JPH0631276Y2 - 三脚における雲台の構造 - Google Patents
三脚における雲台の構造Info
- Publication number
- JPH0631276Y2 JPH0631276Y2 JP11925589U JP11925589U JPH0631276Y2 JP H0631276 Y2 JPH0631276 Y2 JP H0631276Y2 JP 11925589 U JP11925589 U JP 11925589U JP 11925589 U JP11925589 U JP 11925589U JP H0631276 Y2 JPH0631276 Y2 JP H0631276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- fitting portion
- camera
- platform
- male screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は写真用カメラ、ビデオカメラ等を着脱自在に装
着することのできる三脚における雲台の構造に関する。
着することのできる三脚における雲台の構造に関する。
[従来の技術] 従来の三脚における雲台の構造、特に雲台にカメラを着
装する場合、雄ねじを突設してなるつまみを雲台の裏面
に回動自在に設け、この雄ねじを雲台上部に突設し又は
進退自在とし、カメラを雲台に装着する場合には、この
雄ねじにカメラ底部に設けた雌ねじを螺着して行なって
いた。
装する場合、雄ねじを突設してなるつまみを雲台の裏面
に回動自在に設け、この雄ねじを雲台上部に突設し又は
進退自在とし、カメラを雲台に装着する場合には、この
雄ねじにカメラ底部に設けた雌ねじを螺着して行なって
いた。
又雲台上にカメラの取り付け台を着脱自在に設け、この
取り付け台に雄ねじを回動自在に設けて、この雄ねじの
頭部に1本の溝を設け、この溝に10円等のコインを嵌
着して、前記雄ねじにカメラ底部に設けた雌ねじを螺着
して行なっていた。
取り付け台に雄ねじを回動自在に設けて、この雄ねじの
頭部に1本の溝を設け、この溝に10円等のコインを嵌
着して、前記雄ねじにカメラ底部に設けた雌ねじを螺着
して行なっていた。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来の三脚における雲台の構造において、雲台の裏
面に雄ねじを突設してなるつまみを設け、この雄ねじを
雲台上部に突設し又は進退自在としてこの雄ねじにカメ
ラを螺着するものにおいては、カメラの着脱に時間がか
かる問題点が存した。
面に雄ねじを突設してなるつまみを設け、この雄ねじを
雲台上部に突設し又は進退自在としてこの雄ねじにカメ
ラを螺着するものにおいては、カメラの着脱に時間がか
かる問題点が存した。
すなわち、カメラを装着する場合、つまみをその都度回
動して螺着しなければならず、しかもカメラの底部に設
けられた雌ねじに正確に位置決めした後螺着しなければ
ならないため、操作に手数を要するばかりでなく、熟練
を要した。
動して螺着しなければならず、しかもカメラの底部に設
けられた雌ねじに正確に位置決めした後螺着しなければ
ならないため、操作に手数を要するばかりでなく、熟練
を要した。
又カメラを雲台から取外す場合においても、装着する場
合と同様の操作をしなければならないため、大変に面倒
であった。
合と同様の操作をしなければならないため、大変に面倒
であった。
特に近年、ビデオカメラが普及し、三脚を利用して撮影
し、引続きカメラを手持ちの状態で撮影したい場合、そ
の都度つまみを回動して螺着状態を解除しなければなら
ないため、迅速に撮影動作に移れない問題点が存した。
し、引続きカメラを手持ちの状態で撮影したい場合、そ
の都度つまみを回動して螺着状態を解除しなければなら
ないため、迅速に撮影動作に移れない問題点が存した。
又手持ち撮影から三脚利用の撮影に移る場合にも同様の
不便さが有った。
不便さが有った。
又雲台上にカメラに取り付け台を着脱自在に設け、この
取り付け台に雄ねじを回動自在に設けて、この雄ねじに
カメラを螺着するものにおいては、三脚撮影から手持ち
撮影に移る際は、単に雲台から取り付け台を取外すだけ
であるため、上記三脚利用の撮影から手持ち撮影に移る
場合の不便さは解消する。
取り付け台に雄ねじを回動自在に設けて、この雄ねじに
カメラを螺着するものにおいては、三脚撮影から手持ち
撮影に移る際は、単に雲台から取り付け台を取外すだけ
であるため、上記三脚利用の撮影から手持ち撮影に移る
場合の不便さは解消する。
しかしながら、カメラを装着する場合、雄ねじをコイン
により回動しなければならず、しかもカメラに設けられ
た雌ねじに正確に位置決めしてから雄ねじを回動しなけ
ればならないため、操作に手数を要するばかりでなく、
熟練をも必要とした。
により回動しなければならず、しかもカメラに設けられ
た雌ねじに正確に位置決めしてから雄ねじを回動しなけ
ればならないため、操作に手数を要するばかりでなく、
熟練をも必要とした。
又カメラを取り付け台から取外す場合においても、その
都度コインを利用して同様の操作をしなければならない
ため、大変に手数がかかり面倒であった。
都度コインを利用して同様の操作をしなければならない
ため、大変に手数がかかり面倒であった。
更にカメラ装着時にコインにより、螺着するものである
ため、操作が煩雑であるばかりでなく、雄ねじを絞めに
くく、そのため、完全に螺着しない場合が多く、撮影中
にカメラが外れてしまう問題点が存した。
ため、操作が煩雑であるばかりでなく、雄ねじを絞めに
くく、そのため、完全に螺着しない場合が多く、撮影中
にカメラが外れてしまう問題点が存した。
更に又、撮影中にコインの手持ちがない場合には、カメ
ラの装着が事実上不可能となってしまう問題点が存し
た。
ラの装着が事実上不可能となってしまう問題点が存し
た。
このため、雲台に簡単にかつ容易にカメラを完全に取り
付けることができ、しかも手持ち撮影に際してもカメラ
を三脚から簡単かつ容易に取外すことのできる雲台の開
発が強く望まれていた。
付けることができ、しかも手持ち撮影に際してもカメラ
を三脚から簡単かつ容易に取外すことのできる雲台の開
発が強く望まれていた。
[考案の概要] 本考案は上記要請に応えるためになされたものであり、
雲台に簡単かつ容易にカメラを完全に着脱することがで
き、しかも手持ち撮影に際してもカメラを三脚から簡単
かつ容易に着脱することのできる三脚における雲台の構
造を得ることを目的とする。
雲台に簡単かつ容易にカメラを完全に着脱することがで
き、しかも手持ち撮影に際してもカメラを三脚から簡単
かつ容易に着脱することのできる三脚における雲台の構
造を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記課題を解決するためになされたものであ
り、以下に述べる手段を採用する。
り、以下に述べる手段を採用する。
カメラ取り付け台7を着脱自在に嵌着するための嵌着部
8を上面に形成してなる雲台本体1に、回動体2を回動
自在かつ上下動自在に取り付け、前記回動体2の下部に
つまみ部3を設けると共に上部に嵌合部4を設け、この
嵌合部4を首部5を介してつまみ部3に取り付け、前記
嵌合部4の上面に凹嵌部6を形成し、前記嵌合部4を雲
台本体1の上面に設けた嵌着部8内に突設し、前記雲台
本体1の上面に形成した嵌着部8に着脱自在に嵌着する
カメラ取り付け台7に、カメラの底部に設けた雌ねじを
螺着するための雄ねじ10を回動自在に取付け、この雄
ねじ10の下部に嵌合突部13を形成し、この嵌合突部
13を前記嵌合部4の上面に形成した凹嵌部6に着脱自
在に嵌着したことを特徴とする。
8を上面に形成してなる雲台本体1に、回動体2を回動
自在かつ上下動自在に取り付け、前記回動体2の下部に
つまみ部3を設けると共に上部に嵌合部4を設け、この
嵌合部4を首部5を介してつまみ部3に取り付け、前記
嵌合部4の上面に凹嵌部6を形成し、前記嵌合部4を雲
台本体1の上面に設けた嵌着部8内に突設し、前記雲台
本体1の上面に形成した嵌着部8に着脱自在に嵌着する
カメラ取り付け台7に、カメラの底部に設けた雌ねじを
螺着するための雄ねじ10を回動自在に取付け、この雄
ねじ10の下部に嵌合突部13を形成し、この嵌合突部
13を前記嵌合部4の上面に形成した凹嵌部6に着脱自
在に嵌着したことを特徴とする。
[作用] 本考案は、上記のように構成されていることにより、三
脚にカメラを装着する場合、先ず、取り付け台7を雲台
1の嵌着部8に嵌着する。
脚にカメラを装着する場合、先ず、取り付け台7を雲台
1の嵌着部8に嵌着する。
この嵌着に際して、首部5にはバネ14が装着され、上
下動自在の回動体2は通常の場合は、バネ14の作用で
上方に付勢されているが、カメラ取り付け台7を嵌着し
た場合、雄ねじ10の嵌合突部13が、嵌合部4の凹嵌
部6に嵌合する際に回動体2を押圧し、左右に回動させ
ながら正確に嵌着する。
下動自在の回動体2は通常の場合は、バネ14の作用で
上方に付勢されているが、カメラ取り付け台7を嵌着し
た場合、雄ねじ10の嵌合突部13が、嵌合部4の凹嵌
部6に嵌合する際に回動体2を押圧し、左右に回動させ
ながら正確に嵌着する。
このように回動体2が上下動自在とされていることによ
り、六角形等の多角形に形成された凹嵌部6の嵌合突部
13との嵌着作業が容易となる。
り、六角形等の多角形に形成された凹嵌部6の嵌合突部
13との嵌着作業が容易となる。
すなわち、凹嵌部6と嵌合突部13との嵌着時に両者の
多角形状の山が相互に合致していない場合であっても、
凹嵌部6が嵌合突部13に押圧されて沈下自在とされて
いることにより、その沈下の際に凹嵌部6が左右何れか
の方向に若干回動して、両者の多角形状の山の位置を一
致させ、正確に嵌合させることができる。
多角形状の山が相互に合致していない場合であっても、
凹嵌部6が嵌合突部13に押圧されて沈下自在とされて
いることにより、その沈下の際に凹嵌部6が左右何れか
の方向に若干回動して、両者の多角形状の山の位置を一
致させ、正確に嵌合させることができる。
上記のように回動体2に雄ねじ10を嵌合した後、係止
レバー9を回動して取り付け台7を雲台本体1に嵌着固
定する。
レバー9を回動して取り付け台7を雲台本体1に嵌着固
定する。
前記嵌合突部13を凹嵌部6に嵌着し、取り付け台7を
雲台本体1に嵌着した後、カメラの底部に設けた雌ねじ
を雄ねじ10上に嵌合し、つまみ部3を回動することに
より、連動して回動する雄ねじ10をカメラの雌ねじに
正確かつ確実に螺着することができる。
雲台本体1に嵌着した後、カメラの底部に設けた雌ねじ
を雄ねじ10上に嵌合し、つまみ部3を回動することに
より、連動して回動する雄ねじ10をカメラの雌ねじに
正確かつ確実に螺着することができる。
次に三脚を利用した撮影が終了し、手持ち撮影に移る場
合には、係止レバー9を回動して、第1図の状態にし、
嵌着された取り付け台7を雲台本体1から取外すことに
より、簡単に行なうことができる。この場合、撮影用カ
メラには、取り付け台7が螺着されたままになってい
る。
合には、係止レバー9を回動して、第1図の状態にし、
嵌着された取り付け台7を雲台本体1から取外すことに
より、簡単に行なうことができる。この場合、撮影用カ
メラには、取り付け台7が螺着されたままになってい
る。
更に手持ち撮影から三脚利用の撮影に移る場合には、カ
メラに螺着されたままの取り付け台7を雲台本体1の嵌
着部8に単に嵌着することにより雲台への取り付けが簡
単かつ迅速に行なうことができる。
メラに螺着されたままの取り付け台7を雲台本体1の嵌
着部8に単に嵌着することにより雲台への取り付けが簡
単かつ迅速に行なうことができる。
最終的に雲台本体1からカメラを取外す場合には、つま
み部3を回動して雄ねじ10をカメラの雌ねじから取外
すことにより行なわれる。
み部3を回動して雄ねじ10をカメラの雌ねじから取外
すことにより行なわれる。
[実施例] 本考案の実施の1例を図面に基づいて以下詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図において、三脚(図示せず)取り付け
部12を一側に設け、カメラ取り付け台7を着脱自在に
嵌着するための嵌着部8を上面に形成してなる雲台本体
1には、回動体2が回動自在かつ上下動自在に取り付け
られている。
部12を一側に設け、カメラ取り付け台7を着脱自在に
嵌着するための嵌着部8を上面に形成してなる雲台本体
1には、回動体2が回動自在かつ上下動自在に取り付け
られている。
この回動体2は、下部につまみ部3を有し、上部に嵌合
部4を有しており、この嵌合部4は首部5を介してつま
み部3に取り付けられている。
部4を有しており、この嵌合部4は首部5を介してつま
み部3に取り付けられている。
前記嵌合部4は、雲台上面に設けた嵌着部8のほゞ中央
に回動自在かつ上下動自在に突設されており、嵌合部4
の上面には、凹嵌部6が形成されている。この凹嵌部6
は、六角形等の多角形に形成されている。
に回動自在かつ上下動自在に突設されており、嵌合部4
の上面には、凹嵌部6が形成されている。この凹嵌部6
は、六角形等の多角形に形成されている。
前記首部5にはバネ14が装着され、回動体2の上下動
を自在としている。
を自在としている。
すなわち、回動体2は通常の場合は、バネ14の作用で
上方に付勢されているが、カメラ取り付け台7を嵌着し
た場合、雄ねじ10の嵌合突部13が、嵌合部4の凹嵌
部6に嵌合する際に押圧されて下方に沈下し、両者が正
確に噛み合って嵌着することにより、上昇して元の状態
に復帰する。
上方に付勢されているが、カメラ取り付け台7を嵌着し
た場合、雄ねじ10の嵌合突部13が、嵌合部4の凹嵌
部6に嵌合する際に押圧されて下方に沈下し、両者が正
確に噛み合って嵌着することにより、上昇して元の状態
に復帰する。
このように回動体2が上下動自在とされていることによ
り、六角形等の多角形に形成された凹嵌部6と嵌合突部
13との嵌着作業が簡単かつ容易となる。
り、六角形等の多角形に形成された凹嵌部6と嵌合突部
13との嵌着作業が簡単かつ容易となる。
すなわち、凹嵌部6と嵌合突部13との嵌着時に両者の
多角形状の山が相互に合致していない場合であっても、
凹嵌部6が嵌合突部13によって上方から押圧されて沈
下自在とされていることにより、その押圧沈下の際に凹
嵌部6が左右何れかの方向に若干回動して、両者の多角
形状の山を噛み合わせて一致させ、正確かつ完全に嵌合
させることができる。
多角形状の山が相互に合致していない場合であっても、
凹嵌部6が嵌合突部13によって上方から押圧されて沈
下自在とされていることにより、その押圧沈下の際に凹
嵌部6が左右何れかの方向に若干回動して、両者の多角
形状の山を噛み合わせて一致させ、正確かつ完全に嵌合
させることができる。
又凹嵌部6と嵌合突部13とが多角形に形成されている
ことにより、両者の嵌合状態が確実となり、つまみ部3
の回動に連動して雄ねじ10を所望の方向に確実に回動
することができる。
ことにより、両者の嵌合状態が確実となり、つまみ部3
の回動に連動して雄ねじ10を所望の方向に確実に回動
することができる。
凹嵌部6と嵌合突部13とは、多角形に形成されている
が、例えば6角形状に形成することが望ましく、そうす
ることにより、両者の山の噛み合いがし易くなり、嵌合
作業が容易となる。
が、例えば6角形状に形成することが望ましく、そうす
ることにより、両者の山の噛み合いがし易くなり、嵌合
作業が容易となる。
一方、これを例えば、三角形状等に形成した場合には、
山の数が少ないため、両者の山の噛み合いがしにくくな
り、嵌合の際に相互に合致させることが困難となる。
山の数が少ないため、両者の山の噛み合いがしにくくな
り、嵌合の際に相互に合致させることが困難となる。
このように回動体2が上下動自在とされていることによ
り、凹嵌部6と嵌合突部13との嵌着作業が簡単かつ容
易となるばかりでなく、カメラを螺着し又は取外す際の
回動体2の回動を円滑に行なうことができる。
り、凹嵌部6と嵌合突部13との嵌着作業が簡単かつ容
易となるばかりでなく、カメラを螺着し又は取外す際の
回動体2の回動を円滑に行なうことができる。
雲台本体1の上面に形成された嵌着部8の着脱自在に嵌
着されるカメラ取り付け台7には、カメラの底部に設け
られた雌ねじ(図示せず)を螺着するための雄ねじ10
が回動自在に取付けられている。
着されるカメラ取り付け台7には、カメラの底部に設け
られた雌ねじ(図示せず)を螺着するための雄ねじ10
が回動自在に取付けられている。
この雄ねじ10の下部には、嵌合突部13が形成され、
この嵌合突部13は、六角形等の多角形に形成されてお
り、前記嵌合部4の上面に形成された凹嵌部6の形状と
合致されている。
この嵌合突部13は、六角形等の多角形に形成されてお
り、前記嵌合部4の上面に形成された凹嵌部6の形状と
合致されている。
この嵌合突部13は、前記嵌合部4の上面に形成された
凹嵌部6に着脱自在に嵌着され、つまみ部3を回動する
ことにより、回動体2と連動して回動自在とされてい
る。
凹嵌部6に着脱自在に嵌着され、つまみ部3を回動する
ことにより、回動体2と連動して回動自在とされてい
る。
前記雄ねじ10には、取り付け台7から抜け落ちないよ
うに係止片11が係止され、取り付け台7に回動自在に
挿嵌されている。
うに係止片11が係止され、取り付け台7に回動自在に
挿嵌されている。
前記取り付け台7は、三脚使用時に前記嵌着部8に着脱
自在に嵌着されるものであり、その全体形状は、嵌着部
8の形状と合致するように形成されている。
自在に嵌着されるものであり、その全体形状は、嵌着部
8の形状と合致するように形成されている。
すなわち、取り付け台7の左右幅は、嵌着部8の左右幅
とほゞ合致されており、取り付け台7の上下幅は、嵌着
部8の上下幅と合致されていると同時に、上側部に嵌合
斜面15及び下側部に嵌合斜面16がそれぞれ形成され
ており、この嵌合斜面15は嵌着部8に設けた係止斜面
17に、嵌合斜面16は、係止レバー9に設けた係止斜
面18にそれぞれ係止自在とされている。
とほゞ合致されており、取り付け台7の上下幅は、嵌着
部8の上下幅と合致されていると同時に、上側部に嵌合
斜面15及び下側部に嵌合斜面16がそれぞれ形成され
ており、この嵌合斜面15は嵌着部8に設けた係止斜面
17に、嵌合斜面16は、係止レバー9に設けた係止斜
面18にそれぞれ係止自在とされている。
9はカメラ取り付け台7を嵌着し、固定するための係止
レバーであり、取り付け台7を嵌着する場合には、係止
レバー9を第1図の状態に位置させ、嵌合斜面15を係
止斜面17差込んで嵌着し、嵌着後、同図矢印方向にレ
バー9を回動して係止斜面18を嵌合斜面16に係止す
ることにより行なわれる。
レバーであり、取り付け台7を嵌着する場合には、係止
レバー9を第1図の状態に位置させ、嵌合斜面15を係
止斜面17差込んで嵌着し、嵌着後、同図矢印方向にレ
バー9を回動して係止斜面18を嵌合斜面16に係止す
ることにより行なわれる。
前記係止レバー9は雲台1に回動自在に軸着19されて
おり、バネ20の作用で常時矢印方向に付勢されて、取
り付け台7の嵌合係止を容易としている。
おり、バネ20の作用で常時矢印方向に付勢されて、取
り付け台7の嵌合係止を容易としている。
[考案の効果] 本考案は上記のように構成したことにより、写真用カメ
ラ、ビデオカメラ等を雲台に簡単かつ容易に装着するこ
とができると共に確実かつ迅速に行なうことができるも
のである。
ラ、ビデオカメラ等を雲台に簡単かつ容易に装着するこ
とができると共に確実かつ迅速に行なうことができるも
のである。
又ワンタッチの簡単な操作で、雲台から撮影用カメラを
簡単かつ容易に取外すことができ、三脚撮影から手持ち
撮影に容易かつ迅速に移行することができるものであ
る。
簡単かつ容易に取外すことができ、三脚撮影から手持ち
撮影に容易かつ迅速に移行することができるものであ
る。
と同時に手持ち撮影から三脚を使用した撮影に移る場合
においても、きわめて簡単かつ容易にしかも迅速にカメ
ラを三脚に装着することができるものである。
においても、きわめて簡単かつ容易にしかも迅速にカメ
ラを三脚に装着することができるものである。
すなわち本考案は、三脚にカメラを装着する場合、回動
体が上下動自在とされているため、雄ねじの嵌合突部を
簡単、容易にしかも正確に嵌合部の凹嵌部に嵌合するこ
とができるものである。
体が上下動自在とされているため、雄ねじの嵌合突部を
簡単、容易にしかも正確に嵌合部の凹嵌部に嵌合するこ
とができるものである。
又本考案は、嵌合突部を凹嵌部に嵌着し、取り付け台を
雲台本体に嵌着した後、つまみ部を単に回動するだけ
で、回動体に連動して回動する雄ねじをカメラの雌ねじ
に簡単、容易にしかも確実に螺着することができるもの
である。
雲台本体に嵌着した後、つまみ部を単に回動するだけ
で、回動体に連動して回動する雄ねじをカメラの雌ねじ
に簡単、容易にしかも確実に螺着することができるもの
である。
更に本考案は、三脚を利用した撮影が終了し、手持ち撮
影に移る場合に単に係止レバーを回動するだけで、カメ
ラの装着された取り付け台を雲台本体から取外すことに
より、簡単に行なうことができる。
影に移る場合に単に係止レバーを回動するだけで、カメ
ラの装着された取り付け台を雲台本体から取外すことに
より、簡単に行なうことができる。
更に手持ち撮影から三脚利用の撮影に移る場合には、カ
メラに螺着されたままの取り付け台を雲台本体の嵌着部
に単に嵌着することにより簡単に行なうことができる。
メラに螺着されたままの取り付け台を雲台本体の嵌着部
に単に嵌着することにより簡単に行なうことができる。
図面は本考案実施の1例を示すものであり、第1図は本
考案の雲台の平面図、第2図は同上A−A線断面図、第
3図は第1図B−B線断面図、第4図は本考案の取り付
け台の平面図、第5図は同上C−C線断面図、第6図は
第4図の側面図、第7図は第4図の底面図である。 1……雲台本体 2……回動体 3……つまみ部 4……嵌合部 5……首部 6……凹嵌部 7……取り付け台 8……嵌着部 10……雌ねじ 13……嵌合突部 14……バネ
考案の雲台の平面図、第2図は同上A−A線断面図、第
3図は第1図B−B線断面図、第4図は本考案の取り付
け台の平面図、第5図は同上C−C線断面図、第6図は
第4図の側面図、第7図は第4図の底面図である。 1……雲台本体 2……回動体 3……つまみ部 4……嵌合部 5……首部 6……凹嵌部 7……取り付け台 8……嵌着部 10……雌ねじ 13……嵌合突部 14……バネ
Claims (4)
- 【請求項1】カメラ取り付け台7を着脱自在に嵌着する
ための嵌着部8を上面に形成してなる雲台本体1に、回
動体2を回動自在かつ上下動自在に取り付け、前記回動
体2の下部につまみ部3を設けると共に上部に嵌合部4
を設け、この嵌合部4を首部5を介してつまみ部3に取
り付け、前記嵌合部4の上面に凹嵌部6を形成し、前記
嵌合部4を雲台本体1の上面に設けた嵌着部8内に突設
し、前記雲台本体1の上面に形成した嵌着部8に着脱自
在に嵌着するカメラ取り付け台7に、カメラの底部に設
けた雌ねじを螺着するための雄ねじ10を回動自在に取
付け、この雄ねじ10の下部に嵌合突部13を形成し、
この嵌合突部13を前記嵌合部4の上面に形成した凹嵌
部6に着脱自在に嵌着したことを特徴とする三脚におけ
る雲台の構造。 - 【請求項2】凹嵌部6と嵌合突部13を六角形等の多角
形に形成すると共に両者の形状を合致させて嵌合並びに
回動自在としたことを特徴とする請求項1記載の三脚に
おける雲台の構造。 - 【請求項3】首部5にバネ14を装着して回動体2の上
下動を自在としたことを特徴とする請求項1記載の三脚
における雲台の構造。 - 【請求項4】雄ねじ10に係止片11を係止し、雄ねじ
10を取り付け台7に回動自在に挿嵌したことを特徴と
する請求項1記載の三脚における雲台の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925589U JPH0631276Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 三脚における雲台の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925589U JPH0631276Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 三脚における雲台の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357597U JPH0357597U (ja) | 1991-06-03 |
| JPH0631276Y2 true JPH0631276Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31667384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11925589U Expired - Lifetime JPH0631276Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 三脚における雲台の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631276Y2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-10-12 JP JP11925589U patent/JPH0631276Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357597U (ja) | 1991-06-03 |
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