JPH06311630A - バイパスケーブル終端部 - Google Patents

バイパスケーブル終端部

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Publication number
JPH06311630A
JPH06311630A JP12076693A JP12076693A JPH06311630A JP H06311630 A JPH06311630 A JP H06311630A JP 12076693 A JP12076693 A JP 12076693A JP 12076693 A JP12076693 A JP 12076693A JP H06311630 A JPH06311630 A JP H06311630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
conductor
cable
bypass cable
bypath
Prior art date
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Pending
Application number
JP12076693A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Kojima
諒一 小島
Shinko Noguchi
真弘 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バイパスケーブルと活線操作棒との接続や取
り外しを容易にする。 【構成】 活線操作棒6の先端の装着端子7に挿抜コネ
クタ15を連結一体化すると共に、バイパスケーブル4
の導体端末に固定した導体接続端子18を挿抜コネクタ
15に対し着脱可能な構成にする。また、バイパスケー
ブル4の端部の固定には、導体接続端子18の首部を装
着端子7の近傍に固定するクランプ21を使用する。バ
イパスケーブル4の接続は、導体接続端子18を挿抜コ
ネクタ15に差込み、クランプ21のボルト21Cを締
め付ければ完了する。逆の操作により挿抜コネクタ15
からバイパスケーブル4の端部が簡単に切り離せる。ク
ランプ21とボルト21Cは取り外しが不要で紛失のお
それがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架空配電用のケーブル
を修理点検する場合に、そのケーブルに代わって配電を
行うバイパスケーブルを活線状態で接続するために使用
されるバイパスケーブル終端部に関する。
【0002】
【従来の技術】架空配電線に事故等があった場合、その
配電線により電力を供給される需要家の停電を防止する
ために、バイパスケーブルを用いて事故区間をバイパス
し、修理点検作業を行う。このバイパスケーブルは、通
常、架空線の活線状態で装着される。このために、次の
ような装置が使用される。
【0003】図2に、従来のバイパスケーブル終端部正
面図を示す。ケーブル1は、図の円Xの部分において被
覆2が除去され、導体3が露出されている。ここにバイ
パスケーブル4の終端が電気接続される。活線状態のケ
ーブル1に対しバイパスケーブル4を接続するために、
絶縁性のパイプ等から成る活線操作棒6が使用され、そ
の先端に装着端子7が取り付けられている。この装着端
子7がケーブル1の導体3を掴んでこれに電気接続され
る。バイパスケーブル4の端末部8には導体接続端子9
が圧縮接続されており、この導体接続端子9が装着端子
7に対し連結固定される構成となっている。
【0004】図3に、上記のような装着端子7と導体接
続端子9との連結状態を示す主要部側面図を図示した。
図に示すように、活線操作棒6の先端に取り付けられた
装着端子7には、2本のボルト10によって導体接続端
子9が締め付け固定されている。また、この導体接続端
子9はバイパスケーブル4の被覆4Aを除去し、導体4
Bを露出させた状態で圧縮接続されている。更に、この
導体接続端子9に対し加わる力を緩和し、これを保護す
るために、固定金具11とビス12によってバイパスケ
ーブル4の端部を固定するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のバイパスケーブル終端部には、次のような解決
すべき課題があった。実際にバイパスケーブルが使用さ
れる場合には、図2に示すような状態でバイパスケーブ
ル4の端部に設けた導体接続端子9を活線操作棒6の先
端に固定するが、工事が終了すると図3に示すボルト1
0を外し、ビス12を緩めて固定金具11からバイパス
ケーブル4を取り外す。
【0006】しかしながら、上記のような構成にした場
合、バイパスケーブル4と活線操作棒6とを接続する場
合及び両者を切り離す場合に、ボルト10の締め付けや
取り外し作業とビス12の締め付けや緩め作業等が必要
となる。これらの作業は比較的煩雑であり、またボルト
10を取り外した場合、管理が不十分だとこのボルト1
0を紛失してしまうといった問題もあった。本発明は以
上の点に着目してなされたもので、バイパスケーブルと
活線操作棒との接続や取り外しの容易なバイパスケーブ
ル終端部を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバイパスケーブ
ル終端部は、活線状態のケーブルの導体に、装着端子を
電気接続する活線操作棒と、前記装着端子に連結一体化
された挿抜コネクタと、前記挿抜コネクタに一端を着脱
可能に装着し、他端をバイパスケーブルの導体端末に固
定した導体接続端子と、この導体接続端子の首部を前記
装着端子近傍に固定するクランプとを備えたことを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】このバイパスケーブル終端部は、活線操作棒先
端の装着端子に挿抜コネクタを連結一体化すると共に、
バイパスケーブルの導体端末に固定した導体接続端子を
挿抜コネクタに対し着脱可能な構成にする。また、バイ
パスケーブルの端部の固定には、導体接続端子の首部を
装着端子の近傍に固定するクランプを使用する。バイパ
スケーブルの接続は、導体接続端子を挿抜コネクタに差
込み、クランプのボルトを締め付ければ完了する。逆の
操作により挿抜コネクタからバイパスケーブルの端部が
簡単に切り離せる。クランプとボルトは取り外しが不要
で紛失のおそれがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のバイパスケーブル終端部実施
例を示す側面図である。図において、既に図2を用いて
説明したような構成の活線操作棒6の先端には、ケーブ
ル1の導体3に電気接続される装着端子7が取り付けら
れてる。この装着端子7には、図に示すような挿抜コネ
クタ15がボルト16により締め付け固定されている。
この挿抜コネクタ15は、平坦部15Aにボルト16を
挿入して装着端子7に固定を行う一方、その反対側には
盲穴15Bを設け、その内側に電気接続のための接触子
17を配置している。この接触子17は、ばね状の多数
の舌片を環状に配置して構成される。これによって、こ
こに挿入される図の右側に示す導体接続端子18の挿入
部18Aと良好な電気接続を行う。
【0010】図の右側に示すバイパスケーブル4の端部
は、その被覆4Aが除去され、導体4Bが露出されてい
る。そして、この導体4Bに導体接続端子18が圧縮接
続されている。この導体接続端子18の小径部は、既に
説明した挿入部18Aとされ、大径部はバイパスケーブ
ル4の導体4Bに圧縮接続される圧縮部18Bとされ
る。更に、この圧縮部18Bの一部にやや小径の首部1
8Cが設けられている。一方、上記装着端子7には、上
記導体接続端子18の首部18Cを掴んで固定するクラ
ンプ21が取り付けられている。このクランプ21は、
装着端子7に一端を固定した基礎金具21Aと、この基
礎金具21Aと共に上記導体接続端子18を挟みつける
押え金具21Bと両金具に挿通され、両者を一体に締め
付けるボルト21Cと、このボルト21Cに嵌め込まれ
たばね21Dとから構成されている。
【0011】図4に、上記導体接続端子18と挿抜コネ
クタ15との接続状態を示す主要部縦断面図を図示し
た。図に示すように、導体接続端子18の挿入部18A
は挿抜コネクタ15の盲穴に挿入され、接触子17と電
気接続されている。この状態で導体接続端子18の首部
はクランプ21により掴まれて固定されている。
【0012】図4(b)はそのクランプ21の端面図で
ある。この図に示すように、クランプ21はそのボルト
21Cを締め付けると、ばね21Dが圧縮され、基礎金
具21Aと押え金具21Bによって上記導体接続端子1
8が挟み付けられ固定される。この時、押え金具21B
の導体接続端子18に接する部分に段部21Eが設けら
れており、この段部21Eが図1に示す導体接続端子1
8の首部18Cに嵌まり込み、抜けを防止する作用を及
ぼす。
【0013】上記のような構成の本発明のバイパスケー
ブル終端部は、図4に示すボルト21Cを1本或は2本
緩めることによって、導体接続端子18を簡単に挿抜コ
ネクタ15に対し抜き差しすることができる。しかもこ
の場合、ボルト21Cを完全に抜き去らなくてもスプリ
ング21Dの力によって基礎金具21Aと押え金具21
Bの間が開くことからボルト21Cを紛失するおそれも
ない。
【0014】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、導体接続端子18を固定するため
のクランプにボルトを用いた例を説明したが、例えば次
のような構成にしてもよい。図5に、本発明のバイパス
ケーブル終端部変形例主要部縦断面図を示す。図に示す
ように、この実施例における挿抜コネクタ25は、平坦
部25Aを図1に示した実施例同様ボルト等によって装
着端子に固定すると共に、図1に示したと同様の接触子
26を配置した盲穴にバイパスケーブル4の端部に設け
た導体接続端子27を挿入する。なお、この導体接続端
子27には接続ナット28とストッパリング29が取り
付けられている。ストッパリング29は、導体接続端子
27の外周面に固定されている。
【0015】また、接続ナット28の内周面には挿抜コ
ネクタ25の端部と噛み合うようにねじが設けられてお
り、図に示したような状態で接続ナットをねじ込むこと
によって接続ナット28と挿抜コネクタ25がねじ込み
固定される。この時、接続ナット28とストッパリング
29の作用によって導体接続端子27は挿抜コネクタ2
5に対し固定される。このような構造にすれば、作業者
は接続ナット28の回転によりバイパスケーブル4を容
易に活線操作棒の先端に取り付け、取り外しを行うこと
が可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明のバイパスケーブル
終端部は、活線接続部の先端に取り付けられた装着端子
に挿抜コネクタを連結一体化し、バイパスケーブルの導
体端末に固定した導体接続端子をこの挿抜コネクタに着
脱可能に構成すると共に、導体接続端子の首部を装着端
子近傍に固定するクランプを設けるようにしたので、ク
ランプの操作のみでバイパスケーブルを容易に活線操作
棒の先端に取り付け、取り外しすることができる。ま
た、クランプの構成をボルトの取り外し等がない状態で
導体接続端子の固定や取り外しができるようにすること
によって、ボルトの紛失等を防止し、更にその取り付
け、取り外し作業の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバイパスケーブル終端部実施例を示す
主要部側面図である。
【図2】従来一般のバイパスケーブル終端部全体を示す
側面図である。
【図3】従来のバイパスケーブル終端部主要部側面図で
ある。
【図4】本発明のバイパスケーブル終端部の主要部を示
し、(a)は主要部縦断面図、(b)はクランプの断面
図である。
【図5】本発明の変形例を示すバイパスケーブル終端部
主要部断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 3 導体 4 バイパスケーブル 6 活線操作棒 7 装着端子 15 挿抜コネクタ 17 接触子 18 導体接続端子 18C 首部 21 クランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活線状態のケーブルの導体に、装着端子
    を電気接続する活線操作棒と、 前記装着端子に連結一体化された挿抜コネクタと、 前記挿抜コネクタに一端を着脱可能に装着し、他端をバ
    イパスケーブルの導体端末に固定した導体接続端子と、 この導体接続端子の首部を前記装着端子近傍に固定する
    クランプとを備えたことを特徴とするバイパスケーブル
    終端部。
JP12076693A 1993-04-23 1993-04-23 バイパスケーブル終端部 Pending JPH06311630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12076693A JPH06311630A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 バイパスケーブル終端部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12076693A JPH06311630A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 バイパスケーブル終端部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06311630A true JPH06311630A (ja) 1994-11-04

Family

ID=14794477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12076693A Pending JPH06311630A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 バイパスケーブル終端部

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