JPH06311793A - ステップモータの回転制御装置 - Google Patents
ステップモータの回転制御装置Info
- Publication number
- JPH06311793A JPH06311793A JP9750993A JP9750993A JPH06311793A JP H06311793 A JPH06311793 A JP H06311793A JP 9750993 A JP9750993 A JP 9750993A JP 9750993 A JP9750993 A JP 9750993A JP H06311793 A JPH06311793 A JP H06311793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase excitation
- drive
- step motor
- period
- drive pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/16—Controlling lubricant pressure or quantity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M3/00—Lubrication specially adapted for engines with crankcase compression of fuel-air mixture or for other engines in which lubricant is contained in fuel, combustion air, or fuel-air mixture
- F01M3/02—Lubrication specially adapted for engines with crankcase compression of fuel-air mixture or for other engines in which lubricant is contained in fuel, combustion air, or fuel-air mixture with variable proportion of lubricant to fuel, lubricant to air, or lubricant to fuel-air-mixture
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N13/00—Lubricating-pumps
- F16N13/02—Lubricating-pumps with reciprocating piston
- F16N13/06—Actuation of lubricating-pumps
- F16N13/10—Actuation of lubricating-pumps with mechanical drive
- F16N13/12—Actuation of lubricating-pumps with mechanical drive with ratchet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N13/00—Lubricating-pumps
- F16N13/02—Lubricating-pumps with reciprocating piston
- F16N13/06—Actuation of lubricating-pumps
- F16N2013/066—Actuation of lubricating-pumps with electromagnetical drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消費電力,発熱量を低減でき、ステップモー
タを回転駆動源として使用する場合に適したステップモ
ータの回転制御装置を提供する。 【構成】 ステップモータの回転制御装置において、該
ステップモータの目標回転速度に応じた駆動パルス周期
Dを求める駆動パルス周期演算手段と、上記駆動パルス
周期Dを、上記一相励磁駆動期間B,二相励磁駆動期間
A,及び一相励磁保持期間Cに分割して制御するととも
に、上記一相励磁保持期間Cにおける供給電力を零又は
励磁駆動期間A,Bにおける供給電力より小さく制御す
る供給電力制御手段とを備える。
タを回転駆動源として使用する場合に適したステップモ
ータの回転制御装置を提供する。 【構成】 ステップモータの回転制御装置において、該
ステップモータの目標回転速度に応じた駆動パルス周期
Dを求める駆動パルス周期演算手段と、上記駆動パルス
周期Dを、上記一相励磁駆動期間B,二相励磁駆動期間
A,及び一相励磁保持期間Cに分割して制御するととも
に、上記一相励磁保持期間Cにおける供給電力を零又は
励磁駆動期間A,Bにおける供給電力より小さく制御す
る供給電力制御手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば2サイクルエン
ジンの潤滑油供給装置において潤滑ポンプの回転駆動に
採用されるステップモータの回転制御装置に関する。
ジンの潤滑油供給装置において潤滑ポンプの回転駆動に
採用されるステップモータの回転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ステップモータは、電気パルス信号を機
械的断続動作(ステップ動作)に変換するデバイスであ
り、例えば流量制御バルブにおいて弁体を所定の開度位
置に制御するというように、可動部品の位置制御に使用
するのが一般的である。このような位置制御において
は、ステップモータは所定の角度位置まで回転した後は
該角度位置の前後に少数ステップだけ回転するのが通例
であり、従ってステップモータを位置制御用に使用した
場合の消費電力,発熱量等は従来はそれほど問題になら
なかった。
械的断続動作(ステップ動作)に変換するデバイスであ
り、例えば流量制御バルブにおいて弁体を所定の開度位
置に制御するというように、可動部品の位置制御に使用
するのが一般的である。このような位置制御において
は、ステップモータは所定の角度位置まで回転した後は
該角度位置の前後に少数ステップだけ回転するのが通例
であり、従ってステップモータを位置制御用に使用した
場合の消費電力,発熱量等は従来はそれほど問題になら
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで本出願人は、
例えば2サイクルエンジンの潤滑装置における潤滑ポン
プの回転駆動にステップモータを採用することを先に提
案した(特願平5−77023号)。このような回転駆
動源としてステップモータを採用し、しかも容量に制約
のあるバッテリを電源とする場合は、上述の位置制御の
場合と異なり消費電力,発熱量の低減を図ることが重要
となる。
例えば2サイクルエンジンの潤滑装置における潤滑ポン
プの回転駆動にステップモータを採用することを先に提
案した(特願平5−77023号)。このような回転駆
動源としてステップモータを採用し、しかも容量に制約
のあるバッテリを電源とする場合は、上述の位置制御の
場合と異なり消費電力,発熱量の低減を図ることが重要
となる。
【0004】本発明は上記従来の実情に鑑みてなされた
もので、消費電力,発熱量を低減でき、ステップモータ
を回転駆動源として使用する場合に適したステップモー
タの回転制御装置を提供することを目的としている。
もので、消費電力,発熱量を低減でき、ステップモータ
を回転駆動源として使用する場合に適したステップモー
タの回転制御装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、多極
に磁化された回転子と、多相巻線を有する固定子とを備
えたステップモータを上記何れか1つの巻線のみを励磁
する一相励磁駆動と2つの巻線を同時に励磁する二相励
磁駆動とを交互に行う一・二相励磁によって回転駆動す
るようにしたステップモータの回転制御装置において、
該ステップモータの目標回転速度に応じた駆動パルス周
期を求める駆動パルス周期演算手段と、上記駆動パルス
周期を、上記一相励磁駆動期間,二相励磁駆動期間,及
び一相励磁保持期間に分割して制御するとともに、上記
一相励磁保持期間における供給電力を零に又は励磁駆動
期間における供給電力より小さく制御する供給電力制御
手段とを備えたことを特徴としている。
に磁化された回転子と、多相巻線を有する固定子とを備
えたステップモータを上記何れか1つの巻線のみを励磁
する一相励磁駆動と2つの巻線を同時に励磁する二相励
磁駆動とを交互に行う一・二相励磁によって回転駆動す
るようにしたステップモータの回転制御装置において、
該ステップモータの目標回転速度に応じた駆動パルス周
期を求める駆動パルス周期演算手段と、上記駆動パルス
周期を、上記一相励磁駆動期間,二相励磁駆動期間,及
び一相励磁保持期間に分割して制御するとともに、上記
一相励磁保持期間における供給電力を零に又は励磁駆動
期間における供給電力より小さく制御する供給電力制御
手段とを備えたことを特徴としている。
【0006】ここで上記一相励磁保持期間における供給
電力は、該ステップモータにより被駆動体をその角度位
置に保持するのに必要な最小値に制御するのが望まし
い。従って被駆動体の構造如何によっては上記供給電力
は不要の場合があり、本発明はこの供給電力を零とする
場合を含む。なお、本発明における供給電力を小さく制
御するとは、供給電圧,あるいは供給電流を小さく制御
することによって実現される。
電力は、該ステップモータにより被駆動体をその角度位
置に保持するのに必要な最小値に制御するのが望まし
い。従って被駆動体の構造如何によっては上記供給電力
は不要の場合があり、本発明はこの供給電力を零とする
場合を含む。なお、本発明における供給電力を小さく制
御するとは、供給電圧,あるいは供給電流を小さく制御
することによって実現される。
【0007】また請求項2の発明は、上記供給電力制御
手段が、上記一相励磁駆動期間,及び二相励磁駆動期間
の長さを電源電圧が高いほど短く制御することを特徴と
しており、さらにまた請求項3の発明は、上記供給電力
制御手段が、電源電圧が境界電圧を越える領域では上記
一相励磁駆動及び一相励磁保持のみを行うとともに、一
相励磁駆動期間を電源電圧が高いほど短く制御し、電源
電圧が境界電圧以下の領域では上記一・二相励磁駆動及
び一相励磁保持を行うとともに、二相励磁駆動期間を電
源電圧が低いほど長く制御することを特徴としている。
手段が、上記一相励磁駆動期間,及び二相励磁駆動期間
の長さを電源電圧が高いほど短く制御することを特徴と
しており、さらにまた請求項3の発明は、上記供給電力
制御手段が、電源電圧が境界電圧を越える領域では上記
一相励磁駆動及び一相励磁保持のみを行うとともに、一
相励磁駆動期間を電源電圧が高いほど短く制御し、電源
電圧が境界電圧以下の領域では上記一・二相励磁駆動及
び一相励磁保持を行うとともに、二相励磁駆動期間を電
源電圧が低いほど長く制御することを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明のステップモータの回転制御装置によれ
ば、駆動パルス周期を、一相励磁駆動期間,二相励磁駆
動期間,及び一相励磁保持期間に分割制御するととも
に、一相励磁保持期間における供給電力を励磁駆動期間
における供給電力よりも小さく、又は零に制御したの
で、保持期間における供給電力が小さい分だけ消費電力
を低減でき、また消費電力の低減に応じて発熱量も減少
する。
ば、駆動パルス周期を、一相励磁駆動期間,二相励磁駆
動期間,及び一相励磁保持期間に分割制御するととも
に、一相励磁保持期間における供給電力を励磁駆動期間
における供給電力よりも小さく、又は零に制御したの
で、保持期間における供給電力が小さい分だけ消費電力
を低減でき、また消費電力の低減に応じて発熱量も減少
する。
【0009】また請求項2の発明では、上記一相励磁駆
動期間,二相励磁駆動期間の長さを電源電圧が高いほど
短く制御したので、電源電圧が十分な場合は励磁駆動期
間が短くなる分だけ保持期間が長くなり、その結果さら
に消費電力,発熱量が減少する。一方、電源電圧が低い
場合は被駆動体の回転に必要なトルクが得られる程度に
励磁駆動期間が長くなり、脱調の発生が回避される。
動期間,二相励磁駆動期間の長さを電源電圧が高いほど
短く制御したので、電源電圧が十分な場合は励磁駆動期
間が短くなる分だけ保持期間が長くなり、その結果さら
に消費電力,発熱量が減少する。一方、電源電圧が低い
場合は被駆動体の回転に必要なトルクが得られる程度に
励磁駆動期間が長くなり、脱調の発生が回避される。
【0010】さらにまた請求項3の発明では、電源電圧
が境界電圧を越える領域では、一相励磁駆動及び一相励
磁保持のみが行われ、かつ一相励磁駆動期間は電源電圧
が高いほど短く制御され、さらに消費電力,発熱量が減
少する。一方、上記境界電圧以下の場合は、一相励磁駆
動のみでは被駆動体の回転に必要なトルクが得られない
おそれがあることから、二相励磁駆動も併せて行い、し
かも電源電圧が低いほど二相励磁駆動期間を長くしたの
で、消費電力,発熱量を抑制しながら必要な回転トルク
を確保できる。
が境界電圧を越える領域では、一相励磁駆動及び一相励
磁保持のみが行われ、かつ一相励磁駆動期間は電源電圧
が高いほど短く制御され、さらに消費電力,発熱量が減
少する。一方、上記境界電圧以下の場合は、一相励磁駆
動のみでは被駆動体の回転に必要なトルクが得られない
おそれがあることから、二相励磁駆動も併せて行い、し
かも電源電圧が低いほど二相励磁駆動期間を長くしたの
で、消費電力,発熱量を抑制しながら必要な回転トルク
を確保できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1ないし図15は本発明の一実施例によるステ
ップモータの回転制御装置をを説明するための図であ
り、図1は全体構成図、図2,図3,図4は潤滑ポンプ
の断面正面図,断面側面図,底面図、図5は図2のV−
V線断面図、図6は外部電極部分の断面図、図7はブロ
ック構成図、図8はステップモータの展開図、図9は波
形図、図10は電源電圧−励磁時間特性図、図11は動
作説明図、図12〜14はフローチャート図、図15は
動作説明図である。
する。図1ないし図15は本発明の一実施例によるステ
ップモータの回転制御装置をを説明するための図であ
り、図1は全体構成図、図2,図3,図4は潤滑ポンプ
の断面正面図,断面側面図,底面図、図5は図2のV−
V線断面図、図6は外部電極部分の断面図、図7はブロ
ック構成図、図8はステップモータの展開図、図9は波
形図、図10は電源電圧−励磁時間特性図、図11は動
作説明図、図12〜14はフローチャート図、図15は
動作説明図である。
【0012】これらの図において、1は2サイクルエン
ジンであり、これはクランクケース2,シリンダボディ
3,シリンダヘッド4,上記シリンダボディ3のシリン
ダボア3a内に挿入配置されたピストン5,及び該ピス
トン5がコンロッド6を介して連結されたクランク軸7
を備えている。
ジンであり、これはクランクケース2,シリンダボディ
3,シリンダヘッド4,上記シリンダボディ3のシリン
ダボア3a内に挿入配置されたピストン5,及び該ピス
トン5がコンロッド6を介して連結されたクランク軸7
を備えている。
【0013】また上記シリンダボア3a内に連通する吸
気ポート3bには気化器8が接続されており、該吸気ポ
ート3bの気化器下流側に潤滑油供給装置9が給油管1
0で接続されている。なお、上記気化器8のピストン弁
8aはスロットルグリップ11によって開閉される。
気ポート3bには気化器8が接続されており、該吸気ポ
ート3bの気化器下流側に潤滑油供給装置9が給油管1
0で接続されている。なお、上記気化器8のピストン弁
8aはスロットルグリップ11によって開閉される。
【0014】上記潤滑油供給装置9は、オイルタンク1
2と、該タンク12にオイルフィルタ13を備えた導入
管14を介して連結されたオイルポンプ15とを備えて
いる。なお、16はエンジン側からオイルポンプ側への
流れを阻止する逆止弁である。
2と、該タンク12にオイルフィルタ13を備えた導入
管14を介して連結されたオイルポンプ15とを備えて
いる。なお、16はエンジン側からオイルポンプ側への
流れを阻止する逆止弁である。
【0015】上記オイルポンプ15は、図2ないし図6
に示すように、ポンプケース17と、該ポンプケース1
7内に挿入配置された弁体18と、該弁体18を駆動す
るステップモータ19とを備えた、1回転2回吐出型の
ものである。上記ステップモータ19は駆動パルス信号
が入力される毎に所定ステップ角ずつ、本実施例の場合
は45度ずつ回転するタイプのものである。なお、上記
ステップ角は可能な限り小さく設定するほうがきめ細か
い制御が可能であり、望ましいのであるが、本実施例で
は理解を容易にするためのモデルケースとして上述の設
定とした。
に示すように、ポンプケース17と、該ポンプケース1
7内に挿入配置された弁体18と、該弁体18を駆動す
るステップモータ19とを備えた、1回転2回吐出型の
ものである。上記ステップモータ19は駆動パルス信号
が入力される毎に所定ステップ角ずつ、本実施例の場合
は45度ずつ回転するタイプのものである。なお、上記
ステップ角は可能な限り小さく設定するほうがきめ細か
い制御が可能であり、望ましいのであるが、本実施例で
は理解を容易にするためのモデルケースとして上述の設
定とした。
【0016】上記ポンプケース17は、上ケース20と
下ケース21とをボルト22で結合してなる両端開口が
閉塞された円筒状のものである。上記下ケース21の底
面には、1つの吸込口21aと2つの吐出口21b,2
1cが90度角度間隔をなすように一体に下方に吐出形
成されている。上記ステップモータ19のモータケース
19aは上記上ケース20に上記ボルト22で共締めに
より締付け固定されており、また出力軸19bは上記上
ケース20から該ポンプケース17内に突出している。
下ケース21とをボルト22で結合してなる両端開口が
閉塞された円筒状のものである。上記下ケース21の底
面には、1つの吸込口21aと2つの吐出口21b,2
1cが90度角度間隔をなすように一体に下方に吐出形
成されている。上記ステップモータ19のモータケース
19aは上記上ケース20に上記ボルト22で共締めに
より締付け固定されており、また出力軸19bは上記上
ケース20から該ポンプケース17内に突出している。
【0017】上記弁体18は、上記下ケース21内に配
置されボルト24で固定された弁ケース25と、該弁ケ
ース25の軸心部内に回転自在に挿入配置された弁筒2
6と、該弁筒26の軸心部内に回転可能かつ軸方向移動
可能に配置された弁棒27と、該弁棒27,弁筒26を
回転駆動する弁キャップ28とを備えている。
置されボルト24で固定された弁ケース25と、該弁ケ
ース25の軸心部内に回転自在に挿入配置された弁筒2
6と、該弁筒26の軸心部内に回転可能かつ軸方向移動
可能に配置された弁棒27と、該弁棒27,弁筒26を
回転駆動する弁キャップ28とを備えている。
【0018】上記弁ケース25には吸込凹部25a,2
5aが180度角度間隔で対向するように、かつポンプ
ケース17の内部を介して上記吸込口21aに連通する
ように形成されており、該両吸込凹部25a,25aは
該弁筒26に軸直角方向に貫通形成された吸込孔25b
及び弁筒挿入穴を介して連通している。またこの弁ケー
ス25には、吐出孔25cが上記吸込孔25bと直交す
るように貫通形成されており、該吐出孔25cの両端部
は上記吐出口21b,21cに連通している。
5aが180度角度間隔で対向するように、かつポンプ
ケース17の内部を介して上記吸込口21aに連通する
ように形成されており、該両吸込凹部25a,25aは
該弁筒26に軸直角方向に貫通形成された吸込孔25b
及び弁筒挿入穴を介して連通している。またこの弁ケー
ス25には、吐出孔25cが上記吸込孔25bと直交す
るように貫通形成されており、該吐出孔25cの両端部
は上記吐出口21b,21cに連通している。
【0019】上記弁筒26の上端部は上記弁キャップ2
8の保持孔28a内に挿入されており、かつばね31に
より下方に付勢されている。またこの弁筒26の下端に
はプラグ29が油密に嵌合挿入されており、該プラグ2
9と弁筒26と上記弁棒27の下端面とで囲まれた空間
が油圧発生室aとなっている。また上記弁筒26には連
通孔26aが形成されており、該連通孔26aは、該弁
筒26の角度位置によって上記油圧発生室aを上記吸込
孔25b,又は一方の吐出孔25cに連通させ、あるい
は弁ケース25で油密に閉塞される。なお、42aは上
記連通孔26aが吐出孔25cに連通しているとき吐出
検出信号をばね42bを介して出力する外部接続端子で
ある。
8の保持孔28a内に挿入されており、かつばね31に
より下方に付勢されている。またこの弁筒26の下端に
はプラグ29が油密に嵌合挿入されており、該プラグ2
9と弁筒26と上記弁棒27の下端面とで囲まれた空間
が油圧発生室aとなっている。また上記弁筒26には連
通孔26aが形成されており、該連通孔26aは、該弁
筒26の角度位置によって上記油圧発生室aを上記吸込
孔25b,又は一方の吐出孔25cに連通させ、あるい
は弁ケース25で油密に閉塞される。なお、42aは上
記連通孔26aが吐出孔25cに連通しているとき吐出
検出信号をばね42bを介して出力する外部接続端子で
ある。
【0020】上記弁棒27はこれの上部に形成された段
部と上記弁キャップ28の保持孔28aとの間に配設さ
れたばね32によって、上記油圧発生室aを圧縮する方
向に付勢されている。またこの弁棒27の上部には駆動
軸30が該弁棒27の軸直角方向に挿入固定されてお
り、該駆動軸30は上記弁筒26の上部に形成された縦
長のスリット孔26bを挿通し、その両端部は上記弁キ
ャップ28の係止溝28bに係止している。これにより
ステップモータ19の回転が弁キャップ28,駆動軸3
0を介して弁筒26,及び弁棒27に伝達される。
部と上記弁キャップ28の保持孔28aとの間に配設さ
れたばね32によって、上記油圧発生室aを圧縮する方
向に付勢されている。またこの弁棒27の上部には駆動
軸30が該弁棒27の軸直角方向に挿入固定されてお
り、該駆動軸30は上記弁筒26の上部に形成された縦
長のスリット孔26bを挿通し、その両端部は上記弁キ
ャップ28の係止溝28bに係止している。これにより
ステップモータ19の回転が弁キャップ28,駆動軸3
0を介して弁筒26,及び弁棒27に伝達される。
【0021】また上記弁ケース25の上端にはカム25
dが形成されている。このカム25dは、上記駆動軸3
0ひいては弁軸27の軸方向位置を規制するためのもの
であり、上記弁筒26の連通孔26aが吐出孔25cと
連通する角度位置にあるとき上記弁軸27がばね32の
付勢力によって下降するのを許容し、他の角度位置にあ
るときは上記弁軸27をばね32の付勢力に抗して上昇
させる。なお、図15は上記カム25bを模式的に展開
して示している。
dが形成されている。このカム25dは、上記駆動軸3
0ひいては弁軸27の軸方向位置を規制するためのもの
であり、上記弁筒26の連通孔26aが吐出孔25cと
連通する角度位置にあるとき上記弁軸27がばね32の
付勢力によって下降するのを許容し、他の角度位置にあ
るときは上記弁軸27をばね32の付勢力に抗して上昇
させる。なお、図15は上記カム25bを模式的に展開
して示している。
【0022】ここで本実施例のステップモータ19は、
図8に模式的に展開して示すように、多極に着磁された
円筒状の永久磁石からなるロータ(回転子)41と、該
ロータ41の周囲に配設されΦ1,Φ3コイルを有する
下側ステータ(固定子)42,及びΦ2,Φ4コイルを
有する上側ステータ43とを備えたクローポール形のも
のである。
図8に模式的に展開して示すように、多極に着磁された
円筒状の永久磁石からなるロータ(回転子)41と、該
ロータ41の周囲に配設されΦ1,Φ3コイルを有する
下側ステータ(固定子)42,及びΦ2,Φ4コイルを
有する上側ステータ43とを備えたクローポール形のも
のである。
【0023】図1において、33は潤滑油供給制御,点
火時期制御,排気ガス制御等を行うECUであり、これ
はモータ位置センサ34からのモータ位置信号a,スロ
ットルポジションセンサ35からのスロットル開度信号
b,エンジン温度センサ36からのエンジン温信号c,
排気ガス圧力センサ37からの排圧信号d,及びエンジ
ン回転センサ38からの回転速度信号eがそれぞれ入力
され、イグニッションコイル30に点火信号Bを,排気
バルブ制御用サーボモータ40aに制御信号A,潤滑油
供給装置9のステップモータ19に駆動パルス信号Cを
それぞれ出力する。なお、排圧信号dの代わりにクラン
ク室圧力信号d′を採用してもよい。
火時期制御,排気ガス制御等を行うECUであり、これ
はモータ位置センサ34からのモータ位置信号a,スロ
ットルポジションセンサ35からのスロットル開度信号
b,エンジン温度センサ36からのエンジン温信号c,
排気ガス圧力センサ37からの排圧信号d,及びエンジ
ン回転センサ38からの回転速度信号eがそれぞれ入力
され、イグニッションコイル30に点火信号Bを,排気
バルブ制御用サーボモータ40aに制御信号A,潤滑油
供給装置9のステップモータ19に駆動パルス信号Cを
それぞれ出力する。なお、排圧信号dの代わりにクラン
ク室圧力信号d′を採用してもよい。
【0024】上記ECU33の機能ブロック図(図7)
に示すように、該ECU33は点火回路39からの点火
パルス信号により点火パルス周期を演算する点火パルス
周期計算機能33aと、点火パルスが入力される毎に上
記ステップモータの駆動パルス基本周期をマップ演算す
る駆動パルス基本周期計算機能33bと、この駆動パル
ス基本周期をエンジン温度に基づいて補正する補正値計
算機能33cと、この補正値に基づいてステップモータ
19に駆動パルス周期Dを出力する機能33dとをそな
えている。さらにこのECU33は、モータ駆動パルス
周期とディストリビュータ40からのモータ位置信号と
に基づいて、モータ駆動パルス周期の出力状況とステッ
プモータの回転状況とが一致しているか否かを判断する
脱調検出機能33eと、ステップモータの回転方向を正
又は逆方向にセットする正逆セット機能33fとを備え
ている。なお33gは点火回路39からの点火パルス信
号,及び脱調検出機能33eからの脱調検出信号から点
火時期を制御する点火時期制御機能である。
に示すように、該ECU33は点火回路39からの点火
パルス信号により点火パルス周期を演算する点火パルス
周期計算機能33aと、点火パルスが入力される毎に上
記ステップモータの駆動パルス基本周期をマップ演算す
る駆動パルス基本周期計算機能33bと、この駆動パル
ス基本周期をエンジン温度に基づいて補正する補正値計
算機能33cと、この補正値に基づいてステップモータ
19に駆動パルス周期Dを出力する機能33dとをそな
えている。さらにこのECU33は、モータ駆動パルス
周期とディストリビュータ40からのモータ位置信号と
に基づいて、モータ駆動パルス周期の出力状況とステッ
プモータの回転状況とが一致しているか否かを判断する
脱調検出機能33eと、ステップモータの回転方向を正
又は逆方向にセットする正逆セット機能33fとを備え
ている。なお33gは点火回路39からの点火パルス信
号,及び脱調検出機能33eからの脱調検出信号から点
火時期を制御する点火時期制御機能である。
【0025】さらにまた本実施例のECU33は、バッ
テリ電圧に応じて一相励磁駆動期間,及び二相励磁駆動
期間、つまりそれぞれの励磁時間を演算する一・二相励
磁時間制御機能33h,及び一相励磁保持電圧の制御機
能33iを備えている。これらの機能33h,33iを
図8〜10に基づいて説明する。ステップモータ19
は、エンジン運転条件から求められる必要潤滑油量に応
じて上記補正値計算機能33cによって演算された駆動
パルス周期D毎に駆動パルス信号が与えられ、所定のス
テップ角ずつ回転する。
テリ電圧に応じて一相励磁駆動期間,及び二相励磁駆動
期間、つまりそれぞれの励磁時間を演算する一・二相励
磁時間制御機能33h,及び一相励磁保持電圧の制御機
能33iを備えている。これらの機能33h,33iを
図8〜10に基づいて説明する。ステップモータ19
は、エンジン運転条件から求められる必要潤滑油量に応
じて上記補正値計算機能33cによって演算された駆動
パルス周期D毎に駆動パルス信号が与えられ、所定のス
テップ角ずつ回転する。
【0026】上記駆動パルス信号は、図9に示すよう
に、上記Φ1〜Φ4コイルの何れか2つのコイルに通電
する二相励磁駆動パルスAと、何れか1つのコイルのみ
に通電する一相励磁駆動パルスBと、何れか1つのコイ
ルにデューティ制御により通電する一相励磁保持パルス
Cとで構成されている。
に、上記Φ1〜Φ4コイルの何れか2つのコイルに通電
する二相励磁駆動パルスAと、何れか1つのコイルのみ
に通電する一相励磁駆動パルスBと、何れか1つのコイ
ルにデューティ制御により通電する一相励磁保持パルス
Cとで構成されている。
【0027】ここで上記各パルスA〜Cの幅(励磁時
間)は図10に示すように、電源(バッテリ)電圧に応
じて可変制御される。図中、実線Aは二相励磁駆動パル
スを、一点鎖線Bは一相励磁駆動パルスを、破線は一相
励磁駆動パルスBと二相励磁駆動パルスAとの合計励磁
時間を示す。またCは一相励磁保持期間(時間)を示し
ており、これは駆動パルス周期DからA+Bを差し引い
た時間であり、従ってCはA,Bが変化しなくてもDの
変化に応じて変化する。
間)は図10に示すように、電源(バッテリ)電圧に応
じて可変制御される。図中、実線Aは二相励磁駆動パル
スを、一点鎖線Bは一相励磁駆動パルスを、破線は一相
励磁駆動パルスBと二相励磁駆動パルスAとの合計励磁
時間を示す。またCは一相励磁保持期間(時間)を示し
ており、これは駆動パルス周期DからA+Bを差し引い
た時間であり、従ってCはA,Bが変化しなくてもDの
変化に応じて変化する。
【0028】また電源電圧が境界電圧V2より高い場合
は、一相励磁駆動のみが行われ、かつ一相励磁駆動パル
スBは電源電圧が高くなるほど短く制御される。一方、
電源電圧が境界電圧V2より低い場合は一・二相励磁駆
動が行われ、一相励磁駆動パルスBは一定で、二相励磁
駆動パルスAは電源電圧が低いほど長くなるように制御
される。
は、一相励磁駆動のみが行われ、かつ一相励磁駆動パル
スBは電源電圧が高くなるほど短く制御される。一方、
電源電圧が境界電圧V2より低い場合は一・二相励磁駆
動が行われ、一相励磁駆動パルスBは一定で、二相励磁
駆動パルスAは電源電圧が低いほど長くなるように制御
される。
【0029】次に本実施例装置の作用効果について説明
する。まず、図12〜14のフローチャートに沿って本
実施例装置の概略動作を説明する。図12において、イ
グニッションスイッチをオンすると、ECU33はメモ
リの内容をリセットするとともにワーニングランプを点
灯し(ステップS1,S2)、エンジン回転数,スロッ
トル開度等の各種のエンジン運転条件を表す信号を読み
込み、運転モードの判別を行う(ステップS3,S
4)。
する。まず、図12〜14のフローチャートに沿って本
実施例装置の概略動作を説明する。図12において、イ
グニッションスイッチをオンすると、ECU33はメモ
リの内容をリセットするとともにワーニングランプを点
灯し(ステップS1,S2)、エンジン回転数,スロッ
トル開度等の各種のエンジン運転条件を表す信号を読み
込み、運転モードの判別を行う(ステップS3,S
4)。
【0030】エンジンストップモードの場合はステップ
S3に戻り(ステップS5)、アイドルモードの場合
は、ワーニングランプを消灯し、エンジン回転数が偶数
か否か判断し、偶数でない場合は、ステップS3に戻り
(ステップS6〜8)、偶数の場合は後述するステップ
S11に移行する。
S3に戻り(ステップS5)、アイドルモードの場合
は、ワーニングランプを消灯し、エンジン回転数が偶数
か否か判断し、偶数でない場合は、ステップS3に戻り
(ステップS6〜8)、偶数の場合は後述するステップ
S11に移行する。
【0031】一方、通常モードの場合は、ワーニングラ
ンプを消灯し、エンジン回転速度,スロットル開度に応
じたステップモータの駆動パルス基本周期をマップ演算
により求め(ステップS9〜11)、該駆動パルス基本
周期をエンジン温度等に応じて補正し、該補正された駆
動パルス周期Dを格納する(ステップS12〜14)。
ンプを消灯し、エンジン回転速度,スロットル開度に応
じたステップモータの駆動パルス基本周期をマップ演算
により求め(ステップS9〜11)、該駆動パルス基本
周期をエンジン温度等に応じて補正し、該補正された駆
動パルス周期Dを格納する(ステップS12〜14)。
【0032】ここでエンジン温度による補正は、エンジ
ン温度が高いほど熱負荷が大きいことから、駆動パルス
基本周期をエンジン温度が高いほど短く設定された制限
値以下に規制し、これにより十分な潤滑性を確保する。
ン温度が高いほど熱負荷が大きいことから、駆動パルス
基本周期をエンジン温度が高いほど短く設定された制限
値以下に規制し、これにより十分な潤滑性を確保する。
【0033】そして上記駆動パルス周期Dを構成する駆
動パルスA,B及び保持パルスCの演算動作は、図13
に示すように、まずバッテリ電圧を読み込み、該電圧に
応じた二相励磁駆動パルスA,一相励磁駆動パルスBを
図10の特性カーブからマップ演算し、該演算値を格納
する(ステップS21〜23)。そして上記駆動パルス
周期Dから上記駆動パルスA,Bを差し引いて一相励磁
保持パルスCを求め、該演算値を格納する(ステップS
24,25)。
動パルスA,B及び保持パルスCの演算動作は、図13
に示すように、まずバッテリ電圧を読み込み、該電圧に
応じた二相励磁駆動パルスA,一相励磁駆動パルスBを
図10の特性カーブからマップ演算し、該演算値を格納
する(ステップS21〜23)。そして上記駆動パルス
周期Dから上記駆動パルスA,Bを差し引いて一相励磁
保持パルスCを求め、該演算値を格納する(ステップS
24,25)。
【0034】また上記駆動パルスA,B及び保持パルス
Cの出力動作は、これらのパルス幅をECUの内蔵する
タイマのカウント数に変換して行われる。この動作は、
図14に示すように、まず二相励磁駆動パルスAを読み
込み、該パルスAに対応するタイマカウント数を求め
(ステップS31,32)、次に一相励磁駆動パルスB
に対応するタイマカウント数を、続いて一相励磁保持パ
ルスCに対応するタイマカウント数を求め、該各パルス
A〜Cに対応するタイマカウント数を出力する(ステッ
プS33〜37)。
Cの出力動作は、これらのパルス幅をECUの内蔵する
タイマのカウント数に変換して行われる。この動作は、
図14に示すように、まず二相励磁駆動パルスAを読み
込み、該パルスAに対応するタイマカウント数を求め
(ステップS31,32)、次に一相励磁駆動パルスB
に対応するタイマカウント数を、続いて一相励磁保持パ
ルスCに対応するタイマカウント数を求め、該各パルス
A〜Cに対応するタイマカウント数を出力する(ステッ
プS33〜37)。
【0035】なお、上記ステップS21〜25、及びス
テップS31〜37の動作は、ECU33の一・二相励
磁時間制御機能33h,保持供給電圧制御機能33iに
よって実行され、駆動パルス出力機能33dから出力さ
れる。これによりステップモータ19は一相励磁駆動,
二相励磁駆動,及び一相励磁保持を交互に繰り返すこと
により回転する。
テップS31〜37の動作は、ECU33の一・二相励
磁時間制御機能33h,保持供給電圧制御機能33iに
よって実行され、駆動パルス出力機能33dから出力さ
れる。これによりステップモータ19は一相励磁駆動,
二相励磁駆動,及び一相励磁保持を交互に繰り返すこと
により回転する。
【0036】上記ステップモータ19の駆動の様子を図
8〜11に基づいてさらに詳述する。図9の駆動パルス
周期D1においては、まず二相励磁駆動パルスA1によ
り下側ステータ42のΦ1コイル,及び上側ステータ4
3のΦ4コイルが同時に通電され、ロータ43は、図1
1の状態Aに示す通電開始位置から状態A′に示す通電
終了位置に回転し、続いて一相励磁駆動パルスB1によ
りΦ1コイルのみが通電され、ロータ43は状態Bの位
置から状態B′の位置に回転する。これにより1ステッ
プ角だけ回転したこととなる。上記駆動パルスB1に続
いて保持パルスC1が入力され、例えば一点鎖線で示す
一定の実効値電圧Voとなるように制御されたデューテ
ィ比でもってΦ1コイルが通電される。ここで上記デュ
ーティ比は、上記実効値電圧Voとなるように、電源電
圧に応じて制御される。これにより一相励磁保持期間に
おける供給電力は励磁駆動期間における供給電力より小
さく制御される。
8〜11に基づいてさらに詳述する。図9の駆動パルス
周期D1においては、まず二相励磁駆動パルスA1によ
り下側ステータ42のΦ1コイル,及び上側ステータ4
3のΦ4コイルが同時に通電され、ロータ43は、図1
1の状態Aに示す通電開始位置から状態A′に示す通電
終了位置に回転し、続いて一相励磁駆動パルスB1によ
りΦ1コイルのみが通電され、ロータ43は状態Bの位
置から状態B′の位置に回転する。これにより1ステッ
プ角だけ回転したこととなる。上記駆動パルスB1に続
いて保持パルスC1が入力され、例えば一点鎖線で示す
一定の実効値電圧Voとなるように制御されたデューテ
ィ比でもってΦ1コイルが通電される。ここで上記デュ
ーティ比は、上記実効値電圧Voとなるように、電源電
圧に応じて制御される。これにより一相励磁保持期間に
おける供給電力は励磁駆動期間における供給電力より小
さく制御される。
【0037】また、エンジン側からの要求潤滑油量,電
源電圧がステップ毎に変化すると、図9に示すように、
駆動パルス周期はD2,D3,・・・と変化し、駆動パ
ルスはA2,B2、A3,B3、・・・と、保持パルス
はC2,C3,・・・と変化する。一方、要求潤滑油
量,電源電圧ともに変化しない場合は、駆動パルス周
期,駆動パルス,保持パルスはD1,A1,B1,C1
のままで変化しない。また電源電圧のみが変化すると、
駆動パルス周期は一定で、駆動パルスA,Bが変化し、
これに応じて保持パルスCも変化する。
源電圧がステップ毎に変化すると、図9に示すように、
駆動パルス周期はD2,D3,・・・と変化し、駆動パ
ルスはA2,B2、A3,B3、・・・と、保持パルス
はC2,C3,・・・と変化する。一方、要求潤滑油
量,電源電圧ともに変化しない場合は、駆動パルス周
期,駆動パルス,保持パルスはD1,A1,B1,C1
のままで変化しない。また電源電圧のみが変化すると、
駆動パルス周期は一定で、駆動パルスA,Bが変化し、
これに応じて保持パルスCも変化する。
【0038】次に上記オイルポンプ15の動作につい
て、主として図2〜図5,及び図15に沿って説明す
る。図15において、カム25dは模式的に展開して表
されており、また駆動軸30は駆動パルスA,Bに対応
した時間で図示の位置間を移動し、各図示位置で保持パ
ルスCに対応した時間だけ保持される。また駆動軸30
がカム25dの凸面に位置しているときは弁棒27が上
昇して油圧発生室aが拡大され、駆動軸30がカムの凹
面に位置しているときは弁棒27が下降して上記油圧発
生室aが圧縮される。
て、主として図2〜図5,及び図15に沿って説明す
る。図15において、カム25dは模式的に展開して表
されており、また駆動軸30は駆動パルスA,Bに対応
した時間で図示の位置間を移動し、各図示位置で保持パ
ルスCに対応した時間だけ保持される。また駆動軸30
がカム25dの凸面に位置しているときは弁棒27が上
昇して油圧発生室aが拡大され、駆動軸30がカムの凹
面に位置しているときは弁棒27が下降して上記油圧発
生室aが圧縮される。
【0039】オイルポンプ15の弁筒26の連通孔26
aが吐出孔21bと一致した角度位置(図15の0度の
位置)から、ステップモータ19が駆動パルス周期D1
における第1回目の駆動パルスA1,B1の入力によっ
て弁筒26と弁棒27を共に図5で時計回りに45度回
転駆動すると、カムケース25のカム25dの凸面によ
って駆動軸30が突き上げられ、これにより弁棒27が
上昇し、油圧発生室a内は負圧となる。なお、上記弁筒
26等は保持パルスC1の入力によって上記回転後の位
置(図15の45度の位置)に保持される。
aが吐出孔21bと一致した角度位置(図15の0度の
位置)から、ステップモータ19が駆動パルス周期D1
における第1回目の駆動パルスA1,B1の入力によっ
て弁筒26と弁棒27を共に図5で時計回りに45度回
転駆動すると、カムケース25のカム25dの凸面によ
って駆動軸30が突き上げられ、これにより弁棒27が
上昇し、油圧発生室a内は負圧となる。なお、上記弁筒
26等は保持パルスC1の入力によって上記回転後の位
置(図15の45度の位置)に保持される。
【0040】駆動パルス周期D2における第2回目の駆
動パルスA2,B2の入力によって弁筒26,及び弁棒
27がさらに45度回転し、保持パルスC2によって該
位置(90度の位置)に保持され、また該弁筒26の連
通孔26aが弁ケース25の吸込孔25bと一致し、ポ
ンプケース17内に充満している潤滑油が連通孔26a
を介して油圧発生室a内に吸引され、該油圧発生室a内
に潤滑油が充満する。
動パルスA2,B2の入力によって弁筒26,及び弁棒
27がさらに45度回転し、保持パルスC2によって該
位置(90度の位置)に保持され、また該弁筒26の連
通孔26aが弁ケース25の吸込孔25bと一致し、ポ
ンプケース17内に充満している潤滑油が連通孔26a
を介して油圧発生室a内に吸引され、該油圧発生室a内
に潤滑油が充満する。
【0041】駆動パルス周期D3における第3回目の駆
動パルスA3,B3,及び保持パルスC3の入力によっ
て弁筒26,弁棒27がさらに45度回転するとともに
該位置(135度の位置)に保持されると、弁棒26の
連通孔26aは弁ケース25によって遮断され、上記吸
引された潤滑油は油圧発生室a内に閉じ込められること
となる。
動パルスA3,B3,及び保持パルスC3の入力によっ
て弁筒26,弁棒27がさらに45度回転するとともに
該位置(135度の位置)に保持されると、弁棒26の
連通孔26aは弁ケース25によって遮断され、上記吸
引された潤滑油は油圧発生室a内に閉じ込められること
となる。
【0042】そして駆動パルス周期D4における第4回
目の駆動パルスA4,B4の入力によって弁筒26,弁
棒27がさらに45度回転して図15の180度の位置
にくると、上記駆動軸30がカム25dの凹面に位置
し、弁棒27がばね32によって下方に押し下げられる
とともに、弁筒26の連通孔26aが吐出孔25cに一
致する。これにより潤滑油が供給管10介して吸気ポー
ト3b内に供給される。
目の駆動パルスA4,B4の入力によって弁筒26,弁
棒27がさらに45度回転して図15の180度の位置
にくると、上記駆動軸30がカム25dの凹面に位置
し、弁棒27がばね32によって下方に押し下げられる
とともに、弁筒26の連通孔26aが吐出孔25cに一
致する。これにより潤滑油が供給管10介して吸気ポー
ト3b内に供給される。
【0043】このように本実施例のステップモータ19
の回転制御装置によれば、駆動パルス周期Dを、一相励
磁駆動パルスB,二相励磁駆動パルスA,及び一相励磁
保持パルスCに分割制御するとともに、励磁保持パルス
Cにおける実効値電圧を励磁駆動パルスA,Bにおける
電圧より低く制御したので、それだけ消費電力を低減で
き、また消費電力の低減に応じて発熱量も減少する。
の回転制御装置によれば、駆動パルス周期Dを、一相励
磁駆動パルスB,二相励磁駆動パルスA,及び一相励磁
保持パルスCに分割制御するとともに、励磁保持パルス
Cにおける実効値電圧を励磁駆動パルスA,Bにおける
電圧より低く制御したので、それだけ消費電力を低減で
き、また消費電力の低減に応じて発熱量も減少する。
【0044】また本実施例では、上記一相励磁駆動パル
スB,二相励磁駆動パルスAの幅をバッテリ電圧に応じ
て可変制御するように構成し、しかもバッテリ電圧が境
界電圧V2を越える領域では、一相励磁駆動のみを行な
い、かつ一相励磁駆動期間Bを電源電圧が高いほど短く
制御したので、特にバッテリ電圧が十分な場合は消費電
力,発熱量をさらに低減できる。
スB,二相励磁駆動パルスAの幅をバッテリ電圧に応じ
て可変制御するように構成し、しかもバッテリ電圧が境
界電圧V2を越える領域では、一相励磁駆動のみを行な
い、かつ一相励磁駆動期間Bを電源電圧が高いほど短く
制御したので、特にバッテリ電圧が十分な場合は消費電
力,発熱量をさらに低減できる。
【0045】一方、バッテリ電圧が上記境界電圧V2以
下の場合は、一相励磁駆動のみでは弁筒26,弁棒27
の回転に必要なトルクが得られないおそれがあることか
ら二相励磁駆動を行うようにしたのであるが、この場合
にも、消費電力の大きい二相励磁駆動期間を可能な限り
短縮でき、その結果、必要な回転トルクを確保しながら
消費電力,及び発熱量を低減できる。
下の場合は、一相励磁駆動のみでは弁筒26,弁棒27
の回転に必要なトルクが得られないおそれがあることか
ら二相励磁駆動を行うようにしたのであるが、この場合
にも、消費電力の大きい二相励磁駆動期間を可能な限り
短縮でき、その結果、必要な回転トルクを確保しながら
消費電力,及び発熱量を低減できる。
【0046】ここで、本実施例では、ステップ角が45
度であり、駆動軸30はカム25dの凸面又は凹面の何
れかの位置で保持され、カムの斜面に保持されることは
無い。従って、上述の一相励磁保持期間における実効値
電圧は必ずしもVo等である必要はなく、該電圧は零と
しても良い。このようにすればさらに消費電力を減少で
きる。
度であり、駆動軸30はカム25dの凸面又は凹面の何
れかの位置で保持され、カムの斜面に保持されることは
無い。従って、上述の一相励磁保持期間における実効値
電圧は必ずしもVo等である必要はなく、該電圧は零と
しても良い。このようにすればさらに消費電力を減少で
きる。
【0047】一方、潤滑油の供給量をエンジンの運転状
態に応じてよりきめ細かく制御するには、上記ステップ
角をさらに小さく設定し、またさらに上記カムの斜面を
傾斜角度を緩やかにすることか望ましい。ステップ角を
より小さく設定した場合は、上述の駆動軸30はカムの
斜面上において保持される場合が生じる(図16参
照)。このようにカムの斜面において駆動軸30を保持
する場合は、上記保持期間における供給電力は、この斜
面上での保持に必要なトルクが得られる程度に設定する
必要がある。従って、ステップモータを回転駆動に使用
する場合は、上記保持期間における供給電力の制御が極
めて重要となる。
態に応じてよりきめ細かく制御するには、上記ステップ
角をさらに小さく設定し、またさらに上記カムの斜面を
傾斜角度を緩やかにすることか望ましい。ステップ角を
より小さく設定した場合は、上述の駆動軸30はカムの
斜面上において保持される場合が生じる(図16参
照)。このようにカムの斜面において駆動軸30を保持
する場合は、上記保持期間における供給電力は、この斜
面上での保持に必要なトルクが得られる程度に設定する
必要がある。従って、ステップモータを回転駆動に使用
する場合は、上記保持期間における供給電力の制御が極
めて重要となる。
【0048】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に係るステ
ップモータの回転制御装置によれば、駆動パルス周期を
一相励磁駆動期間,二相励磁駆動期間,及び一相励磁保
持期間に分割制御し、かつ一相励磁保持期間の供給電力
を駆動期間の供給電力より低く設定したので、消費電
力,及び発熱量を低減できる効果がある。
ップモータの回転制御装置によれば、駆動パルス周期を
一相励磁駆動期間,二相励磁駆動期間,及び一相励磁保
持期間に分割制御し、かつ一相励磁保持期間の供給電力
を駆動期間の供給電力より低く設定したので、消費電
力,及び発熱量を低減できる効果がある。
【0049】また請求項2の発明では、一相励磁駆動期
間,二相励磁駆動期間の長さを電源電圧が高いほど短く
制御したので、さらに請求項3の発明では、電源電圧が
境界電圧を越える場合は一相励磁駆動のみを行い、境界
電圧以下の場合は一・二相励磁駆動を行うようにしたの
で、消費電力,発熱量をさらに低減できる効果がある。
間,二相励磁駆動期間の長さを電源電圧が高いほど短く
制御したので、さらに請求項3の発明では、電源電圧が
境界電圧を越える場合は一相励磁駆動のみを行い、境界
電圧以下の場合は一・二相励磁駆動を行うようにしたの
で、消費電力,発熱量をさらに低減できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるステップモータの回転
制御装置を備えた潤滑油供給装置の全体構成図である。
制御装置を備えた潤滑油供給装置の全体構成図である。
【図2】上記実施例のオイルポンプの断面正面図であ
る。
る。
【図3】上記オイルポンプの断面側面図である。
【図4】上記オイルポンプの底面図である。
【図5】図2のV−V線断面図である。
【図6】上記オイルポンプの要部断面図である。
【図7】上記実施例のブロック構成図である。
【図8】上記実施例のステップモータの模式展開図であ
る。
る。
【図9】上記実施例の波形図である。
【図10】上記実施例の電源電圧−励磁期間特性図であ
る。
る。
【図11】上記実施例のロータ,ステータの位置関係を
示す模式展開図である。
示す模式展開図である。
【図12】上記実施例のフローチャート図である。
【図13】上記実施例のフローチャート図である。
【図14】上記実施例のフローチャート図である。
【図15】上記実施例の動作説明図である。
【図16】上記実施例の変形例を示す図である。
19 ステップモータ 33 ECU(パルス周期演算手段,供給電力制御手
段) 41 ロータ(回転子) 42,43 下側,上側ステータ(固定子) V2 境界電圧 Φ1〜Φ4 コイル(巻線)
段) 41 ロータ(回転子) 42,43 下側,上側ステータ(固定子) V2 境界電圧 Φ1〜Φ4 コイル(巻線)
Claims (3)
- 【請求項1】 多極に磁化された回転子と、多相巻線を
有する固定子とを備えたステップモータを上記何れか1
つの巻線のみを励磁する一相励磁駆動と2つの巻線を同
時に励磁する二相励磁駆動とを交互に行う一・二相励磁
によって回転駆動するようにしたステップモータの回転
制御装置において、該ステップモータの目標回転速度に
応じた駆動パルス周期を求める駆動パルス周期演算手段
と、上記駆動パルス周期を、上記一相励磁駆動期間,二
相励磁駆動期間,及び一相励磁保持期間に分割して制御
するとともに、該一相励磁保持期間における供給電力を
零に又は励磁駆動期間における供給電力より小さく制御
する供給電力制御手段とを備えたことを特徴とするステ
ップモータの回転制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記供給電力制御手
段が、上記一相励磁駆動期間,及び二相励磁駆動期間の
長さを電源電圧が高いほど短く可変制御することを特徴
とするステップモータの回転制御装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、上記供給電力
制御手段が、電源電圧が境界電圧を越える領域では上記
一相励磁駆動,及び一相励磁保持のみを行うとともに、
一相励磁駆動期間を電源電圧が高いほど短く制御し、電
源電圧が境界電圧以下の領域では上記一・二相励磁駆
動,及び一相励磁保持を行うとともに、二相励磁駆動期
間を電源電圧が低いほど長く制御することを特徴とする
ステップモータの回転制御装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9750993A JPH06311793A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | ステップモータの回転制御装置 |
| EP94105162A EP0639696B1 (en) | 1993-04-02 | 1994-03-31 | Method and system for lubricating an internal combustion engine |
| DE69408055T DE69408055T2 (de) | 1993-04-02 | 1994-03-31 | Verfahren und Einrichtung zur Schmierung einer Brennkraftmaschine |
| EP19940106407 EP0622528B1 (en) | 1993-04-23 | 1994-04-25 | Method and system for lubricating an internal combustion engine |
| DE1994607474 DE69407474T2 (de) | 1993-04-23 | 1994-04-25 | Verfahren und Einrichtung zur Schmierung einer Brennkraftmaschine |
| US08/221,943 US5597051A (en) | 1993-04-02 | 1994-06-06 | Lubricating oil supply unit for two-cycle engines |
| TW83109963A TW298609B (ja) | 1993-04-02 | 1994-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9750993A JPH06311793A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | ステップモータの回転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06311793A true JPH06311793A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14194234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9750993A Pending JPH06311793A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-23 | ステップモータの回転制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0622528B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06311793A (ja) |
| DE (1) | DE69407474T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK173288B1 (da) * | 1996-10-11 | 2000-06-13 | Man B & W Diesel As | Cylindersmøreenhed til en flercylindret forbrændingsmotor, og fremgangsmåde til styring af leveringsmængden fra en cylinder |
| CN101784760B (zh) | 2007-06-22 | 2013-08-07 | 庞巴迪动力产品公司 | 具有电控润滑的雪地机动车 |
| WO2011040912A1 (en) | 2009-09-30 | 2011-04-07 | Bombardier Recreational Products Inc. | Electronic oil pump |
| DE102011016809B4 (de) * | 2011-04-08 | 2013-02-28 | Wolfgang Arnold Janßen | Blockheizkraftwerk |
| KR101467429B1 (ko) * | 2012-05-15 | 2014-12-01 | 맨 디젤 앤드 터보 필리얼 아프 맨 디젤 앤드 터보 에스이 티스크랜드 | 대형 저속 2-행정 디젤 엔진용 실린더 윤활 장치 및 실린더 윤활 장치의 작동 방법 |
| CN110307465B (zh) * | 2019-07-30 | 2024-01-26 | 王定根 | 一种顺序供油装置及挖掘机全自动润滑剂注入装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB278283A (en) * | 1927-05-19 | 1927-10-06 | Charles Henry Dyke | A lubricating pump |
| DE731629C (de) * | 1940-03-01 | 1943-02-12 | Auto Union A G | Schmieroelpumpe fuer Brennkraftmaschinen |
| US4045343A (en) * | 1975-11-10 | 1977-08-30 | Varian Associates, Inc. | High pressure liquid chromatography system |
| FR2461126A1 (fr) * | 1978-12-15 | 1981-01-30 | Gilson Medical Electronic Fran | Pompe a piston a debit reglable precisement |
| US4474309A (en) * | 1981-10-22 | 1984-10-02 | Oximetrix, Inc. | Stepping motor control procedure for achieving variable rate, quasi-continuous fluid infusion |
| JPS61240897A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Canon Inc | ステツプモ−タ駆動装置 |
| US4904163A (en) * | 1987-10-30 | 1990-02-27 | Nippondenso Co., Ltd. | Oil regulating pump for lubricating engines and method of controlling thereof |
| JPH03143298A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-18 | Brother Ind Ltd | ステッピングモータの制御方式 |
| JPH04156857A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Sharp Corp | 輸液ポンプ用ステッピングモータ制御装置 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP9750993A patent/JPH06311793A/ja active Pending
-
1994
- 1994-04-25 EP EP19940106407 patent/EP0622528B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-25 DE DE1994607474 patent/DE69407474T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69407474D1 (de) | 1998-02-05 |
| EP0622528A1 (en) | 1994-11-02 |
| EP0622528B1 (en) | 1997-12-29 |
| DE69407474T2 (de) | 1998-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1233175B1 (en) | Starter, start control device, and crank angle detector of internal combustion engine | |
| US6795291B2 (en) | Electromechanical valve assembly for an internal combustion engine | |
| US7762226B2 (en) | Method for adjusting a camshaft of an internal combustion engine and internal combustion engine with an adjustable camshaft | |
| US5597051A (en) | Lubricating oil supply unit for two-cycle engines | |
| EP1055816A1 (en) | Starting device for internal combustion engines and starting control device | |
| US6041647A (en) | Crank angle detecting apparatus for internal combustion engine | |
| JP3918441B2 (ja) | 内燃機関の加減速検出装置 | |
| US6397803B1 (en) | Valve timing control system for internal combustion engine | |
| US7743743B2 (en) | Variable valve timing apparatus with reduced operation sound and control method thereof | |
| CN102165170B (zh) | 内燃机用的阀控制设备 | |
| JP2982604B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
| JPH06311793A (ja) | ステップモータの回転制御装置 | |
| JPH07131997A (ja) | ステップモータの回転状態検出装置 | |
| CN101438032B (zh) | 可变阀正时系统和用于控制可变阀正时系统的方法 | |
| KR100963453B1 (ko) | 내연 기관용 밸브 타이밍 제어 장치 및 제어 방법 | |
| US20020185099A1 (en) | Method and apparatus for controlling electromagnetic driving valve for internal combustion engine | |
| JPH07123792A (ja) | ステップモータの回転制御装置 | |
| US20020067161A1 (en) | Position sensor | |
| JPH07123790A (ja) | ステップモータの回転制御装置 | |
| JP2884854B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
| JPH07123787A (ja) | ステップモータの回転制御装置 | |
| JPH11141362A (ja) | 内燃機関の始動装置 | |
| JP3317064B2 (ja) | 内燃機関の可変バルブタイミング装置 | |
| JP2006105095A (ja) | 可変圧縮比機構を備えた内燃機関 | |
| JP2026057040A (ja) | モータ制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020709 |