JPH06309812A - ディジタルデータ伝送装置 - Google Patents
ディジタルデータ伝送装置Info
- Publication number
- JPH06309812A JPH06309812A JP10236893A JP10236893A JPH06309812A JP H06309812 A JPH06309812 A JP H06309812A JP 10236893 A JP10236893 A JP 10236893A JP 10236893 A JP10236893 A JP 10236893A JP H06309812 A JPH06309812 A JP H06309812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error correction
- data
- bits
- correction code
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 視覚特性あるいは聴覚特性を考慮して、誤り
訂正符号を効率的に生成・付加することを目的とする。 【構成】 8ビットのディジタル映像信号を上位側4ビ
ットと下位側4ビットに分割し、上位側4ビットは視覚
上重要なデータなのでアウタパリティの符号量を多く
し、上位4ビットのデータにアウタパリティを8ワード
付加し、下位側4ビットは上位4ビットほど重要なデー
タではないので、上位4ビットのアウタパリティの符号
量に比べて、少ない符号量のアウタパリティ1ワードを
付加する。 【効果】 バースト誤りなどにより誤りが多く発生した
場合にも、重要なデータに関しては誤り訂正が不可能と
なる確率を低減し、受信側で良好な再生画像が得られ
る。
訂正符号を効率的に生成・付加することを目的とする。 【構成】 8ビットのディジタル映像信号を上位側4ビ
ットと下位側4ビットに分割し、上位側4ビットは視覚
上重要なデータなのでアウタパリティの符号量を多く
し、上位4ビットのデータにアウタパリティを8ワード
付加し、下位側4ビットは上位4ビットほど重要なデー
タではないので、上位4ビットのアウタパリティの符号
量に比べて、少ない符号量のアウタパリティ1ワードを
付加する。 【効果】 バースト誤りなどにより誤りが多く発生した
場合にも、重要なデータに関しては誤り訂正が不可能と
なる確率を低減し、受信側で良好な再生画像が得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号や音声信号のデ
ィジタルデータ伝送装置に関する。
ィジタルデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年半導体技術の飛躍的な進歩により、
映像信号をディジタル信号に変換し、ディジタルデータ
の形態で信号を伝送する方式が研究・開発されている。
このディジタルデータ伝送装置では従来のアナログ信号
伝送装置に比べて、ノイズフリーかつ波形歪がない伝送
が可能である。
映像信号をディジタル信号に変換し、ディジタルデータ
の形態で信号を伝送する方式が研究・開発されている。
このディジタルデータ伝送装置では従来のアナログ信号
伝送装置に比べて、ノイズフリーかつ波形歪がない伝送
が可能である。
【0003】以下、ディジタルデータ伝送装置の代表例
である、ディジタルビデオテープレコーダ(以下、D−
VTRと称す)について記述することとする。D−VT
Rではテープ上の傷やほこりのために、再生データ中に
は誤りのデータが多く含まれる場合がある。通常、この
データの誤りを訂正・修正するために、記録時に誤り訂
正理論に基づいた生成多項式により生成された誤り訂正
符号を記録データに付加する。再生時、この誤り訂正符
号を利用して、誤りを検出し、訂正が可能な場合には誤
りを訂正し、訂正ができない場合には、画面上での近傍
データを用いてデータの修正を行う。
である、ディジタルビデオテープレコーダ(以下、D−
VTRと称す)について記述することとする。D−VT
Rではテープ上の傷やほこりのために、再生データ中に
は誤りのデータが多く含まれる場合がある。通常、この
データの誤りを訂正・修正するために、記録時に誤り訂
正理論に基づいた生成多項式により生成された誤り訂正
符号を記録データに付加する。再生時、この誤り訂正符
号を利用して、誤りを検出し、訂正が可能な場合には誤
りを訂正し、訂正ができない場合には、画面上での近傍
データを用いてデータの修正を行う。
【0004】例えば、D1方式D−VTRで行われてい
る誤り訂正符号技術は、「ディジタルビデオ記録技術」
(日刊工業新聞社、1990年)に示されるように、リ
ードソロモン積符号を用いて外符号と内符号と呼ばれる
2種の誤り訂正符号を用いる方法である。このときのブ
ロックの構成を図2に示す。この方法では映像信号の1
画素(1画素を8ビットで示す)を1ワードとしたリー
ドソロモン符号よりなり、画素単位に誤りの訂正・検出
ができる。
る誤り訂正符号技術は、「ディジタルビデオ記録技術」
(日刊工業新聞社、1990年)に示されるように、リ
ードソロモン積符号を用いて外符号と内符号と呼ばれる
2種の誤り訂正符号を用いる方法である。このときのブ
ロックの構成を図2に示す。この方法では映像信号の1
画素(1画素を8ビットで示す)を1ワードとしたリー
ドソロモン符号よりなり、画素単位に誤りの訂正・検出
ができる。
【0005】D1方式D−VTRでは生成多項式をx8
+x4+x3+x2+1とし、シャフリング等の処理を行
った映像データを30ワードと60ワードに区切って、
長さ2ワードのアウタパリティと長さ4ワードのインナ
パリティをリードソロモン符号により生成し、付加す
る。この方法では映像データを2次元的なブロックに配
置し、ブロック内の水平方向の画素に対してインナパリ
ティを、ブロック内の垂直方向の画素に対してはアウタ
パリティを付加するものである。再生時には、インナパ
リティによる訂正を行い、次にインナパリティにより訂
正不可能であった誤りに対して、アウタパリティによる
訂正を行う。このような2重の訂正により訂正能力が大
きく向上する。また、バースト誤りによって誤りが連続
して発生してもアウタパリティに対しては、連続した誤
りとはなりにくく、誤り訂正能力を向上させている。
+x4+x3+x2+1とし、シャフリング等の処理を行
った映像データを30ワードと60ワードに区切って、
長さ2ワードのアウタパリティと長さ4ワードのインナ
パリティをリードソロモン符号により生成し、付加す
る。この方法では映像データを2次元的なブロックに配
置し、ブロック内の水平方向の画素に対してインナパリ
ティを、ブロック内の垂直方向の画素に対してはアウタ
パリティを付加するものである。再生時には、インナパ
リティによる訂正を行い、次にインナパリティにより訂
正不可能であった誤りに対して、アウタパリティによる
訂正を行う。このような2重の訂正により訂正能力が大
きく向上する。また、バースト誤りによって誤りが連続
して発生してもアウタパリティに対しては、連続した誤
りとはなりにくく、誤り訂正能力を向上させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、誤り訂正符号を付加する際、映像信号の
1画素を1ワードとして、この1ワードをブロック内の
最小構成単位としてリードソロモン積符号を用いて誤り
訂正符号を付加している。これは、すべてのワードが均
等の重みで、さらに、1ワード中のMSB〜LSBまで
の各ビットも均等な重み付けにより処理されている。し
かし、現実には、そのワードの画面上の位置、あるい
は、そのビットの重みなどの視覚上あるいは聴覚上の特
性により、各ワード毎に、各ビット毎に、そのデータの
重要度が異なり、再生画像を構成する際のデータの重要
度に応じた重み付けをする必要がある。このような観点
に立って、誤り訂正符号である冗長データを効率的に付
加しなければならないという問題点を有していた。
来の構成では、誤り訂正符号を付加する際、映像信号の
1画素を1ワードとして、この1ワードをブロック内の
最小構成単位としてリードソロモン積符号を用いて誤り
訂正符号を付加している。これは、すべてのワードが均
等の重みで、さらに、1ワード中のMSB〜LSBまで
の各ビットも均等な重み付けにより処理されている。し
かし、現実には、そのワードの画面上の位置、あるい
は、そのビットの重みなどの視覚上あるいは聴覚上の特
性により、各ワード毎に、各ビット毎に、そのデータの
重要度が異なり、再生画像を構成する際のデータの重要
度に応じた重み付けをする必要がある。このような観点
に立って、誤り訂正符号である冗長データを効率的に付
加しなければならないという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、1画素のデータである1ワードあるいは、1ワード
中のデータである各ビットを、視覚特性上あるいは聴覚
特性上の視点に立って、より効率的に誤り訂正付加ブロ
ックに分配し、誤り訂正符号を付加することで誤り訂正
符号である冗長データを効率的に運用したディジタルデ
ータ伝送装置を提供することを目的とする。
で、1画素のデータである1ワードあるいは、1ワード
中のデータである各ビットを、視覚特性上あるいは聴覚
特性上の視点に立って、より効率的に誤り訂正付加ブロ
ックに分配し、誤り訂正符号を付加することで誤り訂正
符号である冗長データを効率的に運用したディジタルデ
ータ伝送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディジタルデータ伝送装置は、ディジタル映
像信号あるいはディジタル音声信号に誤り訂正符号を付
加して伝送するにあたり、所定期間内の前記ディジタル
信号のディジタルデータをそのビットデータの重要度の
大きい順にn1、n2、n3、……、nNビットずつN個の
グループに分割(ただし、n1、n2、n3、…nNはすべ
て自然数、N:2以上の整数)する手段と、前記N個の
グループ各々に対して、 (C1/n1)≧(C2/n2)≧(C3/n3)≧……≧
(CN/nN) (少なくとも1つは等号が成立しない、前記n1、n2、
n3、nNの各々のグループに付加する誤り訂正符号量を
各々C1、C2 、C3、CNとする)の関係を有する誤り
訂正符号を付加する手段とを備えた構成である。
に本発明のディジタルデータ伝送装置は、ディジタル映
像信号あるいはディジタル音声信号に誤り訂正符号を付
加して伝送するにあたり、所定期間内の前記ディジタル
信号のディジタルデータをそのビットデータの重要度の
大きい順にn1、n2、n3、……、nNビットずつN個の
グループに分割(ただし、n1、n2、n3、…nNはすべ
て自然数、N:2以上の整数)する手段と、前記N個の
グループ各々に対して、 (C1/n1)≧(C2/n2)≧(C3/n3)≧……≧
(CN/nN) (少なくとも1つは等号が成立しない、前記n1、n2、
n3、nNの各々のグループに付加する誤り訂正符号量を
各々C1、C2 、C3、CNとする)の関係を有する誤り
訂正符号を付加する手段とを備えた構成である。
【0009】
【作用】この構成によって、再生データ中に誤りが発生
した場合に、従来の場合に比べてより効率的に誤り訂正
符号を付加し、視覚的に画面上で重要なデータあるいは
聴覚上重要なデータに対して付加される1ビット当りの
誤り訂正符号の符号量を多くすることにより、重要デー
タが訂正不可能となる確率を低減することができる。そ
のために、視覚的に重要なデータが訂正不可能となり難
く、再生画像の画質が向上する。
した場合に、従来の場合に比べてより効率的に誤り訂正
符号を付加し、視覚的に画面上で重要なデータあるいは
聴覚上重要なデータに対して付加される1ビット当りの
誤り訂正符号の符号量を多くすることにより、重要デー
タが訂正不可能となる確率を低減することができる。そ
のために、視覚的に重要なデータが訂正不可能となり難
く、再生画像の画質が向上する。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1(A)、(B)は本実施例での
誤り訂正符号の適用を示す図、図2は従来の誤り訂正符
号の適用例を示す図であり、図2では1ワード4ビット
からなる場合を示す。図3は本実施例でのディジタルデ
ータ伝送装置を示すブロック図である。
しながら説明する。図1(A)、(B)は本実施例での
誤り訂正符号の適用を示す図、図2は従来の誤り訂正符
号の適用例を示す図であり、図2では1ワード4ビット
からなる場合を示す。図3は本実施例でのディジタルデ
ータ伝送装置を示すブロック図である。
【0011】図3において、1は入力端子、2はAD変
換回路、3はデータ分割回路、4は誤り訂正符号付加回
路A、5は誤り訂正符号付加回路B、6は記録信号処理
回路、7は記録ヘッド、8は記録媒体であるテープ、9
は再生ヘッド、10は再生信号処理回路、11は誤り訂
正回路A、12は誤り訂正回路B、13はデータ統合回
路、14はDA変換回路、15は出力端子である。本実
施例では、D−VTRについて記録時と再生時に分けて
説明することとする。
換回路、3はデータ分割回路、4は誤り訂正符号付加回
路A、5は誤り訂正符号付加回路B、6は記録信号処理
回路、7は記録ヘッド、8は記録媒体であるテープ、9
は再生ヘッド、10は再生信号処理回路、11は誤り訂
正回路A、12は誤り訂正回路B、13はデータ統合回
路、14はDA変換回路、15は出力端子である。本実
施例では、D−VTRについて記録時と再生時に分けて
説明することとする。
【0012】記録時、図3において、入力端子1より入
力されたアナログ映像信号はAD変換回路2で8ビット
のディジタル映像信号に変換される。AD変換回路2の
出力はデータ分割回路3に入力される。データ分割回路
3では入力された8ビットのディジタル信号の上位から
4ビットと残りの4ビットに分割する。上位側4ビット
と下位側4ビットのデータは各々、データ分割回路3の
2系統の出力より誤り訂正符号付加回路A4、誤り訂正
符号付加回路B5に入力される。この2つの誤り訂正符
号付加回路での誤り訂正符号付加の様子を図1(A)、
図1(B)に示す。
力されたアナログ映像信号はAD変換回路2で8ビット
のディジタル映像信号に変換される。AD変換回路2の
出力はデータ分割回路3に入力される。データ分割回路
3では入力された8ビットのディジタル信号の上位から
4ビットと残りの4ビットに分割する。上位側4ビット
と下位側4ビットのデータは各々、データ分割回路3の
2系統の出力より誤り訂正符号付加回路A4、誤り訂正
符号付加回路B5に入力される。この2つの誤り訂正符
号付加回路での誤り訂正符号付加の様子を図1(A)、
図1(B)に示す。
【0013】図1、図2ではデータ部が30画素×60
画素よりなる。図2に示す従来例では8ビットのディジ
タル映像信号を1ワードとして、1ワードを1つのシン
ボルとして、データ部に対して、2ワードのアウタパリ
ティと4ワードのインナパリティを付加している。本実
施例では、8ビットのディジタル映像信号を上位側4ビ
ットと下位側4ビットに分割し、上位側4ビットに対し
ては誤り訂正符号付加回路A4で図1(A)に示すよう
に、下位側4ビットに対しては誤り訂正符号付加回路B
5で図1(B)に示すように各々データ部に対応したア
ウタパリティとインナパリティを付加する。
画素よりなる。図2に示す従来例では8ビットのディジ
タル映像信号を1ワードとして、1ワードを1つのシン
ボルとして、データ部に対して、2ワードのアウタパリ
ティと4ワードのインナパリティを付加している。本実
施例では、8ビットのディジタル映像信号を上位側4ビ
ットと下位側4ビットに分割し、上位側4ビットに対し
ては誤り訂正符号付加回路A4で図1(A)に示すよう
に、下位側4ビットに対しては誤り訂正符号付加回路B
5で図1(B)に示すように各々データ部に対応したア
ウタパリティとインナパリティを付加する。
【0014】ここで、図1(A)に示すように、上位側
4ビットは視覚上重要なデータなのでアウタパリティの
符号量を多くし、下位側4ビットは上位4ビットほど重
要なデータではないので、上位4ビットのアウタパリテ
ィの符号量に比べて、少ない符号量のアウタパリティを
付加する。図1(A)では上位4ビットのデータにアウ
タパリティを8ワード、図1(B)では下位4ビットの
データにアウタパリティ1ワードを付加する。このよう
にして誤り訂正符号を付加されたデータは、誤り訂正付
加回路A4と誤り訂正付加回路B5より出力されて、記
録信号処理回路6に入力される。記録信号処理回路6で
は、入力された2系統のデータの統合処理、シャフリン
グ処理、ID信号とシンク信号の付加、記録変調などを
行い記録ヘッド7に出力する。記録ヘッド7では入力さ
れたデータをテープ8上に記録する。
4ビットは視覚上重要なデータなのでアウタパリティの
符号量を多くし、下位側4ビットは上位4ビットほど重
要なデータではないので、上位4ビットのアウタパリテ
ィの符号量に比べて、少ない符号量のアウタパリティを
付加する。図1(A)では上位4ビットのデータにアウ
タパリティを8ワード、図1(B)では下位4ビットの
データにアウタパリティ1ワードを付加する。このよう
にして誤り訂正符号を付加されたデータは、誤り訂正付
加回路A4と誤り訂正付加回路B5より出力されて、記
録信号処理回路6に入力される。記録信号処理回路6で
は、入力された2系統のデータの統合処理、シャフリン
グ処理、ID信号とシンク信号の付加、記録変調などを
行い記録ヘッド7に出力する。記録ヘッド7では入力さ
れたデータをテープ8上に記録する。
【0015】再生時、テープ8より再生ヘッド9で再生
されたデータは再生信号処理回路10に入力される。再
生信号処理回路10では再生復調、デシャフリング処理
などを行い、記録時に誤り訂正符号付加回路A4で処理
を受けた信号と誤り訂正符号付加回路B5で処理を受け
た信号に2分割して出力する。この2分割されたデータ
は各々、誤り訂正回路A11と誤り訂正回路B12に入
力されて、各々、記録時に付加された誤り訂正符号より
誤り訂正が行われる。
されたデータは再生信号処理回路10に入力される。再
生信号処理回路10では再生復調、デシャフリング処理
などを行い、記録時に誤り訂正符号付加回路A4で処理
を受けた信号と誤り訂正符号付加回路B5で処理を受け
た信号に2分割して出力する。この2分割されたデータ
は各々、誤り訂正回路A11と誤り訂正回路B12に入
力されて、各々、記録時に付加された誤り訂正符号より
誤り訂正が行われる。
【0016】誤り訂正回路A11と誤り訂正回路B12
から出力されたデータはデータ統合回路13に入力され
る。データ統合回路13では入力された上位側4ビット
のデータと下位側4ビットのデータを統合し、1サンプ
ル当り8ビットのデータとして出力し、DA変換回路1
4に入力する。DA変換回路14では入力されたディジ
タル信号をアナログ信号に変換し、出力端子15に出力
する。
から出力されたデータはデータ統合回路13に入力され
る。データ統合回路13では入力された上位側4ビット
のデータと下位側4ビットのデータを統合し、1サンプ
ル当り8ビットのデータとして出力し、DA変換回路1
4に入力する。DA変換回路14では入力されたディジ
タル信号をアナログ信号に変換し、出力端子15に出力
する。
【0017】以上のように本実施例は、ディジタル映像
信号あるいはディジタル音声信号に誤り訂正符号を付加
して伝送するにあたり、ディジタル信号のディジタルデ
ータをそのビットデータの重要度の大きい順に4ビット
ずつ2個のグループに分割するデータ分割回路3と、2
個のグループに対して、ビットデータの重要度の大きさ
に応じた誤り訂正符号量の誤り訂正符号を付加する誤り
訂正符号付加回路A4、B5とを設けることにより、重
要データである上位ビットの訂正能力が下位ビットのデ
ータの訂正能力より大きくなる。その結果、上位ビット
での訂正不可能な誤りが減少し、再生信号にデータ誤り
が多く含まれる場合にも、そのデータ誤りの視覚上の悪
影響を低減することができるという優れたディジタルデ
ータ伝送装置を実現できるものである。
信号あるいはディジタル音声信号に誤り訂正符号を付加
して伝送するにあたり、ディジタル信号のディジタルデ
ータをそのビットデータの重要度の大きい順に4ビット
ずつ2個のグループに分割するデータ分割回路3と、2
個のグループに対して、ビットデータの重要度の大きさ
に応じた誤り訂正符号量の誤り訂正符号を付加する誤り
訂正符号付加回路A4、B5とを設けることにより、重
要データである上位ビットの訂正能力が下位ビットのデ
ータの訂正能力より大きくなる。その結果、上位ビット
での訂正不可能な誤りが減少し、再生信号にデータ誤り
が多く含まれる場合にも、そのデータ誤りの視覚上の悪
影響を低減することができるという優れたディジタルデ
ータ伝送装置を実現できるものである。
【0018】なお、本実施例では1画素のデータを分割
してその重要度ごとに、1ビット当りに付加する誤り訂
正符号量を変化させた場合を示したが、画面上で目立ち
易いところを重要度大とし、目立ちにくいところを重要
度小として、そのデータの重要度に応じて、1ビット当
り付加する誤り訂正符号量を変化させた場合にも、本目
的を達成でき、本発明の域を出るものでない。
してその重要度ごとに、1ビット当りに付加する誤り訂
正符号量を変化させた場合を示したが、画面上で目立ち
易いところを重要度大とし、目立ちにくいところを重要
度小として、そのデータの重要度に応じて、1ビット当
り付加する誤り訂正符号量を変化させた場合にも、本目
的を達成でき、本発明の域を出るものでない。
【0019】なお、本実施例では1画素のデータを分割
してその重要度ごとに、1ビット当りに付加する誤り訂
正符号量を変化させた場合を示したが、輝度信号を重要
度大とし、色差信号を重要度小とし、そのデータの重要
度に応じて、1ビット当り付加する誤り訂正符号量を変
化させた場合にも、本目的を達成でき、本発明の域を出
るものでない。
してその重要度ごとに、1ビット当りに付加する誤り訂
正符号量を変化させた場合を示したが、輝度信号を重要
度大とし、色差信号を重要度小とし、そのデータの重要
度に応じて、1ビット当り付加する誤り訂正符号量を変
化させた場合にも、本目的を達成でき、本発明の域を出
るものでない。
【0020】なお、本実施例では1画素のデータを分割
して、1ビット当りに付加する誤り訂正符号量を変化さ
せた場合を示したが、例えば、DCT(離散コサイン変
換)などを用いた圧縮型のD−VTRにおいて、1ブロ
ック内(例えば、L画素×L画素のデータをDCTした
場合)のデータに対して、データの重要度に応じて、1
ビット当り付加する誤り訂正符号量を変化させた場合に
も、本目的を達成でき、本発明の域を出るものでない。
して、1ビット当りに付加する誤り訂正符号量を変化さ
せた場合を示したが、例えば、DCT(離散コサイン変
換)などを用いた圧縮型のD−VTRにおいて、1ブロ
ック内(例えば、L画素×L画素のデータをDCTした
場合)のデータに対して、データの重要度に応じて、1
ビット当り付加する誤り訂正符号量を変化させた場合に
も、本目的を達成でき、本発明の域を出るものでない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、ディジタルデー
タをそのビットデータの重要度の大きい順にn1、n2、
n3、……、nNビットずつN個のグループに分割する手
段と、前記N個のグループ各々に対して、 (C1/n1)≧(C2/n2)≧(C3/n3)≧……≧
(CN/nN) (少なくとも1つは等号が成立しない、前記n1、n2、
n3、nNの各々のグループに付加する誤り訂正符号量を
各々C1、C2 、C3、CNとする)の関係を有する誤り
訂正符号を付加する手段とを設けることにより、上位ビ
ットなどの重要データの訂正能力がそれ以外のデータの
訂正能力より大きくなる。その結果、重要データでの訂
正不可能な誤りが減少し、受信側にデータ誤りが含まれ
る場合にもその視覚上あるいは聴覚上、そのデータ誤り
の影響を低減することができるという優れたディジタル
データ伝送装置を実現できるものである。
タをそのビットデータの重要度の大きい順にn1、n2、
n3、……、nNビットずつN個のグループに分割する手
段と、前記N個のグループ各々に対して、 (C1/n1)≧(C2/n2)≧(C3/n3)≧……≧
(CN/nN) (少なくとも1つは等号が成立しない、前記n1、n2、
n3、nNの各々のグループに付加する誤り訂正符号量を
各々C1、C2 、C3、CNとする)の関係を有する誤り
訂正符号を付加する手段とを設けることにより、上位ビ
ットなどの重要データの訂正能力がそれ以外のデータの
訂正能力より大きくなる。その結果、重要データでの訂
正不可能な誤りが減少し、受信側にデータ誤りが含まれ
る場合にもその視覚上あるいは聴覚上、そのデータ誤り
の影響を低減することができるという優れたディジタル
データ伝送装置を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例での誤り訂正符号の適用を示
す図
す図
【図2】従来の誤り訂正符号の適用例を示す図
【図3】本実施例でのディジタルデータ伝送装置を示す
ブロック図
ブロック図
2 AD変換回路 3 データ分割回路 4 誤り訂正符号付加回路A 5 誤り訂正符号付加回路B 6 記録信号処理回路 7 記録ヘッド 8 テープ 9 再生ヘッド 10 再生信号処理回路 11 誤り訂正回路A 12 誤り訂正回路B 13 データ統合回路 14 DA変換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/13 A // H04N 7/133 A
Claims (2)
- 【請求項1】ディジタル映像信号あるいはディジタル音
声信号に誤り訂正符号を付加して伝送するにあたり、所
定期間内の前記ディジタル信号のディジタルデータをそ
のビットデータの重要度の大きい順にn1、n2、n3、
……、nNビットずつN個のグループに分割(ただし、
n1、n2、n3、……nNはすべて自然数、N:2以上の
整数)する手段と、前記N個のグループ各々に対して、 (C1/n1)≧(C2/n2)≧(C3/n3)≧……≧
(CN/nN) (少なくとも1つは等号が成立しない、前記n1、n2、
n3、……nNの各々のグループに付加する誤り訂正符号
量を各々C1、C2 、C3、……CNとする)の関係を有
する誤り訂正符号を付加する手段とを備えたディジタル
データ伝送装置。 - 【請求項2】1サンプルあたりMビット(ただし、M:
2以上の整数)のディジタル映像信号あるいはディジタ
ル音声信号であり、分割する手段が各サンプル毎に前記
Mビットのディジタル信号を上位ビットよりn1、n2、
n3、……、nNビットずつのN個のグループに分割(た
だし、n1、n2、n3、… nNはすべて自然数、N:2
以上の整数、n1+n2+n3+…+nN=M)する手段で
ある請求項1記載のディジタルデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236893A JPH06309812A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ディジタルデータ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236893A JPH06309812A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ディジタルデータ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309812A true JPH06309812A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14325520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10236893A Pending JPH06309812A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ディジタルデータ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309812A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069546A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Toa Corporation | Transmitteer and receiver |
| JP2012010066A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Sony Corp | 送信機、受信機及び通信システム |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP10236893A patent/JPH06309812A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002069546A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-09-06 | Toa Corporation | Transmitteer and receiver |
| US7551690B2 (en) | 2001-02-27 | 2009-06-23 | Toa Corporation | Transmitter and receiver |
| JP2012010066A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Sony Corp | 送信機、受信機及び通信システム |
| US9485054B2 (en) | 2010-06-24 | 2016-11-01 | Sony Corporation | Transmission device, reception device and communication system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5495298A (en) | Apparatus for concealing detected erroneous data in a digital image signal | |
| JP3161217B2 (ja) | 画像符号化記録装置および記録再生装置 | |
| US5481554A (en) | Data transmission apparatus for transmitting code data | |
| JP3134424B2 (ja) | 可変長符号化方法及び装置 | |
| US4764927A (en) | Code error correcting method | |
| US4567518A (en) | System for decoding and displaying encoded television pictures | |
| GB2077467A (en) | Processing digital signals | |
| US4661956A (en) | Method of correcting errors of digital signals in the recording and reproduction of digital signals | |
| US5740187A (en) | Data processing using interpolation of first and second information based on different criteria | |
| JP3141629B2 (ja) | 映像信号の記録および再生装置 | |
| EP0156154B1 (en) | Method of correcting errors of digital signals in the recording and reproduction of digital signals | |
| EP0354065A2 (en) | Digital data modulation circuit and method and digital data demodulation circuit | |
| JPH0664862B2 (ja) | デイジタル画像記録再生装置 | |
| JPH06309812A (ja) | ディジタルデータ伝送装置 | |
| JPH06125534A (ja) | ブロック変換符号化データの伝送装置 | |
| JP2714129B2 (ja) | 符号伝送方法 | |
| JPS60163586A (ja) | 半導体画像メモリ装置 | |
| JP3326828B2 (ja) | ディジタル画像信号受信/再生装置 | |
| JP3291785B2 (ja) | ブロック変換符号化データの伝送装置 | |
| US5483388A (en) | Information recording and reproducing apparatus forming plural kinds of error detection or correction codes | |
| JPH04370583A (ja) | ディジタル信号記録再生装置 | |
| JP3216277B2 (ja) | 高能率符号化装置および復号化装置 | |
| JP3257155B2 (ja) | 画像信号復号装置 | |
| JP2951967B2 (ja) | 画像復号化方法及びその装置 | |
| JP3262341B2 (ja) | 画像処理装置及びその方法 |