JPH06312594A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
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- JPH06312594A JPH06312594A JP5307437A JP30743793A JPH06312594A JP H06312594 A JPH06312594 A JP H06312594A JP 5307437 A JP5307437 A JP 5307437A JP 30743793 A JP30743793 A JP 30743793A JP H06312594 A JPH06312594 A JP H06312594A
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- JP
- Japan
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- card
- lead frame
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICカードを安価に提供する。
【構成】 アロイ板をプレスによりしぼり加工を行い所
定形状の凸部13aを形成する。このアロイ板を配線パ
ターン用金型によりプレス加工を行い、ICチップ搭載
部11、リード部12、凸部13aを含む外部接点端子
13を備えたリードフレーム10を得る。リードフレー
ムの表面に、凸部の対応位置に略同一形状の貫通孔22
aを設けたプラスチック製の表面シート22を、貫通孔
を凸部に嵌合させて被覆する。リードフレームの裏面に
プラスチック製の裏面シート21を被覆する。これら三
者を加熱加圧することにより一体にさせ、さらに所定形
状に打ち抜いてICカードに形成する。このICカード
は、安価なリードフレームを用い、かつ樹脂モールド等
を要しない簡易な方法により製造されることにより、安
価に提供される。
定形状の凸部13aを形成する。このアロイ板を配線パ
ターン用金型によりプレス加工を行い、ICチップ搭載
部11、リード部12、凸部13aを含む外部接点端子
13を備えたリードフレーム10を得る。リードフレー
ムの表面に、凸部の対応位置に略同一形状の貫通孔22
aを設けたプラスチック製の表面シート22を、貫通孔
を凸部に嵌合させて被覆する。リードフレームの裏面に
プラスチック製の裏面シート21を被覆する。これら三
者を加熱加圧することにより一体にさせ、さらに所定形
状に打ち抜いてICカードに形成する。このICカード
は、安価なリードフレームを用い、かつ樹脂モールド等
を要しない簡易な方法により製造されることにより、安
価に提供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカードに係り、特
に簡易に製造され安価に提供されるICカードに関す
る。
に簡易に製造され安価に提供されるICカードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のICカードは、例えば特
開昭60ー209887号公報に示されているように、
絶縁基板の表面に導体パターンを形成し、この導体パタ
ーンに凸状の入出力端子を設けると共にICチップを実
装したプリント回路基板と、入出力端子に対応させてこ
れに嵌合可能な貫通孔を穿設したカバーシートとを、入
出力端子がカバーシートの貫通孔に嵌合するようにして
積層し、これらを加熱加圧により一体に融着させた、所
定形状に打ち抜くことにより形成されている。また、他
のICカードは、例えば特開昭60ー15786号公報
に示されているように、上下いずれかの表面に露出した
接続端子を有しかつ側部にリードが突出したICパッケ
ージを、リードが挟持されるように多層ラミネートから
なるカード基体に組み込んで、接続端子をそのまま外部
装置に接続するための端子として用いるようにしてい
る。
開昭60ー209887号公報に示されているように、
絶縁基板の表面に導体パターンを形成し、この導体パタ
ーンに凸状の入出力端子を設けると共にICチップを実
装したプリント回路基板と、入出力端子に対応させてこ
れに嵌合可能な貫通孔を穿設したカバーシートとを、入
出力端子がカバーシートの貫通孔に嵌合するようにして
積層し、これらを加熱加圧により一体に融着させた、所
定形状に打ち抜くことにより形成されている。また、他
のICカードは、例えば特開昭60ー15786号公報
に示されているように、上下いずれかの表面に露出した
接続端子を有しかつ側部にリードが突出したICパッケ
ージを、リードが挟持されるように多層ラミネートから
なるカード基体に組み込んで、接続端子をそのまま外部
装置に接続するための端子として用いるようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記前者のI
Cカードは、プリント回路基板の基材である銅張り積層
板が金属基板に比べると高価であるため、ICカードの
価格をICカードの普及に必要な程度にまで低減させる
ことは困難であった。また、プリント回路基板に上記凸
状の入出力端子を設けることは、基板に設けた銅箔の厚
さが30μm程度と非常に薄いため、めっき法等の通常
の簡易な方法で凸部を設けることは非常に困難であっ
た。また、上記後者のICカードは、リードに凸状の接
続端子を設けICチップを組付けた後に、これをトラン
スファモールド法等により樹脂封止してICパッケージ
にしなければならない。そして、さらにモールドされた
ICパッケージを3層のシートで挟んで加熱加圧積層さ
せなければならず、製造工程が複雑になる。そのために
ICカードの価格が高くなり、ICカードの普及を妨げ
るという問題がある。本発明は、上記した問題を解決し
ようとするもので、安価な材料を用い簡易な方法により
安価に形成されるICカードを提供することを目的とす
る。
Cカードは、プリント回路基板の基材である銅張り積層
板が金属基板に比べると高価であるため、ICカードの
価格をICカードの普及に必要な程度にまで低減させる
ことは困難であった。また、プリント回路基板に上記凸
状の入出力端子を設けることは、基板に設けた銅箔の厚
さが30μm程度と非常に薄いため、めっき法等の通常
の簡易な方法で凸部を設けることは非常に困難であっ
た。また、上記後者のICカードは、リードに凸状の接
続端子を設けICチップを組付けた後に、これをトラン
スファモールド法等により樹脂封止してICパッケージ
にしなければならない。そして、さらにモールドされた
ICパッケージを3層のシートで挟んで加熱加圧積層さ
せなければならず、製造工程が複雑になる。そのために
ICカードの価格が高くなり、ICカードの普及を妨げ
るという問題がある。本発明は、上記した問題を解決し
ようとするもので、安価な材料を用い簡易な方法により
安価に形成されるICカードを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の構成上の特徴は、ICチップを搭載するチ
ップ搭載部と、同ICチップの電極が接続されるリード
部と、同リード部に一体に設けられ表面に所定高さの凸
部を設けた外部接点端子とを備えてなるリードフレーム
と、凸部との対応位置に貫通孔を設け同凸部に貫通孔を
嵌合させてリードフレームの表面側に被覆圧着されるプ
ラスチック製の表面シートと、同リードフレームの裏面
側に被覆圧着されるプラスチック製の裏面シートとを備
えてなり、凸部平面と表面シートが略面一に構成された
ことにある。
に、本発明の構成上の特徴は、ICチップを搭載するチ
ップ搭載部と、同ICチップの電極が接続されるリード
部と、同リード部に一体に設けられ表面に所定高さの凸
部を設けた外部接点端子とを備えてなるリードフレーム
と、凸部との対応位置に貫通孔を設け同凸部に貫通孔を
嵌合させてリードフレームの表面側に被覆圧着されるプ
ラスチック製の表面シートと、同リードフレームの裏面
側に被覆圧着されるプラスチック製の裏面シートとを備
えてなり、凸部平面と表面シートが略面一に構成された
ことにある。
【0005】
【作用】上記のように構成した本発明においては、リー
ドフレームの凸部は、リードフレームの特性を生かし
て、プレス法,エッチング法等を用いることにより、容
易かつ安価に形成することが出来る。このリードフレー
ムのチップ搭載部にICチップを搭載したのち、凸部と
の対応位置に貫通孔を設けたプラスチック製の表面シー
トを、凸部に貫通孔を嵌合させて前記リードフレームの
表面側に被覆させる。さらに、プラスチック製の裏面シ
ートをリードフレームの裏面側に被覆させた後、これら
を加圧圧着させることにより簡易にICカードに形成さ
れる。
ドフレームの凸部は、リードフレームの特性を生かし
て、プレス法,エッチング法等を用いることにより、容
易かつ安価に形成することが出来る。このリードフレー
ムのチップ搭載部にICチップを搭載したのち、凸部と
の対応位置に貫通孔を設けたプラスチック製の表面シー
トを、凸部に貫通孔を嵌合させて前記リードフレームの
表面側に被覆させる。さらに、プラスチック製の裏面シ
ートをリードフレームの裏面側に被覆させた後、これら
を加圧圧着させることにより簡易にICカードに形成さ
れる。
【0006】
【発明の効果】その結果、ICカードは配線回路として
安価なリードフレーム材料を用いかつその上下面より表
面シート及び裏面シートを被覆圧着させるのみで簡易に
形成され、トランスファモールド法等による煩雑な樹脂
モールド工程を必要としないので、ICカードを非常に
安価に提供することができる。また、このICカード
は、外部接点端子の凸部平面と表面シートを略面一に構
成することができると共に表面シートの貫通孔を外部接
点端子の凸部に密着嵌合させることができる。このた
め、ICカードの使用時において、凸部にゴミ等が溜ま
り外部端末処理機との接触不良を起こすことがなく、I
Cカードの信頼性が高められるという効果も得られる。
安価なリードフレーム材料を用いかつその上下面より表
面シート及び裏面シートを被覆圧着させるのみで簡易に
形成され、トランスファモールド法等による煩雑な樹脂
モールド工程を必要としないので、ICカードを非常に
安価に提供することができる。また、このICカード
は、外部接点端子の凸部平面と表面シートを略面一に構
成することができると共に表面シートの貫通孔を外部接
点端子の凸部に密着嵌合させることができる。このた
め、ICカードの使用時において、凸部にゴミ等が溜ま
り外部端末処理機との接触不良を起こすことがなく、I
Cカードの信頼性が高められるという効果も得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第1図及び第2図は、第1実施例に係るICカード
に用いられるリードフレーム配線板(以下、リードフレ
ームと記す)10を斜視図及び断面図により概略的に示
したものである。このリードフレーム10の製造におい
ては、まず44mm×25m×0.25mmのフープ状
42アロイ板をプレスによりしぼり加工を31.5mm
ピッチ毎に連続的に行い、2.1mm×1.8mm×
0.2mmの外部接点端子用の凸部13aを連続的に形
成する。つぎに、このフープ状42アロイ板を、配線パ
ターン用金型を用いてプレス加工を行うことにより、I
Cチップ搭載部11、リード部12及び凸部13aを含
む外部端子接続部13を備えたリードフレーム10が得
られる。
る。第1図及び第2図は、第1実施例に係るICカード
に用いられるリードフレーム配線板(以下、リードフレ
ームと記す)10を斜視図及び断面図により概略的に示
したものである。このリードフレーム10の製造におい
ては、まず44mm×25m×0.25mmのフープ状
42アロイ板をプレスによりしぼり加工を31.5mm
ピッチ毎に連続的に行い、2.1mm×1.8mm×
0.2mmの外部接点端子用の凸部13aを連続的に形
成する。つぎに、このフープ状42アロイ板を、配線パ
ターン用金型を用いてプレス加工を行うことにより、I
Cチップ搭載部11、リード部12及び凸部13aを含
む外部端子接続部13を備えたリードフレーム10が得
られる。
【0008】このリードフレーム10の表面に、リード
フレームの凸部13aの対応位置に略同一形状の貫通孔
22aを設けた塩化ビニール樹脂製の薄い表面シート2
2を、貫通孔22aを凸部13aに嵌合させて被覆す
る。また、リードフレーム10の裏面に、厚みの厚い塩
化ビニール樹脂製の裏面シート21を被覆させる。そし
て、表面シート22,リードフレーム10,裏面シート
21の三者を加熱加圧して一体にし、さらに所定形状に
打ち抜いてICカードに形成される。以上説明したよう
に、第1実施例に係るICカードは、プレスによりリー
ドフレーム10及び外部接点端子用の凸部13aを簡単
かつ安価に形成することが出来、さらにこのリードフレ
ーム10の表裏面にプラスチック製のシートを被覆させ
加熱加圧により一体化させ打ち抜き加工するという簡単
な工程により製造することが出来るので、極めて安価に
提供される。また、このICカードは、上記簡易な方法
により、外部接点端子の凸部13a平面と表面シートが
略面一に構成することができると共に表面シートの貫通
孔を凸部13aに密着嵌合させることができる。これに
より、ICカードの使用時において、凸部にゴミ等が溜
まり外部端末処理機との接触不良を起こすことがなく、
ICカードの信頼性が高められるという効果も得られ
る。
フレームの凸部13aの対応位置に略同一形状の貫通孔
22aを設けた塩化ビニール樹脂製の薄い表面シート2
2を、貫通孔22aを凸部13aに嵌合させて被覆す
る。また、リードフレーム10の裏面に、厚みの厚い塩
化ビニール樹脂製の裏面シート21を被覆させる。そし
て、表面シート22,リードフレーム10,裏面シート
21の三者を加熱加圧して一体にし、さらに所定形状に
打ち抜いてICカードに形成される。以上説明したよう
に、第1実施例に係るICカードは、プレスによりリー
ドフレーム10及び外部接点端子用の凸部13aを簡単
かつ安価に形成することが出来、さらにこのリードフレ
ーム10の表裏面にプラスチック製のシートを被覆させ
加熱加圧により一体化させ打ち抜き加工するという簡単
な工程により製造することが出来るので、極めて安価に
提供される。また、このICカードは、上記簡易な方法
により、外部接点端子の凸部13a平面と表面シートが
略面一に構成することができると共に表面シートの貫通
孔を凸部13aに密着嵌合させることができる。これに
より、ICカードの使用時において、凸部にゴミ等が溜
まり外部端末処理機との接触不良を起こすことがなく、
ICカードの信頼性が高められるという効果も得られ
る。
【0009】次に、第2実施例を、図4により説明す
る。本実施例に係るリードフレーム10の製造において
は、まず35mm×500mm×0.25mmのコバー
ル板に外部接点端子13の凸部13bを形成するため
に、液体レジストを塗布し、所定の凸部形成パターン用
マスクを用いて露光し現像することにより、レジストパ
ターンを形成する。次に、レジストパターンの設けられ
たコバール板を塩化第2鉄水溶液を用いて約0.1mm
ハーフエッチングを行い、レジストパターンを剥離する
ことによりコバール板に2.1mm×1.8mm×0.
1mmの外部接点端子用の凸部13bを形成することが
出来る。さらに、このコバール板に再び上記液体レジス
トを塗布し、所定の配線回路パターン用マスクを用い露
光し現像することにより、レジストパターンを形成す
る。このコバール板を上記と同様にエッチングすること
により、図1及び図4に示すような、所望のリードフレ
ーム10が得られる。
る。本実施例に係るリードフレーム10の製造において
は、まず35mm×500mm×0.25mmのコバー
ル板に外部接点端子13の凸部13bを形成するため
に、液体レジストを塗布し、所定の凸部形成パターン用
マスクを用いて露光し現像することにより、レジストパ
ターンを形成する。次に、レジストパターンの設けられ
たコバール板を塩化第2鉄水溶液を用いて約0.1mm
ハーフエッチングを行い、レジストパターンを剥離する
ことによりコバール板に2.1mm×1.8mm×0.
1mmの外部接点端子用の凸部13bを形成することが
出来る。さらに、このコバール板に再び上記液体レジス
トを塗布し、所定の配線回路パターン用マスクを用い露
光し現像することにより、レジストパターンを形成す
る。このコバール板を上記と同様にエッチングすること
により、図1及び図4に示すような、所望のリードフレ
ーム10が得られる。
【0010】このリードフレーム10の表裏面に、上記
第1実施例に示したように、表面シート22及び裏面シ
ート21を被覆させ、三者を加熱加圧して一体にし、さ
らに所定形状に打ち抜いてICカードに形成される。以
上説明したように、第2実施例に係るICカードは、エ
ッチングによりリードフレーム10及び外部接点端子用
の凸部13aを簡単かつ安価に形成することが出来、さ
らにこのリードフレーム10の表裏面にプラスチック製
のシートを被覆させ加熱加圧により一体化させ打ち抜き
加工するという簡単な工程により製造することが出来る
ので、極めて安価に提供される。また、このICカード
は、上記第1実施例に説明したように、外部接点端子の
凸部平面と前記表面シートが略面一に構成することがで
きると共に表面シートの貫通孔を外部接点端子の凸部に
密着嵌合させることができる。これにより、ICカード
の使用時において、凸部にゴミ等が溜まり外部端末処理
機との接触不良を起こすことがなく、ICカードの信頼
性が高められるという効果も得られる。
第1実施例に示したように、表面シート22及び裏面シ
ート21を被覆させ、三者を加熱加圧して一体にし、さ
らに所定形状に打ち抜いてICカードに形成される。以
上説明したように、第2実施例に係るICカードは、エ
ッチングによりリードフレーム10及び外部接点端子用
の凸部13aを簡単かつ安価に形成することが出来、さ
らにこのリードフレーム10の表裏面にプラスチック製
のシートを被覆させ加熱加圧により一体化させ打ち抜き
加工するという簡単な工程により製造することが出来る
ので、極めて安価に提供される。また、このICカード
は、上記第1実施例に説明したように、外部接点端子の
凸部平面と前記表面シートが略面一に構成することがで
きると共に表面シートの貫通孔を外部接点端子の凸部に
密着嵌合させることができる。これにより、ICカード
の使用時において、凸部にゴミ等が溜まり外部端末処理
機との接触不良を起こすことがなく、ICカードの信頼
性が高められるという効果も得られる。
【0011】なお、上記各実施例においては、金属板と
して42アロイ板,コバール板を用いているが、その他
リン青銅板,銅板等を使用することができる。
して42アロイ板,コバール板を用いているが、その他
リン青銅板,銅板等を使用することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るICカード用リード
フレームを概略的に示す斜視図である。
フレームを概略的に示す斜視図である。
【図2】図1のIIーII線方向の断面図である。
【図3】同ICカード用リードフレームを用いて形成さ
れたICカードを概略的に示す断面図である。
れたICカードを概略的に示す断面図である。
【図4】第2実施例に係るICカード用リードフレーム
を概略的に示す断面図である。
を概略的に示す断面図である。
10;ICカード用リードフレーム、11;ICチップ
搭載部、12;リード部、13;外部接点端子、13
a;凸部(プレス成形)、13b;凸部(エッチング形
成)、21;裏面シート、22;表面シート、22a;
貫通孔。
搭載部、12;リード部、13;外部接点端子、13
a;凸部(プレス成形)、13b;凸部(エッチング形
成)、21;裏面シート、22;表面シート、22a;
貫通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】 ICチップを搭載するチップ搭載部と、
同ICチップの電極が接続されるリード部と、同リード
部に一体に設けられ表面に所定高さの凸部を設けた外部
接点端子とを備えてなるリードフレームと、 前記凸部との対応位置に貫通孔を設け、同凸部に貫通孔
を嵌合させて前記リードフレームの表面側に被覆圧着さ
れるプラスチック製の表面シートと、 同リードフレームの裏面側に被覆圧着されるプラスチッ
ク製の裏面シートとを備えてなり、前記凸部平面と前記
表面シートが略面一に構成されたことを特徴とするIC
カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307437A JPH06312594A (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307437A JPH06312594A (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | Icカード |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61105447A Division JPS62261498A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | Icカ−ド用リ−ドフレ−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312594A true JPH06312594A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=17969068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307437A Pending JPH06312594A (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06312594A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607760A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Toshiba Corp | Icカ−ドの製造方法 |
| JPS60209889A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Toshiba Corp | Icカ−ド |
-
1993
- 1993-11-11 JP JP5307437A patent/JPH06312594A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607760A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Toshiba Corp | Icカ−ドの製造方法 |
| JPS60209889A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Toshiba Corp | Icカ−ド |
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