JPH06313015A - フレキシブルな表面形成物を処理するためのアクリレートベースのエマルジョンポリマーおよびフレキシブルな表面形成物を処理する方法 - Google Patents
フレキシブルな表面形成物を処理するためのアクリレートベースのエマルジョンポリマーおよびフレキシブルな表面形成物を処理する方法Info
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- JPH06313015A JPH06313015A JP6086366A JP8636694A JPH06313015A JP H06313015 A JPH06313015 A JP H06313015A JP 6086366 A JP6086366 A JP 6086366A JP 8636694 A JP8636694 A JP 8636694A JP H06313015 A JPH06313015 A JP H06313015A
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- C14—SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
- C14C—CHEMICAL TREATMENT OF HIDES, SKINS OR LEATHER, e.g. TANNING, IMPREGNATING, FINISHING; APPARATUS THEREFOR; COMPOSITIONS FOR TANNING
- C14C11/00—Surface finishing of leather
- C14C11/003—Surface finishing of leather using macromolecular compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F265/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00
- C08F265/04—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00 on to polymers of esters
- C08F265/06—Polymerisation of acrylate or methacrylate esters on to polymers thereof
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D151/00—Coating compositions based on graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D151/003—Coating compositions based on graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Coating compositions based on derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレキシブルな表面形成物を処理するアクリ
レートベースのエマルジョンポリマーを提供する。 【構成】 上記エマルジョンポリマーは、ベースポリマ
ー上の式I: 【化1】 (式中、R1は2〜24個の炭素原子を有するアルキル
基を表す)のグラフトモノマーのグラフト生成物であ
り、このベースポリマーは55〜100重量%まで式I
I: 【化2】 (式中、R2は2〜24個の炭素原子を有するアルキル
基を表す)のモノマーから構成されており、ただしベー
スポリマーと式Iのグラフトモノマーの比が9重量部:
1重量部〜1重量部:1重量部である。
レートベースのエマルジョンポリマーを提供する。 【構成】 上記エマルジョンポリマーは、ベースポリマ
ー上の式I: 【化1】 (式中、R1は2〜24個の炭素原子を有するアルキル
基を表す)のグラフトモノマーのグラフト生成物であ
り、このベースポリマーは55〜100重量%まで式I
I: 【化2】 (式中、R2は2〜24個の炭素原子を有するアルキル
基を表す)のモノマーから構成されており、ただしベー
スポリマーと式Iのグラフトモノマーの比が9重量部:
1重量部〜1重量部:1重量部である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルな表面形
成物、特に皮革を被覆処理するためのアクリレートベー
スのグラフトポリマーに関する。
成物、特に皮革を被覆処理するためのアクリレートベー
スのグラフトポリマーに関する。
【0002】
【従来の技術】なめし作業に由来する皮革は一般に最終
的な使用に適合した仕上げ加工を必要とする。これには
皮革の外観および機械的特性に強力な影響を与えること
ができる化学的仕上げ助剤を使用したさまざまな皮革の
処理が属する。化学的助剤を使用した仕上げ作業は、た
とえば皮革への液体の含浸、下塗りおよび上塗りである
(F.Stather,Gerbereichemie und Gerbereichtechnolog
ie,Akademie−Verlag,Berlin 1967,S.566〜632、R.Sch
ubert,Lederzurichtung-Oberflachaechenbehandlung de
s Leders,H.Herfeld,Ed.Bibliothek des Leders Bd.6,U
mschauverlag 1982参照)。従来は仕上げ加工において
はポリウレタン、スチレン−ブタジエンポリマー、PV
C−ポリ酢酸ビニルポリマー、ニトロセルロースおよび
上昇する傾向を有するポリアクリレートの群からなるポ
リマー生成物を一般に分散液の形で使用した。しかしな
がらポリアクリレートの使用はさまざまな点で制限され
る、それというのもポリアクリレートに内在する特性は
要求特性に応じられないからである。従ってたとえば皮
革の劣った型押し可能性に認められる高過ぎる熱可塑性
が存在する。更にアクリレート分散液はしばしば、たと
えばポリウレタン分散液に比較して十分な低温柔軟性を
有しない。多くの使用に関して、たとえば下塗りの場合
にアクリレートフィルムのしばしば高過ぎる粘着性が邪
魔であるのが認められる。最後にアクリレート分散液の
機械的特性、たとえば破断伸びおよび引張り強さも高い
要求を十分に満足しない。このことは皮革を不十分な破
断強度に低下させる(ベリーフレキソメータテスト)。
類似の限定は、ポリウレタン分散液の場合に顕著に認め
られる水−および溶剤安定性にも存在する。
的な使用に適合した仕上げ加工を必要とする。これには
皮革の外観および機械的特性に強力な影響を与えること
ができる化学的仕上げ助剤を使用したさまざまな皮革の
処理が属する。化学的助剤を使用した仕上げ作業は、た
とえば皮革への液体の含浸、下塗りおよび上塗りである
(F.Stather,Gerbereichemie und Gerbereichtechnolog
ie,Akademie−Verlag,Berlin 1967,S.566〜632、R.Sch
ubert,Lederzurichtung-Oberflachaechenbehandlung de
s Leders,H.Herfeld,Ed.Bibliothek des Leders Bd.6,U
mschauverlag 1982参照)。従来は仕上げ加工において
はポリウレタン、スチレン−ブタジエンポリマー、PV
C−ポリ酢酸ビニルポリマー、ニトロセルロースおよび
上昇する傾向を有するポリアクリレートの群からなるポ
リマー生成物を一般に分散液の形で使用した。しかしな
がらポリアクリレートの使用はさまざまな点で制限され
る、それというのもポリアクリレートに内在する特性は
要求特性に応じられないからである。従ってたとえば皮
革の劣った型押し可能性に認められる高過ぎる熱可塑性
が存在する。更にアクリレート分散液はしばしば、たと
えばポリウレタン分散液に比較して十分な低温柔軟性を
有しない。多くの使用に関して、たとえば下塗りの場合
にアクリレートフィルムのしばしば高過ぎる粘着性が邪
魔であるのが認められる。最後にアクリレート分散液の
機械的特性、たとえば破断伸びおよび引張り強さも高い
要求を十分に満足しない。このことは皮革を不十分な破
断強度に低下させる(ベリーフレキソメータテスト)。
類似の限定は、ポリウレタン分散液の場合に顕著に認め
られる水−および溶剤安定性にも存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の限定は、−40
℃までの低温柔軟性を有し、わずかに粘着性であるかま
たは全く粘着性でなく、同時に良好な型押し可能性を有
する改良されたポリマー生成物への技術の願いを理解さ
せる。(未公開の)ドイツ特許出願番号第421106
0.2号には(メタ)アクリレートベースの皮革を処理
するためのポリアクリレート生成物が記載されており、
この生成物は、ベースポリマー上のC2〜C24アルカノ
ールの(メタ)アクリル酸エステルのグラフト生成物で
あり、ベースポリマーは55〜100重量%までC2〜
C24アルカノールのアクリル酸エステルから構成されて
おり、ただし2つのモノマー基中のアルキル基はファン
デルワールス量を有し、2つの量は30%より低く異な
っている。上記ドイツ特許明細書によるグラフト生成物
は多くの点で進歩であるが、低温柔軟性の点で完全には
満足できない。従って依然として一般的な良好な機械的
特性と寒冷での十分な柔軟性を結び付けたアクリレート
分散液を提供するという課題が存在する。
℃までの低温柔軟性を有し、わずかに粘着性であるかま
たは全く粘着性でなく、同時に良好な型押し可能性を有
する改良されたポリマー生成物への技術の願いを理解さ
せる。(未公開の)ドイツ特許出願番号第421106
0.2号には(メタ)アクリレートベースの皮革を処理
するためのポリアクリレート生成物が記載されており、
この生成物は、ベースポリマー上のC2〜C24アルカノ
ールの(メタ)アクリル酸エステルのグラフト生成物で
あり、ベースポリマーは55〜100重量%までC2〜
C24アルカノールのアクリル酸エステルから構成されて
おり、ただし2つのモノマー基中のアルキル基はファン
デルワールス量を有し、2つの量は30%より低く異な
っている。上記ドイツ特許明細書によるグラフト生成物
は多くの点で進歩であるが、低温柔軟性の点で完全には
満足できない。従って依然として一般的な良好な機械的
特性と寒冷での十分な柔軟性を結び付けたアクリレート
分散液を提供するという課題が存在する。
【0004】
【課題を解決するための手段】今や、皮革分野で使用す
る場合の従来提案されたアクリレート分散液の欠点は本
発明によるグラフトポリマーにより除去することができ
る。
る場合の従来提案されたアクリレート分散液の欠点は本
発明によるグラフトポリマーにより除去することができ
る。
【0005】従って、本発明は、式I:
【0006】
【化3】
【0007】(式中、R1は炭化水素基、有利には2〜
24個の炭素原子、特に2〜8個の炭素原子を有するア
ルキル基を表す)の1種以上のグラフトモノマーを、5
5〜100重量%まで、特に85〜100重量%まで式
II:
24個の炭素原子、特に2〜8個の炭素原子を有するア
ルキル基を表す)の1種以上のグラフトモノマーを、5
5〜100重量%まで、特に85〜100重量%まで式
II:
【0008】
【化4】
【0009】(式中、R2は2〜24個の炭素原子を有
する炭化水素基、特に2〜24個、有利には2〜8個の
炭素原子を有するアルキル基を表す)のモノマーから構
成されるベースポリマーにグラフトすることにより製造
されるアクリレートベースのエマルジョンポリマーEM
Pに関し、ただし式Iのグラフトモノマーとベースポリ
マーBPのモノマーとの比が1重量部:9重量部〜1重
量部:1重量部である。
する炭化水素基、特に2〜24個、有利には2〜8個の
炭素原子を有するアルキル基を表す)のモノマーから構
成されるベースポリマーにグラフトすることにより製造
されるアクリレートベースのエマルジョンポリマーEM
Pに関し、ただし式Iのグラフトモノマーとベースポリ
マーBPのモノマーとの比が1重量部:9重量部〜1重
量部:1重量部である。
【0010】有利には、式IのモノマーはR1がエチ
ル、n−ブチル、イソブチルおよび2−エチルヘキシル
を表す基から選択される。
ル、n−ブチル、イソブチルおよび2−エチルヘキシル
を表す基から選択される。
【0011】同様に有利には式IIのモノマーはR2が
エチル、ブチル、イソブチルおよび2−エチルヘキシル
を表す基から選択される。
エチル、ブチル、イソブチルおよび2−エチルヘキシル
を表す基から選択される。
【0012】式(I)および(II)のモノマーのほか
にベースポリマーBP中になおほかのこれらと共重合可
能な式III:
にベースポリマーBP中になおほかのこれらと共重合可
能な式III:
【0013】
【化5】
【0014】(式中、R3は水素原子またはメチル基を
表し、かつYは−OH基または−OR4基を表し、R4は
表し、かつYは−OH基または−OR4基を表し、R4は
【0015】
【化6】
【0016】または少なくとも1つのヒドロキシル基ま
たはNR5R6基で置換された2〜6個の炭素原子を有す
るアルキル基を表し、R5およびR6は水素原子、1〜6
個の炭素原子を有するアルキル基を表すかまたはR5お
よびR6は窒素原子および場合により窒素原子、酸素原
子、硫黄原子の群からなる別のヘテロ原子を取り入れて
5または6員環の複素環を形成し、または−NR7′R8
基を表し、R7は水素原子または1〜8個の炭素原子を
有するアルキル基を表し、かつR8は水素原子または場
合により−OR9基で置換された1〜8個の炭素原子を
有するアルキル基を表し、R9は水素原子または1〜4
個の炭素原子を有するアルキル基を表すかまたはN
R5′R6′基を表し、R5′およびR6′はR5およびR6
と同じものを表す)のコモノマーを0〜10重量%、有
利には0.5〜5重量%の割合で含有することができ
る。
たはNR5R6基で置換された2〜6個の炭素原子を有す
るアルキル基を表し、R5およびR6は水素原子、1〜6
個の炭素原子を有するアルキル基を表すかまたはR5お
よびR6は窒素原子および場合により窒素原子、酸素原
子、硫黄原子の群からなる別のヘテロ原子を取り入れて
5または6員環の複素環を形成し、または−NR7′R8
基を表し、R7は水素原子または1〜8個の炭素原子を
有するアルキル基を表し、かつR8は水素原子または場
合により−OR9基で置換された1〜8個の炭素原子を
有するアルキル基を表し、R9は水素原子または1〜4
個の炭素原子を有するアルキル基を表すかまたはN
R5′R6′基を表し、R5′およびR6′はR5およびR6
と同じものを表す)のコモノマーを0〜10重量%、有
利には0.5〜5重量%の割合で含有することができ
る。
【0017】更にほかの共重合可能のモノマー、たとえ
ばビニルエステル、たとえば酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニルを共重合することができる(Ullmann's Encyclop
aedie der Techn.Chemie,3.Auflage,Bd.14,S.108〜10
9,Urban und Schwarzenberg 1967参照)。たとえばメタ
クリル酸および場合によりメタクリルアミドおよびN−
メチロールメタクリルアミドといっしょに多くの場合に
約65±5重量%(EMPに対して)の範囲のエチルア
クリレート/ブチルアクリレートモノマーからなるベー
スポリマーBPの構成が有利であることが示された。式
IIIの官能性のコモノマー、たとえばN−メチロール
メタクリルアミド、(メタ)アクリルアミド、(メタ)
アクリル酸、グリシジル(メタ)アクリレートの割合は
(H.Rauch-Puntigam,Th.Voelker,Acryl-und Metacrylve
rbindungen,Springer-Verlag 1968参照)モノマーの全
体に対して5重量%未満であるべきである。
ばビニルエステル、たとえば酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニルを共重合することができる(Ullmann's Encyclop
aedie der Techn.Chemie,3.Auflage,Bd.14,S.108〜10
9,Urban und Schwarzenberg 1967参照)。たとえばメタ
クリル酸および場合によりメタクリルアミドおよびN−
メチロールメタクリルアミドといっしょに多くの場合に
約65±5重量%(EMPに対して)の範囲のエチルア
クリレート/ブチルアクリレートモノマーからなるベー
スポリマーBPの構成が有利であることが示された。式
IIIの官能性のコモノマー、たとえばN−メチロール
メタクリルアミド、(メタ)アクリルアミド、(メタ)
アクリル酸、グリシジル(メタ)アクリレートの割合は
(H.Rauch-Puntigam,Th.Voelker,Acryl-und Metacrylve
rbindungen,Springer-Verlag 1968参照)モノマーの全
体に対して5重量%未満であるべきである。
【0018】グラフトポリマーおよびベースポリマーの
構成に多官能性の(メタ)アクリル酸エステル、たとえ
ば多価アルコール、ブタンジオール、グリコール、トリ
エチレングリコール、ヘキサンジオールのエステル、お
よび多種の不飽和エステル、たとえばアリル(メタ)ア
クリレートを0〜5重量%、有利には0.1〜1重量%
の量で使用することができる。
構成に多官能性の(メタ)アクリル酸エステル、たとえ
ば多価アルコール、ブタンジオール、グリコール、トリ
エチレングリコール、ヘキサンジオールのエステル、お
よび多種の不飽和エステル、たとえばアリル(メタ)ア
クリレートを0〜5重量%、有利には0.1〜1重量%
の量で使用することができる。
【0019】ポリマーEMPの製造 本発明と関連して乳化重合法によるグラフトポリマーの
製造は重要である(H.Rauch-Puntigam,Th.Voelker,Acry
l-und Metacrylverbindungen,前記引用、217〜23
0頁参照)。本発明によるポリマーEMPは2工程の乳
化重合法により製造し、この場合に第1工程、ベースポ
リマーBPの製造は有利にはバッチ重合として実施す
る。有利にはこれに続いてすぐにグラフト化を、有利に
はグラフトモノマーPMの注入重合の形で実施する。こ
の場合に詳細には以下のように実施することができる。
まずたとえばパラフィンスルホネートの種類のアニオン
性の自体公知の乳化剤を添加しておよび乳化重合のため
に適当な開始剤、特にペルオキシ成分および還元性の成
分、たとえば硫化物を含有する(一般にモノマーに対し
て0.01〜0.2重量%の量で)レドックス開始剤を
添加して、適当な加熱装置、撹拌機、温度計、ガス導入
可能性等を備えた反応器内で、有利には10〜40重量
%の範囲内のモノマー含有量を有するモノマーの水性エ
マルジョンを製造する。有利にはまずレドックス開始剤
系のペルオキシパートナーのみを添加するようにして実
施する。たとえばペルオキシ成分としてペルオキシ二硫
酸塩および還元性成分としてNa2S2O5が挙げられ
る。引き続き有利には不活性の保護ガス、たとえば窒素
/アルゴン下で適当な重合温度、たとえば35±10℃
に加熱し、同時にレドックス系の還元性パートナーを添
加する。温度は一般に短い時間で、たとえば約10分間
でかなりの、たとえば約95℃に上昇する。
製造は重要である(H.Rauch-Puntigam,Th.Voelker,Acry
l-und Metacrylverbindungen,前記引用、217〜23
0頁参照)。本発明によるポリマーEMPは2工程の乳
化重合法により製造し、この場合に第1工程、ベースポ
リマーBPの製造は有利にはバッチ重合として実施す
る。有利にはこれに続いてすぐにグラフト化を、有利に
はグラフトモノマーPMの注入重合の形で実施する。こ
の場合に詳細には以下のように実施することができる。
まずたとえばパラフィンスルホネートの種類のアニオン
性の自体公知の乳化剤を添加しておよび乳化重合のため
に適当な開始剤、特にペルオキシ成分および還元性の成
分、たとえば硫化物を含有する(一般にモノマーに対し
て0.01〜0.2重量%の量で)レドックス開始剤を
添加して、適当な加熱装置、撹拌機、温度計、ガス導入
可能性等を備えた反応器内で、有利には10〜40重量
%の範囲内のモノマー含有量を有するモノマーの水性エ
マルジョンを製造する。有利にはまずレドックス開始剤
系のペルオキシパートナーのみを添加するようにして実
施する。たとえばペルオキシ成分としてペルオキシ二硫
酸塩および還元性成分としてNa2S2O5が挙げられ
る。引き続き有利には不活性の保護ガス、たとえば窒素
/アルゴン下で適当な重合温度、たとえば35±10℃
に加熱し、同時にレドックス系の還元性パートナーを添
加する。温度は一般に短い時間で、たとえば約10分間
でかなりの、たとえば約95℃に上昇する。
【0020】その後グラフトモノマーPMを、有利には
滴加することにより、一般に10〜90分以内で添加す
る。引き続き加熱下で、目安として80℃が挙げられる
が、エンド重合を実施する。本発明により得られた分散
液は全分散液に対して一般に20〜70重量%、有利に
は30〜50重量%の固体含量を有する。
滴加することにより、一般に10〜90分以内で添加す
る。引き続き加熱下で、目安として80℃が挙げられる
が、エンド重合を実施する。本発明により得られた分散
液は全分散液に対して一般に20〜70重量%、有利に
は30〜50重量%の固体含量を有する。
【0021】ベースポリマーおよびグラフトポリマー中
のモノマーの変更およびベースポリマーとグラフトポリ
マーの比の変更によりガラス転移温度Tgおよびそれと
ともにすべての系の低温柔軟性(Cold Crack)を調整す
ることができる。ガラス転移温度およびモノマーの影響
については、Kirk−Othmer,Encyclopedia of Chemical
Technology 第3版、Vol.1,287〜289頁、J.Wiley 197
8 Vieweg−Esser,Kunststoff−Handbuch,Bd.IX,333〜34
0頁、Carl Hanser Verlag 1975 H.F.Mark et al.Encycl
opedia of Polymer Science and Engineering 第2
版、Vol.7,533〜544頁、J.Wiley 1987に記載されてい
る。
のモノマーの変更およびベースポリマーとグラフトポリ
マーの比の変更によりガラス転移温度Tgおよびそれと
ともにすべての系の低温柔軟性(Cold Crack)を調整す
ることができる。ガラス転移温度およびモノマーの影響
については、Kirk−Othmer,Encyclopedia of Chemical
Technology 第3版、Vol.1,287〜289頁、J.Wiley 197
8 Vieweg−Esser,Kunststoff−Handbuch,Bd.IX,333〜34
0頁、Carl Hanser Verlag 1975 H.F.Mark et al.Encycl
opedia of Polymer Science and Engineering 第2
版、Vol.7,533〜544頁、J.Wiley 1987に記載されてい
る。
【0022】有利な作用 本発明によるエマルジョンポリマーは、フレキシブルな
表面形成物、たとえば皮革、織物、紙材等の処理、特に
被覆処理にきわめて適している。
表面形成物、たとえば皮革、織物、紙材等の処理、特に
被覆処理にきわめて適している。
【0023】
例1 エチルアクリレート(重量比30)でグラフトしたエチ
ルアクリレート/メタクリル酸/メタクリルアミド/N
−メチロールメタクリルアミド(重量比65.5:2:
1.5:1)からなるベースポリマーBP上のグラフト
ポリマー エチルアクリレート229.25g、メタクリル酸7
g、メタクリルアミド5.25g、N−メチロールメタ
クリルアミド5.83g、乳化剤としてC15−パラフ
ィンスルホネートのナトリウム塩2.63g、ペルオキ
シ二硫酸アンモニウム0.53g、FeSO41.4m
gおよび水530gからなるエマルジョンを30℃に温
め、かつ不活性ガス(窒素またはアルゴン)下でNa2
S2O50.26gを加えた。温度が8〜10分以内で9
5℃に上昇した。引き続いてすぐにエチルアクリレート
105gを15分以内で滴加した。エンド重合のために
90℃で60分撹拌し、その後冷却した。安定な分散液
が得られ、これは直接またはNH3を添加後乾燥して弾
力のあるフィルムを生じることができた。
ルアクリレート/メタクリル酸/メタクリルアミド/N
−メチロールメタクリルアミド(重量比65.5:2:
1.5:1)からなるベースポリマーBP上のグラフト
ポリマー エチルアクリレート229.25g、メタクリル酸7
g、メタクリルアミド5.25g、N−メチロールメタ
クリルアミド5.83g、乳化剤としてC15−パラフ
ィンスルホネートのナトリウム塩2.63g、ペルオキ
シ二硫酸アンモニウム0.53g、FeSO41.4m
gおよび水530gからなるエマルジョンを30℃に温
め、かつ不活性ガス(窒素またはアルゴン)下でNa2
S2O50.26gを加えた。温度が8〜10分以内で9
5℃に上昇した。引き続いてすぐにエチルアクリレート
105gを15分以内で滴加した。エンド重合のために
90℃で60分撹拌し、その後冷却した。安定な分散液
が得られ、これは直接またはNH3を添加後乾燥して弾
力のあるフィルムを生じることができた。
【0024】例2 エチルアクリレート(重量比30)でグラフトしたエチ
ルアクリレート/メタクリル酸(重量比68:2)から
なるベースポリマーBP上のグラフトポリマー 例1と同様にしてエチルアクリレート238g、メタク
リル酸7g、パラフィンスルホネートのナトリウム塩
2.63g、ペルオキシ二硫酸アンモニウム0.53g
およびFeSO41.4mgおよび水525g中のNa2
S2O50.26gからなるエマルジョンを重合させた。
その後エチルアクリレート105gをグラフトした。
ルアクリレート/メタクリル酸(重量比68:2)から
なるベースポリマーBP上のグラフトポリマー 例1と同様にしてエチルアクリレート238g、メタク
リル酸7g、パラフィンスルホネートのナトリウム塩
2.63g、ペルオキシ二硫酸アンモニウム0.53g
およびFeSO41.4mgおよび水525g中のNa2
S2O50.26gからなるエマルジョンを重合させた。
その後エチルアクリレート105gをグラフトした。
【0025】例3 エチルアクリレート(重量比30)でグラフトしたエチ
ルアクリレート/ブチルアクリレート/メタクリル酸/
メタクリルアミド/N−メチロールメタクリルアミド
(重量比55.5:10:2:1:1.5)からなるベ
ースポリマーBP上のグラフトポリマー 例1と同様にしてエチルアクリレート194.25g、
ブチルアクリレート35g、メタクリル酸7g、メタク
リルアミド5.25g、N−メチロールメタクリルアミ
ド5.83g、パラフィンスルホネートのナトリウム塩
2.63g、ペルオキシ二硫酸アンモニウム0.53
g、FeSO41.4mgおよび水525g中のNa2S
2O50.26gからなるエマルジョンを重合させた。そ
の後エチルアクリレート105gをグラフトした。
ルアクリレート/ブチルアクリレート/メタクリル酸/
メタクリルアミド/N−メチロールメタクリルアミド
(重量比55.5:10:2:1:1.5)からなるベ
ースポリマーBP上のグラフトポリマー 例1と同様にしてエチルアクリレート194.25g、
ブチルアクリレート35g、メタクリル酸7g、メタク
リルアミド5.25g、N−メチロールメタクリルアミ
ド5.83g、パラフィンスルホネートのナトリウム塩
2.63g、ペルオキシ二硫酸アンモニウム0.53
g、FeSO41.4mgおよび水525g中のNa2S
2O50.26gからなるエマルジョンを重合させた。そ
の後エチルアクリレート105gをグラフトした。
【0026】以下の第1表に製造例1からのグラフトポ
リマーの使用技術的試験のための製剤を記載した。
リマーの使用技術的試験のための製剤を記載した。
【0027】以下の例A−1〜A−3には例1によるグ
ラフトポリマーの第1表による製剤への使用を詳細に示
した。
ラフトポリマーの第1表による製剤への使用を詳細に示
した。
【0028】 A−1:完全に脱毛処理したナッパ革の下塗り 適用 製剤A−1を市販の圧縮空気スプレーガン(圧力約4バ
ール、ノズル幅1.2mmまたは1.4mm)で1回か
ら2回まで十分に(20〜40g/m2)吹き付けた。
引き続き60〜80℃で空気還流するトンネル式乾燥機
内で1〜5分間または室温で乾燥した。その後80℃で
および50〜100バールの圧力でプレスした。引き続
きそれぞれ製剤を中程度の強さで(約10〜20g/m
2)なお2回吹き付け、前記のように乾燥した。全部の
塗布量は60〜100g/m2または80〜120g/
m2であった。結果を第2表に示した。
ール、ノズル幅1.2mmまたは1.4mm)で1回か
ら2回まで十分に(20〜40g/m2)吹き付けた。
引き続き60〜80℃で空気還流するトンネル式乾燥機
内で1〜5分間または室温で乾燥した。その後80℃で
および50〜100バールの圧力でプレスした。引き続
きそれぞれ製剤を中程度の強さで(約10〜20g/m
2)なお2回吹き付け、前記のように乾燥した。全部の
塗布量は60〜100g/m2または80〜120g/
m2であった。結果を第2表に示した。
【0029】A−2:処理した家具用皮革の下塗り 適用 製剤A−2を2回十分に被覆して場合によりエアーレス
で吹き付けた(75〜125g/m2)。乾燥を適用A
−1のように実施した。その後中間塗料(ニトロセルロ
ースエマルジョン)を吹き付け、更に乾燥させ(A−1
参照)、引き続き90℃の温度でおよび250バールの
圧力で3秒間プレスした。平均的に孔の跡のあるプレス
板を使用した。もう一度中程度の強さで(25〜50g
/m2)吹き付けた。全部の塗布量は200〜300g
/m2であった。結果を第2表に示した。
で吹き付けた(75〜125g/m2)。乾燥を適用A
−1のように実施した。その後中間塗料(ニトロセルロ
ースエマルジョン)を吹き付け、更に乾燥させ(A−1
参照)、引き続き90℃の温度でおよび250バールの
圧力で3秒間プレスした。平均的に孔の跡のあるプレス
板を使用した。もう一度中程度の強さで(25〜50g
/m2)吹き付けた。全部の塗布量は200〜300g
/m2であった。結果を第2表に示した。
【0030】A−3:薄片の下塗り 適用 製剤A−3を1回ローラーコーティングを使用して逆方
向で塗布した(100〜175g/m2)。引き続き9
0℃の温度でおよび150バールの圧力で3秒間プレス
し、それに続いて75〜100g/m2および引き続き
25〜75g/m2の2回のローラーコーティングを実
施した。その後中間塗料としてニトロセルロースエマル
ジョンを塗布した。更に90℃の温度でおよび250〜
300バールの圧力で3〜5秒間プレスした。全部の塗
布量は200〜350g/m2であった。結果を第2表
に示した。
向で塗布した(100〜175g/m2)。引き続き9
0℃の温度でおよび150バールの圧力で3秒間プレス
し、それに続いて75〜100g/m2および引き続き
25〜75g/m2の2回のローラーコーティングを実
施した。その後中間塗料としてニトロセルロースエマル
ジョンを塗布した。更に90℃の温度でおよび250〜
300バールの圧力で3〜5秒間プレスした。全部の塗
布量は200〜350g/m2であった。結果を第2表
に示した。
【0031】 第1表:個々の使用のためのグラフトポリマーの製剤(例A−1〜A−3) 試験 A−1 A−2 A−3 皮革種類 完全脱毛 処理した 薄片の下塗り 処理した 家具用 ナッパ革 皮革の の下塗り 下塗り 顔料ペースト (35%)黒 100重量部 120重量部 120重量部 水性カゼイン−脂肪 エマルジョン(20%) 40重量部 80重量部 水性パラフィン エマルジョン(22%) 40重量部 40重量部 20重量部 珪酸ベースの 艶消しエマルジョン ペースト(30%) 0〜30重量部 0〜50重量部 0〜50重量部 水 本発明による アクリレート分散液 (例1) 200重量部 450重量部 600重量部 皮革の吸引特性に 応じて(4mmノズル を有するフォード ビーカーで測定して) 粘度16〜22に 調整した粘稠剤 (アクリル酸ベースの コポリマー) 水性シリコン エマルジョン(30%) 0〜20重量部 0〜20重量部 0〜20重量部 2〜4回の作業 工程での全塗布量 60〜110重量部 200〜300重量部 200〜350重量部 第2表:使用技術的試験の結果 フレキソメーター フレキソメーター 耐摩擦テスト 乾燥(曲げ率) 湿式(曲げ率) (VESLIC湿式) A−1 仕上げ塗装しない 完全脱毛処理した ナッパ革 (厚さ0.8〜0.9mm) 100000未満 100000 18〜20 A−2 仕上げ塗装しない 処理した家具用皮革 (厚さ1〜1.1mm) 100000未満 70000〜 20〜30 100000 A−3 仕上げ塗装しない 薄片(1.8〜2mm) 80000〜 40000〜 20〜30 100000 60000
フロントページの続き (72)発明者 マリーア ルイーゼ ヴェーバー ドイツ連邦共和国 レーダーマルク イム タウプハウス 7 (72)発明者 ヴォルフガング ヘーネ ブラジル国 サウ レオポルドゥ ロア スタヌ アゴスティーンユ カイジャ ポ スタル 75 アイ カーサ デ レーム ブラジレーラ
Claims (3)
- 【請求項1】 エマルジョンポリマーEMPが、ベース
ポリマーBP上の式I: 【化1】 (式中、R1は2〜24個の炭素原子を有するアルキル
基を表す)のグラフトモノマーのグラフト生成物であ
り、このベースポリマーが55〜100重量%まで式I
I: 【化2】 (式中、R2は2〜24個の炭素原子を有するアルキル
基を表す)のモノマーから構成されており、ただしベー
スポリマーと式Iのグラフトモノマーの比が9重量部:
1重量部〜1重量部:1重量部である、フレキシブルな
表面形成物を処理するためのアクリレートベースのエマ
ルジョンポリマー。 - 【請求項2】 請求項1記載のアクリレートをベースと
したエマルジョンポリマーを表面に塗布することを特徴
とするフレキシブルな表面形成物を処理するための方法 - 【請求項3】 アクリレートベースのエマルジョンポリ
マーを皮革を仕上げ処理するために使用する請求項2記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4313714.8 | 1993-04-27 | ||
| DE4313714A DE4313714A1 (de) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | Pfropfpolymerisate zur Behandlung flexibler Flächengebilde |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313015A true JPH06313015A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=6486466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6086366A Pending JPH06313015A (ja) | 1993-04-27 | 1994-04-25 | フレキシブルな表面形成物を処理するためのアクリレートベースのエマルジョンポリマーおよびフレキシブルな表面形成物を処理する方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5442013A (ja) |
| EP (1) | EP0622383B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06313015A (ja) |
| CN (1) | CN1100108A (ja) |
| AT (1) | ATE141298T1 (ja) |
| BR (1) | BR9401609A (ja) |
| DE (2) | DE4313714A1 (ja) |
| DK (1) | DK0622383T3 (ja) |
| ES (1) | ES2091657T3 (ja) |
| ZA (1) | ZA942916B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU6440696A (en) * | 1995-09-15 | 1997-03-20 | Rohm And Haas Company | Method of improving pull-up characteristic of leather substrate and modified finishing oil used therein |
| US5807409A (en) * | 1996-10-30 | 1998-09-15 | Rohm And Haas Company | Method of improving pull-up characteristic of leather substrate and modified finishing oil used therein |
| DE10015555A1 (de) * | 2000-03-30 | 2001-10-18 | Eybl Internat Ag Krems | Leder und dessen Zurichtung |
| JP5379658B2 (ja) * | 2009-12-03 | 2013-12-25 | 日東電工株式会社 | 光硬化型粘接着剤組成物、光硬化型粘接着剤層、および光硬化型粘接着シート |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50136315A (ja) * | 1974-04-17 | 1975-10-29 | ||
| US4277384A (en) * | 1978-09-25 | 1981-07-07 | Rohm And Haas Company | Heteropolymer acrylic latices and textiles treated therewith |
| US4474927A (en) * | 1981-12-16 | 1984-10-02 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Polyamide compositions toughened with crosslinked acrylic rubber |
| US4876313A (en) * | 1986-08-29 | 1989-10-24 | Rohm And Haas Company | Grafted core-shell polymer compositions using polyfunctional compounds |
| DE3734752A1 (de) * | 1987-10-14 | 1989-05-03 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von waessrigen (meth)acrylsaeureester-copolymer-dispersionen in zwei stufen und deren verwendung als impraegnier-, ueberzugs- und bindemittel fuer flaechige fasergebilde |
| US5228809A (en) * | 1989-01-27 | 1993-07-20 | Kajima Corporation | Consolidating agent injecting apparatus and injecting apparatus for improving ground |
| DE3908615A1 (de) * | 1989-03-16 | 1990-09-20 | Roehm Gmbh | Waessrige kunststoffdispersion, verfahren zu ihrer herstellung und anwendung |
| US5185387A (en) * | 1989-03-16 | 1993-02-09 | Rohm Gmbh | Aqueous synthetic resin dispersion |
| DE4041525A1 (de) * | 1990-12-22 | 1992-06-25 | Roehm Gmbh | Acrylat-methacrylat-pfropfpolymerisate |
| US5226645A (en) * | 1992-03-11 | 1993-07-13 | Stewart Roger K | Baseball power swing trainer |
| DE4211060A1 (de) * | 1992-04-03 | 1993-10-07 | Roehm Gmbh | Polymerprodukte zur Behandlung von Leder |
-
1993
- 1993-04-27 DE DE4313714A patent/DE4313714A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-04-22 ES ES94106268T patent/ES2091657T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-22 DE DE59400486T patent/DE59400486D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-22 DK DK94106268.9T patent/DK0622383T3/da active
- 1994-04-22 AT AT94106268T patent/ATE141298T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-04-22 EP EP94106268A patent/EP0622383B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-25 JP JP6086366A patent/JPH06313015A/ja active Pending
- 1994-04-25 US US08/232,836 patent/US5442013A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-26 BR BR9401609A patent/BR9401609A/pt not_active IP Right Cessation
- 1994-04-26 ZA ZA942916A patent/ZA942916B/xx unknown
- 1994-04-26 CN CN94106932A patent/CN1100108A/zh active Pending
-
1995
- 1995-05-22 US US08/445,588 patent/US5578348A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5442013A (en) | 1995-08-15 |
| CN1100108A (zh) | 1995-03-15 |
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| US5578348A (en) | 1996-11-26 |
| ZA942916B (en) | 1995-01-03 |
| ES2091657T3 (es) | 1996-11-01 |
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| ATE141298T1 (de) | 1996-08-15 |
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| BR9401609A (pt) | 1994-11-22 |
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| EP0622383B1 (de) | 1996-08-14 |
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