JPH0631111B2 - ペースト状物質の容器 - Google Patents
ペースト状物質の容器Info
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- JPH0631111B2 JPH0631111B2 JP1107083A JP10708389A JPH0631111B2 JP H0631111 B2 JPH0631111 B2 JP H0631111B2 JP 1107083 A JP1107083 A JP 1107083A JP 10708389 A JP10708389 A JP 10708389A JP H0631111 B2 JPH0631111 B2 JP H0631111B2
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- Japan
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- ribs
- container
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/32—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
- B65D81/325—Containers having parallel or coaxial compartments, provided with a piston or a movable bottom for discharging contents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/76—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/00503—Details of the outlet element
- B05C17/00516—Shape or geometry of the outlet orifice or the outlet element
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
本発明は、シリンダー状の匣体(ハウジング)と押し出
し装置とから構成されるペースト状物質の容器におい
て、該匣体が、長手方向に設けられた隔壁によって二つ
の別々のチャンバーに分離・分割され、又各チャンバー
の上端において、それぞれ吐出口が一つずつが設けら
れ、該吐出口の上から、混合用ヘッド部若しくは閉止プ
ラグがネジ止め可能であり且つ各チャンバーの内部に、
排出口の方向に向かって活動可能である半円形状のフラ
スコが設けられるペースト状物質の容器に関する。
し装置とから構成されるペースト状物質の容器におい
て、該匣体が、長手方向に設けられた隔壁によって二つ
の別々のチャンバーに分離・分割され、又各チャンバー
の上端において、それぞれ吐出口が一つずつが設けら
れ、該吐出口の上から、混合用ヘッド部若しくは閉止プ
ラグがネジ止め可能であり且つ各チャンバーの内部に、
排出口の方向に向かって活動可能である半円形状のフラ
スコが設けられるペースト状物質の容器に関する。
従来、ペースト状ないし粘稠な物質の送り出し量を定量
的に制御するための装置を取付けた容器が、公知である
が、このような容器においては、通常は、一般的にパイ
プ状の容器の内部に滑動可能なフラスコが設けられてい
る。このような容器を用いると、たとえば接着剤などの
ような単一成分系物質が、定量的に制御された状態で適
用塗布することが可能である。 たとえば接着剤などのような二成分系物質を使用する場
合、普通は二つの同一の容器が用いられていた。その理
由は、このような二つの成分を使用前に相互に接触させ
てはならず、従って二つの別々の容器に保存して、その
容器から使用時に別箇に適用して、相互に混合させる必
要があるからである。しかしながら、このような取扱い
処理は、面倒であり又時間を必要とする。 このような欠点を回避するために、既に第CH-PS 659 62
9号において、先により詳細に述べた形式のペースト状
物質用容器が、提案されている。これによれば、二成分
系混合物の両成分を別々に保存しておき、これ等を同時
に送り出しすることが可能であり、しかも構造が簡単単
純であり又製造しても安価である。たとえば二成分系接
着剤のような別個に保存した二つの成分を、適当な押し
出し装置によって同時にネジ止め可能な混合ヘッドの中
に送り出し、所定の接着個所に適用塗布するに先立っ
て、このヘッド内において完全に相互に混合するのであ
る。たとえば二つの半円形状のフラスコをひとつの共通
の圧縮装置を用いて作動制御することによって、二つの
チャンバーから同一量を送り出し、その結果混合比が一
定であるようにすることが、確保されるのである。 本発明は、ペースト状物質のためのこのような形式の容
器を、チャンバー内においてフラスコのシーリングを最
適に確保して、長時間の使用後においてさえも空気の侵
入を確実に防止・阻止するように改良する、という課題
に基いてなされたものである。
的に制御するための装置を取付けた容器が、公知である
が、このような容器においては、通常は、一般的にパイ
プ状の容器の内部に滑動可能なフラスコが設けられてい
る。このような容器を用いると、たとえば接着剤などの
ような単一成分系物質が、定量的に制御された状態で適
用塗布することが可能である。 たとえば接着剤などのような二成分系物質を使用する場
合、普通は二つの同一の容器が用いられていた。その理
由は、このような二つの成分を使用前に相互に接触させ
てはならず、従って二つの別々の容器に保存して、その
容器から使用時に別箇に適用して、相互に混合させる必
要があるからである。しかしながら、このような取扱い
処理は、面倒であり又時間を必要とする。 このような欠点を回避するために、既に第CH-PS 659 62
9号において、先により詳細に述べた形式のペースト状
物質用容器が、提案されている。これによれば、二成分
系混合物の両成分を別々に保存しておき、これ等を同時
に送り出しすることが可能であり、しかも構造が簡単単
純であり又製造しても安価である。たとえば二成分系接
着剤のような別個に保存した二つの成分を、適当な押し
出し装置によって同時にネジ止め可能な混合ヘッドの中
に送り出し、所定の接着個所に適用塗布するに先立っ
て、このヘッド内において完全に相互に混合するのであ
る。たとえば二つの半円形状のフラスコをひとつの共通
の圧縮装置を用いて作動制御することによって、二つの
チャンバーから同一量を送り出し、その結果混合比が一
定であるようにすることが、確保されるのである。 本発明は、ペースト状物質のためのこのような形式の容
器を、チャンバー内においてフラスコのシーリングを最
適に確保して、長時間の使用後においてさえも空気の侵
入を確実に防止・阻止するように改良する、という課題
に基いてなされたものである。
先に詳しく述べた形式の容器から出発して、このような
課題を解決するために、ペースト状物質と接触するフラ
スコ底の表面がペースト状物質の方向に対して凸面湾曲
部を有すること、該該フラスコ底部の下部に押し出しプ
レートを受容するため複数のリブを取付けること、及び
該該フラスコ底部の外縁端に沿ってシーリングリップを
取付けるのに際して、その外面をフラスコ壁に対して一
定の角度で配設し且つ該リップがフラスコ壁を経由して
外方向に伸展すること、この三つを提案するものであ
る。 このようなリブは、有利には高さが相異なっていてもよ
く、このような場合一つの好ましい実施例においては、
四つのリブが取り付けられ、その内二つの内面に位置す
るリブの高さは、二つの外面に位置するリブの高さより
も低くするのである。有利には、これ等のリブの間には
円形の補強部材を少なくとも一つ配設する。 前記シーリングリップの外面が該フラスコ壁と成す角度
は、10度と30度との間にあればよく、好ましくは30度で
ある。 本発明に従ったフラスコの外形によれば、押し出しプレ
ートが高さのより高いリブの上に重なった場合、該フラ
スコ底部の凸面湾曲部によってシーリングリップに逆圧
がかかり、その結果フラスコの直径が、大きくなる。こ
のようにフラスコの直径が大きくなることは、押し出し
の工程においてはフラスコと容器の内壁とのシーリング
を最適状態に確実に保持することになる。
課題を解決するために、ペースト状物質と接触するフラ
スコ底の表面がペースト状物質の方向に対して凸面湾曲
部を有すること、該該フラスコ底部の下部に押し出しプ
レートを受容するため複数のリブを取付けること、及び
該該フラスコ底部の外縁端に沿ってシーリングリップを
取付けるのに際して、その外面をフラスコ壁に対して一
定の角度で配設し且つ該リップがフラスコ壁を経由して
外方向に伸展すること、この三つを提案するものであ
る。 このようなリブは、有利には高さが相異なっていてもよ
く、このような場合一つの好ましい実施例においては、
四つのリブが取り付けられ、その内二つの内面に位置す
るリブの高さは、二つの外面に位置するリブの高さより
も低くするのである。有利には、これ等のリブの間には
円形の補強部材を少なくとも一つ配設する。 前記シーリングリップの外面が該フラスコ壁と成す角度
は、10度と30度との間にあればよく、好ましくは30度で
ある。 本発明に従ったフラスコの外形によれば、押し出しプレ
ートが高さのより高いリブの上に重なった場合、該フラ
スコ底部の凸面湾曲部によってシーリングリップに逆圧
がかかり、その結果フラスコの直径が、大きくなる。こ
のようにフラスコの直径が大きくなることは、押し出し
の工程においてはフラスコと容器の内壁とのシーリング
を最適状態に確実に保持することになる。
本発明を、有利な実施例を図示する図面に関連して、以
下において更に詳細に説明する。 第1図に図示する本発明に従った半円形状のフラスコの
断面図においては、第3図に従った二成分系カートリッ
ジに使用するに際して予見されるように、上方向に配向
せしめられた、即ちペースト状物質と接触している該フ
ラスコ底部8の凸部湾曲部を、1で表してある。該フラ
スコ底部は、その周囲に沿って垂直のフラスコ壁4−そ
の壁の厚さはたとえば2mmである−によって境界づけら
ている。 該フラスコ底部8の下側及びフラスコ壁4の内部において
は、複数のリブが設けられており、ここで選択された実
施例においては、四つのリブ5、 5′、6、 6′が図示され
ている。これ等のリブは、フラスコ壁4の半円形状部を
フラスコ壁の内の直径に相当する部分と結合し、その結
果それらリブにおいて同様に半円形状の押し出しプレー
トが支持され得ることになり、排出口の方向にフラスコ
を滑動せしめる。 第1図から推測されるように、第1図においては二つの
リブ−この場合外面に位置する二つのリブ5、 5′−は、
高さが内面に位置する二つのリブ6、 6′よりも高く、そ
の結果押し出しプレートがフラスコと初めて接触した
時、フラスコは初めはリブ5、 5′上において支持され、
その後フラスコ壁4内に導入される。 該フラスコ底部8の外周囲に沿って、更にもう一つのシ
ーリングリップ2が設けられるが、これは、その外面3
が壁部4の直径全体に渡って伸展し且つ壁4と一定の角
度αで配列するように配設される。円形の補強部材は、
7で表しているが、この補強部材は、たとえば内面位置
する二つのリブ6、 6′との間において強固に配設せしめ
られる。 二つの相互に分離された容器のチャンバーの中に並列し
て配設された、第1図及び第2図に示すフラスコは、相
互に平行した状態でその都度一枚の押し出しプレートに
よって排出口の方向に押し遣られ、次いで排出口は、フ
ラスコ壁4と嵌合し、最初の接触時に高さのより高いリ
ブ5、 5′上において支持される。各フラスコが、前方に
向かって押し遣られる間に、凸部湾曲部1が、シーリン
グリップ2に対して逆圧を作動せしめ、これによってフ
ラスコの直径が、シーリングリップの高さにまで大きく
なるが、そのような場合にチャンバー内において最適の
シーリングが実現されるのである。圧力は、その際高さ
のより高いリブ5、 5′が一緒に圧縮され且つ押し出しプ
レート(図示していない)が、高さのより低い内面に位
置するリブ6、 6′上において担持されるまで、増大させ
ることが出来る。有利な実施例においては、実際におい
てすでに証明されているように、シーリングリップ2の
外縁端部間の直線距離Dは、60 mmであり、又フラスコ
壁4の直線部分の直線距離dは、58 mmであり、且つリブ
5、5′の内の一つのリブの厚さは、1.5 mmである。フラ
スコ壁4は、その肉厚aが、2mmであってもよい。 シーリングリップ2の外面が該フラスコ底部8から垂直に
伸展するフラスコ壁4に対して配列せしめられる角度α
は、10と30度との間にあってもよく、有利には20度であ
る。 第3図には、二成分系−カートリッジとして形成された
ペースト状物質用容器の断面図を示す。この断面図にお
いて、シリンダー状の容器で、長手方向に設けた隔壁10
