JPH0631126A - 湿式固気分離装置 - Google Patents
湿式固気分離装置Info
- Publication number
- JPH0631126A JPH0631126A JP18419692A JP18419692A JPH0631126A JP H0631126 A JPH0631126 A JP H0631126A JP 18419692 A JP18419692 A JP 18419692A JP 18419692 A JP18419692 A JP 18419692A JP H0631126 A JPH0631126 A JP H0631126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- solid
- washing water
- water
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、気流中に含まれる固体粒子を気体
より分離する操作において高い分離効率を得ると共に、
連続した安定運転が容易に行える湿式の固気分離装置を
提供する。 【構成】 装置の入口部を円筒形とし固気二相流を接線
方向に導入すると共に該導入部の上方に設けたノズルよ
り洗浄水を供給することにより、固体粒子には遠心力が
働き大半の粒子が管壁に押し付けられ洗浄水により洗わ
れると共に、固気二相流が洗浄水と直交して導入される
ため良好な気液接触が得られ固体粒子は洗浄水中に移行
するので、その洗浄水を後段の気液分離装置により気体
より分離することによって高い固気分離効率が得られ
る。併せて洗浄ノズルが導入部より上方にあるため導入
部での固体粒子の付着成長が全く見られず連続した安定
運転が得られる。
より分離する操作において高い分離効率を得ると共に、
連続した安定運転が容易に行える湿式の固気分離装置を
提供する。 【構成】 装置の入口部を円筒形とし固気二相流を接線
方向に導入すると共に該導入部の上方に設けたノズルよ
り洗浄水を供給することにより、固体粒子には遠心力が
働き大半の粒子が管壁に押し付けられ洗浄水により洗わ
れると共に、固気二相流が洗浄水と直交して導入される
ため良好な気液接触が得られ固体粒子は洗浄水中に移行
するので、その洗浄水を後段の気液分離装置により気体
より分離することによって高い固気分離効率が得られ
る。併せて洗浄ノズルが導入部より上方にあるため導入
部での固体粒子の付着成長が全く見られず連続した安定
運転が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気流輸送された固体粒子
を湿式にて気体より分離する装置に関する。
を湿式にて気体より分離する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の湿式固気分離装置としては、種々
の書籍等で既に公知となっている(例えば、昭和47年
7月日刊新聞社発行「集塵装置」229ページに記載さ
れている。)ジェットスクラバー等が使用されている。
の書籍等で既に公知となっている(例えば、昭和47年
7月日刊新聞社発行「集塵装置」229ページに記載さ
れている。)ジェットスクラバー等が使用されている。
【0003】図3はその構造例を示す。処理すべき固気
二相流は気液接触管1の入口部に設けられた導入管2に
より該気液接触管の軸芯に対し直角方向に導入された
後、入口部に設けられた洗浄ノズル3により供給された
洗浄水と激しく接触し、気流中の固体粒子は洗浄水中に
移行する。
二相流は気液接触管1の入口部に設けられた導入管2に
より該気液接触管の軸芯に対し直角方向に導入された
後、入口部に設けられた洗浄ノズル3により供給された
洗浄水と激しく接触し、気流中の固体粒子は洗浄水中に
移行する。
【0004】図4は気液接触管の内部構造を示すもので
気液の接触効率を良くすると共に給水によるガスの吸引
効果を得るため、通常はガスの流路を漸次絞り且つその
絞り部(スロート部)4の直上部、即ちガスの導入部若
しくは導入部より下流の部分から軸方向に洗浄水が供給
される。
気液の接触効率を良くすると共に給水によるガスの吸引
効果を得るため、通常はガスの流路を漸次絞り且つその
絞り部(スロート部)4の直上部、即ちガスの導入部若
しくは導入部より下流の部分から軸方向に洗浄水が供給
される。
【0005】スロート部4で気液の接触が行われた処理
流体は気液接触管の後流に設けられた気液分離装置5に
て固体粒子を含んだ洗浄水が気体により分離される。固
体粒子が分離された気体は出口管6により次の工程へ送
られるか又は大気へと放散される。
流体は気液接触管の後流に設けられた気液分離装置5に
て固体粒子を含んだ洗浄水が気体により分離される。固
体粒子が分離された気体は出口管6により次の工程へ送
られるか又は大気へと放散される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】スロート部4での気液
接触効果だけでは十分な固体粒子の洗浄水中への移行が
なされず、洗浄水中に移行されなかった比較的細い粒子
はそのまま出口管5へ向うこととなり、結果的に十分な
固気分離効果が得られず一般的には90〜99%程度の
効果であると言われており、入口の濃度が高い場合は出
口濃度も高くなり、後段のプロセスに支障を与えるか大
気放散する場合には環境汚染の問題を引き起す。
接触効果だけでは十分な固体粒子の洗浄水中への移行が
なされず、洗浄水中に移行されなかった比較的細い粒子
はそのまま出口管5へ向うこととなり、結果的に十分な
固気分離効果が得られず一般的には90〜99%程度の
効果であると言われており、入口の濃度が高い場合は出
口濃度も高くなり、後段のプロセスに支障を与えるか大
気放散する場合には環境汚染の問題を引き起す。
【0007】又、固体粒子の性状として吸湿性又は付着
性がある場合、気液接触管1の乾湿境界部(洗浄水がか
かり始める部分)から管壁への粒子の付着成長が始まり
流路をふさぐこととなり、最悪の場合は閉塞に至る。あ
るいは付着成長した塊が管壁から脱落しスロート部を詰
まらせ、洗浄水が導入管2の方に逆流し大きなトラブル
を招く。
性がある場合、気液接触管1の乾湿境界部(洗浄水がか
かり始める部分)から管壁への粒子の付着成長が始まり
流路をふさぐこととなり、最悪の場合は閉塞に至る。あ
るいは付着成長した塊が管壁から脱落しスロート部を詰
まらせ、洗浄水が導入管2の方に逆流し大きなトラブル
を招く。
【0008】更に、スロート部4は絞られているため、
流速が速くなり固体粒子の硬度、形状によっては著しい
摩耗が発生する等の問題があった。
流速が速くなり固体粒子の硬度、形状によっては著しい
摩耗が発生する等の問題があった。
【0009】そこで本発明は高い固気分離効率を得ると
共に、気液接触の入口部に粒子の付着を起させず長期安
定運転ができる装置を提供することを目的とする。
共に、気液接触の入口部に粒子の付着を起させず長期安
定運転ができる装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の湿式固気分離装
置は上述の目的を達成するために、入口部を円筒形と
し、該入口部に処理すべき固気二相流を接線方向に導入
する導入管を設けると共に、該導入管の取付位置より上
方に洗浄ノズルを設けたことを特徴とする。
置は上述の目的を達成するために、入口部を円筒形と
し、該入口部に処理すべき固気二相流を接線方向に導入
する導入管を設けると共に、該導入管の取付位置より上
方に洗浄ノズルを設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は上述の如く処理すべき固気二相流を接
線方向に導入するため、固気二相流に遠心力が働き比重
の大きい固体粒子の大半は管壁に押し付けられ気体より
分離された後、洗浄ノズルにより供給された洗浄水によ
り下方へ洗い流されると共に、固気二相流が洗浄水の働
きによりできる水滴の膜に対して直交して導入されるた
め、良好な気液接触が行われ細い固体粒子でも洗浄水中
に移行するので、後段の気液分離装置で洗浄水を気体よ
り分離することにより高い固気分離効果が得られる。
線方向に導入するため、固気二相流に遠心力が働き比重
の大きい固体粒子の大半は管壁に押し付けられ気体より
分離された後、洗浄ノズルにより供給された洗浄水によ
り下方へ洗い流されると共に、固気二相流が洗浄水の働
きによりできる水滴の膜に対して直交して導入されるた
め、良好な気液接触が行われ細い固体粒子でも洗浄水中
に移行するので、後段の気液分離装置で洗浄水を気体よ
り分離することにより高い固気分離効果が得られる。
【0012】併せて、洗浄ノズルが固気二相流の導入部
より上方にあるため、気液接触管入口部の乾湿境界部は
該導入部より上方となるため、固体粒子の付着成長は全
く見られない。
より上方にあるため、気液接触管入口部の乾湿境界部は
該導入部より上方となるため、固体粒子の付着成長は全
く見られない。
【0013】
【実施例】以下、図1及び図2を参照しながら本発明の
実施例を説明する。尚、図1において図3に示した部位
に対応するものについては、同一の符番で指示しその説
明を省略した。
実施例を説明する。尚、図1において図3に示した部位
に対応するものについては、同一の符番で指示しその説
明を省略した。
【0014】図1において湿式の固気分離装置の気液接
触管1の入口部を円筒形とし、該入口部に図2に示す如
く処理すべき固気二相流を接線方向に導入する導入管2
を設けると共に、該導入管の取付位置より上方に洗浄ノ
ズル3を設ける。
触管1の入口部を円筒形とし、該入口部に図2に示す如
く処理すべき固気二相流を接線方向に導入する導入管2
を設けると共に、該導入管の取付位置より上方に洗浄ノ
ズル3を設ける。
【0015】上記のように構成された気液接触管1に、
処理すべき固気二相流が入口部に接線方向に導入される
と円筒管壁に沿って旋回流となり、固気二相流に遠心力
が働き比重の大きい固体粒子の大半は管壁に押し付けら
れ、気体より分離され洗浄ノズル3によって供給された
洗浄水によって下方へ洗い流される。
処理すべき固気二相流が入口部に接線方向に導入される
と円筒管壁に沿って旋回流となり、固気二相流に遠心力
が働き比重の大きい固体粒子の大半は管壁に押し付けら
れ、気体より分離され洗浄ノズル3によって供給された
洗浄水によって下方へ洗い流される。
【0016】又、洗浄ノズル3が導入管2より上方にあ
り、且つ洗浄水によりできた水滴の膜に対し、処理すべ
き固気二相流が直交して導入されるため、良好な気液の
接触効果が得られると共に、乾湿境界部が導入管2より
上方になるため、粒子の付着・成長が全く見られない。
り、且つ洗浄水によりできた水滴の膜に対し、処理すべ
き固気二相流が直交して導入されるため、良好な気液の
接触効果が得られると共に、乾湿境界部が導入管2より
上方になるため、粒子の付着・成長が全く見られない。
【0017】上記の如く入口部での遠心力及び洗浄水に
よる水膜との良好な接触効果により、固体粒子はほぼ全
て洗浄水中に移行するので、後段の気液分離装置5でも
ってその洗浄水を気体より分離することにより、固体粒
子は高い分離効率で気体より分離され、その気体は出口
管6を経て次の工程へ送られるか、又は大気へと放散さ
れる。
よる水膜との良好な接触効果により、固体粒子はほぼ全
て洗浄水中に移行するので、後段の気液分離装置5でも
ってその洗浄水を気体より分離することにより、固体粒
子は高い分離効率で気体より分離され、その気体は出口
管6を経て次の工程へ送られるか、又は大気へと放散さ
れる。
【0018】一方、気液分離装置5で気体より分離され
た洗浄水は排出弁7を介して系外に排出されるが、気体
が排出弁7から流出せぬよう気液分離装置内には常時一
定の量の水を貯留させておくので、その水位が何らかの
理由で異常に上がった場合は緊急排水弁8から排出さ
せ、何らかの理由で水位が異常に下がった場合は補給水
弁9で補給する。
た洗浄水は排出弁7を介して系外に排出されるが、気体
が排出弁7から流出せぬよう気液分離装置内には常時一
定の量の水を貯留させておくので、その水位が何らかの
理由で異常に上がった場合は緊急排水弁8から排出さ
せ、何らかの理由で水位が異常に下がった場合は補給水
弁9で補給する。
【0019】尚、本湿式固気分離装置を製鉄業における
高炉から発生するダストの気流輸送に適用した場合のテ
ストデーターを以下に示す。
高炉から発生するダストの気流輸送に適用した場合のテ
ストデーターを以下に示す。
【0020】〈テスト条件〉 1.輸送気体 1.1 種類:高炉ガス 1.2 流量:600Nm3 /H 2.輸送物 2.1 種類:高炉ダスト 2.2 輸送量:12T/H 2.3 ダスト濃度:20kg/Nm3 3.テスト機主仕様 3.1 気液接触管口径:400mm (図1の1部) 3.2 給水量:15〜30T/H 3.3 ノズル仕様:新倉工業(株)製、広角全面散水
型ノズル
型ノズル
【0021】〈テスト結果〉上記テストの結果を図6及
び図7に示す。図6において、2点鎖線は前記のテスト
条件を使用し、従来からあるジェットスクラバーとし
て、一般に知られている下記の捕集効率の式から求めた
給水量対出口含塵量との相関を示す。
び図7に示す。図6において、2点鎖線は前記のテスト
条件を使用し、従来からあるジェットスクラバーとし
て、一般に知られている下記の捕集効率の式から求めた
給水量対出口含塵量との相関を示す。
【0022】
【数1】
【0023】図7は本テスト結果を給水量対捕集効率
(透過率)に換算した相関を示す。本図においても、2
点鎖線は図6と同様のものである。
(透過率)に換算した相関を示す。本図においても、2
点鎖線は図6と同様のものである。
【0024】図6,図7から本願発明の湿式固気分離装
置は、従来のジェットスクラバーに比較して、極めて高
い固気分離性能を有することが明らかである。
置は、従来のジェットスクラバーに比較して、極めて高
い固気分離性能を有することが明らかである。
【0025】又、気液接触部での通過ガスのガス流速
が、従来のジェットスクラバーに比較して極めて低いた
め気液接触部での通過ガス流による摩耗が少く、更には
圧力損失の減少に基づくエネルギーの損失も少ないこと
が明らかである。
が、従来のジェットスクラバーに比較して極めて低いた
め気液接触部での通過ガス流による摩耗が少く、更には
圧力損失の減少に基づくエネルギーの損失も少ないこと
が明らかである。
【0026】
【発明の効果】本発明は、処理すべき固気二相流を気液
接触管に接線方向に導入し、且つその上部から散水する
と言う簡単な構造で高い固気分離効率が得られるので、
適用プロセスによっては気流輸送製品回収率の向上、後
段機器の汚れ防止、あるいは大気汚染防止が図られると
共に、入口部への固体粒子の付着が皆無になることから
連続した安定な運転ができ、稼働率の向上、メンテナン
ス費の大幅な低減等が得られる。
接触管に接線方向に導入し、且つその上部から散水する
と言う簡単な構造で高い固気分離効率が得られるので、
適用プロセスによっては気流輸送製品回収率の向上、後
段機器の汚れ防止、あるいは大気汚染防止が図られると
共に、入口部への固体粒子の付着が皆無になることから
連続した安定な運転ができ、稼働率の向上、メンテナン
ス費の大幅な低減等が得られる。
【図1】本発明の実施例の説明図である。
【図2】図1の断面A−A矢視図である。
【図3】従来の湿式固気分離装置の説明図である。
【図4】図3のスロート部の詳細図である。
【図5】図4の断面B−B矢視図である。
【図6】給水量と出口含塵量との関係を示す図表であ
る。
る。
【図7】給水量と透過率との関係を示す図表である。
1 気液接触管 2 導入管 3 洗浄ノズル 4 スロート部 5 気液分離装置 6 出口管 7 排出弁 8 緊急排出弁 9 補給水弁
Claims (1)
- 【請求項1】 気流中に含まれる固体粒子を水を使用し
て気流より分離する湿式固気分離装置において、入口部
を円筒形とし該入口部に処理すべき固気二相流を接線方
向に導入する導入管を設けると共に、該導入管の取付位
置上方に洗浄ノズルを設けたことを特徴とする湿式固気
分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18419692A JPH0631126A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 湿式固気分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18419692A JPH0631126A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 湿式固気分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631126A true JPH0631126A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16149040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18419692A Pending JPH0631126A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 湿式固気分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631126A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4120237Y1 (ja) * | 1964-02-15 | 1966-09-24 | ||
| JPS5216271A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Portable electronic watch |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP18419692A patent/JPH0631126A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4120237Y1 (ja) * | 1964-02-15 | 1966-09-24 | ||
| JPS5216271A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Portable electronic watch |
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