JPH0631281U - プロジェクションテレビの投写装置 - Google Patents
プロジェクションテレビの投写装置Info
- Publication number
- JPH0631281U JPH0631281U JP7183092U JP7183092U JPH0631281U JP H0631281 U JPH0631281 U JP H0631281U JP 7183092 U JP7183092 U JP 7183092U JP 7183092 U JP7183092 U JP 7183092U JP H0631281 U JPH0631281 U JP H0631281U
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- Japan
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- concave lens
- projection
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業性が良く、冷却液漏れの不良率の低いプ
ロジェクションテレビの投写装置を提供する。 【構成】 凹レンズ4は、中空部材21に弾性体で厚み
のあるリング状両面テープ13により、接着固定され
る。粘着材が完全に乾燥した状態で冷却液6を中空部材
21内に充填した後、主レンズ14を、位置決めピン1
4aにより、凹レンズ4と位置合わせをし、中空部材2
1に固定する。その際、主レンズ14の凹レンズ4側に
設けたリブ14bにより凹レンズ4を中空部材21に圧
接させるようにして固定する。通常、プロジェクション
テレビを使用する時には、凹レンズ4は、前述のよう
に、主レンズ1により中空部材21に圧接されているた
め、長期使用による冷却液漏れに対し、十分な信頼性を
得ることができる。
ロジェクションテレビの投写装置を提供する。 【構成】 凹レンズ4は、中空部材21に弾性体で厚み
のあるリング状両面テープ13により、接着固定され
る。粘着材が完全に乾燥した状態で冷却液6を中空部材
21内に充填した後、主レンズ14を、位置決めピン1
4aにより、凹レンズ4と位置合わせをし、中空部材2
1に固定する。その際、主レンズ14の凹レンズ4側に
設けたリブ14bにより凹レンズ4を中空部材21に圧
接させるようにして固定する。通常、プロジェクション
テレビを使用する時には、凹レンズ4は、前述のよう
に、主レンズ1により中空部材21に圧接されているた
め、長期使用による冷却液漏れに対し、十分な信頼性を
得ることができる。
Description
【0001】
本考案は、作業性が良く、冷却液漏れの不良率が低いプロジェクションテレビ の投射装置に関する。
【0002】
従来のプロジェクションテレビの投写装置を図3及び図4と共に説明する。図 3は、従来のプロジェクションテレビの投写装置の構造を示す図である。図3に おいて、投写管1は、熱伝導性の良好な材質からなる中空部材(斜線にて図示) 2に、ブラケット3により固定されている。中空部材2の反対側には、レンズ系 のうち最も投写管に近い凹レンズ4が、リング状ブラケット5に挟まれる形で、 図示せぬスクリューにて固定されている。 投写管1は、信号が印加されると加熱されるため、凹レンズ4,中空部材2, 及び投写管1で囲まれる空間に冷却液6が充填され、一定温度以上には上昇しな いようにされている。冷却液6は、中空部材2の注入口2aより注入され、Oリ ングを介してスクリュー7により封止される。また、ダイアフラム8は弾性材か らなり、冷却液6の熱膨張による内部圧力を制御しており、押え部材9により中 空部材2に圧接固定されている。
【0003】 投写管1と中空部材2、及び中空部材2と凹レンズ4の間には、冷却液6の漏 れを防止するために、それぞれゴム等の弾性材からなるOリング10,11が挟 まれている。図4は、凹レンズ4と中空部材2の結合部分付近を拡大した図であ る。中空部材2に設けられた溝2bに、溝2bの深さより大きい径を持つOリン グ11を配する。そのOリング11を押し潰すようにして、中空部材2に凹レン ズ4をリング状ブラケット5により押さえ、ねじ止めする。 再び図3において、冷却液6が中空部材2内に注入された後、主レンズ12が 位置決めピン12aにより、凹レンズ4と光軸がずれないように位置を合わせ、 スクリュー等により中空部材2に固定される。
【0004】
図4に示すように、従来のプロジェクションテレビの投写装置では、凹レンズ 4を、中空部材2にリング状ブラケット5で挟み込み、凹レンズ4と中空部材2 の間に配されたOリング11を押し潰すように固定していた。そのため、部品数 や組み立て工数が多いため作業性が悪く、コスト高になっていた。また、Oリン グ11は、凹レンズ4及び中空部材2に接する面積が小さいため、冷却液6の漏 れに対して不良率が高いという問題があった。本考案は、これらの問題を解決し ようとするものである。
【0005】
本考案は、上述した従来の技術の課題を解決するため、 熱伝導性の良好な材質からなる中空部材と、前記中空部材の一面に固定された 投写管と、前記中空部材の前記投写管が固定された側と反対側に固定された凹レ ンズと、前記凹レンズを前記中空部材に押圧するリブを有する主レンズとから構 成され、前記凹レンズを厚みを持った弾性体からなるリング状両面テープにより 、前記中空部材に取り付けたことを特徴とするプロジェクションテレビの投写装 置を提供するものである。
【0006】
以下、本考案のプロジェクションテレビの投射装置について、添付図面を参照 して説明する。図1は本考案のプロジェクションテレビの投射装置の構造を示す 図であり、図2は本考案の要部を拡大した図である。なお、図1及び図2におい て、図3,図4と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0007】 図1において、投写管1は、従来の技術と同様にブラケット3により中空部材 (斜線にて図示)21に固定されている。中空部材21の反対側には、凹レンズ 4が、弾性体で厚みのあるリング状両面テープ13により、中空部材21に接着 固定される。このリング状両面テープ13は、例えば、アクリルフォームを基材 とし、その基材の両面にアクリル系粘着剤を有するもの等がある。凹レンズ4を リング状両面テープ13にて中空部材21に接着し、粘着材が完全に乾燥した状 態で冷却液を充填しても、短時間であれば冷却液が漏れることはない。 図2において、中空部材21の凹レンズ4と接する部分には溝はなく、リング 状両面テープ13のみにより、中空部材21と凹レンズ4は結合する。この時、 リング状両面テープ13は、中空部材21及び凹レンズ4に接する面積が大きい ため、冷却液6の漏れに対する不良率が低下する。
【0008】 再び図1において、その後、主レンズ14を、位置決めピン14aにより、凹 レンズ4と位置合わせをし、中空部材21に固定する。その際、主レンズ14の 凹レンズ4側に設けたリブ14bにより凹レンズ4を中空部材21に圧接させる ようにして固定する。このリブ14bの形状は、リング状でも、複数の突起であ っても可能である。 通常、プロジェクションテレビを使用する時には、凹レンズ4は、前述のよう に、主レンズ1により中空部材21に圧接されているため、長期使用による冷却 液漏れに対し、十分な信頼性を得ることができる。また、主レンズ14が取り付 けられていない場合であっても、組み立て段階やサービス作業等の短時間内で、 投写管1に信号が印加されず加熱されていない状態であれば、リング状両面テー プ13の耐久性は十分に確保される。
【0009】
以上詳細に説明したように、本考案のプロジェクションテレビの投射装置は、 凹レンズをブラケットを用いず、リング状両面テープで直接中空部材に接着固定 するようにしたので、作業性が向上し、コストが低減される。また、凹レンズと 中空部材をリング状両面テープにより粘着固定したので、冷却液の漏れに対する 不良率が低下することができるという実用上極めて優れた効果がある。
【図1】本考案のプロジェクションテレビの投写装置の
構造を示す図である。
構造を示す図である。
【図2】本考案のプロジェクションテレビの投写装置の
要部を示す拡大図である。
要部を示す拡大図である。
【図3】従来のプロジェクションテレビの投写装置の構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図4】従来のプロジェクションテレビの投写装置の要
部を示す拡大図である。
部を示す拡大図である。
1 投写管 4 凹レンズ 6 冷却液 13 リング状両面テープ 14 主レンズ 14a リブ 21 中空部材
Claims (1)
- 【請求項1】熱伝導性の良好な材質からなる中空部材
と、 前記中空部材の一面に固定された投写管と、 前記中空部材の前記投写管が固定された側と反対側に固
定された凹レンズと、 前記凹レンズを前記中空部材に押圧するリブを有する主
レンズとから構成され、 前記凹レンズを厚みを持った弾性体からなるリング状両
面テープにより、前記中空部材に取り付けたことを特徴
とするプロジェクションテレビの投写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183092U JPH0631281U (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | プロジェクションテレビの投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183092U JPH0631281U (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | プロジェクションテレビの投写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631281U true JPH0631281U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13471860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7183092U Pending JPH0631281U (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | プロジェクションテレビの投写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631281U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000028886A (ja) * | 1998-06-09 | 2000-01-28 | Carl Zeiss:Fa | 光学要素とマウントからなるアセンブリ |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP7183092U patent/JPH0631281U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000028886A (ja) * | 1998-06-09 | 2000-01-28 | Carl Zeiss:Fa | 光学要素とマウントからなるアセンブリ |
| JP2011013687A (ja) * | 1998-06-09 | 2011-01-20 | Carl Zeiss Smt Gmbh | 光学要素とマウントからなるアセンブリ |
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