと記録/再生映像、音声データとの排他的論
理和を演算させるためのEX−OR演算器、78a,7
8bはEX−OR演算器77に入力されるデータを記
録、再生状態に応じて選択するための切換スイッチ、3
00は3入力AND回路で、記録時にセキュリティ処理
を行わない場合、固有データ生成器75によって生成さ
れた固有データを強制的に0データとし、再生時に、セ
キュリティ処理がされている場合、固有データ生成器7
5によって生成した固有データをそのままEX−OR演
算器77から出力する。310は通常記録/再生とセキ
ュリティ記録/再生を切り換えるための切換スイッチ、
320は記録/再生時映像、音声情報と一緒にID情報
を記録、再生するためのID情報処理器である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】なお、固有データ生成器75には、ディジ
タル記録再生装置1台1台で異なる固有の8ビットデー
タd0〜d7が予め定められており、このデータを基に、
例えば図2のような固有データ生成器75によってシリ
アルデータ系列の固有データが生成される。
タル記録再生装置1台1台で異なる固有の8ビットデー
タd0〜d7が予め定められており、このデータを基に、
例えば図2のような固有データ生成器75によってシリ
アルデータ系列の固有データが生成される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】図2において21はシフトレジスタ、22
はディジタル記録再生装置1台1台で異なる固有の8ビ
ットデータ(d0〜d7)、23は排他的論理和を演算す
るためのEX−OR演算器である。クロック信号によっ
てあらかじめ設定されたd0〜d7までのデータと、シフ
トレジスタ21の出力の排他的論理和をEX−OR演算
器23によって演算した結果が固有データとして得られ
る。
はディジタル記録再生装置1台1台で異なる固有の8ビ
ットデータ(d0〜d7)、23は排他的論理和を演算す
るためのEX−OR演算器である。クロック信号によっ
てあらかじめ設定されたd0〜d7までのデータと、シフ
トレジスタ21の出力の排他的論理和をEX−OR演算
器23によって演算した結果が固有データとして得られ
る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】なお、記録時にセキュリティ処理が施され
ている場合、セキュリティ情報に関する記録IDデータ
は“1”データが記録されていることから、ID情報処
理器320から出力したこの情報は3入力AND回路3
00に出力され、この結果、3入力AND回路300か
らの出力は、固有データ生成器75が出力する固有デー
タとなる。固有データ生成器75が出力する固有データ
は、記録時/再生時とも同一であることから、記録装置
と再生装置が同一である場合には記録データ=再生デー
タの関係が成り立ち、以後上記信号処理を経たのち、記
録時のアナログ映像、音声信号を忠実に再生する。
ている場合、セキュリティ情報に関する記録IDデータ
は“1”データが記録されていることから、ID情報処
理器320から出力したこの情報は3入力AND回路3
00に出力され、この結果、3入力AND回路300か
らの出力は、固有データ生成器75が出力する固有デー
タとなる。固有データ生成器75が出力する固有データ
は、記録時/再生時とも同一であることから、記録装置
と再生装置が同一である場合には記録データ=再生デー
タの関係が成り立ち、以後上記信号処理を経たのち、記
録時のアナログ映像、音声信号を忠実に再生する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】しかし、記録装置と再生装置が異なる場
合、固有データ生成器75が出力する固有データは記録
時と再生時では異なったものであることから、EX−O
R演算器77での処理は何の意味もないデータ処理であ
り、当然、誤り訂正器13での誤り訂正処理も不可能な
状態となることから、記録時のアナログ映像、音声信号
を忠実に再生することは困難である。このことは、記録
に用いたディジタル記録再生装置以外の装置では再生不
可能ということを示し、すなわちセキュリティ機能を有
するものである。
合、固有データ生成器75が出力する固有データは記録
時と再生時では異なったものであることから、EX−O
R演算器77での処理は何の意味もないデータ処理であ
り、当然、誤り訂正器13での誤り訂正処理も不可能な
状態となることから、記録時のアナログ映像、音声信号
を忠実に再生することは困難である。このことは、記録
に用いたディジタル記録再生装置以外の装置では再生不
可能ということを示し、すなわちセキュリティ機能を有
するものである。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】ここで、記録装置と再生装置が同じ場合の
記録テープを再生する場合、記録時と再生時の固有デー
タ生成器75の出力データが等しいことから、切換スイ
ッチ80をa側に切り換えることによって問題なく再生
が可能であるが、記録装置と再生装置が異なる場合、す
なわち、記録時と再生時の固有データ生成器75の出力
データが異なる場合は、切換スイッチ80をb側に切り
換えることによってデータ入力器76からの入力データ
をデータ変換器79によって8桁の2進数データに変換
する。このデータは前記固定データd0〜d7に相当する
ものであることから、データ変換器79の出力が記録時
使用した記録再生装置の固定データd0〜d7と等しくな
るようなデータを入力データ変換器76に入力した場合
のみ再生が可能となる。これは記録装置固有の数値を知
っているディジタル記録再生装置使用者のみが記録テー
プの内容を再生することが可能であることを示し、以上
の処理によって固有データの異なる記録再生装置におい
ても実施例1同様のセキュリティ機能を有することがで
きる。
記録テープを再生する場合、記録時と再生時の固有デー
タ生成器75の出力データが等しいことから、切換スイ
ッチ80をa側に切り換えることによって問題なく再生
が可能であるが、記録装置と再生装置が異なる場合、す
なわち、記録時と再生時の固有データ生成器75の出力
データが異なる場合は、切換スイッチ80をb側に切り
換えることによってデータ入力器76からの入力データ
をデータ変換器79によって8桁の2進数データに変換
する。このデータは前記固定データd0〜d7に相当する
ものであることから、データ変換器79の出力が記録時
使用した記録再生装置の固定データd0〜d7と等しくな
るようなデータを入力データ変換器76に入力した場合
のみ再生が可能となる。これは記録装置固有の数値を知
っているディジタル記録再生装置使用者のみが記録テー
プの内容を再生することが可能であることを示し、以上
の処理によって固有データの異なる記録再生装置におい
ても実施例1同様のセキュリティ機能を有することがで
きる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】この発明の実施例1のディジタル記録再生装置
の構成を示すブロック回路図である。
の構成を示すブロック回路図である。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】この発明の実施例2のディジタル記録再生装置
の構成を示すブロック回路図である。
の構成を示すブロック回路図である。
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 健 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社電子商品開発研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】ディジタル記録再生装置個々によって異な
る固有データを発生させる固有データ生成器、固有デー
タ生成器によって生成された固有データと入力されたデ
ィジタル信号データとの排他的論理和の演算結果を出力
するEX−OR演算器を有することを特徴とするディジ
タル記録再生装置。 - 【請求項2】 任意の数値を入力するためのデータ入力
器、データ入力器によって入力された数値を2進数デー
タに変換するためのデータ変換器を有する上記請求項1
記載のディジタル記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5099397A JPH06309792A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | ディジタル記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5099397A JPH06309792A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | ディジタル記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309792A true JPH06309792A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14246366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5099397A Pending JPH06309792A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | ディジタル記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126530A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Nec Corporation | マルチメディアデータ記録再生装置及び方法、プログラム及び記録媒体 |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP5099397A patent/JPH06309792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126530A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Nec Corporation | マルチメディアデータ記録再生装置及び方法、プログラム及び記録媒体 |
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