JPH0631202Y2 - 取付構造 - Google Patents
取付構造Info
- Publication number
- JPH0631202Y2 JPH0631202Y2 JP4801589U JP4801589U JPH0631202Y2 JP H0631202 Y2 JPH0631202 Y2 JP H0631202Y2 JP 4801589 U JP4801589 U JP 4801589U JP 4801589 U JP4801589 U JP 4801589U JP H0631202 Y2 JPH0631202 Y2 JP H0631202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- pin
- bracket
- window glass
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は一方の部材を他方の部材に取付ける構造に関す
るものである。
るものである。
例えば自動車のサンルーフの窓ガラスを車体側のブラケ
ットに取付けるには従来は第4図に示す方法で位置決め
が行われている。図において、(1)はサンルーフの窓ガ
ラスであり、該窓ガラス(1)の取付部にはリテーナー(2)
が取付けられている。該リテーナー(2)には左右に夫々
一対のボルト孔(3),(3),(4),(4)が設けられている。一
方(5)は車体側のブラケットであり、該窓ガラス(1)のリ
テーナー(2)のボルト孔(3),(3),(4),(4)に対応する位置
にはボルト孔(6),(6),(7),(7)が設けられており、該ブ
ラケット(5)は車体側に配置されるレール(8)上を摺動す
る。
ットに取付けるには従来は第4図に示す方法で位置決め
が行われている。図において、(1)はサンルーフの窓ガ
ラスであり、該窓ガラス(1)の取付部にはリテーナー(2)
が取付けられている。該リテーナー(2)には左右に夫々
一対のボルト孔(3),(3),(4),(4)が設けられている。一
方(5)は車体側のブラケットであり、該窓ガラス(1)のリ
テーナー(2)のボルト孔(3),(3),(4),(4)に対応する位置
にはボルト孔(6),(6),(7),(7)が設けられており、該ブ
ラケット(5)は車体側に配置されるレール(8)上を摺動す
る。
該窓ガラス(1)を該ブラケット(5)に取付けるには先ず窓
ガラス(1)のリテーナー(2)の両端とブラケット(5)の両
端とにマーキング(9),(9),(10),(10)を行い該リテーナ
ー(2)のマーキング(9),(9)と該ブラケット(5)のマーキ
ング(10),(10)とを合わせて窓ガラス(1)の前後取付位置
を決定していた。該マーキングは打刻、切欠、穴等によ
る。
ガラス(1)のリテーナー(2)の両端とブラケット(5)の両
端とにマーキング(9),(9),(10),(10)を行い該リテーナ
ー(2)のマーキング(9),(9)と該ブラケット(5)のマーキ
ング(10),(10)とを合わせて窓ガラス(1)の前後取付位置
を決定していた。該マーキングは打刻、切欠、穴等によ
る。
上記従来の構成においては、マーキングおよび該マーキ
ングによる位置合わせの際に作業者の高い熟練度と手間
とを要する。
ングによる位置合わせの際に作業者の高い熟練度と手間
とを要する。
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として一
方の部材の取付部には長穴(19)を設け、他方の部材の取
付部にはピン(18)を立設し、該ピン(18)には該一方の部
材の長穴(19)に適嵌するカラー(20)を嵌着し、該一方の
部材の長穴(19)を該他方の部材のカラー(20)に嵌着する
ことにより、該一方の部材を該他方の部材に取付ける構
造において、該カラー(20)には偏心位置にピン孔(21)を
設け、該ピン孔(21)に該他方の部材のピン(18)を嵌着し
た取付構造を提供するものである。
方の部材の取付部には長穴(19)を設け、他方の部材の取
付部にはピン(18)を立設し、該ピン(18)には該一方の部
材の長穴(19)に適嵌するカラー(20)を嵌着し、該一方の
部材の長穴(19)を該他方の部材のカラー(20)に嵌着する
ことにより、該一方の部材を該他方の部材に取付ける構
造において、該カラー(20)には偏心位置にピン孔(21)を
設け、該ピン孔(21)に該他方の部材のピン(18)を嵌着し
た取付構造を提供するものである。
一方の部材を他方の部材に取付けるにはまず、所定の偏
心位置にピン孔を設けたカラーを選択して該カラーのピ
ン孔をブラケットのピンに嵌着することによって該カラ
ーをブラケットに取付ける。次いで該カラーに一方の部
材の長穴を嵌着し、ブラケットのピンを中心として該一
方の部材を回動させることにより該一方の部材を正しい
方向に沿わせてから該一方の部材を他方の部材に固定す
る。該一方の部材の他方の部材に対する取付位置は選択
されたカラーのピン孔の偏心位置によって決まる。
心位置にピン孔を設けたカラーを選択して該カラーのピ
ン孔をブラケットのピンに嵌着することによって該カラ
ーをブラケットに取付ける。次いで該カラーに一方の部
材の長穴を嵌着し、ブラケットのピンを中心として該一
方の部材を回動させることにより該一方の部材を正しい
方向に沿わせてから該一方の部材を他方の部材に固定す
る。該一方の部材の他方の部材に対する取付位置は選択
されたカラーのピン孔の偏心位置によって決まる。
したがって本考案においては、所定の偏心位置にピン孔
を有するカラーを選択するのみで一方の部材を他方の部
材に正しい位置で取付けることが出来、取付けに熟練や
手間を要しない。
を有するカラーを選択するのみで一方の部材を他方の部
材に正しい位置で取付けることが出来、取付けに熟練や
手間を要しない。
本考案を第1図〜第3図に示す一実施例によって説明す
れば、(11)はサンルーフの窓ガラスであり該窓ガラス(1
1)の後端部にはリテーナー(12)が取付けられ、該リテー
ナー(12)の左右には夫々の一対のボルト孔(13),(13),(1
4),(14)が設けられ、中央には長穴(19)が設けられてい
る。(15)はブラケットであり図示しない車体側のレール
に摺動可能に取付けられており、該ブラケット(15)の左
右には一対のボルト孔(16),(16),(17),(17)が設けら
れ、中央にはピン(18)が立設されている。(20)はカラー
であり窓ガラス(11)のリテーナー(12)の長穴(19)に適嵌
する形状を有しており、偏心位置にはピン孔(21)が設け
られている。
れば、(11)はサンルーフの窓ガラスであり該窓ガラス(1
1)の後端部にはリテーナー(12)が取付けられ、該リテー
ナー(12)の左右には夫々の一対のボルト孔(13),(13),(1
4),(14)が設けられ、中央には長穴(19)が設けられてい
る。(15)はブラケットであり図示しない車体側のレール
に摺動可能に取付けられており、該ブラケット(15)の左
右には一対のボルト孔(16),(16),(17),(17)が設けら
れ、中央にはピン(18)が立設されている。(20)はカラー
であり窓ガラス(11)のリテーナー(12)の長穴(19)に適嵌
する形状を有しており、偏心位置にはピン孔(21)が設け
られている。
上記構成において、窓ガラス(11)をブラケット(15)に取
付けるには、該ブラケット(15)のピン(18)にカラー(20)
のピン孔(21)を嵌着し、次いで窓ガラス(11)のリテーナ
ー(12)の長穴(19)を該カラー(20)に嵌着し、該ピン(18)
を中心にしてカラー(20)を介して該窓ガラス(11)を回動
させることによって該窓ガラス(11)の向きを調節した上
でボルト(22),(22),(23),(23)により第2図に示すよう
に該窓ガラス(11)をブラケット(15)に固定する。このよ
うにして窓ガラス(11)はブラケット(15)に取付けられる
が、該窓ガラス(11)の前後取付位置はカラー(20)のピン
孔(21)の偏心位置によって決定される。本実施例では該
カラー(20)のピン孔(21)のピン孔(21)の偏心位置は前よ
りとなっていたが、例えば第3図に示すようにカラー(2
0)Aのピン孔(21)Aの位置を後よりにすれば、窓ガラス(1
1)の取付位置は第2図の場合よりも前よりになる。
付けるには、該ブラケット(15)のピン(18)にカラー(20)
のピン孔(21)を嵌着し、次いで窓ガラス(11)のリテーナ
ー(12)の長穴(19)を該カラー(20)に嵌着し、該ピン(18)
を中心にしてカラー(20)を介して該窓ガラス(11)を回動
させることによって該窓ガラス(11)の向きを調節した上
でボルト(22),(22),(23),(23)により第2図に示すよう
に該窓ガラス(11)をブラケット(15)に固定する。このよ
うにして窓ガラス(11)はブラケット(15)に取付けられる
が、該窓ガラス(11)の前後取付位置はカラー(20)のピン
孔(21)の偏心位置によって決定される。本実施例では該
カラー(20)のピン孔(21)のピン孔(21)の偏心位置は前よ
りとなっていたが、例えば第3図に示すようにカラー(2
0)Aのピン孔(21)Aの位置を後よりにすれば、窓ガラス(1
1)の取付位置は第2図の場合よりも前よりになる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は分解斜視図、第2図は取付斜視図、第3図は他
のカラーを選択した取付斜視図、第4図は従来例の分解
斜視図である。 図中、(11)……窓ガラス、(12)……リテーナー、(15)…
…ブラケット、(18)……ピン、(19)……長穴、(20),(2
0)A……カラー、(21),(21)A……ピン孔
第1図は分解斜視図、第2図は取付斜視図、第3図は他
のカラーを選択した取付斜視図、第4図は従来例の分解
斜視図である。 図中、(11)……窓ガラス、(12)……リテーナー、(15)…
…ブラケット、(18)……ピン、(19)……長穴、(20),(2
0)A……カラー、(21),(21)A……ピン孔
Claims (1)
- 【請求項1】一方の部材の取付部には長穴を設け、他方
の部材の取付部にはピンを立設し、該ピンには該一方の
部材の長穴に適嵌するカラーを嵌着し、該一方の部材の
長穴を該他方の部材のカラーに嵌着することにより、該
一方の部材を該他方の部材に取付ける構造において、該
カラーには偏心位置にピン孔を設け、該ピン孔に該他方
の部材のピンを嵌着したことを特徴とする取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4801589U JPH0631202Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4801589U JPH0631202Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138208U JPH02138208U (ja) | 1990-11-19 |
| JPH0631202Y2 true JPH0631202Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31564458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4801589U Expired - Lifetime JPH0631202Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631202Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP4801589U patent/JPH0631202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138208U (ja) | 1990-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0631202Y2 (ja) | 取付構造 | |
| BE869404A (fr) | Vehicule, en particulier vehicule de fond, a cabine de conducteur climatisee | |
| JPH05254459A (ja) | 車両用エンジンのマウント構造 | |
| JPS61132166U (ja) | ||
| JPS62185122U (ja) | ||
| JPS6224604Y2 (ja) | ||
| JP2522534Y2 (ja) | ステアリングロックの位置決め構造 | |
| JPH0615536A (ja) | 自動車部品の建付調整装置 | |
| JPS6158616U (ja) | ||
| JPS6423105U (ja) | ||
| JPS6398262U (ja) | ||
| JPS63104295U (ja) | ||
| JPH0282644U (ja) | ||
| JPH0248199Y2 (ja) | ||
| JPS588647U (ja) | 大型車用バッックミラ−ステ−取付構造 | |
| JPS63194047U (ja) | ||
| JPS6120444U (ja) | 走行車輛のキヤビン | |
| JPH02113506U (ja) | ||
| JPS62185619U (ja) | ||
| JPS61192975U (ja) | ||
| JPS6414552U (ja) | ||
| JPS6159490U (ja) | ||
| JPS6398881U (ja) | ||
| JPS59102472U (ja) | トラクタ−等におけるハンドル装置 | |
| JPH02100940U (ja) |