JPH06309822A - 記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置 - Google Patents
記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置Info
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- JPH06309822A JPH06309822A JP20056793A JP20056793A JPH06309822A JP H06309822 A JPH06309822 A JP H06309822A JP 20056793 A JP20056793 A JP 20056793A JP 20056793 A JP20056793 A JP 20056793A JP H06309822 A JPH06309822 A JP H06309822A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置決め精度を大幅に向上させることが可能
な記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置を提供
すること。 【構成】 サスペンション部2、ヘッドスライダにトラ
ンスデューサを備えて成るトランスデューサ部3、この
トランスデューサ部3を取着するジンバル部4、このジ
ンバル部4を構成する金属薄板の端部に設けられた駆動
コイル及びこの駆動コイルを挟むように配置されるマグ
ネットを取着した第1ヨーク並びに第2ヨークとからな
る磁気回路9から構成されるアクチュエータ部5と、サ
スペンション部2とアクチュエータ部5との間に配置さ
れるダンピング部材6とから構成され、取付部7を介し
て図示しないアームに固定される記録再生ヘッド1及び
これを用いた記録再生装置。
な記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置を提供
すること。 【構成】 サスペンション部2、ヘッドスライダにトラ
ンスデューサを備えて成るトランスデューサ部3、この
トランスデューサ部3を取着するジンバル部4、このジ
ンバル部4を構成する金属薄板の端部に設けられた駆動
コイル及びこの駆動コイルを挟むように配置されるマグ
ネットを取着した第1ヨーク並びに第2ヨークとからな
る磁気回路9から構成されるアクチュエータ部5と、サ
スペンション部2とアクチュエータ部5との間に配置さ
れるダンピング部材6とから構成され、取付部7を介し
て図示しないアームに固定される記録再生ヘッド1及び
これを用いた記録再生装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録媒体上で情報
の読み書きを行う記録再生ヘッド、及びあらかじめ情報
記録媒体上に書き込まれた位置情報を用いて位置決めサ
ーボ系を構成することにより、記録再生ヘッドの位置決
めを行う記録再生装置に関する。
の読み書きを行う記録再生ヘッド、及びあらかじめ情報
記録媒体上に書き込まれた位置情報を用いて位置決めサ
ーボ系を構成することにより、記録再生ヘッドの位置決
めを行う記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録再生装置の一例として、ここ
ではウィンチェスタ型の磁気ディスク装置について説明
する。図9に、従来のウィンチェスタ型の磁気ディスク
装置に用いられる磁気ヘッドの概略平面図及びそのA−
A矢視図を示す。磁気ヘッド101は、サスペンション
部102、ヘッドスライダにトランスデューサを備えて
成るトランスデューサ部103、及びこのトランスデュ
ーサ部103を弾性的に取着するジンバル部104から
構成されている。なお、磁気ヘッド101は、取付部1
05を介して図示しないアクチュエータのアームに固定
される。
ではウィンチェスタ型の磁気ディスク装置について説明
する。図9に、従来のウィンチェスタ型の磁気ディスク
装置に用いられる磁気ヘッドの概略平面図及びそのA−
A矢視図を示す。磁気ヘッド101は、サスペンション
部102、ヘッドスライダにトランスデューサを備えて
成るトランスデューサ部103、及びこのトランスデュ
ーサ部103を弾性的に取着するジンバル部104から
構成されている。なお、磁気ヘッド101は、取付部1
05を介して図示しないアクチュエータのアームに固定
される。
【0003】従来の磁気ディスク装置においては、上記
した磁気ヘッド101のトランスデューサ部103によ
り磁気ディスク上から読み出した位置情報を、図示しな
いアクチュエータにフィードバックする位置決めサーボ
系を構成することにより、磁気ヘッド101の移動及び
位置決めを行っている。
した磁気ヘッド101のトランスデューサ部103によ
り磁気ディスク上から読み出した位置情報を、図示しな
いアクチュエータにフィードバックする位置決めサーボ
系を構成することにより、磁気ヘッド101の移動及び
位置決めを行っている。
【0004】しかし、従来の磁気ヘッド101では、共
振周波数が2〜3kHzであるため、サーボ帯域は、せ
いぜい400Hz程度しかとれず、その位置決め精度は
サブミクロン程度である。これに対し、磁気ディスク装
置の一層の高記録密度化を図るためには、より高精度な
位置決め特性が要求される。ところが、従来の磁気ヘッ
ドの構成ではその要求に応えることが困難である。
振周波数が2〜3kHzであるため、サーボ帯域は、せ
いぜい400Hz程度しかとれず、その位置決め精度は
サブミクロン程度である。これに対し、磁気ディスク装
置の一層の高記録密度化を図るためには、より高精度な
位置決め特性が要求される。ところが、従来の磁気ヘッ
ドの構成ではその要求に応えることが困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の記録再生装置においては、記録再生ヘッドの位置
決め精度がサブミクロン程度であり、記録再生装置の一
層の高記録密度化が困難であるという欠点があった。
従来の記録再生装置においては、記録再生ヘッドの位置
決め精度がサブミクロン程度であり、記録再生装置の一
層の高記録密度化が困難であるという欠点があった。
【0006】そこで、本発明は、上記欠点を克服し、位
置決め精度を大幅に向上させることが可能な記録再生ヘ
ッドおよびこれを用いた記録再生装置を提供することを
目的とする。
置決め精度を大幅に向上させることが可能な記録再生ヘ
ッドおよびこれを用いた記録再生装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、情報記録媒体上で情報の読み書きを行
うトランスデューサ部と、このトランスデューサ部を弾
性的に取着する弾性部材と、この弾性部材を取着するサ
スペンション部と、前記トランスデューサ部を前記サス
ペンション部に対して駆動する駆動手段とを有すること
を特徴とする記録再生ヘッドを提供するとともに、あら
かじめ情報記録媒体上に書き込まれた位置情報を用いて
位置決めサーボ系を構成することにより記録再生ヘッド
の位置決めを行う記録再生装置において、情報記録媒体
上で情報の読み書きを行うトランスデューサ部と、この
トランスデューサ部を弾性的に取着する弾性部材と、こ
の弾性部材を取着するサスペンション部と、前記トラン
スデューサ部を前記サスペンション部に対して駆動する
第1の駆動手段と、前記サスペンション部を取着するア
ームと、前記記録再生ヘッドを前記情報記録媒体上の所
定の位置に移動させるために前記アームを駆動する第2
の駆動手段とを具備したことを特徴とする記録再生装置
をも併せて提供する。
に、本発明では、情報記録媒体上で情報の読み書きを行
うトランスデューサ部と、このトランスデューサ部を弾
性的に取着する弾性部材と、この弾性部材を取着するサ
スペンション部と、前記トランスデューサ部を前記サス
ペンション部に対して駆動する駆動手段とを有すること
を特徴とする記録再生ヘッドを提供するとともに、あら
かじめ情報記録媒体上に書き込まれた位置情報を用いて
位置決めサーボ系を構成することにより記録再生ヘッド
の位置決めを行う記録再生装置において、情報記録媒体
上で情報の読み書きを行うトランスデューサ部と、この
トランスデューサ部を弾性的に取着する弾性部材と、こ
の弾性部材を取着するサスペンション部と、前記トラン
スデューサ部を前記サスペンション部に対して駆動する
第1の駆動手段と、前記サスペンション部を取着するア
ームと、前記記録再生ヘッドを前記情報記録媒体上の所
定の位置に移動させるために前記アームを駆動する第2
の駆動手段とを具備したことを特徴とする記録再生装置
をも併せて提供する。
【0008】
【作用】本発明によれば、情報記録媒体上から記録再生
ヘッドのトランスデューサ部により読み出された位置情
報が、記録再生ヘッドに設けられたアクチュエータ部に
フィードバックされ、トランスデューサ部をサスペンシ
ョン部に対して直接駆動することにより、記録再生ヘッ
ドを高精度に位置決めすることが可能となる。
ヘッドのトランスデューサ部により読み出された位置情
報が、記録再生ヘッドに設けられたアクチュエータ部に
フィードバックされ、トランスデューサ部をサスペンシ
ョン部に対して直接駆動することにより、記録再生ヘッ
ドを高精度に位置決めすることが可能となる。
【0009】また、本発明に係る記録再生ヘッドを用い
た記録再生装置においては、該記録再生ヘッドを取着し
たアームを駆動するアクチュエータにより比較的粗い位
置決め誤差でトランスデューサ部の位置決めを行うとと
もに、記録再生ヘッドに設けられたアクチュエータによ
りトランスデューサ部を直接駆動することにより、微小
な位置決め誤差で精密な位置決めを行い、全体として記
録再生ヘッドのトランスデューサ部を情報記録媒体上の
所定の位置に、高精度に位置決めすることが可能とな
る。
た記録再生装置においては、該記録再生ヘッドを取着し
たアームを駆動するアクチュエータにより比較的粗い位
置決め誤差でトランスデューサ部の位置決めを行うとと
もに、記録再生ヘッドに設けられたアクチュエータによ
りトランスデューサ部を直接駆動することにより、微小
な位置決め誤差で精密な位置決めを行い、全体として記
録再生ヘッドのトランスデューサ部を情報記録媒体上の
所定の位置に、高精度に位置決めすることが可能とな
る。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照しつつ
詳細に説明する。なお、ここでは記録再生装置の一例と
して、ウィンチェスタ型の磁気ディスク装置について説
明するが、本発明はこの場合に限定されず、例えば、ヘ
ッドスライダを用いた浮上式光ヘッドを有する光ディス
ク装置等の記録再生装置にも適用が可能である。
詳細に説明する。なお、ここでは記録再生装置の一例と
して、ウィンチェスタ型の磁気ディスク装置について説
明するが、本発明はこの場合に限定されず、例えば、ヘ
ッドスライダを用いた浮上式光ヘッドを有する光ディス
ク装置等の記録再生装置にも適用が可能である。
【0011】図1は、本発明に係る記録再生ヘッドであ
る磁気ヘッドの第1実施例を示した概略平面図及びその
A−A矢視図である。磁気ヘッド1は、サスペンション
部2、ヘッドスライダにトランスデューサを備えて成る
トランスデューサ部3、このトランスデューサ部3を取
着するジンバル部4、及びトランスデューサ部3を駆動
するためのアクチュエータ部5とから構成されている。
また、サスペンション部2とトランスデューサ部3を取
着したジンバル部4との間にはダンピング部材6が配置
されている。ここで、ダンピング部材6は、粘弾性体で
あり、ジンバル部4とトランスデューサ部3がつくる共
振ピークを抑えるために設けられている。これにより、
外乱振動等が入ってもトランスデューサ部4の振動を抑
えることができる。なお、磁気ヘッド1は、取付部7を
介して図示しないアームに固定される。
る磁気ヘッドの第1実施例を示した概略平面図及びその
A−A矢視図である。磁気ヘッド1は、サスペンション
部2、ヘッドスライダにトランスデューサを備えて成る
トランスデューサ部3、このトランスデューサ部3を取
着するジンバル部4、及びトランスデューサ部3を駆動
するためのアクチュエータ部5とから構成されている。
また、サスペンション部2とトランスデューサ部3を取
着したジンバル部4との間にはダンピング部材6が配置
されている。ここで、ダンピング部材6は、粘弾性体で
あり、ジンバル部4とトランスデューサ部3がつくる共
振ピークを抑えるために設けられている。これにより、
外乱振動等が入ってもトランスデューサ部4の振動を抑
えることができる。なお、磁気ヘッド1は、取付部7を
介して図示しないアームに固定される。
【0012】図2は、トランスデューサ部3を駆動する
ためのアクチュエータ部5の詳細を示したものであり、
図1における概略平面図のB−B断面図に相当する。ア
クチュエータ部5は、ジンバル部4を構成する金属薄板
4cの端部に設けられた駆動コイル8及びこの駆動コイ
ル8を挟むように配置される磁気回路9とからなるボイ
スコイルモータにより構成される。ここで、磁気回路9
は、マグネット10を取着しサスペンション部2に配置
される第1ヨーク11と、ジンバル部4に取着される第
2ヨーク12とからなる。
ためのアクチュエータ部5の詳細を示したものであり、
図1における概略平面図のB−B断面図に相当する。ア
クチュエータ部5は、ジンバル部4を構成する金属薄板
4cの端部に設けられた駆動コイル8及びこの駆動コイ
ル8を挟むように配置される磁気回路9とからなるボイ
スコイルモータにより構成される。ここで、磁気回路9
は、マグネット10を取着しサスペンション部2に配置
される第1ヨーク11と、ジンバル部4に取着される第
2ヨーク12とからなる。
【0013】以上のような構成を有する磁気ヘッド1
は、次のような作用効果を奏する。まず、トランスデュ
ーサ部3により、図示しない情報記録媒体である磁気デ
ィスク上から読み出された位置情報が、上記アクチュエ
ータ部5の駆動コイル8にフィードバックされ、この情
報をもとにボイスコイルモータが駆動される。そして、
トランスデューサ部3を磁気ディスクのトラック方向に
微小変位させることにより、磁気ヘッドの高精度な位置
決めが可能となる。アクチュエータ部5は、トランスデ
ューサ部3をサスペンション部2に対して直接駆動する
ため、構成要素のどこかに本実施例におけるジンバル部
4等のばね要素がありサーボ帯域に共振点を有する場合
でも、フィードバック系は不安定になりずらい。そのた
め、サーボ帯域を高くし大きなフィードバックゲインを
得ることが可能となり、高精度の位置決めが実現でき
る。また、アクチュエータ部5は動電型のものであるた
め、比較的大きなストロークと発生力とが得られ、大き
な外乱が入ってもフィードバックループからはずれにく
く、高精度な位置決め特性を維持することが可能であ
る。
は、次のような作用効果を奏する。まず、トランスデュ
ーサ部3により、図示しない情報記録媒体である磁気デ
ィスク上から読み出された位置情報が、上記アクチュエ
ータ部5の駆動コイル8にフィードバックされ、この情
報をもとにボイスコイルモータが駆動される。そして、
トランスデューサ部3を磁気ディスクのトラック方向に
微小変位させることにより、磁気ヘッドの高精度な位置
決めが可能となる。アクチュエータ部5は、トランスデ
ューサ部3をサスペンション部2に対して直接駆動する
ため、構成要素のどこかに本実施例におけるジンバル部
4等のばね要素がありサーボ帯域に共振点を有する場合
でも、フィードバック系は不安定になりずらい。そのた
め、サーボ帯域を高くし大きなフィードバックゲインを
得ることが可能となり、高精度の位置決めが実現でき
る。また、アクチュエータ部5は動電型のものであるた
め、比較的大きなストロークと発生力とが得られ、大き
な外乱が入ってもフィードバックループからはずれにく
く、高精度な位置決め特性を維持することが可能であ
る。
【0014】ところで、トランスデューサ部3は磁気的
に信号を読み出しており、駆動コイル8の駆動電流によ
り生じる磁界によって、信号に含まれるノイズが多くな
る可能性がある。しかし、駆動電流により発生する磁界
のほとんどは磁気回路9を流れるうえ、トランスデュー
サ部3が取り扱う信号の周波数はMHzオーダと高いの
に対して、駆動電流による磁界の周波数は高々kHz程
度の低いものなので、位置情報の信号にフィルターをか
けることによりノイズの影響を無視することができる。
ただし、PWM(Pulse Width Modulation)駆動等で高
周波数成分が無視できないような場合は、トランスデュ
ーサ部4の周囲を磁気シールドする必要がある。
に信号を読み出しており、駆動コイル8の駆動電流によ
り生じる磁界によって、信号に含まれるノイズが多くな
る可能性がある。しかし、駆動電流により発生する磁界
のほとんどは磁気回路9を流れるうえ、トランスデュー
サ部3が取り扱う信号の周波数はMHzオーダと高いの
に対して、駆動電流による磁界の周波数は高々kHz程
度の低いものなので、位置情報の信号にフィルターをか
けることによりノイズの影響を無視することができる。
ただし、PWM(Pulse Width Modulation)駆動等で高
周波数成分が無視できないような場合は、トランスデュ
ーサ部4の周囲を磁気シールドする必要がある。
【0015】図3は、本発明に係る記録再生ヘッドであ
る磁気ヘッドの第2実施例を示した概略平面図及びその
A−A矢視図であり、図4は、そのB−B断面図であ
る。ここで、図1に示した部分と同一部分もしくは同一
機能を有する部分については、同一番号を付すことによ
り重複説明を省略する。
る磁気ヘッドの第2実施例を示した概略平面図及びその
A−A矢視図であり、図4は、そのB−B断面図であ
る。ここで、図1に示した部分と同一部分もしくは同一
機能を有する部分については、同一番号を付すことによ
り重複説明を省略する。
【0016】本実施例は、第1実施例におけるジンバル
部4に改良を加えることにより、トランスデューサ部3
の駆動をより円滑に行えるようにしたものである。本実
施例におけるジンバル部4の詳細を図5に示す。トラン
スデューサ部3が取着される金属薄板4cの端部にはア
クチュエータ部5を構成する駆動コイル8が配設されて
おり、この金属薄板4cの両側部には、金属薄板4a,
4bが設けられ、これらは平行板ばねを形成している。
かかる構成によれば、アクチュエータ部5の作用によ
り、トランスデューサ部3が駆動された際、ジンバル部
4の金属薄板4a,4bが可動部となり、円滑な駆動が
実現される。
部4に改良を加えることにより、トランスデューサ部3
の駆動をより円滑に行えるようにしたものである。本実
施例におけるジンバル部4の詳細を図5に示す。トラン
スデューサ部3が取着される金属薄板4cの端部にはア
クチュエータ部5を構成する駆動コイル8が配設されて
おり、この金属薄板4cの両側部には、金属薄板4a,
4bが設けられ、これらは平行板ばねを形成している。
かかる構成によれば、アクチュエータ部5の作用によ
り、トランスデューサ部3が駆動された際、ジンバル部
4の金属薄板4a,4bが可動部となり、円滑な駆動が
実現される。
【0017】図6は、アクチュエータ部5の他の実施例
を示したのものである。本実施例は、図5に示したジン
バル部4の平行板ばねを形成する金属薄板4a,4b上
に、シート状に形成された圧電素子30a,30bを装
着した構成を有する。かかる構成によれば、圧電素子3
0a,30bに供給する電圧を制御することにより、こ
の部分を可動部として、上記実施例と同様にトランスデ
ューサ部3をサスペンション部2に対して直接駆動する
ことができる。
を示したのものである。本実施例は、図5に示したジン
バル部4の平行板ばねを形成する金属薄板4a,4b上
に、シート状に形成された圧電素子30a,30bを装
着した構成を有する。かかる構成によれば、圧電素子3
0a,30bに供給する電圧を制御することにより、こ
の部分を可動部として、上記実施例と同様にトランスデ
ューサ部3をサスペンション部2に対して直接駆動する
ことができる。
【0018】その他、アクチュエータ部5は、静電気力
や磁力を作用させることにより非接触でトランスデュー
サ部3を直接駆動するような構成としても良い。本願発
明に係る記録再生ヘッドの特徴を総括すると次のように
なる。まず、アクチュエータ部5の作用によりトランス
デューサ部3をサスペンション部2に対して直接駆動す
ることが可能であり、情報記録媒体上でトランスデュー
サ部3の高精度な位置決めが可能となる。また、アクチ
ュエータ部5をトランスデューサ部3とサスペンション
部2とを連結するジンバル部4上に設ける際も、ジンバ
ル部4本来の機能を損なうことがないように工夫するこ
とにより、記録再生時のトランスデューサ部3の浮上特
性を維持することが可能である。
や磁力を作用させることにより非接触でトランスデュー
サ部3を直接駆動するような構成としても良い。本願発
明に係る記録再生ヘッドの特徴を総括すると次のように
なる。まず、アクチュエータ部5の作用によりトランス
デューサ部3をサスペンション部2に対して直接駆動す
ることが可能であり、情報記録媒体上でトランスデュー
サ部3の高精度な位置決めが可能となる。また、アクチ
ュエータ部5をトランスデューサ部3とサスペンション
部2とを連結するジンバル部4上に設ける際も、ジンバ
ル部4本来の機能を損なうことがないように工夫するこ
とにより、記録再生時のトランスデューサ部3の浮上特
性を維持することが可能である。
【0019】次に、本願発明に係る記録再生装置の一例
として、上記した磁気ヘッド1を用いた磁気ディスク装
置の動作について説明する。図7は、本発明に係る磁気
ディスク装置の一実施例におけるアクチュエータ系の概
略を示したものである。なお、磁気ヘッド1の各部につ
いては、図1と同一の番号を付すことにより重複説明を
省略する。
として、上記した磁気ヘッド1を用いた磁気ディスク装
置の動作について説明する。図7は、本発明に係る磁気
ディスク装置の一実施例におけるアクチュエータ系の概
略を示したものである。なお、磁気ヘッド1の各部につ
いては、図1と同一の番号を付すことにより重複説明を
省略する。
【0020】ここで、アクチュエータ部13は駆動コイ
ル14、磁気回路15を構成するマグネット16及びヨ
ーク17、アーム18及びアーム18を回転自在に支持
する回転軸19から構成されている。上記した磁気ヘッ
ド1はアーム18に取着されている。また、回転軸19
を支持するベアリングを備えたピボット部20は図示し
ないフレーム上に固定されている。
ル14、磁気回路15を構成するマグネット16及びヨ
ーク17、アーム18及びアーム18を回転自在に支持
する回転軸19から構成されている。上記した磁気ヘッ
ド1はアーム18に取着されている。また、回転軸19
を支持するベアリングを備えたピボット部20は図示し
ないフレーム上に固定されている。
【0021】なお、説明の便宜上、磁気ヘッド1に設け
られたアクチュエータ部5を第1アクチュエータ21及
び上記したアクチュエータ部13を第2アクチュエータ
22と呼ぶことにする。
られたアクチュエータ部5を第1アクチュエータ21及
び上記したアクチュエータ部13を第2アクチュエータ
22と呼ぶことにする。
【0022】上記した磁気ヘッド1のトランスデューサ
部3により磁気ディスク23上から読み出された位置情
報は、第1アクチュエータ21及び第2アクチュエータ
22の各駆動コイル8,14にフィードバックされ、ト
ランスデューサ部3を高精度に位置決めする。ここで、
第2アクチュエータ22は、磁気ヘッド1を磁気ディス
ク23の半径方向に移動し得るストロークの大きなもの
で、共振周波数も比較的低いものとなる。一方、第1ア
クチュエータ21は、微小変位に対応したストロークが
あれば良いため、全体を大幅に小型化することができ、
共振周波数も大幅に高くすることができる。本実施例に
係る磁気ディスク装置においては、上記した第1及び第
2アクチュエータ21,22が協調する位置決めサーボ
系が構成されており、大振幅の移動は第2アクチュエー
タ22が、微小振幅の移動は第1アクチュエータ21が
それぞれ担当することになる。
部3により磁気ディスク23上から読み出された位置情
報は、第1アクチュエータ21及び第2アクチュエータ
22の各駆動コイル8,14にフィードバックされ、ト
ランスデューサ部3を高精度に位置決めする。ここで、
第2アクチュエータ22は、磁気ヘッド1を磁気ディス
ク23の半径方向に移動し得るストロークの大きなもの
で、共振周波数も比較的低いものとなる。一方、第1ア
クチュエータ21は、微小変位に対応したストロークが
あれば良いため、全体を大幅に小型化することができ、
共振周波数も大幅に高くすることができる。本実施例に
係る磁気ディスク装置においては、上記した第1及び第
2アクチュエータ21,22が協調する位置決めサーボ
系が構成されており、大振幅の移動は第2アクチュエー
タ22が、微小振幅の移動は第1アクチュエータ21が
それぞれ担当することになる。
【0023】図8は、磁気ヘッドの位置決めサーボ系の
概略を示したブロック図である。情報記録媒体である磁
気ディスク上に書き込まれた位置情報Xtは、磁気ヘッ
ドのトランスデューサ部によって読み出され、フィード
バック回路24で位置誤差信号に変換される。この位置
誤差信号を周波数領域でみると、低い周波数のものは振
幅が大きく、高い周波数のものは振幅が小さくなってい
る。このため、位置誤差信号を高低の周波数でふたつに
分け、高い周波数成分のものは第1アクチュエータ21
へ、低い周波数成分のものは第2アクチュエータ22へ
それぞれフィードバックする。
概略を示したブロック図である。情報記録媒体である磁
気ディスク上に書き込まれた位置情報Xtは、磁気ヘッ
ドのトランスデューサ部によって読み出され、フィード
バック回路24で位置誤差信号に変換される。この位置
誤差信号を周波数領域でみると、低い周波数のものは振
幅が大きく、高い周波数のものは振幅が小さくなってい
る。このため、位置誤差信号を高低の周波数でふたつに
分け、高い周波数成分のものは第1アクチュエータ21
へ、低い周波数成分のものは第2アクチュエータ22へ
それぞれフィードバックする。
【0024】すなわち、図8において、ローカットフィ
ルタ部を含む第1の補償回路25で低周波数成分がカッ
トされた位置誤差信号は第1アクチュエータ21へ送ら
れ、第1の補償回路25と並列して設けられたハイカッ
トフィルタ部を含む第2の補償回路26で高周波数成分
がカットされた位置誤差信号は第2アクチュエータ22
へ送られ、両アクチュエータ21,22が協調すること
によって磁気ヘッドの位置情報Xhが得られる。
ルタ部を含む第1の補償回路25で低周波数成分がカッ
トされた位置誤差信号は第1アクチュエータ21へ送ら
れ、第1の補償回路25と並列して設けられたハイカッ
トフィルタ部を含む第2の補償回路26で高周波数成分
がカットされた位置誤差信号は第2アクチュエータ22
へ送られ、両アクチュエータ21,22が協調すること
によって磁気ヘッドの位置情報Xhが得られる。
【0025】このように、上記した第1及び第2アクチ
ュエータ21,22が協調し、第2アクチュエータ22
は比較的粗い位置決め誤差で位置決めをするとともに、
第1アクチュエータ21が微小な位置決め誤差で精密な
位置決めを行うことにより、全体として、高精度の位置
決めをすることが可能となる。
ュエータ21,22が協調し、第2アクチュエータ22
は比較的粗い位置決め誤差で位置決めをするとともに、
第1アクチュエータ21が微小な位置決め誤差で精密な
位置決めを行うことにより、全体として、高精度の位置
決めをすることが可能となる。
【0026】なお、第2アクチュエータ22に入る信号
のループにハイカットフィルタ部が入ることになるた
め、第2アクチュエータ22の制御が不安定になること
を防ぐことができる。
のループにハイカットフィルタ部が入ることになるた
め、第2アクチュエータ22の制御が不安定になること
を防ぐことができる。
【0027】また、フィードバック回路24は、CPU
等を用いてディジタル構成としても良い。この場合、第
2の補償回路26中のハイカットフィルタ部に相当する
ロジックは特に設ける必要はなく、信号を間引いて第2
アクチュエータ22に送るだけで高周波数成分をカット
することが可能である。ただし、この場合の信号には、
わずかにノイズ成分が含まれることになるが、このノイ
ズ成分は第1アクチュエータ21で十分に補償できる。
等を用いてディジタル構成としても良い。この場合、第
2の補償回路26中のハイカットフィルタ部に相当する
ロジックは特に設ける必要はなく、信号を間引いて第2
アクチュエータ22に送るだけで高周波数成分をカット
することが可能である。ただし、この場合の信号には、
わずかにノイズ成分が含まれることになるが、このノイ
ズ成分は第1アクチュエータ21で十分に補償できる。
【0028】以上のように、本願発明に係る記録再生装
置では、本願発明に係る記録再生ヘッドを用いることに
より、情報記録媒体上でのトランスデューサ部の高精度
な位置決めが実現されるため、特に、媒体のトラック方
向の記録密度を高めることができ、装置の小型化・大容
量化が可能となる。
置では、本願発明に係る記録再生ヘッドを用いることに
より、情報記録媒体上でのトランスデューサ部の高精度
な位置決めが実現されるため、特に、媒体のトラック方
向の記録密度を高めることができ、装置の小型化・大容
量化が可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録再生ヘッドのトランスデューサ部をサスペンション
部に対して移動可能とすることができるため、情報記録
媒体上で、トランスデューサ部を高精度に位置決めする
ことが可能な記録再生ヘッドを構築することができる。
また、本発明に係る記録再生ヘッドを用いることによ
り、高密度記録が可能となり、小型で大容量の記録再生
装置を提供することができる。
記録再生ヘッドのトランスデューサ部をサスペンション
部に対して移動可能とすることができるため、情報記録
媒体上で、トランスデューサ部を高精度に位置決めする
ことが可能な記録再生ヘッドを構築することができる。
また、本発明に係る記録再生ヘッドを用いることによ
り、高密度記録が可能となり、小型で大容量の記録再生
装置を提供することができる。
【図1】本発明に係る記録再生ヘッドの第1実施例を示
した図。
した図。
【図2】第1実施例のトランスデューサ部を駆動するた
めのアクチュエータ部の詳細図。
めのアクチュエータ部の詳細図。
【図3】本発明に係る記録再生ヘッドの第2実施例を示
した図。
した図。
【図4】第2実施例のトランスデューサ部を駆動するた
めのアクチュエータ部の詳細図。
めのアクチュエータ部の詳細図。
【図5】本発明に係る記録再生ヘッドの第2実施例にお
けるジンバル部の詳細図。
けるジンバル部の詳細図。
【図6】トランスデューサを駆動するためのアクチュエ
ータ部の他の実施例を示した図。
ータ部の他の実施例を示した図。
【図7】本発明に係る記録再生装置の一実施例における
アクチュエータ系の概略図。
アクチュエータ系の概略図。
【図8】記録再生ヘッドの位置決めサーボ系の概略図。
【図9】従来の記録再生ヘッドの概略図。
1 磁気ヘッド(記録再生ヘッド) 2 サスペンション部 3 トランスデューサ部 4 ジンバル部(弾性部材) 5,13 アクチュエータ部(駆動手段) 6 ダンピング部材 7 取付部 8,14 駆動コイル 9,15 磁気回路 10,16 マグネット 11 第1ヨーク 12 第2ヨーク 17 ヨーク 18 アーム 19 回転軸 20 ピボット部 21 第1アクチュエータ(第1の駆動手段) 22 第2アクチュエータ(第2の駆動手段) 23 磁気ディスク(情報記録媒体) 24 フィードバック回路 25 第1の補償回路 26 第2の補償回路
Claims (2)
- 【請求項1】 情報記録媒体上で情報の読み書きを行う
トランスデューサ部と、このトランスデューサ部を弾性
的に取着する弾性部材と、この弾性部材を取着するサス
ペンション部と、前記トランスデューサ部を前記サスペ
ンション部に対して駆動する駆動手段とを有することを
特徴とする記録再生ヘッド。 - 【請求項2】 あらかじめ情報記録媒体上に書き込まれ
た位置情報を用いて位置決めサーボ系を構成することに
より記録再生ヘッドの位置決めを行う記録再生装置にお
いて、情報記録媒体上で情報の読み書きを行うトランス
デューサ部と、このトランスデューサ部を弾性的に取着
する弾性部材と、この弾性部材を取着するサスペンショ
ン部と、前記トランスデューサ部を前記サスペンション
部に対して駆動する第1の駆動手段と、前記サスペンシ
ョン部を取着するアームと、前記トランスデューサ部を
前記情報記録媒体上の所定の位置に移動させるために前
記アームを駆動する第2の駆動手段とを具備したことを
特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20056793A JPH06309822A (ja) | 1992-08-12 | 1993-08-12 | 記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21441592 | 1992-08-12 | ||
| JP4-214415 | 1992-08-12 | ||
| JP20056793A JPH06309822A (ja) | 1992-08-12 | 1993-08-12 | 記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309822A true JPH06309822A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=26512267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20056793A Pending JPH06309822A (ja) | 1992-08-12 | 1993-08-12 | 記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309822A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6088181A (en) * | 1996-05-30 | 2000-07-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording/reproducing device using composite head |
| US6246552B1 (en) | 1996-10-31 | 2001-06-12 | Tdk Corporation | Read/write head including displacement generating means that elongates and contracts by inverse piezoelectric effect of electrostrictive effect |
| US6381104B1 (en) | 1998-11-13 | 2002-04-30 | Tdk Corporation | Write/read head supporting mechanism, and write/read system |
| US6621661B1 (en) | 1998-11-13 | 2003-09-16 | Tdk Corporation | Write/read head supporting mechanism including a microactuator and a slider connected to a ground region of a suspension |
| US6690551B2 (en) | 2000-08-24 | 2004-02-10 | Tdk Corporation | Precise positioning actuator for head element, head gimbal assembly with the actuator, disk drive apparatus with the head gimbal assembly and manufacturing method of head gimbal assembly |
| US6744603B1 (en) | 1998-11-13 | 2004-06-01 | Tdk Corporation | Write/read head supporting mechanism, and write/read system |
| JP2006190452A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Shinka Jitsugyo Kk | マイクロアクチュエータ、制振器、ヘッドジンバルアッセンブリ、及びこれを用いたディスクドライブ |
| JP2006190456A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Shinka Jitsugyo Kk | 減振装置を備えているマイクロアクチュエーターユニット、ヘッドジンバルアセンブリ、及びディスクドライブユニット |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP20056793A patent/JPH06309822A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6088181A (en) * | 1996-05-30 | 2000-07-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording/reproducing device using composite head |
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| US6621661B1 (en) | 1998-11-13 | 2003-09-16 | Tdk Corporation | Write/read head supporting mechanism including a microactuator and a slider connected to a ground region of a suspension |
| US6744603B1 (en) | 1998-11-13 | 2004-06-01 | Tdk Corporation | Write/read head supporting mechanism, and write/read system |
| US7050266B2 (en) | 1998-11-13 | 2006-05-23 | Tdk Corporation | Write/read head supporting mechanism and write/read system having a flexible grounding member |
| US7161765B2 (en) | 1998-11-13 | 2007-01-09 | Tdk Corporation | Write/read head supporting mechanism, and write/read system |
| US6690551B2 (en) | 2000-08-24 | 2004-02-10 | Tdk Corporation | Precise positioning actuator for head element, head gimbal assembly with the actuator, disk drive apparatus with the head gimbal assembly and manufacturing method of head gimbal assembly |
| US6956724B2 (en) | 2000-08-24 | 2005-10-18 | Tdk Corporation | Precise positioning actuator for head element, head gimbal assembly with the actuator, disk drive apparatus with the head gimbal assembly and manufacturing method of head gimbal assembly |
| JP2006190452A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Shinka Jitsugyo Kk | マイクロアクチュエータ、制振器、ヘッドジンバルアッセンブリ、及びこれを用いたディスクドライブ |
| JP2006190456A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Shinka Jitsugyo Kk | 減振装置を備えているマイクロアクチュエーターユニット、ヘッドジンバルアセンブリ、及びディスクドライブユニット |
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