JPH06313412A - 樹脂製棒状部材の接続方法及びその方法により形成するプラグキャップ - Google Patents
樹脂製棒状部材の接続方法及びその方法により形成するプラグキャップInfo
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- JPH06313412A JPH06313412A JP12465993A JP12465993A JPH06313412A JP H06313412 A JPH06313412 A JP H06313412A JP 12465993 A JP12465993 A JP 12465993A JP 12465993 A JP12465993 A JP 12465993A JP H06313412 A JPH06313412 A JP H06313412A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂製棒状部材の接続方法において、簡易か
つ強固で安定的な接続方法を提供するものである。 【構成】 互いに接続可能な少なくとも一方が棒状であ
る部材において、各その接続部分に、嵌合する凹凸の係
止体を設けるとともに、その凹凸の係止体の互いに対向
する部分に縦溝を設け、あるいはさらに、その嵌合する
凹凸の係止体をネジ状にすることにより、各部材を二重
あるいは三重に強固に接続固定することができるもので
ある。
つ強固で安定的な接続方法を提供するものである。 【構成】 互いに接続可能な少なくとも一方が棒状であ
る部材において、各その接続部分に、嵌合する凹凸の係
止体を設けるとともに、その凹凸の係止体の互いに対向
する部分に縦溝を設け、あるいはさらに、その嵌合する
凹凸の係止体をネジ状にすることにより、各部材を二重
あるいは三重に強固に接続固定することができるもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関用点火装置
のプラグキャップのボディ等のように、樹脂製棒状部材
を接続して一体としての長尺部材を構成するための、棒
状部材の接続方法に関する。
のプラグキャップのボディ等のように、樹脂製棒状部材
を接続して一体としての長尺部材を構成するための、棒
状部材の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば内燃機関において、エンジ
ンヘッドからスパ−クプラグまでの距離(深さ)が50
cm以上に長くなると、そこに用いられるプラグ用のプ
ラグキャップも前記距離に対応した長さが必要となり、
長尺のボディを有するプラグキャップが必要となった。
ところが、このプラグキャップの設置場所はエンジンの
作動により高温となることから、そのボディは高い耐熱
製を要求され、材質としてフッ素樹脂等により構成され
ねばならないが、フッ素樹脂を長尺に切削加工すること
は困難なため、その長尺のボディ部分を適宜の個数の棒
状部材に分割し、フッ素樹脂により各部材を切削加工し
た後、それらをネジあるいは接着剤等により接続するこ
とにより製造されていた。
ンヘッドからスパ−クプラグまでの距離(深さ)が50
cm以上に長くなると、そこに用いられるプラグ用のプ
ラグキャップも前記距離に対応した長さが必要となり、
長尺のボディを有するプラグキャップが必要となった。
ところが、このプラグキャップの設置場所はエンジンの
作動により高温となることから、そのボディは高い耐熱
製を要求され、材質としてフッ素樹脂等により構成され
ねばならないが、フッ素樹脂を長尺に切削加工すること
は困難なため、その長尺のボディ部分を適宜の個数の棒
状部材に分割し、フッ素樹脂により各部材を切削加工し
た後、それらをネジあるいは接着剤等により接続するこ
とにより製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の接続構造においては、その各部材を接続して構成さ
れるボディを有するプラグキャップがエンジンの駆動に
よる振動を受け易い位置に配設されざるをえないことか
ら、ネジによる接続であれ、接着剤による接続であれ、
その接続部分が振動によって容易にゆるんでしまい、プ
ラグキャップのボディの各接続部分に亀裂を生ずるとい
う欠点があった。又、そもそも各部材を構成するフッ素
樹脂等は接着剤による接着が困難であり、部材の材質に
よって接着材の使用が限定されるという欠点があった。
来の接続構造においては、その各部材を接続して構成さ
れるボディを有するプラグキャップがエンジンの駆動に
よる振動を受け易い位置に配設されざるをえないことか
ら、ネジによる接続であれ、接着剤による接続であれ、
その接続部分が振動によって容易にゆるんでしまい、プ
ラグキャップのボディの各接続部分に亀裂を生ずるとい
う欠点があった。又、そもそも各部材を構成するフッ素
樹脂等は接着剤による接着が困難であり、部材の材質に
よって接着材の使用が限定されるという欠点があった。
【0004】そこで、この発明は上記従来のものの有す
る欠点を改善するものであり、その部材の接続作業が容
易でありながら、簡単な構成で部材の強固な接続固定を
可能とするものである。
る欠点を改善するものであり、その部材の接続作業が容
易でありながら、簡単な構成で部材の強固な接続固定を
可能とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、互いに接続
可能な少なくとも一方が棒状である樹脂製部材におい
て、各その接続部分に、嵌合する凹凸の係止体を設ける
とともに、その凹凸の係止構造体の互いに対向する部分
に軸方向に縦溝を設けて、これに接着剤を充填してなる
ものであり、あるいは更に、その嵌合する凹凸の係止体
をネジ状にしてなるものである。
可能な少なくとも一方が棒状である樹脂製部材におい
て、各その接続部分に、嵌合する凹凸の係止体を設ける
とともに、その凹凸の係止構造体の互いに対向する部分
に軸方向に縦溝を設けて、これに接着剤を充填してなる
ものであり、あるいは更に、その嵌合する凹凸の係止体
をネジ状にしてなるものである。
【0006】
【作用】この発明は上記構成を具えるので、この接続構
造を具える部材の接続作業自体、従来の接続構造におけ
る接続作業と何ら変わることがなく、しかも、その接続
構造の構成は簡易であって、かつ、凹凸の係止体の嵌合
及び接着剤による接着という複合した接続方法が可能と
なるので、各樹脂製部材を強固に接続固定することがで
きるものである。
造を具える部材の接続作業自体、従来の接続構造におけ
る接続作業と何ら変わることがなく、しかも、その接続
構造の構成は簡易であって、かつ、凹凸の係止体の嵌合
及び接着剤による接着という複合した接続方法が可能と
なるので、各樹脂製部材を強固に接続固定することがで
きるものである。
【0007】又、その嵌合する凹凸の係止構造体をネジ
状にすることにより、凹凸の係止体が嵌合する上にネジ
止めがされ、更に接着剤により軸方向に接着固定がなさ
れるという、三重に接続固定がなされるので、前記の構
成にも増して、各部材を強固に接続固定することができ
るものである。
状にすることにより、凹凸の係止体が嵌合する上にネジ
止めがされ、更に接着剤により軸方向に接着固定がなさ
れるという、三重に接続固定がなされるので、前記の構
成にも増して、各部材を強固に接続固定することができ
るものである。
【0008】
【実施例】この発明を図に示す実施例により更に説明す
る。図1はこの発明の第一実施例により接続する接続構
造を示したものである。(1)は第1棒状部材であり、
(2)は第2棒状部材であって、いずれも樹脂製の円筒
形状であり、各棒状部材(1)(2)を接続する構造が
この発明に示す接続方法である。(3)は凸状係止体で
あって、第1棒状部材(1)の先端に、当該棒状部材
(1)の直径よりも短径で、且つ、それに対し同心円の
横断面を有するように設けられ、(4)は凹状係止体で
あって、第2棒状部材(2)の先端に、当該棒状部材
(2)の直径よりも小径で、且つ、それに対し同心円の
横断面を有し、しかも、第1棒状部材(1)に設けられ
る凸状係止体(3)が嵌入固定されるよう適切な孔径及
び深さを有するよう調整されている。(5)は接着剤導
入するための縦溝であって、凸状係止体(3)及び凹状
係止体(4)表面にそれぞれ対向して各棒状部材(1)
(2)の軸方向に向け、各1箇所設けられる。
る。図1はこの発明の第一実施例により接続する接続構
造を示したものである。(1)は第1棒状部材であり、
(2)は第2棒状部材であって、いずれも樹脂製の円筒
形状であり、各棒状部材(1)(2)を接続する構造が
この発明に示す接続方法である。(3)は凸状係止体で
あって、第1棒状部材(1)の先端に、当該棒状部材
(1)の直径よりも短径で、且つ、それに対し同心円の
横断面を有するように設けられ、(4)は凹状係止体で
あって、第2棒状部材(2)の先端に、当該棒状部材
(2)の直径よりも小径で、且つ、それに対し同心円の
横断面を有し、しかも、第1棒状部材(1)に設けられ
る凸状係止体(3)が嵌入固定されるよう適切な孔径及
び深さを有するよう調整されている。(5)は接着剤導
入するための縦溝であって、凸状係止体(3)及び凹状
係止体(4)表面にそれぞれ対向して各棒状部材(1)
(2)の軸方向に向け、各1箇所設けられる。
【0009】このように構成されるので、先ず、凸状係
止体(3)に設けられた接着剤導入溝(5)と凹状係止
体(4)に設けられた縦溝(5)の双方にエポキシ系接
着剤を注入し、その各縦溝(5)を対向する位置に設定
した上、凸状係止体(3)を凹状係止体(4)に嵌入す
る。これによって、凸状係止体(3)を有する第1棒状
部材(1)と凹状係止体(4)を有する第2棒状部材
(2)とは、その凸状係止体(3)と凹状係止体(4)
との嵌合により係止されるとともに、その各縦溝(5)
に注入された接着剤相互の接着固定により、強固に接続
固定できる。
止体(3)に設けられた接着剤導入溝(5)と凹状係止
体(4)に設けられた縦溝(5)の双方にエポキシ系接
着剤を注入し、その各縦溝(5)を対向する位置に設定
した上、凸状係止体(3)を凹状係止体(4)に嵌入す
る。これによって、凸状係止体(3)を有する第1棒状
部材(1)と凹状係止体(4)を有する第2棒状部材
(2)とは、その凸状係止体(3)と凹状係止体(4)
との嵌合により係止されるとともに、その各縦溝(5)
に注入された接着剤相互の接着固定により、強固に接続
固定できる。
【0010】一方、図3はこの発明の第二実施例におけ
る接続構造を示したものであり、第一実施例の接続構造
に対し、以下の構造を加えたものである。すなわち、第
1棒状部材(1)に設けられる凸状係止体(3)の凸状
部周縁に、その棒状部材(1)の軸方向と垂直方向にネ
ジ山(6)を切り、凸状係止体(3)全体を雄ネジ
(7)とし、一方、第2棒状部材(2)に設けられる凹
状係止体(4)の凹状部内孔にも、前記凸状部周縁に設
けたネジ山(6)に対応するネジ山(8)を設け、凹状
係止体(4)全体を雌ネジ(9)とするものである。
る接続構造を示したものであり、第一実施例の接続構造
に対し、以下の構造を加えたものである。すなわち、第
1棒状部材(1)に設けられる凸状係止体(3)の凸状
部周縁に、その棒状部材(1)の軸方向と垂直方向にネ
ジ山(6)を切り、凸状係止体(3)全体を雄ネジ
(7)とし、一方、第2棒状部材(2)に設けられる凹
状係止体(4)の凹状部内孔にも、前記凸状部周縁に設
けたネジ山(6)に対応するネジ山(8)を設け、凹状
係止体(4)全体を雌ネジ(9)とするものである。
【0011】尚、第二実施例においても凸状係止体
(3)と凹状係止体(4)の双方に、相対向する縦溝
(5)が設けられるが、この縦溝(5)は各棒状部材
(1)(2)の軸方向に向けて設けられるのに対し、各
ネジ山(6)(8)はいずれも各棒状部材(1)(2)
の軸方向と垂直方向に設けられ、しかもいずれもが各係
止体(3)(4)の周縁に設けられることから、それぞ
れ縦溝(5)とネジ山(6)あるいは(8)とは交錯す
るため、縦溝(5)部分にはネジ山(6)(8)は設け
られていない。又、雄ネジ(7)と雌ネジ(9)とを螺
合させた状態で、凸状係止体(3)に設けられた縦溝
(5)と凹状係止体(4)に設けられた縦溝(5)とが
対向する位置になければならないことから、一旦、凸状
係止体(3)を雄ネジ(7)に、又、凹状係止体(4)
を雌ネジ(9)にそれぞれ形成した後、その雄ネジ
(7)と雌ネジ(9)とを螺合させ、その状態で第1棒
状部材(1)と第2棒状部材(2)の双方の表面に、そ
れらの軸方向に向けて一本の直線により印を設け、その
後、螺合を解除して、各棒状部材(1)(2)に残され
た印を目印として、凸状係止体(3)と凹状係止体
(4)の双方にそれぞれ縦溝(5)を設ければ、それぞ
れ適切な位置に縦溝(5)を設けることができる。
(3)と凹状係止体(4)の双方に、相対向する縦溝
(5)が設けられるが、この縦溝(5)は各棒状部材
(1)(2)の軸方向に向けて設けられるのに対し、各
ネジ山(6)(8)はいずれも各棒状部材(1)(2)
の軸方向と垂直方向に設けられ、しかもいずれもが各係
止体(3)(4)の周縁に設けられることから、それぞ
れ縦溝(5)とネジ山(6)あるいは(8)とは交錯す
るため、縦溝(5)部分にはネジ山(6)(8)は設け
られていない。又、雄ネジ(7)と雌ネジ(9)とを螺
合させた状態で、凸状係止体(3)に設けられた縦溝
(5)と凹状係止体(4)に設けられた縦溝(5)とが
対向する位置になければならないことから、一旦、凸状
係止体(3)を雄ネジ(7)に、又、凹状係止体(4)
を雌ネジ(9)にそれぞれ形成した後、その雄ネジ
(7)と雌ネジ(9)とを螺合させ、その状態で第1棒
状部材(1)と第2棒状部材(2)の双方の表面に、そ
れらの軸方向に向けて一本の直線により印を設け、その
後、螺合を解除して、各棒状部材(1)(2)に残され
た印を目印として、凸状係止体(3)と凹状係止体
(4)の双方にそれぞれ縦溝(5)を設ければ、それぞ
れ適切な位置に縦溝(5)を設けることができる。
【0012】このように第二実施例は構成されるので、
前記第一実施例におけると同じように、先ず、各縦溝
(5)にそれぞれエポキシ系接着剤を注入し、その後、
雄ネジ(7)と雌ネジ(9)とを螺合させることによ
り、凸状係止体(3)すなわち雄ネジ(7)を有する第
1棒状部材(1)と凹状係止体(4)すなわち雌ネジ
(9)を有する第2棒状部材(2)とは、その凸状係止
体(3)と凹状係止体(4)との係合及び、雄ネジ
(7)と雌ネジ(9)との螺合による係止とともに、そ
の各縦溝(5)に注入された接着剤相互の接着固定によ
り、更に強固に接続固定されることができる。
前記第一実施例におけると同じように、先ず、各縦溝
(5)にそれぞれエポキシ系接着剤を注入し、その後、
雄ネジ(7)と雌ネジ(9)とを螺合させることによ
り、凸状係止体(3)すなわち雄ネジ(7)を有する第
1棒状部材(1)と凹状係止体(4)すなわち雌ネジ
(9)を有する第2棒状部材(2)とは、その凸状係止
体(3)と凹状係止体(4)との係合及び、雄ネジ
(7)と雌ネジ(9)との螺合による係止とともに、そ
の各縦溝(5)に注入された接着剤相互の接着固定によ
り、更に強固に接続固定されることができる。
【0013】その上、この接続方法をプラグキャップ
(10)等に適用する場合には、図4に示すとおり、凸
状係止体(3)と凹状係止体(4)の各内側を中空(1
2)にすることによって、第1棒状部材(1)及び第2
棒状部材(2)全体を中空部(12)とし、この中空部
(12)の内部に、雑音防止機能を有する、例えば巻線
型高圧コ−ド(13)が配設され、高圧コ−ド(13)
の先端側よりスパ−クプラグ(図示せず)の端子と電気
的の接続する筒状金具等のコネクタ(14)と、下端側
には点火コイルまたは配電器と接続するタ−ミナル接続
部(15)が形成されている。またプラグキャップ(1
0)のプラグ端子との嵌合部側にシリコンゴム等からな
るキャップ(16)と他端のエンジンヘッド穴との嵌合
部側にシリコンゴム等のグロメット(17)が形成され
た構成を具える。更に場合によっては、それら棒状部材
の接続箇所の防水シール性能並びに耐電圧性能を向上さ
せるために、シリコン熱収縮チューブ(11)により被
覆してもよい。そして、このプラグキャップ(10)は
スパ−クプラグと嵌合するコネクタ(14)からグロメ
ット(17)までの長さ(L)を約600mmとした長
尺の構成をもつものである。
(10)等に適用する場合には、図4に示すとおり、凸
状係止体(3)と凹状係止体(4)の各内側を中空(1
2)にすることによって、第1棒状部材(1)及び第2
棒状部材(2)全体を中空部(12)とし、この中空部
(12)の内部に、雑音防止機能を有する、例えば巻線
型高圧コ−ド(13)が配設され、高圧コ−ド(13)
の先端側よりスパ−クプラグ(図示せず)の端子と電気
的の接続する筒状金具等のコネクタ(14)と、下端側
には点火コイルまたは配電器と接続するタ−ミナル接続
部(15)が形成されている。またプラグキャップ(1
0)のプラグ端子との嵌合部側にシリコンゴム等からな
るキャップ(16)と他端のエンジンヘッド穴との嵌合
部側にシリコンゴム等のグロメット(17)が形成され
た構成を具える。更に場合によっては、それら棒状部材
の接続箇所の防水シール性能並びに耐電圧性能を向上さ
せるために、シリコン熱収縮チューブ(11)により被
覆してもよい。そして、このプラグキャップ(10)は
スパ−クプラグと嵌合するコネクタ(14)からグロメ
ット(17)までの長さ(L)を約600mmとした長
尺の構成をもつものである。
【0014】
【発明の効果】以上の通り、この発明は構成されるの
で、いずれの発明においても接続作業自体の容易性は従
来例と変わらない上、その接続方法は簡易であって、所
要部品点数や加工工程の増大、あるいはコストの増加を
招くことがなく、しかも、請求項1記載の発明において
は、凸状係止体と凹状係止体との嵌合と接着剤による接
着固定とにより二重に各部材が接着固定され、又、請求
項2記載の発明においては、凸状係止体と凹状係止体と
の噛合とネジの螺合及び接着剤による接着固定とにより
三重に各部材が接着固定されており、いずれにおいて
も、各棒状部材を強固かつ安定的に接続でき、更にはこ
の接続方法により長尺のプラグキャップを形成できると
いう優れた効果を有するものである。
で、いずれの発明においても接続作業自体の容易性は従
来例と変わらない上、その接続方法は簡易であって、所
要部品点数や加工工程の増大、あるいはコストの増加を
招くことがなく、しかも、請求項1記載の発明において
は、凸状係止体と凹状係止体との嵌合と接着剤による接
着固定とにより二重に各部材が接着固定され、又、請求
項2記載の発明においては、凸状係止体と凹状係止体と
の噛合とネジの螺合及び接着剤による接着固定とにより
三重に各部材が接着固定されており、いずれにおいて
も、各棒状部材を強固かつ安定的に接続でき、更にはこ
の接続方法により長尺のプラグキャップを形成できると
いう優れた効果を有するものである。
【図1】この発明の一つの実施例を具える棒状部材の接
続構造の斜視図である。
続構造の斜視図である。
【図2】同じく接続構造部分における横断面図である。
【図3】この発明の他の実施例を具える棒状部材の接続
構造の斜視図である。
構造の斜視図である。
【図4】この発明をプラグキャップに適用したものを示
す。
す。
1 第1棒状部材 2 第2棒状部材 3 凸状係止体 4 凹状係止体 5 縦溝 6 ネジ山 7 雄ネジ 8 ネジ山 9 雌ネジ 10 プラグキャップ 11 シリコン熱収縮チュ−ブ 12 中空部 13 高圧コ−ド 14 コネクタ 15 タ−ミナル接続部 16 キャップ 17 グロメット
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに接続可能な少なくとも一方が棒状
である樹脂製部材の接続部分に、嵌合する凹凸の係止構
造体を設けるとともに、その凹凸の係止体の互いに対向
する部分の軸方向に縦溝を設け、これに接着剤を充填し
てなる樹脂製棒状部材の接続方法。 - 【請求項2】 嵌合する凹凸の係止体をネジ状にしてな
る請求項1記載の樹脂製棒状部材の接続方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の接続方法により複数の樹
脂製棒状部材を接続してなるプラグキャップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12465993A JPH06313412A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 樹脂製棒状部材の接続方法及びその方法により形成するプラグキャップ |
| BR9401020A BR9401020A (pt) | 1993-04-30 | 1994-04-29 | Método de fixação dos corpos à base de resina, e terminal supressivo constituído através desse método |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12465993A JPH06313412A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 樹脂製棒状部材の接続方法及びその方法により形成するプラグキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313412A true JPH06313412A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14890878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12465993A Withdrawn JPH06313412A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 樹脂製棒状部材の接続方法及びその方法により形成するプラグキャップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313412A (ja) |
| BR (1) | BR9401020A (ja) |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP12465993A patent/JPH06313412A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-04-29 BR BR9401020A patent/BR9401020A/pt not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9401020A (pt) | 1995-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |