JPH06311992A - 温熱具 - Google Patents
温熱具Info
- Publication number
- JPH06311992A JPH06311992A JP12507393A JP12507393A JPH06311992A JP H06311992 A JPH06311992 A JP H06311992A JP 12507393 A JP12507393 A JP 12507393A JP 12507393 A JP12507393 A JP 12507393A JP H06311992 A JPH06311992 A JP H06311992A
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- JP
- Japan
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- heating element
- heating
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Links
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- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 9
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 206010016326 Feeling cold Diseases 0.000 description 2
- 206010020843 Hyperthermia Diseases 0.000 description 2
- 230000036031 hyperthermia Effects 0.000 description 2
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- 208000019804 backache Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 温熱を与えながら腰部の矯正ができ、且つ、
治療最初において冷たさを感じさせることのない温熱具
を提供することを目的とする。 【構成】 シート状袋体2内に発熱体3および断熱材5
を配置すると共に、身体の矯正を補助するための支持棒
4,4を配置し、上記支持棒4,4は、体温と同程度の
温度以上の所定温度(例えば、40℃)を境に当該温度
より低いときには略直線形状を保持して発熱体を身体か
ら離間させる一方、上記温度より高くなったときには身
体の曲線に合わせた曲線形状を保持して発熱体を身体に
当接させる形状記憶合金にて構成した。
治療最初において冷たさを感じさせることのない温熱具
を提供することを目的とする。 【構成】 シート状袋体2内に発熱体3および断熱材5
を配置すると共に、身体の矯正を補助するための支持棒
4,4を配置し、上記支持棒4,4は、体温と同程度の
温度以上の所定温度(例えば、40℃)を境に当該温度
より低いときには略直線形状を保持して発熱体を身体か
ら離間させる一方、上記温度より高くなったときには身
体の曲線に合わせた曲線形状を保持して発熱体を身体に
当接させる形状記憶合金にて構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、身体に装着する温熱具
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の温熱具は、これが装着さ
れる身体部分の形状に合わせたシート状袋体内に、コー
ド状の発熱体を例えば蛇行状に配置し、商用電源から供
給される電力で上記発熱体を発熱駆動することにより身
体に熱を付与するようにしたものであり、温熱治療具或
いは暖房具等として使用される(特公昭59−3653
3号公報、実公昭63−2024号公報、及び実開平2
−10816号公報参照(A61F 7/00))。
れる身体部分の形状に合わせたシート状袋体内に、コー
ド状の発熱体を例えば蛇行状に配置し、商用電源から供
給される電力で上記発熱体を発熱駆動することにより身
体に熱を付与するようにしたものであり、温熱治療具或
いは暖房具等として使用される(特公昭59−3653
3号公報、実公昭63−2024号公報、及び実開平2
−10816号公報参照(A61F 7/00))。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の温熱具は、例え
ば、上記の特公昭59−36533号公報に開示されて
いるように、腰部に温熱具をベルトで巻き付けて使用さ
れるが、このような構成では、腰部を温めるための熱を
付与する機能を備えるだけで、腰部を支持固定すること
による矯正を行うことはできない。一方、腰痛用コルセ
ットにおいては、腰部のくびれに合わせた弧状の弾性心
材を具備し、腰部を支持固定できるようにしたものが知
られているが(実公昭59−897号公報参照)、従来
の腰痛用コルセットは温熱具を備えないため温熱治療を
行うことはできない。
ば、上記の特公昭59−36533号公報に開示されて
いるように、腰部に温熱具をベルトで巻き付けて使用さ
れるが、このような構成では、腰部を温めるための熱を
付与する機能を備えるだけで、腰部を支持固定すること
による矯正を行うことはできない。一方、腰痛用コルセ
ットにおいては、腰部のくびれに合わせた弧状の弾性心
材を具備し、腰部を支持固定できるようにしたものが知
られているが(実公昭59−897号公報参照)、従来
の腰痛用コルセットは温熱具を備えないため温熱治療を
行うことはできない。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑み、温熱を与え
ながら腰部の矯正ができる温熱具を提供することを目的
とする。また、この場合において、温熱具が十分に温ま
っていない状態で上記温熱具が腰部に押し当てらること
が予想され、このような場合には、使用者は治療最初に
おいて冷たさを感じることになるので、これをも防止で
きる温熱具を提供することを目的とする。
ながら腰部の矯正ができる温熱具を提供することを目的
とする。また、この場合において、温熱具が十分に温ま
っていない状態で上記温熱具が腰部に押し当てらること
が予想され、このような場合には、使用者は治療最初に
おいて冷たさを感じることになるので、これをも防止で
きる温熱具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の温熱具は、上記
の課題を解決するために、身体に装着する温熱具におい
て、身体の矯正を補助する支持棒を具備したことを特徴
としている。
の課題を解決するために、身体に装着する温熱具におい
て、身体の矯正を補助する支持棒を具備したことを特徴
としている。
【0006】また、前記の支持棒は、体温と同程度の温
度以上の所定温度を境に当該温度より低いときには略直
線形状を保持して発熱体を身体から離間させる一方、上
記温度より高くなったときには身体の曲線に合わせた曲
線形状を保持して発熱体を身体に当接させる形状記憶合
金で構成してもよい。
度以上の所定温度を境に当該温度より低いときには略直
線形状を保持して発熱体を身体から離間させる一方、上
記温度より高くなったときには身体の曲線に合わせた曲
線形状を保持して発熱体を身体に当接させる形状記憶合
金で構成してもよい。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、温熱具に上記支持棒を具
備したことにより、温熱治療を行いながら身体の矯正を
行うことが可能となる。そして、温熱を与えながら体の
矯正を行なえるので、矯正の度合いを強くすることがで
きる。
備したことにより、温熱治療を行いながら身体の矯正を
行うことが可能となる。そして、温熱を与えながら体の
矯正を行なえるので、矯正の度合いを強くすることがで
きる。
【0008】また、上記支持棒を上記のごとく形状記憶
合金で構成すれば、発熱体が十分に温まっていないとき
には、この発熱体は身体から離間されているため、治療
最初において冷たさを感じさせることがない。そして、
発熱体が十分に温まったときに、発熱体が身体にフィッ
トして温熱治療を施すことになる。
合金で構成すれば、発熱体が十分に温まっていないとき
には、この発熱体は身体から離間されているため、治療
最初において冷たさを感じさせることがない。そして、
発熱体が十分に温まったときに、発熱体が身体にフィッ
トして温熱治療を施すことになる。
【0009】更に、このフィット状態が維持されること
により、比較的熱くなった温熱具が身体に不意に接触す
ることによる不快感がなくなる。即ち、身体にフィット
していない発熱体の部分は、身体に熱を奪われないため
に高温になり、この高温となった部分が、例えば姿勢を
変えたときに不意に身体に接すると、人は不快感を受
け、更には火傷するおそれがあったが、このような問題
は上記構成によって解消されることになる。
により、比較的熱くなった温熱具が身体に不意に接触す
ることによる不快感がなくなる。即ち、身体にフィット
していない発熱体の部分は、身体に熱を奪われないため
に高温になり、この高温となった部分が、例えば姿勢を
変えたときに不意に身体に接すると、人は不快感を受
け、更には火傷するおそれがあったが、このような問題
は上記構成によって解消されることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は、本発明に係る温熱具の本体1の内
部構造が見えるように一部を破断して示した平面図であ
る。この温熱具本体1は、人の腰部に装着するものとし
て構成されたものであり、略長方形状を成す柔軟で防水
性を有するシート状袋体2と、このシート状袋体2内に
蛇行状に配置された柔軟性を有する発熱体3と、同じく
シート状袋体2内にその中心部から所定間隔をおいて
(即ち、背骨を避けるように、及び背骨を中心としてそ
の左右において対称となるように)配置された支持棒
4,4と、同じくシート状袋体2内であって身体と接し
ない側の面側(着用時に外側となる面)に配置された柔
軟性を有する断熱材5と、上記の発熱体3とコード7b
(図6に示してある)とを接続するためのコネクタ7a
とを備えて構成されている。
部構造が見えるように一部を破断して示した平面図であ
る。この温熱具本体1は、人の腰部に装着するものとし
て構成されたものであり、略長方形状を成す柔軟で防水
性を有するシート状袋体2と、このシート状袋体2内に
蛇行状に配置された柔軟性を有する発熱体3と、同じく
シート状袋体2内にその中心部から所定間隔をおいて
(即ち、背骨を避けるように、及び背骨を中心としてそ
の左右において対称となるように)配置された支持棒
4,4と、同じくシート状袋体2内であって身体と接し
ない側の面側(着用時に外側となる面)に配置された柔
軟性を有する断熱材5と、上記の発熱体3とコード7b
(図6に示してある)とを接続するためのコネクタ7a
とを備えて構成されている。
【0012】上記の各支持棒4は、身体が発熱体3から
熱を受けるのと同じように上記発熱体3から熱を受ける
ように配置されている。例えば、図2に示すように、発
熱体3と断熱材5との間、図3に示すように、発熱体3
とシート状袋体2における身体に接する側のシートとの
間、図4に示すように、断熱材5の裏面側であって断熱
材5に形成された切欠部5aと対応する位置、或いは、
図5に示すように、シート状袋体2の身体と接する面側
のシート表面上に配置される。
熱を受けるのと同じように上記発熱体3から熱を受ける
ように配置されている。例えば、図2に示すように、発
熱体3と断熱材5との間、図3に示すように、発熱体3
とシート状袋体2における身体に接する側のシートとの
間、図4に示すように、断熱材5の裏面側であって断熱
材5に形成された切欠部5aと対応する位置、或いは、
図5に示すように、シート状袋体2の身体と接する面側
のシート表面上に配置される。
【0013】また、上記の支持棒4は、細幅の板状を成
す形状記憶合金から成っており、体温と同程度の温度以
上の所定温度(例えば、40℃)を境に当該温度より低
いときには略直線形状を保持する一方、上記温度より高
くなったときには腰部の曲線に合わせた曲線形状を保持
するものであり、この曲線形状の凸部分が着用時に腰部
に向かうようになっている。なお、シート状袋体2、発
熱体3、及び断熱材5は、前述したように柔軟性を有す
るので、上記支持棒4の形状変化が無理なく行われるよ
うになっている。
す形状記憶合金から成っており、体温と同程度の温度以
上の所定温度(例えば、40℃)を境に当該温度より低
いときには略直線形状を保持する一方、上記温度より高
くなったときには腰部の曲線に合わせた曲線形状を保持
するものであり、この曲線形状の凸部分が着用時に腰部
に向かうようになっている。なお、シート状袋体2、発
熱体3、及び断熱材5は、前述したように柔軟性を有す
るので、上記支持棒4の形状変化が無理なく行われるよ
うになっている。
【0014】そして、上記の温熱具本体1には、図6に
示すように、コネクタ7a及びコード7bを介してコン
トローラー8が接続されており、このコントローラー7
には電気コード9が接続されている。そして、上記のコ
ントローラー8には、オンオフのためのスイッチ8a、
温度調節ダイヤル8b、及び図示しない温度制御回路等
が組み込まれている。
示すように、コネクタ7a及びコード7bを介してコン
トローラー8が接続されており、このコントローラー7
には電気コード9が接続されている。そして、上記のコ
ントローラー8には、オンオフのためのスイッチ8a、
温度調節ダイヤル8b、及び図示しない温度制御回路等
が組み込まれている。
【0015】図7は、上記の温熱具本体1がサポーター
6に組み込まれたサポーター型温熱具を示す斜視図であ
る。サポーター6は、横長の帯状体であり、その長さ方
向の中央部、即ち、腰部に当接する部分6aは幾分幅広
に形成されている。そして、上記の腰部当接部6aの身
体当接面側には、温熱具本体1を収納するポケット6b
が形成されている。また、このポケット6bは非対称形
に形成され、上記の温熱具本体1におけるコネクタ7a
を配置させる位置が定まるようになっており、ポケット
6bに収納される温熱具本体1の向きを間違えることが
ない。
6に組み込まれたサポーター型温熱具を示す斜視図であ
る。サポーター6は、横長の帯状体であり、その長さ方
向の中央部、即ち、腰部に当接する部分6aは幾分幅広
に形成されている。そして、上記の腰部当接部6aの身
体当接面側には、温熱具本体1を収納するポケット6b
が形成されている。また、このポケット6bは非対称形
に形成され、上記の温熱具本体1におけるコネクタ7a
を配置させる位置が定まるようになっており、ポケット
6bに収納される温熱具本体1の向きを間違えることが
ない。
【0016】以上のように、本発明の温熱具本体1をサ
ポーター6のポケット6aに収納し、スイッチ8aをオ
ンにして直ぐに腰部に装着したとき、或いは装着してス
イッチ8aをオンにしたとき、この治療当初において
は、温熱具本体1の発熱体3は低温状態にあるが、この
低温状態(例えば、40℃以下の状態)では、図8
(a)に示すように、上記の支持棒4は直線状態にあ
り、故に、同図(b)に示すように、温熱具本体1も直
線状態に保持されるため、腰部のくびれによって身体と
温熱具本体1との間に間隙が形成される。このため、温
熱具本体1が腰部に接しないことになり、治療最初にお
いて冷たさを感じさせることがなくなる。
ポーター6のポケット6aに収納し、スイッチ8aをオ
ンにして直ぐに腰部に装着したとき、或いは装着してス
イッチ8aをオンにしたとき、この治療当初において
は、温熱具本体1の発熱体3は低温状態にあるが、この
低温状態(例えば、40℃以下の状態)では、図8
(a)に示すように、上記の支持棒4は直線状態にあ
り、故に、同図(b)に示すように、温熱具本体1も直
線状態に保持されるため、腰部のくびれによって身体と
温熱具本体1との間に間隙が形成される。このため、温
熱具本体1が腰部に接しないことになり、治療最初にお
いて冷たさを感じさせることがなくなる。
【0017】そして、上記の発熱体3が十分に温まった
とき(例えば、40℃を越えたとき)、同図(c)に示
すように、上記の支持棒4は腰部のくびれに合わせた曲
線形状に形状変化し、この曲線形状の凸部分が腰部に向
かうことになる。故に、同図(d)に示すように、温熱
具本体1が腰部のくびれに沿って曲がり、腰部にフィッ
トして腰部の矯正を補助しつつ温熱治療を施すことにな
る。
とき(例えば、40℃を越えたとき)、同図(c)に示
すように、上記の支持棒4は腰部のくびれに合わせた曲
線形状に形状変化し、この曲線形状の凸部分が腰部に向
かうことになる。故に、同図(d)に示すように、温熱
具本体1が腰部のくびれに沿って曲がり、腰部にフィッ
トして腰部の矯正を補助しつつ温熱治療を施すことにな
る。
【0018】更に、このフィット状態が維持されること
により、比較的熱くなった温熱具本体1が腰部に不意に
接触することによる不快感がなくなる。即ち、身体にフ
ィットしていない発熱体の部分は、身体に熱を奪われな
いために高温になり、この高温となった部分が、例えば
姿勢を変えたときに不意に身体に接すると、人は不快感
を受け、更には火傷するおそれがあったが、このような
問題は上記構成によって解消されることになる。
により、比較的熱くなった温熱具本体1が腰部に不意に
接触することによる不快感がなくなる。即ち、身体にフ
ィットしていない発熱体の部分は、身体に熱を奪われな
いために高温になり、この高温となった部分が、例えば
姿勢を変えたときに不意に身体に接すると、人は不快感
を受け、更には火傷するおそれがあったが、このような
問題は上記構成によって解消されることになる。
【0019】なお、上記の実施例では、支持棒4を上記
の温熱具本体1に具備した例を示したが、上記のサポー
ター型温熱具において、温熱具本体1は支持棒4を具備
せず、上記サポーター6が上記支持棒4を具備するよう
な構成としてもよいものである。例えば、図9に示すよ
うに、サポーター型温熱具において、サポーター6のポ
ケット6b内であってサポーター本体側部分に支持棒
4,4を配置し、温熱具本体1の断熱材5には上記支持
棒4,4の配置位置に対応した位置に切欠部5a,5a
を形成した構成、或いは、図10に示すように、上記の
ポケット6bを形成している布体に支持棒4,4を配設
した構成としてもよいものである。なお、図10では、
布体の表面側に支持棒4,4を設けたが布体の裏面側
(ポケット内側)に設けてもよいものである。
の温熱具本体1に具備した例を示したが、上記のサポー
ター型温熱具において、温熱具本体1は支持棒4を具備
せず、上記サポーター6が上記支持棒4を具備するよう
な構成としてもよいものである。例えば、図9に示すよ
うに、サポーター型温熱具において、サポーター6のポ
ケット6b内であってサポーター本体側部分に支持棒
4,4を配置し、温熱具本体1の断熱材5には上記支持
棒4,4の配置位置に対応した位置に切欠部5a,5a
を形成した構成、或いは、図10に示すように、上記の
ポケット6bを形成している布体に支持棒4,4を配設
した構成としてもよいものである。なお、図10では、
布体の表面側に支持棒4,4を設けたが布体の裏面側
(ポケット内側)に設けてもよいものである。
【0020】また、本実施例では、上記支持棒4として
上述した形状変化を成す形状記憶合金を用いた構成を示
したが、合成樹脂その他の適宜の硬度および弾性を有す
る細幅の板体であってその中央部分が弧状に突出したも
のを、当該突出部が着用時に腰部を向くように配置した
構成としてもよいものである。
上述した形状変化を成す形状記憶合金を用いた構成を示
したが、合成樹脂その他の適宜の硬度および弾性を有す
る細幅の板体であってその中央部分が弧状に突出したも
のを、当該突出部が着用時に腰部を向くように配置した
構成としてもよいものである。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、温熱治
療を行いながら身体の矯正を行うことが可能となるとと
もに、温熱を与えながら体の矯正を行なえるので、矯正
の度合いも強くすることができる。また、上記支持棒を
形状記憶合金で構成することにより、治療最初において
冷たさを感じるのを防止できる。更に、身体への温熱具
のフィット状態が維持されることにより、比較的熱くな
った温熱具が身体に不意に接触することによる不快感が
なくなるという効果も併せて奏する。
療を行いながら身体の矯正を行うことが可能となるとと
もに、温熱を与えながら体の矯正を行なえるので、矯正
の度合いも強くすることができる。また、上記支持棒を
形状記憶合金で構成することにより、治療最初において
冷たさを感じるのを防止できる。更に、身体への温熱具
のフィット状態が維持されることにより、比較的熱くな
った温熱具が身体に不意に接触することによる不快感が
なくなるという効果も併せて奏する。
【図1】本発明の温熱具本体の内部構造を示す一部を破
断した平面図である。
断した平面図である。
【図2】本発明の形状記憶合金からなる支持棒の配置例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】本発明の形状記憶合金からなる支持棒の他の配
置例を示す断面図である。
置例を示す断面図である。
【図4】本発明の形状記憶合金からなる支持棒の他の配
置例を示す断面図である。
置例を示す断面図である。
【図5】本発明の形状記憶合金からなる支持棒の他の配
置例を示す断面図である。
置例を示す断面図である。
【図6】本発明のコントローラーが接続された温熱具を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】本発明のサポーター型温熱具を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明のサポーター型温熱具を腰部に装着した
状態を示すものであって、40℃を境に支持棒およびこ
れが付加された温熱具が直線、或いは曲線に形状を変化
させる様子を示した側面図である。
状態を示すものであって、40℃を境に支持棒およびこ
れが付加された温熱具が直線、或いは曲線に形状を変化
させる様子を示した側面図である。
【図9】本発明のサポーター側に支持棒を配置したサポ
ーター型温熱具を示す断面図である。
ーター型温熱具を示す断面図である。
【図10】本発明のサポーター側に支持棒を配置したサ
ポーター型温熱具の他の例を示す断面図である。
ポーター型温熱具の他の例を示す断面図である。
1 温熱具本体 2 シート状袋体 3 発熱体 4 支持棒 6 腰痛用サポーター 8 コントローラー
Claims (2)
- 【請求項1】 身体に装着する温熱具において、身体の
矯正を補助する支持棒を具備したことを特徴とする温熱
具。 - 【請求項2】 前記の支持棒は、体温と同程度の温度以
上の所定温度を境に当該温度より低いときには略直線形
状を保持して発熱体を身体から離間させる一方、上記温
度より高くなったときには身体の曲線に合わせた曲線形
状を保持して発熱体を身体に当接させる形状記憶合金で
構成されていることを特徴とする請求項1に記載の温熱
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507393A JPH06311992A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 温熱具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507393A JPH06311992A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 温熱具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06311992A true JPH06311992A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14901156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12507393A Pending JPH06311992A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 温熱具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06311992A (ja) |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP12507393A patent/JPH06311992A/ja active Pending
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