JPH06312829A - 果実選別装置 - Google Patents
果実選別装置Info
- Publication number
- JPH06312829A JPH06312829A JP12846893A JP12846893A JPH06312829A JP H06312829 A JPH06312829 A JP H06312829A JP 12846893 A JP12846893 A JP 12846893A JP 12846893 A JP12846893 A JP 12846893A JP H06312829 A JPH06312829 A JP H06312829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- sorting
- conveyor
- conveying
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】検査装置に向けて搬送されている果実を作業員
の手指を介することなく整列せしめ果物の選別の無人化
ないし自動化を可能とする。 【構成】振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果
実を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い
速さで移動する分離選別搬送装置の搬送コンベア312
で受け取って検査装置に向けて搬送しつつ果実の搬送方
向に交叉する方向に関する位置を位置整合装置400で
整合せしめる。 【効果】検査装置に向けて搬送されている果実を作業員
の手指を介することなく整列可能とでき、果物の選別の
無人化ないし自動化を可能とできる。
の手指を介することなく整列せしめ果物の選別の無人化
ないし自動化を可能とする。 【構成】振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果
実を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い
速さで移動する分離選別搬送装置の搬送コンベア312
で受け取って検査装置に向けて搬送しつつ果実の搬送方
向に交叉する方向に関する位置を位置整合装置400で
整合せしめる。 【効果】検査装置に向けて搬送されている果実を作業員
の手指を介することなく整列可能とでき、果物の選別の
無人化ないし自動化を可能とできる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、果実選別装置に関し、
特に、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果実
を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い速
さで移動する分離選別搬送装置の搬送コンベアで受け取
って検査装置に向けて搬送しつつ果実の搬送方向に交叉
する方向に関する位置を位置整合装置で整合せしめる果
実選別装置に関し、また振動供給装置から1つずつ送り
出されてきた果実を振動供給装置による果実の送り出し
速さよりも速い速さで移動する分離搬送装置のコンベア
ベルトで受け取って搬送し分離搬送装置のコンベアベル
トによって搬送されてきた果実を位置整合装置によって
搬送方向に交叉する方向に関する位置を整合せしめつつ
選別搬送装置の搬送コンベアで受け取って検査装置に向
けて搬送せしめる果実選別装置に関するものである。
特に、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果実
を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い速
さで移動する分離選別搬送装置の搬送コンベアで受け取
って検査装置に向けて搬送しつつ果実の搬送方向に交叉
する方向に関する位置を位置整合装置で整合せしめる果
実選別装置に関し、また振動供給装置から1つずつ送り
出されてきた果実を振動供給装置による果実の送り出し
速さよりも速い速さで移動する分離搬送装置のコンベア
ベルトで受け取って搬送し分離搬送装置のコンベアベル
トによって搬送されてきた果実を位置整合装置によって
搬送方向に交叉する方向に関する位置を整合せしめつつ
選別搬送装置の搬送コンベアで受け取って検査装置に向
けて搬送せしめる果実選別装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の果実選別装置としては、
(i) 果実を作業員が手指によってコンベアベルト上に適
度の間隔をおいて整列せしめて検査装置に向けて搬送さ
せるものが提案され、あるいは(ii)所定の搬送容器に果
実を整列して収容せしめたのちコンベアベルトで検査装
置に向けて搬送せしめるものが、提案されていた。
(i) 果実を作業員が手指によってコンベアベルト上に適
度の間隔をおいて整列せしめて検査装置に向けて搬送さ
せるものが提案され、あるいは(ii)所定の搬送容器に果
実を整列して収容せしめたのちコンベアベルトで検査装
置に向けて搬送せしめるものが、提案されていた。
【0004】
【解決すべき問題点】しかしながら、従来の果実選別装
置では、(i) 作業員が果実をコンベアベルト上に手指に
よって直接に整列せしめて搬送せしめ、あるいは(ii)所
定の搬送容器に整列して収容せしめたのち搬送せしめて
いたので、(i) 無人化ないし自動化を達成できない欠点
があり、また(ii)搬送容器を排除できない欠点があり、
加えて(iii) 所定時間あたりの検査量に制約が生じてし
まう欠点があり、ひいては(iv)検査能率を改善できない
欠点があった。
置では、(i) 作業員が果実をコンベアベルト上に手指に
よって直接に整列せしめて搬送せしめ、あるいは(ii)所
定の搬送容器に整列して収容せしめたのち搬送せしめて
いたので、(i) 無人化ないし自動化を達成できない欠点
があり、また(ii)搬送容器を排除できない欠点があり、
加えて(iii) 所定時間あたりの検査量に制約が生じてし
まう欠点があり、ひいては(iv)検査能率を改善できない
欠点があった。
【0005】そこで、本発明は、これらの欠点を除去す
る目的で、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた
果実を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速
い速さで移動する分離選別搬送装置の搬送コンベアで受
け取って検査装置に向けて搬送しつつ果実の搬送方向に
交叉する方向に関する位置を位置整合装置で整合せしめ
る果実選別装置を提供し、また振動供給装置から1つず
つ送り出されてきた果実を振動供給装置による果実の送
り出し速さよりも速い速さで移動する分離搬送装置のコ
ンベアベルトで受け取って搬送し分離搬送装置のコンベ
アベルトによって搬送されてきた果実を位置整合装置に
よって搬送方向に交叉する方向に関する位置を整合せし
めつつ選別搬送装置の搬送コンベアで受け取って検査装
置に向けて搬送せしめる果実選別装置を提供せんとする
ものである。
る目的で、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた
果実を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速
い速さで移動する分離選別搬送装置の搬送コンベアで受
け取って検査装置に向けて搬送しつつ果実の搬送方向に
交叉する方向に関する位置を位置整合装置で整合せしめ
る果実選別装置を提供し、また振動供給装置から1つず
つ送り出されてきた果実を振動供給装置による果実の送
り出し速さよりも速い速さで移動する分離搬送装置のコ
ンベアベルトで受け取って搬送し分離搬送装置のコンベ
アベルトによって搬送されてきた果実を位置整合装置に
よって搬送方向に交叉する方向に関する位置を整合せし
めつつ選別搬送装置の搬送コンベアで受け取って検査装
置に向けて搬送せしめる果実選別装置を提供せんとする
ものである。
【0006】
【0007】
【問題点の解決手段】本発明により提供される問題点の
第1の解決手段は、「果実を整列し検査装置に向けて搬
送し検査装置の検査結果に応じて選別するための果実選
別装置において、(a) 果実を収容しておき、振動しつつ
1つずつ送り出すための振動供給装置(100) と、(b) 振
動供給装置(100) から1つずつ送り出されてきた果実を
振動供給装置(100) による果実の送り出し速さよりも速
い速さで移動する搬送コンベア(312) によって受け取っ
て検査装置に向けて搬送するための分離選別搬送装置(2
00;300) と、(c) 分離選別搬送装置(200;300) の搬送コ
ンベア(312) によって搬送されている果実の搬送方向に
交叉する方向に関する位置を整合せしめるための位置整
合装置(400) とを備えてなることを特徴とする果実選別
装置」である。
第1の解決手段は、「果実を整列し検査装置に向けて搬
送し検査装置の検査結果に応じて選別するための果実選
別装置において、(a) 果実を収容しておき、振動しつつ
1つずつ送り出すための振動供給装置(100) と、(b) 振
動供給装置(100) から1つずつ送り出されてきた果実を
振動供給装置(100) による果実の送り出し速さよりも速
い速さで移動する搬送コンベア(312) によって受け取っ
て検査装置に向けて搬送するための分離選別搬送装置(2
00;300) と、(c) 分離選別搬送装置(200;300) の搬送コ
ンベア(312) によって搬送されている果実の搬送方向に
交叉する方向に関する位置を整合せしめるための位置整
合装置(400) とを備えてなることを特徴とする果実選別
装置」である。
【0008】本発明により提供される問題点の第2の解
決手段は、「果実を整列し検査装置に向けて搬送し検査
装置の検査結果に応じて選別するための果実選別装置に
おいて、(a) 果実を収容しておき、振動しつつ1つずつ
送り出すための振動供給装置(100) と、(b) 振動供給装
置(100) から1つずつ送り出されてきた果実を振動供給
装置(100) による果実の送り出し速さよりも速い速さで
移動するコンベアベルト(205) によって受け取って搬送
するための分離搬送装置(200)と、(c) 分離搬送装置(20
0) のコンベアベルト(205) によって搬送されている果
実の搬送方向に交叉する方向に関する位置を整合せしめ
るための位置整合装置(400) と、(d) 分離搬送装置(20
0) のコンベアベルト(205) によって搬送されてきた果
実を位置整合装置(400) によって搬送方向に交叉する方
向に関する位置を整合せしめつつ搬送コンベア(312) に
よって受け取り検査装置に向けて搬送するための選別搬
送装置(300) とを備えてなることを特徴とする果実選別
装置」である。
決手段は、「果実を整列し検査装置に向けて搬送し検査
装置の検査結果に応じて選別するための果実選別装置に
おいて、(a) 果実を収容しておき、振動しつつ1つずつ
送り出すための振動供給装置(100) と、(b) 振動供給装
置(100) から1つずつ送り出されてきた果実を振動供給
装置(100) による果実の送り出し速さよりも速い速さで
移動するコンベアベルト(205) によって受け取って搬送
するための分離搬送装置(200)と、(c) 分離搬送装置(20
0) のコンベアベルト(205) によって搬送されている果
実の搬送方向に交叉する方向に関する位置を整合せしめ
るための位置整合装置(400) と、(d) 分離搬送装置(20
0) のコンベアベルト(205) によって搬送されてきた果
実を位置整合装置(400) によって搬送方向に交叉する方
向に関する位置を整合せしめつつ搬送コンベア(312) に
よって受け取り検査装置に向けて搬送するための選別搬
送装置(300) とを備えてなることを特徴とする果実選別
装置」である。
【0009】
【作用】本発明にかかる第1の果実選別装置は、果実を
整列し検査装置に向けて搬送するための果実選別装置で
あって、[問題点の解決手段]の欄に第1の解決手段と
して明示したごとく、振動供給装置から果実を振動しつ
つ1つずつ送り出し、振動供給装置から1つずつ送り出
されてきた果実を振動供給装置による果実の送り出し速
さよりも速い速さで移動する分離選別搬送装置の搬送コ
ンベアによって受け取って検査装置に向けて搬送し、分
離選別搬送装置の搬送コンベアによって搬送されている
果実の搬送方向に交叉する方向に関する位置を位置整合
装置で整合せしめているので、(i) 検査装置に向けて
搬送されている果実を作業員の手指を介することなく整
列せしめる作用をなし、ひいては(ii) 無人化ないし自
動化を達成する作用ならびに(iii) 果実の検査能率を
改善する作用をなす。
整列し検査装置に向けて搬送するための果実選別装置で
あって、[問題点の解決手段]の欄に第1の解決手段と
して明示したごとく、振動供給装置から果実を振動しつ
つ1つずつ送り出し、振動供給装置から1つずつ送り出
されてきた果実を振動供給装置による果実の送り出し速
さよりも速い速さで移動する分離選別搬送装置の搬送コ
ンベアによって受け取って検査装置に向けて搬送し、分
離選別搬送装置の搬送コンベアによって搬送されている
果実の搬送方向に交叉する方向に関する位置を位置整合
装置で整合せしめているので、(i) 検査装置に向けて
搬送されている果実を作業員の手指を介することなく整
列せしめる作用をなし、ひいては(ii) 無人化ないし自
動化を達成する作用ならびに(iii) 果実の検査能率を
改善する作用をなす。
【0010】本発明にかかる第2の果実選別装置は、果
実を整列し検査装置に向けて搬送し検査装置の検査結果
に応じて選別するための果実選別装置であって、[問題
点の解決手段]の欄に第2の解決手段として明示したご
とく、振動供給装置から果実を振動しつつ1つずつ送り
出し、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果実
を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い速
さで移動する分離搬送装置のコンベアベルトによって受
け取って搬送し、分離搬送装置のコンベアベルトによっ
て搬送されてきた果実を位置整合装置によって搬送方向
に交叉する方向に関する位置を整合せしめつつ選別搬送
装置の搬送コンベアによって受け取って検査装置に向け
て搬送しているので、同様に、上述の(i) 〜(iii) の作
用をなす。
実を整列し検査装置に向けて搬送し検査装置の検査結果
に応じて選別するための果実選別装置であって、[問題
点の解決手段]の欄に第2の解決手段として明示したご