によって大きさの等しい二つの対称的なチャンバー11に
分断されている容器を9で示してある。二つのチャンバ
ー11は、相互には結合されていない;即ち、それぞれの
チャンバー11は、その上端においてそれぞれ直径が相異
なっていてもよい排出口12、13を有しており、その結果
これ等二つの開口部12、13は、隔壁10を延長させること
によって相互に分断される。 これ等二つの開口部12、13には、特に第6図から認めら
れ得るように、排出スタック19の内部において外部ネジ
を設けてもよく、その外部ネジの上には、キャップナッ
ト(スリーブナット)18をネジ止めすることが可能であ
る。これ等排出口12、13は、直径が同じか又は相異なっ
ていてもよく、その結果何れの場合にしろ、分断された
チャンバー11内に貯蔵されていた二つの成分の混合比
は、一定に保持されることになる。 通常の操作にあっては、第3図及び第4図において示す
ように、二成分系−カートリッジは、上から取り付けら
れた閉止プラグ15(第5図)によって閉止されており、
このような場合閉止プラグ15の二つの突起部16、17は、
その直径が排出口12、13の直径に適合せしめられており
且つそれ等二つの間においては後退部20が設けられてい
るのであって、カートリッジに対しては、これ等二つの
突起16、17が排出口12、13に嵌合し又これ等排出口を気
密状態で閉止するように、係止されるのである。このよ
うな場合これ等は、チャンバー11の中において同時に物
質中に浸漬し、キャップナット18によって閉止プラグ15
が固定されるので、これ等の図中には図示していないが
第1図及び第2図に示すような本発明に従ったフラスコ
に介して同様に図示していない二枚の別々の押し出しプ
レートを取り付けた押し出し装置によってチャンバー11
内を部分的に排出した後でも、まだ残存する両成分を取
り出すまで数ケ月間は貯蔵することが可能である。 有利には、キャップナット18(第7図)の内周に、リン
グ形状の、内側方向に伸展するリップを設けるのであっ
て、その結果キャップナット18と閉止プラグ15との間に
確実な締結作用が生じることになる。このキャップナッ
トを緩めた後、キャップナット15を取り外すと、僅かな
圧力でナット18は、閉止プラグ15とは分離することが可
能であり、且つ混合ヘッドの取付けが可能となる。尚、
この混合ヘッドは、排出スタック19の外ネジにボルト止
めすることによって使用する。 二つのチャンバー11のそれぞれには、第1図及び第2図
に示す本発明に従ったフラスコが設けられており、これ
等のフラスコは、チャンバー11及びフラスコ壁とに嵌合
する二枚の対称的な、向かい合って配設された押し出し
プレートを有する押し出し装置によって、同時に排出口
12、13の方向に押し遣られ、従って排出口が同じ大きさ
である場合は50:50という一定の混合比で若しくはその
直径に従って又別の任意に調節可能な混合比で、ボルト
止め可能な混合ヘッドの方向に両成分を搬送し、送り出
すことが出来ることになる。
下において更に詳細に説明する。 第1図に図示する本発明に従った半円形状のフラスコの
断面図においては、第3図に従った二成分系カートリッ
ジに使用するに際して予見されるように、上方向に配向
せしめられた、即ちペースト状物質と接触している該フ
ラスコ底部8の凸部湾曲部を、1で表してある。該フラ
スコ底部は、その周囲に沿って垂直のフラスコ壁4−そ
の壁の厚さはたとえば2mmである−によって境界づけら
ている。 該フラスコ底部8の下側及びフラスコ壁4の内部において
は、複数のリブが設けられており、ここで選択された実
施例においては、四つのリブ5、 5′、6、 6′が図示され
ている。これ等のリブは、フラスコ壁4の半円形状部を
フラスコ壁の内の直径に相当する部分と結合し、その結
果それらリブにおいて同様に半円形状の押し出しプレー
トが支持され得ることになり、排出口の方向にフラスコ
を滑動せしめる。 第1図から推測されるように、第1図においては二つの
リブ−この場合外面に位置する二つのリブ5、 5′−は、
高さが内面に位置する二つのリブ6、 6′よりも高く、そ
の結果押し出しプレートがフラスコと初めて接触した
時、フラスコは初めはリブ5、 5′上において支持され、
その後フラスコ壁4内に導入される。 該フラスコ底部8の外周囲に沿って、更にもう一つのシ
ーリングリップ2が設けられるが、これは、その外面3
が壁部4の直径全体に渡って伸展し且つ壁4と一定の角
度αで配列するように配設される。円形の補強部材は、
7で表しているが、この補強部材は、たとえば内面位置
する二つのリブ6、 6′との間において強固に配設せしめ
られる。 二つの相互に分離された容器のチャンバーの中に並列し
て配設された、第1図及び第2図に示すフラスコは、相
互に平行した状態でその都度一枚の押し出しプレートに
よって排出口の方向に押し遣られ、次いで排出口は、フ
ラスコ壁4と嵌合し、最初の接触時に高さのより高いリ
ブ5、 5′上において支持される。各フラスコが、前方に
向かって押し遣られる間に、凸部湾曲部1が、シーリン
グリップ2に対して逆圧を作動せしめ、これによってフ
ラスコの直径が、シーリングリップの高さにまで大きく
なるが、そのような場合にチャンバー内において最適の
シーリングが実現されるのである。圧力は、その際高さ
のより高いリブ5、 5′が一緒に圧縮され且つ押し出しプ
レート(図示していない)が、高さのより低い内面に位
置するリブ6、 6′上において担持されるまで、増大させ
ることが出来る。有利な実施例においては、実際におい
てすでに証明されているように、シーリングリップ2の
外縁端部間の直線距離Dは、60 mmであり、又フラスコ
壁4の直線部分の直線距離dは、58 mmであり、且つリブ
5、5′の内の一つのリブの厚さは、1.5 mmである。フラ
スコ壁4は、その肉厚aが、2mmであってもよい。 シーリングリップ2の外面が該フラスコ底部8から垂直に
伸展するフラスコ壁4に対して配列せしめられる角度α
は、10と30度との間にあってもよく、有利には20度であ
る。 第3図には、二成分系−カートリッジとして形成された
ペースト状物質用容器の断面図を示す。この断面図にお
いて、シリンダー状の容器で、長手方向に設けた隔壁10
によって大きさの等しい二つの対称的なチャンバー11に
分断されている容器を9で示してある。二つのチャンバ
ー11は、相互には結合されていない;即ち、それぞれの
チャンバー11は、その上端においてそれぞれ直径が相異
なっていてもよい排出口12、13を有しており、その結果
これ等二つの開口部12、13は、隔壁10を延長させること
によって相互に分断される。 これ等二つの開口部12、13には、特に第6図から認めら
れ得るように、排出スタック19の内部において外部ネジ
を設けてもよく、その外部ネジの上には、キャップナッ
ト(スリーブナット)18をネジ止めすることが可能であ
る。これ等排出口12、13は、直径が同じか又は相異なっ
ていてもよく、その結果何れの場合にしろ、分断された
チャンバー11内に貯蔵されていた二つの成分の混合比
は、一定に保持されることになる。 通常の操作にあっては、第3図及び第4図において示す
ように、二成分系−カートリッジは、上から取り付けら
れた閉止プラグ15(第5図)によって閉止されており、
このような場合閉止プラグ15の二つの突起部16、17は、
その直径が排出口12、13の直径に適合せしめられており
且つそれ等二つの間においては後退部20が設けられてい
るのであって、カートリッジに対しては、これ等二つの
突起16、17が排出口12、13に嵌合し又これ等排出口を気
密状態で閉止するように、係止されるのである。このよ
うな場合これ等は、チャンバー11の中において同時に物
質中に浸漬し、キャップナット18によって閉止プラグ15
が固定されるので、これ等の図中には図示していないが
第1図及び第2図に示すような本発明に従ったフラスコ
に介して同様に図示していない二枚の別々の押し出しプ
レートを取り付けた押し出し装置によってチャンバー11
内を部分的に排出した後でも、まだ残存する両成分を取
り出すまで数ケ月間は貯蔵することが可能である。 有利には、キャップナット18(第7図)の内周に、リン
グ形状の、内側方向に伸展するリップを設けるのであっ
て、その結果キャップナット18と閉止プラグ15との間に
確実な締結作用が生じることになる。このキャップナッ
トを緩めた後、キャップナット15を取り外すと、僅かな
圧力でナット18は、閉止プラグ15とは分離することが可
能であり、且つ混合ヘッドの取付けが可能となる。尚、
この混合ヘッドは、排出スタック19の外ネジにボルト止
めすることによって使用する。 二つのチャンバー11のそれぞれには、第1図及び第2図
に示す本発明に従ったフラスコが設けられており、これ
等のフラスコは、チャンバー11及びフラスコ壁とに嵌合
する二枚の対称的な、向かい合って配設された押し出し
プレートを有する押し出し装置によって、同時に排出口
12、13の方向に押し遣られ、従って排出口が同じ大きさ
である場合は50:50という一定の混合比で若しくはその
直径に従って又別の任意に調節可能な混合比で、ボルト
止め可能な混合ヘッドの方向に両成分を搬送し、送り出
すことが出来ることになる。
第1図は、本発明に従ったフラスコの断面図である; 第2図は、このようなフラスコの下面図である; 第3図は、本発明に従った二つのフラスコを取付けるべ
きペースト状物質の容器を隔壁に沿って切断した断面図
である; 第4図は、第3図の断面図に対して90゜転回させた断面
図である; 第5図は、閉止プラグの断面図である; 第6図は、容器の上面図である;そして 第7図は、閉止プラグの固定部の詳細図である。 2……シーリングリップ 3……シーリングリップ外面 4……フラスコ壁 5,5′,6,6′……複数のリブ 7……補強部材 8……フラスコ底部 15……閉止プラグ 16,17……突起部
きペースト状物質の容器を隔壁に沿って切断した断面図
である; 第4図は、第3図の断面図に対して90゜転回させた断面
図である; 第5図は、閉止プラグの断面図である; 第6図は、容器の上面図である;そして 第7図は、閉止プラグの固定部の詳細図である。 2……シーリングリップ 3……シーリングリップ外面 4……フラスコ壁 5,5′,6,6′……複数のリブ 7……補強部材 8……フラスコ底部 15……閉止プラグ 16,17……突起部
Claims (7)
- 【請求項1】長手方向に設けられた隔壁によって二つの
別々のチャンバーに分割・分離され、それぞれのチャン
バーの上端には一つずつ排出口が取り付けられ又それぞ
れのチャンバー内には、該排出口への方向に滑動可能で
ある半円形状のフラスコが配設されたシリンダー状の匣
体(ハウジング)から構成されるペースト状物質の容器
であって、該ペースト状物質と常時接触する該フラスコ
底部(8) の表面は、該ペースト状物質の方向に凸面部
(1)を有すること、該該フラスコ底部(8)には複数のリブ
(5、5′、6、6′)が、一枚の押し出しプレートを受容す
るために取付けられていること、及び該該フラスコ底部
(8)の外縁に沿って、シーリングリップ(2)が取り付けら
れ、その外面(3)は、フラスコ壁(4)に対してある角度
(α)で配設され且つ該フラスコ壁(4)を経由して外方向
に向かって伸展することとを特徴とするペースト状物質
の容器。 - 【請求項2】該リブが相異なる高さを有していることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された容器。 - 【請求項3】四つのリブが取り付けられ、その内二つの
内面に位置するリブ(6、6′)の高さが、二つの外面に位
置するリブ(5、5′)高さよりも低いことを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載された容器。 - 【請求項4】該リブの間に円形の補強部材(7)が設けら
れることを特徴とする特許請求の範囲前記各項の内のい
ずれか一項に記載された容器。 - 【請求項5】シーリングリップ(2)の該外面(3)が該フラ
スコ壁(4)と成す角度(α)は、10と30度との間にあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲前記各項の内のいずれか
一項に記載された容器。 - 【請求項6】二つの排出口(12、13)の中において、一つ
の閉止プラグ(15)が、該排出口に適合せしめられた突起
部(16、17)で調節可能であることを特徴とする特許請求
の範囲前記各項の内のいずれか一項に記載された容器。 - 【請求項7】該閉止プラグが、ネジ止め可能なキャップ
ナット(18)によって固定することが可能であることを特
徴とする特許請求の範囲前記各項の内のいずれか一項に
記載された容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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