JPH0631330Y2 - プレート式熱交換器 - Google Patents
プレート式熱交換器Info
- Publication number
- JPH0631330Y2 JPH0631330Y2 JP1990022479U JP2247990U JPH0631330Y2 JP H0631330 Y2 JPH0631330 Y2 JP H0631330Y2 JP 1990022479 U JP1990022479 U JP 1990022479U JP 2247990 U JP2247990 U JP 2247990U JP H0631330 Y2 JPH0631330 Y2 JP H0631330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- water
- heat exchanger
- carrier bar
- pressure plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、例えばエンジンと、作業機としての発電機を
具備したコージェネシステムの、水/水熱交換機として
使用するプレート式熱交換器の構成に関する。
具備したコージェネシステムの、水/水熱交換機として
使用するプレート式熱交換器の構成に関する。
(ロ)従来技術 従来から、プレート式熱交換器に関する技術は実公昭4
7−34948号公報に記載の如き技術が公知とされて
いるのである。
7−34948号公報に記載の如き技術が公知とされて
いるのである。
しかし従来のプレート式熱交換器においては、内部に付
着した水垢を取り除く為に分解点検する場合において、
狭いコージェネパッケージ内に於ける作業が困難である
という不具合いがあったのである。
着した水垢を取り除く為に分解点検する場合において、
狭いコージェネパッケージ内に於ける作業が困難である
という不具合いがあったのである。
第10図に、従来のプレート式熱交換器A′の構成を示
している。
している。
即ち、フレームプレート33にキャリアバー31とガイ
ドバー32を固設し、該キャリアバー31とガイドバー
32にプレッシャプレート38を嵌装し、次に多層状プ
レート35を順に嵌装して、最後にプレッシャプレート
34を嵌装し、最終的に締結ボルト36と締結ナット3
7により、プレッシャプレート34・38を締め付け、
全体としてのプレート式熱交換器を構成していたのであ
る。
ドバー32を固設し、該キャリアバー31とガイドバー
32にプレッシャプレート38を嵌装し、次に多層状プ
レート35を順に嵌装して、最後にプレッシャプレート
34を嵌装し、最終的に締結ボルト36と締結ナット3
7により、プレッシャプレート34・38を締め付け、
全体としてのプレート式熱交換器を構成していたのであ
る。
しかし該従来の技術の場合には、多層状プレート35を
外して、内部の水垢を清掃しようとすると、プレッシャ
プレート34を外し、キャリアバー31やガイドバー3
2を外し、すべて多層状プレート35まで分解してしま
う必要があったのである。
外して、内部の水垢を清掃しようとすると、プレッシャ
プレート34を外し、キャリアバー31やガイドバー3
2を外し、すべて多層状プレート35まで分解してしま
う必要があったのである。
特に、最も重量のあるプレッシャプレート34を脱着す
ることは、コージェネパッケージの内部では無理であ
り、全体としてコージェネパッケージの中からプレート
式熱交換器を取出して外部にて点検修理を行う必要があ
ったのである。
ることは、コージェネパッケージの内部では無理であ
り、全体としてコージェネパッケージの中からプレート
式熱交換器を取出して外部にて点検修理を行う必要があ
ったのである。
(ハ)考案が解決すべき課題 本考案においては、小型の間歇な構成としたコージェネ
パッケージの内部に、配置可能なプレート式熱交換器と
すると共に、該コージェネパッケージの内部に載置した
ままで、水垢の除去の為に分解可能にし、フレームプレ
ートとプレッシャプレートの間に挟持した多層状プレー
トを脱着可能としたものである。
パッケージの内部に、配置可能なプレート式熱交換器と
すると共に、該コージェネパッケージの内部に載置した
ままで、水垢の除去の為に分解可能にし、フレームプレ
ートとプレッシャプレートの間に挟持した多層状プレー
トを脱着可能としたものである。
同様に、多層状プレートの枚数を自由に変更することに
より、熱交換容量を簡単に増減可能としたものである。
より、熱交換容量を簡単に増減可能としたものである。
(ニ)問題を解決する手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に解決
する手段を説明する。
する手段を説明する。
エンジン及び作業機を共通架台上に設置する装置におい
て使用する熱交換器であって、熱交換用通路は多層状プ
レート5により構成し、該多層状プレート5をフレーム
プレート3とプレッシャプレート4の間に挟持し、該フ
レームプレート3を共通架台Bに固定し、フレームプレ
ート3より水平方向にキャリアバー1とガイドバー2を
突出し、ガイドバー2はキャリアバー1より短く構成
し、キャリアバー1にはプレッシャプレート4の保持部
1bと、多層状プレート5の脱着部1aを構成したもの
である。
て使用する熱交換器であって、熱交換用通路は多層状プ
レート5により構成し、該多層状プレート5をフレーム
プレート3とプレッシャプレート4の間に挟持し、該フ
レームプレート3を共通架台Bに固定し、フレームプレ
ート3より水平方向にキャリアバー1とガイドバー2を
突出し、ガイドバー2はキャリアバー1より短く構成
し、キャリアバー1にはプレッシャプレート4の保持部
1bと、多層状プレート5の脱着部1aを構成したもの
である。
(ホ)実施例 本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図はコージェネシステムのパッケージの全体側面
図、第2図はコージェネパッケージの蓋の位置と開放状
態を示す平面図、第3図はコージェネシステムのシステ
ム回路図、第4図は本考案の要部である水/水熱交換機
Aの全体斜視図、第5図はフレームプレート3とキャリ
アバー1とガイドバー2の部分の側面図、第6図はキャ
リアバー1の斜視図、第7図は多層状プレート5の正面
図、第8図・第9図は他の実施例の図面、第10図は従
来のプレート式熱交換器の構成を示す斜視図である。
図、第2図はコージェネパッケージの蓋の位置と開放状
態を示す平面図、第3図はコージェネシステムのシステ
ム回路図、第4図は本考案の要部である水/水熱交換機
Aの全体斜視図、第5図はフレームプレート3とキャリ
アバー1とガイドバー2の部分の側面図、第6図はキャ
リアバー1の斜視図、第7図は多層状プレート5の正面
図、第8図・第9図は他の実施例の図面、第10図は従
来のプレート式熱交換器の構成を示す斜視図である。
まず第3図において、コージェネシステムの概要を説明
する。
する。
該コージェネシステムは主として発電機Dにより電力を
供給することを目的としているが、エンジンEの回転時
に発生する熱により二次水に熱を回収し、ユーザー側熱
利用システム43に二次水を併給するものである。
供給することを目的としているが、エンジンEの回転時
に発生する熱により二次水に熱を回収し、ユーザー側熱
利用システム43に二次水を併給するものである。
ユーザー側熱利用システム43としては、給湯システム
が使用されたり、冷暖房システムが使用されたりするの
である。
が使用されたり、冷暖房システムが使用されたりするの
である。
熱供給システムとしては、まずエンジンEの一次冷却水
を機付冷却水ポンプ49により循環し、一次冷却水の途
中循環経路に設けた温度調節弁48により冷却水温度を
検出し、冷却水の温度が低すぎる場合には、水/水熱交
換機Aを通過させずに短絡してエンジンEに戻すべく構
成している。
を機付冷却水ポンプ49により循環し、一次冷却水の途
中循環経路に設けた温度調節弁48により冷却水温度を
検出し、冷却水の温度が低すぎる場合には、水/水熱交
換機Aを通過させずに短絡してエンジンEに戻すべく構
成している。
水/水熱交換機Aの内部において、二次水と一次冷却水
の間で熱交換をし、更にエンジンEの配置と共に排出さ
れる余剰熱を、排気エコノマイザー41により二次水に
交換するのである。
の間で熱交換をし、更にエンジンEの配置と共に排出さ
れる余剰熱を、排気エコノマイザー41により二次水に
交換するのである。
エンジンEからの排気は三元触媒40を経て、排気エコ
ノマイザー41に至り、次に排気消音器42を経て、コ
ージェネパッケージの外に排出される。
ノマイザー41に至り、次に排気消音器42を経て、コ
ージェネパッケージの外に排出される。
またエンジンEの潤滑油にも余剰熱が蓄熱されるので、
これを別に三次水冷却系において、潤滑油冷却器18の
内部で熱交換し、余剰熱交換器44により二次水との間
で熱交換を行っている。三次水のクーリングタワー45
が途中経路に設けられている。
これを別に三次水冷却系において、潤滑油冷却器18の
内部で熱交換し、余剰熱交換器44により二次水との間
で熱交換を行っている。三次水のクーリングタワー45
が途中経路に設けられている。
47は三次水のラインポンプ、46は二次水のラインポ
ンプである。
ンプである。
次に第1図において説明すると。
コージェネパッケージの下部に共通架台Bが配置されて
おり、この共通架台Bの上にキャリアバー1と水/水熱
交換機Aが載置されている。
おり、この共通架台Bの上にキャリアバー1と水/水熱
交換機Aが載置されている。
17は潤滑油濾器、18は潤滑油冷却器、16は一次水
保温ヒータである。
保温ヒータである。
また15はエンジン始動用のバッテリー、14は潤滑油
サブタンク、13は換気ファンである。
サブタンク、13は換気ファンである。
第2図おいて、コージェネパッケージの内部の発電機D
の上に、燃料タンク20が配置されており、更に潤滑油
サブタンク14と制御盤19が配置されている。
の上に、燃料タンク20が配置されており、更に潤滑油
サブタンク14と制御盤19が配置されている。
燃料タンク20の側方で、コージェネパッケージの支柱
の直ぐ横に水/水熱交換機Aを配置しており、パッケー
ジ開放蓋23・23・24・24が前後に配置されてい
る。
の直ぐ横に水/水熱交換機Aを配置しており、パッケー
ジ開放蓋23・23・24・24が前後に配置されてい
る。
該パッケージを開放蓋23・23・24・24を開放し
た状態で、水/水熱交換機Aの分解補修が簡単に内部で
出来ることが望まれているのである。
た状態で、水/水熱交換機Aの分解補修が簡単に内部で
出来ることが望まれているのである。
水/水熱交換機Aは上部に一次水入口パイプ25と、下
部の一次水出口パイプ26が配置されており、さらに上
下の入口・出口位置を入れ換えて、上部の二次水出口パ
イプ27と、下部の二次水入口パイプ28が配置されて
いる。
部の一次水出口パイプ26が配置されており、さらに上
下の入口・出口位置を入れ換えて、上部の二次水出口パ
イプ27と、下部の二次水入口パイプ28が配置されて
いる。
該構成により、一次水と二次水が上下に対向して多層状
プレート5を隔てて、熱交換しながら流れることとな
り、有効な熱交換が行われるのである。
プレート5を隔てて、熱交換しながら流れることとな
り、有効な熱交換が行われるのである。
本考案は該パッケージ開放蓋23を開けることにより、
水/水熱交換機Aのプレッシャプレート4を途中まで外
し、各多層状プレート5の間を開け、水垢の清掃をした
り、多層状プレート5の枚数を増減することが出来るよ
うに構成したものである。
水/水熱交換機Aのプレッシャプレート4を途中まで外
し、各多層状プレート5の間を開け、水垢の清掃をした
り、多層状プレート5の枚数を増減することが出来るよ
うに構成したものである。
第4図から第9図の図面において、要部の構成を説明す
る。
る。
プレート式熱交換器は、両端にフレームプレート3とプ
レッシャプレート4を配置し、両プレートの間に、分割
可能な複数枚の多層状プレート5を挟持し、両側のフレ
ームプレート3とプレッシャプレート4を、締結ボルト
6と締結ナット7により締め付けることにより、それぞ
れの多層状プレート5の間が水密状態となり、内部に水
を通過させても、水漏れしなくなるのである。
レッシャプレート4を配置し、両プレートの間に、分割
可能な複数枚の多層状プレート5を挟持し、両側のフレ
ームプレート3とプレッシャプレート4を、締結ボルト
6と締結ナット7により締め付けることにより、それぞ
れの多層状プレート5の間が水密状態となり、内部に水
を通過させても、水漏れしなくなるのである。
そして、多層状プレート5が交互に一次水の通路と、二
次水の通路に構成されており、第7図・第9図に示した
パイプ孔5b・5cが交互に、一次水のパイプ孔と二次
水のパイプ孔となっているのである。
次水の通路に構成されており、第7図・第9図に示した
パイプ孔5b・5cが交互に、一次水のパイプ孔と二次
水のパイプ孔となっているのである。
故に多層状プレート5自体は、プレスにより半面だけの
水路を構成した板であり、これらを複数枚重複すること
により、交互に一次水の水路と、二次水の水路ができあ
がるのである。
水路を構成した板であり、これらを複数枚重複すること
により、交互に一次水の水路と、二次水の水路ができあ
がるのである。
多層状プレート5の枚数を変更することにより、熱交換
容量を簡単に変更することが出来るのである。
容量を簡単に変更することが出来るのである。
本考案においては、一方のフレームプレート3の部分を
プレート式熱交換器の支持部として構成し、他方のプレ
ッシャプレート4の部分は、共通架台Bに固定する支持
部としては使用せずに、単に挟持板としての役割のみを
果たせたものである。
プレート式熱交換器の支持部として構成し、他方のプレ
ッシャプレート4の部分は、共通架台Bに固定する支持
部としては使用せずに、単に挟持板としての役割のみを
果たせたものである。
そしてプレッシャプレート4と多層状プレート5は、フ
レームプレート3から突出したキャリアバー1とガイド
バー2により吊り下げ支持すべく構成したものである。
レームプレート3から突出したキャリアバー1とガイド
バー2により吊り下げ支持すべく構成したものである。
そして、該フレームプレート3から支持台3aを水平に
突出し、該支持台3aの部分を、コージェネパッケージ
の共通架台Bの上に載置して、プレート式熱交換器の全
体を支持しているのである。
突出し、該支持台3aの部分を、コージェネパッケージ
の共通架台Bの上に載置して、プレート式熱交換器の全
体を支持しているのである。
従来から多層状プレート5は吊り下げ支持していたので
あるが、プレッシャプレート4は共通架台Bに支持する
ことが多く、該多層式プレート5を外す為にプレッシャ
プレート4を外すと、左右で支持していた一方の支持部
が無くなるので、多層状プレート5の全てが外れてしま
うので、コージェネパッケージの内部で分解組立するこ
とが出来なかったのである。
あるが、プレッシャプレート4は共通架台Bに支持する
ことが多く、該多層式プレート5を外す為にプレッシャ
プレート4を外すと、左右で支持していた一方の支持部
が無くなるので、多層状プレート5の全てが外れてしま
うので、コージェネパッケージの内部で分解組立するこ
とが出来なかったのである。
本考案はこのような、従来の不具合いを解消する為に、
フレームプレート3の側の支持台3aにより共通架台B
に固定して、プレート式熱交換器の全体を片持ち支持さ
せ、プレッシャプレート4の側では共通架台Bに固定し
ないのである。
フレームプレート3の側の支持台3aにより共通架台B
に固定して、プレート式熱交換器の全体を片持ち支持さ
せ、プレッシャプレート4の側では共通架台Bに固定し
ないのである。
即ち、プレッシャプレート4も、キャリアバー1から吊
り下げ構成とし、該プレッシャプレート4はキャリアバ
ー1の端部の保持部1bまで移動すると、該部分に吊り
下げ係止状態で維持することができ、プレッシャプレー
ト4とフレームプレート3の間の多層状プレート5は、
保持部1bよりも手前の脱着部1aの部分まで移動すれ
ば、該部分が幅狭切欠部に構成されているので、多層状
プレート5に設けた、幅狭通過溝5aが脱着部1aを通
過することできて、多層状プレート5だけの脱着ができ
るように構成したのである。
り下げ構成とし、該プレッシャプレート4はキャリアバ
ー1の端部の保持部1bまで移動すると、該部分に吊り
下げ係止状態で維持することができ、プレッシャプレー
ト4とフレームプレート3の間の多層状プレート5は、
保持部1bよりも手前の脱着部1aの部分まで移動すれ
ば、該部分が幅狭切欠部に構成されているので、多層状
プレート5に設けた、幅狭通過溝5aが脱着部1aを通
過することできて、多層状プレート5だけの脱着ができ
るように構成したのである。
該プレッシャプレート4を保持部1bまで移動した状態
で、多層状プレート5が脱着できるようにする為に、ガ
イドバー2は、脱着部1aの部分よりも短く構成してい
る。
で、多層状プレート5が脱着できるようにする為に、ガ
イドバー2は、脱着部1aの部分よりも短く構成してい
る。
第4図から第6図の実施例においては、キャリアバー1
は丸軸に構成し、脱着部1aを幅狭切欠部に構成してい
たのであるが、第8図・第9図の実施例においては、キ
ャリアバー11を3角柱状に構成して、裾の部分に幅狭
切欠部を構成して脱着部11aとしている。
は丸軸に構成し、脱着部1aを幅狭切欠部に構成してい
たのであるが、第8図・第9図の実施例においては、キ
ャリアバー11を3角柱状に構成して、裾の部分に幅狭
切欠部を構成して脱着部11aとしている。
また多層状プレート5の幅狭通過溝も、キャリアバー1
1に合致した3角孔に通過溝を設けた構成としている。
1に合致した3角孔に通過溝を設けた構成としている。
5b・5cは一次水・二次水の通過するパイプ孔であ
る。
る。
第4図・第5図において、多層状プレート5の厚さをt
とし、プレッシャプレート4の厚さをTとし、キャリア
バー1の径をD、脱着部1aの径をd、幅狭通過溝5a
の幅をd1、幅狭通過溝5aの湾部の径をD1、脱着部
1aの幅をb、保持部1bの長さをl1、脱着部1aま
でのキャリアバー1の長さをl、ガイドバー2の長さを
Lとする。その他のキャリアバー1の長さや径を図示の
如く構成すると。次のような寸法関係を維持すべく構成
している。
とし、プレッシャプレート4の厚さをTとし、キャリア
バー1の径をD、脱着部1aの径をd、幅狭通過溝5a
の幅をd1、幅狭通過溝5aの湾部の径をD1、脱着部
1aの幅をb、保持部1bの長さをl1、脱着部1aま
でのキャリアバー1の長さをl、ガイドバー2の長さを
Lとする。その他のキャリアバー1の長さや径を図示の
如く構成すると。次のような寸法関係を維持すべく構成
している。
l1≧T T>b≧t l≧L≧(t×枚数) D1>D>d1 d1>d (ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、プレート式熱交換器を構成する多層状プレート
5を緩め、相互に間隙を開けて、内部の付着した水垢を
取る作業において、本考案の如く構成することにより、
プレッシャプレート4は外さずにずらすことができ、多
層状プレート5の数枚を外して、間隙を大きくすること
により、各多層状プレート5の間に間隙を作って、水垢
等を取り去ることが可能となったものである。
5を緩め、相互に間隙を開けて、内部の付着した水垢を
取る作業において、本考案の如く構成することにより、
プレッシャプレート4は外さずにずらすことができ、多
層状プレート5の数枚を外して、間隙を大きくすること
により、各多層状プレート5の間に間隙を作って、水垢
等を取り去ることが可能となったものである。
ゆえにコージェネパッケージ内において、プレート式熱
交換器の為に必要なスペースを小さくすることができ、
結果としてコージェネパッケージを小にすることが出来
るのである。
交換器の為に必要なスペースを小さくすることができ、
結果としてコージェネパッケージを小にすることが出来
るのである。
第2に、プレッシャプレート4は保持部1bの部分に吊
り下げたままで、多層状プレート5の部分だけの脱着が
可能となったので、重量物であるプレッシャプレート4
の脱着の際の危険性を減少することが出来たものであ
る。
り下げたままで、多層状プレート5の部分だけの脱着が
可能となったので、重量物であるプレッシャプレート4
の脱着の際の危険性を減少することが出来たものであ
る。
また点検補修が容易に出来るように成ったのである。
第3に、多層状プレート5の枚数を簡単に脱着すること
が出来るので、プレート式熱交換器の熱交換容量の変換
が自在に出来るようになったのである。
が出来るので、プレート式熱交換器の熱交換容量の変換
が自在に出来るようになったのである。
第1図はコージェネシステムのパッケージの全体側面
図、第2図はコージェネパッケージの蓋の位置と開放状
態を示す平面図、第3図はコージェネシステムのシステ
ム回路図、第4図は本考案の要部である水/水熱交換機
Aの全体斜視図、第5図はフレームプレート3とキャリ
アバー1とガイドバー2の部分の側面図、第6図はキャ
リアバー1の斜視図、第7図は多層状プレート5の正面
図、第8図・第9図は他の実施例の図面、第10図は従
来のプレート式熱交換器の構成を示す斜視図である。 A……水/水熱交換機 B……共通架台 D……発電機 1……キャリアバー 1a……脱着部 1b……保持部 2……ガイドバー 3……フレームプレート 3a……支持台 4……プレッシャプレート 5……多層状プレート 5a……幅狭通過溝
図、第2図はコージェネパッケージの蓋の位置と開放状
態を示す平面図、第3図はコージェネシステムのシステ
ム回路図、第4図は本考案の要部である水/水熱交換機
Aの全体斜視図、第5図はフレームプレート3とキャリ
アバー1とガイドバー2の部分の側面図、第6図はキャ
リアバー1の斜視図、第7図は多層状プレート5の正面
図、第8図・第9図は他の実施例の図面、第10図は従
来のプレート式熱交換器の構成を示す斜視図である。 A……水/水熱交換機 B……共通架台 D……発電機 1……キャリアバー 1a……脱着部 1b……保持部 2……ガイドバー 3……フレームプレート 3a……支持台 4……プレッシャプレート 5……多層状プレート 5a……幅狭通過溝
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン及び作業機を共通架台上に設置す
る装置において使用する熱交換器であって、熱交換用通
路は多層状プレートにより構成し、該多層状プレートを
フレームプレートとプレッシャプレートの間に挟持し、
該フレームプレートを共通架台に固定し、フレームプレ
ートより水平方向にキャリアバーとガイドバーを突出
し、ガイドバーはキャリアバーより短く構成し、キャリ
アバーにはプレッシャプレートの保持部と、多層状プレ
ートの脱着部を構成したことを特徴とするプレート式熱
交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990022479U JPH0631330Y2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | プレート式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990022479U JPH0631330Y2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | プレート式熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112659U JPH03112659U (ja) | 1991-11-18 |
| JPH0631330Y2 true JPH0631330Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31525485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990022479U Expired - Lifetime JPH0631330Y2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | プレート式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631330Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10731927B2 (en) | 2016-02-09 | 2020-08-04 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Dual plate-type heat exchanger with removable plates |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135646Y2 (ja) * | 1971-05-15 | 1976-09-02 | ||
| JPS5210124U (ja) * | 1975-07-07 | 1977-01-24 | ||
| JPS6429433U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-22 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP1990022479U patent/JPH0631330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03112659U (ja) | 1991-11-18 |
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