JPH0631103U - クリック装置 - Google Patents
クリック装置Info
- Publication number
- JPH0631103U JPH0631103U JP6592092U JP6592092U JPH0631103U JP H0631103 U JPH0631103 U JP H0631103U JP 6592092 U JP6592092 U JP 6592092U JP 6592092 U JP6592092 U JP 6592092U JP H0631103 U JPH0631103 U JP H0631103U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- flange portion
- click device
- bearing
- spring
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車載用のエアコントロールの操作部、カース
テレオ、ラジオ等に用いられる可変抵抗器、スイッチ等
のクリック装置に関するものであり、より安価で小形化
したクリック装置を提供しようとするものである。 【構成】 軸2にフランジ部2aを設け、そのフランジ
部2aに山部2bと、谷部2cを設け、ケース5に装着
したバネにより、軸方向に押圧するとともに上記フラン
ジ部2aと軸受1間にフェルト3を挟装することによ
り、部品点数の削減を図り安価で小形化したクリック装
置を提供するものである。
テレオ、ラジオ等に用いられる可変抵抗器、スイッチ等
のクリック装置に関するものであり、より安価で小形化
したクリック装置を提供しようとするものである。 【構成】 軸2にフランジ部2aを設け、そのフランジ
部2aに山部2bと、谷部2cを設け、ケース5に装着
したバネにより、軸方向に押圧するとともに上記フラン
ジ部2aと軸受1間にフェルト3を挟装することによ
り、部品点数の削減を図り安価で小形化したクリック装
置を提供するものである。
Description
【0001】
本考案は車載用の回転式のエアーコントロールの操作部や、カーステレオ、ラ ジオ等に用いられる可変抵抗器およびスイッチに用いられるクリック装置に関す るものである。
【0002】
従来の技術を図3,図4のクリック装置により説明する。
【0003】 同図によると、11は軸受けであり、軸12を回転可能に保持している。軸1 2にはその周方向に突起12aが配され、その谷部12bにボール13がはめ合 わされるとともに、第1スプリング14とともに軸受の周方向に設けられた小穴 11aに挿入され、この第1スプリング14の弾性力により、軸12の径方向に 圧接されている。16は第1ケースであり、第2ケース15と共に軸受11に固 着されている。17はトルク板であり、軸12に固着されており、第2スプリン グ18により、フェルト19を介して第1ケース16の底面に圧着されている。
【0004】 なお、フェルト19には通常感触向上のためグリス等(図示せず)が含浸され ている。
【0005】 次に動作について説明すると、操作ツマミ(図示せず)により軸12が回転す るとボール13が軸2の突起12aを乗り超える形になる。この時、第1スプリ ング14が圧縮され図5の如くクリックトルクが発生する。と同時にフェルト1 9とトルク板17、第1ケース16底面との間で第2スプリング18の弾性力に よりトルクが発生し、回転トルクはその和となり図6のトルクカーブとなる。通 常この組み合せにより、種々のトルクカーブを対応している。
【0006】 なお、第2ケース15の後部には特に図示しないが、既知の可変抵抗器やスイ ッチなどが装着され、クリック装置付の電子部品が構成されるものである。
【0007】
しかしながら、従来の構成では、部品点数が多く、サイズが大きくセットの小 型化への対応が困難という課題を有するものであった。
【0008】
本考案は上記課題を解決するため、ケースに装着したバネの凸部で軸に設けた フランジ部を圧接するとともに、軸と軸受間にフェルトを挟装したものである。
【0009】
上記構成により、従来のクリック装置に比べ、ボールやスプリングを削減でき るので、より安価で、且つ、小形のクリック装置を提供できるものである。
【0010】
本考案のクリック装置の一実施例を図1,図2により説明する。
【0011】 同図によると、1は軸受であり、軸2を回転可能に挿入保持している。軸2に はフランジ部2aが設けられ、そのフランジ部2aには山部2bと谷部2cが連 続的に形成されている。フランジ部2aはバネ4の凸部4aおよび対角部4bに より軸2のフランジ部2aと軸受1間に挟装されたフェルト3を介して軸受1の 底部に押圧されている。バネ4はケース5に固着され、このケース5は軸受1に 固着され、軸2の一端を回転可能に保持している。
【0012】 次に動作について説明すると、操作ツマミ等(図示せず)により軸2が回転す ると、フランジ部2aの谷部2cに落ちこんでいたバネ4の凸部4aが山部2b を乗りこえようとする。この際、山部2b、谷部2cの形状とバネ4の凸部4a の形状とバネ4の押え力に見合ったトルクが発生すると同時にフランジ部2aは バネ4の凸部4a及びその対称位置によりフェルト3を介して軸受1の底部に押 え付けられているため軸受1、フェルト3および軸2のフランジ部2a間でトル クが発生し、従来技術と同様の図6のトルクカーブを得ることができるものであ る。
【0013】 なお、ケース5の後部には従来技術と同様に、特に図示しないが、既知の可変 抵抗器やスイッチなどが装着され、クリック装置付の電子部品が構成されるもの である。
【0014】
本考案は、以上のように軸にフランジ部を設け、このフランジ部に形成された 山および谷部をケースに装着したバネで押圧するとともに、上記軸のフランジ部 と軸受間に挟装されたフェルトによって適度な回転トルクとクリックトルクの得 られるクリック装置を安価に且つ、小形化して得られるものである。
【図1】本考案のクリック装置の一実施例の分解斜視図
【図2】同側断面図
【図3】従来のクリック装置の分解斜視図
【図4】同側断面図
【図5】従来のクリック装置のクリック部において発生
する回転トルクのトルクカーブ図
する回転トルクのトルクカーブ図
【図6】クリック装置としての回転トルクのトルクカー
ブ図
ブ図
1 軸受 2 軸 2a フランジ部 2b 山部 2c 谷部 3 フェルト 4 バネ 4a 凸部 5 ケース
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも軸と、この軸に設けられた山部
および谷部を有してなるフランジ部と、このフランジ部
の山部または谷部を押圧するバネと、このバネを装着し
てなるケースと、上記フランジ部と軸が挿入保持される
軸受間に挟装されるフェルトとで構成されるクリック装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065920U JP2581909Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | クリック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065920U JP2581909Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | クリック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631103U true JPH0631103U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2581909Y2 JP2581909Y2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=13300894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992065920U Expired - Fee Related JP2581909Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | クリック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581909Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179004U (ja) * | 1979-06-12 | 1980-12-23 | ||
| JPS5678409U (ja) * | 1979-11-15 | 1981-06-25 | ||
| JPS5795604A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Nippon Musical Instruments Mfg | Slide type electric part |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP1992065920U patent/JP2581909Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179004U (ja) * | 1979-06-12 | 1980-12-23 | ||
| JPS5678409U (ja) * | 1979-11-15 | 1981-06-25 | ||
| JPS5795604A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Nippon Musical Instruments Mfg | Slide type electric part |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581909Y2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |