JPH06311989A - 歯を置換するための補綴系 - Google Patents

歯を置換するための補綴系

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JPH06311989A
JPH06311989A JP8948594A JP8948594A JPH06311989A JP H06311989 A JPH06311989 A JP H06311989A JP 8948594 A JP8948594 A JP 8948594A JP 8948594 A JP8948594 A JP 8948594A JP H06311989 A JPH06311989 A JP H06311989A
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JP
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bridge
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bridge base
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dental
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JP8948594A
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English (en)
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Per-Ingvar Braanemark
ブレネマルク ペール−イングバール
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Medevelop AB
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Medevelop AB
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C8/00Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
    • A61C8/0048Connecting the upper structure to the implant, e.g. bridging bars

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の隣接する歯を置換するための補綴系お
よび患者の顎における補綴系の固定方法を提供する。 【構成】 2本もしくはそれ以上の隣接した歯を置換す
るための補綴系は、患者の下顎もしくは上顎に固定する
ための予備加工された部材を備える。予備加工された部
材は、弓状のブリッジ基部(2)と、2個もしくはそれ
以上の実質的に回転対称のスペーサ部材(3)と、各ス
ペーサ部材につき顎骨に移植しうる各固定部もしくはネ
ジとを備える。この系はさらに弓状のデンタルブリッジ
(4)をも備え、このデンタルブリッジは歯(6)とこ
の歯(6)を支持する弓状のプロフィル部材(41)と
を備える。プロフィル部材(41)は、その下側に溝部
もしくはチャンネルを備えてブリッジ基部(2)を受け
入れるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、患者の上顎もしくは下
顎における2本もしくはそれ以上の隣接した歯を補綴置
換するための補綴系に関するものであり、この補綴系は
下顎もしくは上顎に固定する目的の予備加工された部材
を用いる。
【0002】さらに本発明は、この補綴系を用いる歯の
補綴置換法に関するものである。
【0003】
【従来の技術】固定部を顎骨または上顎の骨に移植する
技術により患者の欠損する歯を補綴置換することは公知
である。固定部の固定を永久的にするには多数の要件、
すなわち材料の選択および外科技術に関連する諸因子を
満たさねばならない。実用面において、ブレインマーク
教授により開発された純チタンのネジとしての固定部が
極めて良好な長期固定性を示している。これら固定ネジ
は手術により顎骨に固定され、所定期間(すなわち一般
に数か月)にわたる治癒過程により骨組織と一体化(骨
一体化)することができる。その後、歯を固定部に取付
けることができる。
【0004】スエーデン特許出願公開第448,599
号(出願番号第8503580−6号)には1列の歯を
顎骨に移植された少なくとも2個の固定部に固定するた
めの配置が開示されており、この配置は固定部に固定さ
れたチタンの硬い棒と、この棒に歯の列を着脱自在に固
定するための取付手段とを備える。歯の列と棒との間に
は弾性緩衝手段が配置される。
【0005】スエーデン特許出願公開第446,370
号(出願番号第8306535−9号)は同様にネジの
形態におけるスペーサ部材の使用を開示しており、この
ネジはその1端部に上記種類の固定部のネジ螺着孔に固
定するための外ネジを有する。他端部にてスペーサ部材
をスペーサ部材と歯補綴との間に配置された円錐台のよ
うに形成したスリーブと連携するよう円錐状に傾斜さ
せ、このスリーブは中心穴を設けた底部を備え、そこか
らスリーブが拡開する。歯補綴を固定部に装着されたス
ペーサ部材に対しネジもしくは同様な固定手段により固
定して、歯補綴とスペーサ部材とを接続すると共に円錐
状スリーブの底部における穴に貫通させる。
【0006】デンタルブリッジの取付は多くの努力を必
要とし、これは上顎および下顎の全体を再構成するため
の経費が比較的高くなるからである。さらに、各患者に
つき再構成に要する全時間が長くなる。したがって、全
顎の再構成または1列の歯の連続部分の補綴再構成に要
する経費を、移植および取付に関する時間と作業との縮
小を目的とした使用者に優しい解決策を用いて減少させ
ることが望ましい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は複数の
隣接する歯を置換するための補綴系および患者の顎にお
ける補綴系の固定方法を提供することであり、これによ
り移植および回復に要する時間と作業とを公知の技術と
対比して著しく減少させることができ、さらに本発明は
他の貴重かつ驚異的な特徴を有する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば下顎もし
くは上顎に固定する目的の予備加工された部材に基づく
欠損歯を置換するための補綴系が提供され、この補綴系
は弓状のブリッジ基部と、患者の下顎もしくは上顎の骨
に移植しうる2個もしくはそれ以上の実質的に回転対称
の固定部と、これら固定部のための各回転対称のスペー
サ部材と、弓状のデンタルブリッジとを備え、このデン
タルブリッジは(a)歯と(b)歯を支持する弓状のプ
ロフィル部材とからなり、前記プロフィル部材はブリッ
ジ基部に対し隣接係合するようにし、さらに補綴系はブ
リッジ基部をスペーサ部材に固定する手段とデンタルブ
リッジをブリッジ基部に固定する手段とを備え、後者の
固定手段はプロフィル部材に配置された固定手段からな
っている。
【0009】デンタルブリッジ自身から完全に分離した
ブリッジ基部の配置は、以下の説明から明らかなよう
に、たとえば補綴の構造融通性、患者に対する適合性、
取付および荷重強度特性に関し多くの利点を有する。
【0010】好ましくはプロフィル部材はチャンネルセ
クションであって、ブリッジ基部を受け入れるための長
手方向に延びた溝部を形成し、チャンネル側壁部が延在
する側とは反対側の基部に人工歯を取付ける。チャンネ
ルの側壁部は好ましくは、ブリッジ基部の対応して拡開
する側部表面に当接するよう骨から拡開させる。この種
のプロフィルは正確な位置決めを可能にすると共に、プ
ロフィル部材を基部へ固定する固定手段に加わる荷重を
減少させる。
【0011】デンタルブリッジをブリッジ基部に固定す
る固定手段はほぼ水平方向の延在部を有することが好ま
しい。これはこれら固定手段を容易に隠蔽しうるという
利点を有し、美的観点から望ましい。
【0012】さらにブリッジ基部にはその下側に各スペ
ーサ部材のための円筒状孔部を設けることも好ましく、
各孔部はスペーサ手段の円筒状に形成された取付セクシ
ョンを受け入れるよう配置される。
【0013】さらにブリッジ部材をスペーサ部材の上端
部の方向(すなわち各固定部から離間した端部の方向)
に支持するため支持手段から延在させることも好まし
い。スペーサ部材にはその下端部に、固定部のネジ螺着
孔に螺着係合させる外ネジ部を設ける。
【0014】本発明の他面によれば、デンタルブリッジ
は、これを取付ける基部から離間した面が少なくとも部
分的にプラスチック材料で被覆され、このプラスチック
材料を弾性圧縮自在な内層を包囲した可撓性の外層で構
成する。外層を好ましくはプロフィル部材の下側前縁部
および後縁部と歯基部に固定する。これは、補綴の有利
な性質に「自然感触」を付加する。
【0015】本発明の第3面によれば、ブリッジ基部を
スペーサ部材に固定する手段は急速固化性組成物(特に
硬化性イソシアネートおよびポリウレタン)、並びにポ
ルセランセメント、ネジ手段またはその組合せよりなる
群から選択される硬質層を形成する材料からなってい
る。かくして、補綴は顎骨に正確に位置固定するのでな
く固定部に適合させることも可能となる。
【0016】さらに、デンタルブリッジをブリッジ基部
に固定する手段はブリッジ基部における穴を貫通してプ
ロフィル部材に着脱自在に固定されるネジ手段で構成す
ることも好ましい。これは、補綴を調整すべく取付けお
よび一時的取外しを容易化させる。
【0017】骨における固定部に加わる咀嚼力の作用を
減少させるには、デンタルブリッジとブリッジ基部との
間に緩衝手段を配置するのが有利である。緩衝手段は好
ましくは高分子材料で構成される。
【0018】水分がブリッジ基部とデンタルブリッジと
の間に浸入して微生物によるこれら部品のコロニー形成
が生ずるのを防止するため、封止手段をデンタルブリッ
ジとブリッジ基部との間に配置する。材料および設計の
適当な選択により、封止手段は緩衝手段によって構成す
ることもできる。
【0019】本発明による補綴系は、たとえば物理的事
故、外科的剔出または歯周炎のような種々の因子により
抜けた歯を置換する際に使用することを目的とする。
【0020】さらに本発明は、患者における歯の補綴置
換法、より詳細には患者の上顎もしくは下顎に配列した
2本もしくはそれ以上の隣接歯を置換する方法にも関す
る。本発明の方法は、2本もしくはそれ以上の実質的に
円筒状の固定部を顎骨中に移植し、各固定部の自由端部
にそれぞれ各スペーサ部材を必要に応じ術後に直接また
は固定部が治癒期間に際し骨組織と一体化しかつ最適に
固定された後に固定し、ブリッジ基部をスペーサ部材に
固定し、さらにデンタルブリッジをブリッジ基部に固定
することからなっている。本発明による方法は、ガム質
ブリッジをブリッジ基部に仮固定することが好ましい。
骨における固定部のための穴を穿設する際、穿孔ジグを
使用するのが有利である。穿孔ジグは、スペーサ部材の
受入れを目的とした基部ブリッジにおける穴に対応して
配置された案内部を有する。
【0021】
【実施例】以下、限定しないが4個の固定部により下顎
に取付けた本発明を具体化する補綴系の好適実施例を示
す添付図面を参照して本発明を一層詳細に説明する。
【0022】図1に示した補綴系は4個の固定部1によ
り患者の下顎に固定され、固定部1の他にブリッジ基部
2(図1には示さず)とブリッジ基部2を部分包囲する
デンタルブリッジ4と4個のスペーサ部材3(図1には
同様に図示せず)とを備える。
【0023】固定部1は公知の設計であって、極く表面
的に図5に示す。これらは実質的に円筒状の形態を有
し、予備穿設された恐らく顎骨11における予備螺着さ
れた孔に捩じ込むため外ネジ付である。固定部1を、図
5に示すようにその自由上端部が顎骨11とガム質の軟
質組織12との間の境界領域に位置するような深さまで
顎骨11中に捩じ込む。固定ネジ1の自由端部は、デン
タルブリッジの歯としうる補綴自身を装着するための螺
着孔部を有する。図示した実施例において、ブリッジ4
の取付は4個のスペーサ部材3によって行われ、各スペ
ーサ部材を各ネジ1における螺着孔に捩じ込まれる各ス
ペーサ部材3の一体的な外ネジ軸部33によって各固定
ネジ1の上端部に固定する。図4において、スペーサ部
材3の下側軸部33におけるネジ山を参照符号34で示
す。その上端部にて軸部33はスペーサの本体32と合
体し、各固定ネジ1の自由上側端面に最適嵌合するよう
設計された環状ショルダーを形成する。
【0024】チタン製のスペーサ部材3は回転対称的で
あって、円筒状本体32と、この本体32から外周の環
状フランジ31により分離された上端部における取付端
部35とよりなり、前記環状フランジ31は本体に接合
する領域に設けられる。六角形スケット36を取付端部
35の上端部からスペーサ部材中へ軸方向に突入させ、
スペーサ部材3を固定部1に装着するための対応する六
角形部分のドライバ工具もしくはキーを受け入れること
を目的とする。
【0025】図3および4から判るように、チタン製で
あるブリッジ基部2は弓状を有し、梯形断面を有する。
その弓形状は、固定部1とスペーサ部材3とにより取付
けることを目的とする。ブリッジ基部2には4個のほぼ
等間隔の穴21を設けて、その長手範囲に沿って配置
し、各穴21をブリッジ基部の上側からその下側まで基
部2に貫通させる。それぞれ浅い環状のリング形状凹部
22をブリッジ基部2の下側に各穴21に対し同心的に
穿設し(図3に破線で示す)、各凹部22の半径を各ス
ペーサ部材3におけるフランジ31の半径よりも若干大
にする。それぞれ各対の穴21の穴21間に配置された
2個の孔部23はその前側からその後側(舌に面する)
までブリッジ基部2を貫通し、前記孔部23はほぼ半径
方向かつブリッジ基部の上表面および下表面に対し平行
に延在する。
【0026】デンタルブリッジ構造体4はチタン部材4
1を備え、この部材は一般に逆U断面チャンネルの形態
を有し、その側壁部はチャンネル「基部」から拡開す
る。部材4はブリッジ部材2とほぼ同じ長手方向の範囲
を有する。したがって、プロフィル部材41により形成
されるチャンネルはほぼ梯形断面を有し、ブリッジ基部
2の外側(すなわち基部2の頂部、前部および裏側)と
形状的に融和し、したがって基部2に対し緊密嵌合する
ことができる。人工歯6を部材41の頂部にそれに沿っ
て所定間隔で固定し、これら歯はその個数、相対的寸法
間隔および外観に関し補綴系により置換すべき歯を真似
る。歯6は詳細には図示しない保持手段62によりプロ
フィル部材41に固定される。その後壁部にてプロフィ
ル部材41は2個の孔部62(図6)を有し、その前壁
部にて部材41はそれぞれ各孔部62と整列する2個の
孔部63を有する。配列は、プロフィル部材41をブリ
ッジ基部2に位置決めした後に各対の孔部62、63が
基部2における各孔部23と整列するようにする(すな
わち図3)。孔部62、63は螺着される。
【0027】逆チャンネルから離間した側のプロフィル
部材41の表面は複合ポリマー材料で被覆され、これら
ポリマー材料はできるだけ形状、外観および感触に関し
ガム質を模倣する。複合材料は独立ガス充填気泡を有す
るウレタン重合体の比較的軟質かつ圧縮性の内層42と
ポリウレタンの比較的硬質かつ可撓性の緻密外層43と
で構成される。層42および43をプロフィル部材41
に接着すると共に、イソシアネート系の硬化性接着剤に
より歯6の基部の周囲に接着する。緩衝層44をブリッ
ジ基部2とプロフィル部材41との間に設ける。緩衝層
44は、重合体で構成することができる。より詳細に
は、緩衝層44はポリウレタンで構成することができ
る。
【0028】デンタルブリッジは2本のネジ64により
ブリッジ基部22に装着される。各ネジ64をプロフィ
ル部材41の後壁部にて穴62に捩じ込み、次いで穴6
2と整列位置するブリッジ基部2における穴23に貫通
させ、次いでプロフィル部材41の前壁部における穴6
3に捩じ込む。部材41の後壁部における穴62を包囲
する領域は複合ポリマー材料によって覆われない。さら
に、緩衝ポリウレタン層44はネジ64を貫通させる穴
を有する。
【0029】ブリッジ基部をたとえばポリウレタン系の
硬化性接着剤または急速硬化性のポルセランセメントに
より図4に参照符号66で示したようにスペーサ部材3
に対し接着またはセメント固定する。ブリッジ基部2と
スペーサ部材3との間には、スペーサ部材3に対する基
部2の相対位置を微調整すると共に接着剤もしくはセメ
ント66を受入れのに充分なクリアランスを設ける。
【0030】上記で説明した実施例の2つの代案を図7
および8に示す。これら図面は、ブリッジ基部をスペー
サ部材3に固定するための異なる方法を示している。両
者の場合、スペーサ部材3の取付端部35は直径が減寸
した外ネジの円筒状端部37を有し(図7)、環状ナッ
ト38を螺着端部37に捩じ付ける。ナット38には3
個の係合穴部38を設けて、ナット39をセクション3
7に螺着し或いはナット39を捩じ戻すためのドライバ
工具もしくはキーにより係合させる。その固定状態に
て、ナット39は上方向に面する環状ステップ45にブ
リッジ基部2の穴部21に形成された皿穴部の端部に当
接する。かくして、ブリッジ基部2はスペーサ部材3の
環状フランジ31とナット38との間に固定されて、ス
ペーサ部材3に対する基部2の相対的な垂直遊びを除去
する。
【0031】図7の実施例においては、各環状ナット3
8の外径が各環状ステップ部45を形成する各皿穴の直
径に対応するので、水平方向の遊びも除去される。図8
の実施例においても、各環状ナット38の外径が各ステ
ップ部45を形成する皿穴の直径よりも小さくかつ同時
に各スペーサ部材3の取付部35の外径がブリッジ基部
2におけるこれを受け入れる穴21の部分よりも小さい
ので水平方向の遊びがまだ可能である。長期使用に際し
ネジ3に対する基部2の横方向変位は、孔部21とスペ
ーサ3との間のクリアランスにセメントもしくは重合体
を埋めて防止することができ、このセメントもしくは重
合体は位置固定が環状ナット38の締付けにより得られ
た後に硬化する。
【0032】図8の実施例にてブリッジ基部2とブリッ
ジ4との間の水分浸入を防止するには、封止ストリップ
47をブリッジ基部2の下側前縁部に沿って延在する溝
に配置する。緩衝層44も封止機能を有する。図7およ
び8の実施例においては、デンタルブリッジ6をネジ6
7によりブリッジ基部2に固定し、ネジはブリッジ基部
2を完全には貫通しない。
【0033】図4の実施例においてはスペーサ3に対す
る基部2の位置が接着剤もしくはセメントのみによるの
で、孔部21を基部2に対し完全に貫通させることを厳
密には必要としないことが了解されよう。したがって、
図示しない代案において、孔部21は基部2の下側から
延びる盲孔部とすることができる。
【0034】生体組織に接する補綴系の部材について
は、たとえばスチール合金もしくはセラミック材料のよ
うな必ずしも表皮的でない各種の腐食防止性材料を使用
することができる。しかしながら、ガルバニー電流発生
の危険を考慮に入れて、異なる金属の組合せを使用せね
ばならない。
【0035】図面を参照して上記した任意の補綴系を手
術により移植し、次のように装着する。患者の顎11に
取付けるブリッジ基部2を作成し、或いは1群の標準寸
法のブリッジ基部2から選択する。4個の垂直穴部をブ
リッジ基部2における穴部21と対応する位置および相
互間隔にて顎骨に穿設する。この種の穿設の精度は、ブ
リッジ基部2における穴21の位置および相対間隔に対
応する穴案内配置を有する穿孔ジグを準備して増大させ
ることができる。固定部1は手術により固定され、すな
わち顎骨11に設けられた穴部に、できればこれら穴部
にネジを設けた後に慎重に捩じ込まれる。或いは、固定
部1を自動タッピングとすることもできる。
【0036】数週間〜数か月の期間にわたりうる治癒期
間に際し、固定部1にはたとえば咀嚼によりもたらされ
る荷重のような顕著な荷重を加えてはならない。治癒処
置は慣用の方法で行うことができ、すなわちネジにより
固定部の外側端部を閉鎖して行われ、ネジを内ネジに捩
じ込むと共に切開された皮膚フラップを折り返して治癒
により付着させるようにする。数か月の後、皮膚を再び
切開して固定部1に対するネジを除去する。次いで、ス
ペーサ部材3を固定部1に装着することができる。
【0037】しかしながら、固定部1の移植およびブリ
ッジ基部2の位置固定を含む装着を単一工程で行うのが
極めて有利である。本発明の補綴系における各部品の設
計はこの種の1工程法を支援する。この方法において
は、スペーサ部材3を固定部1に装着すると共に、ブリ
ッジ基部2を手術の直後にスペーサ部材に装着する。ブ
リッジ基部2の位置固定は、上記したようにブリッジ基
部2の選択種類に依存する。基部2をスペーサ3に固定
すべく硬化性ポリマーもしくはセメントのみを使用する
場合、たとえば図1〜6による実施例の場合、ポリマー
もしくはセメントの充分な硬化を待った後に次の工程を
進行させねばならない。この種の硬化の後、仮ブリッジ
を装着し、すなわち歯6を欠如すると共に咀嚼には使用
しえないブリッジ4を装着する。この種の仮ブリッジの
断面輪郭は図4に示したように図4のブリッジ4と同じ
であるが、ただしプロフィルを図4に破線で示した歯の
領域が異なることは勿論である。仮ブリッジは治癒段階
に際し患者により磨耗され、すなわち術後の数週間〜数
か月にわたって磨耗する。幾つかの別の場合、永久的な
デンタルブリッジを直接装着することもでき、この場合
は仮ブリッジの事前装着を必要としない。処置手段の種
類は個々の事例の医学的判定に依存せねばならないこと
は勿論である。
【0038】本発明の補綴系を用いる顕著な利点は、デ
ンタルブリッジ4を検査のため容易に外しうること、お
よび恐らく予備的もしくは仮ブリッジにより一時的に置
換しうる点にある。補綴系の他の利点は、ブリッジ基部
2と付随デンタルブリッジ4との限られた対策をできれ
ば両者とも半仕上げの製品もしくはブランクとして大部
分の患者に施しうる点にある。基準化したブリッジ種類
を設計する際、次のパラメータにおける改変を図3およ
び4を参照して設定せねばならない;ブリッジ基部の下
側前縁部27の湾曲度(ほぼブリッジ基部の主半径);
ブリッジ基部2の下側内縁部28の湾曲度(ほぼブリッ
ジ基部の小半径);並びにブリッジ基部における穴部2
1の中心を通る曲線の湾曲度。さらに、ブリッジ基部2
の下側とブリッジ4の人工ガム質42、43の頂点67
との間またはブリッジ基部2の下側と頂部寸法もしくは
他の任意適する高さパラメータとの間の間隔およびブリ
ッジ基部2の長さを使用することも適している。基準化
したブリッジ基部2には穴部21、並びにたとえばネジ
および当接ショルダーのような他の全ての付随部材を設
けることもできるが、これらは有利には歯科医もしくは
歯科装置により局部的に付加して個々の患者に最適に適
合させることができる。
【0039】本発明による補綴系の各部品の種類はブリ
ッジ基部のためのブランクで構成することもでき、これ
らブランクはスペーサ部材3を取付けるのに必要な孔部
を欠如する。これらブランクには、補綴が患者に適用さ
れた後にこれら孔部を設けることができる。これは、個
々の患者の必要性に一層良好に適合することができる。
同様な理由で、この手段は少なくともプロフィル部材4
1を有するデンタルブリッジのためのブランクをも含む
ことが有利である。これらブランクはたとえば歯科技師
によって仕上げられ、個々の患者における処置の要求に
応じて歯を設けることができる。
【0040】図7および8の実施例において、有利には
スペーサ部材3の高さもしくは有効高さを適合させる手
段を設けることができる。これは最も簡単な方法で環状
挿入物もしくはワッシャ(図示せず)を用いて行うこと
ができ、これらをスペーサ部材3のショルダー31に設
置した後に基部2を施すことができ、さらにたとえばス
ペーサ部材3を固定部1に捩じ込む深さを変化させるよ
うな他の方法も考えられる。
【0041】説明を容易化すべく図面を参照して説明し
た補綴系は患者の下顎に取付けるよう説明したが、これ
ら補綴系は患者の上顎にも容易に取付けうることが了解
されよう。その場合、補綴系は添付図面で示した方向と
対比して逆転させ、上記で「頂部」、「上端部」などの
説明はこの種の逆転した装着に関し「低部」、「下端
部」などを意味すると理解すべきである。
【0042】
【発明の効果】本発明の複数の隣接する歯を置換するた
めの補綴系および患者の顎における補綴系の固定方法に
よれば、これにより移植および回復に要する時間と作業
とを公知の技術と対比して著しく減少させることができ
る。
【0043】本発明の補綴系を用いる顕著な利点は、デ
ンタルブリッジ4を検査のため容易に外しうること、お
よび恐らく予備的もしくは仮ブリッジにより一時的に置
換しうることである。補綴系の他の利点は、ブリッジ基
部2と付随デンタルブリッジ4との限られた対策をでき
れば両者とも半仕上げの製品もしくはブランクとして大
部分の患者に施しうることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】患者の顎骨の正面斜視図(これは下顎に対する
本発明の補綴系の位置決め原理を示す)である。
【図2】補綴系のデンタルブリッジと歯とを省略して基
板を示した図1に対応する平面図である。
【図3】図2のブリッジ基部を示す斜視図である。
【図4】図1の補綴系における図2のA−A線縦断面図
(顎骨および固定ネジを省略)である。
【図5】顎骨と固定ネジと固定ネジに固定されたスペー
サとを示すが補綴系の残部の極く1部のみを示す図2の
A−A線部分断面図である。
【図6】図1の補綴系における図3のB−B線縦断面図
(顎骨、固定ネジおよび他の部材を省略)である。
【図7】図4と同様であるが代案補綴系を示す縦断面図
である。
【図8】図7および図4と同様であるが補綴系の他の代
案を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 固定部 2 ブリッジ基部 3 スペーサ部材 4 デンタルブリッジ

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 欠損する歯を置換するための補綴系にお
    いて、弓状ブリッジ基部と、患者の下顎もしくは上顎の
    骨に移植しうる2個もしくはそれ以上の実質的に回転対
    称の固定部と、前記固定部のための各回転対称のスペー
    サ部材と、弓状デンタルブリッジとからなり、前記ブリ
    ッジは歯とこの歯を支持する弓状プロフィル部材からな
    り、前記プロフィル部材はブリッジ基部に当接係合する
    ようにし、さらにブリッジ基部をスペーサ部材に固定す
    るための手段と、デンタルブリッジをブリッジ基部に固
    定するためプロフィル部材に対し配置された手段とを備
    えることを特徴とする補綴系。
  2. 【請求項2】 プロフィル部材がチャンネルセクション
    部材の形態を有して基部を備え、そこから歯を突出させ
    ると共に側壁部を前記基部から前記歯とは反対方向に延
    在させ、前記チャンネルセクション部材はブリッジ基部
    を受け入れるための長手方向に延びた溝部もしくはチャ
    ンネルを形成する請求項1に記載の補綴系。
  3. 【請求項3】 チャンネルセクションの側壁部が、歯か
    ら離れる方向に拡開する請求項2に記載の補綴系。
  4. 【請求項4】 デンタルブリッジをブリッジ基部に固定
    するための固定手段が、プロフィル部材から歯を突出さ
    せる方向に対し直角方向に延在する請求項1に記載の補
    綴系。
  5. 【請求項5】 ブリッジ基部にはその下側に各スペーサ
    部材のための各円筒状孔部を設け、これをスペーサ部材
    の円筒状取付セクションを受け入れるよう配置してなる
    請求項1に記載の補綴系。
  6. 【請求項6】 各スペーサ部材には、このスペーサ部材
    の周辺にその両端部の中間にてブリッジ基部を支持する
    ための一体的な支持手段を設け、各スペーサ部材の取付
    セクションをこの部材の前記支持手段から突出させてな
    る請求項5に記載の補綴系。
  7. 【請求項7】 各固定部が患者顎の骨における孔に挿入
    するための挿入端部を有すると共にその対向端部から突
    出するネジ螺着孔を有し、さらに各スペーサ部材が1端
    部に軸部を備え、この軸部には前記固定部におけるネジ
    螺着孔に螺着係合する外ネジを設けてなる請求項1に記
    載の補綴系。
  8. 【請求項8】 デンタルブリッジがその前記基部から離
    間した面にてプラスチック材料により少なくとも部分的
    に被覆され、このプラスチック材料は弾性圧縮自在な内
    層を包囲する可撓性の外層からなる請求項1に記載の補
    綴系。
  9. 【請求項9】 外層が、基部から離間したプロフィル部
    材の表面に固定される請求項8に記載の補綴系。
  10. 【請求項10】 ブリッジ基部が、急速硬化性セメント
    によりスペーサ部材に固定される請求項1に記載の補綴
    系。
  11. 【請求項11】 セメントが硬化性イソシアネートおよ
    びポリウレタン、並びにポルセランセメントよりなる群
    から選択される請求項10に記載の補綴系。
  12. 【請求項12】 ブリッジ基部がネジ手段によりスペー
    サ部材に固定される請求項1に記載の補綴系。
  13. 【請求項13】 ブリッジをブリッジ基部に固定する手
    段が、ブリッジ基部における穴を貫通してプロフィル部
    材に突入するネジ手段からなる請求項1に記載の補綴
    系。
  14. 【請求項14】 デンタルブリッジとブリッジ基部との
    間に緩衝手段を配置してなる請求項1に記載の補綴系。
  15. 【請求項15】 デンタルブリッジとブリッジ基部との
    間に封止手段を配置してなる請求項1に記載の補綴系。
  16. 【請求項16】 封止手段が、挿入物と基部との間で作
    用する緩衝手段をさらに形成する請求項15に記載の補
    綴系。
  17. 【請求項17】 欠損する歯を置換するための請求項1
    に記載の補綴系の使用。
  18. 【請求項18】 患者の上顎もしくは下顎における2本
    もしくはそれ以上の隣接した歯を補綴置換する方法にお
    いて:上顎もしくは下顎の骨に2個もしくはそれ以上の
    実質的に円筒状の固定部を移植し、 各固定部の自由端部に各スペーサ部材を固定し、 スペーサ部材にブリッジ基部を固定し、さらにブリッジ
    基部にデンタルブリッジを固定することを特徴とする補
    綴置換法。
  19. 【請求項19】 歯のない仮ブリッジをブリッジ基部に
    固定すると共に前記仮ブリッジを治癒期間に際し所定位
    置に保持し、次いで仮ブリッジを除去した後にデンタル
    ブリッジをブリッジ基部に取付ける工程をさらに含む請
    求項18に記載の方法。
  20. 【請求項20】 固定部を受け入れるため骨に穴を穿設
    する際、穿孔ジグを用いる請求項19に記載の方法。
JP8948594A 1993-04-28 1994-04-27 歯を置換するための補綴系 Pending JPH06311989A (ja)

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