JPH06310617A - 半導体レーザ素子用サブマウント - Google Patents
半導体レーザ素子用サブマウントInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体レーザ素子を電気的短絡が生ずること
なく、位置精度よくダイボンドできるサブマウントを得
る。 【構成】 サブマウント2のレーザ接着部2a1 〜2a
4 の各々を、その最上面の横幅がレーザの接着面の横幅
よりも小さくなるよう形成された,その断面形状が台形
状の凸部でもって形成し、この凸部の最上面及びこれに
続く傾斜面の上端部にそれぞれ電極パターン16a〜1
6dとハンダ材17a〜17dをこの順に形成する。
なく、位置精度よくダイボンドできるサブマウントを得
る。 【構成】 サブマウント2のレーザ接着部2a1 〜2a
4 の各々を、その最上面の横幅がレーザの接着面の横幅
よりも小さくなるよう形成された,その断面形状が台形
状の凸部でもって形成し、この凸部の最上面及びこれに
続く傾斜面の上端部にそれぞれ電極パターン16a〜1
6dとハンダ材17a〜17dをこの順に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発光点が複数個の半
導体レーザアレイ素子または発光点が一個の半導体レー
ザ素子のダイボンディングに使用されるサブマウントに
関し、特に、半導体レーザアレイ素子または半導体レー
ザ素子を位置精度よく、しかも、その際に不要な短絡を
生ずることなく接着することができるサブマウントに関
するものである。
導体レーザアレイ素子または発光点が一個の半導体レー
ザ素子のダイボンディングに使用されるサブマウントに
関し、特に、半導体レーザアレイ素子または半導体レー
ザ素子を位置精度よく、しかも、その際に不要な短絡を
生ずることなく接着することができるサブマウントに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の複数のレーザを分離溝を
介して複数並設してなる半導体レーザアレイ素子を放熱
体にダイボンディングする際に用いられるサブマウント
の構成を示す斜視図であり、図において、8は例えばS
iCからなるサブマウント、6a〜6dはサブマウント
上に形成された電極パターン、7a〜7dは電極パター
ン6a〜6d上にそれぞれ形成されたハンダ材である。
尚、図中のWS10 ,WS40 はそれぞれ両端の電極パター
ン6a,6dの横幅を示し、WS1,WS4はそれぞれハン
ダ材7a,7dの横幅を示し、WS2は電極パターン6b
とハンダ材7bの横幅を示し、WS3は電極パターン6c
とハンダ材7cの横幅を示している。
介して複数並設してなる半導体レーザアレイ素子を放熱
体にダイボンディングする際に用いられるサブマウント
の構成を示す斜視図であり、図において、8は例えばS
iCからなるサブマウント、6a〜6dはサブマウント
上に形成された電極パターン、7a〜7dは電極パター
ン6a〜6d上にそれぞれ形成されたハンダ材である。
尚、図中のWS10 ,WS40 はそれぞれ両端の電極パター
ン6a,6dの横幅を示し、WS1,WS4はそれぞれハン
ダ材7a,7dの横幅を示し、WS2は電極パターン6b
とハンダ材7bの横幅を示し、WS3は電極パターン6c
とハンダ材7cの横幅を示している。
【0003】また、図9は図8に示した従来のサブマウ
ントを用いて放熱体に半導体レーザアレイ素子をダイボ
ンディングした状態を示す斜視図であり、図において、
図8と同一符号は同一または相当する部分を示し、ここ
で半導体レーザアレイ素子3を構成する各レーザはハン
ダ材7a〜7dによってサブマウント8の上面に形成さ
れた電極パターン6a〜6d上にハンダ付けされ、サブ
マウント8はさらに放熱体としての金属ブロック1に接
着される。そして、この後、半導体レーザアレイ素子3
と各電極パターン6a〜6d上に金ワイヤ5a〜5eが
それぞれワイヤボンディングされる。尚、図中4a〜4
dは半導体レーザアレイ素子を構成する各レーザの活性
領域(発光点)を示している。
ントを用いて放熱体に半導体レーザアレイ素子をダイボ
ンディングした状態を示す斜視図であり、図において、
図8と同一符号は同一または相当する部分を示し、ここ
で半導体レーザアレイ素子3を構成する各レーザはハン
ダ材7a〜7dによってサブマウント8の上面に形成さ
れた電極パターン6a〜6d上にハンダ付けされ、サブ
マウント8はさらに放熱体としての金属ブロック1に接
着される。そして、この後、半導体レーザアレイ素子3
と各電極パターン6a〜6d上に金ワイヤ5a〜5eが
それぞれワイヤボンディングされる。尚、図中4a〜4
dは半導体レーザアレイ素子を構成する各レーザの活性
領域(発光点)を示している。
【0004】ところで、図8,図9において、従来のサ
ブマウント8は平坦な板状の部材からなり、また、サブ
マウント8の上面に形成される電極パターン6a〜6d
は、互いに所定間隔を空けて、各々の横幅WS10 ,WS
2,WS3,WS40 が半導体レーザアレイ素子3の対応す
るレーザの接着面の横幅WL1,WL2,WL3,WL4よりも
広くなるよう形成され、同様に、ハンダ材7a,7b,
7c,7dも、各々の横幅WS1,WS2,WS3,WS4が半
導体レーザアレイ素子3の対応するレーザの接着面の横
幅WL1,WL2,WL3,WL4よりも広くなるよう形成され
ている。これは、半導体レーザアレイ素子3のサブマウ
ント上への載置作業において、その載置位置が所定とす
る位置から多少ずれたとしても、半導体レーザアレイ素
子3の各レーザが接着すべき電極パターン上に確実に接
着できるようにするためである。
ブマウント8は平坦な板状の部材からなり、また、サブ
マウント8の上面に形成される電極パターン6a〜6d
は、互いに所定間隔を空けて、各々の横幅WS10 ,WS
2,WS3,WS40 が半導体レーザアレイ素子3の対応す
るレーザの接着面の横幅WL1,WL2,WL3,WL4よりも
広くなるよう形成され、同様に、ハンダ材7a,7b,
7c,7dも、各々の横幅WS1,WS2,WS3,WS4が半
導体レーザアレイ素子3の対応するレーザの接着面の横
幅WL1,WL2,WL3,WL4よりも広くなるよう形成され
ている。これは、半導体レーザアレイ素子3のサブマウ
ント上への載置作業において、その載置位置が所定とす
る位置から多少ずれたとしても、半導体レーザアレイ素
子3の各レーザが接着すべき電極パターン上に確実に接
着できるようにするためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
半導体レーザアレイ素子用のサブマウントは、その上面
が平坦な板状部材により構成されており、そして、ダイ
ボンディング時における半導体レーザアレイ素子の載置
作業時における載置位置の位置ずれを見込んで、その上
面に形成する電極パターンの横幅とハンダ材の横幅を、
半導体レーザアレイ素子の各レーザの接着面の横幅より
も大きくしている。
半導体レーザアレイ素子用のサブマウントは、その上面
が平坦な板状部材により構成されており、そして、ダイ
ボンディング時における半導体レーザアレイ素子の載置
作業時における載置位置の位置ずれを見込んで、その上
面に形成する電極パターンの横幅とハンダ材の横幅を、
半導体レーザアレイ素子の各レーザの接着面の横幅より
も大きくしている。
【0006】しかしながら、このような構成からなるサ
ブマウントに、半導体レーザアレイ素子をダイボンディ
ングする際、その圧接力やハンダ材の量,載置位置等の
影響により、図10に示すように、ハンダが半導体レー
ザアレイ素子3の各レーザの側部に盛り上がり、その側
壁面3aにハンダ材7bが付着して、この間に電気的短
絡が生じてしまうという問題点があった。また、図11
に示すように、隣接する電極パターン6b,6c上のハ
ンダ材7b,7cが横方向に広がって接触し、この間に
電気的短絡を生じてしまうという問題点があった。ま
た、図12に示すように、半導体レーザアレイ素子3が
所定の載置位置から大きく外れてしまった場合は、半導
体レーザアレイ素子3の各レーザ(例えば、図中の活性
領域4bを有するレーザ)が、本来は接合すべきでな
い,接合すべきハンダ材(図中の電極パターン6b上の
ハンダ材7b)に隣接するハンダ材(図中の電極パター
ン6c上のハンダ材7c)にも接合し、この間に短絡が
生じ、また、その接合強度も低下してしまうという問題
点があった。
ブマウントに、半導体レーザアレイ素子をダイボンディ
ングする際、その圧接力やハンダ材の量,載置位置等の
影響により、図10に示すように、ハンダが半導体レー
ザアレイ素子3の各レーザの側部に盛り上がり、その側
壁面3aにハンダ材7bが付着して、この間に電気的短
絡が生じてしまうという問題点があった。また、図11
に示すように、隣接する電極パターン6b,6c上のハ
ンダ材7b,7cが横方向に広がって接触し、この間に
電気的短絡を生じてしまうという問題点があった。ま
た、図12に示すように、半導体レーザアレイ素子3が
所定の載置位置から大きく外れてしまった場合は、半導
体レーザアレイ素子3の各レーザ(例えば、図中の活性
領域4bを有するレーザ)が、本来は接合すべきでな
い,接合すべきハンダ材(図中の電極パターン6b上の
ハンダ材7b)に隣接するハンダ材(図中の電極パター
ン6c上のハンダ材7c)にも接合し、この間に短絡が
生じ、また、その接合強度も低下してしまうという問題
点があった。
【0007】尚、ここでは半導体レーザアレイ素子につ
いて説明したが、活性領域(発光点)が一個の半導体レ
ーザ素子をダイボンドする時にも同様の問題点が生ず
る。
いて説明したが、活性領域(発光点)が一個の半導体レ
ーザ素子をダイボンドする時にも同様の問題点が生ず
る。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、半導体レーザアレイ素子または
半導体レーザ素子を位置精度よくダイボンディングで
き、このダイボンディング時に不要な電気的短絡が生ず
ることがないサブマウントを得ることを目的としてい
る。
ためになされたもので、半導体レーザアレイ素子または
半導体レーザ素子を位置精度よくダイボンディングで
き、このダイボンディング時に不要な電気的短絡が生ず
ることがないサブマウントを得ることを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる半導体
レーザ素子用サブマウントは、半導体レーザアレイ素子
を構成する個々のレーザ、或いは、発光点が一個の半導
体レーザが載置される平坦面の横幅をレーザの横幅より
小さくするとともに、この隣に下方に傾斜する傾斜面を
形成し、上記平坦面及びこれに続く傾斜面上に電極パタ
ーンとハンダ材とを形成したものである。
レーザ素子用サブマウントは、半導体レーザアレイ素子
を構成する個々のレーザ、或いは、発光点が一個の半導
体レーザが載置される平坦面の横幅をレーザの横幅より
小さくするとともに、この隣に下方に傾斜する傾斜面を
形成し、上記平坦面及びこれに続く傾斜面上に電極パタ
ーンとハンダ材とを形成したものである。
【0010】更に、この発明にかかる半導体レーザ素子
用サブマウントは、半導体レーザアレイ素子を構成する
個々のレーザ、或いは、発光点が一個の半導体レーザが
載置される平坦面の隣に下方に傾斜する傾斜面を形成
し、これら平坦面及びこれに続く傾斜面上に、平坦面上
における横幅がレーザの接着面の横幅より小さくなるよ
うに電極パターン及びハンダ材とを形成したものであ
る。
用サブマウントは、半導体レーザアレイ素子を構成する
個々のレーザ、或いは、発光点が一個の半導体レーザが
載置される平坦面の隣に下方に傾斜する傾斜面を形成
し、これら平坦面及びこれに続く傾斜面上に、平坦面上
における横幅がレーザの接着面の横幅より小さくなるよ
うに電極パターン及びハンダ材とを形成したものであ
る。
【0011】
【作用】この発明においては、電極パターンのレーザが
接着される部分の横幅をレーザの接着面の横幅より小さ
くし、電極パターンの他の部分はレーザが接着される部
分から下方に傾斜するようにしたから、ダイボンディン
グ時、電極パターン上に溶融したハンダ材にレーザを圧
接しても、溶融したハンダ材はレーザの側壁に盛り上が
ることがなく、この部分におけるハンダ材とレーザとの
短絡を防止することができ、しかも、この溶融したハン
ダ材のうち、レーザの接着面の直下以外の部分にはみ出
したものは、電極パターンの傾斜面に沿って下方向に流
れ、ハンダ材が電極パターンに対して濡れがよく、サブ
マウント本体に対して濡れが悪いことから、電極パター
ンの終端部でもって保持されることになり、隣接するレ
ーザの接着部間でのハンダの接触によって生ずる短絡も
防止することができる。
接着される部分の横幅をレーザの接着面の横幅より小さ
くし、電極パターンの他の部分はレーザが接着される部
分から下方に傾斜するようにしたから、ダイボンディン
グ時、電極パターン上に溶融したハンダ材にレーザを圧
接しても、溶融したハンダ材はレーザの側壁に盛り上が
ることがなく、この部分におけるハンダ材とレーザとの
短絡を防止することができ、しかも、この溶融したハン
ダ材のうち、レーザの接着面の直下以外の部分にはみ出
したものは、電極パターンの傾斜面に沿って下方向に流
れ、ハンダ材が電極パターンに対して濡れがよく、サブ
マウント本体に対して濡れが悪いことから、電極パター
ンの終端部でもって保持されることになり、隣接するレ
ーザの接着部間でのハンダの接触によって生ずる短絡も
防止することができる。
【0012】更に、電極パターンのレーザが接着される
部分の横幅を、レーザの接着面の横幅よりも小さくして
いることから、電極パターンのこの部分で溶融して液状
になったハンダ材の表面張力によって、このハンダ材に
接触するレーザがハンダ材の中心位置に移動することに
なり、レーザの載置する位置が所定の位置から多少ずれ
たとしても、所定位置に、即ち、ハンダ材の中心とレー
ザの中心が重なるようにハンダ付けすることができる。
部分の横幅を、レーザの接着面の横幅よりも小さくして
いることから、電極パターンのこの部分で溶融して液状
になったハンダ材の表面張力によって、このハンダ材に
接触するレーザがハンダ材の中心位置に移動することに
なり、レーザの載置する位置が所定の位置から多少ずれ
たとしても、所定位置に、即ち、ハンダ材の中心とレー
ザの中心が重なるようにハンダ付けすることができる。
【0013】
【実施例】実施例1.図1は、この発明の実施例1によ
るサブマウントの構成を示す斜視図、図5は図1に示し
たサブマウントを用いて半導体レーザアレイ素子を放熱
体にダイボンディングした状態を示す斜視図であり、こ
れらの図において、図8と同一符号は同一または相当す
る部分を示し、2はサブマウント、2a1 〜2a4 はレ
ーザ接着部、2b1 〜2b4 はワイヤボンディング部、
16a〜16dは電極パターン、17a〜17dはハン
ダ材、21は断面形状がV字状の溝(以下、単にV字溝
と称す。)、21aは溝(凹部)である。
るサブマウントの構成を示す斜視図、図5は図1に示し
たサブマウントを用いて半導体レーザアレイ素子を放熱
体にダイボンディングした状態を示す斜視図であり、こ
れらの図において、図8と同一符号は同一または相当す
る部分を示し、2はサブマウント、2a1 〜2a4 はレ
ーザ接着部、2b1 〜2b4 はワイヤボンディング部、
16a〜16dは電極パターン、17a〜17dはハン
ダ材、21は断面形状がV字状の溝(以下、単にV字溝
と称す。)、21aは溝(凹部)である。
【0014】これらの図に示すように、この実施例のサ
ブマウント2は、半導体レーザアレイ素子3の各レーザ
毎のレーザ接着部2a1 〜2a4 とこれに続くワイヤボ
ンディング部2b1 〜2b4 が、V字溝21、溝(凹
部)21aによって互いに分離され、その断面形状が台
形状となるように形成されている。尚、図中、両サイド
のワイヤボンディング部2b1 ,2b4 はその外側に隣
接するワイヤボンディング部がないため、その一方の側
には溝(凹部)は形成されていない。ここで、半導体レ
ーザアレイ素子3の各レーザに対応するその断面形状が
台形状の凸部からなるレーザ接着部2a1 〜2a4 の頂
上、即ち、接着されるべきレーザとの接着面の横幅Ws
a,Wsb,Wsc,Wsdは、半導体レーザアレイ素子3の
各レーザの接着面の横幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも
小さくなるよう形成されている。そして、サブマウント
2のその断面形状が台形状の凸部からなるレーザ接着部
2a1〜2a4 の頂上とこれに続く斜面の一部、及び、
ワイヤボンディング部2b1 〜2b4 の上面に電極パタ
ーン16a〜16dが形成され、この電極パターン16
a〜16d上に各々ハンダ材17a〜17dが形成され
ている。
ブマウント2は、半導体レーザアレイ素子3の各レーザ
毎のレーザ接着部2a1 〜2a4 とこれに続くワイヤボ
ンディング部2b1 〜2b4 が、V字溝21、溝(凹
部)21aによって互いに分離され、その断面形状が台
形状となるように形成されている。尚、図中、両サイド
のワイヤボンディング部2b1 ,2b4 はその外側に隣
接するワイヤボンディング部がないため、その一方の側
には溝(凹部)は形成されていない。ここで、半導体レ
ーザアレイ素子3の各レーザに対応するその断面形状が
台形状の凸部からなるレーザ接着部2a1 〜2a4 の頂
上、即ち、接着されるべきレーザとの接着面の横幅Ws
a,Wsb,Wsc,Wsdは、半導体レーザアレイ素子3の
各レーザの接着面の横幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも
小さくなるよう形成されている。そして、サブマウント
2のその断面形状が台形状の凸部からなるレーザ接着部
2a1〜2a4 の頂上とこれに続く斜面の一部、及び、
ワイヤボンディング部2b1 〜2b4 の上面に電極パタ
ーン16a〜16dが形成され、この電極パターン16
a〜16d上に各々ハンダ材17a〜17dが形成され
ている。
【0015】以下、サブマウント2への半導体レーザア
レイ素子のダイボンド工程を説明する。先ず、サブマウ
ント2のその断面形状が台形状の凸部からなるレーザ接
着部2a1 〜2a4 に、それぞれ電極パターン16a〜
16dを形成し、続いて、ハンダ材17a〜17dを形
成した後、各レーザの活性領域(発光点)4a〜4dが
下になり、各レーザの接着面が対応する電極パターン1
6a〜16d上に位置するよう、半導体レーザアレイ素
子3をサブマウント2上に載置し、この状態で昇温し、
ハンダ材17a〜17dを溶融させる。この時、凸状の
レーザ接着部2a1 〜2a4 の上面の横幅Wsa,Wsb,
Wsc,Wsd(電極パターン16a〜16dの横幅)がそ
れぞれ半導体レーザアレイ素子3の対応するレーザの接
着面の横幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも小さくなって
おり、溶融して液状になったハンダ材17a〜17dの
表面張力により、半導体レーザアレイ素子3は、各レー
ザが凸状のレーザ接着部2a1 〜2a4 に対して最も安
定な載置位置となるように移動する。即ち、各レーザ
は、その中心に位置づけられて形成された活性領域(発
光点)4a〜4dの各々が対応するその断面形状が台形
状の凸部からなるレーザ接着部2a1 〜2a4 の上面の
横幅方向における中心に位置するように移動する。そし
て、この状態で素子3の上から圧力をかけて素子3をサ
ブマウント2に押しつけると、凸部からなるレーザ接着
部2a1 〜2a4 の上面の横幅Wsa,Wsb,Wsc,Wsd
は、半導体レーザアレイ素子3の各レーザの接着面の横
幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも狭いので、溶融して液
状になったハンダ材17a〜17dは従来のように盛り
上がって素子3の側面に付着することはなく、図6に示
すように、凸部からなるレーザ接着部2a1 〜2a4 の
傾斜面に形成された,電極パターン16a〜16dに沿
って、この傾斜面方向に広がる。ここで、V字溝21
の、即ち、凸状のレーザ接着部2a1 〜2a4 の斜面の
サブマウント材がそのまま露出している部分は、ハンダ
材に対して濡れが悪いので、ハンダ材17a〜17dは
サブマウント表面まで広がらず、電極パターン16a〜
16dの終端部分で保持される。従って、V字溝21内
において隣接するレーザ接着部のハンダが接触すること
もない。
レイ素子のダイボンド工程を説明する。先ず、サブマウ
ント2のその断面形状が台形状の凸部からなるレーザ接
着部2a1 〜2a4 に、それぞれ電極パターン16a〜
16dを形成し、続いて、ハンダ材17a〜17dを形
成した後、各レーザの活性領域(発光点)4a〜4dが
下になり、各レーザの接着面が対応する電極パターン1
6a〜16d上に位置するよう、半導体レーザアレイ素
子3をサブマウント2上に載置し、この状態で昇温し、
ハンダ材17a〜17dを溶融させる。この時、凸状の
レーザ接着部2a1 〜2a4 の上面の横幅Wsa,Wsb,
Wsc,Wsd(電極パターン16a〜16dの横幅)がそ
れぞれ半導体レーザアレイ素子3の対応するレーザの接
着面の横幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも小さくなって
おり、溶融して液状になったハンダ材17a〜17dの
表面張力により、半導体レーザアレイ素子3は、各レー
ザが凸状のレーザ接着部2a1 〜2a4 に対して最も安
定な載置位置となるように移動する。即ち、各レーザ
は、その中心に位置づけられて形成された活性領域(発
光点)4a〜4dの各々が対応するその断面形状が台形
状の凸部からなるレーザ接着部2a1 〜2a4 の上面の
横幅方向における中心に位置するように移動する。そし
て、この状態で素子3の上から圧力をかけて素子3をサ
ブマウント2に押しつけると、凸部からなるレーザ接着
部2a1 〜2a4 の上面の横幅Wsa,Wsb,Wsc,Wsd
は、半導体レーザアレイ素子3の各レーザの接着面の横
幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも狭いので、溶融して液
状になったハンダ材17a〜17dは従来のように盛り
上がって素子3の側面に付着することはなく、図6に示
すように、凸部からなるレーザ接着部2a1 〜2a4 の
傾斜面に形成された,電極パターン16a〜16dに沿
って、この傾斜面方向に広がる。ここで、V字溝21
の、即ち、凸状のレーザ接着部2a1 〜2a4 の斜面の
サブマウント材がそのまま露出している部分は、ハンダ
材に対して濡れが悪いので、ハンダ材17a〜17dは
サブマウント表面まで広がらず、電極パターン16a〜
16dの終端部分で保持される。従って、V字溝21内
において隣接するレーザ接着部のハンダが接触すること
もない。
【0016】このように本実施例のサブマウントでは、
半導体レーザアレイ素子3の各レーザが接着されるレー
ザ接着部が、V字溝21によって分離された,その断面
形状が台形状の凸部によって形成されており、このレー
ザ接着部2a1 〜2a4 の上面の横幅Wsa,Wsb,Ws
c,Wsdが、半導体レーザアレイ素子3の各レーザの接
着面の横幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも小さく形成さ
れているので、このレーザ接着部2a1 〜2a4 の上面
とこれに続く傾斜面の一部に形成された電極金属パター
ン16a〜16dの上に形成されたハンダ材17a〜1
7dを溶融し、半導体レーザアレイ素子3を圧接して
も、ハンダ材17a〜17dは半導体レーザアレイ素子
3の各レーザの側面まで盛り上がることなく、レーザ接
着部2a1 〜2a4 の斜面に沿って下方に広がり、電極
金属パターンを16a〜16dの終端で保持される。従
って、ダイボンド時、ハンダ材が半導体レーザアレイ素
子の各レーザの側面に接触することも、隣接する電極パ
ターン上に形成されたハンダ材が接触することも無くな
り、従来のような不要な短絡を無くすことができる。
半導体レーザアレイ素子3の各レーザが接着されるレー
ザ接着部が、V字溝21によって分離された,その断面
形状が台形状の凸部によって形成されており、このレー
ザ接着部2a1 〜2a4 の上面の横幅Wsa,Wsb,Ws
c,Wsdが、半導体レーザアレイ素子3の各レーザの接
着面の横幅WLa,WLb,WLc,WLdよりも小さく形成さ
れているので、このレーザ接着部2a1 〜2a4 の上面
とこれに続く傾斜面の一部に形成された電極金属パター
ン16a〜16dの上に形成されたハンダ材17a〜1
7dを溶融し、半導体レーザアレイ素子3を圧接して
も、ハンダ材17a〜17dは半導体レーザアレイ素子
3の各レーザの側面まで盛り上がることなく、レーザ接
着部2a1 〜2a4 の斜面に沿って下方に広がり、電極
金属パターンを16a〜16dの終端で保持される。従
って、ダイボンド時、ハンダ材が半導体レーザアレイ素
子の各レーザの側面に接触することも、隣接する電極パ
ターン上に形成されたハンダ材が接触することも無くな
り、従来のような不要な短絡を無くすことができる。
【0017】また、半導体レーザアレイ素子3の各レー
ザの接着面の横幅よりもレーザ接着部2a1 〜2a4 の
上面の横幅が小さいため、溶融して液状になったハンダ
材はその表面張力により、このハンダ材上に接合した半
導体レーザアレイ素子3の各レーザを、レーザ接着部2
a1 〜2a4 の上面上に形成された対応する電極パター
ン16a〜16d上の最も安定な位置となるよう移動さ
せる。従って、半導体レーザアレイ素子3の載置位置が
所定の位置から多少ずれたとしても、半導体レーザアレ
イ素子3は、所定位置に、即ち、各レーザの幅方向の中
心が凸状のレーザ接着部の横幅方向の中心に一致するよ
うに位置決めされてハンダ付けされることになる。
ザの接着面の横幅よりもレーザ接着部2a1 〜2a4 の
上面の横幅が小さいため、溶融して液状になったハンダ
材はその表面張力により、このハンダ材上に接合した半
導体レーザアレイ素子3の各レーザを、レーザ接着部2
a1 〜2a4 の上面上に形成された対応する電極パター
ン16a〜16d上の最も安定な位置となるよう移動さ
せる。従って、半導体レーザアレイ素子3の載置位置が
所定の位置から多少ずれたとしても、半導体レーザアレ
イ素子3は、所定位置に、即ち、各レーザの幅方向の中
心が凸状のレーザ接着部の横幅方向の中心に一致するよ
うに位置決めされてハンダ付けされることになる。
【0018】実施例2.図2は、この発明の実施例2に
よるサブマウントの構成を示す斜視図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当する部分を示し、
2Aはサブマウント、17a′,17d′はハンダ材、
26a,26dは電極パターンである。即ち、図1に示
した実施例1のサブマウントでは、レーザの接着部を全
てその両脇に溝を形成して凸状に形成したが、このサブ
マウント2Aでは、最外側にあるレーザ接着部2a1 ,
2a4 がその両側に溝を形成することなく、その片側の
みにV字溝21を形成して他のレーザ接着部2a2 ,2
a3 から分離されている。ここで、レーザの接着部2a
2 ,2a3 は図1と同様にその横幅Wsb,Wscが、半導
体レーザアレイ素子の対応するレーザの接着面の横幅W
Lb,WLcよりも小さくなっており、レーザの接着部2a
1 ,2a4 においては、その平坦面上に形成される電極
パターン26a,26dの横幅Wsa1 ,Wsd1 が半導体
レーザアレイ素子3の接着面の横幅WLa,WLdよりも小
さくなっている。
よるサブマウントの構成を示す斜視図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当する部分を示し、
2Aはサブマウント、17a′,17d′はハンダ材、
26a,26dは電極パターンである。即ち、図1に示
した実施例1のサブマウントでは、レーザの接着部を全
てその両脇に溝を形成して凸状に形成したが、このサブ
マウント2Aでは、最外側にあるレーザ接着部2a1 ,
2a4 がその両側に溝を形成することなく、その片側の
みにV字溝21を形成して他のレーザ接着部2a2 ,2
a3 から分離されている。ここで、レーザの接着部2a
2 ,2a3 は図1と同様にその横幅Wsb,Wscが、半導
体レーザアレイ素子の対応するレーザの接着面の横幅W
Lb,WLcよりも小さくなっており、レーザの接着部2a
1 ,2a4 においては、その平坦面上に形成される電極
パターン26a,26dの横幅Wsa1 ,Wsd1 が半導体
レーザアレイ素子3の接着面の横幅WLa,WLdよりも小
さくなっている。
【0019】尚、ここでは図示しないが、このサブマウ
ント2Aを用いて図5と同様にして半導体レーザアレイ
素子3が放熱体としての金属ブロック1にダイボンディ
ングされる。
ント2Aを用いて図5と同様にして半導体レーザアレイ
素子3が放熱体としての金属ブロック1にダイボンディ
ングされる。
【0020】このような本実施例のサブマウントにおい
ても、その最外側のレーザ接着部2a1 ,2a4 が平坦
状に形成されているが、この上面に形成される電極パタ
ーン26a,26dの横幅Wsa1 ,Wsd1 が、半導体レ
ーザアレイ素子の接着すべきレーザの接着面の横幅WL
a,WLdよりも小さくなっているので、何れのレーザ接
着部2a1 〜2a4 においても、上記実施例1のサブマ
ウントと同様の作用により、上記実施例1と同様の効果
を得ることができる。
ても、その最外側のレーザ接着部2a1 ,2a4 が平坦
状に形成されているが、この上面に形成される電極パタ
ーン26a,26dの横幅Wsa1 ,Wsd1 が、半導体レ
ーザアレイ素子の接着すべきレーザの接着面の横幅WL
a,WLdよりも小さくなっているので、何れのレーザ接
着部2a1 〜2a4 においても、上記実施例1のサブマ
ウントと同様の作用により、上記実施例1と同様の効果
を得ることができる。
【0021】実施例3.図3は、この発明の実施例3に
よるサブマウントの構成を示す斜視図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当する部分を示し、
2Bはサブマウント、27a〜27dはハンダ材であ
る。即ち、図1に示した実施例1のサブマウントでは、
レーザ接着部2a1 〜2a4 に形成された電極パターン
16a〜16dの全域にハンダ材17a〜17dが形成
されているが、この実施例のサブマウント2Bは、電極
パターン16a〜16dの最上部の平坦面にのみハンダ
材27a〜27dを形成している。
よるサブマウントの構成を示す斜視図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当する部分を示し、
2Bはサブマウント、27a〜27dはハンダ材であ
る。即ち、図1に示した実施例1のサブマウントでは、
レーザ接着部2a1 〜2a4 に形成された電極パターン
16a〜16dの全域にハンダ材17a〜17dが形成
されているが、この実施例のサブマウント2Bは、電極
パターン16a〜16dの最上部の平坦面にのみハンダ
材27a〜27dを形成している。
【0022】尚、ここでは図示しないが、このサブマウ
ント2Bを用いて図5と同様にして半導体レーザアレイ
素子3が放熱体としての金属ブロック1にダイボンディ
ングされる。
ント2Bを用いて図5と同様にして半導体レーザアレイ
素子3が放熱体としての金属ブロック1にダイボンディ
ングされる。
【0023】このような本実施例のサブマウントにおい
ても、ハンダ材17a〜17dを溶融し、半導体レーザ
アレイ素子3を圧接した場合、実施例1のサブマウント
と同じように、溶融したハンダ材17a〜17dが電極
パターン16a〜16dの終端部で保持されることにな
り、何れのレーザ接着部2a1 〜2a4 においても、上
記実施例1のサブマウントと同様の作用により、上記実
施例1と同様の効果を得ることができる。
ても、ハンダ材17a〜17dを溶融し、半導体レーザ
アレイ素子3を圧接した場合、実施例1のサブマウント
と同じように、溶融したハンダ材17a〜17dが電極
パターン16a〜16dの終端部で保持されることにな
り、何れのレーザ接着部2a1 〜2a4 においても、上
記実施例1のサブマウントと同様の作用により、上記実
施例1と同様の効果を得ることができる。
【0024】尚、この実施例のサブマウントでは、最外
側のレーザ接着部2a1 ,2a4 の外側に溝(凹部)2
1aを形成したが、実施例2のサブマウントと同様にこ
の溝を設けず、平坦面上に形成される電極パターン16
a,16dとハンダ材27a,27dの横幅をレーザの
接着面の横幅より小さく形成するようにしてもよい。
側のレーザ接着部2a1 ,2a4 の外側に溝(凹部)2
1aを形成したが、実施例2のサブマウントと同様にこ
の溝を設けず、平坦面上に形成される電極パターン16
a,16dとハンダ材27a,27dの横幅をレーザの
接着面の横幅より小さく形成するようにしてもよい。
【0025】実施例4.図4は、この発明の実施例4に
よるサブマウントの構成を示す斜視図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当する部分を示し、
2Cはサブマウント、2bは鋸歯状の溝、36a〜36
dは電極パターン、37a〜37dはハンダ材である。
即ち、図1に示した実施例1のサブマウントでは、V字
溝21によって各レーザ接着部2a1 〜2a4 を分離し
たが、この実施例のサブマウント2Cは、各レーザ接着
部2a1 〜2a4 をその断面形状が鋸歯状の溝21bに
よって分離し、その平坦面上とこれに続く傾斜面の上端
部を覆うように電極パターン36a〜36dとハンダ材
37a〜27dを形成したものである。ここで、一方の
最外側のレーザ接着部2a4 に形成された電極パターン
36d,ハンダ材37dはその終端が溝(凹部)21a
の底面まで延ばされて形成されているが、これはその外
側にレーザ接着部が形成されないためである。ここで、
本実施例のサブマウントでは、ダイボンディング時、半
導体レーザアレイ素子3の圧接により、鋸歯状の溝21
bの垂直に切り立った部分の端部で溶融したハンダ材3
7a〜37dが半導体レーザアレイ素子3のレーザの側
壁に多少盛り上がる傾向にあるが、ハンダ材37a〜3
7dの傾斜面にそって形成される部分を長くすることに
より、溶融したハンダ材には傾斜面に沿って下方へ流れ
る力が多く働くため、上記のハンダ材の盛り上がりによ
るレーザの側壁面での短絡は生じない。
よるサブマウントの構成を示す斜視図であり、図におい
て、図1と同一符号は同一または相当する部分を示し、
2Cはサブマウント、2bは鋸歯状の溝、36a〜36
dは電極パターン、37a〜37dはハンダ材である。
即ち、図1に示した実施例1のサブマウントでは、V字
溝21によって各レーザ接着部2a1 〜2a4 を分離し
たが、この実施例のサブマウント2Cは、各レーザ接着
部2a1 〜2a4 をその断面形状が鋸歯状の溝21bに
よって分離し、その平坦面上とこれに続く傾斜面の上端
部を覆うように電極パターン36a〜36dとハンダ材
37a〜27dを形成したものである。ここで、一方の
最外側のレーザ接着部2a4 に形成された電極パターン
36d,ハンダ材37dはその終端が溝(凹部)21a
の底面まで延ばされて形成されているが、これはその外
側にレーザ接着部が形成されないためである。ここで、
本実施例のサブマウントでは、ダイボンディング時、半
導体レーザアレイ素子3の圧接により、鋸歯状の溝21
bの垂直に切り立った部分の端部で溶融したハンダ材3
7a〜37dが半導体レーザアレイ素子3のレーザの側
壁に多少盛り上がる傾向にあるが、ハンダ材37a〜3
7dの傾斜面にそって形成される部分を長くすることに
より、溶融したハンダ材には傾斜面に沿って下方へ流れ
る力が多く働くため、上記のハンダ材の盛り上がりによ
るレーザの側壁面での短絡は生じない。
【0026】尚、ここでは図示しないが、このサブマウ
ント2Cを用いて図5と同様にして半導体レーザアレイ
素子3が放熱体としての金属ブロック1にダイボンディ
ングされる。
ント2Cを用いて図5と同様にして半導体レーザアレイ
素子3が放熱体としての金属ブロック1にダイボンディ
ングされる。
【0027】このように本実施例のサブマウントにおい
ても、何れのレーザ接着部2a1 〜2a4 でも、上記実
施例1のサブマウントと同様の作用により、上記実施例
1と同様の効果を得ることができる。また、上記実施例
1〜4においては、電極パターンとハンダ材の形成は、
電極金属とハンダを全面に蒸着した後、得られた金属膜
をパターニングすることにより得ていたが、本実施例の
サブマウントでは、分離溝を鋸歯状の溝21bにしてい
るため、鋸歯状の溝21bの傾斜面に対して垂直方向か
ら電極金属とハンダをこの順に蒸着することにより、パ
ターニング工程を必要とすることなく、鋸歯状の溝21
bの傾斜面の深い部分と垂直に切り立った壁面には電極
金属とハンダを付着させることなく、電極パターン36
a〜36dとハンダ材37a〜37dを形成することが
できる。
ても、何れのレーザ接着部2a1 〜2a4 でも、上記実
施例1のサブマウントと同様の作用により、上記実施例
1と同様の効果を得ることができる。また、上記実施例
1〜4においては、電極パターンとハンダ材の形成は、
電極金属とハンダを全面に蒸着した後、得られた金属膜
をパターニングすることにより得ていたが、本実施例の
サブマウントでは、分離溝を鋸歯状の溝21bにしてい
るため、鋸歯状の溝21bの傾斜面に対して垂直方向か
ら電極金属とハンダをこの順に蒸着することにより、パ
ターニング工程を必要とすることなく、鋸歯状の溝21
bの傾斜面の深い部分と垂直に切り立った壁面には電極
金属とハンダを付着させることなく、電極パターン36
a〜36dとハンダ材37a〜37dを形成することが
できる。
【0028】尚、この実施例のサブマウントでは、一方
の最外側のレーザ接着部2a1 の上面の横幅Wsaをレー
ザの接着面の横幅より小さくしたが、図2に示した実施
例2のサブマウント2Aと同様に、レーザ接着部2a1
の外側に溝21aを形成することなく、この上面の横幅
をレーザの接着面の横幅よりも大きくし、この上面に形
成する電極パターンとハンダ材の横幅をレーザの接着面
の横幅よりも小さくしても、同様の効果を得ることがで
きる。
の最外側のレーザ接着部2a1 の上面の横幅Wsaをレー
ザの接着面の横幅より小さくしたが、図2に示した実施
例2のサブマウント2Aと同様に、レーザ接着部2a1
の外側に溝21aを形成することなく、この上面の横幅
をレーザの接着面の横幅よりも大きくし、この上面に形
成する電極パターンとハンダ材の横幅をレーザの接着面
の横幅よりも小さくしても、同様の効果を得ることがで
きる。
【0029】実施例5.図7は、この発明の実施例5に
よるサブマウントを用いて発光点が1個の半導体レーザ
素子を放熱体にダイボンディングした状態を示す斜視図
であり、図において、図5と同一符号は同一または相当
する部分を示し、2Dはサブマウント、2aはレーザ接
着部、2bはワイヤボンディング部、3bは半導体レー
ザ素子である。即ち、本実施例のサブマウントは、発光
点が一個の半導体レーザ素子3b用に形成されたもの
で、上記実施例1〜4のサブマウントと同様に、サブマ
ウント2Dのレーザ接着部2aはその断面形状が台形状
の凸部によって形成されており、その上面の横幅も半導
体レーザ素子3bの接着面の横幅より小さくなってい
る。そして、この上面とこれに続く傾斜面の上端部を覆
うように電極パターン16aとハンダ材17aとがこの
順に形成されている。
よるサブマウントを用いて発光点が1個の半導体レーザ
素子を放熱体にダイボンディングした状態を示す斜視図
であり、図において、図5と同一符号は同一または相当
する部分を示し、2Dはサブマウント、2aはレーザ接
着部、2bはワイヤボンディング部、3bは半導体レー
ザ素子である。即ち、本実施例のサブマウントは、発光
点が一個の半導体レーザ素子3b用に形成されたもの
で、上記実施例1〜4のサブマウントと同様に、サブマ
ウント2Dのレーザ接着部2aはその断面形状が台形状
の凸部によって形成されており、その上面の横幅も半導
体レーザ素子3bの接着面の横幅より小さくなってい
る。そして、この上面とこれに続く傾斜面の上端部を覆
うように電極パターン16aとハンダ材17aとがこの
順に形成されている。
【0030】このような本実施例のサブマウントにおい
ても、上記実施例1〜4と同様に、発光点が一個の半導
体レーザ素子3bの側壁面に溶融したハンダ材17aが
盛り上がることはなく、また、半導体レーザ素子3b
が、溶融したハンダ材17aの表面張力によって、その
中心、即ち、発光点4aがハンダ材の中心と重なるよう
に位置決めされるため、位置ずれを起こすことなく正確
にダイボンディングすることができる。
ても、上記実施例1〜4と同様に、発光点が一個の半導
体レーザ素子3bの側壁面に溶融したハンダ材17aが
盛り上がることはなく、また、半導体レーザ素子3b
が、溶融したハンダ材17aの表面張力によって、その
中心、即ち、発光点4aがハンダ材の中心と重なるよう
に位置決めされるため、位置ずれを起こすことなく正確
にダイボンディングすることができる。
【0031】尚、この実施例では、レーザ接着部2aを
その上面の横幅がレーザの接着面の横幅より小さく、か
つ、その2つの側壁面の何れもが傾斜面状に形成された
凸部でもって構成したが、このレーザ接着部2aを、図
4に示したような一方の側壁面が垂直に切り立ち、他方
の側壁面を傾斜面状に形成した凸部であっても、同様の
効果を得ることができる。また、この際、必ずしもレー
ザ接着部の上面の横幅をレーザの接着面の横幅より小さ
くする必要はなく、この上面の横幅をレーザの接着面の
横幅より大きくし、図2に示すレーザ接着部2a1 と同
様にこの上面に形成される電極パターン及びハンダ材の
横幅をレーザの接着面の横幅より小さくすれば、同様の
効果を得ることができる。
その上面の横幅がレーザの接着面の横幅より小さく、か
つ、その2つの側壁面の何れもが傾斜面状に形成された
凸部でもって構成したが、このレーザ接着部2aを、図
4に示したような一方の側壁面が垂直に切り立ち、他方
の側壁面を傾斜面状に形成した凸部であっても、同様の
効果を得ることができる。また、この際、必ずしもレー
ザ接着部の上面の横幅をレーザの接着面の横幅より小さ
くする必要はなく、この上面の横幅をレーザの接着面の
横幅より大きくし、図2に示すレーザ接着部2a1 と同
様にこの上面に形成される電極パターン及びハンダ材の
横幅をレーザの接着面の横幅より小さくすれば、同様の
効果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかる半導体
レーザ素子用サブマウントによれば、レーザ接着部にお
けるレーザが直接接合される部分の電極パターンの横幅
を、レーザの接着面の横幅よりも小さくしたので、ダイ
ボンディング時、レーザを圧接しても電極パターン上で
溶融したハンダ材はレーザの側壁に盛り上がることがな
く、この部分におけるハンダ材とレーザとの短絡を防止
することができ、しかも、この部分で溶融して液状にな
ったハンダ材の表面張力により、このハンダ材に接合す
るレーザはハンダ材の中心位置に移動することになり、
レーザの載置位置が所定の位置から多少ずれたとして
も、ハンダ材の中心位置にレーザの中心が重なるよう、
精度良く位置決めできる効果がある。
レーザ素子用サブマウントによれば、レーザ接着部にお
けるレーザが直接接合される部分の電極パターンの横幅
を、レーザの接着面の横幅よりも小さくしたので、ダイ
ボンディング時、レーザを圧接しても電極パターン上で
溶融したハンダ材はレーザの側壁に盛り上がることがな
く、この部分におけるハンダ材とレーザとの短絡を防止
することができ、しかも、この部分で溶融して液状にな
ったハンダ材の表面張力により、このハンダ材に接合す
るレーザはハンダ材の中心位置に移動することになり、
レーザの載置位置が所定の位置から多少ずれたとして
も、ハンダ材の中心位置にレーザの中心が重なるよう、
精度良く位置決めできる効果がある。
【0033】また、上記電極パターンを、サブマウント
本体のその断面形状が台形状の凸部の最上面とこれに続
く傾斜面の上端部を覆うように形成したので、溶融した
ハンダ材のうち、レーザの接着面の直下以外の部分には
み出したものは、台形状の凸部の傾斜面からなる側壁に
沿って下方向に流れて、電極パターンの終端部で保持さ
れることになり、隣接するレーザの接着部間でのハンダ
の接触による短絡を防止できる効果がある。
本体のその断面形状が台形状の凸部の最上面とこれに続
く傾斜面の上端部を覆うように形成したので、溶融した
ハンダ材のうち、レーザの接着面の直下以外の部分には
み出したものは、台形状の凸部の傾斜面からなる側壁に
沿って下方向に流れて、電極パターンの終端部で保持さ
れることになり、隣接するレーザの接着部間でのハンダ
の接触による短絡を防止できる効果がある。
【図1】この発明の実施例1による半導体レーザアレイ
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
【図2】この発明の実施例2による半導体レーザアレイ
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施例3による半導体レーザアレイ
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
【図4】この発明の実施例4による半導体レーザアレイ
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
素子用のサブマウントの構成を示す斜視図である。
【図5】図1に示したサブマウントを用いて半導体レー
ザアレイ素子を放熱体にダイボンディングした状態を示
す斜視図である。
ザアレイ素子を放熱体にダイボンディングした状態を示
す斜視図である。
【図6】図5における半導体レーザアレイ素子とサブマ
ウントの接着部を拡大して示した図である。
ウントの接着部を拡大して示した図である。
【図7】この発明の実施例5によるサブマウントを用い
て発光点が一個の半導体レーザ素子を放熱体にダイボン
ディングした状態を示す斜視図である。
て発光点が一個の半導体レーザ素子を放熱体にダイボン
ディングした状態を示す斜視図である。
【図8】従来の半導体レーザアレイ素子用のサブマウン
トの構成を示す斜視図である。
トの構成を示す斜視図である。
【図9】従来のサブマウントを用いて半導体レーザアレ
イ素子を放熱体にダイボンディングした状態を示す斜視
図である。
イ素子を放熱体にダイボンディングした状態を示す斜視
図である。
【図10】図9における半導体レーザアレイ素子とサブ
マウントの接着部を拡大して示した図である。
マウントの接着部を拡大して示した図である。
【図11】図9における半導体レーザアレイ素子とサブ
マウントの接着部を拡大して示した図である。
マウントの接着部を拡大して示した図である。
【図12】図9における半導体レーザアレイ素子とサブ
マウントの接着部を拡大して示した図である。
マウントの接着部を拡大して示した図である。
1 金属ブロック 2,2A,2B,2C,2D サブマウント 2a,2a1 〜2a4 レーザ接着部 2b,2b1 〜2b4 レーザ接着部 3 半導体レーザアレイ素子 3a レーザの側面 3b 発光点が一個の半導体レーザ素子 4a,4b,4c,4d 活性領域(発光点) 5a,5b,5c,5d,5e 金ワイヤ 6a〜6d,16a〜16d,26a,26d,36a
〜36d 電極パターン 7a〜7d,17a〜17d,17a′,17d′,2
7a〜27d,37a〜37d ハンダ材 21 断面形状がV字状の溝 21a 溝(凹部) 21b 断面形状が鋸歯状の溝
〜36d 電極パターン 7a〜7d,17a〜17d,17a′,17d′,2
7a〜27d,37a〜37d ハンダ材 21 断面形状がV字状の溝 21a 溝(凹部) 21b 断面形状が鋸歯状の溝
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のレーザを分離溝を介して並設して
なる半導体レーザアレイ素子を放熱体にダイボンディン
グするためのサブマウントであって、 その上面の横幅がレーザの接着面の横幅よりも小さく、
かつ、その側壁面の少なくとも一方が傾斜面となるよう
形成された,その断面形状が台形形状のレーザマウント
部が、上記複数のレーザの各レーザに対応して複数形成
され、 上記複数のレーザマウント部の各々には、その上面及び
これに続く傾斜面上に電極パターン及びハンダ材が形成
されていることを特徴とする半導体レーザ素子用サブマ
ウント。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体レーザ素子用サ
ブマウントにおいて、 上記複数のレーザマウント部の各々は、その両側の側壁
面が何れも傾斜面によって形成され、 上記電極パターン及びハンダ材は、隣接する上記レーザ
マウント部間において接触しないよう、上記各レーザマ
ウント部の上面及びこれに続く上記両傾斜面の一部上に
形成されていることを特徴とする半導体レーザ素子用サ
ブマウント。 - 【請求項3】 請求項2に記載の半導体レーザ素子用サ
ブマウントにおいて、 上記複数のレーザマウント部の内の最外側に位置するマ
ウント部は、その上面の幅がレーザの接着面より大き
く、かつ、その上面に続く内側のみに傾斜面が形成さ
れ、 上記最外側に位置するマウント部の上面に形成される上
記電極パターン及びハンダ材の横幅がレーザの接着面の
横幅よりも小さいことを特徴とする半導体レーザ素子用
サブマウント。 - 【請求項4】 請求項1に記載の半導体レーザ素子用サ
ブマウントにおいて、 上記複数のレーザマウント部の各々は、その一方の側の
側壁面が垂直に切り立ち、他方の側の側壁面が傾斜面と
なるよう形成され、 上記電極パターン及びハンダ材は、上記レーザマウント
部の上面及びこれに続く傾斜面の一部上に形成されてい
ることを特徴とする半導体レーザ素子用サブマウント。 - 【請求項5】 請求項4に記載の半導体レーザ素子用サ
ブマウントにおいて、 上記複数のレーザマウント部の内の一方の最外側に位置
するマウント部は、その上面の幅がレーザの接着面より
大きく形成され、 上記最外側のマウント部の上面に形成される上記電極パ
ターン及びハンダ材の横幅がレーザの接着面の横幅より
も小さいことを特徴とする半導体レーザ素子用サブマウ
ント。 - 【請求項6】 発光点が1個の半導体レーザ素子を放熱
体にダイボンドするためのサブマウントであって、 その上面の横幅が上記レーザ素子の接着面の横幅よりも
小さく、かつ、その両側壁面が傾斜面となるよう形成さ
れた,その断面形状が台形形状のレーザマウント部を有
し、 上記レーザマウント部は、その上面及びこれに続く上記
両傾斜面上に電極パターン及びハンダ材が形成されてい
ることを特徴とする半導体レーザ素子用サブマウント。 - 【請求項7】 発光点が1個の半導体レーザ素子を放熱
体にダイボンドするためのサブマウントであって、 その上面の横幅が上記レーザ素子の接着面の横幅よりも
小さく、かつ、その側壁面の一方が垂直に切り立ち、他
方が傾斜面となるよう形成された,その断面形状が台形
形状のレーザマウント部を有し、 上記レーザマウント部は、その上面及びこれに続く上記
傾斜面上に電極パターン及びハンダ材が形成されている
ことを特徴とする半導体レーザ素子用サブマウント。 - 【請求項8】 発光点が1個の半導体レーザ素子を放熱
体にダイボンドするためのサブマウントであって、 上記レーザ素子の載置領域となる平坦面とその一方の側
にてこれに続いて下方に傾斜する傾斜面が形成され、 上記平坦面及びこれに続く傾斜面上に電極パターン及び
ハンダ材が形成され、 上記平坦面上に形成される電極パターン及びハンダ材の
横幅がレーザ素子の横幅よりも小さいことを特徴とする
半導体レーザ素子用サブマウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095728A JPH06310617A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 半導体レーザ素子用サブマウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095728A JPH06310617A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 半導体レーザ素子用サブマウント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06310617A true JPH06310617A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14145543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095728A Pending JPH06310617A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 半導体レーザ素子用サブマウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06310617A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08153932A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Nec Corp | 半導体レ−ザの製造方法 |
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| JP2018078135A (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-17 | スタンレー電気株式会社 | 半導体装置 |
| JP2018085442A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 浜松ホトニクス株式会社 | 半導体レーザ装置 |
| WO2021010034A1 (ja) * | 2019-07-12 | 2021-01-21 | 株式会社ジャパンディスプレイ | Ledモジュール及びledモジュールを含む表示装置 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5095728A patent/JPH06310617A/ja active Pending
Cited By (12)
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