JPH06309934A - ワイヤハーネス - Google Patents
ワイヤハーネスInfo
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- JPH06309934A JPH06309934A JP5125379A JP12537993A JPH06309934A JP H06309934 A JPH06309934 A JP H06309934A JP 5125379 A JP5125379 A JP 5125379A JP 12537993 A JP12537993 A JP 12537993A JP H06309934 A JPH06309934 A JP H06309934A
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分岐を要する電線の配線作業を容易にする。
【構成】 分岐端子22の一端側には圧接端子を構成す
るための切り込み22a1を形成してあり、他端側には
嵌合端子22b1を形成してある。共通線となる電線W
0をハウジング21の電線支持筒部21aに通してお
き、このハウジング21内で分岐端子22の切り込み2
2aにて圧接接続せしめる。バルブソケット10の側に
は上記嵌合端子22b1と嵌合可能なマイナス端子15
を備えており、当該マイナス端子15のメス側嵌合端子
部15aと上記嵌合端子部22b1とを嵌合接続させ
る。これにより、共通線W0の中間にバルブソケット1
0の接触電極部15に対して分岐配線できる。
るための切り込み22a1を形成してあり、他端側には
嵌合端子22b1を形成してある。共通線となる電線W
0をハウジング21の電線支持筒部21aに通してお
き、このハウジング21内で分岐端子22の切り込み2
2aにて圧接接続せしめる。バルブソケット10の側に
は上記嵌合端子22b1と嵌合可能なマイナス端子15
を備えており、当該マイナス端子15のメス側嵌合端子
部15aと上記嵌合端子部22b1とを嵌合接続させ
る。これにより、共通線W0の中間にバルブソケット1
0の接触電極部15に対して分岐配線できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスに関
し、特に、自動車用灯具のサブハーネスなどに使用して
好適なワイヤハーネスに関する。
し、特に、自動車用灯具のサブハーネスなどに使用して
好適なワイヤハーネスに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のリアコンビネーションランプなど
においては、サブハーネスを使用して複数の灯具に個別
に電源を供給している。この場合、プラス側は個別の電
線を要するが、マイナス側は共通の電線を分岐させた電
線を使用している。ここにおいて、電線を分岐する場
合、従来は、一の電線の中間を皮剥きするとともに、他
の電線の端部を皮剥きし、互いに露出した心線を金属片
で巻き込んでかしめて絶縁テープを被覆している。
においては、サブハーネスを使用して複数の灯具に個別
に電源を供給している。この場合、プラス側は個別の電
線を要するが、マイナス側は共通の電線を分岐させた電
線を使用している。ここにおいて、電線を分岐する場
合、従来は、一の電線の中間を皮剥きするとともに、他
の電線の端部を皮剥きし、互いに露出した心線を金属片
で巻き込んでかしめて絶縁テープを被覆している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のワイヤ
ハーネスにおいては、中間の皮剥きを含めて手間のかか
る作業であり、作業性がよくないという課題があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、分岐
を要する電線の配線作業を容易にすることが可能なワイ
ヤハーネスの提供を目的とする。
ハーネスにおいては、中間の皮剥きを含めて手間のかか
る作業であり、作業性がよくないという課題があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、分岐
を要する電線の配線作業を容易にすることが可能なワイ
ヤハーネスの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、複数の電気機器に対して
電源を供給するワイヤハーネスであって、一端に圧接端
子部を形成するとともに他端に嵌合端子部を形成した分
岐端子を共通線に圧接接続するとともに、各電気機器に
は上記分岐端子の嵌合端子部と対となって嵌合可能な嵌
合端子部を形成した接続端子を備え、共通線からの電源
供給を上記分岐端子と上記接続端子とによって行なうよ
うに構成してある。
め、請求項1にかかる発明は、複数の電気機器に対して
電源を供給するワイヤハーネスであって、一端に圧接端
子部を形成するとともに他端に嵌合端子部を形成した分
岐端子を共通線に圧接接続するとともに、各電気機器に
は上記分岐端子の嵌合端子部と対となって嵌合可能な嵌
合端子部を形成した接続端子を備え、共通線からの電源
供給を上記分岐端子と上記接続端子とによって行なうよ
うに構成してある。
【0005】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、分岐する共通線に対して分岐端子の圧接端子
部を圧接させておき、配線時には、圧接接続した分岐端
子の嵌合端子部を各電気機器に備えた接続端子の嵌合端
子部に嵌合させて接続せしめる。
おいては、分岐する共通線に対して分岐端子の圧接端子
部を圧接させておき、配線時には、圧接接続した分岐端
子の嵌合端子部を各電気機器に備えた接続端子の嵌合端
子部に嵌合させて接続せしめる。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、分岐部分
に分岐端子を圧接接続させておき、分岐端子を電気機器
に備えた接続端子に接続させるだけ分岐配線が完了する
ので、作業性を極めて向上させることが可能なワイヤハ
ーネスを提供することができる。
に分岐端子を圧接接続させておき、分岐端子を電気機器
に備えた接続端子に接続させるだけ分岐配線が完了する
ので、作業性を極めて向上させることが可能なワイヤハ
ーネスを提供することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるワイヤハー
ネスを自動車のリアコンビネーションランプで使用する
サブハーネスに適用した状態を示す斜視図である。
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるワイヤハー
ネスを自動車のリアコンビネーションランプで使用する
サブハーネスに適用した状態を示す斜視図である。
【0008】同図において、マイナス側の電線W0は各
バルブソケット10に対して共通であり、中間には図2
に示すスルータイプのジャンクションコネクタ20を接
続し、端部には図4に示す閉タイプのジャンクションコ
ネクタ30を接続してある。また、プラス側の電線W
1,W2は各バルブソケット10に対して個別に用意さ
れ、その端部には上記閉タイプのジャンクションコネク
タ30を接続してある。スルータイプのジャンクション
コネクタ20は、ハウジング21と分岐端子22とから
なる。ハウジング21は、図3に示すように、電線が挿
入可能で左右に連通する電線支持筒部21aを備えてお
り、その両端には厚みを薄くした溶着スリーブ21a1
を形成してある。また、ハウジング21の下方に向けて
筒状の嵌合挿入部21bを突出せしめてあり、その下面
から上記電線支持筒部21aの中間部分に向けて連通す
る端子支持孔21cを形成してある。なお、この嵌合挿
入部21bの外面にはシール用のゴムパッキン23を装
着している。
バルブソケット10に対して共通であり、中間には図2
に示すスルータイプのジャンクションコネクタ20を接
続し、端部には図4に示す閉タイプのジャンクションコ
ネクタ30を接続してある。また、プラス側の電線W
1,W2は各バルブソケット10に対して個別に用意さ
れ、その端部には上記閉タイプのジャンクションコネク
タ30を接続してある。スルータイプのジャンクション
コネクタ20は、ハウジング21と分岐端子22とから
なる。ハウジング21は、図3に示すように、電線が挿
入可能で左右に連通する電線支持筒部21aを備えてお
り、その両端には厚みを薄くした溶着スリーブ21a1
を形成してある。また、ハウジング21の下方に向けて
筒状の嵌合挿入部21bを突出せしめてあり、その下面
から上記電線支持筒部21aの中間部分に向けて連通す
る端子支持孔21cを形成してある。なお、この嵌合挿
入部21bの外面にはシール用のゴムパッキン23を装
着している。
【0009】分岐端子22は、図2に示すように、T字
状の金属板材における両翼部分22aに対して上方に開
口する切り込み22a1を形成するとともに当該両翼部
分22aを屈曲させて対面させるとともに、同金属板材
の鉛直片22bの下部には嵌合接続する嵌合端子部22
b1を形成して構成されている。また、この鉛直片22
bには切り起こし爪22b2を形成してあり、上記端子
支持孔21cの壁面に形成した係止孔と係止して抜け止
めを図っている。一方、閉タイプのジャンクションコネ
クタ30は、ハウジング31と分岐端子32とからな
る。ジャンクションコネクタ30はジャンクションコネ
クタ20と比較して、ハウジング31において左右に連
通する電線支持筒部21aの代わりに一端が閉塞された
電線支持筒部31aを有する点で異なり、分岐端子32
において二つの翼部分22aを備える代わりに一つの翼
部分32aを有する点で異なるが、電線支持筒部31a
に端子支持孔31cが連通し、溶着スリーブ31a1や
嵌合挿入部31bやゴムパッキン33をするなどの基本
的な構造は概ね同一となっている。
状の金属板材における両翼部分22aに対して上方に開
口する切り込み22a1を形成するとともに当該両翼部
分22aを屈曲させて対面させるとともに、同金属板材
の鉛直片22bの下部には嵌合接続する嵌合端子部22
b1を形成して構成されている。また、この鉛直片22
bには切り起こし爪22b2を形成してあり、上記端子
支持孔21cの壁面に形成した係止孔と係止して抜け止
めを図っている。一方、閉タイプのジャンクションコネ
クタ30は、ハウジング31と分岐端子32とからな
る。ジャンクションコネクタ30はジャンクションコネ
クタ20と比較して、ハウジング31において左右に連
通する電線支持筒部21aの代わりに一端が閉塞された
電線支持筒部31aを有する点で異なり、分岐端子32
において二つの翼部分22aを備える代わりに一つの翼
部分32aを有する点で異なるが、電線支持筒部31a
に端子支持孔31cが連通し、溶着スリーブ31a1や
嵌合挿入部31bやゴムパッキン33をするなどの基本
的な構造は概ね同一となっている。
【0010】バルブソケット10は、図6に示すよう
に、下方に開口を有してランプ40の電極部41を挿入
する筒部11を有するとともに、上面から当該筒部11
における底面の中央部分に連通して上記嵌合挿入部21
b,31bが挿入可能なプラス側端子孔12と、上面か
ら筒部11における底面の周縁部分に連通して上記嵌合
挿入部21b,31bが挿入可能なマイナス側端子孔1
3とを備えている。プラス側端子孔12内には筒部11
の側からプラス端子(接続端子)14を挿入している。
同プラス端子14の上端には上記ジャンクションコネク
タ20,30の嵌合端子部22b1,32b1と嵌合接
続するメス側嵌合端子部14aを形成し、下端には緩や
かに折り返されたばね状の接触電極部14bを形成して
いる。
に、下方に開口を有してランプ40の電極部41を挿入
する筒部11を有するとともに、上面から当該筒部11
における底面の中央部分に連通して上記嵌合挿入部21
b,31bが挿入可能なプラス側端子孔12と、上面か
ら筒部11における底面の周縁部分に連通して上記嵌合
挿入部21b,31bが挿入可能なマイナス側端子孔1
3とを備えている。プラス側端子孔12内には筒部11
の側からプラス端子(接続端子)14を挿入している。
同プラス端子14の上端には上記ジャンクションコネク
タ20,30の嵌合端子部22b1,32b1と嵌合接
続するメス側嵌合端子部14aを形成し、下端には緩や
かに折り返されたばね状の接触電極部14bを形成して
いる。
【0011】また、マイナス側端子孔13内には筒部1
1の側から板状のマイナス端子(接続端子)15を挿入
している。マイナス端子15の上端にも上記ジャンクシ
ョンコネクタ20,30の嵌合端子部22b1,32b
1と嵌合接続するメス側嵌合端子部15aを形成し、下
端には内側部分を筒部11の内面に向かって切り起こし
た板ばね状の接触電極部15bを形成している。次に、
上記構成からなる本実施例の使用方法を説明する。ま
ず、所定の長さに切断した電線W0,W1,W2を用意
し、それぞれの一端をコネクタに接続する。共通線とな
る電線W0については、バルブソケット10の数よりも
一つ少ない数のスルータイプのジャンクションコネクタ
20を用意し、電線W0を電線支持筒部21aに挿入す
る。また、最後に閉タイプのジャンクションコネクタ3
0における電線支持筒部31aに挿入する。各ジャンク
ションコネクタ20,30をバルブソケット10の配置
間隔にあわせて必要な距離だけ隔て、ジャンクションコ
ネクタ20の端子支持孔21cには分岐端子22を、ジ
ャンクションコネクタ30の端子支持孔31cには分岐
端子32をそれぞれ翼部分22a,32aの側から挿入
する。
1の側から板状のマイナス端子(接続端子)15を挿入
している。マイナス端子15の上端にも上記ジャンクシ
ョンコネクタ20,30の嵌合端子部22b1,32b
1と嵌合接続するメス側嵌合端子部15aを形成し、下
端には内側部分を筒部11の内面に向かって切り起こし
た板ばね状の接触電極部15bを形成している。次に、
上記構成からなる本実施例の使用方法を説明する。ま
ず、所定の長さに切断した電線W0,W1,W2を用意
し、それぞれの一端をコネクタに接続する。共通線とな
る電線W0については、バルブソケット10の数よりも
一つ少ない数のスルータイプのジャンクションコネクタ
20を用意し、電線W0を電線支持筒部21aに挿入す
る。また、最後に閉タイプのジャンクションコネクタ3
0における電線支持筒部31aに挿入する。各ジャンク
ションコネクタ20,30をバルブソケット10の配置
間隔にあわせて必要な距離だけ隔て、ジャンクションコ
ネクタ20の端子支持孔21cには分岐端子22を、ジ
ャンクションコネクタ30の端子支持孔31cには分岐
端子32をそれぞれ翼部分22a,32aの側から挿入
する。
【0012】ジャンクションコネクタ20においては、
電線支持筒部21aに電線W0が挿入されており、当該
電線支持筒部21aと直角に交わる端子支持孔21cか
ら分岐端子22を挿入すると翼部分22aが電線W0と
直角に当接する。しかし、翼部分22aにはこの進行方
向に沿って切り込み22a1を形成してあるので、さら
に分岐端子22を押し込むと、同切り込み22a1の開
口部分に電線W0が押し当てられ、当該切り込み22a
1が電線W0の被覆を切り裂き、さらに、心線が切り込
み22a1内に押し入れられる。従って、電線W0と分
岐端子22とが圧接接続により、電気的に接続される。
電線支持筒部21aに電線W0が挿入されており、当該
電線支持筒部21aと直角に交わる端子支持孔21cか
ら分岐端子22を挿入すると翼部分22aが電線W0と
直角に当接する。しかし、翼部分22aにはこの進行方
向に沿って切り込み22a1を形成してあるので、さら
に分岐端子22を押し込むと、同切り込み22a1の開
口部分に電線W0が押し当てられ、当該切り込み22a
1が電線W0の被覆を切り裂き、さらに、心線が切り込
み22a1内に押し入れられる。従って、電線W0と分
岐端子22とが圧接接続により、電気的に接続される。
【0013】分岐端子22を端子支持孔21cの奥まで
押し込むと、分岐端子22の鉛直片22bに形成した切
り起こし爪22b2は端子支持孔21cの壁面に形成し
た係止孔に係止するため、当該分岐端子22を引き抜こ
うとしても抜け止めが図られる。次に、電線支持筒部2
1aの両端から出ている電線W0の防水性を向上させる
ため、出口部分の溶着スリーブ21a1を電線W0の周
面に溶着させるとともに、ゴムパッキン23を嵌合挿入
部21bの周囲に被せる。なお、本実施例においては、
電線支持筒部21aの開口を溶着させているが、ゴムパ
ッキンでシールするようにしてもよく、またゴムパッキ
ン23を嵌合挿入部21bの周囲に被せているがバルブ
ソケット10のプラス側端子孔12、マイナス側端子孔
13に装着する様にしてもよい。さらにゴムパッキン2
3を用いなければ非防水タイプとしても使用可能であ
る。
押し込むと、分岐端子22の鉛直片22bに形成した切
り起こし爪22b2は端子支持孔21cの壁面に形成し
た係止孔に係止するため、当該分岐端子22を引き抜こ
うとしても抜け止めが図られる。次に、電線支持筒部2
1aの両端から出ている電線W0の防水性を向上させる
ため、出口部分の溶着スリーブ21a1を電線W0の周
面に溶着させるとともに、ゴムパッキン23を嵌合挿入
部21bの周囲に被せる。なお、本実施例においては、
電線支持筒部21aの開口を溶着させているが、ゴムパ
ッキンでシールするようにしてもよく、またゴムパッキ
ン23を嵌合挿入部21bの周囲に被せているがバルブ
ソケット10のプラス側端子孔12、マイナス側端子孔
13に装着する様にしてもよい。さらにゴムパッキン2
3を用いなければ非防水タイプとしても使用可能であ
る。
【0014】一方、ジャンクションコネクタ30におい
ても、電線支持筒部31aに挿入されている電線W0,
W1,W2に対して分岐端子32の翼部分32aが当接
し、同翼部分32aに設けた切り込み32a1が被覆を
切り裂いて心線と圧接接続する。そして、分岐端子32
を奥まで押し込んだら溶着スリーブ31a1を電線W0
の周面に溶着させる。このようにしてサブハーネス部分
ができたら、バルブソケット10との配線を行なう。電
線W1,W2の端部に接続されているジャンクションコ
ネクタ30を、嵌合挿入部31bの側からバルブソケッ
ト10のプラス側端子孔12に挿入する。すると、端子
支持孔31c内に保持されている分岐端子32の嵌合端
子部32b1は当該プラス側端子孔12内に保持されて
いるプラス端子14の上端に形成されたメス側嵌合端子
部14aに挿入され、嵌合接続される。
ても、電線支持筒部31aに挿入されている電線W0,
W1,W2に対して分岐端子32の翼部分32aが当接
し、同翼部分32aに設けた切り込み32a1が被覆を
切り裂いて心線と圧接接続する。そして、分岐端子32
を奥まで押し込んだら溶着スリーブ31a1を電線W0
の周面に溶着させる。このようにしてサブハーネス部分
ができたら、バルブソケット10との配線を行なう。電
線W1,W2の端部に接続されているジャンクションコ
ネクタ30を、嵌合挿入部31bの側からバルブソケッ
ト10のプラス側端子孔12に挿入する。すると、端子
支持孔31c内に保持されている分岐端子32の嵌合端
子部32b1は当該プラス側端子孔12内に保持されて
いるプラス端子14の上端に形成されたメス側嵌合端子
部14aに挿入され、嵌合接続される。
【0015】また、電線W0の中間と端部に接続されて
いるジャンクションコネクタ20とジャンクションコネ
クタ30についても、嵌合挿入部21b,31bの側か
らバルブソケット10のマイナス側端子孔13に挿入す
る。すると、分岐端子22の嵌合端子部22b1と分岐
端子32の嵌合端子部32b1は当該マイナス側端子孔
13内に保持されているマイナス端子15の上端に形成
されたメス側嵌合端子部15aと嵌合接続される。な
お、嵌合挿入部21b,31bの周囲に被せたゴムパッ
キン23,33はプラス側端子孔12とマイナス側端子
孔13の内周面との間に介在され、この部分からの浸水
を防止する。
いるジャンクションコネクタ20とジャンクションコネ
クタ30についても、嵌合挿入部21b,31bの側か
らバルブソケット10のマイナス側端子孔13に挿入す
る。すると、分岐端子22の嵌合端子部22b1と分岐
端子32の嵌合端子部32b1は当該マイナス側端子孔
13内に保持されているマイナス端子15の上端に形成
されたメス側嵌合端子部15aと嵌合接続される。な
お、嵌合挿入部21b,31bの周囲に被せたゴムパッ
キン23,33はプラス側端子孔12とマイナス側端子
孔13の内周面との間に介在され、この部分からの浸水
を防止する。
【0016】なお、本実施例においては、上記構成から
なるジャンクションコネクタ20,30を使用してワン
タッチで分岐を行なっているが、分岐端子としては嵌合
端子部と圧接端子部とが一体となっていればよく、圧接
端子部における切り込みの構成などについては、他の構
成とすることもできる。また、閉タイプのジャンクショ
ンコネクタ30も使用しているが、スルータイプのジャ
ンクションコネクタ20を端部に使用することもでき
る。さらに、自動車のリアコンビネーションランプに限
らず、複数の電気機器に分岐配線するものであれば適用
できる。また、バルブソケットとジャンクションコネク
タとにおけるオス・メスの関係については逆に構成する
こともできる。図7は他の実施例にかかる分岐端子の斜
視図、図8及び図9はそれぞれ同分岐端子をジャンクシ
ョンコネクタ20,30に適用する状態を示す斜視図で
ある。本実施例においては図に示す分岐端子42にて分
岐端子22,32を兼用可能となる。同分岐端子42は
切り起こし爪22b2,32b2の代わりに、幅方向に
爪22b2を形成してある。また、それぞれのジャンク
ションコネクタ20,30には電線支持筒部21a,3
1aの運動方向と垂直に平板状の分岐端子42を挿入可
能な端子支持孔21c,31cを形成してある。従っ
て、電線支持筒部21a,31aに電線W0,W1,W
2を通した後、端子支持孔21c,31cに分岐端子4
2をその切り込み42a1の側から圧入すると、同切り
込み42a1部分にて電気的な接続が図られるととも
に、爪42b2にて抜け止めが図られる。なお、先の実
施例においては電線支持筒部21a,31aの開口部分
を溶着しやすいように薄くした溶着スリーブ21a1,
31a1を形成していたが図8及び図9に示すように薄
くしない構造とすることもできる。
なるジャンクションコネクタ20,30を使用してワン
タッチで分岐を行なっているが、分岐端子としては嵌合
端子部と圧接端子部とが一体となっていればよく、圧接
端子部における切り込みの構成などについては、他の構
成とすることもできる。また、閉タイプのジャンクショ
ンコネクタ30も使用しているが、スルータイプのジャ
ンクションコネクタ20を端部に使用することもでき
る。さらに、自動車のリアコンビネーションランプに限
らず、複数の電気機器に分岐配線するものであれば適用
できる。また、バルブソケットとジャンクションコネク
タとにおけるオス・メスの関係については逆に構成する
こともできる。図7は他の実施例にかかる分岐端子の斜
視図、図8及び図9はそれぞれ同分岐端子をジャンクシ
ョンコネクタ20,30に適用する状態を示す斜視図で
ある。本実施例においては図に示す分岐端子42にて分
岐端子22,32を兼用可能となる。同分岐端子42は
切り起こし爪22b2,32b2の代わりに、幅方向に
爪22b2を形成してある。また、それぞれのジャンク
ションコネクタ20,30には電線支持筒部21a,3
1aの運動方向と垂直に平板状の分岐端子42を挿入可
能な端子支持孔21c,31cを形成してある。従っ
て、電線支持筒部21a,31aに電線W0,W1,W
2を通した後、端子支持孔21c,31cに分岐端子4
2をその切り込み42a1の側から圧入すると、同切り
込み42a1部分にて電気的な接続が図られるととも
に、爪42b2にて抜け止めが図られる。なお、先の実
施例においては電線支持筒部21a,31aの開口部分
を溶着しやすいように薄くした溶着スリーブ21a1,
31a1を形成していたが図8及び図9に示すように薄
くしない構造とすることもできる。
【図1】本発明の一実施例にかかるワイヤハーネスを使
用したサブハーネスの斜視図である。
用したサブハーネスの斜視図である。
【図2】スルータイプのジャンクションコネクタの斜視
図である。
図である。
【図3】スルータイプのジャンクションコネクタの断面
図である。
図である。
【図4】閉タイプのジャンクションコネクタの斜視図で
ある。
ある。
【図5】閉タイプのジャンクションコネクタの断面図で
ある。
ある。
【図6】バルブソケットの透視斜視図である。
【図7】分岐端子の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】スルータイプのジャンクションコネクタの斜視
図である。
図である。
【図9】閉タイプのジャンクションコネクタの斜視図で
ある。
ある。
10…バルブソケット 14…プラス端子 14a…メス側嵌合端子部 15…マイナス端子 15a…メス側嵌合端子部 22,32,42…分岐端子 22a,32a…翼部分 22a1,32a1,42a1…切り込み 22b1,32b1…嵌合端子部 W0,W1,W2…電線
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の電気機器に対して電源を供給する
ワイヤハーネスであって、 一端に圧接端子部を形成するとともに他端に嵌合端子部
を形成した分岐端子を共通線に圧接接続するとともに、 各電気機器には上記分岐端子の嵌合端子部と対となって
嵌合可能な嵌合端子部を形成した接続端子を備え、共通
線からの電源供給を上記分岐端子と上記接続端子とによ
って行なうように構成したことを特徴とするワイヤハー
ネス。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537993A JP3168768B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ワイヤハーネス |
| DE1994622445 DE69422445T2 (de) | 1993-04-28 | 1994-04-28 | Elektrischer Steckverbinder, Kabelbaum und Verfahren zur Herstellung des Kabelbaums |
| EP19940106693 EP0622274B1 (en) | 1993-04-28 | 1994-04-28 | Junction connector, wire harness, and method of manufacturing the wire harness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12537993A JP3168768B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ワイヤハーネス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309934A true JPH06309934A (ja) | 1994-11-04 |
| JP3168768B2 JP3168768B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=14908682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12537993A Expired - Fee Related JP3168768B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ワイヤハーネス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3168768B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6461027B1 (en) | 1999-07-02 | 2002-10-08 | Yazaki Corporation | Rear combination lamp |
| WO2025004511A1 (ja) * | 2023-06-29 | 2025-01-02 | ウシオ電機株式会社 | 給受電用ソケットおよび給受電装置 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP12537993A patent/JP3168768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6461027B1 (en) | 1999-07-02 | 2002-10-08 | Yazaki Corporation | Rear combination lamp |
| WO2025004511A1 (ja) * | 2023-06-29 | 2025-01-02 | ウシオ電機株式会社 | 給受電用ソケットおよび給受電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3168768B2 (ja) | 2001-05-21 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |