JPH063111A - 測距装置 - Google Patents

測距装置

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JPH063111A
JPH063111A JP16237292A JP16237292A JPH063111A JP H063111 A JPH063111 A JP H063111A JP 16237292 A JP16237292 A JP 16237292A JP 16237292 A JP16237292 A JP 16237292A JP H063111 A JPH063111 A JP H063111A
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JP
Japan
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light
distance
light receiving
receiving element
range
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Application number
JP16237292A
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English (en)
Inventor
Shohei Takeda
昌平 武田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH063111A publication Critical patent/JPH063111A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測距可能範囲より近いか遠いかを判断できる
ようにする。 【構成】 発光素子30及び投光レンズ32により距離
測定対象の物体に測定光を投射する。発光素子30の横
に受光素子34を設け、最至近距離の物体からの反射光
を有無を検出する。通常の距離の物体からの反射光は受
光レンズ36を介してライン・センサからなる受光素子
38に入射する。受光素子38の横には、測距可能範囲
より近い物体からの反射光を受光する受光素子40を配
置した。判断回路42は、受光素子34,38,40の
出力状態により測距可能範囲より近いか遠いかを判断
し、表示回路44により表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体に光を投射し、反
射して戻ってきた光により物体までの距離を測定する測
距装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような光投射式の測距装置の従来例
の光学系を図4に示す。図4において、10は発光素
子、12は投光レンズ、14は受光レンズ、16は発光
素子10から離れる方向に直線上に複数の光電変換素子
が配置されたライン・センサからなる受光素子である。
受光レンズ14及び受光素子16は発光素子10及び投
光レンズ12に対して横方向に所定距離離して配置され
ている。18,20,22,24は、投光光軸上に位置
する距離測定対象としての反射物体である。物体18は
最至近位置に位置し、物体20は測距可能範囲の近距離
端に位置し、物体22は測距可能範囲内に位置し、物体
24は測距可能範囲の遠距離端に位置する。
【0003】発光素子10及び投光レンズ12により投
射される光は、物体18,20,22,24により反射
され、受光レンズ14を介して受光素子16に入射す
る。各物体18,20,22,24からの反射光の、受
光素子14への入射位置は、物体18,20,22,2
4までの距離に依存する。三角測量の原理に基づき、簡
単に物体18,20,22,24までの距離を求めるこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例で
は、あまりに近い物体(例えば、物体18)やあまりに
遠い物体(例えば、物体24)などのように、測定可能
範囲ぎりぎり又は範囲外の物体からの反射光は、明確に
は受光素子16で検知されない。そのような場合、投射
光を反射している物体18,24が、近くにあるのか遠
くにあるのかを判断できないという問題点があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決する測
距装置を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る測距装置
は、距離測定対象の物体に測定光を投射する投光光学系
と、当該投光光学系の横に所定距離離れて配置され、距
離測定対象の物体からの反射光を受光する受光光学系と
からなり、受光光学系における反射光の入射位置により
距離測定対象の物体までの距離を測定する測距装置であ
って、投光光学系に入射する反射光を受光する第1の受
光素子を投光光学系に設け、測距可能な近距離端より近
い物体からの反射光を受光する第2の受光素子を受光光
学系に設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記第1及び第2の受光素子により、投射光が
測距可能範囲の近距離端より近い物体で反射しているこ
とを知ることができる。また、受光光学系の距離決定用
の受光手段、並びに第1及び第2の受光素子の何れから
も出力が得られない場合には、測距可能範囲内の投光光
軸線上に反射物体が存在しないことになり、このような
測定不可能又は測定不要な状態を検知でき、無用な動作
や電力消費等を回避できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0009】図1は本発明の一実施例の概略構成図を示
す。30は投射光を発生する発光素子、32は投光レン
ズであり、発光素子30の横には、発光素子30の発生
する光が直接入射しない位置に投光レンズ32の方を向
けて受光素子34を配置してある。36は受光レンズ、
38は、発光素子30から離れる方向に直線上に複数の
光電変換素子が配置されたライン・センサを具備する受
光素子である。受光素子38の正面図を図3に示す。図
3において、38aはライン・センサ、38bは受光窓
である。受光素子38の、発光素子30から離れた側
に、受光レンズ36の方を向いた受光素子40を配置し
てある。受光素子34,40は、単一の光電変換素子か
らなる。
【0010】42は、受光素子34,38,40の出力
から物体までの距離、及び、反射する物体が測距可能範
囲内か否かを判断する判断回路、44は判断回路42に
よる判断結果(物体距離、又は近距離又は遠距離による
測距不可能)を表示する表示回路である。
【0011】図2は、図1の測距用の光線図を示す。4
8,50,52,54は、投光光軸上に位置する距離測
定対象としての反射物体である。物体48は最至近位置
に位置し、物体50は測距可能範囲の近距離端近傍に位
置し、物体52は測距可能範囲内に位置し、物体54は
測距可能範囲の遠距離端近傍に位置する。30aは投光
素子30及び投光レンズ32による投光光軸であり、4
8a,48bは物体48による反射光であり、50a,
52a,54aはそれぞれ、物体50,52,54によ
る反射光である。
【0012】即ち、最至近の物体48による反射光48
a,48bの内、受光レンズ36に向かう反射光48a
は、入射角度が大き過ぎて受光素子38,40の何れに
も入射しない。しかし、反射光48bは、投光レンズ3
2を介して受光素子34に入射する。
【0013】測距可能範囲の近距離端近傍に位置する物
体50による反射光50aは、受光レンズ36を介して
受光素子38又は受光素子40に入射する。受光素子3
8に入射する場合には、距離を測定でき、受光素子40
に入射する場合には、物体50が測距可能範囲を外れて
位置することになり、後述するように、表示回路44に
よりその旨の表示する。
【0014】測距可能範囲内に位置する物体52による
反射光52aは、受光レンズ36を介して受光素子38
に入射する。受光素子38への入射位置により距離を測
定できる。また、測距可能範囲の遠距離端近傍に位置す
る物体54による反射光54aは、受光レンズ36を介
して受光素子38に入射し、同様に、受光素子38への
入射位置により距離を測定できる。
【0015】測距可能範囲内に反射物体が無い場合、又
は測距可能範囲を越えて遠くに反射物体が位置する場合
には、受光素子34,38,40の何れにも反射光が入
射しない。
【0016】このように、投射光を反射する物体までの
距離に応じて、受光素子34,38,40の出力状態が
変化する。判断回路42は、受光素子34,38,40
の出力の有無により、測距可能範囲内に反射物体が位置
するか否か、測距可能範囲内に反射物体が位置する場合
にはその距離を判断する。具体的には、判断回路42
は、受光素子38が信号を出力する場合には、受光素子
34,40の出力の有無に関わらず、反射物体が測距可
能範囲内にあると判断して距離を決定し、表示回路44
により距離を表示させる。受光素子38が信号を出力し
ない状態で、受光素子34が信号を出力する場合には、
表示回路44により近距離警告を表示させ、受光素子4
0が信号を出力する場合には、表示回路44により測距
可能限界の近距離である警告を表示させる。また、受光
素子34,38,40の何れからの信号が出力されない
場合には、測距可能範囲内の投光光軸線上に反射物体が
無いことの警告を表示回路44により表示させる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、測距不可能の理由を区別して判断
できる。従って、測距不可能でありながら測距を続ける
ことがなくなり、無用な動作や電力消費等を回避でき、
他の装置との連携が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】 本実施例の投光光線図である。
【図3】 本実施例の受光素子38の正面図である。
【図4】 従来例の投光光線図である。
【符号の説明】
10:発光素子 12:投光レンズ 14:受光レンズ
16:受光素子 18,20,22,24:反射物体
30:発光素子 30a:投光光軸 32:投光レン
ズ 34:受光素子 36:受光レンズ 38:受光素
子 38a:ライン・センサ 38b:受光窓 40:
受光素子 42:判断回路 44:表示回路 48,5
0,52,54:反射物体 48a,48b,50a,
52a,54a:反射光

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 距離測定対象の物体に測定光を投射する
    投光光学系と、当該投光光学系の横に所定距離離れて配
    置され、距離測定対象の物体からの反射光を受光する受
    光光学系とからなり、受光光学系における反射光の入射
    位置により距離測定対象の物体までの距離を測定する測
    距装置であって、投光光学系に入射する反射光を受光す
    る第1の受光素子を投光光学系に設け、測距可能な近距
    離端より近い物体からの反射光を受光する第2の受光素
    子を受光光学系に設けたことを特徴とする測距装置。
JP16237292A 1992-06-22 1992-06-22 測距装置 Withdrawn JPH063111A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16237292A JPH063111A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 測距装置

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JP16237292A JPH063111A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 測距装置

Publications (1)

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JPH063111A true JPH063111A (ja) 1994-01-11

Family

ID=15753324

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JP16237292A Withdrawn JPH063111A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 測距装置

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JP (1) JPH063111A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020504974A (ja) * 2017-01-20 2020-02-13 オッポ広東移動通信有限公司 ディスプレイスクリーン状態の制御方法および制御装置
JPWO2024053081A1 (ja) * 2022-09-09 2024-03-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020504974A (ja) * 2017-01-20 2020-02-13 オッポ広東移動通信有限公司 ディスプレイスクリーン状態の制御方法および制御装置
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Effective date: 19990831