とく、振動供給装置から果実を振動しつつ1つずつ送り
出し、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果実
を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い速
さで移動する分離搬送装置のコンベアベルトによって受
け取って搬送し、分離搬送装置のコンベアベルトによっ
て搬送されてきた果実を位置整合装置によって搬送方向
に交叉する方向に関する位置を整合せしめつつ選別搬送
装置の搬送コンベアによって受け取って検査装置に向け
て搬送しているので、同様に、上述の(i) 〜(iii) の作
用をなす。
【0011】
【実施例】次に、本発明にかかる果実選別装置につい
て、その好ましい実施例を挙げ、添付図面を参照しつ
つ、具体的に説明する。
て、その好ましい実施例を挙げ、添付図面を参照しつ
つ、具体的に説明する。
【0012】しかしながら、以下に説明する実施例は、
本発明の理解を容易化ないし促進化するために記載され
るものであって、本発明を限定するために記載されるも
のではない。
本発明の理解を容易化ないし促進化するために記載され
るものであって、本発明を限定するために記載されるも
のではない。
【0013】換言すれば、以下に説明する実施例におい
て開示される各要素は、本発明の精神ならびに技術的範
囲に属する全ての設計変更ならびに均等物置換を含むも
のである。
て開示される各要素は、本発明の精神ならびに技術的範
囲に属する全ての設計変更ならびに均等物置換を含むも
のである。
【0014】(図面の説明)
【0015】図1は、本発明にかかる果実選別装置の一
実施例の一部を示すための平面図であって、特に、振動
供給装置100 と分離搬送装置200 の一部とを示してい
る。
実施例の一部を示すための平面図であって、特に、振動
供給装置100 と分離搬送装置200 の一部とを示してい
る。
【0016】図2は、図1に示した実施例の一部を示す
ためのII−II線にそった縦断面図であって、特に、振動
供給装置100 と分離搬送装置200 の一部とを示してい
る。
ためのII−II線にそった縦断面図であって、特に、振動
供給装置100 と分離搬送装置200 の一部とを示してい
る。
【0017】図3は、図1に示した実施例の一部を示す
ためのIII −III 線にそった横断面図であって、特に、
振動供給装置100 を示している。
ためのIII −III 線にそった横断面図であって、特に、
振動供給装置100 を示している。
【0018】図4は、図1に示した実施例の一部を示す
ためのIV−IV線にそった横断面図であって、特に、振動
供給装置100 を示している。
ためのIV−IV線にそった横断面図であって、特に、振動
供給装置100 を示している。
【0019】図5は、図1に示した実施例の一部を示す
ためのV−V線にそった横断面図であって、特に、振動
供給装置100 を示している。
ためのV−V線にそった横断面図であって、特に、振動
供給装置100 を示している。
【0020】図6は、本発明にかかる果実選別装置の一
実施例の一部を示すための平面図であって、特に、分離
搬送装置200 の残部と選別搬送装置300 の一部と位置整
合装置400 とを示している。
実施例の一部を示すための平面図であって、特に、分離
搬送装置200 の残部と選別搬送装置300 の一部と位置整
合装置400 とを示している。
【0021】図7は、図6に示した実施例の一部を示す
ためのVII −VII 線にそった縦断面図であって、特に、
分離搬送装置200 の残部と選別搬送装置300 の一部と位
置整合装置400 とを示している。
ためのVII −VII 線にそった縦断面図であって、特に、
分離搬送装置200 の残部と選別搬送装置300 の一部と位
置整合装置400 とを示している。
【0022】図8は、図6に示した実施例の一部を示す
ためのVIII−VIII線にそった横断面図であって、特に、
分離搬送装置200 の残部と選別搬送装置300 の一部と位
置整合装置400 とを示している。
ためのVIII−VIII線にそった横断面図であって、特に、
分離搬送装置200 の残部と選別搬送装置300 の一部と位
置整合装置400 とを示している。
【0023】図9は、図6に示した実施例の一部を示す
ためのIX−IX線にそった横断面図であって、特に、選別
搬送装置300 の一部と位置整合装置400 とを示してい
る。
ためのIX−IX線にそった横断面図であって、特に、選別
搬送装置300 の一部と位置整合装置400 とを示してい
る。
【0024】図10は、本発明にかかる果実選別装置の
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と検査装置500 とを示している。
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と検査装置500 とを示している。
【0025】図11は、図10に示した実施例の一部を
示すためのXI−XI線にそった縦断面図であって、特に、
選別搬送装置300 の一部と検査装置500 とを示してい
る。
示すためのXI−XI線にそった縦断面図であって、特に、
選別搬送装置300 の一部と検査装置500 とを示してい
る。
【0026】図12は、図10に示した実施例の一部を
示すためのXII −XII 線にそった横端面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と検査装置500 とを示して
いる。
示すためのXII −XII 線にそった横端面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と検査装置500 とを示して
いる。
【0027】図13は、本発明にかかる果実選別装置の
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と選別装置600Aとを示している。
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と選別装置600Aとを示している。
【0028】図14は、図13に示した実施例の一部を
示すためのXIV −XIV 線にそった縦断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Aとを示して
いる。
示すためのXIV −XIV 線にそった縦断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Aとを示して
いる。
【0029】図15は、図13に示した実施例の一部を
示すためのXV−XV線にそった横端面図であって、特に、
選別搬送装置300 の一部と選別装置600Aとを示してい
る。
示すためのXV−XV線にそった横端面図であって、特に、
選別搬送装置300 の一部と選別装置600Aとを示してい
る。
【0030】図16は、本発明にかかる果実選別装置の
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と選別装置600Bとを示している。
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と選別装置600Bとを示している。
【0031】図17は、図16に示した実施例の一部を
示すためのXVII−XVII線にそった縦断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Bとを示して
いる。
示すためのXVII−XVII線にそった縦断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Bとを示して
いる。
【0032】図18は、図16に示した実施例の一部を
示すためのXVIII −XVIII 線にそった横端面図であっ
て、特に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Bとを
示している。
示すためのXVIII −XVIII 線にそった横端面図であっ
て、特に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Bとを
示している。
【0033】図19は、本発明にかかる果実選別装置の
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と選別装置600Cとを示している。
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の一部と選別装置600Cとを示している。
【0034】図20は、図19に示した実施例の一部を
示すためのXIX −XIX 線にそった縦断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Cとを示して
いる。
示すためのXIX −XIX 線にそった縦断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Cとを示して
いる。
【0035】図21は、図19に示した実施例の一部を
示すためのXXI −XXI 線にそった横断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Cとを示して
いる。
示すためのXXI −XXI 線にそった横断面図であって、特
に、選別搬送装置300 の一部と選別装置600Cとを示して
いる。
【0036】図22は、本発明にかかる果実選別装置の
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の残部を示している。
一実施例の一部を示すための平面図であって、特に、選
別搬送装置300 の残部を示している。
【0037】図23は、図19に示した実施例の一部を
示すためのXXIII −XXIII 線にそった横断面図であっ
て、特に、選別搬送装置300 の残部を示している。
示すためのXXIII −XXIII 線にそった横断面図であっ
て、特に、選別搬送装置300 の残部を示している。
【0038】(実施例の構成)
【0039】まず、図1ないし図23を参照しつつ、本
発明にかかる果実選別装置の一実施例について、その構
成を詳細に説明する。
発明にかかる果実選別装置の一実施例について、その構
成を詳細に説明する。
【0040】100 は、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす振動供給装置であって、果実 (たとえば蜜柑あ
るいは林檎など) Mをその供給源 (図示せず) から受け
取って収容しておき、1つずつ送り出している。果実M
は、その供給源で所要の前処理が施されていることが通
常であるが、ここでは、本発明の理解に影響を与えるこ
とがないので、省略する。
部をなす振動供給装置であって、果実 (たとえば蜜柑あ
るいは林檎など) Mをその供給源 (図示せず) から受け
取って収容しておき、1つずつ送り出している。果実M
は、その供給源で所要の前処理が施されていることが通
常であるが、ここでは、本発明の理解に影響を与えるこ
とがないので、省略する。
【0041】振動供給装置100 は、果実Mを供給源から
基端部101Aに受け取って収容するための収容装置101
と、収容装置101 の下面に取り付けられた保持体101Cを
支持しており収容装置101 を振動せしめることによって
果実Mをその基端部101Aから先端部101Bへ徐々に移動せ
しめたのち先端部101Bから適宜の間隔をおいて1つずつ
送り出すための振動装置102 とを、備えている。
基端部101Aに受け取って収容するための収容装置101
と、収容装置101 の下面に取り付けられた保持体101Cを
支持しており収容装置101 を振動せしめることによって
果実Mをその基端部101Aから先端部101Bへ徐々に移動せ
しめたのち先端部101Bから適宜の間隔をおいて1つずつ
送り出すための振動装置102 とを、備えている。
【0042】収容装置101 の果実収容部の底面 (すなわ
ち果実Mの載置面) には、表面に凹凸の形成されたゴム
シートが配設されており、果実Mの損傷の抑制ならびに
基端部101Aから先端部101Bへの移動の促進に配慮されて
いる。収容装置101 の果実収容部の横断面積 (すなわち
果実Mの移動方向に直交する平面で切断したときの断面
積) は、基端部101Aから先端部101Bに向けて徐々に縮小
されており、果実Mの送り出しを容易とするよう配慮さ
れている。振動装置102 は、周辺機器への悪影響を除去
する目的で、基台103 に対し緩衝部材102A,102B を介し
て配設されている。
ち果実Mの載置面) には、表面に凹凸の形成されたゴム
シートが配設されており、果実Mの損傷の抑制ならびに
基端部101Aから先端部101Bへの移動の促進に配慮されて
いる。収容装置101 の果実収容部の横断面積 (すなわち
果実Mの移動方向に直交する平面で切断したときの断面
積) は、基端部101Aから先端部101Bに向けて徐々に縮小
されており、果実Mの送り出しを容易とするよう配慮さ
れている。振動装置102 は、周辺機器への悪影響を除去
する目的で、基台103 に対し緩衝部材102A,102B を介し
て配設されている。
【0043】200 は、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす分離搬送装置であって、振動供給装置100 の先
端部101Bから適宜の間隔をおいて1つずつ送り出されて
きた果実Mを後述の検査装置500 に向けて適宜の間隔を
保持せしめつつ搬送している。
部をなす分離搬送装置であって、振動供給装置100 の先
端部101Bから適宜の間隔をおいて1つずつ送り出されて
きた果実Mを後述の検査装置500 に向けて適宜の間隔を
保持せしめつつ搬送している。
【0044】分離搬送装置200 は、振動供給装置100 の
先端部 (すなわち果実放出端)101Bの近傍においてハウ
ジング201,202 の間に架設された回転軸に配設されてい
るテールプーリ203 と、テールプーリ203 から適宜に離
間した位置においてハウジング201,202 の間に架設され
た回転軸に配設されているヘッドプーリ204 と、テール
プーリ203 およびヘッドプーリ204 の間に掛け渡されか
つ振動供給装置100 からの果実Mの送り出し速さよりも
速い速さで移動しており振動供給装置100 から送り出さ
れてきた果実Mを互いに分離し所定の間隔を保持せしめ
つつ搬送するためのコンベアベルト205 と、ヘッドプー
リ204 の回転軸に装着されたスプロケット206 に対しチ
ェーンベルト207 を介して回転駆動力を与えるための動
力源208と、ヘッドプーリ204 から適宜に離間した位置
においてハウジング201,202 の間に架設された回転軸に
配設されている案内プーリ209 と、ヘッドプーリ204 か
らテールプーリ203 に向けて適宜に離間した位置におい
てハウジング201,202 の間に架設された回転軸に配設さ
れているベントプーリ210Aと、ヘッドプーリ204 から案
内プーリ209 に向けて適宜に離間した位置においてハウ
ジング201,202 の間に架設された回転軸に配設されてい
るベントプーリ210Bとを、備えている。
先端部 (すなわち果実放出端)101Bの近傍においてハウ
ジング201,202 の間に架設された回転軸に配設されてい
るテールプーリ203 と、テールプーリ203 から適宜に離
間した位置においてハウジング201,202 の間に架設され
た回転軸に配設されているヘッドプーリ204 と、テール
プーリ203 およびヘッドプーリ204 の間に掛け渡されか
つ振動供給装置100 からの果実Mの送り出し速さよりも
速い速さで移動しており振動供給装置100 から送り出さ
れてきた果実Mを互いに分離し所定の間隔を保持せしめ
つつ搬送するためのコンベアベルト205 と、ヘッドプー
リ204 の回転軸に装着されたスプロケット206 に対しチ
ェーンベルト207 を介して回転駆動力を与えるための動
力源208と、ヘッドプーリ204 から適宜に離間した位置
においてハウジング201,202 の間に架設された回転軸に
配設されている案内プーリ209 と、ヘッドプーリ204 か
らテールプーリ203 に向けて適宜に離間した位置におい
てハウジング201,202 の間に架設された回転軸に配設さ
れているベントプーリ210Aと、ヘッドプーリ204 から案
内プーリ209 に向けて適宜に離間した位置においてハウ
ジング201,202 の間に架設された回転軸に配設されてい
るベントプーリ210Bとを、備えている。
【0045】300 は、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす選別搬送装置であって、分離搬送装置200 から
与えられた果実Mを所定の間隔を保持せしめて搬送しつ
つ付設の検査装置500 で検査せしめ、かつ検査装置500
における検査結果に応じて付設の選別装置600A,600B,60
0Cによって選別せしめている。
部をなす選別搬送装置であって、分離搬送装置200 から
与えられた果実Mを所定の間隔を保持せしめて搬送しつ
つ付設の検査装置500 で検査せしめ、かつ検査装置500
における検査結果に応じて付設の選別装置600A,600B,60
0Cによって選別せしめている。
【0046】選別搬送装置300 は、分離搬送装置200 の
ヘッドプーリ204 の近傍においてハウジング301,302Aの
間に架設された回転軸に配設されているテールスプロケ
ット303 と、テールスプロケット303 から適宜に離間さ
れた位置においてハウジング301,302Bの間に架設された
回転軸に配設されているヘッドスプロケット304 と、テ
ールスプロケット303 およびヘッドスプロケット304 の
間に掛け渡されたチェーンベルト305 とを、備えてい
る。チェーンベルト305 は、果実Mの間の距離を分離搬
送装置200 のコンベアベルト205 によって確保された距
離に維持できるので、分離搬送装置200 のコンベアベル
ト205 と実質的に同等程度の速さ以上の速さで移動され
ていることが好ましい。
ヘッドプーリ204 の近傍においてハウジング301,302Aの
間に架設された回転軸に配設されているテールスプロケ
ット303 と、テールスプロケット303 から適宜に離間さ
れた位置においてハウジング301,302Bの間に架設された
回転軸に配設されているヘッドスプロケット304 と、テ
ールスプロケット303 およびヘッドスプロケット304 の
間に掛け渡されたチェーンベルト305 とを、備えてい
る。チェーンベルト305 は、果実Mの間の距離を分離搬
送装置200 のコンベアベルト205 によって確保された距
離に維持できるので、分離搬送装置200 のコンベアベル
ト205 と実質的に同等程度の速さ以上の速さで移動され
ていることが好ましい。
【0047】選別搬送装置300 は、また、チェーンベル
ト305 のチェーン素体305Aに適宜の間隔をおいて取り付
けられた取付素体305Bの取付端部に対してそれぞれ取り
付けられた複数の搬送板306 によって形成された搬送板
コンベア307 と、分離搬送装置200 のヘッドプーリ204
およびテールスプロケット303 の近傍においてハウジン
グ302A,309の間に架設された回転軸に配設されている丸
ベルトテールプーリ308A,308B と、ヘッドスプロケット
304 の近傍ににおいてハウジング302B,309の間に架設さ
れた回転軸に配設されている丸ベルトヘッドプーリ310
A,310B と、丸ベルトテールプーリ308A,308B および丸
ベルトヘッドプーリ310A,310B の間にそれぞれ掛け渡さ
れており搬送コンベア307 と協同して果実Mを搬送する
に好適であるようチェーンベルト305 ひいては搬送板コ
ンベア307 と実質的に同一の速さで移動する丸ベルトコ
ンベア311A,311B とを、備えている。搬送板コンベア30
7 と丸ベルトコンベア311A,311B とは、分離搬送装置20
0 から受け取った果実Mを互いに協同して後述の検査装
置500 および選別装置600A,600B,600Cに向けて搬送する
ための搬送コンベア312 として機能している。
ト305 のチェーン素体305Aに適宜の間隔をおいて取り付
けられた取付素体305Bの取付端部に対してそれぞれ取り
付けられた複数の搬送板306 によって形成された搬送板
コンベア307 と、分離搬送装置200 のヘッドプーリ204
およびテールスプロケット303 の近傍においてハウジン
グ302A,309の間に架設された回転軸に配設されている丸
ベルトテールプーリ308A,308B と、ヘッドスプロケット
304 の近傍ににおいてハウジング302B,309の間に架設さ
れた回転軸に配設されている丸ベルトヘッドプーリ310
A,310B と、丸ベルトテールプーリ308A,308B および丸
ベルトヘッドプーリ310A,310B の間にそれぞれ掛け渡さ
れており搬送コンベア307 と協同して果実Mを搬送する
に好適であるようチェーンベルト305 ひいては搬送板コ
ンベア307 と実質的に同一の速さで移動する丸ベルトコ
ンベア311A,311B とを、備えている。搬送板コンベア30
7 と丸ベルトコンベア311A,311B とは、分離搬送装置20
0 から受け取った果実Mを互いに協同して後述の検査装
置500 および選別装置600A,600B,600Cに向けて搬送する
ための搬送コンベア312 として機能している。
【0048】搬送板306 は、基端部 (すなわち丸ベルト
コンベア311A,311B から離間した端部) に対し枢支軸30
6Aによってそれぞれ取り付けられておりチェーンベルト
305の移動に伴なってハウジング301 の表面 (すなわち
ハウジング302A,302B との対向面) に取り付けられた案
内部材313,314 の下面にそって案内される複数の案内輪
306Bと、案内輪306Bの枢支軸306Aの周囲にそれぞれ配設
されており案内輪306Bが押圧されて基端部側から先端部
側へ移動したのち案内輪306Bを当初の位置に復帰せしめ
るための複数の復帰バネ306Cと、チェーンベルト305 の
チェーン素体305Aに取り付けられた取付素体305Bの取付
端部に対し枢支軸306Dによって枢支するための枢支部30
6Eとを、包有している。取付素体306Aおよび枢支部306E
の間には、枢支軸306Dの周囲に搬送板306 の先端部 (丸
ベルトコンベア311A,311B に接近した端部) を落下せし
める動作を円滑とするためのバネ部材が配設されている
が、図示の都合上、省略する。
コンベア311A,311B から離間した端部) に対し枢支軸30
6Aによってそれぞれ取り付けられておりチェーンベルト
305の移動に伴なってハウジング301 の表面 (すなわち
ハウジング302A,302B との対向面) に取り付けられた案
内部材313,314 の下面にそって案内される複数の案内輪
306Bと、案内輪306Bの枢支軸306Aの周囲にそれぞれ配設
されており案内輪306Bが押圧されて基端部側から先端部
側へ移動したのち案内輪306Bを当初の位置に復帰せしめ
るための複数の復帰バネ306Cと、チェーンベルト305 の
チェーン素体305Aに取り付けられた取付素体305Bの取付
端部に対し枢支軸306Dによって枢支するための枢支部30
6Eとを、包有している。取付素体306Aおよび枢支部306E
の間には、枢支軸306Dの周囲に搬送板306 の先端部 (丸
ベルトコンベア311A,311B に接近した端部) を落下せし
める動作を円滑とするためのバネ部材が配設されている
が、図示の都合上、省略する。
【0049】選別搬送装置300 は、後述の選別装置600C
の果実受取装置603Cの配設位置を通過したのち搬送板30
6 の先端部裏面に接触して案内しつつ搬送板306 を水平
方向に復帰せしめるための搬送板復帰部材315 と、搬送
板復帰部材315 によって水平方向に復帰せしめられたの
ち搬送板306 の先端部裏面に隣接して案内しつつ搬送板
306 を水平方向に保持した状態でヘッドスプロケット30
4 の周囲を少なくとも半周にわたって移動せしめるため
の水平案内部材316 と、水平案内部材316 によって先端
部裏面に接触して案内したのち搬送板306 の先端部表面
をテールスプロケット303 の位置まで案内するための水
平案内部材317 と、搬送板復帰部材315によって水平方
向に復帰せしめられたのち搬送板306 の基端部に配設さ
れた案内輪306Bを案内しつつヘッドスプロケット304 の
周囲を少なくとも 1/4周にわたって移動せしめるための
案内部材318 とを、備えている。
の果実受取装置603Cの配設位置を通過したのち搬送板30
6 の先端部裏面に接触して案内しつつ搬送板306 を水平
方向に復帰せしめるための搬送板復帰部材315 と、搬送
板復帰部材315 によって水平方向に復帰せしめられたの
ち搬送板306 の先端部裏面に隣接して案内しつつ搬送板
306 を水平方向に保持した状態でヘッドスプロケット30
4 の周囲を少なくとも半周にわたって移動せしめるため
の水平案内部材316 と、水平案内部材316 によって先端
部裏面に接触して案内したのち搬送板306 の先端部表面
をテールスプロケット303 の位置まで案内するための水
平案内部材317 と、搬送板復帰部材315によって水平方
向に復帰せしめられたのち搬送板306 の基端部に配設さ
れた案内輪306Bを案内しつつヘッドスプロケット304 の
周囲を少なくとも 1/4周にわたって移動せしめるための
案内部材318 とを、備えている。
【0050】選別搬送装置300 は、テールスプロケット
303 からヘッドスプロケット304 までの区間でチェーン
ベルト305 をの下面 (すなわち一面) 支持するためのチ
ェーン案内部材320 と、チェーン案内部材320 をハウジ
ング301 の表面に取り付けるためのブラケット321 と、
ヘッドスプロケット304 からテールスプロケット303ま
での区間でチェーンベルト305 の下面 (すなわち反対
面) を支持するためのチェーン案内部材322 と、チェー
ン案内部材322 をハウジング301 の表面に取り付けるた
めのブラケット323 とを、備えている。
303 からヘッドスプロケット304 までの区間でチェーン
ベルト305 をの下面 (すなわち一面) 支持するためのチ
ェーン案内部材320 と、チェーン案内部材320 をハウジ
ング301 の表面に取り付けるためのブラケット321 と、
ヘッドスプロケット304 からテールスプロケット303ま
での区間でチェーンベルト305 の下面 (すなわち反対
面) を支持するためのチェーン案内部材322 と、チェー
ン案内部材322 をハウジング301 の表面に取り付けるた
めのブラケット323 とを、備えている。
【0051】400 は、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす位置整合装置であって、分離搬送装置200 から
選別搬送装置300 へ受け渡されようとしている果実Mの
分離搬送装置200 上における搬送方向に交叉 (具体的に
は直交) する方向の位置を適宜 (ここでは中心位置) に
整合せしめることにより、果実Mの分離搬送装置200か
ら選別搬送装置300 への移動を円滑化ないし確実化せし
め、かつ果実Mの選別搬送装置300 上における搬送方向
に交叉 (具体的には直交) する方向の位置を適宜の位置
(ここでは中心位置すなわち搬送板コンベア307 と丸ベ
ルトコンベア311A,311B との中央位置) に整合せしめて
いる。
部をなす位置整合装置であって、分離搬送装置200 から
選別搬送装置300 へ受け渡されようとしている果実Mの
分離搬送装置200 上における搬送方向に交叉 (具体的に
は直交) する方向の位置を適宜 (ここでは中心位置) に
整合せしめることにより、果実Mの分離搬送装置200か
ら選別搬送装置300 への移動を円滑化ないし確実化せし
め、かつ果実Mの選別搬送装置300 上における搬送方向
に交叉 (具体的には直交) する方向の位置を適宜の位置
(ここでは中心位置すなわち搬送板コンベア307 と丸ベ
ルトコンベア311A,311B との中央位置) に整合せしめて
いる。
【0052】位置整合装置400 は、分離搬送装置200 の
コンベアベルト205 の上側でその搬送方向の一側 (ここ
では (たとえば図6においては) 左側) に分離搬送装置
200のコンベアベルト205 の表面から若干離間して配設
されたテールプーリ401Aと、選別搬送装置300 の搬送コ
ンベア312 の上側でその搬送方向の一側 (ここでは (た
とえば図6においては) 左側) に選別搬送装置300 の搬
送コンベア312 の表面から若干離間して配設されたヘッ
ドプーリ402Aと、テールプーリ401Aおよびヘッドプーリ
402Aの間に分離搬送装置200 のコンベアベルト205 の表
面と選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の表面とから
若干離間して掛け渡されており果実Mに損傷を与えるこ
となく円滑にその位置を整合せしめるためのブラシ付き
ベルト403Aと、ヘッドプーリ402Aの回転軸404Aに配設さ
れたプーリ405Aに対し伝達ベルト406Aを介して回転駆動
力を与えるための回転駆動源407Aとを、備えている。
