JPH0631345Y2 - 室内用キャンドル花火 - Google Patents

室内用キャンドル花火

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JPH0631345Y2
JPH0631345Y2 JP8455590U JP8455590U JPH0631345Y2 JP H0631345 Y2 JPH0631345 Y2 JP H0631345Y2 JP 8455590 U JP8455590 U JP 8455590U JP 8455590 U JP8455590 U JP 8455590U JP H0631345 Y2 JPH0631345 Y2 JP H0631345Y2
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JP
Japan
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fireworks
candle
squib
indoor
nitrocellulose
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Application number
JP8455590U
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JPH0449797U (ja
Inventor
睦 槙村
鉞雄 結城
Original Assignee
株式会社まきむら
株式会社青磁
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、導火線を介してキャンドルと花火とを連続
的に着火するようにした室内用キャンドル花火に関する
ものである。
[従来技術の説明及び考案が解決しようとする問題点] 近年、結婚披露宴などで演出効果を高めるためにキャン
ドルサービスが採用されている。その他に室内で演出効
果を高めるものとして花火を用いたいとの要望がある。
しかし、花火の組成物は酸化剤と助燃在と火花剤と焔色
剤等とのり剤とを混合して乾燥させたものから成り、こ
の花火の燃焼によって、大量の煙やキナ臭い匂いが発生
し、燃えカスが飛散する。このため、披露宴等の室内会
場で花火を行なうと、花火の煙やキナ臭い匂いが室内に
充満したり燃えカスが室内に飛散したりして、披露宴等
を台無しにしてしまうおそれがあった。
また、この組成物から成る花火はのり剤で全体を強く固
めてしまうので、着火させるには強力な火力が必要なた
め、室内で複数の花火を導火線で連続的に着火するには
多少の無理があった。
近年、煙やキナ臭い匂いや燃えカスの飛散の発生の極め
て少なくするものとして、ニトロセルロースを主成分と
する花火用組成物が開発されている。しかし、このニト
ロセルロースを主成分とした花火は燃焼時間が極めて早
いものであるため、盛り上がりに欠けるきらいがあっ
た。
[考案の目的] この考案は、キャンドルと花火とを導火線を介して連続
的に点火するもので、花火が燃焼した後の煙や悪臭や残
りカスの発生を少なくし、花火の燃焼時間を長くし、花
火への導火線による着火を確実に行なわせるようにした
室内用キャンドル花火を提供することを目的とする。
[問題点を解決する為の手段] この考案は上記目的を達成する為に、キャンドルと、金
属製の棒状部材の表面に発火材としてのニトロセルロー
スを塗布して成る花火とを有し、前記キャンドルの着火
部と立設した状態における花火のニトロセルロースの上
方部とを導火線で接続したものである。
[作用] ニトロセルロースを熱伝導性の高い金属製の棒状部材に
取り付けてあるので、燃焼時に出す熱を金属製の棒状部
材が吸収して、花火の燃焼時間を長引かせる。更に、立
設している状態のニトロセルロースの上方部に導火線を
接続させるので、これによっても花火の燃焼時間を長引
かせる。ニトロセルロースを主成分とする花火であるの
で、煙や悪臭や残りカスを殆ど発生せず、しかもニトロ
セルロースは低温で着火するので導火線を介して容易に
着火する。
[実施例] 次に、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案の室内用キャンドル花火の一実施例を
示す正面図、第2図は花火の燃焼状態を示す拡大断面図
である。
室内用キャンドル花火10は、キャンドル支持台12に
立設するキャンドル14と、前記キャンドル支持台12
に隣接して設けられている複数の花火保持台16に立設
する花火18とを備え、それらキャンドル14と花火1
8とを導火線20で繋いだものである。この室内用キャ
ンドルは、一般には1本のキャンドル14を中心にして
複数本の花火18を適当な間隔を設けて配置するもので
ある。
花火18は、細長い針金状の棒状部材22と、その棒状
部材22の一方の端部24を除いた表面に塗布されたニ
トロセルロースを主成分とする花火材26とから構成さ
れている。このニトロセルロースを主成分とする花火材
26は、煙やキナ臭い匂いを殆ど発生せず、かつ残りカ
スも殆ど無いものである。しかも、従来の花火組成物と
比較して低温で着火する。この花火18は、棒状部材2
2の端部24を前記花火保持台16に設けた支持管28
に嵌入することによって立設され、その立設された状態
における上部先端となる位置の花火材26に導火線20
を接着する。
導火線20に対して摺動自在となるように着火部材30
が取り付けられる。この着火部材30は花火材26と同
様にニトロセルロースから成り、キャンドル14の芯に
装着できるようにキャップ状となっている。
以上の様に構成された室内用キャンドル花火10によれ
ば、着火部材30に点火された火は、例えばその着火部
材30を約8秒間燃焼させ、その着火部材30の火は一
方はキャンドル14の芯に着火し、他方は導火線20を
伝わって花火18の上部先端の花火材26に着火する。
この花火材26は低温で着火するニトロセルロースから
成るので、導火線20を伝わる火で確実に花火材26に
着火する。そして、花火材26の上端に着火した火は上
方から下方へ向けて順に花火材26を燃焼させる。この
花火材26は熱伝導の良い棒状部材22の表面に塗布さ
れているので、その棒状部材22が花火材26を燃焼さ
せる火の熱を放出する。このように、花火材26上方か
ら下方に向かう燃焼と、棒状部材22による熱の放出と
によって、花火材26の燃焼時間を引き伸ばすことが出
来る。この花火材26は、例えば長さが12cmで外径が
4mmの場合に、花火は約1分10秒燃焼する。このよう
に燃焼時間が長くなる結果、披露宴等の雰囲気をより盛
り上げることができる。
このニトロセルロースを主成分とする花火材26や着火
部材30は、その燃焼時に煙やキナ臭い匂いが室内に充
満したり、残りカスが飛散したりしないので、結婚披露
宴やパーティ等の華やいだ場所だけでなく、家庭でも充
分楽しむことが出来る。
複数個の花火18を導火線20で連結固定して、その導
火線20にキャンドル14の芯に被せるための着火部材
30を取り付けるようにすれば、キャンドル14を除い
た花火18と導火線20と着火部材30とからなるもの
のみで販売ができ、顧客のニーズにこたえることができ
る。その際、着火部材30が導火線20に対して、変位
可能に取り付けれるようにしておけば、キャンドル支持
台12と花火保持台16の距離が多少異なるものであっ
ても適用できる。
なお、前記実施例においては、花火18を2個とし、各
花火18をキャンドル14に接続したのものを示した
が、花火18の数を増加させ、花火18から花火18へ
と導火線20で接続するようにしても良い。
なお、ニトロセルロースから成る花火材26や着火部材
30に、火花剤と焔色剤等を混合させても良い。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案に係る室内用キャンドル
花火によれば、キャンドルと花火とを導火線を介して連
続的に着火できるようにし、花火の燃焼時に煙や悪臭及
び残りカスを殆ど発生することがなく、しかも花火の燃
焼時間を長くし、かつ導火線から花火への確実に着火出
来るようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の室内用キャンドル花火の正面図、第
2図は花火の燃焼状態を示す拡大断面図である。 10……室内用キャンドル花火、 18……花火、22……棒状部材、 26……花火材、30……着火部材。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャンドルと、金属製の棒状部材の表面に
    花火材としてのニトロセルロースを塗布して成る花火と
    を有し、前記キャンドルの着火部と立設した状態におけ
    る花火のニトロセルロースの上方部とを導火線で接続し
    たことを特徴とする室内用キャンドル花火。
  2. 【請求項2】複数個の前記花火を導火線で連結固定し
    て、その導火線に前記キャンドルの芯に被せるためのニ
    トロセルロースより成る着火部材を取り付けたことを特
    徴とする請求項1記載の室内用キャンドル花火。
  3. 【請求項3】前記着火部材が変位可能に導火線に取り付
    けたことを特徴とする請求項2記載の室内用キャンドル
    花火。
  4. 【請求項4】前記花火を多数個備え、その花火間を導火
    線で接続したことを特徴とする請求項1記載の室内用キ
    ャンドル花火。
JP8455590U 1990-08-13 1990-08-13 室内用キャンドル花火 Expired - Lifetime JPH0631345Y2 (ja)

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JPH0449797U JPH0449797U (ja) 1992-04-27
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