コンベアベルト205 の上側でその搬送方向の一側 (ここ
では (たとえば図6においては) 左側) に分離搬送装置
200のコンベアベルト205 の表面から若干離間して配設
されたテールプーリ401Aと、選別搬送装置300 の搬送コ
ンベア312 の上側でその搬送方向の一側 (ここでは (た
とえば図6においては) 左側) に選別搬送装置300 の搬
送コンベア312 の表面から若干離間して配設されたヘッ
ドプーリ402Aと、テールプーリ401Aおよびヘッドプーリ
402Aの間に分離搬送装置200 のコンベアベルト205 の表
面と選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の表面とから
若干離間して掛け渡されており果実Mに損傷を与えるこ
となく円滑にその位置を整合せしめるためのブラシ付き
ベルト403Aと、ヘッドプーリ402Aの回転軸404Aに配設さ
れたプーリ405Aに対し伝達ベルト406Aを介して回転駆動
力を与えるための回転駆動源407Aとを、備えている。
【0053】位置整合装置400 は、また、分離搬送装置
200 のコンベアベルト205 の上側でその搬送方向の他側
(ここでは (たとえば図6においては) 右側) に分離搬
送装置200 のコンベアベルト205 の表面から若干離間し
て配設された他のテールプーリ401Bと、選別搬送装置30
0 の搬送コンベア312 の上側でその搬送方向の他側 (こ
こでは (たとえば図6においては) 右側) に選別搬送装
置300 の搬送コンベア312 の表面から若干離間して配設
された他のヘッドプーリ402Bと、テールプーリ401Bおよ
びヘッドプーリ402Bの間に分離搬送装置200 のコンベア
ベルト205 の表面と選別搬送装置300 の搬送コンベア31
2 の表面とから若干離間して掛け渡されておりブラシ付
きベルト403Aと協同して果実Mに損傷を与えることなく
分離搬送装置200 から選別搬送装置300 へ移送される果
実Mの選別搬送装置300 上における搬送方向に交叉 (具
体的には直交) する方向の位置を適宜の位置 (ここでは
中心位置すなわち搬送板コンベア307 と丸ベルトコンベ
ア311A,311B との中央位置) に円滑に整合せしめるため
の他のブラシ付きベルト403Bと、ヘッドプーリ402Bの回
転軸404Bに配設されたプーリ405Bに対し伝達ベルト406B
を介して回転駆動力を与えるための回転駆動源407Bと
を、備えている。
200 のコンベアベルト205 の上側でその搬送方向の他側
(ここでは (たとえば図6においては) 右側) に分離搬
送装置200 のコンベアベルト205 の表面から若干離間し
て配設された他のテールプーリ401Bと、選別搬送装置30
0 の搬送コンベア312 の上側でその搬送方向の他側 (こ
こでは (たとえば図6においては) 右側) に選別搬送装
置300 の搬送コンベア312 の表面から若干離間して配設
された他のヘッドプーリ402Bと、テールプーリ401Bおよ
びヘッドプーリ402Bの間に分離搬送装置200 のコンベア
ベルト205 の表面と選別搬送装置300 の搬送コンベア31
2 の表面とから若干離間して掛け渡されておりブラシ付
きベルト403Aと協同して果実Mに損傷を与えることなく
分離搬送装置200 から選別搬送装置300 へ移送される果
実Mの選別搬送装置300 上における搬送方向に交叉 (具
体的には直交) する方向の位置を適宜の位置 (ここでは
中心位置すなわち搬送板コンベア307 と丸ベルトコンベ
ア311A,311B との中央位置) に円滑に整合せしめるため
の他のブラシ付きベルト403Bと、ヘッドプーリ402Bの回
転軸404Bに配設されたプーリ405Bに対し伝達ベルト406B
を介して回転駆動力を与えるための回転駆動源407Bと
を、備えている。
【0054】位置整合装置400 は、更に、選別搬送装置
300 のハウジング301 の上に配設されたハウジング408A
と選別搬送装置300 のハウジング309 の上に配設された
ハウジング408Bとの間に架設されておりテールプーリ40
1A,ヘッドプーリ402Aおよび回転駆動源407Aの取り付け
られた保持体409Aとテールプーリ401B,ヘッドプーリ40
2Bおよび回転駆動源407Bの取り付けられた他の保持体40
9Bとを果実Mの大きさに応じて互いに接近しもしくは離
間するよう案内するための案内棒体410,411 と、ハウジ
ング408A,408B の間に架設されており一端部に配設され
たハンドル412を回転せしめて果実Mの大きさに応じ保
持体409A,409B を互いに接近せしめあるいは離間せしめ
るための位置調節装置413 とを、備えている。
300 のハウジング301 の上に配設されたハウジング408A
と選別搬送装置300 のハウジング309 の上に配設された
ハウジング408Bとの間に架設されておりテールプーリ40
1A,ヘッドプーリ402Aおよび回転駆動源407Aの取り付け
られた保持体409Aとテールプーリ401B,ヘッドプーリ40
2Bおよび回転駆動源407Bの取り付けられた他の保持体40
9Bとを果実Mの大きさに応じて互いに接近しもしくは離
間するよう案内するための案内棒体410,411 と、ハウジ
ング408A,408B の間に架設されており一端部に配設され
たハンドル412を回転せしめて果実Mの大きさに応じ保
持体409A,409B を互いに接近せしめあるいは離間せしめ
るための位置調節装置413 とを、備えている。
【0055】500 は、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす検査装置であって、果実Mの検査ステーション
として機能しており、選別搬送装置300 の搬送コンベア
312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベ
ア311A,311B)によって所定の間隔を保持しつつ搬送され
ている果実Mの良否を検査している。
部をなす検査装置であって、果実Mの検査ステーション
として機能しており、選別搬送装置300 の搬送コンベア
312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベ
ア311A,311B)によって所定の間隔を保持しつつ搬送され
ている果実Mの良否を検査している。
【0056】検査装置500 は、選別搬送装置300 の搬送
コンベア312 の下方に配設されており果実Mに対して検
査光L0 を照射するための検査光照射装置501 と、選別
搬送装置300 の搬送コンベア312 の上側側方に配設され
ており検査光照射装置501 によって検査光L0 が照射さ
れるに応じて果実Mから側方へ出射される被検査光Lを
受光するための被検査光受光装置502 と、被検査光受光
装置502 に対して接続されており被検査光受光装置502
の受光した被検査光Lから果実Mの良否を判断するため
の判定装置503 とを、備えている。
コンベア312 の下方に配設されており果実Mに対して検
査光L0 を照射するための検査光照射装置501 と、選別
搬送装置300 の搬送コンベア312 の上側側方に配設され
ており検査光照射装置501 によって検査光L0 が照射さ
れるに応じて果実Mから側方へ出射される被検査光Lを
受光するための被検査光受光装置502 と、被検査光受光
装置502 に対して接続されており被検査光受光装置502
の受光した被検査光Lから果実Mの良否を判断するため
の判定装置503 とを、備えている。
【0057】検査装置500 は、また、選別搬送装置300
の搬送コンベア312 のうち丸ベルトコンベア311A,311B
の下方に配設されており検査光照射装置501 から搬送コ
ンベア312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルト
コンベア311A,311B)によって搬送されている果実Mに対
して検査光L0 が好適に照射されかつ被検査光受光装置
502 に検査光L0 が直接に照射されることを回避して検
査結果に悪影響を与えることを回避しかつ周辺機器に検
査光L0 が照射されることを回避して悪影響を与えるこ
とを回避するよう検査光L0 の照射領域を制限するため
の遮光板504 と、選別搬送装置300 の搬送コンベア312
(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベア3
11A,311B)および果実Mを覆うようにハウジング301,309
上に配設されており検査光照射装置501 から照射され
た検査光L0 が周辺機器に悪影響を及ぼすことを回避し
かつ被検査光受光装置502 に対して外光が与えられるこ
とを制約ないしは遮断して被検査光Lが被検査光受光装
置502 に十分に受光され検査結果を良好とするための遮
光箱505 とを、備えている。
の搬送コンベア312 のうち丸ベルトコンベア311A,311B
の下方に配設されており検査光照射装置501 から搬送コ
ンベア312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルト
コンベア311A,311B)によって搬送されている果実Mに対
して検査光L0 が好適に照射されかつ被検査光受光装置
502 に検査光L0 が直接に照射されることを回避して検
査結果に悪影響を与えることを回避しかつ周辺機器に検
査光L0 が照射されることを回避して悪影響を与えるこ
とを回避するよう検査光L0 の照射領域を制限するため
の遮光板504 と、選別搬送装置300 の搬送コンベア312
(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベア3
11A,311B)および果実Mを覆うようにハウジング301,309
上に配設されており検査光照射装置501 から照射され
た検査光L0 が周辺機器に悪影響を及ぼすことを回避し
かつ被検査光受光装置502 に対して外光が与えられるこ
とを制約ないしは遮断して被検査光Lが被検査光受光装
置502 に十分に受光され検査結果を良好とするための遮
光箱505 とを、備えている。
【0058】600Aは、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす選別装置であって、果実Mの第1の選別ステー
ションとして機能しており、検査装置500 によって検査
された検査結果に応じ果実Mを選別搬送装置300 の搬送
コンベア312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベル
トコンベア311A,311B)上から排除している。
部をなす選別装置であって、果実Mの第1の選別ステー
ションとして機能しており、検査装置500 によって検査
された検査結果に応じ果実Mを選別搬送装置300 の搬送
コンベア312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベル
トコンベア311A,311B)上から排除している。
【0059】選別装置600Aは、ハウジング301 の裏面
(すなわちハウジング302A,302B に対向していない面)
に配設されており検査装置500 の検査結果に応じてハウ
ジング301 に形成された開口301Aを介し選別搬送装置30
0 の搬送板306 の基端部に取り付けられかつ案内部材31
3 の下面にそって案内されている案内輪306Bに向けて押
出棒601Aを押し出すための電磁駆動装置602Aと、選別搬
送装置300 の搬送コンベア312 下方に開口されており電
磁駆動装置602Aによって押出棒601Aが押し出されるに応
じて選別搬送装置300 の搬送コンベア312 から落下され
てきた果実Mを受け取り後続の処理装置 (図示せず) に
向けて案内し始めるための果実受取装置603Aとを、備え
ている。
(すなわちハウジング302A,302B に対向していない面)
に配設されており検査装置500 の検査結果に応じてハウ
ジング301 に形成された開口301Aを介し選別搬送装置30
0 の搬送板306 の基端部に取り付けられかつ案内部材31
3 の下面にそって案内されている案内輪306Bに向けて押
出棒601Aを押し出すための電磁駆動装置602Aと、選別搬
送装置300 の搬送コンベア312 下方に開口されており電
磁駆動装置602Aによって押出棒601Aが押し出されるに応
じて選別搬送装置300 の搬送コンベア312 から落下され
てきた果実Mを受け取り後続の処理装置 (図示せず) に
向けて案内し始めるための果実受取装置603Aとを、備え
ている。
【0060】600Bは、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす選別装置であって、果実Mの第2の選別ステー
ションとして機能しており、検査装置500 の検査結果に
応じ果実Mを選別搬送装置300 の搬送コンベア312(すな
わち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベア311A,3
11B)上から排除している。
部をなす選別装置であって、果実Mの第2の選別ステー
ションとして機能しており、検査装置500 の検査結果に
応じ果実Mを選別搬送装置300 の搬送コンベア312(すな
わち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベア311A,3
11B)上から排除している。
【0061】選別装置600Bは、ハウジング301 の裏面
(すなわちハウジング302A,302B に対向していない面)
に配設されており検査装置500 の検査結果に応じてハウ
ジング301 に形成された開口301Bを介し選別搬送装置30
0 の搬送板306 の基端部に取り付けられかつ案内部材31
3 の下面にそって案内されている案内輪306Bに向けて押
出棒601Bを押し出すための電磁駆動装置602Bと、選別搬
送装置300 の搬送コンベア312 下方に開口されており電
磁駆動装置602Bによって押出棒601Bが押し出されるに応
じて選別搬送装置300 の搬送コンベア312 から落下され
てきた果実Mを受け取り後続の処理装置 (図示せず) に
向けて案内し始めるための果実受取装置603Bとを、備え
ている。
(すなわちハウジング302A,302B に対向していない面)
に配設されており検査装置500 の検査結果に応じてハウ
ジング301 に形成された開口301Bを介し選別搬送装置30
0 の搬送板306 の基端部に取り付けられかつ案内部材31
3 の下面にそって案内されている案内輪306Bに向けて押
出棒601Bを押し出すための電磁駆動装置602Bと、選別搬
送装置300 の搬送コンベア312 下方に開口されており電
磁駆動装置602Bによって押出棒601Bが押し出されるに応
じて選別搬送装置300 の搬送コンベア312 から落下され
てきた果実Mを受け取り後続の処理装置 (図示せず) に
向けて案内し始めるための果実受取装置603Bとを、備え
ている。
【0062】600Cは、本発明にかかる果実選別装置の一
部をなす選別装置であって、果実Mの第3の選別ステー
ションとして機能しており、選別搬送装置300 によって
搬送されてきた果実Mのうち選別装置600A,600B によっ
て選別されなかった果実Mを選別搬送装置300 の搬送コ
ンベア312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルト
コンベア311A,311B)上から全て排除している。
部をなす選別装置であって、果実Mの第3の選別ステー
ションとして機能しており、選別搬送装置300 によって
搬送されてきた果実Mのうち選別装置600A,600B によっ
て選別されなかった果実Mを選別搬送装置300 の搬送コ
ンベア312(すなわち搬送板コンベア307 および丸ベルト
コンベア311A,311B)上から全て排除している。
【0063】選別装置600Cの配設位置すなわち第3の選
別ステーションでは、選別装置600A,600B の位置すなわ
ち第1,第2の選別ステーションで先端部が落下せしめ
られなかった搬送板306 の先端部を全て落下せしめる目
的で、ハウジング301 の表面(すなわちハウジング302A,
302B に対向する面) に配設されかつ下面にそって選別
搬送装置300 の搬送板306 の基部に取り付けらた案内輪
306Bを案内している案内部材313 が遮断されている。
別ステーションでは、選別装置600A,600B の位置すなわ
ち第1,第2の選別ステーションで先端部が落下せしめ
られなかった搬送板306 の先端部を全て落下せしめる目
的で、ハウジング301 の表面(すなわちハウジング302A,
302B に対向する面) に配設されかつ下面にそって選別
搬送装置300 の搬送板306 の基部に取り付けらた案内輪
306Bを案内している案内部材313 が遮断されている。
【0064】選別装置600Cは、選別搬送装置300 の搬送
コンベア312 下方に開口されており案内部材313 の遮断
に応じて選別搬送装置300 の搬送コンベア312 から落下
されてきた果実Mを受け取り後続の処理装置 (図示せ
ず) に向けて案内し始めるための果実受取装置603Cと
を、備えている。
コンベア312 下方に開口されており案内部材313 の遮断
に応じて選別搬送装置300 の搬送コンベア312 から落下
されてきた果実Mを受け取り後続の処理装置 (図示せ
ず) に向けて案内し始めるための果実受取装置603Cと
を、備えている。
【0065】(実施例の作用)
【0066】また、図1ないし図23を参照しつつ、本
発明にかかる果実選別装置の一実施例について、その作
用を詳細に説明する。
発明にかかる果実選別装置の一実施例について、その作
用を詳細に説明する。
【0067】果実Mの分離
【0068】振動供給装置100 の収容装置101 に適宜の
供給源 (図示せず) から与えられて収容されている果実
Mは、収容装置101 の果実収容部の横断面積が基端部10
1Aから先端部101Bに向けて徐々に削減されかつ収容装置
101 の果実収容部の横断面形状がV字状から一文字状へ
と工夫されているので、振動装置102 によって収容装置
101 を振動せしめることにより、収容装置101 の基端部
101Aから先端部101Bに向けて移動されるに際し一列に整
列される。このため、振動供給装置100 の先端部101Bに
おいては、果実Mが、1つずつ適宜の時間的間隔をおい
て分離搬送装置200 のコンベアベルト205 上に与えられ
ている。
供給源 (図示せず) から与えられて収容されている果実
Mは、収容装置101 の果実収容部の横断面積が基端部10
1Aから先端部101Bに向けて徐々に削減されかつ収容装置
101 の果実収容部の横断面形状がV字状から一文字状へ
と工夫されているので、振動装置102 によって収容装置
101 を振動せしめることにより、収容装置101 の基端部
101Aから先端部101Bに向けて移動されるに際し一列に整
列される。このため、振動供給装置100 の先端部101Bに
おいては、果実Mが、1つずつ適宜の時間的間隔をおい
て分離搬送装置200 のコンベアベルト205 上に与えられ
ている。
【0069】分離搬送装置200 では、コンベアベルト20
5 が振動供給装置100 から果実Mの与えられる速さより
も速い速さで移動されているので、振動供給装置100 の
先端部101Bから与えられた果実Mが、互いに分離され、
振動供給装置100 の先端部101Bにおける果実Mの送り出
し間隔よりも大きな間隔で搬送されている。
5 が振動供給装置100 から果実Mの与えられる速さより
も速い速さで移動されているので、振動供給装置100 の
先端部101Bから与えられた果実Mが、互いに分離され、
振動供給装置100 の先端部101Bにおける果実Mの送り出
し間隔よりも大きな間隔で搬送されている。
【0070】果実Mの位置整合
【0071】分離搬送装置200 のコンベアベルト205 に
よって搬送されてきた果実Mは、分離搬送装置200 の後
端部において位置整合装置400 のブラシ付きベルト303
A,303B によって適宜の位置 (ここでは選別搬送装置300
の搬送コンベア312 の中心位置すなわち搬送板コンベ
ア307 と丸ベルトコンベア311A,311B との中央位置) に
位置合わせされつつ、分離搬送装置200 のコンベアベル
ト205 上から選別搬送装置300 の搬送コンベア312(すな
わち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベア311A,3
11B)上へ移動される。
よって搬送されてきた果実Mは、分離搬送装置200 の後
端部において位置整合装置400 のブラシ付きベルト303
A,303B によって適宜の位置 (ここでは選別搬送装置300
の搬送コンベア312 の中心位置すなわち搬送板コンベ
ア307 と丸ベルトコンベア311A,311B との中央位置) に
位置合わせされつつ、分離搬送装置200 のコンベアベル
ト205 上から選別搬送装置300 の搬送コンベア312(すな
わち搬送板コンベア307 および丸ベルトコンベア311A,3
11B)上へ移動される。
【0072】選別搬送装置300 は、位置整合装置400 に
よって位置合わせされつつ分離搬送装置200 のコンベア
ベルト205 から受け取った果実Mを、後続の検査ステー
ションすなわち検査装置500 ならびに第1ないし第3の
選別ステーションすなわち選別装置600A,600B,600Cに向
けて搬送し始める。
よって位置合わせされつつ分離搬送装置200 のコンベア
ベルト205 から受け取った果実Mを、後続の検査ステー
ションすなわち検査装置500 ならびに第1ないし第3の
選別ステーションすなわち選別装置600A,600B,600Cに向
けて搬送し始める。
【0073】果実Mの検査
【0074】検査ステーションすなわち検査装置500 で
は、選別搬送装置300 によって搬送されている果実Mに
対し検査光照射装置501 によって搬送板コンベア307 の
下方から検査光L0 が遮光板504 によって遮光されつつ
好適に照射されており、検査光照射装置501 によって検
査光L0 が照射されるに応じて果実Mから出射された被
検査光が光遮光箱505 によって外光を遮光しつつ被検査
光受光装置502 によって好適に受光されている。
は、選別搬送装置300 によって搬送されている果実Mに
対し検査光照射装置501 によって搬送板コンベア307 の
下方から検査光L0 が遮光板504 によって遮光されつつ
好適に照射されており、検査光照射装置501 によって検
査光L0 が照射されるに応じて果実Mから出射された被
検査光が光遮光箱505 によって外光を遮光しつつ被検査
光受光装置502 によって好適に受光されている。
【0075】検査ステーションすなわち検査装置500 で
は、更に、被検査光受光装置502 によって受光された被
検査光Lを判別装置503 によって適宜に処理し、果実M
の良否を判定する。
は、更に、被検査光受光装置502 によって受光された被
検査光Lを判別装置503 によって適宜に処理し、果実M
の良否を判定する。
【0076】検査装置500 における検査結果は、第1な
いし第3の選別ステーションすなわち選別装置600A,600
B,600Cに与えられている。
いし第3の選別ステーションすなわち選別装置600A,600
B,600Cに与えられている。
【0077】果実Mの選別
【0078】選別搬送装置300 によって搬送されてきた
果実Mは、検査ステーションすなわち検査装置500 の配
設位置を通過したのち、検査装置500 による検査結果に
応じて選別装置600A,600B,600Cのいずれか一箇所 (すな
わち第1ないし第3の選別ステーションのいずれか一箇
所) において適宜に選別される。
果実Mは、検査ステーションすなわち検査装置500 の配
設位置を通過したのち、検査装置500 による検査結果に
応じて選別装置600A,600B,600Cのいずれか一箇所 (すな
わち第1ないし第3の選別ステーションのいずれか一箇
所) において適宜に選別される。
【0079】検査装置500 における検査結果が“優”の
場合、果実Mは、たとえば、第1の選別ステーションす
なわち選別装置600Aにおいて選別される。すなわち、選
別搬送装置300 の搬送コンベア312 によって果実Mが選
別装置600Aの位置まで搬送されてきたとき、検査装置50
0 の検査結果に応じて電磁駆動装置602Aが押出棒601Aを
進出せしめ、選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬
送板306 の基端部に配設された案内輪306Bを復帰バネ30
6Cに抗しつつ先端部に向けて押圧する。これに伴ない、
選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬送板306 の基
端部に配設された案内輪306Bが支持を失うので、搬送板
306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回転せしめられて落
下せしめられる。これに応じて、果実Mは、搬送コンベ
ア312(ここでは搬送板コンベア307)上から果実受取装置
603Aに向けて落下せしめられ、後続の装置 (図示せず)
に向けて案内され始める。
場合、果実Mは、たとえば、第1の選別ステーションす
なわち選別装置600Aにおいて選別される。すなわち、選
別搬送装置300 の搬送コンベア312 によって果実Mが選
別装置600Aの位置まで搬送されてきたとき、検査装置50
0 の検査結果に応じて電磁駆動装置602Aが押出棒601Aを
進出せしめ、選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬
送板306 の基端部に配設された案内輪306Bを復帰バネ30
6Cに抗しつつ先端部に向けて押圧する。これに伴ない、
選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬送板306 の基
端部に配設された案内輪306Bが支持を失うので、搬送板
306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回転せしめられて落
下せしめられる。これに応じて、果実Mは、搬送コンベ
ア312(ここでは搬送板コンベア307)上から果実受取装置
603Aに向けて落下せしめられ、後続の装置 (図示せず)
に向けて案内され始める。
【0080】検査装置500 における検査結果が“良”の
場合、果実Mは、たとえば、第2の選別ステーションす
なわち選別装置600Bにおいて選別される。すなわち、選
別搬送装置300 の搬送コンベア312 によって果実Mが選
別装置600Bの位置まで搬送されてきたとき、検査装置50
0 の検査結果に応じて電磁駆動装置602Bが押出棒601Bを
進出せしめ、選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬
送板306 の基端部に配設された案内輪306Bを復帰バネ30
6Cに抗しつつ先端部に向けて押圧する。これに伴ない、
選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬送板306 の基
端部に配設された案内輪306Bが支持を失うので、搬送板
306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回転せしめられて落
下せしめられる。これに応じて、果実Mは、搬送コンベ
ア312(ここでは搬送板コンベア307)上から果実受取装置
603Bに向けて落下せしめられ、後続の装置 (図示せず)
に向けて案内され始める。
場合、果実Mは、たとえば、第2の選別ステーションす
なわち選別装置600Bにおいて選別される。すなわち、選
別搬送装置300 の搬送コンベア312 によって果実Mが選
別装置600Bの位置まで搬送されてきたとき、検査装置50
0 の検査結果に応じて電磁駆動装置602Bが押出棒601Bを
進出せしめ、選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬
送板306 の基端部に配設された案内輪306Bを復帰バネ30
6Cに抗しつつ先端部に向けて押圧する。これに伴ない、
選別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬送板306 の基
端部に配設された案内輪306Bが支持を失うので、搬送板
306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回転せしめられて落
下せしめられる。これに応じて、果実Mは、搬送コンベ
ア312(ここでは搬送板コンベア307)上から果実受取装置
603Bに向けて落下せしめられ、後続の装置 (図示せず)
に向けて案内され始める。
【0081】検査装置500 の検査結果が“可”である場
合、果実Mは、たとえば、第3の選別ステーションすな
わち選別装置600Cにおいて選別される。すなわち、選別
搬送装置300 の搬送コンベア312 によって果実Mが選別
装置600A,600B の位置まで搬送されてきても電磁駆動装
置602A,602B が動作せしめられることがなく、選別装置
600A,600B の位置で選別搬送装置300 の搬送コンベア31
2 の搬送板306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回転せし
められて落下せしめられることがない。これに応じて、
第3の選別ステーションすなわち果実Mは、選別装置60
0Cの配設位置まで搬送されてくる。
合、果実Mは、たとえば、第3の選別ステーションすな
わち選別装置600Cにおいて選別される。すなわち、選別
搬送装置300 の搬送コンベア312 によって果実Mが選別
装置600A,600B の位置まで搬送されてきても電磁駆動装
置602A,602B が動作せしめられることがなく、選別装置
600A,600B の位置で選別搬送装置300 の搬送コンベア31
2 の搬送板306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回転せし
められて落下せしめられることがない。これに応じて、
第3の選別ステーションすなわち果実Mは、選別装置60
0Cの配設位置まで搬送されてくる。
【0082】選別装置600Cの配設位置まで果実Mが搬送
されてくると、案内部材313 が遮断されているので、選
別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬送板306 の基端
部に配設され第1,第2の選別ステーションすなわち選
別装置600A,600B の配設位置で支持を失わなかった案内
輪306Bが全て支持を失い、選別搬送装置300 の搬送コン
ベア312 の搬送板306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回
転せしめられて落下せしめられる。
されてくると、案内部材313 が遮断されているので、選
別搬送装置300 の搬送コンベア312 の搬送板306 の基端
部に配設され第1,第2の選別ステーションすなわち選
別装置600A,600B の配設位置で支持を失わなかった案内
輪306Bが全て支持を失い、選別搬送装置300 の搬送コン
ベア312 の搬送板306 の先端部が枢支軸306Dの周囲で回
転せしめられて落下せしめられる。
【0083】このため、第1,第2の選別ステーション
すなわち選別装置600A,600B によって選別されずに第3
の選別ステーションすなわち選別装置600Cの配設位置ま
で到達した搬送コンベア312 上の果実Mは、果実受取装
置603C上に全て落下せしめられ、後続の装置 (図示せ
ず) に向けて案内され始める。
すなわち選別装置600A,600B によって選別されずに第3
の選別ステーションすなわち選別装置600Cの配設位置ま
で到達した搬送コンベア312 上の果実Mは、果実受取装
置603C上に全て落下せしめられ、後続の装置 (図示せ
ず) に向けて案内され始める。
【0084】搬送コンベア312 の搬送板306 の水平位置
への復帰
への復帰
【0085】選別搬送装置300 の搬送コンベア312 に含
まれた搬送板306 は、第3の選別ステーションすなわち
選別装置600Cの配設位置を通過したのち、先端部裏面が
搬送板復帰部材315 によって案内されつつ、水平位置へ
復帰される。
まれた搬送板306 は、第3の選別ステーションすなわち
選別装置600Cの配設位置を通過したのち、先端部裏面が
搬送板復帰部材315 によって案内されつつ、水平位置へ
復帰される。
【0086】水平位置に復帰された搬送板306 は、搬送
板復帰部材315 に連続された水平案内部材316 によって
先端部裏面が案内されて水平位置に保持されつつ、ヘッ
ドスプロケット304 の周囲を少なくとも半周にわたって
移動される。
板復帰部材315 に連続された水平案内部材316 によって
先端部裏面が案内されて水平位置に保持されつつ、ヘッ
ドスプロケット304 の周囲を少なくとも半周にわたって
移動される。
【0087】ヘッドスプロケット304 の周囲を少なくと
も半周にわたって移動した搬送コンベア312 の搬送板30
6 は、先端部表面が水平案内部材317 の上面によって案
内されつつ、テールスプロケット303 の配設位置まで移
動される。
も半周にわたって移動した搬送コンベア312 の搬送板30
6 は、先端部表面が水平案内部材317 の上面によって案
内されつつ、テールスプロケット303 の配設位置まで移
動される。
【0088】(変形例)
【0089】なお、上述では、分離搬送装置200 と選別
搬送装置300 とが互いに分離して構成されている場合に
ついて主として説明したが、本発明は、これに限定され
るものではなく、分離搬送装置と選別搬送装置とを互い
に分離することなく分離選別搬送装置として一連に構成
する場合も、包摂している。分離選別搬送装置を分離搬
送装置および選別搬送装置として採用する場合には、上
述の搬送コンベア312を延長してコンベアベルトとして
採用することが好ましかろう。
搬送装置300 とが互いに分離して構成されている場合に
ついて主として説明したが、本発明は、これに限定され
るものではなく、分離搬送装置と選別搬送装置とを互い
に分離することなく分離選別搬送装置として一連に構成
する場合も、包摂している。分離選別搬送装置を分離搬
送装置および選別搬送装置として採用する場合には、上
述の搬送コンベア312を延長してコンベアベルトとして
採用することが好ましかろう。
【0090】また、上述では、選別装置600A,600B,600C
が配設されている場合についてのみ説明したが、本発明
は、これに限定されるものではなく、選別装置600A,600
B の配設数を増減せしめる場合も、包摂しいてる。
が配設されている場合についてのみ説明したが、本発明
は、これに限定されるものではなく、選別装置600A,600
B の配設数を増減せしめる場合も、包摂しいてる。
【0091】
【発明の効果】上述より明らかなように、本発明にかか
る第1の果実選別装置は、果実を整列し検査装置に向け
て搬送し検査装置の検査結果に応じて選別するための果
実選別装置であって、[問題点の解決手段]の欄に第1
の解決手段として明示したごとく、振動供給装置から果
実を振動しつつ1つずつ送り出し、振動供給装置から1
つずつ送り出されてきた果実を振動供給装置による果実
の送り出し速さよりも速い速さで移動する分離選別搬送
装置の搬送コンベアによって受け取って検査装置に向け
て搬送し、分離選別搬送装置の搬送コンベアによって搬
送されている果実の搬送方向に交叉する方向に関する位
置を位置整合装置で整合せしめているので、(i) 検査
装置に向けて搬送されている果実を作業員の手指を介す
ることなく整列せしめることができる効果を有し、ひい
ては(ii) 無人化ないし自動化を達成できる効果ならび
に(iii) 果実の検査能率を改善できる効果を有する。
る第1の果実選別装置は、果実を整列し検査装置に向け
て搬送し検査装置の検査結果に応じて選別するための果
実選別装置であって、[問題点の解決手段]の欄に第1
の解決手段として明示したごとく、振動供給装置から果
実を振動しつつ1つずつ送り出し、振動供給装置から1
つずつ送り出されてきた果実を振動供給装置による果実
の送り出し速さよりも速い速さで移動する分離選別搬送
装置の搬送コンベアによって受け取って検査装置に向け
て搬送し、分離選別搬送装置の搬送コンベアによって搬
送されている果実の搬送方向に交叉する方向に関する位
置を位置整合装置で整合せしめているので、(i) 検査
装置に向けて搬送されている果実を作業員の手指を介す
ることなく整列せしめることができる効果を有し、ひい
ては(ii) 無人化ないし自動化を達成できる効果ならび
に(iii) 果実の検査能率を改善できる効果を有する。
【0092】本発明にかかる第2の果実選別装置は、果
実を整列し検査装置に向けて搬送し検査装置の検査結果
に応じて選別するための果実選別装置であって、[問題
点の解決手段]の欄に第2の解決手段として明示したご
とく、振動供給装置から果実を振動しつつ1つずつ送り
出し、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果実
を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い速
さで移動する分離搬送装置のコンベアベルトによって受
け取って搬送し、分離搬送装置のコンベアベルトによっ
て搬送されてきた果実を位置整合装置によって搬送方向
に交叉する方向に関する位置を整合せしめつつ選別搬送
装置の搬送コンベアによって受け取って検査装置に向け
て搬送しているので、同様に、上述の(i) 〜(iii) の効
果を有する。
実を整列し検査装置に向けて搬送し検査装置の検査結果
に応じて選別するための果実選別装置であって、[問題
点の解決手段]の欄に第2の解決手段として明示したご
とく、振動供給装置から果実を振動しつつ1つずつ送り
出し、振動供給装置から1つずつ送り出されてきた果実
を振動供給装置による果実の送り出し速さよりも速い速
さで移動する分離搬送装置のコンベアベルトによって受
け取って搬送し、分離搬送装置のコンベアベルトによっ
て搬送されてきた果実を位置整合装置によって搬送方向
に交叉する方向に関する位置を整合せしめつつ選別搬送
装置の搬送コンベアによって受け取って検査装置に向け
て搬送しているので、同様に、上述の(i) 〜(iii) の効
果を有する。
【図1】本発明にかかる果実選別装置の一実施例の一部
を示すための平面図である。
を示すための平面図である。
【図2】図1に示した実施例の一部を示すためのII−II
線にそった横断面図である。
線にそった横断面図である。
【図3】図1に示した実施例の一部を示すためのIII −
III 線にそった横断面図である。
III 線にそった横断面図である。
【図4】図1に示した実施例の一部を示すためのIV−IV
線にそった横断面図である。
線にそった横断面図である。
【図5】図1に示した実施例の一部を示すためのV−V
線にそった横断面図である。
線にそった横断面図である。
【図6】本発明にかかる果実選別装置の一実施例の一部
を示すための平面図である。
を示すための平面図である。
【図7】図6に示した実施例の一部を示すためのVII −
VII 線にそった縦断面図である。
VII 線にそった縦断面図である。
【図8】図6に示した実施例の一部を示すためのVIII−
VIII線にそった横断面図である。
VIII線にそった横断面図である。
【図9】図6に示した実施例の一部を示すためのIX−IX
線にそった横断面図である。
線にそった横断面図である。
【図10】本発明にかかる果実選別装置の一実施例の一
部を示すための平面図である。
部を示すための平面図である。
【図11】図10に示した実施例の一部を示すためのXI
−XI線にそった縦断面図である。
−XI線にそった縦断面図である。
【図12】図10に示した実施例の一部を示すためのXI
I −XII 線にそった横端面図である。
I −XII 線にそった横端面図である。
【図13】本発明にかかる果実選別装置の一実施例の一
部を示すための平面図である。
部を示すための平面図である。
【図14】図13に示した実施例の一部を示すためのXI
V −XIV 線にそった縦断面図である。
V −XIV 線にそった縦断面図である。
【図15】図13に示した実施例の一部を示すためのXV
−XV線にそった横端面図である。
−XV線にそった横端面図である。
【図16】本発明にかかる果実選別装置の一実施例の一
部を示すための平面図である。
部を示すための平面図である。
【図17】図16に示した実施例の一部を示すためのXV
II−XVII線にそった縦断面図である。
II−XVII線にそった縦断面図である。
【図18】図16に示した実施例の一部を示すためのXV
III −XVIII 線にそった横端面図である。
III −XVIII 線にそった横端面図である。
【図19】本発明にかかる果実選別装置の一実施例の一
部を示すための平面図である。
部を示すための平面図である。
【図20】図19に示した実施例の一部を示すためのXI
X −XIX 線にそった縦断面図である。
X −XIX 線にそった縦断面図である。
【図21】図19に示した実施例の一部を示すためのXX
I −XXI 線にそった横断面図である。
I −XXI 線にそった横断面図である。
【図22】本発明にかかる果実選別装置の一実施例の一
部を示すための平面図である。
部を示すための平面図である。
【図23】図19に示した実施例の一部を示すためのXX
III −XXIII 線にそった横断面図である。
III −XXIII 線にそった横断面図である。
【符号の説明】100 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・振動供給装置 101 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・収容装置 101A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基端部 101B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先端部 101C・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保持部 102 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・振動装置 102A,102B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緩衝部材 103 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基台200 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分離搬送装置 201,202 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング 203 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テールプーリ 204 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドプーリ 205 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コンベアベルト 206 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スプロケット 207 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェーンベルト 208 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・動力源 209 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内プーリ 210A,210B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ベントプーリ300 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・選別搬送装置 301 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング 301A,301B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・開口 302A,302B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング 303 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テールスプロケット 304 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドスプロケット 305 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェーンベルト 305A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェーン素体 305B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・取付素体 306 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・搬送板 306A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・枢支軸 306B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内輪 306C・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・復帰バネ 306D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・枢支軸 306E・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・枢支部 307 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・搬送板コンベア 308A,308B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸ベルトテールプー
リ 309 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング 310A,310B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸ベルトヘッドプー
リ 311A,311B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸ベルトコンベア 312 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・搬送コンベア 313,314 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内部材 315 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・搬送板復帰部材 316 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水平案内部材 317 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水平案内部材 318 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内部材 320 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェーン案内部材 321 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラケット 322 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェーン案内部材 323 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラケット400 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・位置整合装置 401A,401B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テールプーリ 402A,402B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドプーリ 403A,403B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラシ付きベルト 404A,404B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸 405A,405B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プーリ 406A,406B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伝達ベルト 407A,407B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転駆動源 408A,408B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング 409A,409B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保持体 410,411 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内棒体 412 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンドル 413 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・位置調節装置500 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・検査装置 501 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・検査光照射装置 502 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・被検査光受光装置 503 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・判別装置 504 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遮光板 505 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遮光箱600A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 選別装置 601A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・押出棒 602A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電磁駆動装置 603A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果実受取装置600B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 選別装置 601B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・押出棒 602B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電磁駆動装置 603B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果実受取装置600C・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 選別装置 603C・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果実受取装置
リ 309 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング 310A,310B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸ベルトヘッドプー
リ 311A,311B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸ベルトコンベア 312 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・搬送コンベア 313,314 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内部材 315 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・搬送板復帰部材 316 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水平案内部材 317 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水平案内部材 318 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内部材 320 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェーン案内部材 321 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラケット 322 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェーン案内部材 323 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラケット400 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・位置整合装置 401A,401B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テールプーリ 402A,402B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘッドプーリ 403A,403B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラシ付きベルト 404A,404B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸 405A,405B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プーリ 406A,406B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伝達ベルト 407A,407B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転駆動源 408A,408B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハウジング 409A,409B ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保持体 410,411 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・案内棒体 412 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハンドル 413 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・位置調節装置500 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・検査装置 501 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・検査光照射装置 502 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・被検査光受光装置 503 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・判別装置 504 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遮光板 505 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遮光箱600A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 選別装置 601A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・押出棒 602A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電磁駆動装置 603A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果実受取装置600B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 選別装置 601B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・押出棒 602B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電磁駆動装置 603B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果実受取装置600C・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 選別装置 603C・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果実受取装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧 坂 紀 保 熊本県鹿本郡植木町岩野54−2 平田機工 株式会社内 (72)発明者 枦 元 幸 一 熊本県鹿本郡植木町岩野54−2 平田機工 株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】果実を整列し検査装置に向けて搬送し検査
装置の検査結果に応じて選別するための果実選別装置に
おいて、 (a) 果実を収容しておき、振動しつつ1つずつ送り出す
ための振動供給装置(100) と、 (b) 振動供給装置(100) から1つずつ送り出されてきた
果実を振動供給装置(100) による果実の送り出し速さよ
りも速い速さで移動する搬送コンベア(312) によって受
け取って検査装置に向けて搬送するための分離選別搬送
装置(200;300) と、 (c) 分離選別搬送装置(200;300) の搬送コンベア(312)
によって搬送されている果実の搬送方向に交叉する方向
に関する位置を整合せしめるための位置整合装置(400)
とを備えてなることを特徴とする果実選別装置。 - 【請求項2】振動供給装置(100) が、 (a) 果実を載置する果実収容部の横断面積が基端部から
先端部に向けて徐々に縮小されており、果実を供給源か
ら基端部で受け取って収容しておき基端部から先端部へ
徐々に移動して先端部から1つずつ送り出すための収容
装置(101) と、 (b) 基台上に緩衝部材を介して載置されかつ保持体を介
して収容装置(101) を支持しておき、収容装置(101) を
振動せしめつつ基端部から先端部に向けて果実を徐々に
移動したのち先端部から1つずつ送り出さしめるための
振動装置(102) とを包有してなることを特徴とする請求
項1に記載の果実選別装置。 - 【請求項3】位置整合装置(400) が、 (a) 分離選別搬送装置(200;300) の搬送コンベア(312)
の上側で果実の搬送方向の一側に分離選別搬送装置(20
0;300) の搬送コンベア(312) から若干離して配設され
た第1のテールプーリ(401A)と、 (b) 分離選別搬送装置(200;300) の搬送コンベア(312)
の上側で果実の搬送方向の一側に分離選別搬送装置(20
0;300) の搬送コンベア(312) から若干離して配設され
た第1のヘッドプーリ(402A)と、 (c) 第1のテールプーリ(401A)と第1のヘッドプーリ(4
02A)との間に分離選別搬送装置(200;300) の搬送コンベ
ア(312) から若干離して掛け渡された第1のブラシ付き
ベルト(403A)と、 (d) 第1のヘッドプーリ(402A)の回転軸にプーリ(405A)
および伝達ベルト(406A)を介して回転駆動力を与えるた
めの第1の回転駆動源(407A)と、 (e) 分離選別搬送装置(200;300) の搬送コンベア(312)
の上側で果実の搬送方向の他側に分離選別搬送装置(20
0;300) の搬送コンベア(312) から若干離して配設され
た第2のテールプーリ(401B)と、 (f) 分離選別搬送装置(200;300) の搬送コンベア(312)
の上側で果実の搬送方向の他側に分離選別搬送装置(20
0;300) の搬送コンベア(312) から若干離して配設され
た第2のヘッドプーリ(402B)と、 (g) 第2のテールプーリ(401B)と第2のヘッドプーリ(4
02B)との間に分離選別搬送装置(200;300) の搬送コンベ
ア(312) から若干離して掛け渡されており、第1のブラ
シ付きベルト(403A)と協同して分離選別搬送装置(200;3
00) によって搬送されている果実の搬送方向に交叉する
方向の位置を整合せしめるための第2のブラシ付きベル
ト(403B)と、 (h) 第2のヘッドプーリ(402B)の回転軸にプーリ(405B)
および伝達ベルト(406B)を介して回転駆動力を与えるた
めの第2の回転駆動源(407B)と、 (i) 第1のテールプーリ(401A),第1のヘッドプーリ(4
02A)および第1の回転駆動源(407A)の取り付けられた第
1の保持体(409A)と、 (j) 第2のテールプーリ(401B),第2のヘッドプーリ(4
02B)および第2の回転駆動源(407B)の取り付けられた第
2の保持体(409B)と、 (k) 第1,第2の保持体(409A,409B) を第1,第2の案
内棒体(410,411) にそって移動せしめて第1,第2の保
持体(409A,409B) の距離を調節するための位置調節手段
(412,413) とを包有してなることを特徴とする請求項1
および請求項2のいずれか一項に記載の果実選別装置。 - 【請求項4】果実を整列し検査装置に向けて搬送し検査
装置の検査結果に応じて選別するための果実選別装置に
おいて、 (a) 果実を収容しておき、振動しつつ1つずつ送り出す
ための振動供給装置(100) と、 (b) 振動供給装置(100) から1つずつ送り出されてきた
果実を振動供給装置(100) による果実の送り出し速さよ
りも速い速さで移動するコンベアベルト(205) によって
受け取って搬送するための分離搬送装置(200)と、 (c) 分離搬送装置(200) のコンベアベルト(205) によっ
て搬送されている果実の搬送方向に交叉する方向に関す
る位置を整合せしめるための位置整合装置(400) と、 (d) 分離搬送装置(200) のコンベアベルト(205) によっ
て搬送されてきた果実を位置整合装置(400) によって搬
送方向に交叉する方向に関する位置を整合せしめつつ搬
送コンベア(312) によって受け取り検査装置に向けて搬
送するための選別搬送装置(300) とを備えてなることを
特徴とする果実選別装置。 - 【請求項5】振動供給装置(100) が、 (a) 果実を載置する果実収容部の横断面積が基端部から
先端部に向けて徐々に縮小されており、果実を供給源か
ら基端部で受け取って収容しておき基端部から先端部へ
徐々に移動して先端部から1つずつ送り出すための収容
装置(101) と、 (b) 基台上に緩衝部材を介して載置されかつ保持体を介
して収容装置(101) を支持しておき、収容装置(101) を
振動せしめつつ基端部から先端部に向けて果実を徐々に
移動したのち先端部から1つずつ送り出さしめるための
振動装置(102) とを包有してなることを特徴とする請求
項4に記載の果実選別装置。 - 【請求項6】位置整合装置(400) が、 (a) 分離搬送装置(200) のコンベアベルト(205) の上側
で果実の搬送方向の一側に分離搬送装置(200) のコンベ
アベルト(205) から若干離して配設された第1のテール
プーリ(401A)と、 (b) 選別搬送装置(300) の搬送コンベア(312) の上側で
果実の搬送方向の一側に選別搬送装置(300) の搬送コン
ベア(312) から若干離して配設された第1のヘッドプー
リ(402A)と、 (c) 第1のテールプーリ(401A)と第1のヘッドプーリ(4
02A)との間に分離搬送装置(200) のコンベアベルト(20
5) と選別搬送装置(300) の搬送コンベア(312) とから
それぞれ若干離して掛け渡された第1のブラシ付きベル
ト(403A)と、 (d) 第1のヘッドプーリ(402A)の回転軸にプーリ(405A)
および伝達ベルト(406A)を介して回転駆動力を与えるた
めの第1の回転駆動源(407A)と、 (e) 分離搬送装置(200) のコンベアベルト(205) の上側
で果実の搬送方向の他側に分離搬送装置(200) のコンベ
アベルト(205) から若干離して配設された第2のテール
プーリ(401B)と、 (f) 選別搬送装置(300) の搬送コンベア(312) の上側で
果実の搬送方向の他側に選別搬送装置(300) の搬送コン
ベア(312) から若干離して配設された第2のヘッドプー
リ(402B)と、 (g) 第2のテールプーリ(401B)と第2のヘッドプーリ(4
02B)との間に分離搬送装置(200) のコンベアベルト(20
5) と選別搬送装置(300) の搬送コンベア(312) とから
それぞれ若干離して掛け渡されており、第1のブラシベ
ルト(403A)と協同して分離搬送装置(200) および選別搬
送装置(3 00) によって搬送されている果実の搬送方向に
交叉する方向の位置を整合せしめるための第2のブラシ
付きベルト(403B)と、 (h) 第2のヘッドプーリ(402B)の回転軸にプーリ(405B)
および伝達ベルト(406B)を介して回転駆動力を与えるた
めの第2の回転駆動源(407B)と、 (i) 第1のテールプーリ(401A),第1のヘッドプーリ(4
02A)および第1の回転駆動源(407A)の取り付けられた第
1の保持体(409A)と、 (j) 第2のテールプーリ(401B),第2のヘッドプーリ(4
02B)および第2の回転駆動源(407B)の取り付けられた第
2の保持体(409B)と、 (k) 第1,第2の保持体(409A,409B) を第1,第2の案
内棒体(410,411) にそって移動せしめて第1,第2の保
持体(409A,409B) の距離を調節するための位置調節手段
(412,413) とを包有してなることを特徴とする請求項4
および請求項5のいずれか一項に記載の果実選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12846893A JPH06312829A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 果実選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12846893A JPH06312829A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 果実選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312829A true JPH06312829A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14985480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12846893A Withdrawn JPH06312829A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 果実選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06312829A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102635075B1 (ko) * | 2022-10-22 | 2024-03-07 | 주식회사 이터니티솔루션 | 포장 의약품 선별 이송기능을 갖는 식별 인식장치 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP12846893A patent/JPH06312829A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102635075B1 (ko) * | 2022-10-22 | 2024-03-07 | 주식회사 이터니티솔루션 | 포장 의약품 선별 이송기능을 갖는 식별 인식장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102108603B1 (ko) | 렌즈유닛 분류장치 및 이를 구비하는 렌즈유닛 분류 시스템 | |
| US4519494A (en) | Egg handling system | |
| KR100727202B1 (ko) | 판유리 절단기구 및 트리밍 장치 | |
| CN1015250B (zh) | 一种定向排列容器的堆码机 | |
| CN110379736A (zh) | 硅片分选机 | |
| JPH0459856B2 (ja) | ||
| GB2092558A (en) | Mail sorting machine | |
| US4618305A (en) | Automatic feed apparatus and process for integrated circuits stored in tubes | |
| US4537208A (en) | Horizontal flat destacker | |
| CN116944045B (zh) | 一种根据体积大小进行分拣的分拣装置及使用方法 | |
| JPH06312830A (ja) | 対象物の整列搬送装置 | |
| JPH06312829A (ja) | 果実選別装置 | |
| CN116441179B (zh) | 兼容型硅片分选设备 | |
| GB1536931A (en) | Pin type transfer apparatus for apertured workpieces | |
| US5170880A (en) | Soft drop singulating device | |
| CN114313370A (zh) | 一种自动焊接组装编带机 | |
| US4489822A (en) | Fruit cup dampening device | |
| JPH05192070A (ja) | 魚を処理する装置 | |
| JP2976045B2 (ja) | 電子部品の搬送装置 | |
| SE435489B (sv) | Sett och anordning for att orientera och transportera kapsylemnen | |
| JPH05305544A (ja) | 板材加工機におけるワーク仕分け装置 | |
| JPH0629957Y2 (ja) | 花卉の選別装置 | |
| JPH0515849A (ja) | 枝豆選別装置 | |
| JPH11622A (ja) | 果物類の選別装置 | |
| JPH07132269A (ja) | カレット色別自動選別機及び選別方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |